場所:王女の寝室】by 愛戦士カタストロフ [場所説明] [Reload]
Ω冒険者 4人 : ◆トリエ ◆愛戦士カタストロフ ◆ディノゲータ ◆手
グッドバイ > (いつか絶対ェいただこう。キラリ、金銀入り混じる眼光。己が誰かに噛み付く事があっても噛まれた事はナイのでワカリマセン。蚊が避けて通る。) ――違ェよ、 (蛸入道ったら目が節穴、とか云って。様子見やる。) あー、おたくらパーティなのな。 (クエスト中か。漸く理解したらしい。) [Mon 7 Jul 2003 00:54:24]
トリエ > (逃げいく、否、去り行く少女。己も便乗したかったが、いかせん仲間はこの状態。)…………ディノ殿………のお知り合……いでし…………たら…(自分は何も云わん、と。結局は鰐を信頼している。彼の明るさに救われる。愛戦士の言葉に苦笑を零せば。)…………否……………パーティで…すし……(御気になさらず、と眼を細め見るのは盃。結局は達成できたのだ。めでたい。) [Mon 7 Jul 2003 00:53:14]
愛戦士カタストロフ > 気をつけて……。(色よき返事に気を良くして、含み笑いを零しながら見送る。)なあに?……違うの?(悪びれもせず、グッビーを見る。言われてみれば、ディノとは面識がある様。跪き、大事に捧げ持つ盃。紅い雫を零さぬよう何かで包む。甘い血の香りに眩暈がした。)悪いわね……ワタシの仕事につきあわせちゃって。(盃から上げた顔が、皆を見渡す。巨躯は立ち上がりながら、言った。) [Mon 7 Jul 2003 00:51:23]
ディノゲータ > (ゼッテェ嫌。と。冗談にしても考えただけで泣きそうになる。鱗剥ぐのは人間で云う、固まりかけの瘡蓋を他人に剥がれみたいな感じ。鱗の間を蚊に噛まれたことはあるかと問い詰めたい。イタイノヨ!)まぁインキュバスでも違ってもどっちでもイイけどヨ、(イイらしい。)悪ィやつじゃネェヨ。(一応フォロー。) [Mon 7 Jul 2003 00:49:56]
◆古城 > (城全体を包み込む鬱蒼とした空気から莱夢は立ち去った…) [Mon 7 Jul 2003 00:45:14]
莱夢 > では…失礼します…。(扉の前で、ペコリとお辞儀一つ。)……良い……夜を…。(あまり良い夜にはなりそうにないが…と心中。……嗚呼…ごめんなさい…。背後が土下座しまくりだったとか) [Mon 7 Jul 2003 00:45:08]
グッドバイ > (鱗。曰く、感触が気に入った、今度一枚くれよ、と。冗談か本気か。コソコソと帰り支度の少女に小さく手を振りながら、) どっちかってェと、俺ァ被害者の方だ、 (見事なまでに罠に掛かって、ばっちり一回戴かれた後。短く纏めて説明。) [Mon 7 Jul 2003 00:43:38]
莱夢 > ……ごめんなさい……(ポツリ…謝罪。…嗚呼…謝罪してばっかり…。…場が乱れたの間違いなく自分のせい…。…コソコソと扉から出て行くその様は、空き巣の如く、すばやく、静かに…この場に残った人たちに迷惑をかけないように…。)あ……はい……今度…是非。(誘われました、ウィンクに。……出て行く間際に、愛戦士に間違いなく『OK』の返事をしました。) [Mon 7 Jul 2003 00:43:30]
ディノゲータ > お、そっちの嬢ちゃんも行くンかい。気ィ付けてなァ(近所のおっちゃんみたいに。少女へと。グ、と左手の拳握れば少しずつ体力戻るのを確認。まァ立って歩ける程度には。噛み潰された葉巻、フハァと紫煙多く吐く。) [Mon 7 Jul 2003 00:43:27]
トリエ > (もう、暫くは古城に脚を運ぶまい。其の決意は数日後、骨董商の頼みで泡になるが。夢魔もどきの青年の主張。届けば疑問は山の様に積もるがしかし、今は問いただす気力も無く。冒険とはこうも困難な壁だったのだろうか。月より背を向ける姿は心なしか枯れ果てた感じだった。精気、吸われたし。)……………まぁ……まぁ…(愛戦士を宥めつつも、視線は扉へ。退路はあそこか。) [Mon 7 Jul 2003 00:42:45]
愛戦士カタストロフ > 莱夢ちゃん。今夜はちょいと立て込んでたけど、今度、お茶でもしましょ?(扉に向かい始めた莱夢を、さり気なく誘いながらウィンクLv.5。極上の微笑も束の間、寝台を振り返る頃には、憤怒の表情が甦っていて。)なっ……!?夢魔じゃないとはどういうカラクリ!? [Mon 7 Jul 2003 00:41:15]
ディノゲータ > そぉそぉ花屋が。密猟団は花が好きなンかねぇ。(次元的に可笑しなこと呟きつつ、あンま鱗に触ンじゃネェ、と言いかけて愛戦士の怒号) [Mon 7 Jul 2003 00:37:59]
グッドバイ > ――ッだァから! (迫力ある愛戦士の顔に吼える。牙を剥いて。) 俺ァただの冒険者だッ! インキュバスじゃねェッつの!! (サキュバスとインキュバスは交わって増えると云うが。この男は一方的に食われただけ。誤解ですとも。) [Mon 7 Jul 2003 00:37:11]
莱夢 > (嗚呼…世は無常、自分は結局なんの役にも立たずに、只管、トリエを傷付けただけ…。…内心、もう、泣きそう……絶対に泣かないけど)………。(無言で、宝箱っぽい箱…持ってたけど…たぶん落としたであろうその箱を拾い上げ乍ら……バツが悪そうに周りをキョロリと見て)……では……。(ポツリ、呟いて、箱を脇に抱えて、コソコソと歩き出す、悪党が如く) [Mon 7 Jul 2003 00:35:56]
トリエ > ……………………っ……!!!…(未だ、居たのか夢魔っ。愛戦士の怒号に釣られ、獣の様に振り返るも。)…………………(夢魔?食事とかされた青年が、か。怪訝そうに眉を顰める。) [Mon 7 Jul 2003 00:34:49]
ディノゲータ > イー夢見ろヨォ。(隣の男と同じくひらひら振った鱗付きの手。前代未聞の対女性サキュバスが生まれた瞬間かもしれない。嗚呼歴史的。) [Mon 7 Jul 2003 00:34:41]
グッドバイ > (睨まれても、そンなダレた眼は怖くねェや、とにんまり笑んで。感触が気にいったのか、鱗を撫でまわす。) へェ、花屋がねェ……、 (襲った方の考えがイマイチ良く掴めなかった。まさか狩りだったとは思うまい。世間話。) [Mon 7 Jul 2003 00:33:32]
トリエ > (月が濡れる様に輝くのを窓から見上げる。現実逃避。色々痛い。)…………っ……(夢魔の捨て台詞も痛かった。また、会うのか。其れは勘弁。振っていた手が首と一緒に力なく垂れる。)…………………自分達………も…(お暇、しますか?と、周囲に。主に、仲間に。目的は果たした。精神的な何かと引き換えに。) [Mon 7 Jul 2003 00:33:09]
愛戦士カタストロフ > (魔方陣に消えゆく夢魔を、黙ってその瞳に刻み…)莱夢ちゃんお久しぶr……!!まだいたわよインキュバスが!あなたっ!ディノちゃんから離れなさいよ!その手をお離し!!(微笑を浮かべて振り返る顔が、不動明王の如く歪んだ。視線は紗に浮かび上がる、寝台の上。仲良く肩を並べる男二人。) [Mon 7 Jul 2003 00:32:43]
グッドバイ > お、帰ンのか、ねーちゃん達。 (へら、と笑って、イチゴ味の挨拶。口の奥に飴。) またなァ、 (娼婦のおねーちゃんにするそれと同じ。手をヒラヒラと振ってて見送る。新人サキュバスの今後が楽しみだなァ、と傍観する気か男の思考。) [Mon 7 Jul 2003 00:30:59]
◆古城 > (城全体を包み込む鬱蒼とした空気から先輩サキュバスは立ち去った…) [Mon 7 Jul 2003 00:30:59]
先輩サキュバス > …また会いましょう?(などと、其の場の人間たちに言葉紡いで。……夢魔たちは魔方陣【mahoujin】の中へと姿を消す――) [Mon 7 Jul 2003 00:30:56]
先輩サキュバス > (少々ふらつきながらも足を進める。ハイヒール故、人(人間では無いが)一人抱えて移動するのは辛い。それでも何とか魔方陣へと辿り着き) [Mon 7 Jul 2003 00:30:08]
ディノゲータ > (呻くトリエに、んぁ。と顔上げる。まっとうな道?何を今更…。落ちた(寧ろ堕ちた)ペーペーサキュバスの寝言に可笑しそうに笑う。軌道修正は大変そうだ。)なンかイロイロ潰れてるらしいけどナ、最近。犯罪者報告とか見てっとヨ、街の花屋が密猟団に襲われたらしいぜ。(物騒なトコは物騒ダナァ、と世間話は続く。鱗引っかかれれば爬虫類眼睨む。イタイノヨ。) [Mon 7 Jul 2003 00:29:08]
◆古城 > (城全体を包み込む鬱蒼とした空気からサキュバス…?は立ち去った…) [Mon 7 Jul 2003 00:28:27]
愛戦士カタストロフ > (立ち尽くす愛戦士の、闘争心と愛に彩られた視線が、二人を送る。)とにかく助かったわ……あなたの後輩のお陰でね。……礼を言うわ。 [Mon 7 Jul 2003 00:28:26]
サキュバス…? > ぁん……ダメですよぉセンパぁイ…そんなところ…(どんな所だどんな。甘ったるい声でぶつぶつと似たようなことを呟きつつ、幸せそうな表情で安らか…かどうかはわからないが睡眠中。暫くは起きぬだろう……) [Mon 7 Jul 2003 00:28:24]
トリエ > (えぇ。本当に。男性を狙ってくださいと心の底より思いつつ、心の耳に蓋をした。皆、汚れてる。王女の寝室で。俯く視線の先には月光が濡らす絨毯。)……………はぁ……(冒険者の少女。其の高く、澄んだ声に情けない返答を。)…………お手、柔らか………に…(紡ぐも、天誅は聞こえんかった。精神的に疲労中。何故、禁断の道に進むのか分らん夢魔に、手を振りつつも。)……………お元気……で…(何処までも、格好がつかん。) [Mon 7 Jul 2003 00:27:31]
先輩サキュバス > (力の抜けた後輩を抱えたまま。ふふん、と自信ありげに笑んで。カタストロフへと)望むところよ。あなたと私、どちらが正しいか……決着をつけましょう?(色々と間違った方向へ逸れつつある発言。後輩が禁断の道へ進みつつある事など露知らず) [Mon 7 Jul 2003 00:24:17]
グッドバイ > (VIPシート、ショーの面子を見るに相当お高いのではないですか。金はありませんよ。甘い香りの中、飴玉を取り出して舐めつつ。) あー、邪教も潰れッちまったかァ……、 (アイツも死ンだか。隻眼の赫を思いだし。鰐の手の甲の鱗が珍しいらしく、軽く引っ掻きながら。) サキュバスはあーやって成長して行くのか……、 (間違った知識。) [Mon 7 Jul 2003 00:24:05]
莱夢 > ……どちらにしても…貴女とは…一度対峙して…みたかったんです……トリエさん…(名前の前に『天誅の』とボソリと呟いたが、聞こえて無くても構わない、双方ともに過去の話だから)カタストロフさん……今更ですが…お久しぶりです……。(本当に今更だが、既知、しかも何気に大好きな愛戦士へと、口許笑みを浮かべて挨拶) [Mon 7 Jul 2003 00:22:54]
サキュバス…? > きゅふっ!(ずきゃんと首筋に手刀。くたっ、と倒れこみ、酔っ払いのようにすやすやと眠り始める)んん…センパぁイ…♪…(やばい寝言が響き。王子様よりお姫様を狙う確立が僅かながら上昇した…のかもしれません) [Mon 7 Jul 2003 00:22:53]
トリエ > (見なかった事にしよう。是は。夢魔同士の刹那の攻防を。虚ろな眼を虚空へ向けて。脂汗が滝の様だった。)……………ディノ殿………(何を其処で。呻く様に紡ぐ。己も其処に連れてって、否、やめよう。自分はまっとうな道を行く。) [Mon 7 Jul 2003 00:22:02]
ディノゲータ > (傍観席の男二人、リングの上は女の戦い。いや、愛戦士は女ではないが。紫煙払う様子に、悪ィと言っては帽子で払う)まぁ最近はナ。邪教も壊滅したって聞くしヨ(左口の端葉巻の所為で歪む。視線には視線で問題ネェ、と返し。)お。嬢ちゃんが大人の階段登りつつあるな(サキュバスとして間違った方向に) [Mon 7 Jul 2003 00:20:53]
先輩サキュバス > 何やってるのよこの子はっ!(己の首筋狙う後輩の後頭部…というか、首筋付近に。手刀を落とさんと)餌なら私が今度獲って来てあげるわよ!あんた好みの『王子様』をね!(何気に凄い発言しつつ) [Mon 7 Jul 2003 00:20:20]
愛戦士カタストロフ > (グッビーとディノはVIPシートで観覧と洒落込みやがりました。後でチケット代を請求しましょう。魔方陣の燐光に照らされた夢魔は妖艶で、その高飛車な口調はリュティアの裏女王(ナターシャ)を思い出した。)よくてよ。いつでもいいわ。相手してあげる……そのときは。ヴェルサイユへ、いらっしゃい。(斜に構えた巨躯は、夢魔の歩みを見送る。)あ。(乱心したか、幼き夢魔よ。) [Mon 7 Jul 2003 00:18:54]
サキュバス…? > (ふらふらふぅらふらと歩み)――セ・ン・パぁイっ♪(あろう事か自分のセンパイにまで発○。ばさ、と羽ばたいて抱きついて。無論唇は首筋へ向かっていた) [Mon 7 Jul 2003 00:16:57]
トリエ > (酔っ払いの様に彷徨う新米夢魔。己の精気は良く無かったか。だろうな。と自身の生活を振り返る阿呆。時と場合を選ぶべきな思考回路。)…………否………有難う御座いま……す………(助けようとしてくれたのだから。其れは礼を言うべきで。鍛錬場には頷いた。どんな有名かは知らんが。鰐の思考回路を読みたかった今日この頃。雨は何時の間にか、小ぶりに。先輩夢魔の言葉に、深々と礼を。誇りを汚した事にならんか、心配だった) [Mon 7 Jul 2003 00:16:55]
グッドバイ > (傍観者席にやってきました。鰐が実況なら男は解説か。そんな高度な芸当は馬鹿ゆえに出来ぬ。パタパタ、と紫煙を払いながら、) おぅ、てきとーにその辺ブラついてるぜ。ちょっと刺激が足りねェ気がするが、な。 (ところでお前ェさんは大丈夫かよ、とか、視線で問いつつ。この場が何処ぞの店の中に思えた。) [Mon 7 Jul 2003 00:15:09]
莱夢 > ……すみません……。(只管、謝罪しか出来なかった。…嗚呼…神様、ボクはこの状況下で仲間を傷つけました…。…心中で懺悔)……鍛錬所……で。(ポツリ…。…手合わせには応じてみたりした…。…ちょっと興味はあった…否、かなり…有名なパーティーだったから) [Mon 7 Jul 2003 00:14:00]
先輩サキュバス > …ったく。襲う相手に庇われてどうするのよ。(金髪かき上げれば、きっ、とカタストロフに視線やり)……あんたの仲間に借りができたわね。今日のところは勘弁してあげる。(それからびし、と相手指差すと)でも、次会った時は容赦しないわよ!(何なんだ、このノリは。とにかくカタストロフに向けていた視線は逸らし、火花も消える。後輩の方へと歩み寄ろうと) [Mon 7 Jul 2003 00:13:13]
ディノゲータ > (片や愛戦士と美女サキュバスのファイティング。片や三人の乙女のレ●ビ●ンショー。余興はたっぷりだ。くたばっておる鰐、揚々と室内に古臭い煙漂わせながら)最近景気は如何ヨ?(世間話をグッビーへ) [Mon 7 Jul 2003 00:12:18]
トリエ > (いりません。聞こえていたら、云っていた。即答で。愛戦士に。だが、いかせん世の中甘くは無く。聞こえんから視線は新米夢魔。足取りが怖い。) [Mon 7 Jul 2003 00:11:27]
愛戦士カタストロフ > (魔方陣へ踏み出そうとした足が止まった。鈍い音に、顧みた惨劇。思わず、愛戦士は心に誓う。トリエ、すまんかった。ワタシの為に。後でワタシの生気を分けてあげてよ。口移しでな。) [Mon 7 Jul 2003 00:10:27]
トリエ > (甘い夢より世知辛い現実か。世を儚みつつも右肩の古傷にすら響いた拳。)…………否………………今度手合わ………せ願いま……す…(体重が乗った良い拳だ。何処のオヤジだ、自分。平気です、と。庇うなら傷を隠す覚悟はする。何時もの微笑を浮かべつつ。)……………………(誰だろう、お姉さま。其の危なげな様子に内心ハラハラしながら。歩き始めた赤子を見る感じで。) [Mon 7 Jul 2003 00:10:01]
サキュバス…? > (るる、と奇妙な音を立てて精気を吸う。自分の調子を戻し、かつ相手が日常的に問題ない程度に。調子戻ればするりと腕から抜け出し、自分の足で床に立つ。イイ感じに紅潮したカラダ。熱い吐息)お姉さま…♪…(味をしめやがったこの新米夢魔。酔ったようにふらふらと千鳥足でうろうろし) [Mon 7 Jul 2003 00:08:16]
グッドバイ > (またえらく可愛らしい呼び名を。しかしそれはそれで気に入ったらしく、足を止めて笑顔を鰐に向け。何やら火花散らす2人と、色々と複雑な状況の乙女3人と、するりと間を抜けて、云われた通り、隣に腰を下ろした。やたら密着しているのは気の所為。) [Mon 7 Jul 2003 00:07:46]
莱夢 > あ……ごめんなさい…。(少女を庇ったトリエに、謝罪。…ミシミシとか聞こえたけど…)……あの…大丈夫ですか?……トリエさん…。(再度、先ほどと同じ台詞を吐く、今回は自分のせいなのに…。…申し訳なさそうな表情のまま) [Mon 7 Jul 2003 00:07:42]
先輩サキュバス > 気絶させて縛り上げてしまえば、さすがのあの子にも食事できるわよね。ふふ。(『あの子』とは勿論後輩の事。なんだかんだ言いつつ面倒見は良い先輩。後輩に食事を作ってやるつもりらしい。ピシ、と再度鞭を鳴らせば)……じゃ、イくわよ…?(地面蹴れば、カタストロフへと間合いを詰めようと…した、のだが)………(途中で踏みとどまった。其れは、己の後輩を庇ったトリエを視界の端に捉えた故) [Mon 7 Jul 2003 00:05:56]
ディノゲータ > (酒がないのでズボンのポケットに手を突っ込み、ゴツイ葉巻取り出した。胡坐をかいて寝台に凭れている鰐。マッチはない。ガチィ、と擦り合わせたのは自分の鰐鱗。やろうと思えばこんなことも可能。とんだ火の粉で煙燻らせ)グッビー(名づけた。訳:グッドバイ)お前さんもこっち来て座れヨ(座敷でも用意してあるかのように) [Mon 7 Jul 2003 00:05:13]
トリエ > (頭蓋骨、へこむやも、知れん拳か。肩の骨が、悲鳴を上げた。軋み。怪力だ、最近の若者は。乙女に夢を見たかった年寄り。) [Mon 7 Jul 2003 00:04:31]
トリエ > (大雨の日は蠍の執念を貰った右腕。神経が少し麻痺するゆえに、少女を抱えるのは少々痛いが。)……………っ………(首に何か。夢も見そうに無い、こう、あれな感じに唇が。柔らかな感触に情けなく眉を八の字に。)………前言撤回……(襲われてます、と。だが。)パシッ(身体を動かし、背で、冒険者の少女。其の拳を受ける。庇う阿呆。血のお礼だ。) [Mon 7 Jul 2003 00:03:20]
莱夢 > (何故だろうか……愛戦士と先輩サキュバスの戦いに参戦するのはどうも気が引けた…オーラ?…何かオーラが迸ってるから?)……このッ…(トリエへと、吸い付いたサキュバスの少女に…グーで殴りかかろうと…狙いは頭、気絶狙い、怪力故、ちょっと頭蓋骨へこんじゃっても許してね…とか心中)>サキュバス…? [Mon 7 Jul 2003 00:01:55]
グッドバイ > (さっきから美味そうな匂いがすると思ったら、おねーちゃんのか。今更に(しかも一回食われてから)、漸く気付いた香。無いも同然の脳味噌に効くはずも無く。ぐったりする鰐を横目に、ひょこひょこと、トリエと莱夢の方へ。先輩の「お礼」に、じゃぁまた来るぜ、とか笑顔で云いながら。) [Mon 7 Jul 2003 00:00:38]
トリエ > (大雨の日は差祖t利の) [Mon 7 Jul 2003 00:00:11]
愛戦士カタストロフ > どうするの?あなたが先?それともあなた?二人纏めてはちょっと自信が危ういけど……ワタシの仲間に手出しはさせなくてよ!(背後のディノを護るように、寝台の前に立ちはだかる。魔法陣の上に立つサキュバスとインキュバス、二人を交互に顎で示した。興奮のあまり覚醒した脳は、周囲の状況が読めていなかった。) [Mon 7 Jul 2003 00:00:02]
サキュバス…? > (薄く、眼が開かれた。ほぼ同時に超人的なスピードで上半身が持ち上がり、首筋に唇を押し付ける。ほぼ唯一の技、「精気かっぱらい」だ。…ネーミングセンスは最悪だが、効果はある。…………相手が抵抗すれば精々、スズメの涙ほどの精気をかっぱらうぐらいだが、本能的に精気を求めていて) [Sun 6 Jul 2003 23:59:11]
先輩サキュバス > (腰の鞭を外し、手に構えて。ピシリと鳴らしながらグッドバイへと)あら、アリガトウ?……お礼はやっぱり身体で払わせてもらうわね。(またいつか…と。妖艶に笑んで。視線はカタストロフに向けたまま。この場にいる人間全員に均等に絡みきれていないのは、カタストロフをライバルと認めた故の興奮の所為、という事に) [Sun 6 Jul 2003 23:58:40]
トリエ > (だれか、この状態を打開してくれ。神にでも縋りたい勢いだった。精神的にも物質的にも。)…………否………貴殿は今……の侭で………お美しいで…………す…(先輩夢魔に。しっかりと。心底思った故、口に。何よりも愛戦士と対等に眼タレる辺りが最強だ。)……………襲われ………てませ…ん……(其の件の愛戦士には、一言。誰が襲われた。誰が抱き合っている。色々痛い。冒険者の少女には頭痛を堪えて首を横に振った。) [Sun 6 Jul 2003 23:57:30]
莱夢 > 怪我…なくてよかったです…。(ホッと安心したように、トリエへと言って)…助け……ましょうか??(サキュバスの少女をお姫様抱っこしているトリエへ、愛戦士からの言葉どおり、助けはいりますか?などと、冗談っぽくトリエへ) [Sun 6 Jul 2003 23:56:34]
ディノゲータ > (今日の鰐は傍観です。回った酒やら先輩サキュバスの香やらで、脳味噌がごんごん揺れる。酒はと思ったが生憎飲み干したところだ。愛戦士が燃えている。一人実況) [Sun 6 Jul 2003 23:55:24]
愛戦士カタストロフ > まっ!あなたも襲われるだなんて!最近の夢魔はアバンギャルドね!!(幼き夢魔と抱き合うトリエを横目に、声が上擦った。ベテラン夢魔と対峙するままに。)莱夢ちゃん、トリエを助けて頂戴! [Sun 6 Jul 2003 23:54:25]
先輩サキュバス > 貧血?…だから「しっかり食事しろ」って毎回毎回口を酸っぱくして……(後輩の様子に少し頭痛が。それから、我がライバル(勝手に任命)カタストロフに振り向いて)……ふふ、そうね。少し食べ過ぎたかな、とか思ってたの。運動しないとスタイルが崩れちゃう。(ちる、と唇を舐め。散る火花) [Sun 6 Jul 2003 23:53:32]
トリエ > (お姫様抱っこか、是は。状態で夢魔を抱え立ち上がる。良かった、お食事されないで。どうするのかは、微妙だが。)………………え……?…(冒険者らしい少女に顔を向け、名前、名乗ったか、自分。思うがこの混乱状態。問う余裕は無い。)…………怪我は……無いで……………す…(一生、忘れられん経験はしたが。間違えなく。愛戦士と鰐の姿に溜息を。) [Sun 6 Jul 2003 23:53:29]
グッドバイ > (唯一己を知っていた鰐は否定してくれなかった。無。) まァ、どっちに味方してもかまわねェがよ? (先輩へ。確かにイイ夢見させてもらったしナ? と笑みながら、) ――受けて立つみてェだぜ? (顎で、愛戦士を指し。いや、云わなくても解っておられるでしょうけども。) [Sun 6 Jul 2003 23:53:18]
愛戦士カタストロフ > (否、間違いなく火花が散っていた。紫の。インキュバス(グッドバイ)に向けた頭を、捻るようにベテランサキュバスに戻す。)……ああ……エロいわ?エロテックだわ!?そして愛に対する冒涜だわ!それはワタシに対する冒涜でもあるわ!?さあ、来るがいいわ!(同様に挑戦的に。指差す手は広げられ、招くようにに蠢いた。) [Sun 6 Jul 2003 23:50:54]
莱夢 > あの……大丈夫…ですか?……トリエさん…。(気絶してしまったサキュバスの少女を横目に、名乗られていないのに紡ぐ、「トリエさん」と…否、知ってるから、以前の組織で仲介人をしていた人だから、向こうは此方をしらないだろうけど)>トリエ [Sun 6 Jul 2003 23:49:54]
ディノゲータ > (トリエのほう、面白そうに眺めている。愛戦士の言葉に、いや、あれはと男に掛かった誤解を解いてやろうと思うが。おう、と答えつつ。そういえば眼にあったときは娼館の通りだったぞ。)…そうだったンか。(納得) [Sun 6 Jul 2003 23:49:35]
トリエ > (どうやって此処を切り抜けよう。思えば、倒れこんで来た少女。夢魔。慌てて抱きとめるお人よしの阿呆。)……………ちょっ……!?………(大丈夫ですかっ。と頬を軽く叩くも応答なし。何よりも、是で。)……………すみませ……(先輩夢魔に手を上げて。)……………貧血で……す…(授業中に、先生みたいな、そんな感じで。是で彼女を連れて帰ってくれたら万歳だが。) [Sun 6 Jul 2003 23:49:15]
先輩サキュバス > 一夜を共にした仲じゃない☆…私に加勢しろとは言わないけど、せめて向こうに加勢するのは止めてほしいわね。(グッドバイに言葉返してから。倒れた後輩を見れば数度瞬き、頭を抱えるぐらいの勢いで)……あのバカ……(あああ、と言葉にならないうめきが) [Sun 6 Jul 2003 23:49:13]
グッドバイ > ……アァ? (ゴキ、と凝った首を傾げながら、気だるげに愛戦士を見遣る。頭が回らん。ただでさえ馬鹿だと云うのに。) 俺がインキュバス? ……おーィ、勘違い甚だしいぜ、そこの蛸。 (…….に見えたらしい。誤解も何も、されて当然の登場をした男。) [Sun 6 Jul 2003 23:48:59]
トリエ > (もう、凄い状況だ。穢れ無き王女の寝室はサバト化した。窓より降り注ぐ雨の影が雰囲気を。雰囲気か。)……………ディノ殿………がっ……(代わって下さい。叫びたかったが其処に被さる様な愛戦士の言葉。思わず沈黙。否、あの魔方陣より現れたし、どう見てもそうだが。改めて云われると考えたい物が。しかも、もう、混戦か。是は。とりえあず、阿呆も役立たず。相手が少女だ。) [Sun 6 Jul 2003 23:46:50]
サキュバス…? > う…ふ…ふふ…(笑っていた。それはもう、壮絶に。既に理性とかそこらの「たが」は外れてしまっているのかもしれない。ずりずりと唇がお姉さまの顔に近づき…そこできゅう、と倒れた。貧血で失神。情けなさ過ぎる) [Sun 6 Jul 2003 23:46:27]
莱夢 > (普通に受け止められた……精神が研ぎ澄まされてる…自分じゃ役不足っぽい)…そうですか…じゃあ……。(トリエの援護に回ることにした、対等に相手出来そうなのはトリエと対峙している方なのだから)…インキュバス……はい…ありがとうございます…。(ユラリと、「サキュバス…?」に歩み寄りながら、愛戦士にお礼) [Sun 6 Jul 2003 23:46:12]
グッドバイ > (いそいそと陣から脱け出しつつ。寝起きのようなボサついた髪を掻き混ぜながら、改めて周りを見渡した。一人だけ、知った顔が見えて。鰐サンに、よぅ、と軽く手を上げてから。) ちょっかいって、例えばこっち(冒険者)の加勢とか、か? (先輩の方へ、くぃと親指を大勢に向けながら問うた。俺ほど爽やかな奴も居ねェゾ、とかほざきながら。) [Sun 6 Jul 2003 23:45:13]
先輩サキュバス > (カタストロフの方見やれば)よくわからないからよくわからないと言ったまでよ?何か悪いかしら?(挑戦的な瞳、口元には笑み浮かべたまま。バチバチとカタストロフとの間に火花が散ったような。あくまで錯覚だが) [Sun 6 Jul 2003 23:44:33]
愛戦士カタストロフ > さてはあなたも夢魔ね!?夢魔は夢魔でもインキュバスね!?トリエ!莱夢ちゃん!気をつけて!!(ベテランサキュバスを指差したまま、魔方陣から現れた男を睨み叫んだ。あんなところから現れるんですもの。夢魔に違いなくてよ。) [Sun 6 Jul 2003 23:43:55]
ディノゲータ > (鰐は床に膝をつく。戦闘ならば使い物にならん。何をしにきたのだ、鰐は…)はっはぁ。遊んでやれよ、お嬢(ど、と寝台に凭れながら。トリエに迫る超音波サキュバス(自己決定)の方、面白そうに見遣る。現れた男も視界の端に映り) [Sun 6 Jul 2003 23:42:42]
先輩サキュバス > (ふん、と鼻を鳴らせば片手で投げつけられたナイフを受け止める。くるりと手の中で回転させれば足元に投げ捨てて)…食事後だから力は有り余ってるの。…下手にちょっかい出せば、怪我するのはあなたよ?(紅い唇、笑み浮かべ。莱夢見やった瞳を再び足元へと)しつこい男は嫌いなの。ごめんなさいね?(わざとらしく謝って見せた) [Sun 6 Jul 2003 23:42:24]
トリエ > (悲鳴を上げたかった。古城に相応しい悲鳴を。大雨に雷鳴に相応しい悲鳴を。寄ってくる少女についに、尻餅。怖い。否、何故、興奮。)……………あ………あの……(泣き笑い。右手を上げて、待って、と。)…………自分………は女で…………す…(どうやって食事するのだ。是は。思わず紡ぐまともな意見。お姉さま。先ほどとは違う響きに聞こえた。) [Sun 6 Jul 2003 23:42:03]
愛戦士カタストロフ > やだ……ディノちゃんが喰われちゃう!(ムンクの叫びを髣髴させる手つきは、己が頬を両手で覆う。そして巨躯は、ベテラン夢魔の意味深長に途切れた言葉に逆上した。斜に構え、指差す。)ちょいと!失礼な人ね……よくわからないとはどういうカラクリ!?その身に愛を刻み込むわよ!? [Sun 6 Jul 2003 23:40:44]
莱夢 > (…位置確認ありがとう…背後がお礼を言ったとか…)………。(無言のまま、腰にストックしてあったナイフを先輩サキュバスに投げつける、狙いは肩、存在を無視されたとか、そういうののウサ晴らしとは違いますあしからず)>先輩サキュバス [Sun 6 Jul 2003 23:38:50]
サキュバス…? > は、はいぃっ!ってそんな無茶なっ!?(頷いたり頭を振ったり顔を赤くしたり青くしたり忙しない。鰐さんは…無理。カタストロフなるヒトは…論外。ということは…)お、お姉さま…(何時までもお姉さま扱い。すすす、と摺り足気味に近寄っていく。どうにも、興奮気味に息荒く) [Sun 6 Jul 2003 23:38:47]
グッドバイ > (にゅにゅ。生えた手は二本になった。よっかいせ、と描き文字が見えそうな勢いで、魔法陣から生まれた(…)のは、揺らめく松明の髪の男。上半身だけ現れ。) ――何も踏む事ァねェだろう? (酷ェな、と、膨れて普通に先輩と会話。) [Sun 6 Jul 2003 23:38:41]
トリエ > …………っ……!!…(首を振った。無茶を言うご婦人に。自分は女ですっ。無理ですっ。壊れた玩具みたいに首を振る。無理。無理、と。脂汗が滝の様に出た。) [Sun 6 Jul 2003 23:37:00]
先輩サキュバス > まったく……たっぷりと夢見させてあげたでしょう?何か不満でも?(己の足元、手。どうやら転移に巻き込まれた様子の男に投げる言葉) [Sun 6 Jul 2003 23:36:50]
トリエ > (寝台に鰐、其処より右傍らに莱夢。真正面の魔方陣上に、先輩サキュバスと、縋りつく手。寝台の左横に愛戦士と少女の夢魔と己か。敵と、そうで無い者の区別が難しいな、と目を細めつつ、食事?なら男性が危ないか。) [Sun 6 Jul 2003 23:35:39]
先輩サキュバス > あんたは夢魔としての自覚が無さすぎるのよ!この際そこのお嬢ちゃんでもイイから食事しなさい!(後輩叱咤し。トリエを指差した。なかなかに無茶を言う先輩だったりする)……あんたが出来るんなら、そこの鰐か、そこの…(カタストロフに視線留め、一瞬途切れる言葉)…よくわからないヒトでも良いわよ? [Sun 6 Jul 2003 23:35:03]
> (振り払われた手は虚しく、床に落ち。細いハイヒールの踵が甲に突き刺さる。) ――ィいッでぇええ!!! (魔法陣から生えて居るような手。其処から、男の叫び声。) [Sun 6 Jul 2003 23:34:08]
ディノゲータ > (このまま倒れたら柔らかいベッドだ。愛戦士ほどではないがさっさと眠りに落ちれることは先ず間違いないだろう。半眼より更に細くなる爬虫類眼。愛戦士の呼びかけに、眉を寄せて人差指で押さえた)…お…ぅ…、大丈夫、だ…(だが指摘されてもマスクの存在を忘れている。其処までは覚醒できず) [Sun 6 Jul 2003 23:33:01]
莱夢 > (自分も女、狙われることは無くとも、しくじれば死だろう、双剣の柄をギュッと握る)……ッ……。(サキュバスに縋り付く手…今まさに踏みにじられんとする其の手、間違いなく人のもの。……嗚呼…) [Sun 6 Jul 2003 23:32:48]
先輩サキュバス > さっき食事して来たばっかりだから、お腹一杯なのよね。…食後の運動、もイイかも。(ばさりと金髪かき上げて。其れから)んん?……離しなさいよ。(脚に縋り付いている手を、無造作に振り払えば。思い切りハイヒールのかかとで踏みにじらんとした) [Sun 6 Jul 2003 23:31:47]
愛戦士カタストロフ > うおっ!?(咲き乱れる百花の蜜の様な、甘い香り。嫌が応にも惹き寄せられる妖艶な夢魔の姿。その足元に伸ばされた手に釘付け。) [Sun 6 Jul 2003 23:31:17]
サキュバス…? > うぐぅ…で、でもセンパイ…私は押し付けられただけで…(来てみたら人外の方がいるし食べられるかと思ったし勇者さまはいないしと何やらぶつぶつと愚痴り、ふと眼に入った手。でもまあセンパイなら大丈夫でしょうと立ち上がる。あくまでもふらふらと) [Sun 6 Jul 2003 23:31:08]
> (彼らより一足先に、この先輩に引っ掛かった冒険者の手。餌の割にはしっかりと、彼女の脚を掴んでおる手。) [Sun 6 Jul 2003 23:29:49]
トリエ > (縦社会か夢魔も。いらん事を思いつつ良かった、自分。女で、とか人生で一番性別に感謝した、やも。否、其れよりも。)……………ディノ殿っ………!!…(狙われてますよっ!と。思わず。流石に愛戦士では無かったか、獲物。脚の手には、気付かん。見ないから。其処は。) [Sun 6 Jul 2003 23:29:25]
◆古城 > (未だ眠れぬ領主の霊が徘徊する廃城にの姿が現れる…) 『(魔法陣の上の先輩サキュバス。その脚に縋りついておるような、手。男のもの。)』 [Sun 6 Jul 2003 23:27:53]
先輩サキュバス > (室内を見回せば、これ見よがしに溜息ついて)……全く、あんたはいつまでたっても半人前なんだから。(甘い香りは強まるばかり。金髪かき上げれば、更に後輩へと言葉紡ぐ)食事の帰りに寄ってみてよかったわ。……さ、さっさと食事して……(其処で言葉は途切れる。この場に、後輩が食事できるような相手はいないか。ふと視界の端に見えた鰐は、後輩にはさすがに荷が重いかな、とか) [Sun 6 Jul 2003 23:26:42]
愛戦士カタストロフ > おいでなすったわね!(扇情的な形をとる靄がベテラン夢魔だと気付いたのは、幼い夢魔の震える声。眠りの精霊が囁く。瞼に砂を撒かれた様な、ディノの安らかなる顔に気付けば慌てて声を掛けた。)ディノちゃん!マスク! [Sun 6 Jul 2003 23:26:33]
ディノゲータ > (ベッドに向けて足を進めていた鰐。現れた美女には背を向けている上体。酷く鼻につく、いや寧ろ五間以上に嗅ぎ取る香に眼が霞んだ。ガッと棍を杖に) [Sun 6 Jul 2003 23:26:00]
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