場所:スラム街のメインストリート】by グッドバイ [場所説明] [Reload]
Ω冒険者 1人 : ◆グッドバイ
◆スラム > グッドバイの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 22 May 2003 20:13:51]
グッドバイ > (それでも、久々に在り付けた甘味に満足。散歩もときにはいいもんだ、と、男はそのまま歩く事にした――、) [Thu 22 May 2003 20:13:50]
グッドバイ > (ぱすぱす、立ちあがって膝の土を払い。女王様……否、ご主人様、もとい、ビアスの去る背に軽く手を振って。) あァ、また、 (また会ったら奢らなきゃならん。笑顔を向けたつもりだったが引きつった。網タイツを奪い合う浮浪者達の声が背景に響く。) [Thu 22 May 2003 20:12:44]
◆スラム > ビアスの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 22 May 2003 20:11:07]
ビアス > (女が去る間際、歓声が湧く。網タイツが、浮浪者に方に飛んでった。) [Thu 22 May 2003 20:10:59]
ビアス > (遊んでごめんごめん、そんな笑いで)難しい名前ね。バィ、…グッドバィ?(しゃれではない。ばいばい、グッドバィさん、という意味で。夕方のメインストリート、たまにこんな一幕も見られる…らしい。) [Thu 22 May 2003 20:10:22]
グッドバイ > (クゥウン、とか鳴けなかった。) ……ぁい、 (撫でられた頭はコクリと頷き。) 俺は、ハロー=ド=グッドバイ、 (犬めは名乗る。) [Thu 22 May 2003 20:08:30]
ビアス > ぁは。嘘よ。…アイス好きなお兄さん、今度は奢ってよね。(ふわ、上から太陽みたいな色彩の、柔らかい髪に触る。ぽんぽん。犬は好きだった。浮浪者が編みタイツに視線。)あたしはビアスよ。 [Thu 22 May 2003 20:06:42]
グッドバイ > ――は、ハイィ!! (平伏す男。むしろ僕状態。子供は散ったが、浮浪者らの好奇の視線は集まった。) [Thu 22 May 2003 20:05:52]
ビアス > (いつのまにか女王様マスクに鞭。パァン!地面を打つ音!)…今日の所は許しといてやるわ。次はないと思いなさい。(アイマスクの繰り抜かれた目のとこから、じろ。子供が蜘蛛の子散らすように去る) [Thu 22 May 2003 20:03:27]
グッドバイ > !! (ビクゥ! と跳ねる肩。そうして、ご主人様(いつの間に)の命令には素直に従う犬、命令を下されれば、ズザァ!と砂埃を上げて彼女の足元に跪く。) [Thu 22 May 2003 20:02:03]
ビアス > (パパン、手を払う。金は払ってもらう。)払えないなら、身体で払ってもらうよ。(可愛くしても駄目!)おすわり! [Thu 22 May 2003 19:59:23]
グッドバイ > イデッ! (ジャンピングノリツッコミ。ナイスだ。大人しくはたかれた。) ……ねーちゃんの、奢りッつーコトで。 (エヘv とか、可愛く笑ってみた。) [Thu 22 May 2003 19:57:53]
ビアス > ん、じゃおちんちん…って違う!(ぺしっ、背高い男、ジャンプして頭叩き!)銅貨5枚よ、アイス代。 [Thu 22 May 2003 19:56:35]
グッドバイ > ――は? (差し出された手に、おかわり、とでも云いたげに乗せられる男の手。条件反射。) [Thu 22 May 2003 19:55:33]
ビアス > どういたしまして?(今や悔しげな表情も苦笑に濁り。女の掌が、犬に「お手」するみたいに仰向けられる。男に向けて。)銅貨5枚。 [Thu 22 May 2003 19:53:41]
グッドバイ > をぅ、サンキュな。 (奪っておいて。わらわらとやって来た子供達には、その頭を一人づつ撫でてやっては黙らせた。撫でると云うより鷲掴み。) [Thu 22 May 2003 19:52:07]
ビアス > (子供たちが、男の脚に纏わりついてガンガン殴りつけている。ずるいよ、ずるいよ、騒然。)…満足、した?(はふ、と息ついて。首傾けた。自分は手についた甘さ舐めて我慢。) [Thu 22 May 2003 19:48:52]
グッドバイ > (――ごクン。 アイスは、完全に食道を通り、男の胃に落ちた。) ……あッは、美味かったv (にへら、緩む顔。) [Thu 22 May 2003 19:47:08]
ビアス > (…沈黙。)あ。(食べちゃったよ)あたしの…(アイス)あたしの…。(シャリシャリ、一番楽しみにしてたコーンが、食われてゆく。。) [Thu 22 May 2003 19:44:07]
グッドバイ > (――ばく。 …………口でキャッチ。ゴチソウサマ。) ……んん、 (満足げな男。) [Thu 22 May 2003 19:42:14]
ビアス > (周囲の者らの喉が、ごくりと鳴った。沈黙の、一瞬…ッ) [Thu 22 May 2003 19:42:11]
ビアス > ――!!!(来る!それは月よりも煌き、朝陽よりも眩しい、男の目!!)い、(いやあああ!!…叫びを飲みこんだ。自然、アイス持つ手を引っ込める!宙に浮くアイス…!!) [Thu 22 May 2003 19:40:55]
グッドバイ > ――!! (彼女が退いたその瞬間、眼光は突然車のヘッドライトが点いたかのごとく。甘味大好き男の中で何かが切れた。女性の手に持たれたアイス目掛けて、犬歯鋭い大口を開けて食らいつかんと!) [Thu 22 May 2003 19:38:42]
ビアス > だ、だって、だって、だってだって!!(女は恥らっていた。年の頃は自分とあまり変わらないのに!冴え過ぎている銀の瞳に気合負けしたか、おずおずと見上げる紺碧の、宵闇の目。…一歩下がる、アイス持つ手を男の前に残したまま…ッ) [Thu 22 May 2003 19:35:11]
グッドバイ > もうなんでもイイ! (ギラリ。そろそろ夜色に染まって来た辺りに反して、丁度昇った月の様に銀光放つ双眸。イイ歳して、見知らぬ女性にアイスを強請っておる。タチの悪いかつ上げ。恥も外聞もない。) [Thu 22 May 2003 19:32:38]
ビアス > (――こんな大男が。アイスを強請っている。) [Thu 22 May 2003 19:30:58]
ビアス > (子供たちが縦線を背に、退いてゆく。陽炎のような髪が、アイスを追って揺れている…勢いに負けそうだった)だって、これ食べかけよ!?それにもう溶けかかってるし!(おちつかせようと、した。周囲の目が厳しい。チラチラ、浮浪者に女が当てる視線…何かを否定したがるような。) [Thu 22 May 2003 19:30:01]
グッドバイ > (遠くに行ってしまうアイス。待って待って、とやはり追う視線。傍目に見れば、女性に絡むゴロツキの図。否、確かに絡んではいるが、奪おうとしているものはアイス。) イイじゃねェかッ! ちょっとだけッ! (我侭である。) [Thu 22 May 2003 19:27:20]
ビアス > なんでよ、あっちの通りで銅貨5枚で売ってるから!(揺れた髪、追ってきた視線にびくっとする肩。涎つけられては堪らない、しゅっ!左に避ける!)だめだめーっ(じだんだ、踏み) [Thu 22 May 2003 19:24:32]
グッドバイ > (つられてアイスを追う視線! 完璧にロックオン。首を動かした拍子に髪が炎の様に揺らめいた。飲み込んだ筈の涎が半開きの口から零れ落ちそう。) ちょっと! ちょっとでイイからッ! (アイス凝視。) [Thu 22 May 2003 19:22:01]
ビアス > な、ぁ、に?(ちょっとむっつり、答える声は俄に子供叱る母のごとし。…告げられた声に、ひくっ。頬が攣った。)だめっ!これはあたしのなの!(横向いて、アイスを批難させる。右にずれる手!) [Thu 22 May 2003 19:19:39]
グッドバイ > あ、の、さァ? (男はもう女性の顔など見ておらぬ。熱い視線は手の中のアイス。) それ、くれねェか? (加えて話も聞いていなかった。) [Thu 22 May 2003 19:17:31]
ビアス > (しゅるり、ぺろり、アイスクリーム溶けて指先に垂れた。それ掬い舐めて、ごくり。同時に喉がなったかもしれない)ちゃんと前みて歩かないと、ぶつかるわよ。おにいさん?(それはも、不振な目で見上げている。アイスと、男、行ったり来たり…で。) [Thu 22 May 2003 19:15:50]
グッドバイ > (段々近付いてくる良い香り。ぐるぅり、首を回して、そうして見下ろして、――見付けた! 女性がアイスを持っておる。) ……い、 (ごくり、飲み込む涎。) ……いいなァ、 (彼女の足元に纏わり付いていた子供と同じ反応。) [Thu 22 May 2003 19:12:53]
ビアス > んも、これあたしのなの。あっちいって。(脚に纏わりついてくる子供をしっしと追い払う。時折、あかんべと舌を出す意地悪女。ふふんと鼻逸らし…軽い調子で歩いていれば、一際大きく翳が自分を覆った。目を上げる…其処に挙動不審な月色。ぺろり、舌先にクリームが絡み、溶けた。) [Thu 22 May 2003 19:09:53]
グッドバイ > (ぼけーッと、それはもう魂の抜けたような面で、浮浪者たちとすれ違う男。適当に歩いておる。前は見ているようで見ていない。……が、) ……バニラ。 (男の鼻は、スラム独特の異臭(もう慣れたが)に混じる芳香を捉えた。甘い香り。大好きだ。きょろきょろと探し始める。) [Thu 22 May 2003 19:07:05]
グッドバイ > () [Thu 22 May 2003 19:04:49]
ビアス > (大男、まだ擦れ違うには程遠い前方。黒い衣服の女が歩く。その手には、アイスクリーム。バニラの馨が匂い立つ、ゴミ臭いメインストリートに。) [Thu 22 May 2003 19:04:04]
◆スラム > (街の寂れた場所にビアスの人影が訪れる…) [Thu 22 May 2003 19:02:52]
グッドバイ > (己も散歩だ、フラフラと歩く。寝惚けた身体を起こすためでもある。) ……暇だな……、 (ぼやきつつ。知り合いの一人でも居れば退屈しないのだが。夕陽の差し込むスラム、雑踏の中をのしのしと。) [Thu 22 May 2003 19:01:49]
グッドバイ > 【 グッドバイ は スラム街のメインストリート へと場所を移動した… 】:移動 [Thu 22 May 2003 18:59:31]
グッドバイ > ……似非め。 (半目でぼんやり、何度見ても愉快な頭を見送った。扉の向こうの夕陽が目に痛い。今は、銀双眸であるのがオレンジを反射する。髪は陽を受けるや、その通りの色を吸収。くるくると変わる。) [Thu 22 May 2003 18:56:51]
◆スラム > アンデルセンの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 22 May 2003 18:52:59]
アンデルセン > ふふふ、素敵な名前ですね〜(訂正する気もなく、そのままひらひらと手を振ると、扉へと歩いてゆく。思い出したかのように振り向いて)・・・神の祝福がありますように(胸に十字を切って、そう告げると、眩しい夕日の中へと消えてゆく) [Thu 22 May 2003 18:52:47]
グッドバイ > (なんでェ、このオッサン。祈りを終えて、そして何やら独りで笑っておる似非神父の、やっぱり鶏冠の素敵な頭を見れば、胸中思うのはそんな事。) ……ハァ、じゃァ、ごゆっくり、鶏神父。 (名はもうそれで決定だと思った。) [Thu 22 May 2003 18:49:35]
アンデルセン > (本を抱えて、また考え事をしていたが、クスクスッと笑うと)では、私もそろそろ散歩にでも、行きますかね・・・(ポポンと音がして、元(?)の鶏頭に戻っていた。) [Thu 22 May 2003 18:47:12]
グッドバイ > ――面白ェ名だ。またなァ、 (口角引き上げ、去って行く青年の背を見送る。怪我でもしておるのか、左足、少々眉顰めたが。) [Thu 22 May 2003 18:44:37]
◆スラム > フライデーの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 22 May 2003 18:42:23]
フライデー > あー…フライデー、でやさ。(本名を名乗るのは気が引けたが、外見が此れでは即座に知れる。金曜日と名乗り。手を振った神父に、ひらりと振り返し。痛みから左足を僅かに引き摺りつつ、扉へと歩む。押し開ければ、外へ―――) [Thu 22 May 2003 18:42:22]
アンデルセン > (手短に祈りを終えると、立ちあがって、くるりと降りかえる。)はい、気をつけてくださいね(微笑んで、手を振る。) [Thu 22 May 2003 18:40:00]
グッドバイ > おぉ、兄ちゃん。帰るのか。 (立ちあがる青年の不思議な目をもう一度目に焼き付けながら、) 名前、教えてくれっかい? あ、俺ァ、ハロー=ド=グッドバイだ。 (一応先には名乗る礼儀を。) [Thu 22 May 2003 18:38:49]
フライデー > 味覚の構造でも違うンでやしょう。普通に喰うモン喰ってりゃ生きてけやすしね。(血は鉄錆。トマトジュース。自分も嫌いだと補足した。そして羽。生えたら生えたで愉しそうだ等と思ったのは永遠の秘密。祈る金髪神父を見、目を細めた。そして、そろそろ暇しようと腰を上げる。) そろそろ行きやさ。お達者で。(両者に一瞥。) [Thu 22 May 2003 18:36:36]
グッドバイ > (なァに気にするな。青年を見遣る眼を細めつつ、呟きにはそう答え。) ホントに美味いンなら、味わってみたいとは思――……まァ、飲まなきゃ死ぬとか、そンなでも無し、どーでも良いがよ、 (血。ちなみにトマトジュースもあんまり好きじゃァねェ、と蛇足。残念そうにした似非神父、その祈る背を見れば、あのなァ、と溜息。) [Thu 22 May 2003 18:33:29]
アンデルセン > 生えないんですか・・・残念・・(しょんぼりとうなだれる。まるで、目の前にあったお菓子が消えて、しょんぼりする子供のようだ。そういえば・・と顔を上げて)目的を忘れるところだった・・・・(カツカツと祭壇の方に向い、膝を着き、手を合わせる。何か祈りの言葉のような物が聞こえるが、はっきりとは分からない。) [Thu 22 May 2003 18:30:37]
フライデー > ハロウィーン?すいやせンね、生憎と俺の目玉は見せモンじゃねェンでやさ。(お菓子は要りません。僅かに目を細めれば、口元のみ笑う。祭は好きだが色々とある。家族云々、失礼、だか何だか呟いて。) ヒトによッちゃァ、甘いとか言うのも居やすよね。(へらり。純血の種はそんなカンジなのだろうと思考を巡らせ。) [Thu 22 May 2003 18:25:30]
グッドバイ > ……やっぱりお祭り用のキャラクターだな、こいつァ……、 (マイペース貫く似非神父。台詞を聞けば、脱力した。) [Thu 22 May 2003 18:23:48]
グッドバイ > 実は、家族の事は良く知らねェ。 (両親は狩られたしな。云えば、たはは、と笑う。) ――血、は……飲めねェ事ァねェな。だが、ありゃァ駄目だ。鉄の味しかしねェ。 (苦そうに顔歪め。) ――ちなみに、お前さんみてェに変身もしなけりゃ羽根も生えねェぞ? (何やら想像されていそうなのが直感でわかったらしく、似非神父へ。) [Thu 22 May 2003 18:21:49]
アンデルセン > ・・え?ああ・・・、神父じゃないですよ。(はっと思い出したように顔を上げて、ケロリと答える。)なので、回復魔法も自信がありません(えっへん。と自信たっぷりに言う) [Thu 22 May 2003 18:21:24]
アンデルセン > あらー・・・?一緒に動いてしまうんですね・・。じゃあ、ハローウィンとか♪(お祭りから離れそうにないです。ニコニコと微笑を絶やそうとしない髭面神父)悪魔と神と人と吸血鬼・・・・んー・・(頭の中で、頭にコウモリの羽が生えて、黒い翼を持ち、聖魔法を使う人間(?)がポワーンと想像される。激しく違います。) [Thu 22 May 2003 18:18:35]
フライデー > (鶏がオヤジに。鶏が…。嗚呼、違う、獣人じゃなくてライカンスロープだ、と即座思考に修正を入れつつ。男の混ざった血脈の話に、瞳孔が四つ、其方を見遣る。フタツは金髪神父へと注がれたまま。) 俺よッか大分複雑な間の子みてェで。…血とかは飲んだり?(白い牙。他愛ない疑問を問うてみる。) [Thu 22 May 2003 18:17:13]
グッドバイ > (くい、と座る青年見遣れば、) あァ、そうだ。俺ァ、悪魔族と神族と人間とヴァンパイア、の混ざりモノ。 (つらつらと。ニッと笑えば、白い歯、牙が覗いた。) [Thu 22 May 2003 18:13:21]
グッドバイ > をあァ?! (ぎょ、と眼を見開き。瞳がグルリ、と瞬いた。) ……ホントに神父様かアンタ……、 (盛大に驚いた後は、呆れた様に。祭りの時は至るところからお声が掛かりそうだと思った。) [Thu 22 May 2003 18:10:51]
フライデー > 「も」ッてのァ、兄サンもッて事でやしょうかね?(巨躯の言葉に、きょろりと目玉が泳ぐ。身体の下で傷が熱い。ぼんやり思った。) 蟲の複眼みてェなモンなンで、あンま役に立たねェンですがね。(祭の言葉に、喉奥で笑う。軽い音。鶏頭がオヤジに。世界の奇妙。) 愉快犯ッてカンジでやさ。(何と無く。) [Thu 22 May 2003 18:09:41]
アンデルセン > コレですか?ちょっとしたお茶目ですよ♪(ケラケラと笑うと、ポンと音と共に、長い金髪に蒼い目の髭面男の顔になった。)皆さんの顔が楽しくて、良くやってるんです(この顔も本当かどうか、怪しいところです。) [Thu 22 May 2003 18:07:53]
アンデルセン > いやいや、このために生きている。って感じがしますね〜。愉快なことは、いいことです(にっこりと微笑む、ふと、1人の男に首を傾げて)お目目が・・・六コですか?何だか、お祭りの時など、彼方此方見れて良さそうですね〜♪(果てし無く何かが違う。) [Thu 22 May 2003 18:05:18]
グッドバイ > はー、お前さんもハーフね、ふぅん……、 (青年の淡々とした口調が気にいったのか、フフン、と笑う男。腕を組んで、顎に手を遣る。) ――で、鶏の神父…様……? コスプレなのか元からソレなのか、何なんだアンタ、 (訝しげな視線、金眼を見詰める。) [Thu 22 May 2003 18:04:32]
フライデー > 否……否、良いでやさ。(言っても何だかな。そして、自分の中で結論を出した。きっと鶏の獣人なのだろうと。獣じゃないとか色んな事は捨て置いた。否、考えなかった。男の問いには、目を瞬く。ヒトツの眼球にミッツ。異様。) 特別な種族は無ェでやさ。間の子で。(ヒトと魔族の。それ以上は言わず。気を悪くした様子も無い。) [Thu 22 May 2003 18:01:00]
グッドバイ > アレも充分愉快だが、よ、 (立派な鶏冠だ。神父の真っ赤なそれを銀光が見遣るが、すぐに椅子の上の青年に向き直ると、) お前さんも、――えぇと、どんな種族だ、それ。三眼人×2、みてェな面して。 (男は無礼であった。) [Thu 22 May 2003 17:57:33]
アンデルセン > (失礼)珍しいのは、その鶏頭ですよ。奥さん。しかし、そんな2人の様子を楽しんでいるような鶏神父。悪です。) [Thu 22 May 2003 17:56:24]
アンデルセン > 面白い生き物・・・?(はて・・とすこし考えるフリをして、クスクスッと笑う)そんなに、鶏が珍しいですか?(珍しいのはその) [Thu 22 May 2003 17:55:29]
フライデー > (ああ言う生物。六つの瞳孔、揃って鶏頭を見る。椅子に腰掛けたまま、ぼんやり。) [Thu 22 May 2003 17:53:40]
フライデー > あー…問題無ェでやさ。態々どォも……神父の兄サン。(神父というのに抵抗があった。鶏と言いたかった。大丈夫かと訊かれ、頷きつつ。) オモシロ人種ッつゥのはァー…ああ言う生物の事でやしょう。(自分は、棚に上げる。) [Thu 22 May 2003 17:52:06]
グッドバイ > ……スラムの教会にゃァ、こンなオモシロ人種が棲んでンのか……? (ゆるゆると立ちあがりつつ。ゴキ、と首傾げて云うのはそんな失礼な事。いやぁ、落っこちただけだから平気だけどよ、と、鶏頭に云いながら。) [Thu 22 May 2003 17:50:37]
アンデルセン > ・・お二人とも、大丈夫ですか?(怪我人は珍しくはなかったけど、なんとなく聞いてみる。口をパクパクさせている男を見て)・・・・・打ち所が悪かったんでしょうか・・?(もう1人の男に同意を求めてみる。自分がその原因とはつゆ知らず。否、わざとだろう。) [Thu 22 May 2003 17:48:19]
フライデー > …。(親父、初めて鶏頭を見ました。凛々しいまでに鋭い嘴。脳天の赤いヤツ。さり気なく視線を逸らした。否、自分ではそうしたつもりだった。ぎこちなく。鶏が笑ってる。自分の事は一生懸命棚に上げた。) 昼寝にしちゃァ、起きるのが遅ェでやさ。(僅かに椅子を介して伝わった振動。相手の重量が並みでない証。) [Thu 22 May 2003 17:47:09]
グッドバイ > ……おォ?! (俺ァまだ夢の中に居ンのかァ!? そんな言葉を紡ぎたかったが、残念ながら口がパクパクと開いただけ。二方向から掛けられた声の主をそれぞれ確認すれば、両方を指差して、酸欠の魚状態。――鶏と、六つ眼。) [Thu 22 May 2003 17:46:18]
グッドバイ > ……ッデェなァ…ちくしょー……、 (危うく教会に落とし穴をこしらえるところ。ただでさえ無駄にデカい男、背に負っている大剣の重さも相俟って、その衝撃は教会に人工の地震を、ゆらり。痛む脳天に顔顰め状態起こし、がしがしと夕陽色に染まった髪を掻き混ぜる。) ……あァ、あァ、おはよーございますよー、 [Thu 22 May 2003 17:42:15]
アンデルセン > ・・・?(ゆっくりと扉を閉めて、コツコツと足音を立てて、長椅子の方へと歩いてゆく。徐々に分かってくる容姿は・・・・赤い鶏冠、くりくりっとした金色の目、フサフサした白い羽根、鋭い嘴、そして、神父服に聖書らしき本。頭だけ鶏の神父様)・・・おはよう御座います(にっこりと微笑) [Thu 22 May 2003 17:41:02]
フライデー > ッ!(特に思案する事も無く、巨躯を眺めて居た半被、鼓膜を打つ音声に、思わず目を瞑った。そして、落ちた大きな音。床はどうやら抜けていない様である。そろそろと目を開けば、椅子の背凭れに手を掛けて。乗り出す様、落ちた男を見遣る。目は、笑っていたやも知れぬ。) …お早ゥ御座いまさ。(からから。耳に届いた音に、僅か目玉を走らせて。影のみ確認。) [Thu 22 May 2003 17:38:00]
◆スラム > (街の寂れた場所にアンデルセンの人影が訪れる…) 『(ギィ・・・。教会の扉が音を立てながら、ゆっくりと開く。夕日に照らされて、シルエットしか分からなかったが、頭は尖がっていて、顔はフサフサ、手には本か何か持っている。一見、神父・・に見えなくもないカゲ。)』 [Thu 22 May 2003 17:35:05]
グッドバイ > ――……ごァッ! (穏やかであった波が躓いて、獣がくしゃみしたような声。居心地悪そうに顔を顰めて、右手は無意識に首元を掻く。) ……あーァ……、 (機嫌の悪そうな声一つ、そのまま、ゆっくりと寝返りをうとうとして――、ドサァ!) ――ッテェッ! (男は見事に転げ落ちた。眼も醒める。……まさか一部始終を見られておるとは気付いて居ない。) [Thu 22 May 2003 17:33:28]
フライデー > (何とまあ、豪快な。目蓋が半分ほどまで下がってきて、半眼の出来上がり。かと言って蹴り落すのは―…何と無く床が抜けそうで。シッカリと占領されたその椅子のヒトツ後に腰を下ろした。ムッツの瞳孔全部、巨躯を眺める。言葉は未だ無い。) [Thu 22 May 2003 17:29:01]
グッドバイ > (今日は折角の晴れだと云うのに、大男は長椅子一つを占領して鼾を低く響かせていた。酷く、邪魔である。熟睡しておるのか、足音に気付く様子もない。) [Thu 22 May 2003 17:25:08]
フライデー > (否、誇りは微塵も無い。埃は其れこそ腐る程。語るべき言葉も無く、時折溜息を零しつつ、乱雑に置かれた椅子の間を縫うように歩く。久しく身体を酷使したためか、身体の関節が悲鳴を上げている様だった。…と。六つの瞳孔が捉え遣ったのは、男の陰ヒトツ。目を僅かに細め、ひょこひょこ、歩く。眠る男の二人分隣辺りにでも、と。) [Thu 22 May 2003 17:24:30]
◆スラム > (街の寂れた場所にグッドバイの人影が訪れる…) 『(長椅子の一つで眠っておる男。)』 [Thu 22 May 2003 17:22:03]
フライデー > (祈りの時間は過ぎている。神父も信徒も誰も居らず、只管に静寂が誇りっぽい床を這いずっていた。そんな中、音はよく響く。扉を開ければ外の声が僅かにこだまし、閉じれば再び静寂が戻る。スニィカァの靴底が床を蹴り、若干左足を引き摺りながら中程の長椅子へ足を運ぶ。此処へ来るのは初めてである。慣れない。神の居ない貧窟において、この信仰の塊のような場所は。) [Thu 22 May 2003 17:15:07]
フライデー > 【 フライデー は スラムの救済教会 へと場所を移動した… 】:移動 [Thu 22 May 2003 17:11:49]
◆スラム > (街の寂れた場所にフライデーの人影が訪れる…) 『(緩々と日は沈む。赤い落日、赤い半被を纏う白い三つ編み、不釣合いな其れは、教会へと足を運んだ。ぎィ。扉が軋む。)』 [Thu 22 May 2003 17:11:40]
◆スラム > フェダの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 22 May 2003 17:04:41]
フェダ > (襲う睡魔と、闘いながら、その足取りは重く…。) [Thu 22 May 2003 17:04:40]
フェダ > (俄に体を起こした。突如、傷が痛む。片目を瞑り、顔を蹙め、己の不甲斐無さを実感する。ゆるゆると、躯を椅子から擦り降ろし、酒場の出口へと向かう。) [Thu 22 May 2003 17:04:07]
フェダ > (かといって、注文しようにも、酒…、は飲めない。その前に、注文の仕方が判らなかった。教団以外の人間と、接する機会が少ないため。緩慢な態度で、テーブルに体を倒したまま、顎をついて、視線を上げた。カウンター席の向こうに人が動いていた。)何か…頼もうかな…。(金は少しなら持っている。) [Thu 22 May 2003 16:59:33]
フェダ > (動かないと…。思考は焦るばかり。そういえば、やたらと眠い。呆ける態度に、店主の視線は痛い。酒場に出入りする回数は少なくは無いのに、考えてみれば注文をしたことが無かった。) [Thu 22 May 2003 16:56:08]
フェダ > (客の注文した、品が、運ばれてくる。酒、肴。視線は見るつもりは無くとも、定まらない視点で、ぼんやりと其れを見ていた。僅かな空腹感の所為か。食事を与えられてない訳ではないが、一応育ち盛りなので、大して動かずとも、腹は減った) [Thu 22 May 2003 16:47:19]
フェダ > (並々ならぬ、怪我の深さに、貧血気味。微妙な気だるさと、目眩いが付きまとう。テーブルに付けた額を、ゆっくりと横に向けた。広がる視界。客の姿が目に入った。テーブルに、押し付けていた額は、丸く紅い痕となり、張り付いている) [Thu 22 May 2003 16:41:52]
フェダ > (居たのは、酒場。小さなテーブルに突っ伏していた。腰掛けた足は床には届いていない。辺りの輩の風貌とは相違。目立つのは判っていた。躰の傷もまだ癒えてはいない。ただベッドに寝ているだけでは、とても居られなかった。何かをしなくてはと思う心。焦燥。) [Thu 22 May 2003 16:37:11]
フェダ > 【 フェダ は 廃れた酒場 へと場所を移動した… 】:移動 [Thu 22 May 2003 16:33:45]
◆スラム > (街の寂れた場所にフェダの人影が訪れる…) 『右肩に包帯を、目立つほど堅く巻きつけた、小柄な少女。いつもの革鎧は身に付けていない。躰が少し軽く感じた。』 [Thu 22 May 2003 16:33:23]
◆スラム > 鳩?の後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 22 May 2003 15:27:28]
鳩? > パンッ・・・・パンッ・・・・パンッ・・・・パンッ・・・・(集団へと今度は単発でいびりつつ、逃げていく集団を追う) [Thu 22 May 2003 15:27:19]
鳩? > (+◇+)キランッ☆(その双眸は今だ逃げていなかった集団へと注がれ) [Thu 22 May 2003 15:26:11]
鳩? > 『ガチャ』(シャイアへと銃口を向けた・・・・が既に言った後で)ぽおおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜・・・・・・・・(恨みがましく鳴く) [Thu 22 May 2003 15:25:08]
◆スラム > シャイアの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 22 May 2003 15:21:59]
シャイア > それじゃぁ〜な。人間に食われないようになぁ。悪戯も程ほどになぁ。(手をあげブンブン降りそして駆け出す桃色。そして其の影は次第に小さくなっていって―) [Thu 22 May 2003 15:21:56]
鳩? > ぽぉ〜〜〜〜(『気にするな』という風に鳴いたのか?同じに銃持って空へと) [Thu 22 May 2003 15:19:54]
シャイア > おお!そうなのか!若しかしてシャイア鳩語が理解できたと言うことなのか?(肯定する其の様子に自分の考えが当たった事に喜び歓声を上げる。が空を見上げ)あ、買い物の途中だったんだ。悪いな鳩。シャイアはもう行かないと。(すまなさそうに鳩に謝罪をし立ち上がる) [Thu 22 May 2003 15:18:23]
鳩? > ・・・・・・・・(鳩・・・・しばらく考え込み)ぽぉ〜〜〜〜♪(両翼を広げて肯定するかのように鳴く) [Thu 22 May 2003 15:14:34]
シャイア > ん?何て言っているのだ?シャイアには鳩語が分からないヨ。(頭を掻きつつ眉を顰め困ったように鳩を見て)そうだなぁ、若しかしてこう言っているのか?『ボクのオトウサンの…遺品…』(彼女なりに必死に頭をねじまげて考えた解釈。) [Thu 22 May 2003 15:12:38]
鳩? > ぽぽぽぉ〜ぽぽぉ〜ぽぉっ♪(両翼を広げつつ『楽しんでいるのぉ〜♪』)『がちゃん・・・・がちゃがちゃ・・・・』(安全装置をかけて、豆が発射されないようにして、各部チェックを行いつつ)ぽぽぉ〜ぽ・・・・ぽぉ〜ぽぉ〜・・・・(『盗んで・・・・改造・・・・』・・・・そんな風に言ったのだろうか?) [Thu 22 May 2003 15:09:03]
シャイア > でもあいつ等怒っているみたいダゾ?(集団を一瞥し再び鳩へと視線を落とす。しっかしこの鳩すっげぇ器用だ。と内心で思いつつ其れは口に出さず)平和の象徴の白い鳩が何で銃なんか持っているンだよ。(聞いても応えられないから尋ねても無意味であると言うのに人間と接しているみたいに喋りかけて) [Thu 22 May 2003 15:03:02]
鳩? > 『がちゃがちゃ・・・・』(シャイアの言葉を聞きつつ、嘴と脚で弾倉の交換を行い・・・・)ポォ〜ポポッポォ〜〜〜〜♪(銃の上・・・・両翼を広げて・・・・『遊んでいるのぉ〜♪』とでも言っているのか?) [Thu 22 May 2003 15:00:28]
シャイア > 何だ…普通の鳩か。(普通の鳩なら銃など持たないだろうに...。普通の鳩だと解釈した桃色の娘はしゃがみ込み鳩を見詰める)お前、こんなところで何やってンだ?あいつ等に何かしたのか?(言葉は話せなくとも理解は出来るであろう。そう予想しながら白い鳩を其の水色の双眸で見詰めながら集団を一瞥) [Thu 22 May 2003 14:57:14]
鳩? > ポッポッポッポォ〜〜〜〜♪(体の向きをシャイアの方向に向けつつ、鳩らしく鳴く・・・・どうやら言葉は話せない様だ) [Thu 22 May 2003 14:54:09]
シャイア > 其処の鳩!何をやっている!(思わず声をかけてしまった。銃が使えるのなら言葉だって使えるであろう。と言う単純な考えから動いた事。コツコツ...と歩き出し向かうは鳩のいると思われる場所。) [Thu 22 May 2003 14:51:31]
鳩? > 『いでででで』『ぎゃああああぁぁぁぁ〜〜〜〜』『こ・・・・このやろ・・・・でででで・・・・』『裏の世界ですら禁止されている銃を使用するとは、貴様は人間じゃねぇ〜〜〜〜(鳩だ)』(豆鉄砲を食らいつつ、鳩へと再び悪口を向ける・・・・) [Thu 22 May 2003 14:48:20]
シャイア > !?(は、鳩が銃を発砲している!?驚愕の顔をしながら思わず壁から背中が離れてしまい大きく見開いた瞳は鳩へと向けられる。)ま、豆!?(発砲された無数の豆。さてさて集団たちは如何なるのやら。) [Thu 22 May 2003 14:45:12]
鳩? > 『ドンッ!!!!!!!!』(鳩の持った・・・・銃の銃口が火を吹き、背後の集団へ無数の弾丸・・・・もとい、豆が襲いかかる) [Thu 22 May 2003 14:42:00]
シャイア > なんだなんだ?騒がしい。(鳩?を追いかける集団。鳩ごときに何をやっているのだろうか。などと思いながら様子を伺って―。家の壁に背を預け腕組みをし集団と鳩を見遣る) [Thu 22 May 2003 14:39:31]
鳩? > (鳩・・・・ふと後ろに視線を投げかけつつ、脚に持ったものを背後の集団へと向け)『ガチャンッ!!!!』(持っているものに付いているレバーを器用に脚で操り『通常』から『規格違反・外道もーど』と書かれている方へと変える) [Thu 22 May 2003 14:37:06]
◆スラム > (街の寂れた場所にシャイアの人影が訪れる…) 『(メインストーリトを歩いていれば煩い声が耳に轟く。何事かと思い其方を見て―)』 [Thu 22 May 2003 14:35:51]
鳩? > 『この鳩!!!!待ちやがれぇっ!!!!!!!』『鳩の癖に味な真似をッ!!!!』『焼き鳥にしてやるぅ〜〜〜〜!!!!!!!!』『この似非平和の使者がぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!!!!!!』(口々に鳩に対して罵詈雑言を投げかけつつ鳩を追いかける集団) [Thu 22 May 2003 14:31:30]
鳩? > ポッポッポッポォ〜〜〜〜〜〜〜〜♪(何か楽しそうに鳴いている鳩・・・・そしてその後ろ) [Thu 22 May 2003 14:28:14]
鳩? > 【 鳩? は スラム街のメインストリート へと場所を移動した… 】:移動 [Thu 22 May 2003 14:26:54]
◆スラム > (街の寂れた場所に鳩?の人影が訪れる…) 『スラムの通りを颯爽と跳んでいく白い鳩・・・・ただし何か奇妙なものを持っていたりするが・・・・』 [Thu 22 May 2003 14:26:29]
◆スラム > アラーナの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 22 May 2003 14:13:05]
アラーナ > ・・・・・・・あいてっ!!!(遠くで何かがこける音が響き渡った) [Thu 22 May 2003 14:13:01]
アラーナ > んじゃぁ、今度知り合いでもつれてのみにくるわ。またねー。(ふらりとした足取りで歩けば何度かこけそうになった…そのままその酒場を退出して…) [Thu 22 May 2003 14:12:17]
アラーナ > で・・・・・・・・・?なんか、ない??(いいたい放題しゃべればやがて問いを。暫しの静寂が続けばカウンターの中から一枚の紙を取り出されて渡された)……ここに行けば少しは情報得られるってことかしら?(笑って尋ねるが答えは無言。肘を離して再び歩もうとすれば、指先から小さなビー球ほどのサイズの玉を投げて)サンキュ。それお礼ということにしといてね。(パシンっと受けとられたその真珠) [Thu 22 May 2003 14:10:58]
アラーナ > (情報を聞き出そうとしながらぶりっ子)ああ、あたしは行くかどうかわかんないけどさ…ちょっと知り合いが多分行くと思うのよ。まぁ、ほら、備えあれば憂いなしっていうじゃない??あいつらの水死体を海で発見するのもちょっと寝覚めが悪いかなぁーとか思って。別に心配してるわけではないからね。(一方的にべらべらしゃべるのは女の特技。べらべらしゃべればマスターも聞き流してるのか頷くだけで) [Thu 22 May 2003 14:07:19]
アラーナ > えぇー、違うのよ、あたしだって、実は行ったことあるんだけどさ、下見だけだったの。(なんか、今日はちょっとぶりっこ。それも情報を得るためか…)あそこにどんな魔物とかいるか詳しくしっておきたいのよ…。え?なぜって??んなの、冒険するやつには必要だからに決まってんじゃん。 [Thu 22 May 2003 13:59:59]
アラーナ > (マスターの前まで来れば肘をついて)ねぇ、ねぇ…ちょっと聞きたいんだけどさぁ…いい情報入ってない??(ニコニコ顔でマスターに尋ね、答えを待つ)えーっとね、ほら、たとえば…今うわさの小島なんかは?? [Thu 22 May 2003 13:55:11]
アラーナ > ああ、あった、あった。(酒場まで来れば顔を覗かせる。いまだふらついたまま入るがどうせ回りは酔っ払いその一としかみないのだから隠したってしょうがないし、いきなり直るようなものでもない)あぁ、お久しぶり、マスター・・・。えぇ?酒?入ってないわよちょっとね…(中に入っていけば日常会話から始まる…) [Thu 22 May 2003 13:51:37]
アラーナ > 【 アラーナ は 廃れた酒場 へと場所を移動した… 】:移動 [Thu 22 May 2003 13:46:16]
アラーナ > 〜〜〜っ!(痛い。けど痛がると女がすたる。我慢しながらふらふら歩いて向かう先は…)確かこの辺にあったと思うのよね……つぶれていなければ。 [Thu 22 May 2003 13:46:02]
アラーナ > こぉ、バランスとるのに時間かかるのよね…(ぶつぶつつぶやきながら歩けばドゴンっとたまに音がする。)あいてっ!(その辺のごみに足が当たれば痛みが込みあがる)だぁぁぁ!邪魔、邪魔!!!(片足ふるってそれを蹴り飛ばす。更なる痛みが加わった) [Thu 22 May 2003 13:43:15]
アラーナ > あれ…とっとと・・・。(どうもまっすぐに歩けてない娘...別に真昼間から酔っ払っているわけではない。ただ、まっすぐ歩けないのだ)久々に陸に上がってきたのはいいとして…最近歩いてないとどうも足取りが、危なっかしいわね… [Thu 22 May 2003 13:40:48]
◆スラム > (街の寂れた場所にアラーナの人影が訪れる…) 『(ふらりとした足取りでスラムを歩く一人の娘…)おっと、っと...』 [Thu 22 May 2003 13:36:53]
◆スラム > リエールの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 22 May 2003 08:08:49]
リエール > (ぐっ、と両手を逸らし身体を伸ばして。打って変ってはしっこい動きでパタパタ駆けて行く) [Thu 22 May 2003 08:08:45]
リエール > (三つある翡翠色の瞳は、何を思ったのか。誰も見るものはいなかったけれど微笑んだ) [Thu 22 May 2003 08:08:04]
リエール > (周囲の建物に阻まれ、それはとても小さな空。朝の空) [Thu 22 May 2003 08:07:10]
リエール > (寝起きなのだろう、トロンとした翡翠色の瞳が…三つ。伸び放題の髪を透かして空見上げて) [Thu 22 May 2003 08:05:49]
リエール > ふぁ…。(小さく口を開けて欠伸すれば、救いがたく汚れたその子も少しは愛らしく。見えなくもなく) [Thu 22 May 2003 08:04:19]
◆スラム > (街の寂れた場所にリエールの人影が訪れる…) 『(ペタ、ペタ…薄暗い路地から薄汚れた子供が歩いて来る)』 [Thu 22 May 2003 08:02:48]
◆スラム > ダレカの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 22 May 2003 02:25:13]
ダレカ > (怪我の事は最後まで訊けずじまい。しかしもうそれを問うのはよそう。久しぶりの邂逅は素晴らしいものであり、己は充分に心充たされた筈。変わらず仲良く談笑し合えるのを至福と感じつつ。――彼との冒険を、早速思い描く。) [Thu 22 May 2003 02:25:11]
ダレカ > (ただ一つ、男の、友に対する純粋な想い(コレだけは胸を張ってそう云い切れる)にぽつんと出来た染みを挙げるならば。針で突付かれた様にチクリと痛む、大切な友が怪我をすると云う事。――そうだ、彼はとても優しい。それがゆえに己の身を省みないところがある。) ……うん、一緒に、行こうね。 (友よりの誘いには、力強く頷いて返した。) [Thu 22 May 2003 02:21:47]
◆スラム > アマゼロトの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 22 May 2003 02:16:46]
アマゼロト > (物語が終わり…今が再び紡がれ始める。新たな物語に向けて)……いつか、冒険に出ましょう。一緒に、素晴らしい冒険に。(――それは。宝を求むるでも無く、魔を討つでも無く。ただ、世界を眺めやる旅路。眼に映る全ては宝であり、様々な景色は心を打つだろう。心のキャンパスに描かれる冒険譚を、優しく夢見て。いつか、親友がその虹色の筆で描き出す冒険を。明るい夜に、想いは絶えない。ああ、今日も本当に、良い夜です――) [Thu 22 May 2003 02:16:16]
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