【
場所:露店出店場
】by
グッドバイ
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場所説明
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Ω冒険者 2人 :
◆グッドバイ
◆ヴィー
◆広場
>
(街の象徴である時計台のそびえる広場は
ヴィー
の姿を見送った…)
[Fri 21 Nov 2003 20:03:36]
◆
ヴィー
>
(さて、神が本当に居るかどうか。無神論者を護って下さる程自愛深い方かどうか。そんな事は知らん。唯、 あの、お天道様のよな青年にまた逢えたらと思うのだ。其れが如何云う事になったとしても。星々鏤めた様な銀細工の前、白い息を吐く。 紫煙のよに広がって、熔けた)
[Fri 21 Nov 2003 20:03:31]
◆広場
>
(街の象徴である時計台のそびえる広場は
グッドバイ
の姿を見送った…)
[Fri 21 Nov 2003 20:00:18]
◆
グッドバイ
>
(今日のところはサヨウナラ。神の御加護が在りますように、略してそれが別れの挨拶なのだ。にひッと笑んで、ひらひら手を振り。宝石散りばめたような青年に背を向け。派手頭が雑踏と灯りの向こうに消えるのは暫くして。)
[Fri 21 Nov 2003 20:00:13]
◆
ヴィー
>
(サムズアップ。グッジョブ。ビッ、と親指が空気を裂いた) ―― 今度は冒険地かもな。 じゃあな、グッバイのニーサン。(腰据えた侭頭を垂れた。己はもう少し此処に居よう。空に浮かんだよに見得る、双子の月色を見遣って)
[Fri 21 Nov 2003 19:56:57]
◆
グッドバイ
>
(浮気性。バツ悪そうに髪を掻き混ぜた。イタタ。真顔だから効果も絶大だった。受け取った商品はしっかり握りしめたが。) お、おう! (思わず張った声を。通りすぎる人が幾人か肩を跳ねさせた。) ――それじゃァ、ヴィー君。 (ありがとう、と礼を述べ。己はそろそろ飴探し再開をと。)
[Fri 21 Nov 2003 19:54:48]
◆
ヴィー
>
心優しき浮気性に幸多からン事を。(真顔で呟けば性質悪い事此の上無い、誤解を手招きで呼ぶ言葉を吐いた。差し出して、相手が受け取れば、ひろひろ手を振って) 喜んでくれるとエェね。モノは最高じゃけ、渡し方と添える言葉に寄るで。(偉そうに物言い。アドヴァイスらしき要らん言葉を)
[Fri 21 Nov 2003 19:51:24]
◆
グッドバイ
>
(あの子がらしく無く、暗い表情浮かべるのは見ていられないから。ベッドに大人しくしておるだろうか。思いながら。健気、には、照れ臭そうに、別に、とだけ呟いて。) ……え、 (差し出されたを受けとって、) あ、ありがとう、 (掌の上で小さな光。)
[Fri 21 Nov 2003 19:47:22]
◆
ヴィー
>
―― 出来るよ? 鎖通せばエェし……(小さな、十字架。己で作りたいと云う、所謂お手軽ハンドメイド式の其れだ。他と組み合わせて使う、ビィズの) ―― 健気やねえ、ニイサン。(娼婦のカノジョと云い、仲間と云い) エェわ。持ってき、此。(己の頸に下げた、細い銀鎖を外して。通す。差し出す)
[Fri 21 Nov 2003 19:44:07]
◆
グッドバイ
>
(それはただ、ただ小さな十字架、である。) ネックレスに出来ねェかな、 (銅貨4枚。足しても良いからと。問いには否と首を振り。) ちっとな。怪我で凹んでる仲間に、って、思ってよ。 (にへ。眉垂れて。)
[Fri 21 Nov 2003 19:40:25]
◆
ヴィー
>
(十字架。小さいだけに、多分其れは極々シンプルだった。ネックレスかピアスか、其れは兎角。装飾少ない分、無論の事値は下がる) 銅貨4枚。(四本、ヒレの張った指を張り) 自分用?(頸を傾げる。疑問を前提に出した、表情で。貌で)
[Fri 21 Nov 2003 19:37:49]
◆
グッドバイ
>
(世界で一番間抜けな死に方。そんな本でも在りそうな勢いで妄想は頭の片隅。海色を身体に持つ彼の笑み、左右違う美しい双眸細くなれば、つられて。もう最初の無愛想は微塵も感じなかった。――そして、視界に小さな十字架を見止め。) ……な、ァ? コレは、いくらだ? (何となく。)
[Fri 21 Nov 2003 19:34:53]
◆
ヴィー
>
(バナナで滑ってよりはマシだろうが。如何でも良い試行錯誤は続いた。月色が映す己の作品が、まさかそんな晴れ晴れしい言葉を頂いて居るとは知らぬ。知れば尚更気恥ずかしい。だからこそ黙秘権を行使した) ―― 嗚呼。 そォかも知れんな。(お互いくたばって無ければ。 見上げて、眼を細めて口唇を引き上げた。指先ほど器用では無い、笑みで)
[Fri 21 Nov 2003 19:30:44]
◆
グッドバイ
>
(冒険で、で無く。舌噛んで。なんて、それだけは避けたいところである。とまれ。改めて商品の鎮座するのを眺めれば、皆活き活きとさえ見える。眼の前の彼の、しなやかな手によるもの。) 冒険者、だったらよ、いつか何処かで逢うかもな、 (そン時は宜しくと、再び。笑んで。)
[Fri 21 Nov 2003 19:27:24]
◆
ヴィー
>
(舌咬んで死ぬー、と云うが。本当に死ねそうだった。何と無く思った) ん、んー……うン。(何だかこう、手放しで誉められると照れ臭い。無表情に雑じった惑い。些少、俯く) ……そーいや、やってこー、思った事無いわ。(カケラも、とは云わないけれど) やっぱり、冒険が性に合ってンねやな。
[Fri 21 Nov 2003 19:23:36]
◆
グッドバイ
>
(こう云う時は、己の牙を呪った。いででで。ぽり、と頬掻き。そして次に彼の言葉にまたしても驚くのだ。) ッす、げ……、器用なンだなァ! (ヒュウ♪と口笛吹きそうな。不器用には眩いばかり。耀きが増して見えた。) 冒険者でもこっちの方でもやっていけるなァ
[Fri 21 Nov 2003 19:19:01]
◆
ヴィー
>
(咬んだ。致し方在るまい。教えた人間の八割は咬む。何だか此方まで眉がハの字になり乍ら) ……うん。 (呼び名で良しとする。其の為に教えたのだ) うン。全部ハンドメイド。此も売りモン。(頸に下げたドッグタグやら、銀鎖やら。じゃらじゃらウザい)
[Fri 21 Nov 2003 19:15:35]
◆
グッドバイ
>
ヴェルクツォ、―― (がり。) ……、ヴィー君。な。 (云えんかった。少し目尻に涙浮かべ、口内、舌で鉄の味微かに味わいながら。) ――ところ、で、コレ、自分で? (視線で指したのはアクセサリー達。)
[Fri 21 Nov 2003 19:12:46]
◆
ヴィー
>
ヴェルクツオイク=パズ・ズー。(長い名前、一息で吐き出し。白い息) ヴィー、でエェよ。グッバイのオニーサン。(狭い世間。噛み締めるよに、名前を幾度か反芻した。頭の下げ合いは無駄なので、止めた。腰降ろした侭の其れは不躾でも在る)
[Fri 21 Nov 2003 19:09:05]
◆
グッドバイ
>
(無愛想が薄らとでも笑めば、それにますます口元に三日月。) あ、俺ァ、ハロー=ド=グッドバイ、な、 (そうかァ仲間だったのかァ、と、声は張り。お世話になっておる、には、否こちらこそ。頭下げ。義兄弟となった経緯はさらりと流れればよし。)
[Fri 21 Nov 2003 19:06:13]
◆
ヴィー
>
(本当に正反対だと思ったのだ。笑う事が難しい自分だから。他人が見ればだらしないと思うよな其れも、何処か好ましいと。極々薄く、口唇が笑む) 世間は狭いモンやね、オニーサン。 弟サンにお世話になっとります。……お兄サン、にも。(仲間内で、彼の兄か姉になれるよなひとが一人しか思い浮かばなかった。明らかに彼より年下の彼、兄と呼ぶには語弊が無いか。 一瞬の矛盾を軽やかに無視)
[Fri 21 Nov 2003 19:02:42]
◆
グッドバイ
>
(ポケットに仕舞い込んだ後は、にへへ、とだらしない笑み。馬鹿丸出し。先ほどほんの少しの笑み浮かべた店主に嬉しくもなったのだろう。) ッ、へェ! (夜行。に、目を見開いて。) 兄さん冒険者だったのか! しかも、ケーイッちゃんのPTとは……、 (解らんものだ。出会い。己は彼の義兄で、そして彼の仲間の義弟だと告げ。)
[Fri 21 Nov 2003 18:59:07]
◆
露天商
>
(袋を渡して、代価を受け取って。さて、売買契約は成立で御座います。無愛想な店主。本日二度目の成功だった) ―― 何や、ケーイッちゃんの知り合い?(奇遇にも、呼び方まで一致した様だった。彼の狐耳に穴を開けた張本人で、彼の、) 夜行。PTやのよ、俺。
[Fri 21 Nov 2003 18:55:16]
◆
グッドバイ
>
(ただ今は逢えるだけでもと。嬉しさ噛み締め生きる日々。) 狐サン? (ひょ、と片眉上げ。ピアスだらけに内心、よくぞコレだけの数を我慢したものだと。思っておれば引っ掛かる単語。支払いとを済ませ、売買一段落したところ。) ケーイッちゃん知ってンのか? (ピアスに喚く狐と云えば。)
[Fri 21 Nov 2003 18:52:20]
◆
露天商
>
(言葉は簡単に出せるのに。 何時だって、男女の約束は果たされない侭終わりがちだ) ――…嗚呼、やっぱり? こないだ開けたったンやけどな、狐サンに。喚いて大変やったし。(狐サン。其れで云う処のサカナさんは、ピアスだらけのヒレを撫ぜた) 毎度や無いけど、おおきに。(簡単な、小さい袋に収めてやりながら。此処で漸く笑んだ)
[Fri 21 Nov 2003 18:48:55]
◆
グッドバイ
>
(いつか必ず身請けする。思うのは簡単だ。金は己の身で稼ぐ冒険者、約束したまま散ってしまったら、……思えばやはり彼女に指輪は渡せぬ。だろう。揺れるネックレスは振り子。) ……そ、だな。ピアスは痛いし、ネックレスのが良いな、 (ぼそり。無意識に己の右耳触れて。) じゃ、兄さん、それ頼むわ、 (ごそごそ、ポケット漁りの。)
[Fri 21 Nov 2003 18:45:49]
◆
露天商
>
(渡して、其の侭其の娘を攫って行けるのならば喜んで協力しよう。女は深読みする。半端に期待させるのは可哀想だ。此、持論) そ。今なら銅貨8枚でどないよ。(右手の指を五本、左手の指を三本立てて。指先に引っ掛ければ、ゆらり、揺れるネックレス。薄く、蒼い軌道を描いて)
[Fri 21 Nov 2003 18:41:54]
◆
グッドバイ
>
(指輪は駄目。何で、と目を瞬かせるも深くは訊かぬ。訊いたら逆に購入しそうだった、指輪。ものにする気の男。全くの阿呆である。) ネックレス、かァ……、 (華。花。彼女の名前の響き。チラと手に添えて思案顔。)
[Fri 21 Nov 2003 18:39:10]
◆
露天商
>
娼婦やったら指輪はあかンな。(誰ぞの所有物だと云う証だから。そんな古臭い固定概念は、未だに根強く残って居る) 眼に合わせて、蒼い花のネックレスとかなァ。和服に似合うン。(どないよ、と。差し出したのは深い空色の華を鏤めた、銀のネックレス。控えめな其れ)
[Fri 21 Nov 2003 18:35:09]
◆
グッドバイ
>
(任せよう。選ぶのは。彼ならば間違い在るまいと、男は決め込んだ。小指に、にひ、と表情が緩むのは条件反射。娼婦のお嬢ちゃんだと告げ。) 眼の色は蒼。あ、あと、藤の簪の良く似合う娘だ、 (店主のしなやかな指裂きを目で追い。)
[Fri 21 Nov 2003 18:30:33]
◆
露天商
>
(月色は、解り易いと思った。海色サカナは解らん類。細めた垂れ眼。多分何か考えて居るのだろう。多分だ。基本的に何も考えん) 東の。可愛ェ系。何や、コレ?(小指。立て) 眼の色とか覚えとゥ…?(銀、蒼白い指先に取って。摘んだり弄ったり)
[Fri 21 Nov 2003 18:27:46]
◆
グッドバイ
>
(海の色合い、見遣って、少しだけ目を細めた。何となく。表情読もうと思っても、ただの徒労に終わる。) えェッとな、東国の、感じだ。 (まだうら若い、) 可愛い子、 (思い浮かべて。鮮明に。)
[Fri 21 Nov 2003 18:24:51]
◆
露天商
>
(サカナは、そんな様子を見ても笑みヒトツ無かった。からかい含まぬのか、他に何か意図が在るのか。よく解らん顔。多分、月色陽色と正反対なのだろう。只、眼を細めて) どんなカンジの子ォ?可愛ェとか綺麗ェとか在るやろ。(プリーズティーチミィ。 無愛想な店主に愛想尽かして、他の客は去ってった)
[Fri 21 Nov 2003 18:21:53]
◆
グッドバイ
>
(ぱち、と煌きも燻したものもを眺めて、瞬き一つ。顔を上げれば、露天商の。) ――お、おゥ、 (仰る通り、プレゼントをしたいのだと。しかし困った顔、どう選んで良いかもわからない。)
[Fri 21 Nov 2003 18:20:00]
◆
露天商
>
(所謂、其れはカンサイベンとかの類。布を拡げて、銀細工並べて腰据えた店主の語調は。色違いの眼が月色見上げて、無愛想な事に笑みヒトツ無く。声も、抑揚無い) カノジョか何かにプレゼントかいな。(蒼白い手、振る)
[Fri 21 Nov 2003 18:18:58]
◆広場
>
(街の中心に位置する時計台前広場は
露天商
の訪れを迎え入れた…)
『―― いらッしゃい、オニーサン。何かお探し?(其れは奇妙に癖の在るイントネーションで)』
[Fri 21 Nov 2003 18:16:59]
◆
グッドバイ
>
(足も止まったのは、頭に浮かぶ少女の所為。怪我を見せる訳にもいかず、折角街に帰って来たのに向かっておらぬ。娼館。隣の客の邪魔にならぬ程に身を乗り出し、……己に装飾のセンスなどあるように思えぬが、何か良いものはないかと、探すのだ。)
[Fri 21 Nov 2003 18:15:40]
◆
グッドバイ
>
(まぁたまには、ひとつひとつ見て行くのも面白い。過ぎ行く人とぶつからぬように、視線は忙しく動くが。――と。ふと、目を止めれば銀の並ぶを見止め。アクセサリーの。)
[Fri 21 Nov 2003 18:10:47]
◆
グッドバイ
>
(長袖は落ち付かぬ。が、両腕を包帯のみでは。それに何より寒かった。濃い青着込んでのそのそ歩く巨躯、派手髪が灯りの中松明のように。) あーめー、あめあめ、 (鼻ヒクつかせようにも、詰まっておる。馬鹿でも風邪はひくのか。)
[Fri 21 Nov 2003 18:03:16]
◆
グッドバイ
>
(晴れた空も暮れて、ぽつりぽつりと露天の灯り。吹き抜ける風に、背を丸めつつ。そろそろ吐く息も見えるようになるのだろうか。スン、と鼻啜って。きょろ、きょろ、適当に店見渡し。甘味は何処だ。飴を探す男。)
[Fri 21 Nov 2003 17:56:56]
◆
グッドバイ
>
【 グッドバイ は 露店出店場 へと場所を移動した… 】:移動
[Fri 21 Nov 2003 17:54:09]
◆広場
>
(街の中心に位置する時計台前広場は
グッドバイ
の訪れを迎え入れた…)
[Fri 21 Nov 2003 17:53:41]
◆広場
>
(街の象徴である時計台のそびえる広場は
アギト
の姿を見送った…)
[Thu 20 Nov 2003 01:37:50]
◆
アギト
>
(傘を持ち彼女に続いて広場を後にし。ただ、仲間の無事を祈って…)
[Thu 20 Nov 2003 01:37:47]
◆広場
>
(街の象徴である時計台のそびえる広場は
シャナ
の姿を見送った…)
[Thu 20 Nov 2003 01:36:47]
◆
シャナ
>
うん…、帰ろうか…。(笑顔を向けてくれるアギトに此方も少しばかり笑む。噂屋の話を信じないわけではない。嘘であればいいとは思っていたけれど。)……考えてもしょうがないよね。(小さく首を横に振って静かに帰路を行く。これからの事など、知る術もなく…。)
[Thu 20 Nov 2003 01:36:36]
◆
アギト
>
ン…じゃあ…手がかりも掴んだことだし…一旦帰るか(シャナに微笑みかけて尋ねる。男を見送ってもう一度彼女の方を見)今は…ヤツからの情報を信じよう
[Thu 20 Nov 2003 01:32:18]
◆広場
>
(街の象徴である時計台のそびえる広場は
噂屋・・・
の姿を見送った…)
[Thu 20 Nov 2003 01:31:44]
◆
噂屋・・・
>
せいぜいがんばって酒代手に入れてくれよ?待ってるからよ(二人とは別のほうに歩き始める・・・背後に向かって手を振りながら・・・)
[Thu 20 Nov 2003 01:31:36]
◆
シャナ
>
うん、頑張ろう…。(肩を叩かれてはギュッと拳を握り締める。明日…、その時間がヤケに長く思えた。今すぐにでもこの街を飛び出して助けたいと思う気持ちも、厭に落ち着いていた。彼女は大丈夫だと、信じたいから。今は冷静になって考えよう…。)
[Thu 20 Nov 2003 01:29:30]
◆
噂屋・・・
>
ホント頼むぜ?たまにはいい酒のみてぇしな・・・(すっかり寒くなった空気に肩を寄せて空を見上げる・・・輝く星が冷たく見えた・・・)
[Thu 20 Nov 2003 01:27:40]
◆
アギト
>
そうか…(噂屋の言葉に頷き)まずは明日、だな。シャナ、頑張ろうな?(彼女の肩を軽く叩いて勇気づけ)…まあ…踏み倒しはしねだろ。多分。(クスクス笑い)
[Thu 20 Nov 2003 01:25:37]
◆
噂屋・・・
>
まぁなんにせよ俺が知ってるのはこれだけだ、その女・・・リストっつったか?それに関してはクライアントの方が詳しいと思うぜ?
[Thu 20 Nov 2003 01:24:11]
◆
シャナ
>
…ありがとう。(噂屋の言葉にホッと息を吐く。己の様な者が受け入れられるとも思っていなかったから。)カフェバー…。(今では行き慣れたその店。しっかり頭に刻む。そこで何が行われるかも解らなかったけれど。)
[Thu 20 Nov 2003 01:19:58]
◆
噂屋・・・
>
お、おいおい勘弁してくれよ、協力してやったじゃねぇか・・・(踏み倒されたのではたまったものじゃない、これでしばらくの生活費になる予定なのだから・・・)
[Thu 20 Nov 2003 01:19:23]
◆
アギト
>
(書かれたメモを見ながら力強く微笑み)大丈夫さ。むしろ私の方が頼りないくらい…(苦笑して相手の言葉に頷き)ああ…目的果たして帰ってきたら、
踏み倒してやるから。
(冗談めかしていってクスクスと笑い)
[Thu 20 Nov 2003 01:17:36]
◆
噂屋・・・
>
ふん、まぁ実力はともかく案内役としてだったらいいかも知れんな、とりあえず伝えておいてやるよ(ぱぱっとメモに書き込んでいく)場所は・・・カフェバーだな、俺が当日先に居るからそれを目指してきてくれ、すでに日付が変わっているから、明日ってのは21日のことだぞ?間違えるなよ?(しっかりと念を押し)それと、つけ返すまで死ぬんじゃねぇぞ?
[Thu 20 Nov 2003 01:14:53]
◆
シャナ
>
……アギト…、ありがとう。(背中を叩かれては目を見開き、うっすらと微笑む。不安に満ちた笑みだった。)私…、リストの為なら何でも出来るからっ!守って決めたから!お願い……。(力強く言い出すも、最後の方は小さく…。万が一一緒に行かなくとも、己一人ででも捜し出してみせる。絶対に…。)
[Thu 20 Nov 2003 01:11:07]
◆
アギト
>
実力なら問題ねぇよ。一緒に言って必ず頼りになるヤツだ。こいつは。(自信に満ちた笑みを浮かべて男に言い切り)
[Thu 20 Nov 2003 01:09:50]
◆
噂屋・・・
>
ん?お嬢ちゃんも行くのか?だがなぁ、クライアントは実力重視といってきているんだぞ?その嬢ちゃんがどれほどできるというんだ?(疑問を抱いた目でシャナを見る・・・)
[Thu 20 Nov 2003 01:06:40]
◆
アギト
>
(男の言葉にシャナの方を見て、また男を見て)口利き料も取ろうってのか?全く良い商売人だ。…ああ、そうだな。出来たら…頼む。遅刻厳禁だと…ちと辛いが…あと、彼女の言う通り、出来れば(シャナの背中を軽く叩き)参加させてやってくれないか?
[Thu 20 Nov 2003 01:05:00]
◆
シャナ
>
……くらいあんと…?ヒトを…。(噂屋が何を言っているのか解らない。ただ単に、リストが危険かもしれないという事ではないのか。もっと何か裏があるのか、己には予想もつかない事が…。)私も!一緒に行って良い…?(日時を説明する噂屋に食らい付く様に言う。種族が問われないと言っても、限度があるだろうが…。)
[Thu 20 Nov 2003 01:03:46]
◆
噂屋・・・
>
最初の面接は・・・ちょうど明日だな、時間は午後7時、行ってみるか?口くらい利いといてやるぞ?(実際は己の口利きが無ければ会うことすらできないのだが・・・)
[Thu 20 Nov 2003 01:02:11]
◆
アギト
>
(相手の言葉に首を傾げ)人を集めてる…だと?なんだそりゃ。なんか関係あんのかよ。(怪訝そうに相手に尋ね)で、それってどこで募集してる訳?(ニヤリと笑って男に尋ね)
[Thu 20 Nov 2003 01:00:55]
◆
噂屋・・・
>
あと不思議なのは・・・エーと(メモを目で見回す)あぁこれだ、俺のクライアントが人を集めてるな、俺に依頼に来たやつは使いっ走りだろう・・・気づかれないとでも思ったのかね(呆れ顔で読み上げる・・・)ただな、不思議なことに腕の立つやつならどんなやつでもいいんだと、職種、性別、年齢、種族、国籍、前科すべて不問、必要なのは腕だけだとナにはじめるつもりかね・・・
[Thu 20 Nov 2003 00:57:16]
◆
アギト
>
ン…で…リストはそこにいる可能性が高い…と。(情報屋の言葉に頷き)そんなとこで死ぬようなヤツじゃねえよ。大丈夫だ。きっと。(むしろ自分に言い聞かせるように呟き)
[Thu 20 Nov 2003 00:51:59]
◆
シャナ
>
リスト…??!リストが古城で、どうしたの…!?(その名を聞いた途端不安は益々広がった。彼女が、何だって…??これまでの話を聞けば生きているか否かの話をしていたではないか。)大丈夫だよ、リストなら大丈夫だよっ…!!(噂屋が彼女の死を想定するのは解る。それだけの条件が彼処には揃っている。だけど、そんな事実、受け入れたくはない。)
[Thu 20 Nov 2003 00:49:38]
◆
噂屋・・・
>
できたらな、言っとくがこれつけとくからな!え〜と・・・んー何でもここ最近古城でやけにモンスターが出現してるな、それも爬虫類や死霊の類が・・・ほんとにこんなとこで生きてるのか??
[Thu 20 Nov 2003 00:47:39]
◆
アギト
>
ン…多分…消去法でリストだな。私の剣は蒼くない。(男を見つめたままシャナに言って)もちろん聞くが…追加料金とか…か?(やや嫌そうな顔をして尋ね)
[Thu 20 Nov 2003 00:44:11]
◆
シャナ
>
その女…??呪いの、古城…。(それが何の情報なのか、全く以て把握できなかったが、それが仲間と言うに値している者の事らしい…。)好き、ではないけど、少しなら詳しいかも…。(アギトの言葉にコクリ、と頷く。彼処なら何かと行き慣れている…。)
[Thu 20 Nov 2003 00:41:09]
◆
噂屋・・・
>
はっはっは悪い悪い思ったことを言うのは癖でな、多分生きてるんだからいいじゃねぇか(ぺラリメモをめくり)ここからは関係あるかわからんのだが・・・聞くか?
[Thu 20 Nov 2003 00:40:47]
◆
アギト
>
(相手の言葉にニヤリと笑い)ゾンビと変わらんねぇって…ずいぶんな言い方だな、おい。…古城か…(ちら、とシャナの方を見て)ン…悪いヤツじゃ無さそうだ。それと…古城ならお前、あそこ好きだったよな?(首を傾げてシャナに尋ね)
[Thu 20 Nov 2003 00:38:06]
◆
噂屋・・・
>
ふむ・・・そうだなぁ・・・あー!わかったよ!今回だけだぞ?金できたらもってこいよ?(しぶしぶとメモを取り出し読み始める・・・)んーとだな、まずその女生きてるな、んー8割り位の確立だけどな、動いている姿と、何かを食べた後が確認されてる・・・場所は・・・呪いの古城か・・・あんまいいとこじゃねぇな、ゾンビでも同じことしてるぜ
[Thu 20 Nov 2003 00:35:37]
◆
シャナ
>
…情報?代価…??貴方は、一体、何…??(情報を売ってる者も居るなど知らないらしく、状況から読み取って噂屋は不善の者に見えたらしい。警戒の目を向ける。)
[Thu 20 Nov 2003 00:32:15]
◆
アギト
>
…もったいぶるなっつっただろ。…何が欲しい。あいにく…持ち合わせは対してねえけどな。(フッと視線をずらして俯き)それでも…心配してる奴等が居るんだ。(再び顔を上げて男を見て)
[Thu 20 Nov 2003 00:30:35]
◆
噂屋・・・
>
そうだな、この女があんたの仲間なら価値ある情報だぜ?残念ながら仲間かどうかはわからないがな・・・(視線は緩めずタバコをくゆらせる・・・)
[Thu 20 Nov 2003 00:25:53]
◆
アギト
>
(空を掴む腕。鋭い視線にこちらも威嚇の視線で返し)…もったいぶるなよ。さっさと情報と…代価が何なのか言いな。…分からない。ただ…仲間が危ないかもしれねぇってことだけだ。(シャナの頭をくしゃっと撫でながら言い)
[Thu 20 Nov 2003 00:23:39]
◆
シャナ
>
何何…??仲間の事に関わるって何…??(いつもは笑顔を見せてくれる彼女が今日は違う…違いすぎる。此処でやっと何か起きているかもしれない事に気付いたのだろう、不安を思いっ切り顔に出しながらアギトに聞く。)
[Thu 20 Nov 2003 00:21:59]
◆
噂屋・・・
>
おっと(ばっとメモを隠す)おいおい嬢ちゃん、いくら一大事でも、人の飯の種を奪うのはよくねぇよ、な?(サングラスの奥から覗く鋭い視線)
[Thu 20 Nov 2003 00:20:02]
◆
アギト
>
…よこせ。(男が取りだしたメモに手を伸ばし)…仲間のことに関わるかも知れないんだ。(真剣な顔をしてシャナに言い)
[Thu 20 Nov 2003 00:18:18]
◆
シャナ
>
え……??えぇーと…誰だったっけ??(当然の様に自分の情報を口に出されては相手が一度でも会ったことのある人物だろうかと考える。でも、思い出せない。会った事がないのだから当たり前の事だろう。)知り合いじゃないの??静かに?うん…、聞く。(苦笑を浮かべるアギトの顔をポカンと見上げ、取り敢えず頷く。)
[Thu 20 Nov 2003 00:17:04]
◆
噂屋・・・
>
あぁ、そうそう、女の情報だったな、だが俺も詳しくは知らないんだ、クライアント自体も少し探ったんだがな・・・(ペラペラメモをめくっていく)あぁこれか・・・(一枚のメモを取り出す・・・)
[Thu 20 Nov 2003 00:16:51]
◆
アギト
>
ン…(男の言葉に頷き軽く壁により掛かって耳を傾け軽くシャナを手招きし)ン…知り合いじゃ…ねえな。(苦笑してシャナの方に笑いかけ)ちょっと、静かに聞こう…な?
[Thu 20 Nov 2003 00:12:55]
◆
噂屋・・・
>
ん?そちらのお嬢さんは・・・あぁシャナ、シャナ・ファランクスか・・・人と付き合いがある闇精霊・・・(自分の知りうる情報を口にする・・・)
[Thu 20 Nov 2003 00:12:27]
◆
シャナ
>
アギト、その人お知り合い???(二人の間に流れる空気も読めずに、知り合いに声を掛けられてはにこっと笑う。)こんばんわ、うん雨降ってたから濡れちゃったよ。(それを避ける事を当たり前としない女が当然の様に言う。)お仕事??(噂屋の言葉を拾っては復唱する。)
[Thu 20 Nov 2003 00:11:06]
◆
噂屋・・・
>
まぁな、この仕事信頼が一番ってな、まぁその他の情報ならいいか、よく聞いとけよ。(取り出したメモから数枚取り出し・・・)まずは・・だな・・・
[Thu 20 Nov 2003 00:08:29]
◆
アギト
>
クライアントのことは言えない…か?(相手を怪訝そうに見つめ)その…女について…他の何か情報はないのか?(言って耳に触れる声に振り返り)…シャナ?…ずぶ濡れじゃないか
[Thu 20 Nov 2003 00:06:29]
◆
シャナ
>
ふっふふん、ふふふー♪(何やら音を明らかに外して鼻歌を歌いながら闇の中より次第に姿を現す。此処に来る最中降っていた雨はもうピタリと止んで…。)???…アギトと…誰かな…??(黒コートにサングラスの男を見ては首を傾げる。)
[Thu 20 Nov 2003 00:04:49]
◆
噂屋・・・
>
それは・・・俺に吐けと?しきたりに反するぜ??(雨がやみ現れた星空と・・・新たなる気配・・・)
[Thu 20 Nov 2003 00:03:10]
◆
アギト
>
頼まれた?(相手の言葉に首を傾げ)…誰に?
[Thu 20 Nov 2003 00:01:00]
◆
噂屋・・・
>
んー・・・あれはよぉ・・・ここだけの話、俺が見たわけじゃないんだ・・・ちょっと頼まれてな・・・(視線を下に向けまたタバコをくわえ火をつける・・・)
[Wed 19 Nov 2003 23:59:51]
◆広場
>
(街の中心に位置する時計台前広場は
シャナ
の訪れを迎え入れた…)
『(二人の会話がどの様であるかも知らずに、女は雨に当たりながらルンルンやってくる。)』
[Wed 19 Nov 2003 23:59:50]
◆
アギト
>
(相手の言葉に眉をひそめて睨み付け)は?…気になる情報先に流してきたのはアンタだろ?あれが仲間だったら…絶対に放っておく訳にはいかないんだ。
[Wed 19 Nov 2003 23:57:19]
◆
噂屋・・・
>
あぁ・・・あれ・・・か?(突如言葉を濁し始める・・・)あれは止めておいたほうが・・・いいかも知れねぇぞ?
[Wed 19 Nov 2003 23:54:54]
◆
アギト
>
変わったって言うか…アンタが見た、蒼い剣の女の情報。(傘を閉じて雨を避けられそうな場所に移動しながら聞いて)
[Wed 19 Nov 2003 23:53:49]
◆
噂屋・・・
>
あぁ?別に今のとこ変わった情報はねぇぞ?(そういいつつもいくつかのメモを内ポケットから取り出している・・・)
[Wed 19 Nov 2003 23:48:51]
◆
アギト
>
いかした男…ねえ…(クスクスと笑い)ン…そうだ。…噂屋…だったよな?アンタの持ってる情報について一つ聞きたいんだが…(傘の下から相手を軽く睨むようにして聞き)
[Wed 19 Nov 2003 23:46:37]
◆
噂屋・・・
>
タバコってのは・・・いかした男の義務なんだよ(めんどくさそうにゆっくりと声の方に振り返る・・・)ん?あんた確かアギトって冒険者だな?(そのまずいタバコを地面に吐き捨てる、この雨で火はちゃんと消える・・・)
[Wed 19 Nov 2003 23:44:54]
◆
アギト
>
(移動した男に無言で付いていき)…こんなしけった空気じゃ…煙草も美味くないだろ?(少し離れた所に立ち男に笑いかけ)
[Wed 19 Nov 2003 23:42:38]
◆
噂屋・・・
>
(時計塔の壁に寄りかかりタバコを一服・・・)ふぅ・・・どこかに腕たちそうなやつは居ないのかねぇ・・・(吐き出したゆれる煙がむなしく消える・・・)
[Wed 19 Nov 2003 23:40:20]
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