場所:顔レリーフの間】by ナルカミ [場所説明] [Reload]
Ω冒険者 1人 : ◆グッドバイ
◆神殿遺跡 > (古代の姿そのままを残した神殿遺跡よりグッドバイの姿は消えて行く…) [Sun 18 May 2003 04:19:59]
グッドバイ > (後にココへ足を踏み入れた冒険者達は云うだろう、「蛇は嫌いだ」と。無。嘘だ。) ――あァ、風呂上がりのオレンジジュースが楽しみだァ。 (犬の云う事など聞いておらん。きっと真っ先に湯船に浸かって汁風呂にする可能性は大である。殴られるのは必至だ。――後に二人が蛇の呪いを受けたかどうかは定かで無い……。) [Sun 18 May 2003 04:19:57]
◆神殿遺跡 > (古代の姿そのままを残した神殿遺跡よりトーキチの姿は消えて行く…) [Sun 18 May 2003 04:16:34]
トーキチ > (最早数もわかるまい。顔に塗りつけられた遺体の数々)ッざけンな、一緒にするないッ!(もう蛇は勘弁だ。少しだけ安堵するも、共に歩くは蛇(の体液)まみれの男。一緒の湯船なんか絶対嫌だ。先ず洗ってから入れなどと、細かいこと言いつつ。爆発した芸術の間を後に、続いてくドドメ色の足跡) [Sun 18 May 2003 04:16:22]
グッドバイ > (レリーフ達は、早く帰れ、と云わんばかりだ。無理も無い。蛇の惨殺現場、犯人は犬と莫迦。) 俺は蛇じゃァねェがよ、 (ついでに変身も出来ねェ、と馬鹿は云った。風呂の誘いに応じてくれたの聞けば、嬉しそうに、) 冷てェなァ、汁塗れ同士仲良く行こうぜェ? (ひひひ、と云うと、出口目指して歩き出し。) [Sun 18 May 2003 04:10:58]
グッドバイ > () [Sun 18 May 2003 04:08:10]
トーキチ > (嗚呼女神様ですらもう救い様が無いのだね。いいよわかったよ。心の隅で、少しだけ嘆きたくなった犬)共食いってオメェ、蛇かよ。(もし目の前で大蛇にでも変わろうものなら、もうアレだ。逃げるだ。風呂に誘う江戸っ子風の男をじろじろ睨みまわし)・・・あァ。望むとこだけど、よ。離れて歩けよ?(生々しい色んな匂いが、この距離でもうすごい。) [Sun 18 May 2003 04:07:20]
グッドバイ > (唯一、天井付近のレリーフだけは女神像のようなもので。しかし彼女は完全に現実から目を反らしていた。) 蛇ぐれェ、何だよ。 (世の中にゃぁ共食いもあるんだぜ、とか笑っているから取り逃がす犬の肩。擦って去った犬の軌道はペースト状の蛇で描かれた。それをチラ、と見てから、) こンなに汚れっちまったしよォ、そろそろ街行って風呂でも入ろうぜェ? (下町のノリだ。会ったらお友達、ってな感覚だ。) [Sun 18 May 2003 04:01:06]
トーキチ > (これ以上どろどろのぐちぐちになりたくない。肩組むなんざ問題外とばかりに、普段出来ないような速さで後退。雪駄の裏で、何かが磨り潰された、とか) [Sun 18 May 2003 03:57:57]
トーキチ > (寧ろ突っ込んでくれ。アートなその顔で。でもゴーレムよろしく、壁から身体部分が出てきたりは勘弁だ)しても駄目だろ。つか、喰う気かよどっかの餓鬼じゃあるめェし(鼻に皺寄せたのは、その様など想像・・・でなく、至近距離での野太い大音声。耳の奥がキィンと鳴った)デケェ声で喚くなッ!俺のデリケェトな鼓膜が破れンだろッ・・・・・だァ!近寄ンな! [Sun 18 May 2003 03:55:50]
グッドバイ > (顔レリーフはどれも違う顔。しかしそんなギャラリーの表情はどれも複雑な心境を抱えておるように見えるから不思議。誰も突っ込めない。手が無いゆえ。) やっぱ料理しなきゃな、駄目だな。 (でも俺出来ねェや、料理。そう呟いて縞縞を放った。壁にブチ当たってスプラッタ。ずかずかと犬に歩み寄れば、) ハロー=ド=グッドバイ!! だ!! (しっかり聞け犬耳、と豪快に笑って、親しげに肩組まんと迫る男。) [Sun 18 May 2003 03:49:03]
トーキチ > (今度は人間のにまみれるのか、蛇よ。レリィフのひとつ、切ない泣き顔)・・・味わうなよ。(普通に突っ込んだ。逆に美味かったら困るが)イヤ居るけどよッ!?(生でね?そう、そこのレリィフの様な笑みで)アロォグッバイてお前、通り過ぎンのかよ?(そんなニュアンスで聞こえたらしい) [Sun 18 May 2003 03:44:15]
グッドバイ > (ヌぽ。引き抜いたらそんな音が出た。唾液まみれの縞々蛇。窒息死していた。) ――ゲフ、不味ィなこりゃ。 (プラプラと振りまわしながらぼやき。) あァ? 変な名前の奴なんざ、吐いて捨てるほど居らァ! (例えばそう、蛇でも何でも、本当に何でも食っちゃう奴とか。顔レリーフがヒヒ、と笑ったような気がした。) [Sun 18 May 2003 03:36:57]
トーキチ > (極彩色のキャッチボォル。レリィフ群が見る見るフルカラァになってゆくのなど見向きもせず、クリィンヒットな様見て不敵に鼻息噴く犬)ンなフザけた名前(失礼)の奴なんざァ、蛇でも何でも喰ってるがいいや!(罵詈雑言、罵りたい放題。調子に乗った犬は嘲笑混じり、尻尾も振らんばかり) [Sun 18 May 2003 03:33:30]
グッドバイ > (古代人のペット(ぇ)が飛び交う会話はキャッチボール★ 激しく謎だ。) いや、お前さんこそ誰だよ! (今更。犬歯の異様に伸びた大口空けて返せば、) ちなみに俺ァ、ハロー=ド=グッドバィ――ぅご!! (毒々しい色合いの蛇、犬に投げられたそれは綺麗に直線を描いて男の口に飛び込んで詰まった。) [Sun 18 May 2003 03:26:52]
トーキチ > (仲間の命の名残にまみれた可哀想な生き残りが、飛来する・・・!)ぉわ!(思わず平手で叩けば散るどろどろ。既にまみれてた毛皮に、新たに染み)泣くな!っつか、オメェ誰だ!(今聞いた。寄りによって今。そして男が倒れた途端に逃げ出したのか、必死に逃げ惑う紫に緑の縞々蛇を無意識に引っ掴んで投げ返す) [Sun 18 May 2003 03:21:57]
グッドバイ > (壁に張り付いて居る顔達は、不毛な争いを見ても表情一つ変える事無く。当たり前か。盛大に飛び散る血やら体液やら、はたまた千切れた内臓やらに彩られて、顔達はますます不気味さを増すのだ。レリーフ達が怒り出すのも時間の問題か。) [Sun 18 May 2003 03:18:24]
グッドバイ > ママの馬鹿ァ!! (野太い野郎の声がキィン、と響いた。叱られた少女よろしく目尻に涙を浮かべて叫ぶ男は、立ち上がりざまに生き残りの蛇を掴むと犬に向かって投げた! 先に逝った仲間の汁付きだ! どろどろだ! (滅)) [Sun 18 May 2003 03:15:06]
トーキチ > (蛇足。(蛇だけに)背後に犬の母らしき幻影が浮かんだとか。否あれは不気味なレリィフの一つなのか?はたまた浮遊する怨念の一種か?) [Sun 18 May 2003 03:12:50]
トーキチ > (寧ろ引き摺り込みたい。何かに。とか怪しい微笑を浮かべたレリィフが、ひっそり在ったとか)るせェッ!糞蛇よか俺の命のが大事に決まってンだろが!そもそも着て帰ってどうしようってンだ(そんな放送禁止な生き物・・・の集合体なんかウチでは飼えませんッ!ほーらぶちぶちってヤな音してるでしょッ!)捨ててらっしゃい!!(ズバァッとばかり倒れてアレまみれな男を指差し決め台詞宜しく) [Sun 18 May 2003 03:11:38]
グッドバイ > (男の身体もさることながら、床も見事に染まった。放送するならモザイク必死の色合い。芸術は爆発です。無。) [Sun 18 May 2003 03:04:31]
グッドバイ > (現れて数分で、真面目な冒険者二人の心に何かしらの傷を与えてしまった――とは微塵も気付かず。気付く筈も無く。冒険頑張れよー、などと呑気な声でお見送りした。と、そこへ犬の怒号と蹴り!) あふゥッ! (軽く吐けるような君の悪い声を出して(なよなよしておる)、蛇男はその場に横倒しになる。) ……酷ェよ犬ッ! 命は大事に! (生き物は皆フレンズ! ――そう叫ぶ男の崩れた跡には蛇の礫死体が。) [Sun 18 May 2003 03:03:20]
トーキチ > 左だぞ!ンで出来るだけ走れ、次の部屋に飛び込んで避難だぞ!(滑るようなスピィドで去り行く二人の背に声投げた。その後こっそり嫌われてしまうのなぞ知る由も無い) [Sun 18 May 2003 03:00:44]
トーキチ > (ナチュラルに蛇を無差別殺戮してゆく巨漢二人。一人と一匹か。かなりアレな光景であろう)・・・・!!!(今明かされる衝撃の事実!場所的に有り得ない影が一瞬犬顔を過ぎった。そんな間の後、大アップになった毒蛇を物ともせず)・・・糞かテメェはァア!返して来いッ!(思わずダーティに罵りつつ、蛇まみれを蹴って少しでも遠ざけようと。返してらっしゃい!と猫でも拾ってきた子供を叱る様な、そんな雰囲気) [Sun 18 May 2003 02:57:58]
◆神殿遺跡 > (古代の姿そのままを残した神殿遺跡よりナルカミの姿は消えて行く…) [Sun 18 May 2003 02:54:57]
◆神殿遺跡 > (古代の姿そのままを残した神殿遺跡よりケーイチの姿は消えて行く…) [Sun 18 May 2003 02:54:42]
ケーイチ > (向かう先、二人が蛇地獄に遭遇する羽目に為ったのか如何かは……定かでは無い、と言いたい所だけれど。犬なんて嫌いだ。数日間、彼の口癖は其れだったとか――) [Sun 18 May 2003 02:54:37]
ナルカミ > おう!(意気込み一つ、早歩き、と言うよりも競歩で出口へと向かう、蛇よさようなら、そしてありがとう犬、彼の頬には一筋の涙、蛇は嫌いだ) [Sun 18 May 2003 02:53:44]
ケーイチ > ……え、え、遠慮しますうううッ!!(思い切り大きな声で遠慮、基、拒否して。ピンクでも青でも要らん。蛇狐には為りたく無い、と、其の眼は切実に語っていた)さ、さあ、行こうか、えーと、お前!(そういやナルカミの名前を知らなかった。炎で石畳を照らしながら、今にも走り出さんばかりの歩調で出口に向かう) [Sun 18 May 2003 02:51:13]
ナルカミ > (顔が見る見る青く変色していく)あはははは、ご好意だけで結構さ、ありがとう(殺される、差し出された蛇、色からして猛毒を持っているだろう!このままでは毒に犯されてしまう)よし左ね(犬の人はまともなんだと、感動しながらも)ははは、へええ、ランタンの代わりがあるのか、じゃ行こうか(俺は助かってみせる!この蛇達から、瞳輝く) [Sun 18 May 2003 02:49:59]
グッドバイ > (そして、フゥム、と顎に手を遣って考えるポーズ。胸元で一匹、その拍子に潰れた。他のは相変わらず元気に、シュルシュルと絶えず移動中の蛇たち。ふと、犬の言葉に、) ――あン? 何云ってンだ、コレは毒蛇だろ? (顎に遣っておった手を尻に伸ばしてひっ掴み、犬の前に突き出すそれは、どう見てもコブラ系。身体をめ一杯膨らまして、威嚇体勢を取っていた。シャー、と。) [Sun 18 May 2003 02:49:54]
トーキチ > (自分らの来た方と勝手に解釈したか、そちらを指差す。出てすぐ左右に分かれる道・・・実際には蛇に追われて走ってきたのは左であるが)右行っちゃいけねェぞ。ソイツの格好したきゃ別だけどよ(親切にアドヴァイス。犬からの土産だ。多分素で間違っているのだろうが、知り得るだろうか、ねぇ、お二人さん) [Sun 18 May 2003 02:47:55]
ケーイチ > ああ、うん、俺も冒険者な……アハ、ハ…(蛇男の問いに、引き攣る口を力任せに動かして答え。暫くの間、蛇がトラウマに為りそうだ。夢に見ません様に。右手の炎は地面を照らし出す。如何にか蛇は踏まずに行けそうだ)……あ、ああ、そうだな、一緒に行こう、うん。俺の炎、ランタン代わりになるし、さ、(ナルカミに言って。普段より早口なのは焦りの表れ。犬のアドバイスに、右は蛇か、と、脳裏に刻み) [Sun 18 May 2003 02:46:55]
グッドバイ > なンでェ、帰っちまうのか、 (詰まらなさそうに口尖らせ、帰ると云うより避難する様子の二人へと。二の腕に巻き付いた、お洒落(…)なピンクとブルーの斑蛇を引き剥がすと、土産にどうだ、と差し出した。) [Sun 18 May 2003 02:44:59]
トーキチ > ・・・っち(落ちて絶えたのは蛇だけ。何でか舌打ち。そしてまた、刃が生臭い異臭を放つ。自分で斬ったくせに嫌そうに顔しかめて)面白ェ面白くねェの問題じゃねェッ!毒蛇だったらどうしてくれンだッ!?馬鹿!木偶!阿呆!(嗚呼、兎サンだったならどんなに良かったか。でも目の前に居る男は蛇を纏い。うん?と何処か落胆した目を向けるは逃げるのか、お二人さん)ああ・・・そっちに行くンならな、左に行くこった。 [Sun 18 May 2003 02:44:09]
ナルカミ > え?(問われたことに驚きながらも)探索だよ、俺は冒険者だ(腰の刀を見せて)ここでの探索は終わりと言うことさ(手を上げる、が顔は蛇と出口を見据えいる、とケーイチの声に)そ、それじゃあ出口まで一緒に行くか(汗をぬぐい言う) [Sun 18 May 2003 02:42:39]
ケーイチ > (もう駄目、此れ以上居たら俺の大事な何かまで穢されそうな気がするの、と、理性が悲鳴を上げた。微妙にカマ言葉で。横目で逃げようとするナルカミ見て。待ってお前に置いてかれたら俺マジで駄目、とばかりに)あ、ああ、俺も、休憩、終わったし、そろそろ、行こうかな、なーんて……ハハ……(右手に再び小さな炎が生まれ。蛇なら炎と短剣と此の足で振り切れる筈、と) [Sun 18 May 2003 02:39:51]
ナルカミ > (足元においてあるランタンを見る、もう油は切れているだろうか)・・さてと、ここでの探索は空振りだし(空振りどころか犬や、蛇男に会えたのだが)そろそろ移動するかね(そう言って出口を見る、距離は在るが、いける!、瞳に力が宿る) [Sun 18 May 2003 02:38:12]
グッドバイ > (腹の辺りで鎌首を持ち上げていた緑色の結構太い蛇、コボルトの斧の一閃に開きにされて、無惨に床に落ちた。俺ごと斬る気かよ、と、まさにそうですと返事をしたくなるような莫迦を笑って云う男、マトモな二人(何)に向けて、) お前さんらは、何してンだ? (冒険以外何をすると云うのか。解りきった問い飛ばし。怒りに震える犬へは、) もしウサギさんとか出て来たら面白ェだろ? (首に噛み付いた蛇を握りつぶしながら。) [Sun 18 May 2003 02:38:02]
トーキチ > (振り回し済み。・・・しかし怒りやら憎悪やら色んなもので震えた手、斧は狙った蛇の背を割っただけ。男ごと叩ッ斬ろうとしたのは内緒だ)じゃあ何だ・・・こーゆぅ事になるッて分かってェ、動かせと。テメェの命張ったファッションショォに付き合わせられたと、俺ァ。(口の端がプルプル震える。ファッションショォとは無論蛇柄の派手衣装纏った姿にか。噛み付けば毒廻っちめェ、と罵る) [Sun 18 May 2003 02:32:43]
ケーイチ > ……ああ、コンバンワー……(顔は笑みと云うより引き攣っていた。頼めばってお前首噛まれてるぞオイ、なんて、ツッコミする気にも為れない。男は背中を見せられない、とは云え、逃げ出したい衝動が湧き上がった。嗚呼、此処は何処、お前ら何なの) [Sun 18 May 2003 02:32:24]
グッドバイ > つーか、危ねェモン振り回すなよ、犬。スネークちゃん達は頼めばお帰りいただけるぜ? (多分。斧掴み殺気立つコボルトへ。ヘラヘラ。) [Sun 18 May 2003 02:31:02]
ナルカミ > (蛇男から二三歩どころか大分後ろに下がりながら、相手の挨拶に)・・・や、やあ、こんばんは(ぎこちない笑みを送る、蛇男に度肝を抜かれて再度冷や汗が額をつたう、まともなのは自分とケーイチだけなのだろう、多分、いやきっと) [Sun 18 May 2003 02:28:22]
グッドバイ > (男、髪も光の具合でぐるぐると色が変わって見えるイルミネーションであるが、首から下はそれ以上に派手だった。生きた蛇製の服でも着て居るかのよう。白いのやら斑やら。そこかしこでヒューヒュー云うておる。抗議する犬に、) そりゃァお前さん、蛇の石像動かしたら蛇が出るかなァ、って思ってよ? (へらへら笑い、横の二人へ、よぅ、と気さくに挨拶した。首に蛇が一匹噛み付く。) [Sun 18 May 2003 02:23:05]
ケーイチ > (立ち上がり、少しでも遣って来る蛇男から距離を開けようと。万が一蛇が近寄って来た時の為、短剣に手を伸ばし。蛇は不味いぞ、しかも白地に毒々しい色してるじゃねえか、なんて、思考はさっさと現実逃避をしたようで。嗚呼、俺を置いて行かないで。ナルカミの溜め息だけが救いだった。何となく。独りじゃない様で) [Sun 18 May 2003 02:22:24]
トーキチ > しょうがねェだろ、いっぱいいっぱいだったンだしよォ(言い訳がましくナルカミへと言い募ると、蛇追加。大漁状態のソレに牙剥き出し)馬ッ鹿野郎、テメェが退かしてみ言うから退かしたンじゃねェか!ッつかソレ置いて来いやァッ!(もう蛇は本当勘弁。潰して廻りたい程。と、何故かそれを巻き付けてる男に殺意すら感じた。腰のベルト風蛇に向けて斧を・・・更なる体液に汚さんとッ) [Sun 18 May 2003 02:19:26]
ナルカミ > 犬の次には蛇男か奇怪な(蛇を巻きつけた男を何やら奇妙なものでも見るかのような目で見る、今日は蛇の日、か、ついたため息はいつもよりも重い) [Sun 18 May 2003 02:16:03]
グッドバイ > (頭は割っちゃいかんか。悪い、だ。あぁ、その片鱗がココでも。無。失礼;) [Sun 18 May 2003 02:15:13]
ケーイチ > (何で蛇を持ってきたかって、そんなの此方が聞きてぇよ、と、心の中で毒づきながら。一瞬にして騒々しくなった部屋、頭上の耳を軽く塞ぐ)……。(溜め息漏らし。蛇を持ってくるどころか巻き付けてる男が来たよ、と) [Sun 18 May 2003 02:14:53]
グッドバイ > (走ってきたのは、柄も太い大剣を背に負った男。爽やかに笑顔を振り撒きながら(無)、かつフレンドリーに手をブンブン振りながら、3人の居る方へ遣って来る。いかにも頭の割るそうな面に、ゴツイ体躯、) 蛇部屋に置いてくなンて酷ェじゃねェかァ♪ (その、犬で無いと叫ぶ犬へ向けて。身体のあちこちに蛇を巻き付かせて居る男。) [Sun 18 May 2003 02:13:16]
ナルカミ > そりゃ大変だったな(同情するように手を上げて)蛇なんかもって来るな(訝しげに犬を見ていると、何処からか犬を呼ぶ声)・・・一体何なんだよ(ため息を深くつく) [Sun 18 May 2003 02:10:17]
トーキチ > あァ!?(振り向くのは神秘とかミステリィとか不思議発見とか完全無視した叫びへ)デケェ声で犬呼ぶなァ!(デカイ声でなくとも怒るのだけれど、何故か叫び返すそんな台詞。負けず劣らずの音量) [Sun 18 May 2003 02:09:36]
ケーイチ > (ぴくり。垂れた耳、勢い良く跳ね上がった。忙しない足音、叫び声。此れだけ喧しければ自分以外の者にも聞こえている事だろう、と、忠告はせず)……今日は何なんだ…?(代わりにそんな一声を漏らしたとか) [Sun 18 May 2003 02:06:16]
トーキチ > んん・・・(思い出すのも厭わしい。鼻の頭に皺、さながら威嚇する犬の)石像退かしてみたらよ、蛇がうわァー!ッと、な(あンなンが、と指差すのは叩き付けられた不幸な蛇。長さ60cmほど)・・・そういや、何で一匹持ってきたンだろな?俺(誰にともなく疑問系) [Sun 18 May 2003 02:06:13]
グッドバイ > うぉおぉぉおぉぉおぉおおおおぉぉぉいッッ!! (野郎の太い声が古代の神秘の中に響く。犬ぅうぅぅうう、と呼ぶ声。まるで先に行ってしまった仲間を追いかけて来た、とでも云わんばかり。) [Sun 18 May 2003 02:05:02]
ケーイチ > 俺だって偉い目に遭ってる……(其れも現在進行形で。精一杯絞った声は、大した大きさに為らず。奇しくも耳はトーキチの様に垂れ。大分落ち着きは取り戻して来たけれど。其れと同時に、取り乱した自分に少し羞恥を感じて。そんな自分を誤魔化す様に、話の続きを促してみた)そうそう、何で行き成り蛇投げてるんだよ…? [Sun 18 May 2003 02:04:05]
◆神殿遺跡 > (魔物の巣窟と化した砂漠の神殿遺跡にグッドバイの姿が現れる……) 『(だかだか、と喧しく駆けてくる音。)』 [Sun 18 May 2003 02:03:17]
ナルカミ > ・・・豪い目、どんな目に会ったんだ?(犬の話に興味本位で聞いてみる、あれ程の参りようだったのだ、相当な目に会ったんだろう、額の汗をぬぐうと、ユックリと緊張状態を解く、大丈夫、だろう、たぶん) [Sun 18 May 2003 02:00:48]
トーキチ > (おかしな空気になった二人に、少しうろたえたか。自己中犬には些か予想外の反応)・・・ンだよ。こっちの台詞ってな、オメェ、其処ン部屋で偉い目に遭ったンだよ、俺ァ(自分はどっちかってェと被害者だと言わぬばかりに、鼻息。手に付着して滴る粘液を、手を振ってそこいらに散らそうと。嫌そうに鼻に皺寄せつつも) [Sun 18 May 2003 01:55:17]
ケーイチ > ッ……!(未だビクビクしながらも、気質は決して穏やかとは言えぬ獣人風貌、ナルカミの言葉に同意する様に何度も頷く。壁に凭れ掛かる様にして其の場に座り込めば、ぶはあ、と、息を吐いて。どうやら暫くは息をするのも忘れていた様だ。体液に染まった身体、斧、そして何より犬。冷や汗出血大サービス状態) [Sun 18 May 2003 01:48:09]
ナルカミ > ・・・それはこっちの台詞、だ(犬の行動に仰天しながらも、何かの液体に染まった斧を見て緊張する、この犬何をしていたんだろう?いやな汗が額をつたう) [Sun 18 May 2003 01:45:29]
トーキチ > べちゃ。(生々しい音立てて激突し、ずるりと嫌な色の道を描いて落ちたのは、蛇。既に息絶え、胴にはデカイ手形)・・・うへぇ・・・参った・・・(ようやっと一息吐いて暫し動きを停止した犬、未だ息は整わぬものの)・・・おォ?何だオメェら(勝手に一人で騒いで飛び込んでおいて偉そうに問うてみた。蛇の体液まみれの斧持って、同じくあちこちにヤバイ色に染まった毛皮の顔向けて、じろじろ見下ろすのだ) [Sun 18 May 2003 01:42:24]
ケーイチ > ヒイッ!(発された怒号に、仰け反る様に再び跳ね。俺なんか食っても美味しくないですよオニイサン(多分)。近くに居れば見えたかもしれない、耳と尻尾が逆立って居た事を)……な、ナニ?(しかし肉食獣の誇りは欠片程でも在ったらしく。どうにか搾り出す声、其れで一杯一杯だった) [Sun 18 May 2003 01:37:40]
ナルカミ > い、犬ぅ?(現れた犬?に仰天しながら、相手の行動を見守る、な、なにがしたいんだか) [Sun 18 May 2003 01:34:18]
トーキチ > (もういっぱいいっぱいで飛び込んだは良いものの、動転し切った黒目には彼等も不気味なレリィフも映らぬ様。右手に斧、左手に太い紐の様な何かを引っ掴み、まさに鬼気迫る形相で。其の左手・・・全力で顔のひとつに向けて、太い紐状を、投げ付けた)ッらァアアア!(野太い、悲鳴とも気合とも付かぬ喚き声) [Sun 18 May 2003 01:31:48]
ケーイチ > (飛び込んで来た姿は…犬。傍から見ても分かる程、獣人風貌の身体が大きく跳ねた。狐は犬族で在るとは云え、其の性質は猫に近い。別に取って食いはしないと分かっていても、反射的に身体は驚いてしまう。慌てて取り繕う様に挨拶を)……あァ、コンバン、ワ? そんでそっちのおにーさんはサヨウナラ。また、縁があればねー?(ひらひらと右手を振ってみせた。其の動きに影が揺れ、レリーフが蠢くように見える) [Sun 18 May 2003 01:31:15]
◆神殿遺跡 > (古代の姿そのままを残した神殿遺跡よりジェイルの姿は消えて行く…) [Sun 18 May 2003 01:27:57]
ジェイル > そうか、なら良いんだが・・・。(別に、それ程怒っていたわけでも無い為、気にはしない。自分の通ってきた入り口を見て・・・)急いでるんでな、俺はもう行くぜ、世話になったな。(軽く謝礼をすると、出口を潜っていった。) [Sun 18 May 2003 01:27:53]
ナルカミ > 別にバカにしているわけじゃない、夜ならば暗闇が方向感覚を狂わせる、簡単な道でも迷うことはあるさ(含み笑いをしながらも弁解、とまた新たな来客だ、何か急いでいるようだな) [Sun 18 May 2003 01:25:16]
トーキチ > (迷い人、またひとり。否、飛び込んだ姿はひとならぬ。ぜぇぜぇと紅い舌出して喘ぐ口からは牙覗き・・・要は二足歩行の犬が、巨躯を彼等と顔達の前に晒して其処に駆け込んで来る) [Sun 18 May 2003 01:24:17]
ケーイチ > そうそ。あァ、迷子になった時は、アレだ。右腕を片方の壁に付けてれば、何時か出口に辿り着ける、ってヤツ。試してみるとかな。(無責任な言葉を投げてみる。本人にしてみれば、此の手の軽口は或る種親愛の情を籠めてもいるのだが。と、狐耳がピクリと動いた。足音。呼応するかの如く、尻尾も揺れて)……何か、来た、ぜ? [Sun 18 May 2003 01:23:20]
ジェイル > ・・・馬鹿にしてるのか?(道なりに行けば入り口に着ける、ということは、迷うような道では無い、とも取れる、そう考えて。)まあ、俺は確かに方向音痴でマッピングも苦手だけどな・・・。 [Sun 18 May 2003 01:21:17]
◆神殿遺跡 > (魔物の巣窟と化した砂漠の神殿遺跡にトーキチの姿が現れる……) 『(ばたばたとうるさい足音と、荒い息遣い。混じり、近付く。どうやら走っているらしく)』 [Sun 18 May 2003 01:19:10]
ナルカミ > ああ、ここは入り口から結構深く入り込んだ所だ、と言っても道なりに歩けばよほど運がない奴以外は入り口に着くようなところだが(そう言って、再びレリーフを見る)やっぱり不気味か・・・ [Sun 18 May 2003 01:17:58]
ケーイチ > そりゃあなあ……ココ来て気分良いのは芸術家くらいじゃねえ?(肩を竦ませ。気味が悪い程だと云う事は、精巧に出来ていると云う事で。ナルカミの言葉に頷く)……あァ、お邪魔しちゃった? 悪い悪い。(ジェイルに向けて謝罪の言葉を紡ぐ。否、謝罪なのは言葉ばかり、本人は余り悪びれず) [Sun 18 May 2003 01:15:09]
ジェイル > こんな所で冒険者以外の人間と会うことは無いだろ、それ以前に人間と会う事自体珍しいけどな。(手持ちの松明で辺りを照らしつつ言うと、ナルカミの方に向き直る。)で、ここはどこなのか、続けてくれよ。 [Sun 18 May 2003 01:11:45]
ナルカミ > やっぱりここに来たらだれでも気味悪がるか(さっきまでの二人の反応、自分もそうだったが、顔のレリーフを再び見て)しかし、よくできてる、な(感心した風に言う) [Sun 18 May 2003 01:09:08]
ケーイチ > (ランタンの灯りは部屋と奇妙な彫像達を照らしている。此れ以上の灯りは不要か等と思案し乍、右手に浮かぶ炎を握り締めるような仕草。炎は呆気無く掻き消え。別段熱そうな素振りも見せず)こんなトコで同業者に会うとはねー。いや、こんな所だからこそ、か?(ぐるりと部屋を見渡せば。巨大な顔が今にも迫り来る様で)……う…気味悪ぃ…。 [Sun 18 May 2003 01:06:21]
ジェイル > ああ。(新たに来た者に軽く返事をし、その姿を見遣る「獣人、か・・・」。) [Sun 18 May 2003 01:04:22]
ナルカミ > 迷ったのか、確かここは・・(そこまで行って新たな気配、丁重に挨拶と身分まで言ってくれたではないか)ああ、こんばんは(新たに入ってきたものへと挨拶を送る) [Sun 18 May 2003 01:01:01]
ジェイル > っと、また来たみたいだな。(聞こえるのはブーツの音、人だとは思うが、念の為背の大剣に手を掛ける。) [Sun 18 May 2003 00:58:39]
ケーイチ > (一歩、二歩、次第に近づき、部屋に踏み入れれば姿を現したのは獣人風の男。先客達に軽く笑みを向ければ)コンバンワー、っと。ああ、ちなみに俺も冒険者ね?(等と宣巻いた。頭上の狐耳がぴくりと動く。どうやら先の会話、聞こえていた様) [Sun 18 May 2003 00:57:39]
ジェイル > そういうこと、だな。(ふと、気付いた様に辺りを見回し・・・)この遺跡は初めてでな、迷っちまったんだ、この部屋はどの辺だ? [Sun 18 May 2003 00:57:20]
ナルカミ > ・・ああ、冒険者、だ(質問に簡潔に答える)あんたも、冒険者か(まあ、こんな所にいるんだ、大抵は冒険者なのだろうが、尋ねる) [Sun 18 May 2003 00:51:46]
◆神殿遺跡 > (魔物の巣窟と化した砂漠の神殿遺跡にケーイチの姿が現れる……) 『(乾いた石畳が新たな到来者を告げる。ブーツで地を蹴る足音。遠目にも見えようか、手にする炎の灯り。ランタンに惹かれるかの如く近づいてくる――)』 [Sun 18 May 2003 00:49:47]
ジェイル > 今にも襲ってきそうで、気分が悪いぜ。(一言返すと、男の方に向き直り・・・)冒険者、か? [Sun 18 May 2003 00:49:03]
ナルカミ > (新たに現れたのは人間だ安心する、と同時に部屋に入って驚いた相手を見て)・・・あんたも、驚いたか、俺もだ(敵意なし、という感じに手を上げながら相手に近づく) [Sun 18 May 2003 00:40:56]
ジェイル > この部屋は、なんだ・・・!?(部屋に踏み込んだと同時に目にしたレリーフ、一瞬、本物の顔と見間違えた。)っと、ただの作り物、か・・・。(「疲れてるのか・・・?」丁度良い、ここで少し休もうか、そう思った矢先、先客の気配に気付く。) [Sun 18 May 2003 00:37:12]
ナルカミ > ・・・ん?(増えた気配に気づき立ち上がり、ズボンについた土ぼこりを払う、人間か?) [Sun 18 May 2003 00:33:34]
◆神殿遺跡 > (魔物の巣窟と化した砂漠の神殿遺跡にジェイルの姿が現れる……) 『(一人の剣士が、部屋に姿を現す。)』 [Sun 18 May 2003 00:31:27]
ナルカミ > はぁ、なんて所だ(悪態ついて床に座る、少し休憩を取ろう、座りながらレリーフを見るとまるで見下されているような気がする、気分が悪いな、壁に背もたれため息をつく) [Sun 18 May 2003 00:27:18]
ナルカミ > ・・・気味が、悪い(眺めている顔のレリーフ、こんな場所は何に使うところなのだろう、これが文化の違いかね、背中にかいたいやな汗の感覚が気になる、レリーフは生者の顔のように自分を見つめているだろうか、考えると冷たいものが背筋を走る) [Sun 18 May 2003 00:23:57]
ナルカミ > ・・・何だ、これは(呟きは遺跡内の闇へと吸い込まれてゆく、部屋の中にはいくつか顔のレリーフがあるようで、一つ一つそれを観察してゆく、率直な感想は気味が悪い、ユラユラ、と揺らめくランタンの火に照らし出された顔は影が動くにつれて表情まで変えているかのようだった) [Sun 18 May 2003 00:17:20]
ナルカミ > (部屋に入って突如、巨大な顔のレリーフがランタンの光を浴びて姿を現す、その造形の深さにしばらく凍りついたようにレリーフを凝視する) [Sun 18 May 2003 00:14:04]
ナルカミ > 【 ナルカミ は 顔レリーフの間 へと場所を移動した… 】:移動 [Sun 18 May 2003 00:11:37]
ナルカミ > ・・・さてと、散策でもするか(ゆったりとした足取りで彼はその場をランタンの光と共に移動した) [Sun 18 May 2003 00:11:32]
ナルカミ > (ユラリ、ユラリと、持っているランタンが辺りの闇を頼りなさそうに照らす、目はもう暗闇に慣れたようで、わずかな光りでも、辺りを見渡せる) [Sun 18 May 2003 00:10:01]
◆神殿遺跡 > (魔物の巣窟と化した砂漠の神殿遺跡にナルカミの姿が現れる……) 『(夜の匂いが立ち込める遺跡内、ゆっくりとした足音と共に一人の男が闇の中から姿を現す)』 [Sun 18 May 2003 00:05:36]
◆神殿遺跡 > (古代の姿そのままを残した神殿遺跡よりアマゼロトの姿は消えて行く…) [Sat 17 May 2003 21:43:20]
アマゼロト > (――罪は。何処で生まれ、何処で贖われるのか。――罰は。誰に定められ、誰が下すのか。それは、神のみが知る秘密なのか。世界に満ちる罪を。世界に満ちる優しさで贖えるなら。月光が、強き者たちを静かに照らしている。自らの命を救い、像の罪を救ってくれた強き者たちを。優しき者たちに祝福あれ。その願いが叶うまで。私は、この砂の数だけ、祈りを捧げます――) [Sat 17 May 2003 21:42:55]
Line : 100
TeaChat 1.6.3
<noscript><noscript><noscript><noscript>