場所:王女の寝室】by 愛戦士カタストロフ [場所説明] [Reload]
Ω冒険者 7人 : ◆トリエ ◆莱夢 ◆サキュバス…? ◆先輩サキュバス ◆愛戦士カタストロフ ◆ディノゲータ ◆手
◆古城 > (未だ眠れぬ領主の霊が徘徊する廃城にの姿が現れる…) 『(魔法陣の上の先輩サキュバス。その脚に縋りついておるような、手。男のもの。)』 [Sun 6 Jul 2003 23:27:53]
先輩サキュバス > (室内を見回せば、これ見よがしに溜息ついて)……全く、あんたはいつまでたっても半人前なんだから。(甘い香りは強まるばかり。金髪かき上げれば、更に後輩へと言葉紡ぐ)食事の帰りに寄ってみてよかったわ。……さ、さっさと食事して……(其処で言葉は途切れる。この場に、後輩が食事できるような相手はいないか。ふと視界の端に見えた鰐は、後輩にはさすがに荷が重いかな、とか) [Sun 6 Jul 2003 23:26:42]
愛戦士カタストロフ > おいでなすったわね!(扇情的な形をとる靄がベテラン夢魔だと気付いたのは、幼い夢魔の震える声。眠りの精霊が囁く。瞼に砂を撒かれた様な、ディノの安らかなる顔に気付けば慌てて声を掛けた。)ディノちゃん!マスク! [Sun 6 Jul 2003 23:26:33]
ディノゲータ > (ベッドに向けて足を進めていた鰐。現れた美女には背を向けている上体。酷く鼻につく、いや寧ろ五間以上に嗅ぎ取る香に眼が霞んだ。ガッと棍を杖に) [Sun 6 Jul 2003 23:26:00]
トリエ > (眼を細めた瞬間に窓より雷光が。影が伸びる。明らかに、一つ、多い。其れは魔方陣から、で。)……………っ……!………(反射的に少女を守ろうと隠す様に身体を移動。片膝ついた侭だが。しかし。)………………うはぁ……(女性らしい、と言うか、女性そのものの女性に。思わず釘付け。美人だ。夜に咲き誇る薔薇の如く。其の考えも背後の呻きに終わる。先輩?) [Sun 6 Jul 2003 23:22:55]
サキュバス…? > (顎から「くれない」が滴り落ちて) [Sun 6 Jul 2003 23:22:33]
サキュバス…? > あ…あわわわわ……(不味い、非常に不味い。そんな思考ばかり頭に浮かぶ。いや、こんな所で会うとは思わなかった)せ…センパイ…(ずず、と軽く後ずさり) [Sun 6 Jul 2003 23:22:15]
莱夢 > おひさし……?(愛戦士へと返答途中…感じた何か…甘ったるいようなそれ…。…直ぐに口許手で覆って、何処に現れたかはわからないが、バックステップして魔法陣から離れる)…………。(離れれば、口許覆っていた手を腰の双剣へと移す、味方…否、なんだ…夢魔…。…敵意がなければいいのだが…と心中。…双剣の柄を握る手はそのままに、只管、相手を見据えたまま) [Sun 6 Jul 2003 23:22:10]
愛戦士カタストロフ > (吸血の徒のようだわ…などとディノの牙を眺める。少女のものとも違う甘やかな香りに廻らせた視線が、魔方陣の靄に気付いた。警戒の言葉を短く吐く。)……!ちょいと……何か、来るわよ! [Sun 6 Jul 2003 23:19:49]
もや > (其の煙の中から、 カツン と硬質な音響かせて現れたのは、一人の女性)……ナニやってんの、あんた。(新人夢魔に声かける、其れはもう何というか。派手な露出度の高いボンテージファッションに身を包み肉体を惜しげもなく晒し、其の背には蝙蝠の如き翼。ウェーブのかかった長い金髪と、気だるげな青の瞳。『いかにも』な夢魔的風貌) [Sun 6 Jul 2003 23:19:36]
ディノゲータ > (事が終わるまで王女様のベッドで眠っとこうか、とか思ったのを読み取られた。ベッドに向けた足を止めて)ほんじゃぁ、依頼達成…―(と、靄。急激に眠くなる。マスクは…さっき外したままだ) [Sun 6 Jul 2003 23:19:17]
サキュバス…? > いえ…いいです…もう…(ぼんやりした様子で言って、ふと目に入る「もや」、鼻に感じる「香り」…ぎくりと身が震えた。ある「モノ」を感じて) [Sun 6 Jul 2003 23:18:47]
トリエ > (夢魔は男性を誘惑するのだ。何をしている自分。軽く首を振れば。)………………あ……ああああ………(何語だ。)………愛戦士殿…………っ…(魔方陣より、もや。気のせいか?雨の影の幻影か。眼を細めつつ、仲間を呼ぶ。) [Sun 6 Jul 2003 23:17:45]
愛戦士カタストロフ > (燭に揺らめく人影を見つめる双眸が、意外そうに見開かれた。踊り狂った夜の記憶が、まざまざと甦る。)あら…!あなたは莱夢ちゃんじゃないの。お久しぶりね!どうしたの?こんな夜更けに。(傍らでは、止血が終わったようだ。可憐な夢魔を見た巨躯が眩めいたのは、淫魔の香の所為か、その艶めかしい紅の所為か。傷口から視線逸らして、夢魔に礼を述べ。)ごめんなさいね……助かったわ。 [Sun 6 Jul 2003 23:16:08]
トリエ > (例えるなら純白の雪を鮮血で染めるあの美しさと魅力。少女が確かに夢魔の証拠か。人を狂わすのは何だろう。ぼんやりと、眼を奪われた自分に気付けない。余裕の無さ。)………すみませ……ん…………無理云っ………て…(痛かったでしょう?と紡ぐも、何処か搾り出す様な口調。声を出せば意識は現実に留められる。そんな心許無い行為だが。)…………ディノ殿………寝ないで下さ………いよ…?……(紛らわす様な軽口を鰐へ。) [Sun 6 Jul 2003 23:16:03]
◆古城 > (未だ眠れぬ領主の霊が徘徊する廃城にもやの姿が現れる…) 『(何処からともなく酷く甘ったるい香り。靄のような煙のような物が、魔方陣より――)』 [Sun 6 Jul 2003 23:15:34]
ディノゲータ > (カァァ、とコレでもかと云うほどでかい口で欠伸して。やたら禍々しい牙が覗く。雨の所為で空気が湿気て。被った帽子を片手に取りバタバタと振った。草野球の観客席にいる親父のよう。子供相手は苦手苦手。) [Sun 6 Jul 2003 23:14:32]
サキュバス…? > (「くれない」で彩られ、ふらふらと揺れていた) [Sun 6 Jul 2003 23:12:03]
サキュバス…? > あ…どう、も…(血を抜いたせいか何処かぼんやりとした目。ふらふらとハンカチを受け取って傷口を塞ぐ。深紅が少し、濃くなって。その唇と顎は、少なからず「くれないで [Sun 6 Jul 2003 23:11:44]
トリエ > (弱さばかりで成長出来ん。愚かだなと酷く冷静に自身を評価すれば遠くの雷鳴が網膜に焼きついた。空は何に嘆いて雨を降らすのか。)…………大丈夫で………すか…?……(艶のある、蕾故に艶やかな少女。一瞬、眼を奪われるも愛戦士よりのハンカチに我に返った。軽く礼を言えば。)……………是を………どうぞ……?…(愛戦士のだが。思えば苦笑を零して夢魔に。) [Sun 6 Jul 2003 23:09:52]
莱夢 > あ…いえ…探索中に……声がしたから…(薄らと開かれた扉、中へと入りながら、未だ口調は焦っていて)…あれ?…(見れば、既知が二人…。…少し安心したかのように、声色が良くなった)……どうも…こんばんは…。(ペコリとお辞儀して、挨拶、この場にいる全員へと) [Sun 6 Jul 2003 23:07:47]
愛戦士カタストロフ > (深紅のローブをまさぐり、その下から同色の布を取り出す。深紅に銀糸の刺繍が施された、あのハンカチだ。それをトリエに差し伸べて。) [Sun 6 Jul 2003 23:07:42]
サキュバス…? > どう…いたし…まして…(溜め終わり、赤々しい舌が傷口を舐めあげていく。幼い顔でありながら、何処か艶のかかった行為、こうい、コウイ。杯が床に置かれた。鮮やかな「くれない」。とりあえず、ぱちくりと瞬きし) [Sun 6 Jul 2003 23:07:21]
愛戦士カタストロフ > (フルートの様な、細い声に膝の力が抜ける。モーニング・スターの構えを解くと、後退りしながら声を掛けた。)もう……驚いちゃったわよ。なぁに?何か御用?(手首から血を注ぐ夢魔の傍ら、その歩みを止めて人影の方向を見つめる。扉は、人影を招くように薄らと開かれていた。) [Sun 6 Jul 2003 23:04:58]
トリエ > (すみません、と、小さく付け加えるのは我侭だ。夢魔の血は人に近い色。己の血は何だろう。ぼんやり眺めつつ、布の準備を。止血の準備。) [Sun 6 Jul 2003 23:04:31]
トリエ > (届いた声。口調が自分の、否。今、自分が真似ている娘の口調に似ていた故、一瞬眼を瞬く。雨は過去を現を曖昧にするから不安定に揺れる心。溢れそうなコップみたいに。)…………おばんで………す……?…(冒険者殿、と紡ぐも内心は舌打ち。是でもし彼女が敵なら己は役立たずだ。少女に弱い阿呆。背後の錆の臭い。雨以外の其れに振り向いて。)………っ……(痛い。此方が顔を顰めた。)…………有難う御座いま………す… [Sun 6 Jul 2003 23:03:32]
ディノゲータ > ………(寧ろ鰐はドラゴンの一匹でも相手に暴れたい気分だった…)…あンだ、ガキかヨ(声に。今日はガキ日和か?)ゲェェッフ。(もうひとつやらかして、ぼりぼりと後頭部掻いた) [Sun 6 Jul 2003 23:01:59]
サキュバス…? > 血……?(何に使うのかよくわからなかったが、お姉さまのためと頷いた。…いや、悪魔とかの類じゃないという冒険者さん。…私は夢魔なんですけど…。思いつつ、手首の辺りを噛み切って、流れる「くれない」を杯に溜めていき) [Sun 6 Jul 2003 23:00:44]
人影 > …あの……(敵意はなかった。…だって冒険者ですもの。…探索中だっただけ、脇に抱えていたのは宝箱っぽいもの、なにやら臨戦態勢をとっているみたいなので、ちょっと内心焦った)……ボクは……悪魔とかの類いじゃ……ないです…けど?(響く声は途切れ途切れのソプラノ調、騎士風貌、一歩後退りし乍ら、敵じゃないですと、必死に) [Sun 6 Jul 2003 22:57:56]
愛戦士カタストロフ > (淫魔の香は手弱かにくゆる。香の煙に満たされた寝室。部屋中央の寝台から、物音の扉前へとにじり寄る。深い絨毯が靴裏に馴染み、足音は立たなかった。尤も聞こえたとて、この激しい雨音でかき消されただろうが。) [Sun 6 Jul 2003 22:57:15]
トリエ > (滝の様な影が窓硝子より木漏れ日の様に絨毯に堕ちて。人影に陰気に隠れた双眸を細める。愛戦士の視線に頷けば、冒険者か何かなら歓迎だが、とか思いつつ。)…………少し血………を分け……て下さい…………(少しで良いです。すみません、とか背後の夢魔に紡ぐ。自分なら拒否しそうな話だが。杖を右に持つ。左手を唇につけ、魔法の準備。一応。) [Sun 6 Jul 2003 22:57:04]
サキュバス…? > 出来れば…?…わ…(唐突に放られた杯を慌てて抱き留め、物音に眼を向ける。生憎と戦闘向きではないので、物音に対して何の情報も無い。そして、攻撃されても反撃すら出来ない。何せペーペーのサキュバスだから) [Sun 6 Jul 2003 22:55:02]
ディノゲータ > (借金のカタ代わりに内臓の一つでも売れや、とか脅すヤクザ屋さんのようだったかもしれない。やたらと長い棍、景気付けのようにヒュ、と振って) [Sun 6 Jul 2003 22:53:15]
愛戦士カタストロフ > (寝台から這い出した長衣の男から、柔らかな表情が抜けた。寝台脇に立てかけたモーニング・スターに手を遣り、仲間二人に目配せをする。サキュバスに向かって、低く囁いた。)……あなたは隠れてらっしゃい……。(夢魔に、手にした盃を軽く放り投げた。) [Sun 6 Jul 2003 22:52:17]
物音 > (寝室の前、蝋燭の光にうっすらと、人影が見えるかもしれない。……脇に箱を抱えた騎士風貌、部屋の前で、歩を止めて、互いに間合いに入らない位置で佇む) [Sun 6 Jul 2003 22:50:15]
トリエ > (何かが激しく間違えている。大雨に流されたらしい大事な何かを思いつつ。)…………ディノ殿…………愛戦士殿……(怯えさせてどうするんですか、と。いっそ泣きそうな勢いで。)…………大丈夫で………すよ……あの出来れ…………ば…(血を少し、と。言いかけて口を閉じる。目を細めて物音の方角より少女を隠す様に位置を変えた。だが、片膝を絨毯につけたまま、だが。何だ、一体。) [Sun 6 Jul 2003 22:49:54]
ディノゲータ > (あの少量の酒で酔うとは。それほど鰐の中で事態は緊迫していた)…(ギロリと物音の方角睨む爬虫類眼。無駄に光る) [Sun 6 Jul 2003 22:48:39]
愛戦士カタストロフ > ディノちゃん、gehhuはないでしょ?んもう。……そうね、理由。理由がいるわね。ちょっと話せば長くなるから、夜も更けたことだし、こっちへいらっしゃいよ。朝まで聞かせてあげるから……(掻き分けた紗から突き出された腕が狼狽える夢魔の細腕を掴もうと伸ばされたとき、その動きが止まった。険しい表情は辺りを見渡し低い声で呟いた。)……音?こんな夜分にお客様かしら。 [Sun 6 Jul 2003 22:47:45]
物音 > (響く音は外の通路から、どこぞの誰かが探索中なのだろうか、それはわからない、もしかしたら何かの襲撃かもしれないし、唯単に物が落ちただけかもしれない…。雨の音を掻き消すようなそれ、古城内に反響するかの如く響いて) [Sun 6 Jul 2003 22:47:31]
サキュバス…? > (血なら幾らでもあげます。ええ、死なない程度なら。だから私のココロを壊さないで。何だか幼い頃からの楽しかった記憶が目の前を何度も走り去っていく)お、お姉さま…(お願い、この人を遠ざけてください。脳内で情報処理を拒みそうだから。物音にすら助けを求め) [Sun 6 Jul 2003 22:47:31]
ディノゲータ > (もうさっきから鰐。不調ですか俺。半角英数ナ酒臭い息吐き)……おう、コラ嬢ちゃん。(めが すわっている)ちぃぃ〜っと血ィ流したらすむンや…(硬いブーツの踵鳴らして近寄る。) [Sun 6 Jul 2003 22:46:04]
◆古城 > (未だ眠れぬ領主の霊が徘徊する廃城に物音の姿が現れる…) 『(ガタンッ!!……少し離れたところで物音が響いた…??)』 [Sun 6 Jul 2003 22:45:32]
トリエ > …………………っっっ………!!!…(聖人の輝きに、其の神々しさに、眩暈がした。其の肉体って、あの。少女にですか。未だ、時間は良い子の時間だ。シンデレラの時刻を過ぎてから願いたいとか、問題点がずれた事を。走馬灯の様に思いつつ。) [Sun 6 Jul 2003 22:44:54]
ディノゲータ > gehhu [Sun 6 Jul 2003 22:43:27]
愛戦士カタストロフ > (お構い無しに…巨躯はその艶めかしいローブの下から、呪術めいた装飾の施された小さな盃を取り出した。欲しい。お前の血が。お前の血で化粧がしたい。狼狽える夢魔に、盃を差し出す。)やだ。この盃にね、少しだけあなたの血を分けて欲しいの。いいえ!無償(タダ)とは言わないわ!?御代は……この身体で、如何?(両腕を広げ、静かに瞳を閉じる。それはまるで、ゴルゴダの丘で十字に架けられし聖人が、愛に殉ずるが如く。) [Sun 6 Jul 2003 22:42:30]
トリエ > (夢魔所か、仲間にも動揺を。愛の力は偉大だと括って良いのだろうか。抱きついてくる少女。もう、魔物の襲撃を受けた村の母子の様に抱き合おう。此方も貧乳どころか、筋肉だが。)…………訴えな……いで下さい………(涙が出そうだった。仲間は刑務所送りか。夢魔の頭を撫でつつ。)…………血が欲し………い訳で………も……(話した方が良いのでは。事態は混乱の道を爆進中故。云いつつ、視線は鰐へ。助けてください。本当に) [Sun 6 Jul 2003 22:41:20]
ディノゲータ > (俺は駄目だといっている…ヘルプ・アイから思いっきり視線逸らした。何より超音波はイカンよ。くたばりぎみに)…―ウィック。(変なしゃっくり) [Sun 6 Jul 2003 22:40:41]
ディノゲータ > () [Sun 6 Jul 2003 22:37:39]
サキュバス…? > (助けてお兄さま、と) [Sun 6 Jul 2003 22:36:41]
サキュバス…? > お願いです語らないでくださいっ!純な少女でいたいんですっ!訴えますよっ!(サキュバスという時点で純かどうかはわからない。…というか何処に訴えればいいのだ、この場合。最初どころか最後まで怖い。もとよりお化けとか妖怪とか苦手なんですっ!…妖怪扱い)助けてお姉さまっ!(ぎゅっ、とお姉さまことトリエさんに抱きつく。貧乳が押し付けられた。…いや、押し付けるほども無いが。ディノゲータさんにもヘルプの視線を送る [Sun 6 Jul 2003 22:36:33]
ディノゲータ > (どっちが魔なんですかと誰かにジャッジしてもらいたい。俺は駄目だ、俺は。酒飲んだから。酒は逃げ道にも鳴る)…………(そうだったのか…。自分の身長を越える得物を杖に立っている気がした) [Sun 6 Jul 2003 22:35:18]
トリエ > …………………!!!!!…(何がそうだったのだっ。一瞬、肩が震えた。愛戦士殿の言葉に。何。愛を育む事か、血を抜く事か。どっちにしても怖いが。心なしか、顔が青ざめる。大雨に分らんが。) [Sun 6 Jul 2003 22:33:17]
愛戦士カタストロフ > (逃げちゃダメだ。震える夢魔を見遣り、頷いた。その顔には懐古の表情。)OK。解ったわ。誰だって、最初はおっかないものよ?ワタシだって、そうだったわ………。 [Sun 6 Jul 2003 22:31:54]
トリエ > (恐怖に彩られた少女の顔を可愛いとは口が裂けても云えんが。同情を誘う物は在った。)…………愛……(育むのか。同情要素の大部分は愛戦士の言葉に在ったやも知れん。)…………大丈夫で………すよ……(何がだろう。月並みの台詞を夢魔に紡ぐつつ、子供をあやす様に、其の背をポンポンと軽く叩く。否、お姉さまですか。)…………大丈夫……大丈夫………(己に言い聞かせてる可能性大。怖いです、愛戦士殿。) [Sun 6 Jul 2003 22:30:59]
ディノゲータ > (何故だ。やけに喉が渇く。常備の酒瓶、今は底にほんの少し残るだけの液体。コルクの栓を抜いて中身を喉に流し込む。喉を潤す意味もあったが何より。酔えば現実を見ないで済む…)っゲェッフ。(掌でぐいと口元拭った。) [Sun 6 Jul 2003 22:30:01]
サキュバス…? > (突っ立っていないと無理なぐらい奥歯ががちがちと鳴って) [Sun 6 Jul 2003 22:28:56]
サキュバス…? > あわわわわわわ……お願いです助けて神さま仏さま勇者さまお姉さまっ!(言いつつトリエさんに縋りつく。いや、なんというか前三つはサキュバスを助けてくれない人代表な感じで最後の一つは凄まじく間違っていたが。錯乱気味の―否、崩壊気味の精神を落ち着かせ、それでもトリエさんからは離れない離れられない)い…いや…育まないでくださいぃ…き、騎士団…いえ、裁判所…110…?(素っ裸で全身に凍り巻きつけて南極辺りで) [Sun 6 Jul 2003 22:28:40]
愛戦士カタストロフ > ああ、そういえばそうだったわよ。(二人の促しに、可憐な夢魔に顔を向けると、優しい声で囁いた。猫撫で声に聞こえたかもしれないが。)今宵、これから、あなたと育む愛の証として………(紗を掻き分けて、寝台の上からずずいと迫る。)あなたの血が欲しいの。……なぁに、大丈夫。痛くしないから……。 [Sun 6 Jul 2003 22:26:07]
トリエ > (其処に超音波。死にそうだ。本当に。脳みそが洪水警報。)……………お………落着い………て下さい……(食べません、食べません。たぶん。少女の形の者にはとことん弱い阿呆は、夢魔の肩を叩いて正気を促そうと。)………………愛戦士殿……(依頼、達成しなくて良いのですか。頭痛を堪えつつ紡ぐ。勇者が居ない、ここには。何処にいるのだ、勇者。) [Sun 6 Jul 2003 22:22:44]
ディノゲータ > お、おい、カッちゃん…(記憶の限りでは本気でビビってどもったのも初めてだ)いや、いっそのことじゃネェヨ、交渉かなンかすンだロ?(シリアスでもないのにマトモな事を言った。錯乱気味だ。ゆっくり立ち上がりつつ、微妙に帽子の鍔はいつもより深く) [Sun 6 Jul 2003 22:22:41]
トリエ > (大雨の悪夢か、是は。台風の目は愛戦士らしい。夢魔の頭を抱きつつ溜息を。是ではどちらが魔だ。)……………刺激と……云うか………(もう、衝撃、か。鰐の言葉に苦笑を零し。)…………大丈夫で……す………?…(蹲る彼。まるで雷を恐れる子供の様。そんな思いも愛戦士の言葉に停止するのだが。)………否…自分は……………カナヅチで…(どんな断り方だ。何かこう、明らかに魔王雰囲気を漂わす彼。では夢魔が姫か。) [Sun 6 Jul 2003 22:20:50]
サキュバス…? > (舌なめずりなんかされた上、そいつの口の中に手とか足とか赤いのとかがあったときにしかできない顔だったと思う) [Sun 6 Jul 2003 22:20:40]
サキュバス…? > (何やら悪夢が見えたようです。ええ、絶対に悪夢です。夢魔の私が言うのもなんですが悪夢です。深層心理で自分に言い聞かせ、ざばーふと魂が浮上。…何故か「ざばーふ」という音が聞こえた気がしないでもない)――い、生きてま………おかあさぁぁぁぁああああんっ!(ぎゃふーんとマジで擬音が響いていそうだ。顎が外れそうなほどに驚愕。というか恐怖。多分、人語を解する大型肉食獣なんかに鷲掴みにされて [Sun 6 Jul 2003 22:19:56]
愛戦士カタストロフ > 夢魔?何?ディノちゃんたらもう悲鳴なんか上げちゃって……。そんなところで寝ていないで……いらっしゃい。添い寝しながらワタシの愛を、朝まで、聞かせてあげるわ。(倒れた夢魔に低く囁きながら、寝台から手招きする。妖しく蠢く指先。肉食獣の様な瞳は、天蓋から垂れる紗越しに光っていた。)…もういっそのこと、こんなにベッドは広いんだし、トリエもディノちゃんもいらっしゃいよ?皆でシーツの海を泳ぎましょうよ。 [Sun 6 Jul 2003 22:16:38]
ディノゲータ > ……子供には刺激が強すぎたみたいだナ…(愛戦士は。)………。(気付けば鰐、両手で帽子押さえるように頭を庇って蹲っていた) [Sun 6 Jul 2003 22:14:38]
トリエ > (素敵な笑み。あぁ、目頭が熱いのは何故だ。雷鳴が窓より侵入し、愛戦士は確かに気絶モノの魅力をたたえていたが。)………………っ……(倒れこんで来た少女を受け止めれば、ゆうるり自身は膝をつき、屈むように、彼女の身体を横たえて。)……………もし……?…(お嬢さん、生きてますか?是は夢ですよ、きっと。言いかけた後半は飲み込み、其の柔らかで涙に濡れた頬を軽く叩く。確認。鰐の悲鳴にある種、感動を覚えた。) [Sun 6 Jul 2003 22:14:37]
ディノゲータ > (超音波が。超音波が激しく脳味噌揺さぶる。息苦しい。あ、マスクの所為か。ずる、と首に提げるように外し)ギャア!(鰐が悲鳴。生まれて初めてのような気がするのは気がするだけだろうがでも10代以降に反射的に悲鳴を上げたのは云々。自分の得物たる棍に躓きそうになった) [Sun 6 Jul 2003 22:11:58]
サキュバス…? > (直後、ぴしっ、と石化。エクトプラズマが半分ほど出かけた。多分、その泣き笑いのような表情は、密林で自分より大きな大蛇とか虎とかと対峙した時のみ可能な素敵な笑みだったろう。ギギギギ…とぎこちなく手を伸ばしてハンカチをありがたく頂戴。…そこまでだった)プヒー(ステキな笑み浮かべてどさりと倒れこむ。無論、一番近くのトリエさんへと) [Sun 6 Jul 2003 22:11:03]
トリエ > …………………!!!!!………(其処で起きた愛戦士。驚愕と怯えに、再び背を壁に押し付ける。誰が寝てなんですか。しっかり寝てました。抗議は多いが、相手が相手。云えない。兵ドモの夢の跡より、視線を逸らしつつ。)………………夢魔殿……です………(彼女。少女を紹介?しつつ、己の無力さをひしひしと、感じた。仲間が怖い。何よりも。) [Sun 6 Jul 2003 22:10:10]
トリエ > (何故。其処を掻くのに起き上がる。愛戦士の深さを見た気もした大雨の日。脳も鼓膜も異常事態。)…………ディノ殿………(壁にイモリの様に張り付きつつ、呻く。)………起こし……て下さ…………い…(愛戦士殿を。もう、こう。眠れる竜を起こす度胸も無くなった阿呆。)………保母さ……んですか…(お似合いですよ、とか、云いつつ。ハンカチを差し出すのは夢魔に。どうも相手が少女だと苦手。) [Sun 6 Jul 2003 22:07:46]
愛戦士カタストロフ > ウルサイわよ!眠れないじゃないの!!喰い殺すわよ!?(突然起き上がり吼えた。大型肉食獣の如く。)轟々とこうもウルサイと寝付くことが出来ないじゃないの!まだ一睡もできていないわ!?(そして見慣れない黒翼の来訪者に気付く。極上の微笑を浮かべて艶やかに囁いた。流し目気味に。)……あら。こんばんは。随分と可愛いお嬢ちゃんじゃないの。道にでも迷ったの……?ウフフ。(爆睡の名残か、顎には流れた涎の跡。) [Sun 6 Jul 2003 22:06:57]
サキュバス…? > ええええとと、その、実は保母さんになって子供の相手とかしたり、奥さんになって幸せな家庭を築いて子供は3人ぐらいがいいかなぁとか思っているだけで正直そこそこ給料貰ったらとっとと止めようかなぁなんてああああセンパイごめんなさい嘘です冗談ですぅっ!……って、あれ…?…(ぱちくり何度か瞬き。寝てしまっている…ほっ、と一安心してしまう阿呆。仕事になっていない。取り敢えずは立ち上がり、涙を拭う) [Sun 6 Jul 2003 22:06:40]
ディノゲータ > (耳にもうすごいキンキン響く。頭蓋骨直接殴られても眩暈なんかおこさねぇ、と自信のある鰐の首がぐらついた。超音波と認識する。)……あ。(愛戦士の二度寝。) [Sun 6 Jul 2003 22:02:21]
トリエ > (退職。退職したい。本当に。だが、対極が正しい。もう、混乱に呂律が。視線は愛戦士氏に釘付け。怖いものからはそらせない視線。こんな所で馬鹿は損をする。)……………た………(横の甲高い声に。呻くように。)…………大変で………すね……(夢魔も。何処も大変。本当に。) [Sun 6 Jul 2003 22:00:13]
愛戦士カタストロフ > (トリエの声も、ディノの呟きも、そしてこの阿鼻叫喚も、届いているのかいないのか……やおら、捲り上げたローブの下の臀部を掻き毟り始めた。ボリボリと。そして何事も無かったかのように、寝台に横になった。)ふんごっ [Sun 6 Jul 2003 21:59:52]
サキュバス…? > (視線はある一箇所から必死でそらされていた。…後半は遅刻の理由を述べていたりするが) [Sun 6 Jul 2003 21:58:49]
サキュバス…? > ――い、いやあぁぁぁあああっ!(マジ泣きで甲高い悲鳴。ずりずりと壁に体を押し付けて)ごごごごごごごめんなさいぃっ!わたしペーペーのサキュバスでしてセンパイに無理矢理仕事押し付けられて格好いい人だったらいいなぁとか思って来ちゃっただけなんです、はい!ええとですからその、目覚まし壊れたり恥ずかしくて出てくるのに時間かかったりしてしまいましてっ!(高速で言い訳のようなものをべらべらと喋り続ける) [Sun 6 Jul 2003 21:58:18]
トリエ > (怯える気持ちは分ります。思わず目頭を熱くし、夢魔に同意したかったがいかせん、是は仲間。)………………っ………!?…(だと、思いたい。其の動作に此方も夢魔の居る壁際。寝台とは退職の其処まで逃げるっ。お台所の天敵の如くっ。)…………あ……あ…あああ……(呂律が回らん。)…………愛戦士殿…?……(歯が、笑う様にガチガチと。鰐に起こして欲しい。戦意喪失中。) [Sun 6 Jul 2003 21:57:27]
ディノゲータ > …………(ゆぅっくりと天井を仰いだ。ゆぅっくりと。何かから目を逸らすように。ぎこちない)…お嬢起こせよ…(他力本願に) [Sun 6 Jul 2003 21:56:36]
愛戦士カタストロフ > (半身を起こした男は、相変わらず虚ろな瞳で来訪者を見つめながら、突然、ローブを捲り上げた。際どいところまで捲り上げた。セクシー全開。いよいよやるのか?) [Sun 6 Jul 2003 21:53:42]
ディノゲータ > あ(復活?)カッちゃん?(マスク鰐、愛戦士に声掛ける。サキュバスを気にしながら。誘う匂いに誘われても萎えますよ。ロリコンではない。)おい、逃げるぞアレ。虫取り網は用意してなかったか?(一応な。警戒だけはしておくが、どうにも思ってたのと違いすぎた) [Sun 6 Jul 2003 21:53:24]
トリエ > (否、愛戦士殿だ。瞬間跳ね上がった心臓を押さえつつ、探る様に見る。大きすぎた白雪姫の起床に。小人は驚き、泣き出した様子。否、夢魔だ、夢魔。) [Sun 6 Jul 2003 21:51:18]
トリエ > (其の怯えた様な心細そうな細い肩。泣きそうに潤んだ瞳が愛らしい。が、在る意味畏怖の対象だった。其れに傾倒してる者なら思わずガッツポォズの夢魔だろうが。)………えぇ……否っ…(思わず起こさないでも、とか思ってしまった阿呆。頷きかけて、慌てて否定。)……………駄目で……すよっ…(起こさんと。反対側の寝台の横。居る鰐へと言いかけて。)……………っわぁぁ……!?…(亡者が生き返ったっ。) [Sun 6 Jul 2003 21:50:05]
サキュバス…? > ――ひっ!(ぱちぱちと軽く瞬きし、急に驚愕と恐怖が表情を彩る。視線の先は…寝台の上の巨躯。ずざざざぁっ!と低空飛行で後ずさり、壁際で頭を抱えてがたがた…否、ぐぁたぐぁたと震えて怯える)ひ…ひ〜ん…(半泣きが四分の三泣きに) [Sun 6 Jul 2003 21:49:10]
愛戦士カタストロフ > (寝台に大鼾の男は、薄目を開けるとむくりと上半身を起こす。虚ろな瞳は来訪者を見つめ、心此処に在らずといった様子だった。) [Sun 6 Jul 2003 21:47:57]
ディノゲータ > さぁて。(どうかね、と答えかけて。ぽよよんだと?)……つかもう起こさなくてもヨォ、カッちゃんのいびきで脅せるンじゃねぇの、コレ。(コレよばわり。)いや、起こすか?(微妙に疑問符。) [Sun 6 Jul 2003 21:45:55]
トリエ > ……………………(何か、来た。無言。暫しの沈黙後、鰐へ視線を。起こします?愛戦士。) [Sun 6 Jul 2003 21:44:00]
◆古城 > (未だ眠れぬ領主の霊が徘徊する廃城にサキュバス…?の姿が現れる…) 『(そいつは、ぽよよんという間の抜けた音と控えめな煙とともに、現れた。小柄な少女だ。焦茶のショートヘアに、病的に白い肌、垂れ気味の深紅の眼。それからビロードのような光沢を持った、蝙蝠のような漆黒の翼。ぶかぶかの黒の開襟シャツだけという格好で、小振りな丸眼鏡をかけていた。ついでに言ってしまえば、おどおどとしている。しかも半べそ。…サキュバスたる証拠は、誘うような甘い匂いだけ…いや、それすらもなんか疑えそうだが)』 [Sun 6 Jul 2003 21:43:02]
トリエ > (まるで風の谷より出動した腐りかけたあの巨人の如き、いびき。気道の関係だとは云えん程に凄い、いびき。其れに怯えつつ。)……………育つ……(注目点は其処か。両手で縋りつく様に握った杖。何か、こう、夢魔も怯えそうだ。)……………来ますか………ね…………?…(問いつつも視線を魔方陣へ。香が雨の影に揺れて。まるで人型の様だ。雷がなる。近い所で堕ちたのか光は凍てつく様に窓より伸びた。) [Sun 6 Jul 2003 21:42:33]
ディノゲータ > (はやぁい。思わずどこぞの娘みたいに口をつきそうに。)…育つわけだ…(寝る子は育つ。大きくなったねカッちゃん。今やマスク鰐は、一応のために棍を繋ぎ合わせた。カキカキカキ、と音も窓ガラスを殴打する雨に消されかねん) [Sun 6 Jul 2003 21:39:58]
トリエ > (杖で殴るか鰐に殴られるか。起こす方法を思案するも不穏な物ばかり浮かんだ。毒されたか。想いを踏みつける様に進む先は寝台の横。足音は雨と絨毯が消してくれた。)……………否……無理し…………て……(紅一点なんぞ云わんでも。鰐に情けなく咥えたパイプを揺らすも、紅一点。色々な意味で問題が在りそうだ。)…………っ……!?…(そんな考えを巡らせる内に寝た愛戦士。思わず仰け反る。)………はやっ…(過ぎる、と。) [Sun 6 Jul 2003 21:36:51]
愛戦士カタストロフ > (部屋に満ちる淫魔の香と、微かに熟れ過ぎた果実の香り。寝台に横たわる巨躯は、寝台に廻らさせた紗越しに、足元の魔方陣を見た。夢魔の腕に抱かれる様な甘やかな……)おやす………グルォァォォォ……(怖ろしく寝つきが早かった。のび太も吃驚、おやすみ三秒。) [Sun 6 Jul 2003 21:35:43]
ディノゲータ > あー…(そういえば、みたいに)うん。そうそう。紅一点。(一瞬、紅一点ってナなんだったかと考えたのは秘密だ。秘密だがバレバレ)おう。(マスクをつけたのはいつ振りだ。) [Sun 6 Jul 2003 21:30:54]
トリエ > (どうもこの香りと己の死臭は相性が良いらしい。腐る寸前、虫がつく様な甘い死。連想する香りに眼を細める。)……………はい……ディノ殿………も…(夢魔に攫われん様にと、情けなく笑う。否、彼なら逆に喰いそうだが。)…………了解で………す……(生真面目に愛戦士に頷くも、叩く起こす。起きるのだろうか。少し不安がよぎった。) [Sun 6 Jul 2003 21:29:20]
愛戦士カタストロフ > (一度だけ、雨が叩かれる硝子窓を見遣ると、紗の垂れた天蓋の下に潜り込み、寝台の上にその身を横たえた。二人の方へと顔を向ければ、人差し指を立てて注意を促す。)いいこと?ワタシが眠れば、恐らく夢魔が現れるわ。そう、あの魔方陣からね。そしたら、ワタシを叩き起こして頂戴。交渉するから。 [Sun 6 Jul 2003 21:28:15]
愛戦士カタストロフ > そうねえ……古今東西、女を好きなサキュバスなんて聞いた事が無いわね。でも。トリエはパーティの大事な紅一点なんだから。ねえ、ディノちゃん。(腰に手を当てた巨躯は、不穏な笑い声にまぁね、などと自信に満ちて応える。) [Sun 6 Jul 2003 21:27:32]
ディノゲータ > けけけ。サキュバスだっけか?カッちゃんがやられちまう前に向こうがへばるンじゃネェの?(持久力とかタフさとか其の次元の問題で。がしッと帽子掴んで視界開き軽口)あぁン。ンじゃ、お嬢は吸わネェように気ィつけろヨ?(しゃあねぇ、と鱗のこびりついた指で頬掻き) [Sun 6 Jul 2003 21:25:29]
トリエ > (まるで開けろと云う様に激しく降り付ける大雨。其の影に遊ばれながら。)………えぇ……(禍々しい雰囲気が板についていて、とは流石に云えず飲み込む。)…………夢魔………って殿方…………が好きな…んですよ………ね……?…(読み齧った知識を、記憶の海より救い出そうと、まるで確認する様に声に。なら、やはりマスクは鰐がするべきか。香の其れにパイプの死臭が混じる。腐る寸前の果実の臭いになった。) [Sun 6 Jul 2003 21:21:14]
愛戦士カタストロフ > そうぉ?似合っていて……(大きく息を吸い込んだ拍子に、たなびく煙までもを吸い込む。例の高笑いしそうな雰囲気も束の間、慌てた様にこめかみを押さえて頭を振った。)いけないいけない。吸い過ぎたら眩暈がするってのはホントみたいね。……ディノちゃんといい、ワタシといい、美しいオトコが二人も眠ってたら、夢魔も喜んでやってくるでしょうよ。ウフフ。 [Sun 6 Jul 2003 21:18:31]
ディノゲータ > ンぁあ。(帽子下がったまま間延びの返事。返事とも云いにくい返事。脳味噌の半分はレム睡眠。立ったまま眠りかけていた)あぁ、おう、ん。(変な声で頷き)ンならお嬢がつけナ。俺ァもう今寝たし。(寝てた。) [Sun 6 Jul 2003 21:16:58]
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