場所:日向かい木陰】by ナギサ [場所説明] [Reload]
Ω冒険者 1人 : ◆がさごそ。
◆湖畔 > (森の香りの漂う中、グッドバイは姿を消して行く…) [Sat 12 Jul 2003 00:25:00]
グッドバイ > (ちゃんと帰れるのかな……。頭の隅で、思った。) [Sat 12 Jul 2003 00:24:58]
◆湖畔 > (森の香りの漂う中、ナギサは姿を消して行く…) [Sat 12 Jul 2003 00:24:16]
ナギサ > ……よし、決めました!(グッ。再び拳をつくると、俯いていた顔を、迷子さんへと向け。)グッドバイさん、と呼ばせていただきます!(夜遅いこの時間。叫べば獣がざわめくだろうに。)って、木の実集めるんですか?あああ、そんな蹴ったら木が可哀想な上に木の実が傷ついちゃいますよ〜!(わたわたと、オーバーの姿に慌て。その後、この女性がどんなジャムをつくるのかは……誰も、知らない。) [Sat 12 Jul 2003 00:23:53]
グッドバイ > 若ェモンが、そンな疲れてちゃァ駄目だぜェ? (一人悩む女性を横目に、青年へ。心なしかその背に重い影が圧し掛かっておるように見えて。彼を倣い、手近な樹に、蹴り。とうッ。一蹴。ミシ、と樹が悲鳴を上げて、ボロボロと木の実が雨の様。) ――そ、だな。早く帰って、……飴買わねェと……、 (ぶつくさ。たまに毛虫も落ちてくる。) [Sat 12 Jul 2003 00:23:46]
◆湖畔 > (森の香りの漂う中、オーバーは姿を消して行く…) [Sat 12 Jul 2003 00:21:52]
オーバー > (…だが、グッドバイのおかげだろうか。籠一杯に木の実を集めるのに、然程刻限は必要無い様―…。三日月に照らされ、林を荒らす、怪しげな三人組が影法師を作った。) [Sat 12 Jul 2003 00:21:47]
オーバー > …そう。グッドバイよ。其れが、今、一番、迅速に街に辿り着ける方法なワケだ。(男は、力無く…一本の樹木へと近づいた。力任せに、其の幹を蹴り飛ばす。…僅かに撓った其れからは、数個の木の実が落下した。靴底を、樹木へと押し当てた侭。)…おい。やるぞ。サッサと街に帰って、酒でも飲まなきゃやってられんぜ。(げしげし。木々が哀れだ。) [Sat 12 Jul 2003 00:19:38]
ナギサ > えと……それじゃあハローさん…でも、なんだかなぁ…グッドバイさん……うぅ〜ん……(問題点の話し合いには参加せず、一人悩んで、悩んで。悩んでいた。) [Sat 12 Jul 2003 00:15:31]
グッドバイ > ――そう云う事か。 (コキ、と首鳴らし。) そう云う事なら、幾らでも手伝うぜ? (思い出した様に、ポイッと晩飯を棄てながら。) [Sat 12 Jul 2003 00:13:17]
グッドバイ > (どれでも良いぜ、と女性に云った。どれも、名である事に変わり無し。ただ「ド」は呼び難かろうとは思った。変わった名前だ、と云われれば、擽ったそうに笑うのだが。) ……お、おう、 (その@。頷いた。) ……ぉ、…おォ? (そのA。理解するのに暫し掛かった。) [Sat 12 Jul 2003 00:11:42]
オーバー > …2。まだ、籠には十分の容量が残ってる。(ナギサが、木の実を摘み終わるまで帰れない。項垂れた。)…そういう事だ。 [Sat 12 Jul 2003 00:10:38]
オーバー > …へええ。変わった名前だな。出会って、んで、あばよってえワケかい。洒落てるぜ。(指を己の方へと戻せば、掌は顎へと向かった。顎鬚を軽く撫ぜ乍、男は根本原因を考える。何故此処に来てしまったのか。…隣の女の所為だ。どうやって此処に来たのか。…隣の女に付いて来たからだ。…脳内での、議論の余地は無かった。)…1。俺は、此処から街までの道を知らない。そして、次が重要だ。 [Sat 12 Jul 2003 00:08:53]
ナギサ > 馬鹿げてませんッ!(お仕事です! キッと、小動物が威嚇をするようにオーバーを見上げた。)……ハローさん、それともグッドバイさん?(それともそれともドさん? 首をかしげ。オーバーの言う問題点は何なのだろうか、というのもあるが。) [Sat 12 Jul 2003 00:05:50]
グッドバイ > (振られる青年の指、双眸がそれを追う。) ンだよ、何処に問題があるってンだ? (小首傾げ。) [Sat 12 Jul 2003 00:04:04]
グッドバイ > (へェ、と、取り取りの実が詰まった籠を珍しげに覗き込む。良く集めたなァ、と、完全に彼女が集めたと勘違いして。彼女に、妙に辛く当たる青年には、何でェ、と片眉上げて。) あ、グッドバイだ。ハロー=ド=グッドバイ。 (とりあえず、名を告げ。) [Sat 12 Jul 2003 00:02:40]
オーバー > (ジャムじゃねえ。木の実を差し出してますかおまえ。落ち着け俺よ。冷静に。ビークール。) [Sat 12 Jul 2003 00:02:00]
オーバー > 二つの問題点が在る。 [Sat 12 Jul 2003 00:00:24]
オーバー > ジャム屋の馬鹿げた付き合いに同行させられてんのさ。(眉毛をハの字に曲げ、一息に吐き捨てる。其の口元は、歪につり上げられて居た。男は、随分と意地の悪い表情だ。ナギサへと、片腕の親指を突き付ける。「ジャム差し出してる…!」力が抜けた。)…そりゃあ、無理な注文だな。ええと…、迷子サンよ。(人差し指を立てて、目の前でチチチ。振った。) [Sat 12 Jul 2003 00:00:06]
ナギサ > 新作のジャムのための木の実を採ってたんです。(ほら、こんなにたくさん、と、(自分が採ったものではない)木の実の入った籠を見てほしいように差し出して。) [Fri 11 Jul 2003 23:58:20]
グッドバイ > ――で、その冒険者のお二人は何してンだァ、こンなトコで? (生き血に汚れた口元をぐいぐいと拭いながら、笑顔。迷子。大変ですね、と云われれば、うン、と頷く。) どうも、方向オンチ気味でなァ。参っちまわァ。 (てへ、とか笑って。) 良けりゃ、帰りに御一緒させて欲しいンだが。 (二人の腹の内での対立に気付く筈も無く。) [Fri 11 Jul 2003 23:53:14]
オーバー > (ある意味、ナギサの方がタチが悪い。きっと悪い。…だが、男は何も言わない。視線も向けない。男と、話すだけだった。) [Fri 11 Jul 2003 23:52:25]
オーバー > 晩飯か。街は近え筈だが、キャンプかい?(短剣を、外套の内側へと放る。すと、と小さな音を立て、其れは綺麗に元の位置へと戻った。布の中より伸ばされた片腕は、米神へと向けられる。人差し指を伸ばし、とん、とんと、其処を叩き出す。)…迷子か。迷子にしちゃあ、随分と馬鹿デケェが…。此処は別段、迷う様な場所じゃあねえぜ。(吐息を吐き出す。) [Fri 11 Jul 2003 23:50:57]
ナギサ > (同じく拳を握った迷子さん。にぱにぱと子供のように笑えば、瞳はその男性の後ろの…大剣へと目が行った。……冒険者。また、面白い"モノ"に出会った。)……迷子さん。大変ですねー……。(私もオーバーさんの口の悪さには疲れちゃいますよ、と、溜息ひとつ。呆れたように。) [Fri 11 Jul 2003 23:46:00]
グッドバイ > (青年を余計に疲れさせる事を云ったかも知れなかった。紫の羽根が所々無惨に毟られた鳥。ちょい、と掲げて。) ちなみにコレは、晩飯。 (どうでも良い事を紹介した。) [Fri 11 Jul 2003 23:44:44]
グッドバイ > ほほォ、 (威勢の良い女性。ジャム、の単語に尖り耳がヒクリ、と動く。急に空腹感。ぐぅう。鳴る腹。視線が赤髪に向く。) おぅ、俺も冒険者だ。そして、肉屋じゃねェ。迷子だ。 (女性の真似。ぐッ。拳。) [Fri 11 Jul 2003 23:42:42]
オーバー > (「馬鹿なジャム屋に、肉屋か・・・?」男は、内心疲れていた。) [Fri 11 Jul 2003 23:40:38]
オーバー > 良し。其れで良い。言葉は喋れる様だ。(外套の下では、矢張り指先が動いて居た。唯、短剣を…くるくると指で弄ぶ。癖だ。如何にも、会話は苦手で在った。)…冒険者だ。アンタも冒険者だろう…と、思う。思うが。(視線は、矢張り鳥に向けられた。鳥を片手に、歩む男。)…肉屋、と言う可能性も在る。(あくまでも、可能性だ。) [Fri 11 Jul 2003 23:39:40]
ナギサ > ……。(こくん、ゆっくりと頷き、緊張感を解いた。…ニンゲンだ。どうやら何かを食べていた相手に、くすりと小さく笑って。)私は冒険者さん 兼 ジャム売りさんです!(ぐッ。拳を握りつつ、威張った。) [Fri 11 Jul 2003 23:38:51]
グッドバイ > (そうして、二人をまじまじ、と観察してから。) お前さんらは、その、冒険者か? (だよな? と何処か希望を乗せた台詞。右手でプラプラ、首をもがれた憐れな晩飯、鳥が揺れる。) [Fri 11 Jul 2003 23:37:08]
> (――えぇと。男は、今だ口をもぐもぐとしながら、困り顔。スマンスマンと手を振りながら、ごく、と嚥下。はぁ、と一息付いて。) ……あー、いや、スマン。 (何がスマン、なのか。男は、赤髪のほうにまず寄ると、) こんばんは。 (やっと挨拶。マトモに。) [Fri 11 Jul 2003 23:34:50]
オーバー > (男だ。風体だ如何で在れど、人形だ。男は、問い掛ける事にした。顎をしゃくる。)…おい。アンタの夜の挨拶は、呻き声を上げる事なのかね。(左眼が細められた。随分と訝しげな視線は、大男へと向かうので在る。)そう、其の通りだ。ナギサ。夜の挨拶は、グッドイブニングで在る筈だ。(頷いた。) [Fri 11 Jul 2003 23:32:10]
ナギサ > ……私はアナタが思っているほど、馬鹿じゃないですッ!(思っているほど、ということは、馬鹿と確信しているのだろうか。そんな考えはどこかに飛んでいって、顔を覗かせたそちらの方へ、瞬時に向いた。)……。……こんばんは。(今のは鳴き声か?何なのか。) [Fri 11 Jul 2003 23:30:23]
> (揺らめく髪は松明の如く。葉の擦れ合う音楽を奏でる風に靡く。夜行性の獣そのものの瞳は、キョトン、と二人を見つめて。) ……ォオ、ォ、 (「どうも」、と挨拶したつもり。しかし口に何かを含んだ状態で喋って、マトモに発音が成される筈も無い。唸り声のような声だけ洩れた。二人を冒険者と踏んで、男は一歩、其方に歩み寄る。) [Fri 11 Jul 2003 23:28:03]
> (ぬ、と暗がりから顔を出したのは、男だった。しかし、獣でも大差ない風体。片手に獲物、何処で獲ったやら、そこそこ大きめの鳥。ボリボリとの咀嚼音は、それの頭蓋を噛み砕く音であった。) …………、 (二人にはばっちり警戒されておる。当然か。) [Fri 11 Jul 2003 23:24:36]
オーバー > (異質な音の正体に等、男の脳味噌が考え付く筈も無かった。外套の中、…一本の、紅色の短剣を握り締めた。) [Fri 11 Jul 2003 23:23:19]
オーバー > …ああん?其の通りじゃあ、ねえか。(口は、矢張り悪い。男は女へと背中を向け…自分の苛立ちを見せ付けた。冒険に迂闊に出られぬのは、此の右目の所為だ。奥歯を噛み締めた。血の味は、鉄だ。)…食えるかよ。どうせ、腹痛たで苦しむ羽目んなる。…。(影だ。大きい、影が見えた。ナギサ、と小声で問う。「熊か。」) [Fri 11 Jul 2003 23:21:29]
ナギサ > (ちろ…横に目を流す。草を踏む音と、何かをかむ音。……ニンゲンか、もしくは、獣か。紫の実を持った手とは反対の手は、その長い上着の中へ伸ばされ) [Fri 11 Jul 2003 23:20:13]
ナギサ > 馬鹿女って…酷いですよー!!!(外套姿の男へ、ぷぅ、と、頬を膨らませながら、受け取ったかごの中の木の実を手で探った。)………でも、怪我くらいどうってことないですよね!冒険者さんなんだからッ!(勢いよく笑うと、籠の中の紫の実、とりだして。青年に、差し出した) [Fri 11 Jul 2003 23:16:27]
がさごそ。 > (空に浮かぶお月サマ。それと同じ色合いが小さく二つ、ある。暗がりから、二人の様子を伺っておる。何やら、ゴリゴリと固い実を噛むかのような音。影がゆぅらり、蠢く。) [Fri 11 Jul 2003 23:15:54]
◆湖畔 > (穏やかな森林の広がる湖畔にがさごそ。の姿が現れる…) 『(月の美しく照る夜。満月も近い。そんな雰囲気の中、二人の冒険者。) …………、 (そこに、草木の擦れ合う音。ザク、と足音。)』 [Fri 11 Jul 2003 23:12:08]
オーバー > おい。馬鹿女。…テメエ、俺の話、何も聞いてねえだろうが。(両手を外套の中へと仕舞い込むと、腕を組んだ。…成る程、夜の木々の風景というモノも、中々に悪く無い。左眼は、ゆるうり…己の周囲へと揺らされて居た。だが、其れも、此れが散歩ならの話だ。)…行き成り呼び出したと思えば、コレかよ。…冗談。俺は怪我人だ。良くも何ともねえってえの。(悪態だ。不機嫌そうに歪められた目元には、深い皺が出来ていた。) [Fri 11 Jul 2003 23:12:07]
ナギサ > ありがとうございますッ。やっぱり、冒険者さんは夜目が利くんですよね〜。(くるぅり。ゆっくりと振り返り、突き出された籠、受け取り。笑みを絶やさず、その顔を見上げ。)……そうですよね。でもたまにはこういう事も、いいんじゃないですか?(木の実の勉強になりますよ、と、人差し指を口に当てながら。) [Fri 11 Jul 2003 23:05:57]
オーバー > …俺ぁ、そんなモンに付き合う程、暇じゃあねえんだ。(男の足取りは、女の背後…幾分か離れた距離で止まった。) [Fri 11 Jul 2003 23:03:29]
オーバー > (男は、酷く陰鬱な表情で在った。足取りも重く、双肩が落ちた姿勢にも、締りが無い。疲労に濁り切った片目は、女を睨み付けるために半分閉じられて居た。)…おい。冗談じゃねえんだよ。ホラ。俺に押し付けたコレ、さっさと受け取れ。(左腕には、木の皮で編まれた籠が握られている。男は、半ば無理矢理に、其れを突き付けた。)木の実拾いなんざ、やってられっか。 [Fri 11 Jul 2003 23:01:56]
ナギサ > ………間抜けた事なんて。私言ってませんよ〜。(振り返らぬまま。空を見上げたまま。背後に近づく影を感じ、にこにこと笑った。) [Fri 11 Jul 2003 22:59:57]
◆湖畔 > (穏やかな森林の広がる湖畔にオーバーの姿が現れる…) 『何、間抜けた事を言う。(男が一人、女の後ろを歩いて居た。)』 [Fri 11 Jul 2003 22:56:23]
ナギサ > (入り込んでくる冷たい空気。……この瑠璃色の空の下、きっと今宵もまた、たくさんの冒険者が散っていくのだろう。……阿呆らしくて笑いが込み上げる。) [Fri 11 Jul 2003 22:55:39]
ナギサ > ……良いお天気です……。(正確には、「でした」。既に空は瑠璃色に染まり、辺りには無数の星。…影はそんな空を仰ぎ、深呼吸を、ゆっくりと行った。) [Fri 11 Jul 2003 22:42:30]
ナギサ > 【 ナギサ は 日向かい木陰 へと場所を移動した… 】:移動 [Fri 11 Jul 2003 22:39:04]
◆湖畔 > (穏やかな森林の広がる湖畔にナギサの姿が現れる…) [Fri 11 Jul 2003 22:38:24]
◆湖畔 > (森の香りの漂う中、は姿を消して行く…) [Fri 11 Jul 2003 22:31:16]
> (そうして、短くブツブツと。なにやらの一節を唱え。) …………、 (余りにも居心地のいい緑の空気、それに、もう、もう少しだけ、甘えていようかと。ゆっくり歩いて、少しでも長く自然の伊吹を感じていようと思うのだった。) [Fri 11 Jul 2003 22:31:11]
> (森を抜けて行けば、リュティアと云う街に出ると聞いた。新たな地は果たして、どのような処なのかと思いを馳せながら。) ……清潔な街であるのを、望む、のだが……、 (スラムとかあるのだろうか、やはり。考えて、少しうんざりとした。額に白い手袋をはめた手が被さる。不潔なものはどうにも苦手な男であった。) [Fri 11 Jul 2003 22:28:59]
> (傍らには、腰の高さ程の祭壇。蔦がびっしりと覆い、もはや元の輪郭があやふやである。幾重にもなる小さな掌は幼子のそれのようで。一枚に触れつつ、薄らと口を開く。) ……森よ、この神聖なる場で祈りを捧げる事を赦し給え、 (伏せていた目を開く。低いのであるが、どうにも性別の捉え難い声が零れた。) [Fri 11 Jul 2003 22:23:11]
> (森の空気はひどく清浄である。夜であっても緑の呼吸を濃く感じる事が出来た。すぅ、と深呼吸。肺が、身体中が、森によって清められる。) …………、 (男は随分と満ち足りた表情を浮かべた。固い表情が僅かに微笑む。) [Fri 11 Jul 2003 22:16:33]
> 【 男 は 森の祭壇 へと場所を移動した… 】:移動 [Fri 11 Jul 2003 22:12:24]
◆湖畔 > (穏やかな森林の広がる湖畔にの姿が現れる…) [Fri 11 Jul 2003 22:12:16]
◆湖畔 > (森の香りの漂う中、アサティは姿を消して行く…) [Fri 11 Jul 2003 21:55:00]
アサティ > (演奏がピタリト止み)皆さんありがとうございました!(エルフたちに向かって一礼)私は、もう行きますね。また、お会いできると思いますので宜しくお願いします!(片手で手を振り歩き出す。戻ってきた虎に)ん?どうかした?(虎は首を横に振り)ちょっとな・・・(少女に続いて虎も歩き出した)ちなみに・・・リーダーには内緒ね? [Fri 11 Jul 2003 21:54:51]
◆湖畔 > (森の香りの漂う中、ガルドは姿を消して行く…) [Fri 11 Jul 2003 21:51:43]
ガルド > (かりかり、と頭を掻いて。虎の後姿を見送った。護衛でもなし、本当に唯の通りすがり。だが、祭りを楽しもうにも金が無い。笛の音色を聞きながら。背後で誰かが土下座する音とともに、まぁいいかと、踵を返した。ひとまず、森の中でも散歩するかと、決めて。) [Fri 11 Jul 2003 21:51:38]
アサティ > (唸りながら青年へと近寄っていく)通りすがり?ならばよい・・・この祭りを邪魔しにきたものでなければな・・・(そういうとクルリと踵を返し、首だけ振り返りながら)通りすがりの者であるならば、祭りで楽しんでいくとよかろう。それとも、警護の依頼を受けた者ならば、しっかりと警護していけ。この祭りを壊させてはならぬ・・・(そして少女の方へ歩いていく) [Fri 11 Jul 2003 21:46:16]
ガルド > (少女の足元の虎。唸るのを聞いて、そちらへと目を向ける。その迫力に少々碧を揺らせたが、半分は困ったように頭を掻いた。何者、といわれても。)………唯の、通りすがりだ。(そう、何処か間抜けな言葉を返した。) [Fri 11 Jul 2003 21:41:14]
アサティ > グルル・・・(確かに少女は気づいてないが、足元の虎が気づいた様子。主ほど手加減をしてくれなさそうな虎は新たなる気配の方へ)何者だ・・・? [Fri 11 Jul 2003 21:37:41]
ガルド > (ふと、耳に聴こえる笛の音。碧を上げれば、赤銅の少女。少し考えて。邪魔をしてはならないかと、思うて声をかけるのをやめた。だが、笛の音色は美しく。立ち止まって、少しだけ、と思って聴いた。音楽は、嫌いではない。月の光が木の間から注ぐそこで、幻想的な笛の音。) [Fri 11 Jul 2003 21:35:34]
アサティ > 「結構、和風の音って合うものね・・・」(目を閉じながら笛を吹き心の中でそう思っている。ため息をついていた虎も心地よさそうに目を細めている)「・・・ここでいきなり音を外したら大変だろうな・・・」(笛を吹くのに必死で新たな気配には気づかず) [Fri 11 Jul 2003 21:31:26]
ガルド > (さく、と靴音をさせて。帽子を被った青年が一人。)(pl:すみません、タイミングを…; [Fri 11 Jul 2003 21:31:00]
◆湖畔 > (穏やかな森林の広がる湖畔にガルドの姿が現れる…) [Fri 11 Jul 2003 21:28:44]
◆湖畔 > (森の香りの漂う中、ラヴィッシュは姿を消して行く…) [Fri 11 Jul 2003 21:24:17]
ラヴィッシュ > (夜の森に響く旋律。弦楽器と笛が奏でる其れは 遠く遠く、風に乗って運ばれ…――) [Fri 11 Jul 2003 21:24:13]
ラヴィッシュ > ぅあー…ズレる、音程 合わないし…!(森仔達に微苦笑されつつ。然し合わせ様と弦を弾く手は止めない。と、其処へまた 違う音色。弦楽器とは違う、もっと柔らかい其れは。横笛か。少女の方を見遣り)ホント…偶には、良いなァ…――。(月が、綺麗だ。トカ。思えば双眸閉じて 演奏へ集中し。護衛中だけれど 特に異常らしい異常は無い。最後には。森仔達に混じって、踊るのかも知れないけれど。其れはまた、別の話…――) [Fri 11 Jul 2003 21:23:37]
アサティ > いい?だから・・・リーダーには黙っておくの!(虎にひとしきり言った後)お?お兄さんやるじゃない!(少々ずれていてもソレは十分に見事な演奏となっていった)私は・・・彼らの演奏に会うかしら・・・?(懐から取り出したのは東国特有の音色が出る横笛。そっと、唇をつけ小さく音を出していく) [Fri 11 Jul 2003 21:20:17]
ラヴィッシュ > (少女の後を追い、少年風貌は演奏者達の方へと。少女が紡ぐ言葉、耳に入るも。誰と話して居るかは判らなかった様で。森仔の一人から 弦楽器を受け取り。ポロン…――一度、爪弾き)さーて、久々に 演奏致しますか。(森仔達の旋律に合わせ ピンッ、と弦を弾き。…まァ少し音程がズレて居たのは愛嬌だ) [Fri 11 Jul 2003 21:16:50]
アサティ > OKよ!(言うが早いか、既に歩き出していた。虎も渋々後をついていく。その時顔を上げ、主の方をじっと見て)え?リーダーに怒られる?大丈夫よ!敵を騙すにはまず味方から。遊んでいるように見えても、実は警護している。そのほうが敵も油断するって!(虎に言い聞かせているようだった) [Fri 11 Jul 2003 21:13:19]
ラヴィッシュ > (ばちっ。ウィンクが飛んだのは此方も同じ、盛大な溜息をつく虎は。見て見ぬフリ。訊ねられれば一度 首を捻り)そぅだな…――おれは。(視線を外し、演奏者達の方を見遣れば。にやり、口許が笑みを歪み)おれ、あっちにしとく。(演奏希望、と。其れで良い? と問いつつ) [Fri 11 Jul 2003 21:07:13]
アサティ > わかってるじゃない!(嬉しそうに言いラヴィッシュに向かってウインク一つ。足元の虎は盛大にため息をついた)どうしような?演奏も得意だけど、祭りといったらヤッパリ舞踏?あ、でもやっぱり演奏も・・・・(かなり優柔不断な正確らしい)アナタはどっちにする?(相手を見ながら) [Fri 11 Jul 2003 21:03:18]
ラヴィッシュ > …。(にやりぃ。思わず邪笑、否 嬉しそうな笑みが漏れた。少女の参加したそうなのが伝うたか、思いっきりサムズアップ。で、同意。頷いた)…だな。云い訳……違う、理由付けられる。よな。(云うが早いか、歩みはさっさと森仔達の方へと。さて。舞踏か、演奏か。どちらにしようか? トカ。肩越しに少女を振り返り、『どっちにする?』と) [Fri 11 Jul 2003 21:00:06]
アサティ > 参加する?(相手の参加したそうな表情を見て聞いてみる)警護は無事終了ってことにするとか、祭りの輪の中に不信人物がいないかどうか確かめるためとか、色々と言い訳・・・じゃなくて理由つけれるよ?(そういう少女が参加したそうだった) [Fri 11 Jul 2003 20:56:58]
ラヴィッシュ > アサティ姉さんとコウガ、な。おれはラヴィッシュ、ラヴィッシュ=コーンウェルだ。宜しくな?(ノリが良い、と云われればまた けらり、と笑みを零し。視線を少女に戻せば自己紹介、と一礼しつつ。言葉を紡ぎ)さ、て…――祭り。参加したいなァ…。(トカ。云うたのが其れか、オノレは。貌を上げつつ、軽く肩を竦めて見せた) [Fri 11 Jul 2003 20:53:46]
アサティ > お兄さんノリいいね♪(満面の笑みを浮かべ)それに、そっちも異常ナシならなにより、なにより。(自分の胸に手を当て)えっとね、私の名前は冒険者パーティ「らいおん・パラダイス」のアサティ。(虎を指差し)この子は糸獣のコウガ。(声にあわせるように頭を下げる)よろしくね?お兄さんは? [Fri 11 Jul 2003 20:51:05]
ラヴィッシュ > …赤虎連れた姉さん。(…切り返すな。一度、虎に視線を落とすも 直ぐに。眼前の少女へと向き。拳握っての力説には 流石に少し引いたトカ。ぃや表には出さないけれど。調子合わせてガッツポォズ一撃)だよな! つか、来たらブッ倒す。(気合入れてるのか如何だか。判らないけれど。続く言葉には頷いて一度、周囲を見回し)異常無し…――っと。 [Fri 11 Jul 2003 20:46:55]
アサティ > じゃぁ、せっかくだからお兄さん?(何がせっかくなのだ!と、突っ込みたそうな虎の視線は無視して)お祭りって楽しいよね。だから、これをぶち壊そうとする悪人とかモンスターとかは絶対赦せないわ!(ギュット拳を握って熱説する)ま、今のところは平和そのものでいいけどね [Fri 11 Jul 2003 20:43:18]
ラヴィッシュ > …どっちでも良いよ。性別は。(何て。良く無いだろうよ、とツッコミが来そうな。返答を返せば 微苦笑零し。警戒ゼロ、な態度には些か驚いた様。鮮血色が幾度か瞬き)そりゃ思うさ。祭りって楽しいし、好きだからさ。(踊る森仔達へと視線、向け。楽しそうだなァ、と零せば。…参加したくて仕方が無い様。堪えろ今は護衛中だ。と内心で己に云い聞かせて居るのか、否か) [Fri 11 Jul 2003 20:40:05]
アサティ > (人物の方へ近寄り)こんばんわ!お兄さん・・・・いえ・・・(何故か一度赤虎を見て)お姉さんかしら?(ニッコリと笑ったまま)あなたも参加したいと思うよね!?やっぱり、お祭りって楽しいものね。この仕事が終ったら参加してみたいわ!(警戒心が全くないようだ) [Fri 11 Jul 2003 20:36:14]
ラヴィッシュ > よ、ばんわ。嬢も…仕事かぃ?(護衛の、と小さく紡ぎつつ。赤虎連れた少女へと 此方もひらり、手を振りつつ。こっちへ来ないか? の意思表示の様で)仕事終わったら、サ。やっぱり参加したいと思うよな。(聞こえて居たのか。けらり、無邪気に笑えば そう云うて。警戒姿勢、崩しながら) [Fri 11 Jul 2003 20:32:41]
アサティ > 楽しそうだよね。このお仕事が終ったら、報酬の代わりに参加させてもらえないかな?(虎に話し掛けながら歩いていると、前方に人影発見)あら?お仲間の方かな?(ニッコリと笑いながら人物へ向けて手を振る) [Fri 11 Jul 2003 20:30:11]
ラヴィッシュ > (聖火を灯した松明を掲げ、踊る者達。森仔一族特有なのか、楽器を携え 演奏する者達。建物の壁に背を預け、視線は下ろされてまた。祭礼の様子を見遣る。…と、其処へもうヒトツ。声。少女の物か、紡がれた方向に鮮血色を向け) [Fri 11 Jul 2003 20:27:50]
◆湖畔 > (穏やかな森林の広がる湖畔にアサティの姿が現れる…) 『異常・・・ないよね?コウガ?(赤虎を連れながら森を行く少女が一人)』 [Fri 11 Jul 2003 20:24:45]
ラヴィッシュ > (森仔達の輪に混ざり、己も 楽しみたい物だ。と。思いはするけれど、仕事中。声を掛けて来る森仔も中には居たが、其れには 丁重な断りを入れ。無論、残念そうに。だけれど)ぃや、おれだって キミ等と一緒に踊りたいけどサ…。護衛中だから、ごめんな?(トカ。ひらり、と手を振りつつ答え。森仔の歩み去る姿 視界に入れながら。響く旋律に耳を傾ける、視線は上がり 鮮血色に月が映った) [Fri 11 Jul 2003 20:22:19]
ラヴィッシュ > (森仔達の部落。祭礼真っ只中の此処に 響くは旋律。笛や色々な楽器の奏でる其れに聴き入りつつ。現在護衛中の少年風貌は 鮮血色を細めた)偶にはこーいうのも良いなァ…――。(久しく祭り等 目にして居らぬ故。踊る森仔達を見遣れば 笑みが漏れる。只 周囲に気を配る事は忘れない様で) [Fri 11 Jul 2003 20:19:16]
ラヴィッシュ > 【 ラヴィッシュ は エルフの集落 へと場所を移動した… 】:移動 [Fri 11 Jul 2003 20:16:27]
◆湖畔 > (穏やかな森林の広がる湖畔にラヴィッシュの姿が現れる…) 『(月の綺麗な夜だ、と。佇む少年風貌は思うたトカ。深緑の中にヒトツ、目立つ色彩の黒)』 [Fri 11 Jul 2003 20:16:12]
◆湖畔 > (森の香りの漂う中、妖精は姿を消して行く…) [Fri 11 Jul 2003 19:56:11]
妖精 > え、あ、えっと、さようなら〜。(ひらりひらり、手を振り。妖精も森の奥へと帰り。) [Fri 11 Jul 2003 19:56:10]
◆湖畔 > (森の香りの漂う中、シャラッドは姿を消して行く…) [Fri 11 Jul 2003 19:55:17]
シャラッド > そんなことは十分在るさ! 私が言うんだから間違いない!(自信満々。サムズアップ。) そうさ。爆発とグラフィックに頼りすぎると一部から文句が(ヨレンジャイに説明してる間に。浚われる。最後まで笑顔。騒がしい五人は。妖精の心中を乱すだけ乱し。月夜に消えた。) [Fri 11 Jul 2003 19:55:15]
妖精 > ひゃっ…。(撫でられれば、素っ頓狂な声上げ。其れでも拒否する事は無く。)あ、い、いえっ……そんな事はっ……。(そんな事無いですよ、と。) [Fri 11 Jul 2003 19:51:48]
◆湖畔 > (森の香りの漂う中、赤影×2と黄色影×2は姿を消して行く…) [Fri 11 Jul 2003 19:51:40]
赤影×2と黄色影×2 > よ・・・・予算だとっ!ですぅ(声がはもる、言われたくなかったらしい。そのままダッシュで戦線離脱。一応赤い稲妻をさらおうとしつつ。 [Fri 11 Jul 2003 19:51:12]
シャラッド > みーちゃんは可愛いね。(そして。顔赤らめ、やや居た堪れない顔の妖精さんを。人差し指だけで、なでる。) [Fri 11 Jul 2003 19:50:11]
シャラッド > (付き合い。ポージング。) …駄目だよ、ヨレンジャイ! これじゃ、みんな(誰だ。)の心は掴めない!(手を解く。そしておもむろに。跳躍。) …自称、紅い稲妻!(空中で幻の。4回転。みーちゃんの隣へ降り立ち。びしりと。拳法の構えのような、ものを。エフェクトは無いが。キマっては。いる。それを解き。) …エフェクトに頼りすぎては、予算だけって、言われるから。(ヨレンジャイへ。言った。) [Fri 11 Jul 2003 19:49:29]
妖精 > え、あ、あの……っっ。(かぁ。更に紅に染まる顔。取り敢えず、今はゴレンジャイの方へ。…直視、しづらい。結局はシャラッドへと視線戻され。) [Fri 11 Jul 2003 19:44:13]
赤影×2と黄色影×2 > (四人で強制的に真ん中の赤レンジャイ断定をポージングさせながら硬直) [Fri 11 Jul 2003 19:41:54]
シャラッド > とても綺麗でキュートだったよ!(賛辞。) さあ。(ヨレンジャイについては。仲良く。お手手を繋ぎながら。笑顔で稲妻は、答える。) [Fri 11 Jul 2003 19:39:49]
妖精 > え…あ、聴いてらしたのですか!?(今更ながら。まさに今更、恥ずかしく思え。紅潮する顔、隠す事も出来ず。)あ、えっと……。(其方の方は?赤と黄の影へ、視線送り。) [Fri 11 Jul 2003 19:37:37]
赤影×2と黄色影×2 > (訂正、最初のキレンジャイは黄色1です) [Fri 11 Jul 2003 19:35:38]
◆湖畔 > (森の香りの漂う中、白うさぎは姿を消して行く…) [Fri 11 Jul 2003 19:34:24]
赤影×2と黄色影×2 > 黄レンジャイっ!ですぅ・・・(一拍遅れて黄色2がおずおずと言った) [Fri 11 Jul 2003 19:34:19]
赤影×2と黄色影×2 > 赤レンジャイっ!(雄々しく、猛る炎のように)赤レンジャイっ!(赤2は吹き上げる熱風のごとく)黄レンジャイっ!(ばっとポージングしながら黄2が言う) [Fri 11 Jul 2003 19:33:38]
白うさぎ > (もう疲れた。こいつら、この森で悪さをする様子は今のところはないから帰るか。シャラッドと妖精と四人なのにゴレンジャイを見ながら白兎は森の奥へ行く) [Fri 11 Jul 2003 19:33:35]
シャラッド > 私は散歩だよ。そしたら綺麗な歌が聞こえたものだから。(にこ。みーちゃんへ。笑顔。) 四人だけど、ゴレンジャイだね。(にこー。赤2へ。笑顔。) [Fri 11 Jul 2003 19:32:16]
赤影×2と黄色影×2 > ちっがーう!!(赤2がほえた。続いて黄1が。)あんたは何にもわかってないわ!良いこと!?私たちはゴレンジャイ! [Fri 11 Jul 2003 19:30:56]
妖精 > …え、えと、あの………。(赤と黄色の影、そしてシャラッドを交互に見回し。白兎に気を配る余裕は無かった。)…あの、貴方方は何をしにこの森へ……?(一応尋ねる。森を余り騒がしくしないで欲しい故。) [Fri 11 Jul 2003 19:29:12]
白うさぎ > (って言うか何のためにここにきたんだ?あのゴレンジャイ?どうでもいいが早く帰ってくれ。妖精が煙に苦しんでいるぞ。と、思いつつゴレンジャイを睨む。気付かないと思うが) [Fri 11 Jul 2003 19:28:35]
シャラッド > 呼ぶ時、面倒。(明快。) [Fri 11 Jul 2003 19:28:18]
赤影×2と黄色影×2 > ほら、やっぱりここの持つ個性で判断してほしいっていうか〜(赤1が弁明) [Fri 11 Jul 2003 19:24:35]
シャラッド > …キミは良い子だね。(そして。キレンジャイ2へ。笑顔。) [Fri 11 Jul 2003 19:23:50]
シャラッド > (そもそも。兎に気づかない。) 駄目だ!(強情。) …同じ色は、一人だけ。それが私の、ヒーロー道だ!(非道な輩に一喝するヒーロー並みの。迫力。拘り。) [Fri 11 Jul 2003 19:23:23]
妖精 > みーちゃん…?(己の事だと理解するのに少々時間が掛かり。別に嫌では無いが。)あ、有難う御座います。(黄色2へと、微笑み向け。) [Fri 11 Jul 2003 19:22:05]
白うさぎ > ・・・切りてぇ(恐ろしいことを呟いた。この兎なんか恐いぞ) [Fri 11 Jul 2003 19:21:43]
赤影×2と黄色影×2 > 違う!私は赤レンジャイっ!(赤1が叫ぶ。)僕は赤レンジャイっ!(赤2もさけぶ)キレンジャイ!(ポージングで黄1がさけび)き、キレンジャイですぅ(後ろのほうで黄色2が言った) [Fri 11 Jul 2003 19:21:38]
赤影×2と黄色影×2 > わかってるじゃないかレッド!(赤1、2がはもる。おまえらもレッドだろって。黄色2がとてっとスモークにはしっていって律儀にとめた。) [Fri 11 Jul 2003 19:19:18]
シャラッド > 私はレッドだけれど(肯定。)、同じ仲間にレッドが3人もいたら混乱するじゃないか!(正論だ。論点が。そもそも違うが。) …あ、そうだ。じゃあ、キミ(赤影A。)は、『赤茶』だね。そしてキミ(赤影B。)は…『はいあかむらさき』だ。(何それ。笑顔。) …あ、煙は止めようよ。みーちゃん(仇名。)が困ってる。 [Fri 11 Jul 2003 19:18:42]
妖精 > かっこいい…ですか…。(苦笑。もう一人の赤の事など、今の妖精には判らず。後で小動物達が教えてくれるだろう。)けほっ…。(煙で、少々咽。)…煙は、止めて頂けませんか?(再度、言い。) [Fri 11 Jul 2003 19:17:22]
白うさぎ > (またなんか変なやつが来た。今日は客人が多いな。ヒーローショーなら町でやれよ。などと思いつつ、やつらを警戒する) [Fri 11 Jul 2003 19:16:34]
赤影×2と黄色影×2 > なにをいってるんだ!レッド!君はレッドだろ!(赤1が叫んだ。)もちろんだっ!我々はゴレンジャイ!愛と!(赤2が叫び)勇気と!!(黄色1以外に女性がポーズ決めて)友情の戦士っ!!(ポージングっ!スモークの発信源で煙が爆発、特殊効果発動。) [Fri 11 Jul 2003 19:13:58]
◆湖畔 > (森の香りの漂う中、その頃のもうひとりの赤影は姿を消して行く…) [Fri 11 Jul 2003 19:13:41]
その頃のもうひとりの赤影 > わー(滝に向かって流されていた) [Fri 11 Jul 2003 19:13:39]
◆湖畔 > (穏やかな森林の広がる湖畔にその頃のもうひとりの赤影の姿が現れる…) [Fri 11 Jul 2003 19:13:21]
シャラッド > ううん。私は知らないな。こんなかっこいい人達は。(ミルキィへ。返事。かっこいい。らしい。) [Fri 11 Jul 2003 19:12:02]
白うさぎ > (のんきだな。そう思いながらシャラッドを見つつ)だから四人じゃん(などと呟きながらさけぶやつらを見る) [Fri 11 Jul 2003 19:11:36]
妖精 > シャラッドさん、ですね。私はミルキィ=ウェイ=フローラルです。(微笑み浮かべ、自己紹介し。)…あの…煙は、止めて頂けませんか?動物達も驚いてしまいますし…。(あくまで冷静に。シャラッドに『お知り合いですか?』と視線で問い掛け。) [Fri 11 Jul 2003 19:11:00]
赤影×2と黄色影×2 > 五人そろって!(言い直した。)ゴレンジャイっ!!(すでに強制だった。) [Fri 11 Jul 2003 19:09:18]
シャラッド > (でも。手は握る。) [Fri 11 Jul 2003 19:08:37]
シャラッド > 四人だね。(笑顔。) [Fri 11 Jul 2003 19:08:15]
赤影×2と黄色影×2 > (こんばんは、をかき消すようにほぼ強制的に、気配の手などとろうとしつつ四人でぽーじんぐ。)五人そろって!ゴレンジャィっ!!(なにやらどこからともなくスモークなどたかれつつ。) [Fri 11 Jul 2003 19:07:08]
シャラッド > それに増えたみんな! こんばんは。(影は。すっくと立ち上がる。木陰に隠れ。益々見えなくなった。) 私は、シャラッド=カラコルム。自称カルマートの紅い稲妻!(俄かににぎやかに。) [Fri 11 Jul 2003 19:06:54]
気配 > …やあ、こんばんは。(気配は。挨拶。そして聞こえる。声。四人同時操作は大変そうだと。思う。) [Fri 11 Jul 2003 19:05:43]
妖精 > ……え?えええ??えぇと…あの、何、か……?(両脇に現われた赤と黄色。そして、白兎。今日は何か子供向けのイベントでもあったのでしょうか?左右を交互に見渡しつつ、首傾げ。) [Fri 11 Jul 2003 19:05:06]
白うさぎ > (何だあれ!などと考えながら花畑に身を潜める。)キュゥン(少しな鳴きながら謎の者を見る) [Fri 11 Jul 2003 19:04:13]
赤影×2と黄色影×2 > 赤レンジャイっ!(えっ。。。。)キレンジャイっ!(なぜっ? 今度は左からまた、黄色いのと赤いのが一人ずつ。真ん中の気配に、おまえもなのれ、とか強制の視線を送ってみたり。) [Fri 11 Jul 2003 19:02:47]
妖精 > (バレていましたか。其れなら仕方が無いですね、と花畑の中より舞い上がり。)……今晩は。(ぺこりとお辞儀し、丁寧に挨拶。そして急激に増えた気配の数。寒気が走る。何やら、嫌な予感。妖精特有の第六感だろうか。) [Fri 11 Jul 2003 19:01:37]
赤影×2と黄色影×2 > 赤レンジャイっ!(ばばーんっ!)キレンジャイっ!(どどーんっ まずは気配の右横から二人が名乗りでたっ) [Fri 11 Jul 2003 19:01:33]
白うさぎ > PL:同時入室すみません [Fri 11 Jul 2003 19:00:48]
◆湖畔 > (穏やかな森林の広がる湖畔に白うさぎの姿が現れる…) 『ガサガサ!(花畑にひょっこり現われる白うさぎ。しかし人がいる事がわかると動かなくなる)』 [Fri 11 Jul 2003 19:00:17]
赤影×2と黄色影×2 > (そのときだった!気配の両脇に突如現れる気配。その数4つ!) [Fri 11 Jul 2003 19:00:09]
◆湖畔 > (穏やかな森林の広がる湖畔に赤影×2と黄色影×2の姿が現れる…) [Fri 11 Jul 2003 18:59:31]
気配 > (歌がやみ。数秒の静寂。) あれ? もう歌を止めてしまったのかい、妖精さん!(女声。言外に、もっと聞きたいと。そう言って。きょろきょろと見回した。) [Fri 11 Jul 2003 18:58:19]
妖精 > (気配。察知し、歌声が止む。あまり街の者と接するなと、きつく言われているから。さっ、と花畑の中に身を隠し、辺りの様子を伺う。しかし、只でさえ目立つ金羽根。其の光までもを隠す事は出来ず。花々の下より、僅かに見えた…紅。) [Fri 11 Jul 2003 18:55:05]
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TeaChat 1.6.3
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