Ω冒険者 1人 : ◆グッドバイ
◆火山 > (未だ活動を止めぬ火山よりグッドバイは立ち去る…) [Sat 1 Nov 2003 22:43:09]
◆グッドバイ > (汗も涙も、混ざって解らん。) [Sat 1 Nov 2003 22:43:07]
◆グッドバイ > (笑う膝に叱咤して。男は街を目指した。) [Sat 1 Nov 2003 22:42:35]
◆グッドバイ > (仰向けに抱き抱えた少女の脚を見遣った。片方の、膝から下が妙な線を描いておる。折れたのはここか。添え木がない。暫くは、我慢してもらうしか。――男は得物を仕舞いこんだ。引きつるような両腕の痛み。そうっとそうっと、少女を横抱きに。) [Sat 1 Nov 2003 22:41:13]
◆グッドバイ > (ちゃ、ぷ。灼熱色に、聖水は染みた。) ……嗚呼、 (倒れてしまった少女を、起こした。立て続けに色々と在り過ぎた。少女のこころにどれだけ響いたろう。) [Sat 1 Nov 2003 22:37:39]
◆火山 > (未だ活動を止めぬ火山よりリディアは立ち去る…) [Sat 1 Nov 2003 22:33:28]
◆リディア > (軽い音と共に男の上に折り重なった。) [Sat 1 Nov 2003 22:33:23]
◆リディア > バーザム、ありがとうね。…大好きよ。(ナイフ振り上げ。下ろした直後。感覚が手を伝い、痺れ、意識が揺れる。) [Sat 1 Nov 2003 22:32:50]
◆グッドバイ > (少女の傍ら、焔の前に両膝付いて。頷いて、少女の聖水受け取った。) [Sat 1 Nov 2003 22:31:08]
◆グッドバイ > ありがとう! (男は、焔を纏う者に跪いた。) ありがとう! ありがとう! (礼の言葉を。) ……助けてくれて、ありがとう…ッッ……!! [Sat 1 Nov 2003 22:30:21]
◆リディア > ハロー(彼は背後にいるのだろうか。呼んで。瓶を差し出す。)…これ、最後に掛けてあげてね…(中身は聖水。清めの水。) [Sat 1 Nov 2003 22:30:12]
◆リディア > (一つ頷いて腰のナイフを取り出す。)…痛かったら、言ってね。(夢の中を浮遊している感覚。せめてこの瞬間だけでも現実感が欲しいと思った。なのに、やっぱり夢のようだった。) [Sat 1 Nov 2003 22:28:32]
◆火山 > (未だ活動を止めぬ火山よりバーザムは立ち去る…) [Sat 1 Nov 2003 22:27:58]
◆バーザム > …………。(視界が、狭くなって行く。炎は消えない。)何でも良い。くそ、(何もかもから、力が抜けて行く。)舌がもつれちまう……(もう、声も出せなかった。) [Sat 1 Nov 2003 22:27:52]
◆リディア > …うん、聞いてるよ。(震える手を、地に下ろした。)でもさ、なんか、手にもどこにも力入んなくって、痛くしちゃいそうなんだよ、ね… [Sat 1 Nov 2003 22:25:49]
◆グッドバイ > (ずるずる、足裏を地に擦って。俯けば汗の雨が滴った。) ……悪ィ……、 (誰にとも無く。二人の傍ら。だらしなく剣携え。) [Sat 1 Nov 2003 22:23:26]
◆バーザム > 殺せ……(今度は、直接的な表現だった。最後の精力を、一声一声に注ぎ込んでいる。)……頼む。 [Sat 1 Nov 2003 22:21:42]
◆リディア > (背後でグッドバイが戦闘を終えた気配。安堵した。)………。(バーザムの隣に座りこむ。目元の引き攣った微笑で見下ろした。左手掲げて、突き出された手に、触れるか触れないか…)…う、ん…(肯定のような、否定のような。) [Sat 1 Nov 2003 22:20:21]
◆グッドバイ > (振り切った剣は赤い孤を描いた。ざく、と紅の地に突き立てれば膝が笑った。呼吸侭ならぬ。しかしへばって居る場合ではない。ずるずるよろよろ、情け無く、二人の元に足を動かした。視界がぶれたのは何か。) [Sat 1 Nov 2003 22:17:36]
◆バーザム > (自分を覗きこむ女を、睨み上げた。左腕を―すっかり動かない利き腕などではなく―突き出して、男は、懇願した。救いはない。)楽にしてくれ。(囁く様に。なぜなら、大きな声が出せなかったからだ。) [Sat 1 Nov 2003 22:14:36]
◆火山 > (未だ活動を止めぬ火山よりドラゴンは立ち去る…) [Sat 1 Nov 2003 22:12:25]
◆ドラゴン > (亡骸は小さなドラゴン。遠く、山頂奥深くで轟くような響き渡る声がした。この先奥へはさらに得たいもしれぬ奴が居るかもしれない… ) [Sat 1 Nov 2003 22:12:24]
◆リディア > (ポケットから取り出したのは、小さくて非力そうな小瓶。それを手中に。片膝で己を引き摺り。バーザムの元へと。)痛っ…(片足が変に痛い。) [Sat 1 Nov 2003 22:11:51]
◆ドラゴン > (カッ!! 溜めきる事もできずただ向かい来る剣士にその口を広げ足は後方へ下がり逃げようとする、が素早い剣振いに紅い大地に、その色が吹き散った。叫びを上げる事もなく、ただドラゴンは地面に倒れ、その頭の無い首からは紅い地が地面へ染み込むかのように流れ) [Sat 1 Nov 2003 22:10:39]
◆グッドバイ > (馬鹿野郎馬鹿野郎馬鹿野郎! 途切れる事無く脳内では罵声が響いた。無論己に向けての。渾身の力込めて剣を振るわんと。吹っ飛べ、テメェの首。呼気と共に吐き出しつつ。背後の、ものの転がるような音に、瞳が見開かれ。しかし振り返る事無く。今は。) [Sat 1 Nov 2003 22:07:12]
◆リディア > (状況把握。状況把握。こんなに暑いのに、冷たい汗が頬を伝う。右手一本でポケットを探った。自分の腕が変に慌てるので、上手く探り当てられなかった。)…バーザム…?(腹這いで呟く。目の前のドラゴンに、現実感が無い。) [Sat 1 Nov 2003 22:06:03]
◆バーザム > (間の抜けた音を立てて、赤土に、身体が転がる。激痛を通り越した痛みが、全身を駆け巡る。言葉もない。恐らく、骨まで、蕩けている。……紛れもない致命傷だった。炎は、しかし、消えていない。) [Sat 1 Nov 2003 22:03:32]
◆ドラゴン > ギシャアアアァァ!(唾を散らし声を高らげ吼えるドラゴンの声に響く地面・空気。小さき体ながらも成長すれば巨大になるその子である、その瞳に炎を受け宙を舞う姿が映る。が、まばたきの次に移った物は大剣握り向かい来る剣士) カ…!(口に再び炎を集めようとするが) [Sat 1 Nov 2003 22:01:46]
◆グッドバイ > ばッ……! (言葉が途切れた。次の瞬間には、駆け出していた。) ――ン、のッ……! (次を充填される前にその喉掻き切ってやらんと。ドラゴンに向けて駆けた。剣を握る手を後に続かせ。) [Sat 1 Nov 2003 21:58:20]
◆リディア > (肘付いて上体だけでも起こし、状況を見ようと。した瞬間。目は見開かれる。)………あ…(真っ赤な口を開ける焔。もう駄目だと目を瞑る。が。)………………あれ? [Sat 1 Nov 2003 21:56:59]
◆バーザム > (リディアの横を過ぎて、飛んで行く。) [Sat 1 Nov 2003 21:56:50]
◆バーザム > ぢィッ!?(火球を受けたのは、男の背中だった。直撃を受けて、男の姿が宙を舞った。壊れた人形の様に。) [Sat 1 Nov 2003 21:56:21]
◆ドラゴン > ( し…ん … 一瞬静まり返る。そしてドラゴンは思い切り反ると、勢いをつけ炎を球を吹いた。風を巻き込みながら飛ぶ紅い球は リディアへ向かっていた)(一直線にしか進まぬ炎、ドラゴンはもはや人語を喋るのもやめ眼は正に餓える魔物で) [Sat 1 Nov 2003 21:54:30]
◆グッドバイ > あ?! …、お、おう! (さすがに男も、コレ以上焔を食らうわけにもいかん。何より少女が動かん。否、動けぬのか。拙い。大剣抜き放ちつつ、焔迫っても避けられよう位置まで退かんと。) [Sat 1 Nov 2003 21:51:43]
◆リディア > (視界が揺らぐのは、陽炎のせいかそれとも…「…今出来ることを考えなくちゃ…」息が荒ぐ。横たわった地面が燃えるようだ。)…………えーと…(思考は霞む。) [Sat 1 Nov 2003 21:51:18]
◆バーザム > 退けグッドバイ! 剣を抜け!(二者を尻目に、リディアを目掛け、走る。走る。姿勢は低く、思考は続く。) [Sat 1 Nov 2003 21:49:55]
◆バーザム > 退けグッドバイ! 剣を抜け!(二者を尻目に、リディアを目掛け、走る。走る。姿勢は低く、思考は続く。) [Sat 1 Nov 2003 21:49:55]
◆ドラゴン > (よろけながら立ち上がると、第二段をもう準備はじめていた。ドラゴンの口元から噴出す炎、徐々に作られる丸い人の頭程の大きさの炎の球。天を仰ぎ溜めに溜めるドラゴン…) [Sat 1 Nov 2003 21:47:12]
◆グッドバイ > うをァッッ?! (ぼてっ、とドラゴン捨てたような格好。咄嗟に両腕で庇った。ただでさえ先の一撃で焼けた左腕覆う皮鎧は今度こそ駄目になった。真っ黒。今度は右腕もじりりと火傷。) ……こンのッ……! (よろろ、と後じさり。) [Sat 1 Nov 2003 21:44:36]
◆バーザム > (敵は、ドラゴン! 子供であろうと、此方より、上の存在である。「……策を立てろ! 何かがある筈だ……」 めまぐるしく動く戦況。男は戦場へと駆け出した。) [Sat 1 Nov 2003 21:42:58]
◆リディア > …えへ…(涙とか汗とか色々穴から出しながら、もう動くこともままならず。横たわって呼吸するのが精一杯。朦朧とした意識を手放しそうになる。) [Sat 1 Nov 2003 21:40:58]
◆ドラゴン > (その重さ、100キロあるか無いかとドラゴンにしては重くなく。まだそれほど子供という事で) [Sat 1 Nov 2003 21:40:50]
◆ドラゴン > 遅いわぁ!!(溜めきった炎の球を噴出した。放り投げられかけバランスは失うが炎の球は放たれた。ドラゴンの体はその重さゆえ、横たわる程度に投げられ) [Sat 1 Nov 2003 21:40:11]
◆グッドバイ > (さすがに片手では。ちょっと。綺麗な放物線を描いて投擲、は無理そうだ。己が得物より何倍か重い。) [Sat 1 Nov 2003 21:39:02]
◆バーザム > 無理するなよッ!?(さっきのは、尋常な音ではなかった。) [Sat 1 Nov 2003 21:37:54]
◆バーザム > だいたい、どれくらいの重さが在るんだ……(あの勢いならば……) 骨、か……(洒落になってない。何とか立ちあがりながら……) [Sat 1 Nov 2003 21:37:31]
◆グッドバイ > (ドラゴンの小ささに、本来持つべき警戒を欠いておる。しっかり尻尾握った侭に、バーザムの声にハッとして。) そっか! (今気付きました、と云う面にて、男はドラゴンを放り投げようと。振りかぶる。) [Sat 1 Nov 2003 21:37:05]
◆リディア > (心とか、体とか、色々ボロボロだった。)んもうコータくんったらぁ…ウフ めきょめきょめきょっ (転がられた一帯の骨辺りで不審音がしました。) [Sat 1 Nov 2003 21:35:09]
◆ドラゴン > ぎゃ!!(コータくんは尻尾をつかまれ、その体は簡単にリディアから転がり離れた。)だアホゥ!こんな小娘にゃ興味ないわい!(ゴオオ…引っ張られながらも、口の中に熱がこもりドラゴンは炎を溜めだした。ギッ、と睨む先は自分の尾っぽ握るグッドバイ…!) [Sat 1 Nov 2003 21:34:22]
◆バーザム > 馬鹿! 不用意に近づくな!(敵は、腐ってもドラゴンだ! 必死に状態を引き起しながら、叫んだ。) [Sat 1 Nov 2003 21:32:07]
◆グッドバイ > (無け無しの魔力放った彼の邪魔をしてしまった男はもう何方向に謝り倒したら良いのか。あとで土下座しよう。思いながら。) ――あァ! テメェッ、不意討ちの次はセクハラか! (己の所為だ。知らぬ振りだ。ずかずか歩み寄る。) いつまでも乗っかってンじゃねェッ! (ドラゴンの尻尾掴んで引っ張ろうと。) [Sat 1 Nov 2003 21:30:51]
◆リディア > (もう泣きそうになりながら。ドラゴンを見上げました。頬を伝う涙はきっと暑さのせい。) [Sat 1 Nov 2003 21:29:18]
◆リディア > !!!!!(きた!きました!3〜4倍!声も出ずに押し倒される。)コータくんのエッチ…(暑sayueno。特に何のムードも無かった。) [Sat 1 Nov 2003 21:28:09]
◆バーザム > ……やっぱ、冷たいだけじゃ無意味かな。(ただ驚かすだけしか意味はない。男の力では、ビックリアタックしか出来ないのだ……。寝転がったままの男は無けなしの魔力を放出したおかげで、今にも倒れそうだった。) [Sat 1 Nov 2003 21:26:43]
◆ドラゴン > (くる) あ、ごめん! (思わず謝る。押し物してるじゃねーか自分。年頃の娘を) [Sat 1 Nov 2003 21:25:48]
◆ドラゴン > の ぁあああ!(ドスッ リディアに向かい、背中からモロに衝突。体重はリディアの(予想)3倍…いや4倍か) だっ ちくしょう! (バーザムが放った冷気の塊は、グッドバイがドラゴンを横蹴りし真横にすっ飛んだ為回避できたが…たしかにこれは当たれば効きそうだった) ぐぬぬぬ… [Sat 1 Nov 2003 21:25:03]
◆グッドバイ > ごめんなさい! (思い切り蹴り飛ばしておいて。一応不意討ちなので謝っておいた。しかも仲間のほうに飛んで行った。) あ、ッ、ご、ごめん! (弾かれた様に顔を上げ、少女にも謝罪を。素。) [Sat 1 Nov 2003 21:21:53]
◆バーザム > ハチュウルイなら効くだろう!(この場所では効果も薄そうだが。リディアは見えたけれど、特に何も思わなかった。) [Sat 1 Nov 2003 21:21:30]
◆バーザム > ……ッ!(グッドバイが何をしたかは分からなかった。だが、男は出来る事をするだけだ。唱えた呪文を、振り向き様に、放つ!) 青銅の剣ッ!(突き出された両手から放たれたのは、冷気の塊だった。ドラゴンが十分に近づいた所を狙おうとしたのだが、この距離では、余り効果がないかもしれない。) [Sat 1 Nov 2003 21:20:46]
◆リディア > …ん?doわあ!(ドラゴンが自分の方へ吹っ飛んできた。咄嗟に目を瞑って顔を庇うしかできず。) [Sat 1 Nov 2003 21:20:16]
◆ドラゴン > (どすどすどす)落ち着いて「いただきます」ができっかよ!(分がほんまに悪いがな。だがドラゴンは走る。)(どすどすどす) ガンッ オウッ(モロに横からグッドバイの蹴りを受け、大男に蹴られりゃ吹っ飛ぶわな) ズザザザッ [Sat 1 Nov 2003 21:17:25]
◆リディア > (「あぁ、バーザムは今悔いの無い生涯に幕を閉じようとしてるのね…」胸の前で十字を切ってやる。)…安らかにお眠り… [Sat 1 Nov 2003 21:17:00]
◆グッドバイ > (腹減った。きっと最初倒れた(伏せた)時に、リディアよりバーザムに近かったら彼女より先に彼に食らいついていたかもしれんかった。2時間前に飴玉の効力が切れた男は機嫌が悪かった。) むしろ俺らが食ってやるッつの、 (バーザムに走るドラゴンに横から蹴り入れんと。不意討ち。) [Sat 1 Nov 2003 21:14:47]
◆バーザム > (退かれてる!) [Sat 1 Nov 2003 21:14:06]
◆リディア > …まぁ、落ち着きなさいよ。不意打ちに失敗しちゃって、三対一じゃ分が悪いわよ、ね?(言いながらジリジリ後退) [Sat 1 Nov 2003 21:13:31]
◆バーザム > (近づかれる……男は既に死を覚悟したのか、俯いたままで、何やらを呟いているだけだった。全く動く事はなく、ぶつぶつと、何かを。……念仏かもしれない。) [Sat 1 Nov 2003 21:13:23]
◆ドラゴン > (地べたに転がってるバーザムに向かい、どすどす…!突進しようと走り出した) [Sat 1 Nov 2003 21:12:22]
◆ドラゴン > …!!(約二名の勢いに思わずたじろき、ちょっと涙目)う、うっさい!!大人しくしれ!(ご飯になってたまるか「きっと焼いたら美味しい」ドラゴンは吼えた。)不意打ちくらいできるおつむが無いと生きていけん!と教わったわい!(わーん馬鹿ばっかり…じゃない怖いよこの人たち、と弱腰だがジリジリと近づく) [Sat 1 Nov 2003 21:10:33]
◆リディア > わ、わあ!ハローかっこいい!(普段笑顔の彼ばかり見ているので、激した彼にややひるむ。) [Sat 1 Nov 2003 21:09:28]
◆バーザム > わーい、馬鹿ばっかり。(一人だけ見捨てられた形で、男は地べたに転がっている。ちょっとだけ涙が出て来た。 「人語を喋るなんて、やっぱり、ドラゴンは知性が高いんだな……文書に在った通りだ……」) [Sat 1 Nov 2003 21:07:38]
◆グッドバイ > やかましいッ! わざわざご丁寧に人語とか喋って頂いてありがとうございます! (じんじんする左腕に涙滲ませつつ、右手はビシリとドラゴンを指した。) て云うかいきなり熱い事すンじゃねェ! 「不意討ちは卑怯です」ってお母ちゃんに教わらなかったのか! 謝れ! (八つ当たり風味の怒声だった。) [Sat 1 Nov 2003 21:05:58]
◆リディア > あ、あと、もっぺん受けません!(聞かれれば答えるのが筋だと思ってたので、ちゃんと答えておいた。) [Sat 1 Nov 2003 21:05:11]
◆リディア > …うぅ…(数歩たじろぐ。陽炎のお陰で、どっちへ逃げても火の海のような気さえする。喉は渇ききっていた。)…む、むしろあたしたちの晩飯になりにきたんですか?(精一杯の脅しを掛けてみる。「ていうかドラゴンって食べられるんですか?」) [Sat 1 Nov 2003 21:03:18]
◆ドラゴン > 覚悟せい!ニンゲン共が!わいの火ィ、もっぺん受けるかあ?(尻尾を強く地面にたたきつけた。見た目は小さいけれど竜は竜。グッドバイの怒鳴りにゃ一瞬ビクついたが) [Sat 1 Nov 2003 21:02:18]
◆バーザム > あ、あほう!(血塗れの顔で叫んだ。) た、ただでさえ少ない酸素が……!(必死で立ちあがろうと、両手両足をばたつかせる。ドラゴンに最も近い男には、それは、数メートルはある怪物に見えた。) [Sat 1 Nov 2003 21:02:01]
◆ドラゴン > お母ちゃんに持って変える晩飯が3匹も居るがな。どれに、しよ(フー。爬虫類独特の飛び出た目玉がギョロギョロと品定めのように冒険者達を見ていた) [Sat 1 Nov 2003 21:00:25]
◆グッドバイ > (だらしなく伸ばしていた左手に火。) おァッちァッッ!! (振り落としついでに飛び起き。) な、何しやがるコラァッ! (左腕ブンブン振りつつ、ドラゴンに怒鳴り掛けた。) [Sat 1 Nov 2003 20:59:22]
◆リディア > (右足が火傷したと共に、外套はすぐさま燃え尽きた。ようやく事態を察知する。)…ほ、本気で死ぬ…! [Sat 1 Nov 2003 20:58:33]
◆リディア > ボッ!(足下に飛んできた炎が、体育座り用に尻に敷いていた外套を燃やした。火達磨。)サ、サウナ…! [Sat 1 Nov 2003 20:57:04]
◆バーザム > (自分の、さっきまで転がっていた場所が、大きく抉られていた……奴を舐めたら死ぬ。青ざめる顔。) [Sat 1 Nov 2003 20:54:51]
◆バーザム > ヒィッ!(リディアに噛みつかれた。ままで、転げた。火球が当たればただではすまない!)……クソッ! 何て事だ!(腰が抜けている…・・・) [Sat 1 Nov 2003 20:53:49]
◆ドラゴン > (ずんずん 死んだ振りの3人にちょいと近づくと尻尾でつつく) (つんつん それは野原の野糞に興味を示す子供と同じ行動) ボッ! (3人に向かい、人の頭程の大きさの火の玉を吹いた) [Sat 1 Nov 2003 20:51:58]
◆グッドバイ > (鉄板焼きの気分を堪能。汗が湯気になって立ち上りそうだった。) ……チェコパフェ食いてェ…俺にも奢って……、 (ドラゴンの声が耳に痛い。) [Sat 1 Nov 2003 20:51:21]
◆リディア > (隣のバーザムがチョコパフェに見えてくる。涎。)チョコパフェがおるー!おるー!(こちらも口をおーきくあけた。錯乱状態だ) [Sat 1 Nov 2003 20:51:06]
◆リディア > (「ひいふうみって数えてるよ!東国人なのかな…」)…熱くて目が眩む…チョコパフェかぁ… [Sat 1 Nov 2003 20:50:13]
◆バーザム > ヒィー!!(絶叫) [Sat 1 Nov 2003 20:49:20]
◆バーザム > (「……バレてる……」 でも死んだ振り。大地に触れた肌は、焼ける様に痛む。ドラゴンの視線が痛い……) [Sat 1 Nov 2003 20:49:09]
◆ドラゴン > (平地。隠れるもんもあんまり無いとこだ。あっさり見つかった) ニンゲンがおるー!おるー!(きゃああ。 口をおーきくあけて、耳劈く声を上げた。) [Sat 1 Nov 2003 20:48:33]
◆グッドバイ > (ゆで卵の脳味噌には忠告も数秒遅れて届いた。) ……それ以上痩せる必要ねェじゃねェかよ、 (少女に云って。身を伏せると云うよりは、――どさ。倒れた。) [Sat 1 Nov 2003 20:48:07]
◆バーザム > (何にせよドラゴンには変りない。登山道を行く竜の姿は、此方からは伺えない。伺えないので、リディアの足をつっついた。)……生きてたらチョコパフェ奢るから…… [Sat 1 Nov 2003 20:47:00]
◆ドラゴン > (じー) … (3人を見詰める眼が傍のでかい岩陰から覗いていた。じー…) ひいふうみ… [Sat 1 Nov 2003 20:46:52]
◆リディア > (低くしたが、平地では何もないところでのかくれんぼだった)……………おうちに帰りたい… [Sat 1 Nov 2003 20:46:18]
◆リディア > 誰よダイエットのためにもにサウナ効果のある外套がいいよって言っ…(「威嚇!?」言われるままに身を低くする) [Sat 1 Nov 2003 20:45:17]
◆バーザム > ……(往々にしてある事。) [Sat 1 Nov 2003 20:45:03]
◆グッドバイ > (街の秋風が恋しい。それに震えてここまで来たのは忘れる事にした。冬に夏を願い、逆も然りと同じ。) …………、 (足音は幻聴かと思った。汗が目に入って沁みる。) [Sat 1 Nov 2003 20:44:54]
◆バーザム > !(響く、轟音!)……伏せろ! 身を隠せ! マジで!(見付かったら多分死ぬ。) [Sat 1 Nov 2003 20:44:23]
◆ドラゴン > (体調1mありますかという程の小さな奴であった) キシャアア(威嚇) [Sat 1 Nov 2003 20:44:09]
◆ドラゴン > (なんで登山道に! だが、ゆっくり近づいてきて…) キシャアアア! (何て鳴き声だ。その姿は赤い鱗の…) [Sat 1 Nov 2003 20:43:48]
◆火山 > (赤い岩の転がる火山にドラゴンは訪れる…) 『ズウウン…(砂埃が舞い、紅砂の平地に地鳴り。ズン…ズン… それは3人に近づくように、ゆっくりと足音を立てながらやってきた)』 [Sat 1 Nov 2003 20:42:28]
◆バーザム > ……(何て口の聞き方だろう、と思った。このアマ、蹴落としてやろうかと、軽く足を持ち上げる。グッドバイの声は、聞えたが、如何しようか。) [Sat 1 Nov 2003 20:42:06]
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