【
場所:豊穣女神の泉
】by
グッドバイ
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場所説明
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Ω冒険者 1人 :
◆グッドバイ
◆広場
>
(街の象徴である時計台のそびえる広場は
蔦花
の姿を見送った…)
[Thu 27 Nov 2003 16:16:48]
◆
蔦花
>
あい、きっと喜ぶでありいすよ。(挨拶の言葉にそう頷いて。歩きながら、もう一度掌の中身を見て嬉しそうに笑んだ。ぱたぱたと、草履が鳴って。男の後を追いかけながら、いつもつけていようと考えた。木枯らしの隙間をぬって店へと戻る…)
[Thu 27 Nov 2003 16:16:44]
◆広場
>
(街の象徴である時計台のそびえる広場は
グッドバイ
の姿を見送った…)
[Thu 27 Nov 2003 16:13:34]
◆
グッドバイ
>
そう云えば寄るのも久しぶりだなァ、 (少しだけしみじみと。抱えた荷物にふわりと香る化粧品の。) ねーさん達にも挨拶してこなきゃァなァ、 (気さくな、彼女の姐さん達。いつものニコリに戻った男は、足取り軽く冬の色帯びた風を蹴っ飛ばして。)
[Thu 27 Nov 2003 16:13:27]
◆
蔦花
>
(誤魔化すような男の笑い。その中に照れを感じて、ふうわりと笑む。唐突に告げられた言葉に、頷いて。)あい。(荷物を持ってくれる男に礼を述べながら。歩き出す男の隣に並んだ。)
[Thu 27 Nov 2003 16:11:00]
◆
グッドバイ
>
(少女の顔は、今度こそ、照れ臭くて直視出来んかった。へへ、と誤魔化し笑い。大事にする、と云うてくれた彼女に、おう、と小さく応え。) ――さ、さァ! 寒いから、よ、…その、立ち話もなンだ、店戻ろうぜ?! (唐突に。荷物を代わりに持たんとしながら。歩き出し。)
[Thu 27 Nov 2003 16:08:15]
◆
蔦花
>
(初めてとも言えるプレゼント。己のために贈られたそれが嬉しくて。目尻に少しだけ、涙が溜まる。)…大事に、しんす。(掌に贈り物を握り締め。そう、男を見上げて告げた。冒険に旅立てば、これで男のことを思い出せるだろうと。そう、思った。)
[Thu 27 Nov 2003 16:05:20]
◆
グッドバイ
>
(偶然にも、義兄弟の仲間の商う店で見付けたものだ。センスなんぞ欠片も在ればやと云う男に代わり、少女のイメージを伝えて店主に選んでもらったのだが。良かった。喜んで貰えて。) いや、なに、……うん、 (美味く言葉紡げぬ。冒険に出ている間、コレで己の事を思い出して欲しい、なァ、と。なんて。恥ずかしくて。)
[Thu 27 Nov 2003 16:02:15]
◆
蔦花
>
(男の言葉に、大事そうに袋を開け。紙を擦る音とともに顔を出したのは、銀と青。花を象ったそれを蒼に映し。)…綺麗……ありがとうございます、グッドさん。(贈り物。それに、再び笑顔を浮かべて。掌に乗せたそれを嬉しそうに見つめる。)
[Thu 27 Nov 2003 15:58:30]
◆
グッドバイ
>
(少女の手に渡った紙の袋。ごくごく僅かな金属の重みを伝えるだろう。) どうぞ、 (口角上げて。――中に在るのは、銀の、小さくシンプルな花の台座に青い石を粒粒とあしらったもの。細い鎖に連なるそれは少女の瞳の光に星の銀が絡み付いたような。)
[Thu 27 Nov 2003 15:54:02]
◆
蔦花
>
(差し出された紙袋。こちらを見返す月色の瞳から視線を外せば視界に入る。驚いたように蒼を見開き。そろりと手を伸ばして、それを胸に押し付けるように持つ。)…とても…嬉しゅうありんす。(極上の、嬉しそうな笑顔を男を見上げて浮かべて。そっと掌の紙袋を見ると、尋ねる。)開けても、ようござんすか?
[Thu 27 Nov 2003 15:51:14]
◆
グッドバイ
>
(細めた瞳はそのままに少女を見ていたが、ポケットに滑り込ませた手は、小さな紙の袋をサルベージ。) ……ポケットにずっと入れてたら、ちょっと袋が…アレな感じだけど、――、 (角の擦り切れた小さな紙袋。掌に載せて差し出す。) あげる。プレゼント、な。 (にかッ、と。)
[Thu 27 Nov 2003 15:38:15]
◆
蔦花
>
(良い友達。そういえば、今まで「友」と呼べる人はいなかったと、ふと思い至る。男が言うような少女ならば、友達になりたいと。そして、ポケットを探っている男。紙の擦れる音に、不思議そうに其処に視線。)……?
[Thu 27 Nov 2003 15:35:21]
◆
グッドバイ
>
ハナちゃんなら、良い友達になれるぜ、 (年の頃も同じ位で在るし。――そうして、ふと、徐に、ポケットをごそごそごそ。ごそ。カサ、と紙の擦れる音が其処より。)
[Thu 27 Nov 2003 15:32:05]
◆
蔦花
>
(冬の曇り空は、雪を緩やかに運んでくるようでもあり。確かに血の通う手が温まれば離れて行く手。離れていくその手を目で追って。)そうでありんすか。一度、お会いしてみとうありんす。(そう、本心から述べた。焼餅は奥底に引っ込めて。男がそんなに褒めるなら、きっと素敵な少女だろうと。想像してみる。)
[Thu 27 Nov 2003 15:30:04]
◆
グッドバイ
>
(少女の手はしなやかに細いから。冷たく在るのは気に食わなかった。氷の様で、いつか溶けてしまうように思えるから。そろり、温まってくれば名残惜しそうに離れる手。) あァ、可愛いよ。真っ直ぐな、良い娘だ。 (にこにこと。本当に妹が出来たかのような。彼女の焼餅気付かぬままに、男は嬉しそうで。)
[Thu 27 Nov 2003 15:25:24]
◆
蔦花
>
(照れた男に、ふうわりと笑んで。少し赤くなった頬は、照れからにも見えた。温かい掌で包まれて、冷えていた手は次第に温まり。小さく礼を述べた。)妹でありんすか…余程、可愛いのでありんすね。(己と同じくらいだという娘。逢った事もない少女を想像してみて。僅かに、焼餅を自分の中に見出して。いけない、と自分を恥じた。仲間にまで嫉妬してどうすると。誤魔化すように笑んで、男の笑顔に答えた。)
[Thu 27 Nov 2003 15:21:55]
◆
グッドバイ
>
(少女の言葉に、たはは、と照れた表情。頬の頂点は掻き過ぎてちょっと赤かった。握った彼女の片手は柔らかくて、しかし先が冷えていたから、暖める様に包んだ。) PTン中でも、特に仲良くしてる娘だしな。……妹みたいな感じっつーか、 (にひひ。笑んで見せ。丁度少女と同じくらいだと。)
[Thu 27 Nov 2003 15:15:53]
◆
蔦花
>
(仲間の見舞い。その言葉に男がパーティに所属していることを思い出す。手を取られ、逞しい感触を掌に覚えながら、男を見上げた。)そうでありんすか…お早く、治ると良いでありんすね…(表情を僅かに曇らせ。仲間思いの男を見上げる。頬を掻く仕草は少年のようでもあり。)…グッドさんは、本当に優しゅうござんすね。(そう、太陽色の髪を視界に入れながら。)
[Thu 27 Nov 2003 15:12:22]
◆
グッドバイ
>
(仲間の見舞いの帰り。云っては、よっこいせェ、と立ち上がる。そっと少女の手を取らんと。抱擁の代わりに。) ちィと、治りが良くねェみてェでよ、 (苦笑。心配でついつい通ってしまうのだと。困ったように頬を掻き。)
[Thu 27 Nov 2003 15:07:22]
◆
蔦花
>
(男の背後の女神は曇り空の下で人々を眺めて。顔を上げ、大声で己の名を呼ぶ男に、僅か驚いたように目を見開き。周囲に注目される男の下へと、草履を鳴らしながら歩いてゆく。)どうしたので、ありんすか? こんなところで…(驚きは引っ込めて、にこ、と営業用ではない笑顔。疑問を、男に投げた。)
[Thu 27 Nov 2003 15:04:40]
◆
グッドバイ
>
(ピク。尖り耳が素早く少女の声をキャッチした。と同時、バッ! と顔を上げる。女神に見下ろされた男、ばぁッ、と表情を晴らせた。男の頭上だけ雲が退いて行くような。) ハナちゃァんッ!! (思わず行き過ぎるひとが肩跳ねさせる。)
[Thu 27 Nov 2003 15:00:51]
◆
蔦花
>
(袋を抱えて、曇り空の下を歩いてゆく。頭の中では姉貴分に頼まれた品を全部買ったかどうか確かめて。ふと、泉の水音に蒼を向ければ、太陽色の男。少し嬉しげに笑顔を浮かべ、声をかける。)…グッドさん!
[Thu 27 Nov 2003 14:58:18]
◆
グッドバイ
>
(――より一層鬱が深くなったような。一瞬。ぐはァ、と溜息の固まりを吐き出した。いかんいかん、こンな事では。天気に負けてどうする。ボケるにゃまだ早ェぞ俺。愛する娼婦の足音に気付かず、ブツブツ。ブツブツ。)
[Thu 27 Nov 2003 14:56:56]
◆広場
>
(街の中心に位置する時計台前広場は
蔦花
の訪れを迎え入れた…)
『(ぱたぱたと、足音。泉の音に紛れて聞こえる音の主は、買い物袋を抱えて歩く少女。)』
[Thu 27 Nov 2003 14:55:15]
◆
グッドバイ
>
(傍らで女神の傾ける水瓶は絶えずさらさらと清水を零すのだが、空を見上げれば、どんより。どよよ。泉の縁に腰掛けて、男も少しだけ、憂鬱。)
[Thu 27 Nov 2003 14:53:48]
◆
グッドバイ
>
【 グッドバイ は 豊穣女神の泉 へと場所を移動した… 】:移動
[Thu 27 Nov 2003 14:51:54]
◆広場
>
(街の中心に位置する時計台前広場は
グッドバイ
の訪れを迎え入れた…)
[Thu 27 Nov 2003 14:51:47]
◆広場
>
(街の象徴である時計台のそびえる広場は
碧
の姿を見送った…)
[Thu 27 Nov 2003 12:51:27]
◆
碧
>
(最後花屋の言葉聞けば、本当に嬉しそうに笑うと・・・・。新たな客の接客に向かった花屋を見ては)寒い季節になりました・・・どうか、風邪などひかぬように・・・(そう花屋の背中へと、ソット囁くと・・・・大事そうに両手で花束を抱え。笑顔を花へと向けて去って行った)
[Thu 27 Nov 2003 12:51:22]
◆広場
>
(街の象徴である時計台のそびえる広場は
花屋
の姿を見送った…)
[Thu 27 Nov 2003 12:48:59]
◆
花屋
>
柊の花言葉は「先見の明」と言います。貴方さまにも、明るい未来が届くように。(そう言い終わると新しく来た客を相手にしようと向きを返る。今日は花屋にとって、とても良い日だった。碧からもらったピンクの薔薇はドライフラワーにして、大事に飾ったそうな)
[Thu 27 Nov 2003 12:48:29]
◆
碧
>
(去って行ったアドニスへと、ニッコリ笑顔で元気よく手を振り。花屋へと)本当ですかぁ?有難う御座います!(嬉しそうにそう言えば、寒そうに体を震わすと)あぁ・・・私はそろそろ家に帰ります。お昼時ですしね♪(花束を大事そうに抱えて、笑顔で花屋へと言い)
[Thu 27 Nov 2003 12:48:28]
◆
花屋
>
ええ、私はいつもこの場所で花を売っていますから。又機会がありましたら(穏やかに微笑み。柊のリーフを受け取らなかったアドニスを見ては)ありがとうございました
[Thu 27 Nov 2003 12:45:01]
◆広場
>
(街の象徴である時計台のそびえる広場は
アドニス
の姿を見送った…)
[Thu 27 Nov 2003 12:43:05]
◆
アドニス
>
(さりさり、砂を分け踏み)いえ、私はこれで…(ゆっくり礼をし立ち去る)
[Thu 27 Nov 2003 12:43:02]
◆
碧
>
いえ!本当に嬉しかったですから。また今度!よければ・・・・教えてくださいませんか??(此れまでにないような笑顔見ては、嬉しそうに笑顔を向け。少し不安げにお願いを)えぇ!?いいんですかぁ?有難う御座います♪(驚き言うと、嬉しそうに花屋から柊のリーフ受け取り)邪気を・・・払う?へぇ・・・・そうなんですかぁ・・・・(また感心したように。花屋を見ては・・・クリスマスのことをフト考える。)
[Thu 27 Nov 2003 12:42:15]
◆
花屋
>
(お客さまは今、碧とアドニス)無料で進呈しますよ、どうぞ(アドニスへも渡そうと)
[Thu 27 Nov 2003 12:41:50]
◆
アドニス
>
…。(無言で見守り)
[Thu 27 Nov 2003 12:41:05]
◆
花屋
>
(おそるおそるピンクの薔薇に手を伸ばす。嬉しいという感情をはにかみながら表に出し。)ありがとうございます(これまでにないような満面の笑みを浮かべる)コレ、宜しかったらどうぞ。(渡したのは、柊のリーフ)柊の鋭いトゲは邪気を払うと言います。おまけ程度ですが、どうぞ(もう一ヶ月もすればクリスマスか)
[Thu 27 Nov 2003 12:38:08]
◆
碧
>
はい♪良いですよもちろん!花言葉・・・教えてくれましたからぁ・・・・そのお礼に!受け取ってください♪(驚く花屋見ては、ニッコリ嬉しそうに無邪気な子供のような。笑顔花屋へと向けて・・・・受け取ってください!と薔薇を渡しながら)
[Thu 27 Nov 2003 12:34:51]
◆
花屋
>
え、私に・・・ですか?(驚きを隠せないように碧を見る。ピンクの薔薇。花屋の仕事をしていて、人々に花を売る仕事をしていたが、贈られたことなんて、考えてみれば一度もなかった)宜しいんですか?(確認するように碧へと問いかけ)
[Thu 27 Nov 2003 12:32:34]
◆
アドニス
>
(…花を渡す碧を見て、和やかに微笑んだ。)
[Thu 27 Nov 2003 12:31:53]
◆
碧
>
此方こそ!花言葉ありがとうございました!(満面の笑顔で花屋へとお礼を)えっとぉ・・・此れ・・・・(そう言うと、花束をゴソゴソ触りだして。ピンクの薔薇を一厘取り出そうと)私も・・・花は大好きですけど、全然詳しくなくて・・・(苦笑い、ピンクの薔薇を一厘花束から取り出すと)はい・・・此れどうぞ♪(花屋へと渡そうと・・・向けていて)
[Thu 27 Nov 2003 12:30:10]
◆
アドニス
>
(答えには穏かな頷きを返し。)>花屋
[Thu 27 Nov 2003 12:29:38]
◆
碧
>
そうだと・・・良いんですけど、花好きかどうかも、わからないので(苦笑い、花束を抱えて。右隣へと立ったアドニスへと言い)柊、クリスマス・・・あぁ!飾りつけ・・・全然していなかったぁ!(アドニスから言われれば、気が付いたように驚き)はい!好きですよ♪クリスマスに向けて・・・飾り付けをしていくと。ウキウキしますからぁ♪(想像しては楽しげに言って)
[Thu 27 Nov 2003 12:27:47]
◆
花屋
>
キプロス島は確かに存在するようですね(アドニスへと笑顔を向け)だけど、私はこの町から出たことがないので、あまりよく知らないんですよ。本で読んだだけで・・・。(碧からはお金を受け取り)詳しいのは、花が大好きですから。(と言い、続けて)どうもありがとうございました。
[Thu 27 Nov 2003 12:26:44]
◆
アドニス
>
皆さん、喜ばれるでしょうね。(笑顔に微笑み。やや前へ、碧の少し右隣に立つ。花屋に柊のリーフがあるかを確かめつつ…)あと一つ月を越えぬ間に、クリスマスが。…柊のリーフなど、飾るのはお好きですか>碧
[Thu 27 Nov 2003 12:23:57]
◆
碧
>
はい!えっとぉ・・・・(花束を受け取ると、鞄から。財布を取り出してお金を花屋へと渡そうと)えっとぉ・・・・銀貨三枚ですねぇ?はい!(お金を取り出し花屋へと・・・・)
[Thu 27 Nov 2003 12:20:44]
◆
碧
>
(声を掛けられれば、其方へと振り向き・・・ニッコリ笑顔で)はい!二人のお兄ちゃんにぃ、弟に、友達に・・・・薬牙さんにぃ・・・(あの人にも!この人にも♪大切な人たちへと・・・・考えればドンドン浮かんできて嬉しげに。アドニスへと言い、花屋の話し本当に嬉しげに子供のような笑顔を向けて。花屋の作業を見守る)ヘェ・・・トゲにも、花言葉が?本当に!詳しいんですねぇ!(感心した尊敬の視線を、花屋へと送り)
[Thu 27 Nov 2003 12:19:17]
◆
アドニス
>
キプロス島…、確か(間を置いて、視線は花屋へと廻り巡り)巨石像の島の周囲に、そんな名前の島があったような気がします。違いましたか…?(手際良い指の動きに置いた視線は、不意と上がり花屋へ)>花屋
[Thu 27 Nov 2003 12:18:13]
◆
花屋
>
(ラッピングし終わると、碧へと手渡し)銀貨3枚になります。
[Thu 27 Nov 2003 12:17:19]
◆
花屋
>
(目を輝かせる碧を見れば、此方も知りうる限りの情報を教えようと)薔薇のトゲにも花言葉があって「不幸中の幸い」と言うんです。神話で薔薇はアフロディーテがキプロス島の近くの海から生まれ出たときに、大地が神々と同じような美しいものを生もうとしてアフロディ−テと一緒に生み出した花だとか。それ程、美しいってことですよね。(笑顔を向け、プレゼント用にラッピングをする。暖色系の包装で、リボンを巻きながら)
[Thu 27 Nov 2003 12:14:30]
◆
アドニス
>
そんなに…(空気のように声を渡す。碧と花屋の間、一歩引いた物言いは、笑みを孕み)沢山、花束を差上げる相手がいらっしゃるんですね。>碧
[Thu 27 Nov 2003 12:14:29]
◆広場
>
(街の中心に位置する時計台前広場は
アドニス
の訪れを迎え入れた…)
『(脚を止め、穏かにそれらの遣り取りを眺めながら…)』
[Thu 27 Nov 2003 12:12:01]
◆
碧
>
えっとぉ・・・・(全てを、魅了薬に使うわけではないし・・・。皆にもあげようか?考えて)えっとぉ・・・はい!お願いします♪(ニッコリ笑顔で、嬉しそうにお願いを)
[Thu 27 Nov 2003 12:11:57]
◆
花屋
>
(全て拾い挙げれば、此方も手を払い。)これを全て、花束にですか?ありがとうございますっ!!(さっそく、台の上に花を置き、ラッピングしようとするが)プレゼント用にしますか?
[Thu 27 Nov 2003 12:10:26]
◆
碧
>
友達への・・・プレゼントですかぁ・・・んじゃぁ!それもお願いします♪(嬉しそうに、花言葉を聞くと。注文をして、モット教えて欲しい・・・と言う感じに瞳を輝かせていて)
[Thu 27 Nov 2003 12:09:21]
◆
碧
>
この世には、存在しない青の薔薇・・・不可能・・・死を意味する・・・(花屋から青薔薇の花言葉キョトンとした顔で聞き。全て拾い終えれば服をはたいて、ユックリと立ち上がると)えっとぉ・・・すいませんがぁ・・・サッキ落とした薔薇。全て花束にしてくれませんかぁ?っと・・・それと、ピンクの薔薇を一厘!ください♪(両手に抱えた、薔薇の束。無邪気な子供のように、嬉しそうに花屋へと渡しながら)
[Thu 27 Nov 2003 12:07:32]
◆
花屋
>
(だがしかし、今の時期に薔薇は咲かない。花屋は魔法で温室のような温かい所を作り、栽培しているようだ。)後、昔からの言い伝えで、赤い薔薇の下に死体を埋めると絶対に見つからないとも言いますよね。「絶対に秘密」を「under the rose」と言いますから。それと、ご友人へのプレゼントでしたら「黄色い薔薇」が宜しいかと。友情の証に与えるといわれていますから。
[Thu 27 Nov 2003 12:07:16]
◆
花屋
>
(そのよからぬことが何であったか花屋は知る由もなかったが。花言葉を聞き、何か嬉しそうな碧を見れば、此方も営業とはいえ、気持ちが温かくなる)ちなみに、この世には存在しないのですが。青い薔薇の花言葉もあるんですよ。「不可能」というんですが、ギリシャ神話で、青い薔薇は死を意味するから与えられなかったとかで。
[Thu 27 Nov 2003 12:01:06]
◆
碧
>
(花言葉を聞いては、キョトン・・・・拾うのを止めて・・・花屋をニッコリ笑顔で。拾う体制そのままに見上げて)そうなんですかぁ?赤の花言葉はぁ・・・知っていましたが、他のは知らなくて・・・(本当に嬉しそうな、無邪気な子供のような笑顔を見せて。拾い始めた姿を見ては)いえ!良いんです・・・私が・・・よからぬ事を考えていたゆえ・・・(苦笑い花屋を見ては、謝罪を)
[Thu 27 Nov 2003 11:56:59]
◆
花屋
>
(と説明していたが、自分が声をかけたが為に驚かせて、薔薇を落とした碧を見れば)すみませんっ!私がやりますから。(と自分も前かがみになって拾いはじめる)
[Thu 27 Nov 2003 11:55:30]
◆
花屋
>
(碧の手に持たれた薔薇を見やれば)赤は情熱、熱烈な恋、ピンクは一時の感銘、黄色は美や嫉妬、白は純潔、尊敬という花言葉があるんですよ。
[Thu 27 Nov 2003 11:53:54]
◆
碧
>
ッツ!!!??(よからぬ事を考えたいた。碧!もの凄く!驚き体をビクリ!震わして。両手に抱えていた薔薇の束・・・・『ドサドサ!』地へと落とし)あぁ・・・えっと!!はぁ!!すいません!!(薔薇を落としては、アタフタ!必死に・・・花を拾い出す。拾いながら・・・考えを皆へのプレゼント!戻そうと・・・・頭の中を逆戻りにしだす)
[Thu 27 Nov 2003 11:53:41]
◆広場
>
(街の中心に位置する時計台前広場は
花屋
の訪れを迎え入れた…)
『(他の客を相手にしていた店員だったが、碧の方へと向きかえ、接客をしようと)いらっしゃいませ、何をおさがしですか?(営業スマイルを向けながら問いかけ)』
[Thu 27 Nov 2003 11:49:46]
◆
碧
>
魅了薬!に・・・変貌を少女の考えの中とげた!!にしても・・・何に使うのだろうか??)
[Thu 27 Nov 2003 11:42:43]
◆
碧
>
あぁ・・・そうだぁ・・・薔薇でぇ・・・(ニヤリ、笑っては良いこと考えた♪てきにウキウキモード!真っ赤な真紅の薔薇の束を両手に持って。その中の一厘を手に取り。口元に近づけると、妖艶に笑い出す)魅了薬・・・作ってみよう・・・(妖艶に薔薇の花を口元に近づけては。ニヤリ笑ったまま、そもそも女性ホルモンは・・・薔薇の香りに似ているのだ。錬金術を利用すれば・・・作れない事はないと。家に飾る=プレゼント=
[Thu 27 Nov 2003 11:42:12]
◆
碧
>
うぅぅん・・・確かぁ・・・この花はぁ・・・えっとぉ(花を見ながら、記憶の片隅・・・ほんの少し残る花言葉を探り出す。それでもヤハリ見つからず・・・断念して、苦笑い。片手で頭をかきだす。そうするとユックリと・・・・立ち上がる)
[Thu 27 Nov 2003 11:34:15]
◆
碧
>
(ワゴンに、道端に並べられた色とりどりに咲き誇る花。その中のほんの一握りの、花言葉も自分は知らない・・・花は好きだがそういう知識は乏しい・・・。屈んで花を良く見ようと、膝を曲げる・・・。悩んでいても好きな花を見ている少女どこか?ホットするような無邪気な笑顔が其処にはあって)
[Thu 27 Nov 2003 11:27:56]
◆
碧
>
誰かぁ・・・教えてくれないかなぁ?えっとぉ・・・(定員に聞こうとしたがぁ・・・。他の客の接客で急がしそうで・・・断念!花をただただ。ジーット眺めながら・・・・困った感じに悩んでいて)
[Thu 27 Nov 2003 11:20:59]
◆
碧
>
また悩みだして)
[Thu 27 Nov 2003 11:17:24]
◆
碧
>
花言葉で・・・・選ぶのもぉ・・・良いかも♪(色で選ぶのも良いがぁ・・・。花言葉で選ぶのも楽しいかも?考えながら腕組を止めて、顔は楽しげに笑っていて)それでぇ!プレゼントするの♪(大切な人たちに何時しか・・・プレゼントしよう♪と言う考えに変わっていて。家に飾るはずの花を探しに来たのだが)あぁ・・・でもぉ・・・花言葉あまり・・・詳しくないんだよねぇ・・・(花の知識など、殆ど持ち合わしていない少女
[Thu 27 Nov 2003 11:17:15]
◆
碧
>
好きな色はぁ・・・赤、ピンクだけどぉ・・・でもぉ・・・白もぉ・・・結構好きだしぃ・・・(どれにしようか?かなり悩んでいる様子、難しげに腕組みなどしていて。同居人は・・・今は家で?してしまった、相棒の精霊は・・・どれが好きか?そんな事も考えながら・・・顔は真剣で)
[Thu 27 Nov 2003 11:11:09]
◆
碧
>
(花屋に付くと、ワゴンや。道端に飾られている花をジーット見つめる・・・。どれに?しようか・・・っと)えっとぉ・・・どれにしようかぁ・・・。(咲き誇る花々に、どれも捨てがたい・・・・。悩みながら、笑顔で瞳を輝かせ花を食い入るように。見つめていてる)
[Thu 27 Nov 2003 11:04:47]
◆
碧
>
(フト顔を上げて見ると、眼に留まった。花や・・・・ワゴンに色とりどりの綺麗な花が飾られていて)あぁ!あそこにしよう♪可愛いぃ〜〜!!(白を貴重にした、可愛いワゴン。花屋に向かい・・・・走ってゆく)
[Thu 27 Nov 2003 11:00:10]
◆
碧
>
(花屋を探し、露天出店場を歩く少女一人。寒そうに白い息を吐きながら。溜息を付いていて)ハァ・・・前結局はぁ・・・変態オジサンのせいでぇ。花買えなかったんだよねぇ・・・・(顔を俯けては、トボトボ・・・力ない足取りで花やへと向かう)
[Thu 27 Nov 2003 10:55:01]
◆
碧
>
【 碧 は 露店出店場 へと場所を移動した… 】:移動
[Thu 27 Nov 2003 10:52:06]
◆広場
>
(街の中心に位置する時計台前広場は
碧
の訪れを迎え入れた…)
[Thu 27 Nov 2003 10:51:55]
◆広場
>
(街の象徴である時計台のそびえる広場は
ラキ
の姿を見送った…)
[Thu 27 Nov 2003 02:03:17]
◆
ラキ
>
よし、バイト終了。さー帰るか
[Thu 27 Nov 2003 02:02:56]
◆
ラキ
>
さて、、もうすぐ時間だな(落ち葉を袋にまとめる)
[Thu 27 Nov 2003 02:01:51]
◆
ラキ
>
純粋な人間になりたかったな(皆寝てるのに、何で俺一人だけ起きてんだろ)
[Thu 27 Nov 2003 01:59:31]
◆
ラキ
>
、、
[Thu 27 Nov 2003 01:51:15]
◆
ラキ
>
(ほうきの手を動かしながら時計台を見上げた)昼も夜も関係無しか、、(半分人であるから昼も起きて、吸血の血があるから夜も起きる?)
[Thu 27 Nov 2003 01:50:26]
◆
ラキ
>
やっぱり夜は好きだ(吸血鬼の血が流れてるせいなのか、、なんとなく落ち着く。夜の雰囲気も好きだ)
[Thu 27 Nov 2003 01:41:11]
◆
ラキ
>
(ザッザッと落ち葉をほうきでかき集める)静かだな
[Thu 27 Nov 2003 01:35:36]
◆
ラキ
>
確か30分でいいんだよな(夜中とあってか人の姿が無い。手をすりながら銀貨を思い浮かべてバイトに励む)
[Thu 27 Nov 2003 01:32:54]
◆
ラキ
>
さて、、バイト始めるか(今日受けた仕事を遅くなったが始める事にした)
[Thu 27 Nov 2003 01:31:19]
◆広場
>
(街の中心に位置する時計台前広場は
ラキ
の訪れを迎え入れた…)
『竹ほうきと袋を片手に男が現れる』
[Thu 27 Nov 2003 01:30:31]
◆広場
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(街の象徴である時計台のそびえる広場は
ドラッグ
の姿を見送った…)
[Wed 26 Nov 2003 16:41:20]
◆
ドラッグ
>
子供は一瞬で判断するもんさ。イイ人か悪い人かをな。(そんな事宣って。火が点いたのを見遣れば)ああ、俺はドラッグ。よろしくな、イトマ。(腕組んで紡げば)イモ?まぁ、お言葉に甘えるとしよう。
[Wed 26 Nov 2003 16:41:17]
◆広場
>
(街の象徴である時計台のそびえる広場は
ヒマヒト
の姿を見送った…)
[Wed 26 Nov 2003 16:40:50]
◆
ヒマヒト
>
(落ち葉清掃完了ッ。)
[Wed 26 Nov 2003 16:40:46]
◆
ヒマヒト
>
(そうして、) ――あ、俺、イトマ=ヒマヒト。 (マッチ返しつつ、ついでに名乗り。すれば、向こうから子供達が帰ってくる足音。一瞥して。) な、な。折角だから、おっちゃんも食ってけよなッ。 (ヤキイモ。子供たちの抱えるそれぞれの袋には、太った紫色が覗いていた。)
[Wed 26 Nov 2003 16:40:25]
◆
ヒマヒト
>
(あの子らは、きっとしばらくすれば戻ってこよう。しゃがんだ男の前には、でーん、と落ち葉の山。マッチ一本では歯が立たんかった。しゅぼッ。しゅぼッッ。ぽいぽいッ、とマッチ放って。白煙立ち上る。子供に好かれる、には、) おっちゃん、も、イイひとって解ったら、きっとあの子たちも懐くよ、 (子供ってのはそンなもんだと。) ……はァ、ぬくい。 (焚き火でまったり。)
[Wed 26 Nov 2003 16:37:14]
◆
ドラッグ
>
(子供らが逃げるように駆けていったのを見遣れば、ただ静かに見送って。)冷える火に焚き火というのは、やはり伝統か否か………。(ワケの分からんことを口走る。寒いから火を焚いて暖まる、ということには考えが及ばぬようで)子供に好かれるというのは、また良いことだ。(煙草を一本、取り出せば銜えた。二つ目のマッチ箱、マッチを取り出せば擦って、点火)
[Wed 26 Nov 2003 16:32:15]
◆
ヒマヒト
>
(巨躯に怖がって涙をギリギリに溜めたお嬢ちゃん二人組、それと、側でやっぱり怖いのを我慢しているらしい少年に。しゃがみ込んでは、おつかいを頼んだ。おイモ買ってきて、と。子供達はガクガクと頷いてダッシュ。男はマッチを擦り。――しゅぼッ。乾いた葉の燃える臭いがすぐに。ぼそりととた呟きには気付かず。) 最近ホント冷えるよなァ、――ま、だからこそ焚き火するンだけど、 (にこにこ。)
[Wed 26 Nov 2003 16:26:16]
◆
ドラッグ
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(プリン頭の顔…というか口の中、歯列。歯が抜けておって、子供みたいだな、などと感想を述べた。ボソリと。イイひとなどと言われればポリポリと頭を掻いて)ふ、むぅ。イイひと、とはなァ……。(何とも、初めて言われた言葉だ)まったく、無闇やたらと冷える季節だ。(息を吐けば白かった)
[Wed 26 Nov 2003 16:22:39]
◆
ヒマヒト
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(子供と一緒に、ちょいと足元震えていた男。屈強なインテリとか、妙な組み合わせの御顔をも一度見なおし、その言葉に漸く、にへ、と笑んで見せた。歯列に一個の空洞。マッチの箱を、がっし、と掴んで。) ありがと、おっちゃん。アンタ、イイひとだな。 (嬉しそうに、いそいそ。落ち葉の小山を脚でかき集めつつ。)
[Wed 26 Nov 2003 16:19:03]
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