【
場所:森林の丸太小屋
】by
ミネス
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場所説明
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Ω冒険者 1人 :
◆グッドバイ
◆湖畔
>
(森の香りの漂う中、
グッドバイ
は姿を消して行く…)
[Sun 1 Jun 2003 01:17:26]
◆
グッドバイ
>
(ころん、と適当に掴んだ飴玉放り込んで。あ、ソーダ味。) 何処行くかねェ、 (街の。さて、カフェに行くかスラムに迷い込むか。扉を蹴るようにして男は暗い森に消える。)
[Sun 1 Jun 2003 01:17:24]
◆
グッドバイ
>
(にやり、灰色の笑った顔に笑い返し。イカス女か、俺ァ娼婦のおねーちゃんで充分。笑って呟いて。振る手を下ろし、そうして一人になって、思った。) ……俺もココに居る意味ねェよ……、 (散歩の途中だ。帰ろう。男も席を立った。)
[Sun 1 Jun 2003 01:15:39]
◆湖畔
>
(森の香りの漂う中、
スピーゲル
は姿を消して行く…)
[Sun 1 Jun 2003 01:12:02]
◆
スピーゲル
>
ああ、港町か。いいねェ、良く冷えたジントニックが呑めそうだ!(パフェ喰うほど甘党じゃあない、にやり、笑って手を振りながら。)あるいは、イカス女でも見つけるか。おう、お前も無理するな?(機嫌の良い返事を投げて。男は小屋を出て行く……)
[Sun 1 Jun 2003 01:11:56]
◆
グッドバイ
>
海の男の酒場でパフェ食え、幸せになれるぞ。 (それは己の話。席を立つ灰色に笑いながら手を振り。もしそこで頼もうものなら、底の方にさり気無く家庭内害虫の入った化物パフェが出て来るだろうに。) ――またな、スピ君。 (儲け話、には、期待するなよ、と云って。)
[Sun 1 Jun 2003 01:09:10]
◆
スピーゲル
>
ああ、まぁ戦場とかにちょくちょく身を置くとな。(どうしても遊び方を忘れちまう、困ったもんだ。と苦笑いしながら……相手の思いは知らず、ゆっくりと扉へと歩み。)んじゃあ、俺は小屋に用もなかったしな。アジトの方帰らせてもらうぜ。また何か良い儲け話あったら持って来いや。(買ってやる、と。)
[Sun 1 Jun 2003 01:05:57]
◆
グッドバイ
>
(さっきの姐さんとかだとお似合いなのに、極道ぽくて。などという男の思考、完璧に灰色はそっち系扱い。顔の所為か。無礼だ。) おうよ、適当に歩くさ。 (ッはァ、と甘い味の息。) なンでェ、くつろいでねェのかよ。そりゃァ、是非街で羽根伸ばすのをオススメする、 (うんうんと、腕組んで頷きながら。)
[Sun 1 Jun 2003 01:03:14]
◆
スピーゲル
>
(相手云々にはだんまりを決め込む。顔が僅かに引き攣ったのは多分秘密だ。)…あ、そうか。まあよ、金になる話はそうゴロついちゃあいねェが……(がんばりな、と。口の中の飴、頃合いを見て噛み砕きながら。)……俺ァ最近外ばっかだな。たまにはパーーっと街でやってみっかな。
[Sun 1 Jun 2003 00:58:49]
◆
グッドバイ
>
単に相手が見つからねェだけじゃァ……、 (云いかけて、おっと、と口を閉じた。見た感じ、オトコマエなンだが、とか思いつつ。) ――あ、俺か? 俺ァ、この通り、フリーだからよ。好き勝手に街と外をフラフラしてるぜ。 (宝見付けたーとかは特にねェな、と。)
[Sun 1 Jun 2003 00:54:46]
◆
スピーゲル
>
男は孤独にストイックでナンボってな。(現時点で説得力の弱い台詞を虚空に言い放ってから。)……イヤ、確かに規模はひと家族並だが、な。(そういう意味で家族じゃあない、などと外野からの突っ込み無視。)……ま、アレだ。お前は景気の方は?
[Sun 1 Jun 2003 00:52:13]
◆
グッドバイ
>
(今までのノリはさぞ体力を使った事だろう。瘤は大丈夫だろうかと今更思い。) 家族並のお仲間が居るじゃねェのよ、 (頑張れお母さん。そう云いたげな笑み。) なァに、こんな場所で気ィ使う事ァねェぜ、 (代わりに飴舐めてンだろ? と、ケラケラ笑った。)
[Sun 1 Jun 2003 00:49:44]
◆
スピーゲル
>
ハァ……(へたりと椅子に腰掛ける。何だかんだ言って疲れていたのか。)家族か……俺には縁のねェ話だ……(天井を見た。)……ああ、茶でも出せれば良かったんだが…。
[Sun 1 Jun 2003 00:46:52]
◆
グッドバイ
>
じゃァな、 (また一人、汗臭いの(失礼)が去り。そうして、なンだかんだで女と余り見て貰えて無かったような姐さん(長)も去り。灰色と二人きり。)
[Sun 1 Jun 2003 00:44:38]
◆
スピーゲル
>
(ネタかどうかなどッ!ネタかも。と天使が何処より囁き。)…あ。ヴォールク?妻子持ちィ?(怪訝な声をまたひとつ、いやふたつ去って行く背中に投げながら。)ああ、お疲れだな。(手を振って。)
[Sun 1 Jun 2003 00:44:16]
◆湖畔
>
(森の香りの漂う中、
ミルカ
は姿を消して行く…)
[Sun 1 Jun 2003 00:43:05]
◆
ミルカ
>
ほな、隊長はん、ヴォールクはん、お先に…(ヒラヒラと手を振って。草を踏んで、歩いていく音のみ。)
[Sun 1 Jun 2003 00:42:55]
◆湖畔
>
(森の香りの漂う中、
ヴォールク
は姿を消して行く…)
[Sun 1 Jun 2003 00:42:36]
◆
ヴォールク
>
(云い逃げだった。)
[Sun 1 Jun 2003 00:42:33]
◆
ヴォールク
>
(すたすたすたすた ぎぃー ばたん)
[Sun 1 Jun 2003 00:42:25]
◆
ヴォールク
>
俺は 居るぞ.....(っふ...)
[Sun 1 Jun 2003 00:42:16]
◆
スピーゲル
>
がんばれよー!目指せ金貨十枚って奴だなッ!(飴を転がしつつ盾男の背中へと声援を投げて。果報は寝て待て…か。)家族ゥ?俺は独身なんだがなぁ。
[Sun 1 Jun 2003 00:42:01]
◆
グッドバイ
>
いってら、 (っしゃい。ヒラ、と手を振り、ジュリアスの背を見送った。飴をほうばるゴツイ野郎3人。ネタですか? おもわず問いたくなるような。)
[Sun 1 Jun 2003 00:41:53]
◆
ヴォールク
>
俺はまた訓練でもしてくらぁな...(話が繋がらない科白大全集に載りそうな勢いで)
[Sun 1 Jun 2003 00:41:34]
◆
ミルカ
>
…そうやったん?(ごまかしに、眉を顰めて。)(すい、と壁から体を起こし。くるりと一同を見てから。)…ほな、うちは先にアジトに戻っとうわ。……弓の手入れ、せなあかんし。(去った男の背を見送りつつ。そう、言う。家族。そうなのか果たして。)
[Sun 1 Jun 2003 00:41:23]
◆
ヴォールク
>
んむ...(手に受け取り... 手に乗ったころころしたのを口に含んで... 頬が膨らみ) んまぁ....アレだ。
[Sun 1 Jun 2003 00:41:00]
◆湖畔
>
(森の香りの漂う中、
ジュリアス
は姿を消して行く…)
[Sun 1 Jun 2003 00:40:23]
◆
ジュリアス
>
(歌のおねいさんに紙芝居のおじさんと飴を貰う子供たち。そんな構図が浮かんだ。)いやぁ、家族って本当にいいものですね。(変な口調で言い残し。洞窟へと向かう。)
[Sun 1 Jun 2003 00:40:13]
◆
スピーゲル
>
ああ、頼むぜ。俺ァ瘤の治療と事務処理が……あいたた(飴を舐めてこんな事言っていれば傭兵隊長というか中小企業の社長になった気分だが、とまれ男は格好だけでもしゃんとして。)……あ?ああ、飴はな。知ってるか?山ごもりの作戦にはキャラメルが必需品だぞ?(ごまかした。)
[Sun 1 Jun 2003 00:38:42]
◆
グッドバイ
>
あいよ、 (そうして、ついにクク、と漏れた笑いを必死に殺しながら、ヴォールクにも紅いのをひょい、と手渡し。苺味でス。)
[Sun 1 Jun 2003 00:37:45]
◆
ミルカ
>
(皆子供の隊なら己は何だ。お姉さんか。そんな下らない事を考えて。隊長が飴に手を出すのを、不思議そうに見た。)隊長はん…甘いもの、好きやった?(そう問うた。男ばかり、の言葉には何か引っかかるものが。)
[Sun 1 Jun 2003 00:37:02]
◆
グッドバイ
>
(男の頭の中で、大家族の番組に変換されておる隊の皆様。ヤバイ、隊長が割烹着来てる。) あ? スピ君、気に入ったのか? (飴。差し出しつつ。笑いが堪え切れず、ニヤニヤした顔に。)
[Sun 1 Jun 2003 00:36:49]
◆
ヴォールク
>
俺もくれ(スピーゲルと同じく手を出して...) 洞窟...な。 精霊って類もどうもよく解らネェからなぁ....(首振って。 ジュリアス見遣り) ま、頑張りなー...(応援を投げかけ)
[Sun 1 Jun 2003 00:36:47]
◆
ジュリアス
>
さって。男ばっかでムサくるしいしな。(ミルカは女として数えていないのか、わざとか。)俺ぁそろそろ最後の一匹仕留めに行ってみらぁ。洞窟で、終いだったろう?確か。
[Sun 1 Jun 2003 00:35:37]
◆
スピーゲル
>
(養育費とかぞっとしない発言が次々飛び出すのを見て今は隊を出たクールガールを思い出す。ああ、子供がいっぱいだ。俺も今は子供なのか?)……寡黙といえばエスリミアもな。(付け足し、グッドバイが飴玉取り出すの見遣れば。)あ、一個くれ。(手を出す。)
[Sun 1 Jun 2003 00:34:31]
◆
ミルカ
>
…此処にいてるんだけで、十分賑やかな気ぃすんねやけど…(そう、呟くように言って。薄金の髪を、かき上げた。気持ちを落ち着かせるように。)
[Sun 1 Jun 2003 00:34:27]
◆
グッドバイ
>
(愉快そうな面々で。――ちィと、汗臭いが。などと、己を棚上げして隊の皆様見遣る。どうにも喋ることも無くて、何処からか飴玉取り出せば、舐めた。)
[Sun 1 Jun 2003 00:33:40]
◆
ヴォールク
>
なぁ...? 術式が云々だとか 儀式が云々だとか ちんぷんかんぷんだよなぁ...(同意してきたジュリアスに あんな事やってる奴等ぁ信じらんねぇよな。 等と語りて....) まぁ、賑やかなのは良いこってよ。 相方のグリフォスは寡黙野郎だが....(ふぅー ヤレヤレ。 肩竦めて首振ってた)
[Sun 1 Jun 2003 00:32:35]
◆
ミルカ
>
うちも、魔法はあかんわぁ。(同意するように、頷き。養育費、の言葉には、冗談でも、あまり笑えなかった。もたれなおすと、腰の短剣と矢筒ががしゃ、と鳴った。)
[Sun 1 Jun 2003 00:31:29]
◆
スピーゲル
>
なぁに、魔術に弱い分脳を……あ、そうか。(別に権謀術数が得意なのは自分だけだった。ヴォールクの言葉に気がつくが。でも頭の隅に蹴って。)……まあ、これからも盛り上げて行こうと。もっと賑やかになれ、と。(所心表明だった。紙切れを受け取り、壁にもたれた。)俺の治療費も請求せんとな、こりゃ。
[Sun 1 Jun 2003 00:31:17]
◆
ジュリアス
>
養育費で大変になるだろうに。すまねぇなぁ。(けけけ、と笑いながら隊長に紙切れ手渡し。)あぁ、魔法云々は俺も遠慮しとくわぁ。理解不能だ、ありゃあ。(ヴォールクには同意する。)
[Sun 1 Jun 2003 00:29:34]
◆
ミルカ
>
恐怖、ねえ……(少し、機嫌が直ってきたのか。幾らか四つ角は取れて。隊長の宣言に、僅かに呆れ顔。昼間は、何か足りないとか、そんなことを言っていたような。)
[Sun 1 Jun 2003 00:27:58]
◆
ヴォールク
>
魔術関連は出来ればご遠慮したいがな...。 脳タリンな俺等に出来るとは 到底思えン...(真顔で付け足して...)
[Sun 1 Jun 2003 00:27:53]
◆
スピーゲル
>
フ、普段バラバラでもこうやって集まっちまえば下品な冗談と恐怖(多分ミルカ)には事欠かねえ。金さえ出せばどんなァ依頼もオッケー!(育児もオッケーかも知れん。今は。)あ、請求書?ああ、アレはウォン商会から買ってるからよ。俺に寄越せ。(びし、続け様に事務だ。隊長の貫禄を見せねば。)
[Sun 1 Jun 2003 00:25:46]
◆
ジュリアス
>
(目が笑っていない気配に、その時僕は、女は怖いな、と思いました。小学生の作文風味に。)んじゃあ式は早めにしねぇとなぁ・・・。神殿でも貸切でな。ま、冗談だが。(言わんでもわかるだろうが。)ああっと、隊長さんよ。火薬の請求書はどこに持ってきゃあいいのかね。
[Sun 1 Jun 2003 00:24:23]
◆
グッドバイ
>
(つまい、わんぱくとおてんばの大家族。そう云う事ですね。スピーゲルの必死の勇気が、説明が、男の脳でこのように変換された。) ……、やっぱ、組だろ、 (腕組んで、何処か遠くを見た目。)
[Sun 1 Jun 2003 00:23:51]
◆
ヴォールク
>
.....(半眼で見られてた。 何か 痛かった)
[Sun 1 Jun 2003 00:23:14]
◆
グッドバイ
>
(聞こえてしまったヴォールクのジュリアスへの言葉。) …………、 (はァん、とか、冗談だと知っても頷いて。半眼。)
[Sun 1 Jun 2003 00:21:53]
◆
スピーゲル
>
祝福されちまったよ……(オイ、と。最早自分にツッコミを入れるしかなく。が、いつまでもこのままでは行かぬ。勇気、今は勇気が必要な気がした。)つ、つまりだな。俺達傭兵部隊コールドスティールはァ、スゲェイカス部隊だ!負傷者も多い!(自慢にならんが面子を立てんと叫んでみる。場所はそのままだった。)
[Sun 1 Jun 2003 00:21:35]
◆
ヴォールク
>
ま、嘘だが(ふひゅー)
[Sun 1 Jun 2003 00:21:07]
◆
ヴォールク
>
良いじゃねぇか、減るモンじゃなし(怒鳴るスピーゲルにそう返し...) 嗚呼...実はな(真顔で ジュリアスに語らんとし) 生理が3ヶ月も来ネェんだ...ヤベェな...(遠くを見つめながら... 哀愁を漂わせて語らん)
[Sun 1 Jun 2003 00:19:59]
◆
ミルカ
>
(過ぎ去った己の視線。怪訝な顔をしたが、気にしない事にした。大したことでもあるまいて。目が笑っていない、の言葉には、ふっ、と笑んで。益々怖さが増したような…そんな気配。)
[Sun 1 Jun 2003 00:19:20]
◆
ジュリアス
>
(ヴォールクの様子を見て)おいおい、兄さん。ラマーズ法か?急いで病院行かねぇと。(瘤見て更に笑いながら)こりゃあ、隊長も一緒にだな。オメデトウ。祝福するぜ(腹をかかえて言う)
[Sun 1 Jun 2003 00:17:44]
◆
スピーゲル
>
いあだだだだッッ!!(瘤を突つかれて今度は冷や汗混じりに悲鳴を上げて。)出来てるなら突つくなッ!(怒鳴るも自分に向けられる視線に、)目、目が笑ってねェ……(びく。ガラになく怯えた。こんなキャラじゃない!と主張したかったがノリに流されてるっぽい。)
[Sun 1 Jun 2003 00:17:06]
◆
グッドバイ
>
(ナンデモアリマセンヨゥ、とか、女性の視線スルー。気持ちカタコト。) ……なンつーか、……個性的だわな、 (集まって来たメンバー。一瞥して、無難な感想述べた。涙眼のスピーゲル、エェ?! と眼を見開きながら見たりして。そンなキャラなンですか貴方。)
[Sun 1 Jun 2003 00:16:10]
◆
ミルカ
>
そないに強くなぐってへんけど、隊長はん?(にっこりと、陰に隠れた隊長に向かって、言う。怖い笑み。そう、形容する方が多いだろう。)
[Sun 1 Jun 2003 00:15:13]
◆
ヴォールク
>
出来てるぞ(ツンツン、と瘤を触り)
[Sun 1 Jun 2003 00:14:12]
◆
ヴォールク
>
(己の影に隠れたスピーゲルを一瞥し) 大御所になってきたな....(笑みを残して....)
[Sun 1 Jun 2003 00:13:35]
◆
スピーゲル
>
紹介するぜ。ジュリアス、盾兵。(そんな分類だったかどうかと自分でも思いながら痛む頭抱えてジュリアスを示し。)あー、痛。瘤出来てねェか?(半分涙目で訴える……)
[Sun 1 Jun 2003 00:13:23]
◆
ミルカ
>
何やねんアマゾネスびっくりて…(呆れたように言い。再び、近くの壁にもたれかかる。背の高い男を見て。呼ばれたと勘違いしたのか。)なんやのん?(そう、問うた。)
[Sun 1 Jun 2003 00:13:04]
◆
ヴォールク
>
ひぃーっひぃー.... 嗚呼、ヤベェー。 笑い過ぎで腹の肉が捩れそうだ...(腹抑えながら... 笑いを堪えて 言を吐き...) ふうーふー... あー... 死ぬかと思ったぜ(呼吸を整え)
[Sun 1 Jun 2003 00:12:33]
◆
グッドバイ
>
姐さん……、 (ソファに足組んで座る姿が女性に被った。この組……否、隊の元締めは実はあの女性ではなかろうか。うはぁ、とか声漏らし、初邂逅の時には随分と知的に見えた灰色リーダーに哀れみの視線向けた。)
[Sun 1 Jun 2003 00:10:21]
◆
ジュリアス
>
洞窟にでも行こうかと思ってたが。なにやら聞き覚えのある声がしてな。(小屋に入って来るのは丁度隊長が頭に一撃を食らうところで)うぉ・・・ヤベェ。(口をつぐんだ)
[Sun 1 Jun 2003 00:10:11]
◆
スピーゲル
>
(軽口を返す理由もなく……女には三割り増し弱い……ヤクザは頭を押さえて笑い声を立てて。)……で、まあコイツがアマゾネスびっくりの弓兵。(小さく指でミルカを指して。立ち上がるとなにやら微妙にヴォールクの影へと移動。)おー、ジュリアス。
[Sun 1 Jun 2003 00:09:56]
◆
ミルカ
>
(聞き覚えのある声に。そちらを見て、少し溜息を吐いた。)…ジュリアスはんまで。なんやねん、もお……(頭を抱えたくなった。女としてのプライドなぞ、ずたぼろ。)しばいたるわ。ホンマに…(それ以上言ったら、とつけたし。)
[Sun 1 Jun 2003 00:08:09]
◆
ヴォールク
>
ははははははははっっっっ!! スピーゲル、ざまぁネェな!(殴られたの見れば 大笑いし)
[Sun 1 Jun 2003 00:08:05]
◆
ヴォールク
>
ほぅ..... シバけるモンならシバいてみな...? 返り討ちにしてやるぜ...?それともミンチが良いか...? はっはっはっ...(嗤って) ぉ...(外から聞こえた声に 首だけ振り向いて...)
[Sun 1 Jun 2003 00:07:09]
◆
グッドバイ
>
ぬ? (新たに聞こえた声。ヒク、と先の尖った耳が僅か動き。賑わうなァ、とか思いながら其方見遣る。台詞からして、彼らの仲間か。)
[Sun 1 Jun 2003 00:06:39]
◆
スピーゲル
>
ああ、傭兵だ。(鎧を脱げばそこらのチンピラと似たり寄ったりな風貌は自身たっぷりにうなづいた。)俺が切り込みでヴォールクが力任せで……ぎゃ!!!(頭に一撃を喰らい……痛い。らしい。しゃがみこむ。)
[Sun 1 Jun 2003 00:06:36]
◆
ミルカ
>
(今の自分にとって筋肉は禁句。ぷち、と音がして。隊長に歩み寄ると、すこん、と無言でその頭を殴った。)ええ加減にしてやっ!(そう、叫んで。)
[Sun 1 Jun 2003 00:05:33]
◆湖畔
>
(穏やかな森林の広がる湖畔に
ジュリアス
の姿が現れる…)
『まぁ、そう苛めちゃあ可哀相じゃねぇか。事実だとしてもよ。(小屋の外から笑いを含んだ声が飛ぶ。)』
[Sun 1 Jun 2003 00:05:02]
◆
グッドバイ
>
(スピ君がリーダーっつぅから、カラフルなスーツとサングラスとかが似合いそうな組かと。危うく喉から出かかった言葉。しかし赤髪を見る限りあながち外れてなさそうで、苦笑も出来ん。) あのねーちゃんも、傭兵か。 (ボソリ云った。スピ君の彼女かと思ってたンだが、とか突けたし。)
[Sun 1 Jun 2003 00:03:42]
◆
ミルカ
>
…ヴォールクはん……しばくで?(ひく、と口角を引き攣らせて。ものの一番に口に出したのは男だ。四つ角が、一つ増えた。)
[Sun 1 Jun 2003 00:03:24]
◆
スピーゲル
>
……ハハ、スマンスマン。筋肉でもついたんだろ?気にするこっちゃねぇ。(女の扱いがどうにも上手いとは言えぬ男はさらに致命的な台詞を投げ……勿論、自分がだ…)…ま、アレだ。みな元気でなにより。茶でも沸かせれば……(そんな用意はない。)
[Sun 1 Jun 2003 00:03:21]
◆
ヴォールク
>
哀れだな...(解った時点で。 心底哀れんだ....誰を?勿論 ミルカを)
[Sun 1 Jun 2003 00:00:52]
◆
ヴォールク
>
(三匹の野郎は同類だという事がミルカへの発言で解った....)
[Sun 1 Jun 2003 00:00:03]
◆
ミルカ
>
……(はっきり言って、女の身にとって、結構屈辱的な出来事。前方に並んでいる男性陣を、思いっきり睨みつけた。)余計なお世話やッッ!(ふん、とそっぽを向くと、壁に寄りかかった。四つ角が、額に鎮座している。)
[Sat 31 May 2003 23:59:58]
◆
スピーゲル
>
いいんだよ、勝ちァ勝ちだ。(一撃だぜ、と多少投げやりちっくに返せば。)アレたあ何だ。詳しく聞きたくなって来るじゃあねえか?(椅子を傾かせながら……)少し、丸顔になったか?(とても婉曲的な表現をミルカへと。)
[Sat 31 May 2003 23:58:30]
◆
グッドバイ
>
……ねーちゃん、見掛けに寄らず、重いのな。 (ヒヒ、と軽口、ミルカに向けて。)
[Sat 31 May 2003 23:57:30]
◆
ヴォールク
>
縛り付けられるのは嫌なんでな(匂いも好きじゃねぇ。と 語り... 適当。 壁に凭れる相棒の巨剣の横に背を預けて...) 惜しいな、ミルカ。 もう少しで皆から笑いが取れてたのによぉ...(くつくつと。 笑って...)
[Sat 31 May 2003 23:57:30]
◆
ミルカ
>
(己の椅子からの異音に、思わず腰をあげる。見れば…片足が折れかけていた。冷や汗をかきつつ。)
[Sat 31 May 2003 23:56:26]
◆
グッドバイ
>
共闘、ッつってもなァ……、 (チラ、と先の冒険を思い出し。) ありゃァ自滅に近かろうぜ。スピ君の一閃で逝っちまったし。 (ム、とつまらなさそうに。細く銀の入った瞳がぐ、と細められたが、灰色の言葉にキョロ、と大きさを増した。) 小さくても色々とアレっぽいな、 (ドレっぽいんだか。紋章をしげしげと見遣りながら。)
[Sat 31 May 2003 23:55:47]
◆
スピーゲル
>
お?療養ならギルドの方行けよぉ。面倒なのは分かるがな。(半分冗談にからから笑いながら。マントに縫い付けた銃剣の紋章を掴み上げてグッドバイにみせた。)傭兵隊っても小さい隊だがな。(べき。椅子は古かったのかも知れない。ミルカの方から異音。)
[Sat 31 May 2003 23:54:01]
◆
ミルカ
>
……隊長…知ってはったんやねぇ……(己の前方に居る男を見て。それから、隊長が勧めた椅子に、腰掛けた。恐る恐る。)
[Sat 31 May 2003 23:51:59]
◆
グッドバイ
>
(サイクロプス殺し、と、隊長はん。男は足り無い脳で頑張って3人の関係を整理した。そうして、) ――あァ、スピ君のお仲間。 (のびのび育ちすぎた、と灰色が云っていたのを思い出した。あの赤髪が、そうか。ふぅむ、と、壁にもたれながら一人ごち。示された椅子の方に歩みながら、紹介に、どうも、と頭下げた。)
[Sat 31 May 2003 23:50:25]
◆
ヴォールク
>
.......ハロー・ド・グッドバイ ね...。 俺ぁ、ヴォールクっつぅしがねぇ、此奴(スピーゲルを親指で差し)の下で働いてる傭兵だ...。 よろしくな。
[Sat 31 May 2003 23:50:07]
◆
ヴォールク
>
其の巨人殺しの御陰で 躰が(云うこと聞かネェから山ごもりしてたんだがな....... そんな独り言をぶつくさと口内で呟きつつ) 変だから変っつってんだろ...(ミルカに返して...) で、どちらサン?(唯一知らないグッドバイの紹介を スピーゲルに求めた)
[Sat 31 May 2003 23:49:07]
◆
スピーゲル
>
(小屋の奥にどうにか座れそうな椅子を見つけて引っ張り出しながら、甘党で大食いらしい男を指して。)コイツはハロー・ド・グッドバイってな。ピラミッドで共闘した。(親指で指し示しながら、椅子の一つに腰掛けて。他にも座りなよ、と適当にばらまく。)
[Sat 31 May 2003 23:49:04]
◆
ミルカ
>
(変な喋り方、に、むっとしたような顔。たん、と足音を鳴らして。)言わんといてや、いっつも。)そして、隊長に目をむけ。)そうみたいやね……って、山ごもりしとうたん?
[Sat 31 May 2003 23:47:58]
◆
スピーゲル
>
よー、ミル。サイクロプス殺しァ見つかったぜ。(ばんばん、と外套越しにヴォールクの肩を叩きながら。)山ごもりだったそうだが……ああ、グリフォスに関しちゃあまだだ。(簡単に説明しつつ。立ち話もなんだからと視線めぐらし椅子を探す。)
[Sat 31 May 2003 23:46:21]
◆
ヴォールク
>
俺は、特訓の休憩中って奴だがぁね...(外套を羽織り...)
[Sat 31 May 2003 23:46:15]
◆
グッドバイ
>
バケツパフェが美味かった、 (近況。灰色にそれだけ云うと、) おォ? (先客の知り合いらしい女性に眼を瞬かせ。)
[Sat 31 May 2003 23:45:58]
◆
ヴォールク
>
(会釈に笑みと肩を竦めて見せて、挨拶し... 続いて入ってきた稲色の髪が見えて... 一瞥だけ残し) 「まみら」な....ンむ。 おけ。 後で見とくわ。 よう、ミルカ。 相変わらず変な喋り方だな(笑いながら、 挨拶し...)
[Sat 31 May 2003 23:45:34]
◆
ミルカ
>
(男の後ろから部屋の様子を見て。青灰色の目が、驚いたように。)隊長はんに、ヴォールクはんやん! どないしたん、こないなとこで?(前と似たような質問を、して。)
[Sat 31 May 2003 23:44:59]
◆
スピーゲル
>
ああ、クライアントは「まみら」って名前だ。市井の学者。詳しくァウチの掲示板見ろってな。(どのみち予定調整等面倒な事は今する気もないらしく。がた、と丸太の積み重なった壁に背もたれて。)まぁ、探索の護衛だそうだ。ああ、アンタかハロー。(その後ろにも気付き、ひょい、片手。)調子ァどうだい?
[Sat 31 May 2003 23:43:58]
◆湖畔
>
(穏やかな森林の広がる湖畔に
ミルカ
の姿が現れる…)
『(男の後ろから、薄金の頭。ひょっこりと。)おじゃましますー。』
[Sat 31 May 2003 23:43:01]
◆
グッドバイ
>
ばんわー、 (開いてる、との声に、早速遠慮無く入って来る男。ガチ、と背の大剣が挨拶代わりとばかりに鳴って。部屋の中、くるり見てみれば、見覚えのある灰色。) ――よォ、スピ君ッ。 (親しげに声かけた。赤髪の方には、ヘコ、と軽く会釈して。)
[Sat 31 May 2003 23:42:35]
◆
ヴォールク
>
そりゃあ確かに物好きだな... ンで?(くつくつと笑い...続きを求めて)
[Sat 31 May 2003 23:42:13]
◆
スピーゲル
>
魔術実験塔を探索したいつう物好き……イヤ、学者サンがいてよぉ………(ノックの音に扉を見遣りて一声掛けようとしたところ、聞いた声に、)…誰だったかな?えーと。
[Sat 31 May 2003 23:40:14]
◆
グッドバイ
>
誰か、居っかい? (ノックの音に続いたのは、男の声。入っても? と先客に訊ね。一応。)
[Sat 31 May 2003 23:39:31]
◆
ヴォールク
>
..............へぇ。 護衛かぃ。 全く下界に降りてなかったモンでな。 さっぱり情報が入ってきてねぇンだが...どういった―――ン?(問い掛けの途中。 聞こえたノック音に 振り向き...) 開いてるぜ?(戸越しに 云って)
[Sat 31 May 2003 23:39:01]
◆湖畔
>
(穏やかな森林の広がる湖畔に
グッドバイ
の姿が現れる…)
『(コンコン、ノックの音。)』
[Sat 31 May 2003 23:38:07]
◆
スピーゲル
>
新必殺技……ねえ。(そう言えば自分も必殺技の十や二十…とは誇張だが持っている故に。意識がそっちに行くのだけれど、それを一蹴するように壁に手を付けば。)護衛だ。
[Sat 31 May 2003 23:37:18]
◆
ヴォールク
>
困ったサンだな.....(ふぅー...やれやれ。 同じく溜息吐いて) んで、仕事っつぅのは、何なんだ...?(ばさ... 眠っていた 傍にあった イツも纏っている漆黒の外套を手にとりながら...)
[Sat 31 May 2003 23:35:59]
◆
スピーゲル
>
北極あたりで凍りついてたって助けになんか行けねェーぞ?(とまれ、探し人の片方は見つかったわけで。徹頭徹尾こちらを無視して帰っていく娘に溜め息。)……まぁ、ああいうのもいるわな。
[Sat 31 May 2003 23:33:55]
◆
ヴォールク
>
..............................。 帰っちゃったな(見送りて)
[Sat 31 May 2003 23:33:00]
◆
ヴォールク
>
まぁ、後で云っておこう。俺等の新必殺をご披露してやらんこともネェ(へらへら。と 笑った後) 知らん(キッパリと言い切る)
[Sat 31 May 2003 23:32:43]
◆湖畔
>
(森の香りの漂う中、
ミネス
は姿を消して行く…)
[Sat 31 May 2003 23:32:32]
◆
ミネス
>
(文句が言いたくなるほど五月蝿いらしい。片耳があんまり聞こえないとはいえ。さっさと帰って行った。)
[Sat 31 May 2003 23:32:30]
◆
ヴォールク
>
それか、斥候してるかな....名が鷲なだけに、遠くまで往ってそうだがなぁ...(へへへっっ...) で、嬢ちゃんは何で喋らねぇんだぃ? 何か突っ込もうぜ。 寂しくなるじゃねぇかぃ(ミネスに 心情を語った)
[Sat 31 May 2003 23:31:44]
◆
スピーゲル
>
………野郎、テメェに言伝くらい残していったんだろうな。(北の国やらどうやらと当てにならない答え。床板を蹴る代わりに今度はハァ、とため息。)あーあ、知らねェぞ。せっっかく仕事回してやろうと思ったンだがよ。(腕を組みながら少女の方へと向く。)それで……コッチは?
[Sat 31 May 2003 23:31:17]
◆
ヴォールク
>
という訳だ。(質問後に返答をしてみていた) 俺も詳しくは知らんが。 どっかで稽古でもしてんじゃねぇか?
[Sat 31 May 2003 23:29:15]
◆
ヴォールク
>
嗚呼....そりゃあよ、グリフォスだ(真顔で。語り) 盲腸で入院したなんぞ知られちゃギャグしかやってけねぇってんで、シリアス証明書を探しに 北の国までほろっとな....(スピーゲルから視線を外し...)
[Sat 31 May 2003 23:28:28]
◆
スピーゲル
>
ま、事情が事情か。(半分引き攣る笑みはへたり、と収まって。気にするなと口にする代わりに只、相手の肩をぽんと叩いた。)ああー、もうひとつ。グリフォスはどうした?(黙々作業続ける少女。文句のひとつふたつ飛んで来よう声量だが。)
[Sat 31 May 2003 23:28:02]
◆
ミネス
>
(シリアスという単語が飛び交っているが理解不能な概念らしかった。弦を張り終えてさてどうしよう、といった顔。)
[Sat 31 May 2003 23:27:03]
◆
スピーゲル
>
……とまァ、早々にイイ音が出るじゃあねェか。(娘の反応がそっけないのは喧嘩の最中だろうか。相手に合わせ斜めに顔を向けてから。)俺ァまた、テメェがシリアス証明書を探す旅にでも行っちまったと思ってよ……(なぁ?意味もなく少女へと問い掛ける視線。)
[Sat 31 May 2003 23:25:34]
◆
ヴォールク
>
知り合いの女の看病したりやら この奥の滝に籠もりっぱなしやらだったんだ(肩竦め。 しれり。と語り) 悪ィな、許せ(掌振った。 斜めがちな顔で)
[Sat 31 May 2003 23:24:56]
◆
ヴォールク
>
ン...? 嗚呼、悪ィな。 この2週間
[Sat 31 May 2003 23:23:45]
◆
ヴォールク
>
............フゥ(溜息を吐く紅髪の傭兵の 顔は 斜めになってた) どうやら嬢ちゃんは俺をいつもの格好いいシリアスに戻しちゃくれないらしいな...。
[Sat 31 May 2003 23:23:17]
◆
スピーゲル
>
俺の特技は一キロ先からでも人の鼾をかき分ける事よ。(説明台詞と共にやはりずかずかと小屋に踏み入る男。傍でしれっと作業中の娘に手を上げてみせてから、本命の相手を見据え。)男のひさぶり?そうなる前にちったァ顔出せや。
[Sat 31 May 2003 23:22:59]
◆
ヴォールク
>
メキョッ(飛んできた回し蹴りが いい音を鳴らした)
[Sat 31 May 2003 23:22:34]
◆
ミネス
>
(弦の張替えを邪魔されるらしいです。困った人です。ちょっと理解を間違えていた。間違えた拍子になんかこう回し蹴りが飛び出た。こきこき鳴っている首筋目掛けて。)
[Sat 31 May 2003 23:21:59]
◆
ヴォールク
>
一度ギャグをやるとなかなか抜けきれないんだ。 暫く待ってくれ....(タッチなingをギャグという一言で済ましつつ) ........こきこきっ(左右に首を振って 骨鳴らし)
[Sat 31 May 2003 23:21:25]
◆
ヴォールク
>
...............よぅ、スピーゲル(額を押さえながら。 むくっと立ち上がりつつ...)さわり(ミネスのおしりをタッチング) 久しぶりだな。
[Sat 31 May 2003 23:20:24]
◆
スピーゲル
>
(冒険ヤクザ丸出しの無遠慮さと共に灰色のマントを纏った男は丸太小屋へとずかずか近付き……この辺の展開が早いのはやはり大人の事情だ。))オラッ、邪魔するぜ。(ノック込みで蹴飛ばされる扉。武装した男が立っていた。)……フッフッフ、ナイスコントロール……(挨拶らしい。)
[Sat 31 May 2003 23:19:11]
◆
ミネス
>
(転がる男をヒョイヒョイと避けて回った。意外と身軽らしい。)
[Sat 31 May 2003 23:18:09]
◆
ヴォールク
>
――――――(額を押さえて 唸っていた....。 大声が聞こえる間も。 床上をごろごろごろごろと転がりながら)
[Sat 31 May 2003 23:17:29]
◆
スピーゲル
>
棒も投げれば犬に当たるってかァ〜〜〜〜!(パンパン、と手をはたきながら。茂みの奥から立ち上がる、影。)
[Sat 31 May 2003 23:16:49]
◆
ヴォールク
>
(何処からともなく、窓から直進してきたであろう棒の痣が... くっきりと。 額に残っていた)
[Sat 31 May 2003 23:14:55]
◆
ヴォールク
>
(額に...)
[Sat 31 May 2003 23:14:05]
◆
ミネス
>
(「休めるときに休め。」そんな師匠の教えがあったらしい。無理に起こす必要も無いだろうと。弦を新しいものに張り替える。棒は茂みから窓を通って飛んできたんだろう、多分。きっと。恐らく。)
[Sat 31 May 2003 23:14:04]
◆
ヴォールク
>
(直撃した)
[Sat 31 May 2003 23:13:53]
◆
ヴォールク
>
かっっ
つぅうーーんっっっ
[Sat 31 May 2003 23:13:48]
◆
棒
>
(誰かが不意に飛ばしたというよりはあからさまに狙って投げたような軌道を……つまりは空を唸らせる一直線を描き……)
[Sat 31 May 2003 23:12:57]
◆湖畔
>
(穏やかな森林の広がる湖畔に
棒
の姿が現れる…)
『(それは突然の事だった。茂みから眠っている男へと、飛んで来る棒。)』
[Sat 31 May 2003 23:11:55]
◆
ヴォールク
>
(上半身は 包帯巻いた 裸で。 紅蓮の焔の様に紅い髪は半濡れで。 傍らに相棒の巨剣を立て掛けた侭....) ....(ぐぅすかと。 無視されながら寝ていた)
[Sat 31 May 2003 23:11:21]
◆
ミネス
>
(ゆるくなった弓の弦を外す。作業に集中しているらしく。寝ている男は無視されていた。)
[Sat 31 May 2003 23:09:21]
◆
ヴォールク
>
(ツッコミやら何やらは無い方向だ)
[Sat 31 May 2003 23:08:33]
◆
ヴォールク
>
(そして。紅髪の傭兵が ぐぅぐぅと寝ていた)
[Sat 31 May 2003 23:07:20]
◆湖畔
>
(穏やかな森林の広がる湖畔に
ヴォールク
の姿が現れる…)
[Sat 31 May 2003 23:06:28]
◆
ミネス
>
(小屋の中ではひよひよ狩人。その手の中では弓が解体されていた。)
[Sat 31 May 2003 23:05:30]
◆
ミネス
>
(森の中の丸太小屋、窓からは灯りが漏れていて。人が居る事を周囲へと示していた。)
[Sat 31 May 2003 23:03:23]
◆
ミネス
>
【 ミネス は 森林の丸太小屋 へと場所を移動した… 】:移動
[Sat 31 May 2003 23:02:30]
◆湖畔
>
(穏やかな森林の広がる湖畔に
ミネス
の姿が現れる…)
[Sat 31 May 2003 23:02:22]
◆湖畔
>
(森の香りの漂う中、
ヴァルド
は姿を消して行く…)
[Sat 31 May 2003 20:12:48]
◆
ヴァルド
>
双方とも、森の精霊達の加護があらんことを…(己を踵を返しながら、言葉を向けた。歩み去るは、樹海へ続く獣道。ゆるりと歩み去って行き…)
[Sat 31 May 2003 20:12:46]
◆湖畔
>
(森の香りの漂う中、
香月歌蓮
は姿を消して行く…)
[Sat 31 May 2003 20:10:53]
◆
香月歌蓮
>
明るいときに見えないものが暗闇では見えるものだよ。約束。(手をひらひら、一緒に行く気満々の様子で、花籠を抱えた森仔は森の奥へ、梟と共に駆け去り)
[Sat 31 May 2003 20:10:47]
◆湖畔
>
(森の香りの漂う中、
レジェンド
は姿を消して行く…)
[Sat 31 May 2003 20:10:31]
◆
レジェンド
>
カレン、か・・・。(口の中で反芻して己も月を見上げれば)・・・しまった。忘れたいたよ。(腰を持ち上げ街へと出向かんとす)私の名はレジェンド。また会える日を。(そういい残すともと来た道をリザードマンは歩いていった)
[Sat 31 May 2003 20:10:25]
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TeaChat 1.6.3