【
場所:海の男の酒場
】by
トーキチ
[
場所説明
]
[
Reload
]
Ω冒険者 2人 :
◆トーキチ
◆グッドバイ
◆商業街
>
(潮風香る港は
グッドバイ
の去り行く姿を静かに見送った…)
[Sat 31 May 2003 06:17:16]
◆
グッドバイ
>
――グォオ……、 (少女が去ったのを確認するや否や、窓から朝日が指し込んでおるのにも構わず。男は犬に寄り添ってぐっすり、眠りの世界へと。)
[Sat 31 May 2003 06:17:13]
◆商業街
>
(潮風香る港は
ロンド
の去り行く姿を静かに見送った…)
[Sat 31 May 2003 06:15:32]
◆
ロンド
>
おやすみ…(紡いで、扉へと歩む。開けば潮風が。磯の香り。そのまま、黒服姿は外へと……)
[Sat 31 May 2003 06:15:29]
◆
グッドバイ
>
おう、オヤスミ。気ィ付けて帰れよ、 (ニコ、と見送りに笑み一つ。己はいそいそと犬の横に移動して、そのもふもふに頭を預けた。)
[Sat 31 May 2003 06:14:05]
◆
ロンド
>
…ここで寝るのか…(そう、という風に頷けば、いつのまにか置いてあった鞄を肩からかけなおす。色々詰まっているそれ)…じゃあ、自分は宿に戻る…(下宿先の女将さんのプリンを食おう。口直しだ、とか。)
[Sat 31 May 2003 06:12:35]
◆
グッドバイ
>
ハッハ、お見事。 (ケラ、と笑った男、もうお腹一杯で満足げである。次に襲って来るのは眠気。すっかり机の上に伸びてぐったりしておる己の身体。) 今日はココで寝るか、
[Sat 31 May 2003 06:09:28]
◆
ロンド
>
(ぼこッ。とか凄い音がして、店主の鳩尾に打ちこまれたパンチ。店主涙目)…あんな物を出すな…代金は絶対払わんぞ…(ぱきぱき。左手が鳴った。馬鹿のように頷く店主。其れで良しと頷けば席に戻っていく)
[Sat 31 May 2003 06:07:23]
◆
グッドバイ
>
いってら、 (クク、と机に付いた肘、顎を乗せれば呟いた。少女の背へ。あぁ、思えば己も眠くなって来て。)
[Sat 31 May 2003 06:04:27]
◆
ロンド
>
……殴ってくる。(ダウンした犬をちら、と見た後、店主に向かった。雰囲気に怒りが滲んでいるかもしれない。とにかく、あんな物を作るなと言いたい。左手、ふりかぶり…繰り出すのはストレートパンチ)
[Sat 31 May 2003 06:01:41]
◆
グッドバイ
>
(パチパチ、店主だけが一人賞賛の拍手をくれた。作った張本人。) ――あー、それは、良いんだが、 (チラ、と、机に突っ伏して泣いておるかのような犬見遣り、) トーキッちゃん、ダウン、 (呟いた。)
[Sat 31 May 2003 05:59:23]
◆
ロンド
>
…美味かった…?(ゴキを食ってそう言える精神が恐ろしかった。ごめん。自分は出来ません。おいしそうにパフェを完食したグッドバイの顔が、見れない。ちょっとばかし視線をそらし、アイフル状態の目を瞬かせた)
[Sat 31 May 2003 05:55:18]
◆
グッドバイ
>
をう、美味かったぜェエ♪ (大量の甘味、腹に収めれば顔は緩みっぱなしである。パシ、と逞しい腹叩きながら、男はロンドに笑いかけた。)
[Sat 31 May 2003 05:52:20]
◆
ロンド
>
(がたがたがた。震える。犬は…生きているだろうか。もう、ここでは何も注文しません。心に固く誓った)……食った、の、か…?(アレを。大量のゴキを。食べたんですか。涙目で聞いた)
[Sat 31 May 2003 05:50:46]
◆
グッドバイ
>
(犬、軽く逝ってしまっていないか。心配だ。) ……ふィイ、ごちそーさま。 (そうこうしておる内に、男、パフェ完食。カララン♪ と、ガラスのバケツに放り込んだスプーンが終いのベル代わり。良い音を立てて鳴った。)
[Sat 31 May 2003 05:48:41]
◆
ロンド
>
……(さぁぁぁ。ありえないくらい血の気が引いた。もしかしたら、もしかして…も、…)うぅ…(うめいた。トーキチにしがみつく)…ぁ、れ…す、すて…棄てて…(がたがたがた。寒くも無いのに震えるのはどーして?)
[Sat 31 May 2003 05:35:53]
◆
グッドバイ
>
(混ぜてしまいました。巻き上がる陰。細かい、黒い粒。ココアのあの微妙な色合いの中、チラホラと見える大量のゴマ粒にも似たそれは――、) ……ァむ、 (そろそろバケツパフェを平らげようとしている(犬の制止など聞いていない)男は見た。アレは、
蟻
だ。働き者の彼らがくるくると波に飲まれている。)
[Sat 31 May 2003 05:33:34]
◆
トーキチ
>
・・・・・!!(輝かしかったガラスの器が、カオスになりゆく。それまで有り得なかった色を混ぜる様。嗚呼恐ろしい)やめッ・・・混ぜンな!(これ以上無理だ。何か無理だ。ロンドへの制止の声。笑い者上等とか無しかい)
[Sat 31 May 2003 05:29:11]
◆
ロンド
>
(後世どころか血族の笑い者になりそうです。何とか戻りつつ、ぎぎ、と緩慢に動かす左手で…ストローを掴む。混ぜた。何だ、あの、底のは。)
[Sat 31 May 2003 05:27:45]
◆
グッドバイ
>
(コレで戻ったら今までのシリアスが台無しですかそうですか。後世までも笑い話の種になりそうな勢いですかむしろ。) ――なァ、ロンドちゃん? 飲まねェのか、それ? (ピシ、と銀色スプーンで指すのは当然、ココア。結構彼女頑張ったようで、もう後三分の一ほどである。そうして、底の陰。なンでせう。)
[Sat 31 May 2003 05:25:24]
◆
ロンド
>
……(硬直。死後硬直ですらここまで見事に固まらないだろうと言えるくらい。くそ、酒場の店主め。後で殴ってやる。真っ青な顔。こんな方法で戻りたくないです、とか心のうちでのたまった)
[Sat 31 May 2003 05:22:17]
◆
トーキチ
>
(視界の外から、嫌に大きく聞こえた音は爽快に。首後ろの毛がぞわぁと逆立ち、心なし、ヒ、とか声が漏れたやも)何で敢えてそこブチ抜いて喰いに行くんだァ!(黒いのを!あっちとこっちの狭間に在るらしいロンドの肩を揺さぶろうと)まだオメェは若ェンだ!これからまだ良い事が・・・って親父ィ!?(誰だ親父。それでも、原始生物になんざ負けるなと励ます犬。俺が泣きそうさ)
[Sat 31 May 2003 05:18:12]
◆
グッドバイ
>
(と云うかゲテモノで充分かと。あの、かき氷のシロップを混ぜるノリで、ザックザック、スプーンがピストン運動。白と黒だった層がカオスに変わる、なにやら黄色とか緑とかに薄ら色づいて来たりして。) あーァ……ンむッ、 (そのなンとも形容しがたい物体を頬張って嚥下。流石にもう、此方を見ておる野郎どもは独りも居ない。皆、気持ち俯いて必死に背を向けている。他人だが、他人の振り。さぁ少女よ戻ってしまえ。爆。)
[Sat 31 May 2003 05:17:57]
◆
ロンド
>
……親父め…(お花畑が見えかけました。でも、ココアに目をやれば…何か、とてつもなく不穏な底のほう。悪い想像が掻きたてられます。さらに青くなった顔、めきょ、という音が耳に入れば)…!!!(びくぅ。と硬直。嗚呼、お花畑が。)
[Sat 31 May 2003 05:14:28]
◆
グッドバイ
>
(ココア、の底に溜まっているのは、果たして、ココアの粉末、であるのか。順調に、しかも幸せそうに飲んでいた彼女を一気に奈落の底まで叩き落す雰囲気は、一体何か。ストローで引っ掻きまわせば浮上してくるかもしれない。) そろッそろ、ゴキかなァ〜♪ (ザコザコ、男は二層ブチ抜いて、黒い層にスプーンを突立てた。メキョ、とか涼しげなガラスから爽やかに響く。)
[Sat 31 May 2003 05:10:47]
◆
トーキチ
>
(だとしたら凄まじいショック療法だ。殺す気か)だろ?じゃねェよだろ?じゃぁ!クリーム塗れのなんざ見たかねェよゲテモン!鼻歌歌いながら喰える奴なんざ早々いねェよ!(もうグッバイがゲテモノ扱い。酷いですが混乱中につき許してやって下さい。)・・・・っどわぁ!?(綺麗な層に瞳奪われて、ココアは見てなかった。お花畑に行ってしまいそうなロンドの背に、思わず片手差し出して)馬鹿、俺を一人にするな!(切実だった)
[Sat 31 May 2003 05:10:37]
◆
ロンド
>
(体が傾いた。まさか、ココアと一緒に変なものまで飲んでませんよね。やっぱり神様なんて居ないんだ。何処か他人事みたいに思いながら。)
[Sat 31 May 2003 05:07:04]
◆
ロンド
>
……(はた、と気づく。顔が真っ青。死人もビックリな位。まさか、まさかこれにも。…ぐ ら ぁ .)
[Sat 31 May 2003 05:06:01]
◆
グッドバイ
>
(そのままいっそ、感情を呼び戻してはどうだろうか少女よ。そして追い討ちをかけるならば、ココアに何も入っていない保証など無い、とでも。) 〜〜♪ 〜♪ (狼の少女がアイ●ル状態。男は全く気にも留めずに(と云うか気付かずに)、ムース層に到達していた。黒いのまで後三層。) 紛れちまえば甘ェだろ? (突っ込みに返答。)
[Sat 31 May 2003 05:04:28]
◆
トーキチ
>
!!!(空気だけじゃあない。犬も凍った。軽く白目剥いた気がするが気にしちゃあいけない)―って喰うンかよ!(解凍完了と共に、食事再開なグッバイに突っ込む。閃く毛むくじゃらの手。ズビシ!)明らかに甘いのじゃねェよ!何でこんな綺麗に収まりやがってンのかが先ず問い詰めてェよオイ!(取り敢えず端から突っ込んで行こう。)
[Sat 31 May 2003 05:02:54]
◆
ロンド
>
(ぴたぁ。止まった。思考が停止しました。行動も停止しました。ちょっと待ってください。そんなにさらりと言って…しかも、問題なさそうに食べないで。眼に何かが潤んできた)…食う、のか?(ぎぎ、とか音をさせそうな緩慢さでグッドバイを見た。耳が伏せられて、目が潤んでいる。止めてくださいと身体で訴えているようだ)
[Sat 31 May 2003 05:00:01]
◆
グッドバイ
>
黒い? (聞いては、ひょい、と横から覗き。あぁなるほど、下の方に、白に圧された黒――良く見れば黒と云うより艶のある茶色――があった。) ――あァ、昆布じゃねェや、こりゃきっと
ゴキ
だぜ
ゴキ
!! (ノープロブレム、とか云う感じにさらりと云って(云った瞬間空気が凍った気がした)、男は再び食に戻る。)
[Sat 31 May 2003 04:57:14]
◆
トーキチ
>
(寧ろその、潮が引く様に減っていくココアを羨ましいと思わせてくれ。呪いは未だ解けていなかったのか。否、ありゃイナ(略)の呪いだ、黒光りのじゃあない)・・・・・・・ええと、(もう一度ちらりと視線投げる。自然な紛れっぷり)・・・・ああ、何かホレ、酢昆布かもな!(笑顔でない笑顔を張り付かせてデカイ子供だか獣だかにのたまった。母ちゃん、俺ァ間違ってたか)
[Sat 31 May 2003 04:54:35]
◆
ロンド
>
…黒い層…(自分もパフェにすれば良かったか。そんな事思いつつ、黒い層を指差す。指差すのも実は嫌なのだが。…虫は嫌いです)……(こくりこくり。ココアを飲んでいく顔、頬がピンク色に染まっているかもしれない)
[Sat 31 May 2003 04:51:57]
◆
グッドバイ
>
(鼻歌なぞ鼻ずさみつつ、ザックザックと色掻き分けて。次々と口に消えて行く。店内の野郎どもは、店中に漂う甘い香りに酒の勢いを失った。) ンぁ? 何が混ざってるって? (にへら。餌を与えられた獣よろしく御機嫌な顔は犬に向かい。クリームついちょる。)
[Sat 31 May 2003 04:49:23]
◆
ロンド
>
(羨ましい。とか思った。ちょっとずつ。ホントにちょっとずつ減っていくココア。無駄にデカいグラス。味の変化が無い。途中の黒い層に不穏な空気。もしかしてアレですか。黒くて艶光りしてる)
[Sat 31 May 2003 04:48:25]
◆
トーキチ
>
(頬も可愛らしく染めそうな勢いの、グッバイの超絶笑顔はわざと見ないようにした。そして上からじろじろと数々の層を見下ろして行けば)・・・・・・・・(もう一回)・・・・・何か混ざってンぞォオ!!!?(ヒィーとか悲鳴上げそうになりながら叫んだ。敢えて指差さないが。店中の猛者どもが睨んだが、即座に興味失われて逸らされた)
[Sat 31 May 2003 04:47:23]
◆
グッドバイ
>
(誰もこんな場所で甘味なぞ注文する筈も無く、材料が相当余っておったらしい。賞味期限も危ないと云うので、店主め、本当に適当に作ってきたようだ。一応層は形成されておるもゴッタ煮状態。) 〜♪ 〜
[Sat 31 May 2003 04:46:25]
◆
グッドバイ
>
(容器はガラス。全部中身は見える訳だが、さて、一番上は無難にフルーツてんこ盛り。季節とか一切無視で、ありとあらゆるのがみっちりおしくら饅頭などしておるカラフル層。そしてクリーム層、スポンジ層、ムース層、スポンジ層、アイス層、黒い節足動物層、スポンジ層……と云う感じだ。豪華豪華。謎。)
[Sat 31 May 2003 04:43:51]
◆
ロンド
>
…(全部は飲めません。本気でそんな事を思いながら、ココアへとストローを刺す。長い。少しずつ飲んでいく。海の男の酒場の料理は、海の男用サイズだと学習した。必要無い学習)
[Sat 31 May 2003 04:41:27]
◆
トーキチ
>
(というかこのバケツもといパフェ、見ているだけでゲップなぞ出そうだ。雪見酒ならぬパフェ見酒を決め込んだ犬。十歳ほど年老いながら、手酌)砂糖祭り、だなコイツァ(もうそれくらいしか思いつかない。甘味フェステボーか。そして少し気になるのか、幾分乗り出す様に覗いて)何入ってンだよそれ?
[Sat 31 May 2003 04:39:49]
◆
グッドバイ
>
……さァて、 (ガッ! スープ用だろそれ、と突っ込みが入りそうな銀色スプーン取り上げて、ガラスの中でアイスやら何やらの地層を見せておる魔物に向かい合う。) いただきまァす♪ (激笑顔だった。待っていた時以上にルンルンしておる。ちなみに隣のココアはロンドへ出されたものらしく、やけに長いストローが彼女の前に横たわっていた。)
[Sat 31 May 2003 04:38:55]
◆
ロンド
>
(もしかしたら店内の視線が一気に集まったかもしれない)グッさん…それ、食べるのか…?(全部食べれるのか、見ているこっちも不思議と言うか不安と言うか。呆気にとられた)
[Sat 31 May 2003 04:37:37]
◆
トーキチ
>
(獲物というか甘いのだが。鼻息かかった指先を引いて)だからって・・・(絶句。何だか眩しい。机の板が軋んで)・・・・・・・・・・来た、な(まるで待ち伏せていた敵でも来たかのように重々しく。思わず獣人の頭から、手ェ滑り降りて、哀愁すら漂わす自らの瓶取り上げた)
[Sat 31 May 2003 04:33:42]
◆
グッドバイ
>
(思えば遠くへ来たもんだ。謎。あれはまだ冬真っ只中のカフェバー、お互いに新参。嗚呼、淡い記憶。何。) ……来たねェ、こりゃァ、 (犬と男の掛け合いが漫才なら、店主の持ってきた甘味はギャグだ。有り得ぬ。)
[Sat 31 May 2003 04:31:37]
◆
ロンド
>
……(デカい。暫く固まった。驚いた。まさかこんなデカいのが。うわぁ。少しばかり混乱気味の頭、伸ばされた犬の手に撫でられようと)
[Sat 31 May 2003 04:31:27]
◆
トーキチ
>
・・・まんざ・・・ッ!?(霹靂の様なデジャヴ。嗚呼あれは何時の事だったろうか。耳が動けば犬の手が動く。条件反射的に、且つ無意味に頭に伸びる)甘納豆とかだったら笑うな・・・(ぼそ。そんな店主嫌だ。そんな酒場も)
[Sat 31 May 2003 04:29:28]
◆
グッドバイ
>
(あぁ、そうこう云っておる内に。店主自らが何やら持ってきた。――デカい。妙にデカいのがキラキラしている。) ……ぅっは、 (
ダン!
とその重量表す音が机からしたと思うと、少女と男の前に置かれたのはそれぞれ、バケツ程の大きさのガラスの器に入ったココアとパフェ……なのだろう、多分。犬の前にチンマリ置かれた焼酎の瓶が、痩せて見える。)
[Sat 31 May 2003 04:29:00]
◆
グッドバイ
>
(あんころ餅! 良いねェ、とか僅か舌なめずりするような。チラと覗いた牙にその動作は獲物を待つ魔物。) だってわざわざ向こうに連れ立って行くのもアレだろ、面倒じゃねェか。 (フフン。鼻息で爪付きの指は回避。気色悪い、のはスルーだ。)
[Sat 31 May 2003 04:25:41]
◆
ロンド
>
…漫才…(ぽつり。喉の奥から湧き上がってきた言葉をそのまま言ってみた。見ていたら何かそんな気が。ぱったぱった。耳が動く)…甘いの…何が来るかな…(もしかしたらうきうきしているかもしれない)
[Sat 31 May 2003 04:24:26]
◆
トーキチ
>
(真摯な眼差し。疚しい事など無い気はするのに何処かうろたえ乍。所在無げにゆらゆら、振るのか振らんのかはっきりしない動きの尻尾)・・・や、嫌いじゃァねェけどよ・・・?そりゃあんころ餅とか好きだけどよ?(己が、誰よりも強いと信じる母の姿なぞ過ぎったとか。無邪気に甘いの待ちなグッバイに)イヤ場所的にどうだよ。っつかデケェのがうきうき待つな!気色悪ィッてンだ!(爪付きの指でビシィ!と指差した)
[Sat 31 May 2003 04:21:51]
◆
グッドバイ
>
甘ェモン馬鹿にしちゃァいけねェよトーキッちゃァん……、 (フ、となにやら語る口調。) いつでも何処でも、身体だけじゃなくて心にも良いんだぜェ……、 (酔ってません。素です。店主が引っ込んだ後のカウンターを眺めながら。まだかなァ♪ とか待って居る姿はデカいガキだ。)
[Sat 31 May 2003 04:17:21]
◆
ロンド
>
(が湧き上がってくる。途中で切れました。とか影が謝った)
[Sat 31 May 2003 04:16:10]
◆
ロンド
>
…甘い物、嫌いか?(じぃ、と犬を見ながら言った。自分は大好きだ。とか適当に言いながら。ふさふさ、触りたい。そんな衝動)
[Sat 31 May 2003 04:15:45]
◆
トーキチ
>
態度デケェなオイ!(いっそ違和感すら消す気もした。)・・・つか、マジか。酒場でオメェ、適当に甘いの作らすンだぜ?(合点承知とばかりの店主見守ってた。どんなのが出来るのか・・・そして甘いのに囲まれて俄かに仲間はずれちっくになった犬)ってオメェもかよ!冒険しなくてイイよ!普通にカフェでも何でも行って食えよテメェら!(不安が募ったらしく、何か必死だった)
[Sat 31 May 2003 04:13:33]
◆
グッドバイ
>
頼む気だが? (大正解だった。実は先程までカフェバーでイチゴオレとか飲んでた男。店主に、適当に作ってくれやと本当に注文した。) なンか文句あンのかよ? (オォ? と犬に訊きかえしたり。ガラ悪。)
[Sat 31 May 2003 04:07:46]
◆
ロンド
>
…自分も、何か甘いの。(獣人も甘い物好きだ。どうせだ、とか思いながら頼んだ)
[Sat 31 May 2003 04:06:16]
◆
トーキチ
>
(負けじとかどうか知らないが、ドデカイ体躯もう一つ、また一部占領して。こちらに注意向けた店主に、酒、と短く漠然と呼ばわる。グッバイの甘いの発言に鼻から突風。噴いた)何喰う気だよオメェ、まさかパフェとか頼む気じゃァねェだろな?えェ?
[Sat 31 May 2003 04:05:19]
◆
ロンド
>
(椅子に腰掛ける。星が綺麗。半月でもあればいいのに。ぼんやりとそんな事を思いながら、頬杖をついた。…既視感。デジャ・ビュ。何故?…よくわからなかった)
[Sat 31 May 2003 04:04:15]
◆
グッドバイ
>
(今日は新月ゆえか、窓から見える空は星が一段と瞬いて見える。男は窓枠に肘を乗っけたりなんぞしつつ、丸テーブルの孤を一部占領。適当に店主に声飛ばす。なンか甘いのくれ、と。)
[Sat 31 May 2003 03:59:42]
◆
ロンド
>
(見せって何だ。店だ。犬の手の感触でぼんやりしていたか)
[Sat 31 May 2003 03:57:39]
◆
ロンド
>
(グッドバイの言葉に頷いた。立っていると邪魔になる。…見せの客からちらちら視線が。気のせいかもしれないが)
[Sat 31 May 2003 03:56:54]
◆
トーキチ
>
(上目遣いとか本当見れない。何故かはまぁ空の彼方に置いてくるとして、まふまふと軽く撫でればグッバイに同意)ああ・・・湿っぺェ話は呑んでから、だな(どうせ湿っぽい雰囲気になんぞなるつもりは無い。迷惑そうな海の漢どもを押し退けながらそちらへ)
[Sat 31 May 2003 03:56:54]
◆
グッドバイ
>
とりあえず、どっか座るか? (ずっと立ってンのもアレだ、と、男は窓際の席を指差し、)
[Sat 31 May 2003 03:53:23]
◆
ロンド
>
大した事は無いし…気をつけてたけど、燃やす以外方法が無かった。(もう少しリーチの短い武器ならば、滅多打ち、とか出来たかもしれないが。ハルバードでは無理だった。)…ん、大丈夫。(手を伸ばされた頭、柔らかい感触。上目遣いに犬を見上げた)
[Sat 31 May 2003 03:52:07]
◆
トーキチ
>
(そういや心なし、というか明らかに、どこか空虚な印象。耳は相変わらず表情豊かだけれども)・・・・・んん、何か・・・気ィ落とすなや(口下手。気休めにもならんような言葉しか吐けない犬頭が恨めしい。苦い顔でデカイ手を伸ばす。その頭および耳へ)
[Sat 31 May 2003 03:50:49]
◆
グッドバイ
>
馬鹿とか云うなよ酷ェなァ……、 (トーキチに渋面向け。しかしその通りなので何とも云えない。) ッはー、そりゃァ災難だなァ……、つか、もっと気ィ付けなきゃだぜェ? オンナノコなンだからよ、 (心配そうな表情浮かべ、垂れた耳を見遣る。)
[Sat 31 May 2003 03:48:36]
◆
ロンド
>
火傷した…ミイラに襲われて。燃やして葬ってたら…燃えてる途中のが噛みついてきて(グッドバイに言う。今日負ったのだが。災難だった。犬からの問いには)…多分…記憶喪失。(いや、多分ではなく絶対、なのだが。申し訳無さげに耳が垂れた。耳でも感情表現は出来たよな、とか思いつつ)
[Sat 31 May 2003 03:45:40]
◆
トーキチ
>
帰るかよサヨナラ野郎こん畜生!馬ー鹿馬ー鹿!(怒りめいたものを抱き付いたグッバイにぶつけているらしい。その肩を勝手に濡らしながら)・・・・・・・記憶、だァ?(何度目だろう、振り返るの。見事フィルムに収めたっぽい獣人に、どういうこった、等と問う涙目)
[Sat 31 May 2003 03:42:26]
◆
グッドバイ
>
(まだ、戻らねェか。ロンドの様子見て、僅かに片眉上げ。前よりペッタンコに見える胸と包帯の巻かれた右手に、) ――それ、どうしたィ、 (おっきいワンコの頭、よしよしと撫ぜつつ。)
[Sat 31 May 2003 03:42:21]
◆
ロンド
>
…(思案。呼び捨てするのも芸が無いな。とか。少しばかり考えていると言われた言葉)…じゃぁ…グッさん。(そう呼ばせてもらおう。もう帰るのか?と、犬が言った言葉に首を傾げた。さっき来たばかりじゃなかったっけ。と)
[Sat 31 May 2003 03:40:06]
◆
グッドバイ
>
つか、さん付けとかしなくてイイぜ、 (もっとこう、柔らかく。ヒラヒラ、掌振るのはロンドに向けて。「グッさん」とか、などと云って居れば、突如降り帰り襲い掛かる犬!(巨)) ――ンだよトーキッちゃんッ! 来てすぐに帰るンかァ?! (「グッバイ」まさか己の名を呼ばれているとは知らず、何処かズレた事ぬかしながら、しかし巨チワワは抱き止めた。)
[Sat 31 May 2003 03:37:31]
◆
ロンド
>
(シャッターチャンス。撮りました。謎。…とにかく。)…ぇ、と…記憶が、無いんだ…(かしかし、と左手で頭を掻く。つい右手が動きそうになってしまった。軽く、目を細めた。抑揚の無い声と、虚ろな金色)
[Sat 31 May 2003 03:37:10]
◆
トーキチ
>
(おいおい泣き出すかも知れない。ショックで痛々しい包帯には未だ気付けず)
[Sat 31 May 2003 03:35:41]
◆
トーキチ
>
だ・・・ッ!?(だって見違えるハズないもの!その耳!室内にも関わらず雷鳴が轟き稲妻が走った気がする。見逃すなよ、一瞬だ!(何))馬ッ鹿オメェ、忘れっちまったンかよ!飯奢ってやったろうがよえぇ!?(こんな可愛い耳・・・否、子に忘れられるのなんざ哀しくて仕方無いらしい。両手、フルフルと震えて・・・つぶらな瞳に涙浮かべて振り向きざま、)グッバァアアイ!(ぐゎば、と覆い被さるように抱きつこうと)
[Sat 31 May 2003 03:34:49]
◆
グッドバイ
>
tuka,
[Sat 31 May 2003 03:34:11]
◆
ロンド
>
(位置は…自分の後ろにトーキチ、そしてグッドバイか?胸にサラシを巻いてある獣人。右手を覆うような包帯と共に、僅かに違和感があるかもしれない)
[Sat 31 May 2003 03:31:33]
◆
グッドバイ
>
おォ、やっぱトーキッちゃんじゃねェかァッ♪ そのデケェ図体は見間違いようがねェよ、うンッ♪ (嬉しそうに、もふもふの毛皮、肩辺りをパフッ、と叩こうと手を構え。そうして、) なァンだ、ロンドちゃんも居たのかァ♪ (こんばんは、と云ってはニコニコ。)
[Sat 31 May 2003 03:29:39]
◆
ロンド
>
(ぱた。と一度動かして…自分も扉の方を見た)…グッドバイさん…(その後、じぃ、とでかい犬を見て)…誰…(問うのか呟いたのかよくわからない声をあげる)
[Sat 31 May 2003 03:28:48]
◆
トーキチ
>
(その耳。はたはた動くかもしれない耳に見覚え)ああ、何だオメェ、・・・・・・・・ええと。アレだ(ドレだ。っていうか名すら聞いていない気が)あン?(背で喧しい音聞いて、肩越しに振り返る)
[Sat 31 May 2003 03:26:52]
◆
ロンド
>
…いや…こちらもすまない(進めなかった。ぶつかる柔らかい感触。)
[Sat 31 May 2003 03:23:17]
◆
グッドバイ
>
(潮風を感じながら散歩しておった男。通り掛った酒場に見知った陰チラホラ、) ちーッス!! (喧しく、ドアを蹴破る勢いで遣ってくる。)
[Sat 31 May 2003 03:22:57]
◆
ロンド
>
(、と。誰かが入ってきたらしい。数歩進んで歩を止めた。邪魔にならぬように、との配慮)
[Sat 31 May 2003 03:22:30]
◆
トーキチ
>
・・・っと、すまねェ(ろくに目の前も見ずに侵入すれば胸に小さな衝撃。眼下に耳)
[Sat 31 May 2003 03:21:58]
◆
ロンド
>
(右手にはぐるぐると包帯。利き手なのに動かせない。もどかしい。背後でしまる扉の音。ゆるりと辺りを見廻した)
[Sat 31 May 2003 03:21:34]
◆商業街
>
(人々で賑わう商業街に
グッドバイ
の姿が訪れる…)
[Sat 31 May 2003 03:21:31]
◆
トーキチ
>
(潮やら汗やら酒やら、様々な匂いの入り混じった空間に、微風。襤褸っちぃ扉が壁にぶつかって壊れそうに軋む音に混じり)
[Sat 31 May 2003 03:20:31]
◆商業街
>
(人々で賑わう商業街に
ロンド
の姿が訪れる…)
『(ぼんやりと酒場に入ってくるのは、黒服の獣人。胸はサラシで潰してあるらしく、男のような姿。肩からはやや大きめの鞄がかけられている)』
[Sat 31 May 2003 03:20:11]
◆
トーキチ
>
【 トーキチ は 海の男の酒場 へと場所を移動した… 】:移動
[Sat 31 May 2003 03:17:21]
◆商業街
>
(人々で賑わう商業街に
トーキチ
の姿が訪れる…)
[Sat 31 May 2003 03:17:11]
◆商業街
>
(潮風香る港は
楓
の去り行く姿を静かに見送った…)
[Sat 31 May 2003 02:51:42]
◆
楓
>
(自分が今まで考えていた事が、何より馬鹿馬鹿しくて、頭を振った。らしくない。己はいないと想う、それだけの話。)……明日も晴れたらいいのに…(ぽつり。呟きを、夜風に乗せて。足元の海の上、踵を返した。夜の闇へ、白き己を溶かして歩く…)
[Sat 31 May 2003 02:51:40]
◆
楓
>
(同じように生きて。崇められて。何様だ、人間の言う神。都合良く作られた存在。月に浮かぶ其れ。あくまで、己の考えに過ぎないが。本当にいるかも知れないが。肝心な時に、何もしてくれない辺り、矢張り傲慢には代わり無く想える。ゆっくり立ちあがった。りん、と、鈴を揺らして。)
[Sat 31 May 2003 02:48:28]
◆
楓
>
(神様なんかいない。否、いるかも知れないが、己の想うそれは教会の人間が言うようなモノではなくて。人間がいて、妖精がいて。その延長に、神。ただの種族に過ぎん。人間の都合の良い神は、万能。其れはいくらなんでも傲慢じゃないか?とか。一人思想にふけって。)
[Sat 31 May 2003 02:44:22]
◆
楓
>
(不意に見上げた魚神像。この街の、数少ないカミサマなんだとか。誰かが言っていたのを、思い出して。)………(月明かりに、照らされる銅像。その後には、影が生まれて。光があれば、影という闇が生まれる。なのに、闇は闇しか生み出さん。カミサマがいるのなら、まずこの不平等さを直せばいいのに。と、神を信じん子供の胸中。零れるは溜息。)
[Sat 31 May 2003 02:37:48]
◆
楓
>
(魚神像の下、腰を下ろして。月を見上げる。自分の外見はわかっている故に、夜の外出は控え様とは想っているのだが。晴れるとやはり、この瞬間が愛しくて。立てた膝に、頬を預ける。視線は未だ、月に縛られたまま。)
[Sat 31 May 2003 02:28:03]
◆
楓
>
(タイルの蒼い色彩を、闇が奪ったような、深夜。灯りなんて持っていない少年は、ただ月明かりのみで歩を進める。ハッキリと届く光。晴れている。ならば、これで十分だった。)
[Sat 31 May 2003 02:21:38]
◆
楓
>
(闇色を、月が照らして夜を作る。空に咲く一輪の花。雲は無い。一面の黒に、一滴の白。置いてけぼりを食らった子供のようで。寂しさを覚えた。)
[Sat 31 May 2003 02:18:04]
◆
楓
>
(昼間、ここにいた人々の思念や、想いが。其処に残って。其れ故に、見えざる気配を感じるような錯覚に墜ちる。夜の闇に、鈴が怯える。反響すべき壁も無い故に、リーン…と、響き渡った。)
[Sat 31 May 2003 02:14:55]
◆
楓
>
(見上げた空、雲が無く。思い起こすは夜の海。足元にも、其れはあって。可笑しな感覚。海に挟まれたような、そんな。魚神像の立つ、広場。昼は賑わうのだろうが、今は夜。しかも深夜と呼ぶに相応しい。人影のない広場は、どこか不気味だった。)
[Sat 31 May 2003 02:11:16]
Line : 100
TeaChat 1.6.3