++精霊の洞窟 [精霊の洞窟説明書]
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Ω冒険者 1人 : ◆グッドバイ
◆光精霊の洞窟 > (強く明滅する光精霊の河をグッドバイの姿が掻き分け消え行く…) [Mon 28 Jul 2003 20:06:34]
グッドバイ > (外に出れば、きっと清々しいから。多分今は夕方頃だろうとか、狂った時計は思った。――外に出て、星の煌きに驚愕するのはもう少ししてからだ。) [Mon 28 Jul 2003 20:06:32]
グッドバイ > (掌の上の球体。一度、しっかりと掴んで。収穫在り。やった♪ と呟いた。) ――よッし。帰るか。 (うン、と頷けば汗が散る。もう、洞窟の中で雨に遭ったよう。喉乾いた。呟いて。) [Mon 28 Jul 2003 20:04:21]
◆光精霊の洞窟 > (強く明滅する光精霊の河を光精霊の姿が掻き分け消え行く…) [Mon 28 Jul 2003 19:58:05]
光精霊 > (別れの言葉を云わぬままに。力のみが宿る球体を残して精霊は消えた。...この先を、時を、生きる冒険者に、幸あらん事を......。) [Mon 28 Jul 2003 19:57:58]
グッドバイ > ……んんんー? (よくよく目を凝らし。球体を月色の真正面、至近距離に持って来て。かろうじて、球であるのが解った。言葉ももう、発さぬ。) ……すげ。 (その身をくれた精霊の変化に。ヒュウ♪ と口笛一つ。顔は、笑顔だ。) [Mon 28 Jul 2003 19:56:46]
光精霊 > (光の属性を持ち、精霊が宿るガラスのような球体。辺りの光に混じって分からぬ程の弱い光を放つ其れ。加工でもすれば、光属性を持つ物になると思われる。...言葉を発す事の無い、球体。精霊が姿変えし物。) [Mon 28 Jul 2003 19:54:17]
グッドバイ > 最初に云ったろうが、 (にやり。口角を、ぐぐい、と持ち上げ。丁度、先ほどまで潜って居った奥には何もなかったから。何ぞ持って帰らねば、汗の流し損だと思ったのだった。掌へ舞い降りる光を、じっと見。) [Mon 28 Jul 2003 19:48:42]
光精霊 > ボーケンシャの鏡だね。(カツアゲ風味な様子。はふっと溜息一つ、そんで悪態。) …んー…じゃー…(カツアゲ応じる方も、応じる方。顎に人差し指当てて暫し思考) 我が残りの力よ、一つに......(精霊は光になり、直径3p程の球体へと姿をかえて、グッドバイの右手へと、落ちた。) [Mon 28 Jul 2003 19:45:50]
グッドバイ > (瞼は持ちあがったけれど。視界は心なしか霞んでおる。それもまぁ、一笑した。小さな身体が宙に浮いておる。それを見。イチゴの馨りもキツイ飴の欠片を飲み込んで。右手を出す。) ――なンか、お寄越し。 (まるでカツアゲだった。) [Mon 28 Jul 2003 19:39:11]
光精霊 > …ほら、僕は外見は若いんだしィ。見た目おじさんとは大違い…(業とらしくもからかい口調。ケタケタ笑い。剣の行く先見遣っていた精霊は、仕舞う様子に驚いた様。) …屁理屈。(ぼそり。) …何か?(ふ、っと、近寄る様子見遣っては浮かべた、疑問視) [Mon 28 Jul 2003 19:36:39]
グッドバイ > やかましいッ! テメェにゃ云われたかねーやッ! (見た目は明らかに若いけれど、精霊。思わず声も大きくなる。――そうして、抵抗する様子を見せぬ光に。ハッ、と一笑。剣を仕舞った。) ……馬ァ鹿。俺ァ「遊んでやる」とは云ったが、「殺ってやる」とは云ってねェ。 (幾度も瞬きしながら(まだ痛む)、其方の方に近寄った。) [Mon 28 Jul 2003 19:32:09]
光精霊 > …じじくさー…(ぼそり。減らず口は変わらず。) …さて、トドメを差すならドォゾ?僕にはもう、光を操る力は残って無いよ…(荒い息其のままに、呆れる様にすくめた肩。お好きにどうぞ。と。) [Mon 28 Jul 2003 19:27:59]
グッドバイ > (雨に降られた様に汗に濡れる男。顎の先、鼻の先から雫がいちいち落ちる。) ……ヘッ、…幸運の女神がついてる俺を、ナメんなよ、精霊ちゃん、 (薄らと目を開けながら、にやりと笑んで、見上げた。) [Mon 28 Jul 2003 19:24:07]
光精霊 > ぜぇ……(荒い息。肩を上下させながら、音を押さえる事無く洩れる。) …運が良いとしか、云い様が無いね…(荒い息と共に紡がれた悪態。攻撃する気力など、小さき躯には残っては居ない。退いた様子を見遣るは双眸。詠唱を紡ぐ様子は、無。) [Mon 28 Jul 2003 19:20:54]
グッドバイ > (ガリリッ。奥歯で飴玉の砕けると同時、男の大剣に重い手応え。精霊の技とかち合った瞬間に、光の槍は砕けた。否、爆ぜた、と云おうか。未完成であったのが幸い。相殺。) ……ツッ、 (弾かれた勢いで数歩、後退した。) [Mon 28 Jul 2003 19:17:25]
光精霊 > 我が力。集いし光り。此処に集いて侵入者を、切裂かん(紡ぎても、光集りきるまでに時はいる。ふ、っと。双眸に映った剣、舌打一つぽつっと洩らしては、まだ集りきれていない光の槍を向け...) 『切裂けッ』(向けた、未熟な攻撃。相手の剣が相殺できるかも...微妙。) [Mon 28 Jul 2003 19:14:16]
グッドバイ > (聞こえる詠唱。歌うように紡がれる言霊を脳内で読む。それから攻撃の様子をイメージせんと。) …………、 (しかし。男は馬鹿である。ちょっとでもカタい物言いをされると、途端脳が理解を拒否するのだ。詠唱は経にしか聞こえぬ。) ――でェエェいッ、ナニ訳の解ンねェ事呟いてンだッ! 斬るぞッ! (熱さも含め、限界。タン、と踏み込むと、下から剣を振り上げるッ。位置は、適当ッ。) [Mon 28 Jul 2003 19:09:36]
光精霊 > 幾多の閃光よ、一つに。幾多の舞いと一つにならん――(動かぬ精霊。否...集中力を高めるが為動けぬ精霊。近寄る気配を感じながらも、早口に紡ぐ詠唱。) 光りの槍は一つへ。全ての光の力、此処に集わせん― [Mon 28 Jul 2003 19:04:18]
グッドバイ > (青年の方が、出口側で良かった。視界は赤(目を閉じていても光が刺す)ゆえ、去ってゆく彼の姿は見えなかったが。おう! と応え。是非また共闘したいものだ。その時に名は聞こう。己も名乗り忘れた。) …………、 (さて。声をたよりに、精霊へと顔上げる。目は依然閉じられたまま。) [Mon 28 Jul 2003 18:59:58]
光精霊 > (事情によりて、去り行く者にへ背後が、お大事にと深々礼をしたとか。) [Mon 28 Jul 2003 18:59:03]
光精霊 > (よしっ。声と共に、指がパチン。…鳴った。鼻孔擽る香、薄ら双眸細めながらに見遣って) …じゃ、次行ってみよッかぁ(笑う。悪態は、右の耳から左の耳へ、するぅり通り抜けて行き。) 我が同族よ、我が同属性の光達よ、集え。我が元へ。集え、侵入者へ裁き与えるが為に――(3度目の、詠唱。)(視界の遮りは時間稼ぎ、直視していなければ害は無いと思われる。所詮はガキんちょの精霊魔法。) [Mon 28 Jul 2003 18:57:24]
◆光精霊の洞窟 > (強く明滅する光精霊の河をカッシュの姿が掻き分け消え行く…) [Mon 28 Jul 2003 18:56:35]
カッシュ > (眼をつむったまま、声は)…ちィ、と…お先ィ!!(一度抜いた剣をこともあろう事に、仕舞いはせぬがそのまま後退、その場から退避、と)あのガキ降ろしたかったが、ぁ…なぁ!(悔し紛れは唾を吐き。共に戦いたかった相手に頭を軽く下げ、また と)『p:パソコンが熱帯びて少し危険気味故この場で退出させて頂きます。本当見苦しい出方失礼しましす…!(謝)又何れ願いたく』 [Mon 28 Jul 2003 18:56:33]
カッシュ > !(上見上げしかと、むしろ正面より受けた光は男の目を焼き、両腕で顔を伏せる。ふらつく体、糞ッ!と悪態つけばゆっくりと足を進め)…ちょお、タチ悪ィっ!(へ、と笑う口元も弱し。ただでさえ悪い視界が最悪だ、魔白くみえぬ。男は、ジリッ…後退。) [Mon 28 Jul 2003 18:53:02]
グッドバイ > (元々、光への感度が良い男の目。この洞窟の中の光にも辟易して居ったのに。) ……ィッてェ……、 (ぎゅ、と目を瞑り。視覚が一時的に奪われた。クは、と吐いた息に飴の甘い馨り。首を振ったら汗が散った。) [Mon 28 Jul 2003 18:51:57]
光精霊 > …さて、さて、如何出る?冒険者諸君…(優雅にナレーション(?)し乍、双方の反応見遣る。双方の話なんて聞いちゃ無いガキんちょ一匹。いや、実年齢は相当だろうけど。) [Mon 28 Jul 2003 18:49:59]
グッドバイ > (「おっちゃん」が「あんちゃん」に変わった声をしっかり尖り耳は拾う。にやり、と笑んだ。) 俺ァ、身体動かすのは好きでな、 (そして脳まで筋肉だ。本人は自覚して居らぬが。怪力。恐らく血の所為もあろうが。兎も角。徐にポケット漁り、強い匂いの飴玉を口に放り込んだ。光の中に香気が混じり。) ――ッぐァッッ!! (睨んでいたから、光は目を射る。チカチカ焼け付く視界。) [Mon 28 Jul 2003 18:49:29]
光精霊 > 舞いたまえ。光達、侵入者の視界を遮らんッ(光が視界を遮る事は良くあることで、此処のトラップにもあるようないわゆる『目くらまし』。二人の冒険者が剣士系なれば、視界を遮ってしまえばこっちのものだと至った攻撃。) 『光れッ』(普段放つ光具合に、上乗せする様、輝きを増す一辺。冒険者の、周辺。いざ、視界遮らんッ) [Mon 28 Jul 2003 18:47:17]
カッシュ > (剣を振るい、剣先は足元へ。トト、と前へ出ればグッドバイと対なる位置へ。)ひゅー、豪快だなぁ、あんちゃん!(大剣を軽々しさ見える程扱う相手に、眼を見開き凄ぇ!と漏れた声) って、次ぁ、何だーあ?(相手は宙のもん。やれどうしようかと考える最中、相手の言葉は着実に紡がれていた) [Mon 28 Jul 2003 18:42:08]
グッドバイ > 全く、 (フン、と鼻息。オトナをからかうなンて痛いメ見せちゃるぞコラ、とか、ガキのようなことを呟き。足開き腰落して、下に剣構え。次は何を見せてくれるのかと見遣る。鼻の先から汗が滴り落ちた。) [Mon 28 Jul 2003 18:42:01]
光精霊 > ひょぅ。御見事、御見事(防がれた光の槍は、元の光となりて、辺りへ四散。パチパチ。呑気な拍手の音。人の目の位置でふよついてる精霊はケタケタ笑う。楽しげに。) 我が半身よ、光よ。我が元に集え、集いたまえ――(休む間、無いままに再びの詠唱。紡がれた韻。) [Mon 28 Jul 2003 18:38:57]
グッドバイ > ……効くかねェ、 (呟いたのは、背の大剣抜きながら。詠唱を伴う攻撃は好きでは無かった。馬鹿な男には、ガチンコ勝負しか理解出来ぬゆえ。迫る槍雨を、ギリ、と睨み。) ぅおりゃぁあッ!! (剣を抜き放ちながら、一歩後退しつつ、己の頭上に振るう。身の丈ほどの刀身を、プロペラのように。) [Mon 28 Jul 2003 18:34:23]
カッシュ > やれ(相手の詠唱とさらなる形成された光の槍、見ればヒュウと口笛吹いて汗を拭えばその手は腰の剣を握る。抜いては相手へ向けるではなく己の前で縦て構え。)…ガキ黙らせるんは、とうの昔で飽きたっつうの(へへ、と笑い剣を構える。笑いを引かせ、降りかかる無数の槍を避けるべく後方へ飛び、構えた剣で横から切り弾こうと振るった) [Mon 28 Jul 2003 18:33:35]
光精霊 > (光の槍を、双方へ同じ位の本数) 『落ちろッ』(声と共に、腕も振り下ろす。無論、光の槍も冒険者に落ちるわけで…) [Mon 28 Jul 2003 18:30:20]
光精霊 > 集いし千の閃光は千の槍へ。侵入者へと降り注ぎ、其の身、貫かんッ!(相手の都合。一切無視ッ。ゴーイング・マイ・ウェイなちみっこ。)(早々終わらせる詠唱。十分位に洩れる辺りの光が集えば、変え行く其の形体。千には程遠い、12、3程の数。未熟だったりするちみっこ。) そうそう。相手、よろしっくねぇ〜。変なボーケンシャさん♪(笑い。) [Mon 28 Jul 2003 18:29:22]
グッドバイ > (どうやら精霊さんは遊ぶ気満々らしい。男も腕を解き、コキ、と首鳴らす。) ずぅっと遊びたい盛りだもンなァ――、仕方ねェか。 (ちろ、と牙舐めて。舌なめずりして居るようにも見える。) 見る眼のねェ精霊ちゃんのお相手、してやろうでねェの、 (笑われたのがやっぱり何処か気に食わなかったらしい。) [Mon 28 Jul 2003 18:26:02]
カッシュ > おーうよ。ごく、普通ー…の冒険者だじぇェい?(グッドバイと眼が会い、ニヒと笑う似る口元。すぐに光精霊に眼を向けては、組んでいた腕は両腰にあてられ、息一つ、そして) …へぇ、俺ぁ遠慮してぇなーあ…(まだ言うとる途中で相手は有無を言わさず何やらの詠唱。 チッと、一つ) [Mon 28 Jul 2003 18:22:43]
光精霊 > ハハハ。二人の何処がオトコマエ?(びしぃ。効果音をはっつけ乍、両方に指差し反論。キッパリと。) イタズラ。だーいすき♪(ニヤリ。) と、云う訳でェー…ハプニング開始ッ(くぅるり。後ろ側に一回転、光の残像残せば楽しげに紡ぐ声。) 我が手に集え、光達。侵入者へと裁き与えん――(前触れ無しに紡ぐ韻。半ばゴーインに戦闘に引き込む気、MAX。迷惑極まりないとかなんとか。) [Mon 28 Jul 2003 18:21:28]
グッドバイ > オトコマエ二人の何処が変なンだ。 (と、真面目な面で云ってみたりするのだが。光精霊。ふよふよと漂う姿を視線が追う。良く笑う。思った。性別の解らぬ、幼子の顔立ちが歪むのを見止めた。) ……お前ェさんも、イタズラ好きのよーだな、 (前に闇精霊にからかわれたのを思い出した。男の口角も、ぐい、と上がる。) ――なァ、兄ちゃん。遊びたいってよ、 (横目に、青年を見。) [Mon 28 Jul 2003 18:18:35]
光精霊 > 変なボーケンシャ(ぽつり。悪態。寧ろ悪口) そうじゃなかったら、此処にいなーぃ(キパリと答え、ふよりと舞う姿。くつり。もう一つ笑い。) …っまぁ。ここに入って来たんなら、多少の危険はあっても文句は言えないよねェ…(二人の返答に、耳貸すちみっこいの。口元が吊り上り弧を画けば、悪戯じみた、邪笑。) [Mon 28 Jul 2003 18:13:41]
カッシュ > (眉間に寄せた皺、上向いての姿勢で視界に入ったのは小さな身体の子供程の精霊…)面白いもんじゃぁ無ェて。ああ、それ以外の何でも無ェやい。 (グッドバイと同じく腕を組み、じいと見て) なぁ?(小さな反論に、くくっと笑って答えた。二人揃って見上げる姿。精霊は、当たりの眩しさに光り眼を細めてみていた) [Mon 28 Jul 2003 18:10:31]
グッドバイ > (パチ、と瞬き。ぐ、と目を細めて光の中を見つめれば、漸く捉えた小さな姿。) おぅ、ボーケンシャだ。 (む、と腕組みながら。) お前さんは、ココの精霊か、 (ひょい、と片眉上げ。) [Mon 28 Jul 2003 18:08:31]
> (辺りに混じるような其れはふよふよと宙を舞っていた。小さな躯。幼げ残る面持。背には昆虫のような2対の半透明の羽) …あー…面白かった。何々、ボーケンシャ?(治まりきれていない笑い。今だクツクツと喉鳴らすちみっこいの。) [Mon 28 Jul 2003 18:06:11]
グッドバイ > ……ァア? (目尻に滲む涙を指先で掬いながら。目の前の青年をチラと観察していたら。上方より声。) ……俺は未だ若ェ、 (ボソリと反論して。) [Mon 28 Jul 2003 18:06:06]
カッシュ > にーちゃんにゃ見えんから…おっちゃん…(「えー…」と濁した男。必死な向こうにもう一度顔の前手の平立てて謝り示すとそのまま、上を)…?何、だぁ?(くい、と顔を上げ。甲高い声は横壁狭し洞窟内で響いた) [Mon 28 Jul 2003 18:05:00]
グッドバイ > ゲッホッ、ゴホッ、 (いやいや俺も、スマンかったな兄ちゃん。そう云いたかったが、不意討ちの喉はちょっとばかり痛かった。気持ち涙しながら二、三度咽て。応える代わりに手を振った。ヒラヒラ。) ――オ、ッサン、じゃねェ。「オニイサン」だッ。 (拘りだった。) [Mon 28 Jul 2003 18:01:43]
◆光精霊の洞窟 > (眩き光の精霊がの姿を迎え入れた…) 『―ッハハハハハ……衝突してやんのッ(嘲笑うかのような甲高い声。それは何処から?…それは、双方の、上から…)』 [Mon 28 Jul 2003 18:00:38]
カッシュ > うおぅッ!?(相手の方がでかい、ぶつかった衝撃反動で腕はそのまま後ろへ倒れかける男。と・とと、足は下がり踏ん張りで持ちこたえた。ふへェと息つき正面見直せば、何と眩しい彼の髪に瞳)ご、ごめんなぁ、おっちゃん!前見てなかった!(頭をかきながら、半笑いながら謝り。前方不注意…そのでかさの魔物だったらどうするんじゃろうに。) [Mon 28 Jul 2003 17:58:49]
グッドバイ > ――ぉ? (汗が目に入ってイタイ。ゴシ、と擦れば、漸くはっきりする視界。刹那映ったのは青年の姿。間抜けな声上げ、見止めたところで、) ごフッッ?! (喉に、バツの衝撃。図体だけはやたら頑丈ゆえ、倒れはしなかったが。魔物を踏み潰したような声が出た。激突です。大丈夫ですか、蒼い瞳のお兄さん。) [Mon 28 Jul 2003 17:52:52]
カッシュ > (汗と涎が交互に溢れんばかりの暑さと空腹。足元に胃袋への執着が離れない男は、ようやく我に返り正面を向いた。向いた その時は既に遅し!正面ぶつかるか冒険者、とっさに出したは左手右手の両手、拳握り顔の前クロスさせた腕はちょうど、相手の喉元の位置であった。勢い余り、足は止まらず激突…?) [Mon 28 Jul 2003 17:49:27]
グッドバイ > …………あー、だリィ……、 (ゴキ、と首傾げつつ。顔面には滝の様に汗を滴らせ。大口開いて、カハァ、と餓えた呼吸。回りの明るさに牙まで金色に見えた。眩い世界。前を向いて歩いておるはずの男の目は、冒険者を捉えなかった。半分頭が寝ておるゆえ。直進すれば、お互い見事に正面衝突……の様だが。さて。) [Mon 28 Jul 2003 17:43:59]
カッシュ > (男は左手相変わらず壁をなぞりながら進んでいたが、頭は下を。向いていた。探し物は何ですかの姿勢のまま、足を進めていた。やがて来るY字の分れ道が来るのを知らず。やがて聞こえるであろうに足音には今だ気を取られず。人影と男の距離は縮み…) [Mon 28 Jul 2003 17:41:58]
◆光精霊の洞窟 > (眩き光の精霊がグッドバイの姿を迎え入れた…) 『(光溢れる道。蒼い瞳の冒険者の進む先、Y字に分かれた一方から、彼に向かってやってくる、人影。)』 [Mon 28 Jul 2003 17:37:09]
カッシュ > (兎にも角にも進むのみ、先ずは何か腹に突っ込むもんを、トカゲでも居無ェかなと探してみたりするのさ。足元に、やたら気をとりつつ。この季節たんぱく質を取らなければ云々) [Mon 28 Jul 2003 17:34:21]
カッシュ > (足元手元、前方に気を払いつつ。眼も開けてられぬ程の眩しさに、伝う物が無ければ進め無ェ。岩壁確かめるよう手は探りつつ、確実に奥へと進んでいた。人の声も気配もし無い。静か過ぎる、程) [Mon 28 Jul 2003 17:25:56]
カッシュ > 噂程のモンじゃ無ェや(チッ 座った眼は悔しそうに舌打ち。噂、鉱石求めでやれ来る同業者に聞い噂。だのに男は今だ光苔程度しか手に入れてない。そう、宝の鉱石だ。まあ早々歩いて見つかるもんじゃ無いが、果てしなく続く道(道とは呼べない程激しいが)何も居らず、下心ちょろりある男は少々へこんだ。まあいい、進むのみだ。) [Mon 28 Jul 2003 17:20:48]
カッシュ > (久しく訪れた洞窟は何ひとつ変わりなく。ただ相変わらず慣れぬのは突然の属性変化、そして不意をついての何らかのお出ましだ。精霊か、魔物か…はたまた冒険者やも。)(汚らしい灰色のローブは穴はあき泥にまみれ、それで男は顔やら手やらを拭う。さて何日風呂に…とまあ置いといて) (どこまでも続くか奥への道。だいぶ、来ただろうか?) [Mon 28 Jul 2003 17:14:37]
カッシュ > (背におう麻袋は満杯で。やぶれかけた袋尻からは草なるものがはみ出して。壁をつたう左手、右手は手袋をとり、顔を頭を拭っていた。短く刈り上げた頭に汗が滴る。一言) … たまんねェ… (暑さと足場の悪さと異臭で) [Mon 28 Jul 2003 17:10:29]
◆光精霊の洞窟 > (眩き光の精霊がカッシュの姿を迎え入れた…) 『『真白い視界に目を細め、岩壁をなぞりながら大岩をまたぎながら、もうどれだけの冒険者がその道を行ったのか切り開かれた道を行く。時折足元に見れぬ物も横たわっていたが』』 [Mon 28 Jul 2003 17:07:17]
◆光精霊の洞窟 > (強く明滅する光精霊の河を黒犬の姿が掻き分け消え行く…) [Mon 28 Jul 2003 13:48:06]
黒犬 > 良し・・・もう駄目だな。無理だ!ウン。(踵を返した。格好良く) [Mon 28 Jul 2003 13:48:02]
黒犬 > ムムム・・・此処だァ!!!(探り当てた穴は確かに人一人通れるくらいの大きさだったが....己は....通れん。〔滅〕)クソゥ・・・人型になるのもシャクだしなァ・・・。(引き返すか?何タラかんたら) [Mon 28 Jul 2003 13:46:48]
黒犬 > (道標というのは人の歩んだ道に常にある。それを辿れば、同じ道に辿り着くものだ。首輪に付けたGODの証が揺れる) [Mon 28 Jul 2003 13:40:00]
黒犬 > (キョロキョロと、辺りに警戒しまくりながら、一歩一歩進んで行く。こんな光の中にポツン、と黒が栄える)うぅ・・・確か・・此の洞窟の何処かにマスターナターシャの見つけた穴があるとか無いとか・・・。(とにかく犬だ。地面に鼻を擦りつけるようにして進んで) [Mon 28 Jul 2003 13:36:23]
黒犬 > うぁ・・・おっかねェなぁ・・・。(と、こんな感じでビクビクと。警戒しすぎ。お前は本当に冒険者なのか)やっぱ・・・帰ろうかな・・・。怖ェよ此処。(精霊に襲われたら嫌だな、なんて思いつつも言葉を紡いでいく) [Mon 28 Jul 2003 13:29:28]
黒犬 > 眩しい・・・。(黒犬、無駄にドデカイドーベルマンは言葉を漏らす。しかも臆病&狭い所嫌い。ああ、何で俺はこんなところに)こ・・これもマスターナターシャの為・・・。(自分に言い聞かせる。己の主人が為の宝探し) [Mon 28 Jul 2003 13:24:10]
◆光精霊の洞窟 > (眩き光の精霊が黒犬の姿を迎え入れた…) [Mon 28 Jul 2003 13:21:46]
◆光精霊の洞窟 > (強く明滅する光精霊の河をリヒャルトの姿が掻き分け消え行く…) [Mon 28 Jul 2003 12:28:44]
リヒャルト > (手で招く、その仕草に彼へと歩み寄りて。同時に背向けられ、一瞬止まるのだけど。)…、嗚呼、そうだな。(口元が、緩む。一旦目を伏せては、先行く彼の後を追った。己が表情、彼に判らずとも彼の表情が己に判らずとも。杯を交わそう。遠くない先の其れを思いて。) [Mon 28 Jul 2003 12:28:42]
◆光精霊の洞窟 > (強く明滅する光精霊の河を黒耀の姿が掻き分け消え行く…) [Mon 28 Jul 2003 12:26:22]
黒耀 > (浮かれた舞子、嬉しい苦笑漏らしつつ帰路についた。……願わくば、大陸に来てはじめての知り合いが、後追ってくれることを と思いながら。) [Mon 28 Jul 2003 12:26:18]
黒耀 > (気付かぬうちに観客となっていてくれた、美しい混血の青年に顔を向けて。先刻の無言の賛辞思い出せば、また頬に熱のぼったけれど。……ともあれ。久々に自分の生業を認めてくれた、ある意味恩人の彼に手招きし。)昼だが。街へ呑みにでも行こう。……嬉しかった。(最後の囁きは聞こえただろうか。同時に背向けて歩き出してしまったから相手の反応判らずじまい。) [Mon 28 Jul 2003 12:25:05]
リヒャルト > …、。(ともあれ。その言葉にふと、傍らの黒耀を振り返りて。己の美観など如何でも良いらしい長躯は正気に戻った模様。空いていた片手は、去り行いた少年へ振りて。其れも、向き直りたと同時に下ろすので有るが。)…、あ、ああ。(ぎこちなく頷く。) [Mon 28 Jul 2003 12:22:09]
黒耀 > (容姿の優れようは客観ゆえにともかくとしても、真昼から男三人顔つきあわせて洞窟内で褒めあっている光景、流石におかしいと感じたらしいアンブロワーズがいち抜けて。呆けたままやはり手を振り見送る。リヒャルトはこの、明らかに微妙な意味で変容した空気にも気付かぬままか。だからといって洞穴の狢、所詮口下手に挟める口はないのだが)…ともあれ。(半ば強引に纏めた。纏めないと、隣の青年共々長時間呆けていそうだった) [Mon 28 Jul 2003 12:17:12]
リヒャルト > (呻きた少年の。翻した身を、見送る。少しばかり惚けたような表情、浮かべもしたが。ともあれ、振られた手に、同じような仕草にて返礼と為す。)…、嗚呼、…。(曖昧な頷きと。)…其方こそ、気をつけて、…。(軽く頭を下げる。話がどこか妙だという事にも気付けない。) [Mon 28 Jul 2003 12:10:56]
◆光精霊の洞窟 > (強く明滅する光精霊の河をアンブロワーズの姿が掻き分け消え行く…) [Mon 28 Jul 2003 12:05:24]
アンブロワーズ > まぁ、美人が気をつけるに越したことはないってことで。 (勝手に話を纏めると、小瓶をベルトへ押し込み。ポケットから新しい栓を取り出して詰めた。) それじゃ、俺は行くよ。ニィサンたちも精霊の気まぐれに遭わないうちに用を済ませたほうがいいよ。 (結果的に引き留めたのは自分のだということを棚に上げ。「じゃーねー」などとひらひら手を振りつつ、出口が近いためか、小走りに二人の横をすり抜けて行った。) [Mon 28 Jul 2003 12:05:17]
アンブロワーズ > (なんか話がズレてるなぁ…と、内心感じたか。「えーと…」などと呟いた後に。) どうも。 (ぽつり。 男三人がそろって互いの美しさを褒める、とか… うわぁい。などと呻き。) [Mon 28 Jul 2003 12:05:12]
黒耀 > は、(突如言われた賛辞に、長身の芸子が普通に照れた。ながく己を見せる生業にいたくせに、褒められるのには慣れていなくて。)アンブロワーズ。…その、お前だって、美人だと思うが。(柔らかく曲線描く、少女めいたまるい頬。若いながらの美しさ備えた少年に、思わず正直にかえしたが。……何か違っている気もした。なんだ、この異様な話の流れは。) [Mon 28 Jul 2003 12:02:27]
リヒャルト > (美人。此方向きし黒耀にと、軽く瞬きて。己が美人、と言われたのだと、ひと呼吸程置きてより気付く。)否、斯様なことは、無い。(森仔を彷彿とさすような容貌では有った。南国に生まれを置く故、黒味強い肌であったが。美人などと云われた事は、無き故。暫し焦り含みて。)…確か、に。(黒耀のことだが。) [Mon 28 Jul 2003 12:01:21]
アンブロワーズ > いや、ニィサンだって。 (「たしかにこっちのニィサンも美人さんだけどね?」とリヒャルトを見上げつつ、どうも勘違いしているらしき黒耀にぱたぱたと手を振る。) [Mon 28 Jul 2003 11:55:41]
アンブロワーズ > 内臓とかを、ね。 (自業自得だが、言って流石に気分が悪くなったか。初めて浮かんだ表情はしかめっ面。何を思うか、短い沈黙。そして肩を竦める。) [Mon 28 Jul 2003 11:53:29]
黒耀 > (美人という単語に思わず傍らを見遣る。……リヒャルトか。森仔か神の血混じっているだろう容貌、今更ながらにしげしげと眺め。そういえば美しい者の屍求める業者が、派手に暗躍している、とか。己はともかく彼なら危ない、そして眼前のうら若い少年も、時により狙われるのやも知れぬと)…もしもの時は、善処しよう。(そういった場面に遭っても、驚かないだけの覚悟は貰った。今までお互いが警戒対象だった者達の悠長な会話) [Mon 28 Jul 2003 11:53:16]
リヒャルト > (槍を持ち変えれば、ひそりと手のひらに滲む汗を拭いて。傍らの流麗な所作で剣納めたる男に、ちらとだけ視線を。舞子であるのだと、頷かせるよな其れ。そして少年の、紡がれし言葉の危なさに。軽く眉根寄せて、薄く嫌悪示す。)…、そう、か。死体、を…。(何を持って死体を欲しがるのかは知らねど。充分に気をつけねばならぬのだと。矢張り、忠告に感謝の意を表すのである。) [Mon 28 Jul 2003 11:50:53]
アンブロワーズ > ま、ニィサンほどの美人さんだったら一戦するのも面白いかもだけど。 (溜息をつく黒耀に構う様子もなく、けろりと言ってのける。リヒャルトに振り返れば、こくんと肯いて。) 同じ冒険者として忠告しとくけど、ニィサンたちも気をつけたほうがいいよ?最近じゃ死体だって売りモンにされんだからさ。 [Mon 28 Jul 2003 11:44:12]
> (少年――アンブロワーズの落ちた肩見遣り、ようやっと普通に接せそうと悟れば。汗共に握る格好になっていた銀剣、ゆるりと腰に仕舞いて。仕草はあくまで軽く流れ、先に発言した舞子という言葉を裏付けるかのよう)リヒャルト、と、アンブロワーズ。(宜しくと言うでもなく、ただ両名の名を脳裏に刻んだのは、単に喋るのが不得手だからで。近付いてくるアンブロワーズを見、かけられていた疑いの正体知って、また溜息ついた) [Mon 28 Jul 2003 11:40:37]
リヒャルト > (ふ、と息を抜きて。口元が、わずか緩みた。名乗り返したる相手に、矢張りと感謝の意を視線にて示し。)…、感謝、する。(重ね、言葉紡ぎて。)…、賊、か…気をつけるに越した事、は。有るまい。(ゆえに先ほど、斯様に疑われたのかと。初めてこの洞窟に足踏み入れし己には、知らぬ事であったが。) [Mon 28 Jul 2003 11:39:25]
アンブロワーズ > あー良かった。ここらって見た目はガキなのに滅茶苦茶強い賊とか、悪魔とかごろごろしてっからさぁ。 (無表情のまま、口調のみ軽く。空いた右手でがしがしと頭をかきつつ、二人のもとへ歩いてくる。近づくと一層、小柄なのがわかった。逆に、少年は二人の長身ぶりを思い知るのだろうが。) [Mon 28 Jul 2003 11:37:16]
少年 > … (理不尽な疑いを向けられながら、怒り等の見えぬ二人の様子。更に信用を増したか。口を開く。) 冒険者ナンバー1392のアンブロワーズ。 (そして、肩がすとんと落ちる。警戒態勢をほぼ解除。) [Mon 28 Jul 2003 11:31:05]
> 同じく。1375、黒耀、だ。(隣の挨拶に申し訳なくも倣えば、重い口を開き。まだ続く緊迫感を紛らわすよう、自己を紹介してみても喉が渇く。やはり根幹は芸子の下賎者なのだと、思わずにいられなかった) [Mon 28 Jul 2003 11:29:31]
> (参った。本来の得物は地転がる大陸槍なのだが、今このときに拾い上げれば斬りかかられるのは明らかで。しかしあくまで舞踏用に打たれた剣とは使い勝手が違い過ぎる。傍らの男を共に逃がすには、と意識煮詰め始めたところで、)(速い仕草で少年の手、ひらめき。危険の片割れが姿を消した。持った小瓶の中身が気になったが、取り敢えずは喜ぶべき事態か。感謝の意込めて、ちいさな体に一礼した) [Mon 28 Jul 2003 11:28:10]
> (納められた刃に僅かばかりの感謝の意を。しかしそもそも小瓶の中身の何たるかを判っていないのでは有るが。斬り結ぶことは無き様。白刃の収まるに、槍持つ手は緩みたが。少年も持ちたるそれが何なのか問いはせぬも。信ずと云う言葉によりて、軽く礼を。)…、有り難く。冒険者、ナンバー1222、の。リヒャルト、と。(完全では無きが、己が素性を。) [Mon 28 Jul 2003 11:26:28]
少年 > … (暫しの沈黙の後。) キンッ (刃を納める音。軽く手を振っただけのように見えたかもしれないが、響いた其れは紛う事無きもの。ただし、小瓶はまだ手中にある。) あそ。そんじゃ一応信じるよ。 (一応、というのは本当なのだろう。仕舞われない小瓶がその証拠だ。) [Mon 28 Jul 2003 11:21:05]
> (単なる練習場としていた其処は、一気に緊迫感を増した。眼前在る少年の暴力的なものいい、自分達が何らかの疑い抱かれていることは明らかで。隣の彼も手元に刃の確認したか、空気が俄、凍る。光溢れる昼時前、疲れでない汗が、滴る)…………冒険者。だが、芸人だ。体躯鈍っては街中ですら生きられぬ、よって動かしていた、が。……いけないか。(自然と挑戦的な受答。舞えと言われればやったが、その前に斬り結ぶやもしれず。) [Mon 28 Jul 2003 11:15:43]
> (長躯の男が少年相手に恐れを抱く、と云うのは。街中なれば奇妙な事かも知れぬが。精霊の光溢れたる斯様な場所では、極普通かも知れず。寧ろ少年は、堂々たる空気漂わす。少年の問い、乾きかけた喉にて答えたる。)…、…探索、に。(静かに、言葉紡ぎた。小瓶の何たるかを知らぬ己は、蓋開かれたそれに視線留まりて。) [Mon 28 Jul 2003 11:15:05]
> (少女。否、少年か。不躾にその様なことを思いやっては双眸瞬く。洞窟に溢るる光を、吹き晒した様な髪の長躯は。下げられた短剣を、ちらと見遣りた。黙した侭の少年。心のうちに警戒宿し。其れは、杞憂で有ったのかも知れ無いのだが。己が唇は、再びと言葉紡がぬ侭。只、何と云ってよいのか判らなかったのかも知れ無いのだが。) [Mon 28 Jul 2003 11:10:28]
少年 > …おはよう、オニィサンがた。 (男の言葉に、女にしては低めの声が返る。やはり少年か。左手の小瓶の栓を噛んで抜く。プッと吐き棄てたそれはすぐ視界から消えた。中身が毀れぬよう親指で蓋をし、手を下す。) 突然だけど、手荒な真似はしたくないんだよね。だから質問に答えてくれないかな。この洞窟に何の用? [Mon 28 Jul 2003 11:10:01]
> (近付いてくる姿とらえたのは、風貌清廉とした少年か。とはいえ抜かれた刀身からもわかるよう、あまり穏やかな心うちではないようで。傍らの男が挨拶向けても、黙ったままの。……最近は犯罪者も多いと聞く。なよやかに見える彼も、もしやその類だろうか?ただ身を固くし、来るやもしれぬ斬撃警戒してそちらをみつめた) [Mon 28 Jul 2003 11:06:26]
少年 > カツ ン … (漸く姿を現したのは年端も行かぬ少女…否、少年か。短く切られた髪、そしてレザーアーマーで包まれた体に女性的なふくらみは少ない。細められた睛は二人の男を一瞥する。右手には短剣、そして左手には小瓶。) [Mon 28 Jul 2003 11:02:30]
> (しかしその笑みも、何ぞか不穏な金属音にて掻き消される。弦を張るよに、侍らせた緊張感。遣り柄握りた拳に、我知らず汗する。誰かが居る、と云うのは既に感じて。喉が鳴る、が。)…、おはよう、の。時間か。…、其処なる御仁。(声、投げたるは、様子見も含みてか。) [Mon 28 Jul 2003 11:02:11]
> (少年の気配は未だ読み取れない。体躯ながきに渡って揺らせた後味濃く、肉体を昂奮が支配しているからだろうか。口下手ゆえに礼の言葉なぞ出なかったが、並んだ男のくれた笑みはさらなる賛辞であろうと、こちらも微笑み。なんとか口をひらいたところで、)―――!(金属擦れる鋭い音、ようやくききつけ。銀の双剣握ったまま、同じく少年の方向に目をやった) [Mon 28 Jul 2003 10:57:00]
少年 > シャンッ (足音の代わりに響いたのは、刃を抜き放つに他ならない音。わざと響かせたのは、威嚇も含めてか。先ほどの舞に添えられた涼音とは全く別の、不穏に満ちた音。) [Mon 28 Jul 2003 10:53:47]
> (得物を肩に担ぎ上げて。響きたる足音の、出所探れば視線は定まり。一度男ろりて視線を逸らし、少年が現れるであろう方へと顔向けた。傍らにて汗する男に僅か笑みて。朝から斯様な、典雅な舞など見られるとは思わず。) [Mon 28 Jul 2003 10:52:32]
> (熱伴わぬ光精霊の それでも光気にあてられたのか、普段以上に男の身には汗滴り。全身の筋肉が、心地好く軋みを訴えている。さんざ揺らめかせた双剣も掌中のままに額を拭えば、)(無言で。近くに寄り来て目礼する、同じ背丈の男が。見られていたのかと今更気付き、少し、照れた。観客得たのは久々だったからかもしれない) [Mon 28 Jul 2003 10:47:38]
少年 > (それでも、接近する気配の大体の体格程度は、この軽い足音で見当は付くと思われ。) … (不意に、止む。気配は近い。あと一歩で、二人の視界にも入るか。) [Mon 28 Jul 2003 10:45:56]
少年 > カツン カツン… (無造作とも、無防備とも言える足音が、曲がり角の奥より響いてくる。洞窟内という環境上音はそこらに跳ね返り、この光の中では影すら消え失せて、どれほど近くなのかは図れないだろう。) [Mon 28 Jul 2003 10:44:06]
> (歩みを、止める。何ぞか転がり来たからであり。剣舞に幕引かれたからであり。鳴りた装飾の軌跡追うよに、視線は移りゆく。男の、傍らへ。武骨な翳は、未だ黙す。男へと、目礼送りて。語る言葉は持たない。代わり、視線に賞賛篭めた。そして散らした視線は、新たな気配を追いて。) [Mon 28 Jul 2003 10:44:00]
> (にわかに動きを止めた。知らず観客得ていたらしい剣舞の、終幕だった。) [Mon 28 Jul 2003 10:39:44]
> (振られる長い腕、なおも左右に跳躍みせる細身の体躯。通路いっぱいに広がり見せる舞ゆえに、歩きたる翳をそのうち阻むかもしれず。細い対剣、こうみえてもなかなかに切先は鋭かった。溶石の壁、時に己が身すら刻むかもしれぬ危うさ伴い、なおも剣先は閃いて。数分だろうか、数十分だろうか。暫しその光景は続いた)(―――やがて、しゃらりと両輪錫 鳴り響けば。足交錯させ地に降り立ち、両脇に剣握りた手を従え) [Mon 28 Jul 2003 10:38:25]
◆光精霊の洞窟 > (眩き光の精霊が少年の姿を迎え入れた…) 『カンッ… カラカラ… (男の舞を邪魔するように、小石の転がる音が洞窟の置くより響く。)』 [Mon 28 Jul 2003 10:37:47]
> (男の纏いし布に似た目を、見張りた。光の中に踊りたるかの人の、所作に。同性たる己に嗚呼と溜息つかす程の。力篭めし両拳を、ゆぅるりと緩めて。黙す。黙す。己に気付かれてはいかぬと。洞窟のその先を、盗み見るよに。剣は閃く。)……、…。 [Mon 28 Jul 2003 10:34:38]
> (低い天井一杯に身躍らせて、地に着く足跡は限りに殺す。しゃらり、また足輪を鳴らせば、彫細工施された銀の長身うなるよう振らせて。男の纏った瑠璃布とともに、それは剣であるのに柔らかな曲線描いて光を宿す。続いて軽く跳ねる足元、さながら  、いや。それはまさしく、観客在らずとも 光の剣舞で、あり)(ふと差した翳も わずかに違和感感じつつも気付かず。) [Mon 28 Jul 2003 10:28:18]
> (金色に輝きたる洞窟の、入り口よりて進むは長身の翳。携えし長物を握り締めては双眸を瞬く。既に灼かれて、それに慣れた視界の中――…跳びたるは。)…、。(人、か。思いて、目を凝らす。) [Mon 28 Jul 2003 10:27:25]
◆光精霊の洞窟 > (眩き光の精霊がの姿を迎え入れた…) 『(眩き世界に、翳りが差す。)』 [Mon 28 Jul 2003 10:23:37]
> (精霊の光受け鈍色に輝く2本の銀剣。短くは右手に、長くは左に持ちて―――跳躍した) [Mon 28 Jul 2003 10:22:20]
> (心に風流す涼音は、彼の足首巻かれた錫輪からのもの。砂利踏む音どころか 飾すら揺らがせもせず歩んできた男だったが、視界利かぬ空間でとうとう目標潰えたらしかった。……未だ未熟。)(心中呟く声音はにがく。とはいえ仕方ない、未熟なら未熟なりにすることがあろうと 構えていた大槍をその場に置いた。瞼閉ざしても瞳に入ってきた光、既に目は慣れきっている。ちらり薄目を一瞬、路幅を簡素に把握すれば) [Mon 28 Jul 2003 10:15:57]
> (此処の精霊達の眩しさに目を細める季節はもう過ぎた。朝からの陽光は既に強く、目を焼くほどに充実して、洞窟の口 入り来たからとて今更目を覆っても仕方ないほど。くらむ瞼を眇めて持て余しながら、男がひとり無人の其処を歩いていて。……しゃらり。滑らすように進めていた足元、初夏抗するような涼音が もうひとつ。目半ば閉じたままだった男が、溜息ひとつついて歩みとめた) [Mon 28 Jul 2003 10:02:26]
◆光精霊の洞窟 > (眩き光の精霊がの姿を迎え入れた…) 『(しゃらり。そのときはじめて、彼の足根が音をたてた)』 [Mon 28 Jul 2003 09:48:40]
◆光精霊の洞窟 > (強く明滅する光精霊の河をリティスの姿が掻き分け消え行く…) [Mon 28 Jul 2003 02:01:26]
リティス > おとなしけりゃな。(シュゼルの言葉に苦笑しながら、去り行くその姿へと、片手ひらひらさせて)…じゃあな。(声をかけ見送ると、ゆっくりと歩き出す。洞窟の奥へと、また何かを求めて……) [Mon 28 Jul 2003 02:01:24]
◆光精霊の洞窟 > (強く明滅する光精霊の河をシュゼルの姿が掻き分け消え行く…) [Mon 28 Jul 2003 01:59:12]
シュゼル > …あぁ…、でもアレで大人しい馬だったら…かなり珍しい部類の白馬が見れたと喜んで居る所じゃ…(妾だったらな...と何処か遠い目をして付け足しす。..投げ掛けられた問いには少しだけ考えて..)…ウロ付きたい気持ちは山々だがの…、今日はコレで帰る事にする…(微苦笑浮かべたまま家に帰って治療せねば...と。右手で左腕を支えつつ歩き出す。ではな..と小さく青年に投げ掛け、一度緩く右手を振れば静に歩み去って) [Mon 28 Jul 2003 01:59:09]
リティス > …あんな馬は初めてだな…。(早すぎて見えやしねぇ。苦笑もらしながら呟くように言い)…さて、オレはもう少しウロウロとしてみるが…あんたは?(相手の様子みながら問いかける) [Mon 28 Jul 2003 01:51:59]
シュゼル > …なら、良い…。(大丈夫との言葉に、笑みは絶やさなかった。が、声音が少しばかり疲れた様子になってしまい、微かな苦笑に表情を変え...)……それにしても…、危なっかしい馬だったのぅ…(一歩間違えれば危なっかしいでは済まない事態になっていたかもしれないが。...静に呟きを零しながらそんな事を考えて。ゆっくりと魔杖を振れば、其れは元有った亜空間に姿を消し...) [Mon 28 Jul 2003 01:48:51]
リティス > (剣についた血を落とすように数回振り)…そうか…。(笑うシュゼルヘと笑みを返す。剣を鞘に戻し)…オレは大丈夫だ。(見回す様子に、少々苦笑しながら答える) [Mon 28 Jul 2003 01:43:53]
シュゼル > (見えなくなったその姿を見咎めれば、ふー…、と溜息付いて)…あぁ…、何とかのぅ。…おぬしも大丈夫かや…?(すっかり乱れてしまった頭髪を掻き上げながら、平気だというように口の端吊り上げて笑って見せる。…次いで問い返しつつ、青年の体を見回して..) [Mon 28 Jul 2003 01:40:51]
リティス > …やったみてぇだな……。(消え行く姿、血の中に自分の剣が転がるのを見ると立ち上がり歩を進める)……(背中を打った時の痛みに、少し目を細めつつ、そこにある剣を拾い上げ)…大丈夫か…?(シュゼルヘと声をかける) [Mon 28 Jul 2003 01:37:51]
◆光精霊の洞窟 > (強く明滅する光精霊の河をオロバスの姿が掻き分け消え行く…) [Mon 28 Jul 2003 01:33:13]
オロバス > (魔方陣から出てきた者は返らないといけない…白かったからだが溶ける様に無くなっていく。残るは赤い血と突き刺さっていた剣がその中にあるのみ) [Mon 28 Jul 2003 01:33:01]
シュゼル > ……や…、やったのかぇ…?(そっと痛む左腕を庇いつつ起き上がれば、小さくなって消滅したその響きを聴いた..。動いた事で腕から肩に掛けて走った痛みを堪えつつ、魔杖を右手に取ってよろりと立ち上がる。倒れた白馬をその双眸に捉えては、しかと見据えて) [Mon 28 Jul 2003 01:32:32]
リティス > (痛みに耐えつつ上体を起こす)…まだ…か…?(消え行く馬の声に反応し、短剣へと手を伸ばし、片膝を立て睨みつける)…まだ、動くのか…? [Mon 28 Jul 2003 01:30:29]
シュゼル > (最後『)』付け足し、デス;失礼) [Mon 28 Jul 2003 01:25:59]
オロバス > (大地に擦り剥いた身体は赤、剣と杖が刺さった反対側も赤…既に白馬と呼ぶには白の色が少なすぎる)・・ブルゥゥゥ(力なくその響きは消えていく……) [Mon 28 Jul 2003 01:25:30]
シュゼル > ……ッ…、うぁッ…!(当たるッ.....と思った時にはもう白馬の体に吹き飛ばされて居た。思わず高い悲鳴を上げ、そして咄嗟に体を横向けた。怪我を負っている背中を庇った行動に、腕から地面へ落下する。何とか吹き飛ばされても握り締めたままで居た魔杖が、カランッ...と音を立てて傍らに転がり.. [Mon 28 Jul 2003 01:24:26]
リティス > (馬に突き刺さった感触、剣より伝わる。馬の勢いは弱ろうとも、ぶつかった時の衝撃は耐え切れず、吹き飛ばされる体。一緒に抜こうとするも、瞬間手から剣が離れてしまう)…ッ…。(地面へと背中から落ちる) [Mon 28 Jul 2003 01:21:53]
オロバス > (足をバタバタと動かして、身体を大地から守っているものの完全とは行かない。擦れる皮膚は無くなり赤い肉が大地のお相手をしている。)――ブシュ!!(酷く赤くなった白馬に突き刺さる剣と杖…二人にたどり着くまで速度は下がったが、この速度と馬の身体の体積は二人を吹き飛ばすのには十分あった。直ぐ近くで止まったが) [Mon 28 Jul 2003 01:15:47]
シュゼル > (魔法が当たらなかった…?前方を見れば勢い付いて滑り向かって来る白馬...。)……おのれッ…!(青年と己はどうやら同じ様な考えをしていたらしい。滑り来る白馬を避けようとはせずに、剣を構える青年に続くかの如く魔杖を握り、振り上げては先端では無く少しばかり鋭くなっている下部の端を白馬に突き立てようと) [Mon 28 Jul 2003 01:11:19]
リティス > …ッ…。(シュゼルの放った魔法みると、歩を止め馬の方を睨みつける)…ッなに…。(かけてくるのではなく、倒れたまま、かなり速度はついてるのか…向かってくる馬の姿視界に捉えれば、避けるなど間に合わず、馬へと剣先向け構える、突きたててやろうかというように)…ッのぉオッ…。 [Mon 28 Jul 2003 01:07:34]
オロバス > 突撃していく。自分を守っている為か光の翼も衝撃も無いが) [Mon 28 Jul 2003 01:02:12]
オロバス > ………・・・・・・・―――――――!!!!(光白い馬が加速する・・・加速す・・加速。光の翼はその速度に追いつけず、後ろに光の衝撃渦を作っている。大地がひっくり返りそうな衝撃)―!!!(何かに引っ掛かった…思うように足が動かず倒れて、大地を慣性の続く限り滑る。馬自体光に守られているのかかなりの慣性があり、その上で先ほどの速度でとまる事が無い。倒れた白馬は結構な速度で二人に [Mon 28 Jul 2003 01:01:15]
シュゼル > ……頭上に靡くは蒼の羽根、纏しは蒼き血…慈悲は神の真偽を辿り、再び我に手を下させるだろう……!(言い終われば、ゴーグルの下の双眸が白馬を捕らえる。淡く...光る魔杖を振り上げ、勢い良く先端を白馬に向けて振り下ろした刹那..。白馬の目の前の空間が歪み、渦巻く。...チカッっとその中央が光を発すれば、凄まじい爆音と共に蒼き稲妻が渦から噴出すように放たれ、白馬を襲う) [Mon 28 Jul 2003 00:55:19]
リティス > (聞こえる、シュゼルの詠唱。集中するかのように一つ呼吸し見据える馬)…真っ白い色しやがって…。(見えにくいんだよ…。呟き。剣構えなおせば)傷はつくみてぇじゃねぇか…。(赤い点見れば、馬へと駆ける。向かってくるなら、また、通り過ぎざまに剣を振ろうと、構えつつ) [Mon 28 Jul 2003 00:51:00]
オロバス > ・・・・・・(光の場所で光る白い馬は見えにくいだろうに。ゆっくりと向きを変えて……大地を引っかきながら少し首を振る)・・・・・(傷から流れた赤い点は流れる前に此処まで来たので零れてはいない。……そこまでの傷でも無いし) [Mon 28 Jul 2003 00:45:38]
シュゼル > ……分かっておる…!(白馬へ向かった大狼が弾き飛ばされ閃光へ戻るのを見咎めれば、悲痛さを含んだ声が叫ぶ。右腕に再び納まる銀の腕輪を横目に、ギリッ...と唇を噛み締めて遠く離れた場所にいる白馬を睨み据える。...素早く魔杖を構えれば、すっと息を吸い込み)……我は求め信ずる…零下の天使、その愚者の源を優しく奪え……(次の攻撃が来る前にと、集中力を駆使して詠唱を始める。) [Mon 28 Jul 2003 00:40:22]
リティス > ・・・ッ…。(掠った。そんな手応えは感じた、が、次の瞬間。駆ける馬の勢いなど、堪えきれず。吹き飛ばされる)…ぁあ!!(壁へと背中を叩きつけるようになり、背中に痛みが走る)いッ…ッそぉ……あんた……ムリすんじゃねぇぞ……。(馬へと向かい大狼へと姿を変えた女性にそう声をかける) [Mon 28 Jul 2003 00:39:17]
オロバス > (その速度から剣が当たれば薄く線が付くか、深く刺さり剣と一緒に持っている者ごと吹き飛ばすか剣が折れるか。狙っていない刃は白い馬に線をつけるのみ)―――――!!(横についてくる光に気づいた、速度を上げる上げる上げる。…大狼に姿を変えるがそれはソニックブームに似た現象に巻き込まれる、魔法の力でできたその速度の残り光の衝撃に)―――・・・(止まる事は容易ではない為か遠い場所) [Mon 28 Jul 2003 00:30:43]
シュゼル > らその音に反応するように、銀の閃光が白馬の元へと走る。それは白馬にぶつかる直前に白い大狼へ変わり、白馬の腹部分を噛もうと) [Mon 28 Jul 2003 00:26:25]
シュゼル > (青年の言葉を耳に入れながらも、詠唱を紡ごうとするが)……ダメじゃ…、動きが早過ぎる…!(再度駆け出す白馬を見て、チッ....と舌を打って詠唱を中断する。...どうするか迷っている暇も無い。その場で後ろへ大きく跳躍する。目的は光翼を避ける事ではなくてダメージ軽減の為)……く、ッ…!(腹部に攻撃が当たった衝撃と、吹き飛ばされる感覚を確認すれば、素早く指を鳴らしてブレスレットの封印を素早く解く。右腕か [Mon 28 Jul 2003 00:25:08]
リティス > …あぁ、大丈夫だ。(馬見据えたまま、女性へと言葉を返す)…ッたく…早過ぎなんだよ!!!(よく見えねぇ。と舌打ちし、向かってくる馬へと斬りつけてやろうとでもいうのか。しかし、タイミングなどわかるはずもなく、適当に剣を横薙ぎに振ろうとする) [Mon 28 Jul 2003 00:21:46]
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