【
場所:ピラミッドの外壁
】by
ナタ
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場所説明
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Ω冒険者 4人 :
◆ナタ
◆アナンタ
◆メナード
◆グッドバイ
◆
アナンタ
>
御礼なんて・・・(仕方がないとは言え相手を危険にさらした自分が少し後ろめたかったが)当然のことをしたまでだよ・・・(と、微笑む)
[Sat 3 May 2003 00:29:17]
◆
ナタ
>
な!泣いてない!うん…。(少し顔を赤く染めて)ホント有り難うな…;なんとお礼をしていいか…(化粧板を見つめながら)
[Sat 3 May 2003 00:27:28]
◆
アナンタ
>
そうですか・・・(名前を言っていなかったのを思い出しはしたが、それは今度会ったときで良い)それじゃあ・・・また、どこかで・・・(微笑って)オニイサン?
[Sat 3 May 2003 00:25:39]
◆
メナード
>
ほら、もう泣かないの!…これ、持って帰るんでしょ?(涙を拭っているナタに。可愛いなと思いつつ。苦笑を浮かべる。頭をなでなでしたまま)ん、大丈夫でしょ。(アナンタににっこりと微笑んで。グッドバイが帰るといえば。ゆらゆらと化粧版を揺らして。見送る)気をつけて帰ってねー。
[Sat 3 May 2003 00:25:22]
◆
ナタ
>
あ…グッドバイ帰るのか…?ありがとう!助かったよ!(軽く手を振って…)
[Sat 3 May 2003 00:24:28]
◆ピラミッド
>
(未だ未知なる箇所の多く残るピラミッドから
グッドバイ
の姿は消えて行く…)
[Sat 3 May 2003 00:24:20]
◆
グッドバイ
>
じゃな♪ (軽く手を振って、おっさんは夜の闇、星空の下に消ゆ。)
[Sat 3 May 2003 00:24:16]
◆
グッドバイ
>
……、 (きょろ、と辺り見まわし。ぽり、と頭掻くと、) ……さぁて、ナタ少年の仕事とやらも終えたところで? オニイサンは帰るとするぜ。 (持っていた化粧板を足元に置き。)
[Sat 3 May 2003 00:23:23]
◆
アナンタ
>
はは・・・(冗談めかして)きっと大丈夫・・・かな?
[Sat 3 May 2003 00:23:00]
◆
ナタ
>
うん…ぅん…(涙を拭いながら上下に頭を動かす…アナンタには、)気にすんなって!平気平気!(多分平気じゃない…??)
[Sat 3 May 2003 00:22:10]
◆
メナード
>
さぁ〜ね?(アナンタの言葉に軽くウィンクをして。首を傾げる。ナタの方へと駆け寄っていけば。其処には、潤んだ瞳の少年に目を丸くしていて)…よかったわね?(ぽんぽんと軽くナタの頭を撫でて。にっこりと微笑んでいて)
[Sat 3 May 2003 00:17:46]
◆
グッドバイ
>
なんでぇ、涙もろいなオメェ、 (潤む瞳の少年に、ケラケラと笑い。右手でボールを弄ぶ様に化粧板を回し。)
[Sat 3 May 2003 00:16:41]
◆
ナタ
>
おぅ!!ありがとう〜もうまじ感動…み…みんなが…居なかったら俺…俺…(彼の目からはじわじわと涙が…)
[Sat 3 May 2003 00:15:18]
◆
メナード
>
(大きな黒狼が口に化粧版をはさみ。主のメナードの下へ駆け寄っていく)ありがとう。(狼からそれを受け取れば。ナタに見えるように板を持ち上げて。)これでいいの?
[Sat 3 May 2003 00:13:36]
◆
アナンタ
>
(刃こぼれが無いか確認しつつ)本当にとっちゃって良かったんでしょうね・・・(と、苦笑)
[Sat 3 May 2003 00:12:36]
◆
グッドバイ
>
(……此方では、パキーン、と云うよりドカーンと云う音がした気がしなくも無い。縦に亀裂の入った壁を突付けば、ぼこり、と取れる美しい化粧板。) ほー、斬れるモンなンだな……、 (剣を収めつつ、取ったそれをしげしげ眺め。ナタには、良かったなぁ、と笑った。)
[Sat 3 May 2003 00:11:12]
◆
メナード
>
(狼は『了承』といえば。たちまち鋭い爪で思いっきり壁に振り下ろす。すると見事に板が割れていて。)
[Sat 3 May 2003 00:09:06]
◆
メナード
>
(黒い炎は地面へと舞い降りていき。)
魅狼!!
(詠唱終了。黒い炎はたちまち真っ黒な狼の姿になっていた)魅狼。化粧版をとって!
[Sat 3 May 2003 00:07:59]
◆
ナタ
>
パキーン…!!!(っとデカイ音と共に、化粧板が割れる…)おおぉ!!(メをキラキラさせて、その化粧板を拾う…その化粧板は両手位の大きさ…)すげぇ!皆ありがとう!!まじサンキュ!!(涙を浮かべて…)
[Sat 3 May 2003 00:07:48]
◆
メナード
>
(訂正:主は朱鷺⇒主はメナード)
[Sat 3 May 2003 00:05:42]
◆
メナード
>
天地陰陽光暗…契りし「力」の主は朱鷺。願奉るは「狼」、式召喚、出でよ…
(詠唱。ぶつぶつと唱えれば。指で挟んだ札に黒い炎があがる!!)
[Sat 3 May 2003 00:04:33]
◆
アナンタ
>
(ちょうど良い、発作のおかげでしばらく人間以上の力が出せそうだ・・・)はッ・・・(水平に、振り下ろす・・!)
[Sat 3 May 2003 00:03:49]
◆
グッドバイ
>
でぁりゃぁあああああッッ! (気合いの声もバッチリと、むしろ咆哮に近い声を上げて化粧板に振り下ろす大剣。)
[Sat 3 May 2003 00:03:41]
◆
アナンタ
>
多めに・・・ね(ふ・・・と微笑み、長剣を構え)全部持っていくぐらいの力を入れないと・・・とても壊れそうにはないけどね・・・(握る手に力を込める)
[Sat 3 May 2003 00:02:09]
◆
ナタ
>
よっし!おりゃぁ〜〜!!(化粧板に剣を思いっきり叩きつける…!!)
[Sat 3 May 2003 00:01:28]
◆
メナード
>
(剣がない私はどうしましょう?首を捻っていたのを元に戻し。ポーチの中から札を一枚取り出す)了解!…じゃあ、私はこれでやるわね。(にっこりと微笑む。そして、瞳を閉じ札に神経を集中させている)
[Sat 3 May 2003 00:00:39]
◆
グッドバイ
>
そうと決まれば、やるぞぉ、皆ぁ! (誰だコイツは。嬉しそうに声を上げ、がっ、と掴んだ剣の柄。ざら、と金属の擦れる音と共に抜き放つ。重量のある大剣、腰を落として壁に構え。)
[Fri 2 May 2003 23:59:59]
◆
ナタ
>
大目→多め
[Fri 2 May 2003 23:59:20]
◆
アナンタ
>
はぁ・・ガツーン、と(腰の剣を抜いて)
[Fri 2 May 2003 23:57:38]
◆
ナタ
>
(二カッまた笑って…そういえば肝心な事を聞き忘れてたね…;どれくらい持ってけばいいのか…)う〜ん…取り合えず…大目♪(ニンっと笑って…グッドバイも手伝ってくれると言うので…)おっしゃぁ!ド派手にいきましょ!!(自分も背中に背負った剣を手に掴み…)
[Fri 2 May 2003 23:57:06]
◆
メナード
>
(支えがなしでも平気そうなアナンタの腰にまわしていた手をといて。ナタのほうへと駆け寄っていって。)ガツーンと?…って、言ってることとやること別なのね…(グッドバイの言動に可笑しそうにくすくす笑って。)
いい方法ね
…(そう呟いて。首を捻り思案顔。)
[Fri 2 May 2003 23:56:25]
◆
グッドバイ
>
やるか、ガツーンと、 (己の大剣に手を伸ばし。先ほどまで保存云々云うておった男。)
[Fri 2 May 2003 23:54:07]
◆
アナンタ
>
ちょっとだけ・・・って(ナタを見)削るぐらいで良いのかな・・・?
[Fri 2 May 2003 23:54:05]
◆
ナタ
>
サンキュ!(メナードとアナンタに一言、二カッと笑って)ちょっとだけだよ!ちょっとだけ!…ある人に頼まれたんだ、化粧板持ってこいってね…。う〜んどうしよう…(ぼろぼろのナイフの刃を見つめて……)これじゃぁ…ねぇ…;
[Fri 2 May 2003 23:52:34]
◆
アナンタ
>
はは・・・(と、苦笑し)それじゃあ・・・俺も手伝いますよ・・・心配かけた御礼といっては何だけど・・・。(少しづつ体力も戻ってきている、もうメナードの支え無しでも平気そうだ)
[Fri 2 May 2003 23:51:35]
◆
メナード
>
うん、手伝うわよ。…でも、確かにどうやったら取れるかはわからないけど…(にっこりと微笑んだが、すぐに苦笑に変わる。グッドバイの言葉。それにうんうんと相槌をうっていて。)世界遺産をもっていく人は初めてみたけどね?(くすっと笑みを浮かべると、ナタの方へと足を運ぶ。)
[Fri 2 May 2003 23:48:54]
◆
グッドバイ
>
俺的にな。すげぇ指定して保護しときたい。 (世界遺産がどうかと聞かれ、ムン、と鼻鳴らしながら偉そうに云うはそんな事。遺跡は浪漫だぜ、とか笑いながら、) 剥せば良いのか、 (可愛そうなナイフ見遣り。)
[Fri 2 May 2003 23:47:36]
◆
ナタ
>
え?まじ?手伝ってくれんの?そうしてくれると助かるけど…どうすれば取れるだろ…?(ナイフの刃もいたんで来た…う〜んっと悩んでいると、グッドバイの声…)え…?これって世界遺産なの??(目を丸くして…)
[Fri 2 May 2003 23:44:49]
◆
アナンタ
>
(持病というかなんといおうか・・・切っても切れない龍の血との縁・・・)は・・・はは、俺より周りのほうが心配ですよ・・・(と、グッドバイのもらした言葉に)世界遺産?
[Fri 2 May 2003 23:44:39]
◆
グッドバイ
>
持病抱えて冒険とは、スリル倍増だなオイ。 (相手が大丈夫だと知るや、途端笑い出す男。……そして、化粧板と格闘を始める少年を見、) おう、世界遺産に何やってンだ? (腕を組みながら、ポイと言葉投げて。)
[Fri 2 May 2003 23:42:06]
◆
メナード
>
(――
カキンカキン
と鳴り響く音を耳にして。視線だけナタへ移して)手伝う?(ナタに聞こえるように声を少し上げる。アナンタの手を握り返して。ぐいっと一応引っ張って。もう片方の手で腰を支えてあげて。)
[Fri 2 May 2003 23:42:00]
◆
アナンタ
>
(仕事に戻っていくナタ(それが何の作業かはサッパリわからないが)を見、本当に誰も傷つけずにすんだようで、安心)
[Fri 2 May 2003 23:40:39]
◆
ナタ
>
いや、心配なんてかけるもんだ…♪大丈夫ならいいよ。…じゃぁ、ちょっと、俺は仕事させて貰うよ?(っと言うと、また化粧板の方へ歩き出す…ナイフをくるりと回して、また思いっきり化粧板へナイフを叩きつける…)くそ!かってぇなこれ… カキンカキン!!(何度も何度も同じ様に叩きつける…)
[Fri 2 May 2003 23:38:51]
◆
アナンタ
>
(差し出された手、に少し逡巡、握って起き上がる)えぇ・・・本当、大丈夫です・・・(よかった、誰も殺してはいないし、傷つけてもいないようだ)
[Fri 2 May 2003 23:38:44]
◆
メナード
>
(竦めるグッドバイを横目でみて、いいすぎたかな?と思わず苦笑が零れる。)…本当大丈夫?(再度確認する。心配なのか、ふらふらしている青年を支えようと、手を差し伸べようとしていて)
[Fri 2 May 2003 23:36:48]
◆
アナンタ
>
あ、あぁ・・・(もう喋るのに支障はないようで)すみませ・・・ん、心配かけて・・・。
[Fri 2 May 2003 23:35:22]
◆
ナタ
>
ま…まじ大丈夫かよ?(一応彼の言う通り、ちょっと遠くの方でうずうずしながら…)
[Fri 2 May 2003 23:33:49]
◆
アナンタ
>
(キュ・・・と、発作がおさまる(とは言ってもしばたく動けそうに無いが)・・・いつも、突然やってきて、こうしてすぐに直ってしまうものなのだ・・・)・・・いや・・・もう、大丈・・・夫(フラフラになりつつ)
[Fri 2 May 2003 23:32:27]
◆
グッドバイ
>
(少女に氷の言の葉投げられれば、ぅえ、と竦める肩。) 近付くのが危ない、ッつーか……、 (ぽりぽり頭掻き、) 兄ちゃんの今の状況の方がヤベぇよな? (何と無く呟いてみた)
[Fri 2 May 2003 23:30:36]
◆
アナンタ
>
(アァ・・・兎に角危険・・・今日は夢見が悪かった・・・見境無しに人すら殺しかねない・・・)
[Fri 2 May 2003 23:28:17]
◆
メナード
>
あんたうるさい!(側にいるグッドバイに対して冷たく言い放つ。青年の言葉を聞きながら、腕を組み、その場から離れようともしない。)危ないって…見捨てるわけにもいかないでしょ?(心配そうに言えば。首を傾げて)
[Fri 2 May 2003 23:26:25]
◆ピラミッド
>
(罠の張り巡らされたピラミッドに
アナンタ
の姿が訪れる…)
『((読みにくいので、字色変えました、すみません))』
[Fri 2 May 2003 23:26:12]
◆
アナンタ
>
(少し呼吸を整えてから、云う)ダメなんだ・・・とにかく・・・今の俺に近づくのは危ない・・・から・・・(息たえだえに、それだけ告げる)
[Fri 2 May 2003 23:23:51]
◆
グッドバイ
>
どうしてッ! (酷いわッ、などと、少年の言葉に少女漫画ぶっておれば。青年の警告。およ? と覗き込もうとしたのを止め。近寄るなと云われたが、既に傍に居るこの男。)
[Fri 2 May 2003 23:23:43]
◆
メナード
>
(近寄ってみれば、この間仲良くなった青年に気付いて。)アナンタよね?…って、え?(ときすでに遅し。もう青年の目の前にいる女。その場で立ち尽くしていて)
[Fri 2 May 2003 23:22:07]
◆
ナタ
>
お前!お前の所為!!(ビシィッとグッドバイを指さして… アナンタに近寄るなっと言われると、足をピタっと止める…)な?なんで??
[Fri 2 May 2003 23:21:26]
◆
dy51.ade2.ttcn.ne.jp
>
(ナタが近寄ってくる気配、まずい)・・・近寄るなっ・・!・・・危ない・・・から・・・。
[Fri 2 May 2003 23:20:08]
◆
グッドバイ
>
おーおー、どうした、兄ちゃん。 (近くで崩れる様に座り込んでしまった青年を覗き込み。)
[Fri 2 May 2003 23:19:53]
◆
メナード
>
…グッドバイね。よろしく。(にっこりと微笑み、片手を挙手するが。その前にいた青年が座り込んだのに気付き。ナタの後を追いかけるようにして慌てて駆け寄る)ちょっ…ちょっと大丈夫?
[Fri 2 May 2003 23:19:18]
◆
ナタ
>
(アナンタのへたり込む姿がうっすら見えた…)だ!大丈夫か!!(慌てて近寄る…)
[Fri 2 May 2003 23:18:33]
◆
アナンタ
>
・・・(まったく元気などではなかったが、とりあえず相手は人間・・・らしい。)っは・・・(体中から力が抜け、その場にへたり込む)
[Fri 2 May 2003 23:17:07]
◆
グッドバイ
>
――ぁいてッ。 (ちょっとしたお茶目のつもりが盛大に警戒され(当然だ)、払われた手をヒラヒラやりながら、) ハロー。俺は、ハロー=ド=グッドバイ。 (元気よな若人、などと笑いながら、低めの声。)
[Fri 2 May 2003 23:14:49]
◆
メナード
>
(ごめんとナタから謝られれば。大丈夫といって。苦笑して後ろから声を掛けられ、くるっと体を向けるが誰もいない。…というか、見えないし。)…つーか、誰よ。私はメナード=フォーレムだけど…(隠れている者と壁に這わせている青年に聞こえるように声を上げて)
[Fri 2 May 2003 23:13:43]
◆
アナンタ
>
は・・・ぁ、はぁ・・・人間、か・・・?
[Fri 2 May 2003 23:13:10]
◆
アナンタ
>
・・・!!(視界を何かに覆われる・・・どうも状況がよろしくない・・・体が過敏に反応し、無意識のうちに腰の剣を抜き、手を振り解き飛び退った)
[Fri 2 May 2003 23:12:25]
◆
ナタ
>
とか聞こえるし;)なんだ!誰??
[Fri 2 May 2003 23:12:02]
◆
ナタ
>
(また人間か…よかった魔物じゃなくて…;)あ、俺、ナタ=ロジィス…(メナードの口から手を離すと「御免」っと小さく…もう一人気配…「だーれだ」toka;)
[Fri 2 May 2003 23:11:49]
◆
アナンタ
>
(どうやら自分は「誰か」と問われたらしいことに気づく)
[Fri 2 May 2003 23:10:51]
◆
グッドバイ
>
だーれだ、 (とか云いつつ、何処やらを見た面で、二人に声を掛ける青年の背後から視界を隠す男。)
[Fri 2 May 2003 23:10:16]
◆
メナード
>
……。(口に突然手を当てられ。思わず黙り込む。まぁ、気付いていたのだが。)
[Fri 2 May 2003 23:07:56]
◆
アナンタ
>
(ずる・・・と、壁に這わせていた手が落ちる)・・・は・・・ダレ・・・?(ドコからか声が聞こえたような気がした)そこに・・・誰か・・・?
[Fri 2 May 2003 23:07:38]
◆ピラミッド
>
(罠の張り巡らされたピラミッドに
グッドバイ
の姿が訪れる…)
『(辛そうな青年の後ろ。むさ苦しい気配。)』
[Fri 2 May 2003 23:06:04]
◆
ナタ
>
し……誰か居る…(無意識にメナードの口へ手を当てる…)…そこに居るのは…だれだ?(小さな声で…)
[Fri 2 May 2003 23:05:54]
◆
メナード
>
人間よ!(きっぱりと言い放ち。すたすたとナタのほうへと歩み寄れれば。暗闇になれなてないらしく。きょろきょろと見渡しながら)ごめんね〜…おどろかしちゃって…。ナタね。よろしく!(苦笑を浮かべる。警戒心を持たせてしまったらしく。片手を挙手していて。青年には気付いていない。ただ、誰かいる気配だけは感じていて。)
[Fri 2 May 2003 23:04:22]
◆ピラミッド
>
(罠の張り巡らされたピラミッドに
アナンタ
の姿が訪れる…)
『(暗がりのせいか、そこに居る二人に気づく様子も無く、フラリと青年が姿を現す)っは・・・ァ・・・まいった・・・な(厄日か、早く待ちに戻らねばいけないのだが・・・道もわからず、その上発作まで起きようとは)』
[Fri 2 May 2003 23:01:43]
◆
ナタ
>
め…メナード…?ま、魔物じゃね〜の??人間?(ランタンの光が消えた…自分は暗闇に慣れていて、少しだが、メナードという少女の顔が見えた…)な、なんだ…びくっタ;(心臓がバクバク言ってる…)え〜っと俺、ナタ、ナタ=ロジィスだ…
[Fri 2 May 2003 23:01:17]
◆
メナード
>
(現在位置を確認し終えたらしく。地図をポーチの中へとしまっているところに誰かの声が響きわたり。少しびっくりしたらしく。ランタンを落としてしまう。当然、光はなくなって闇が広がる)…へ?…誰ってメナード=フォーレムという者だけど?(一応返事を返し。しまいかけた地図をきちんとしまうと。声がした方へ。歩き出していって)
[Fri 2 May 2003 22:58:15]
◆
ナタ
>
こ…これが化粧板…か…(白く輝くその化粧板にそっと手を当てる…美しい…)って!見とれてる暇は無いぞ!!うん!早く取って早く帰ろう…(今でも息は荒く、何処からかナイフをとり出すと化粧板に思いっきり叩きつける… 化粧板はビクともしない…手にじ〜んと痛みが…)つぅ〜〜…;(と、ランタンの光に気づく…例の魔物か!!?背中に背負っている剣に手を当てる…)だ!だれだ??>メナード
[Fri 2 May 2003 22:54:52]
◆ピラミッド
>
(罠の張り巡らされたピラミッドに
メナード
の姿が訪れる…)
『(外壁に寄りかかるようにして。ランタンを照らしながら地図を広げている女。やってきた少年に気付かず。ただ、地図を思案顔で見ていて)』
[Fri 2 May 2003 22:53:17]
◆
ナタ
>
ハァハァ…あ…(歩き始めて何時間経ったろう…やっとピラミッドの外壁にたどり着く…)こ…ここか!(目をキラキラさせて…でも、まさかこんなにも辛い物だとは思っていなかった…)
[Fri 2 May 2003 22:50:56]
◆
ナタ
>
【 ナタ は ピラミッドの外壁 へと場所を移動した… 】:移動
[Fri 2 May 2003 22:48:31]
◆ピラミッド
>
(罠の張り巡らされたピラミッドに
ナタ
の姿が訪れる…)
『ハァハァ…ひぃひぃ…;(汗でビッショリの一人の少年…ふらふらと今にも倒れそうな歩き方…)み…水…ぅわ…もうほとんど水がない!!チクショーはぁはぁ…』
[Fri 2 May 2003 22:48:17]
◆ピラミッド
>
(未だ未知なる箇所の多く残るピラミッドから
トゥルク
の姿は消えて行く…)
[Fri 2 May 2003 22:38:02]
◆
トゥルク
>
奥・・・。じゃあ・・・おいていかれちゃったんだ・・・。父上に・・・。(ぼんやりとした意識のまま、呟いた。目が涙で潤む。そして運ばれるままに運ばれていく・・・。)
[Fri 2 May 2003 22:37:55]
◆ピラミッド
>
(未だ未知なる箇所の多く残るピラミッドから
黎斗(幼女化)
の姿は消えて行く…)
[Fri 2 May 2003 22:37:43]
◆
黎斗(幼女化)
>
俺の手袋ォォッ!(子供特有のソプラノが木霊する。あぁぁぁッ、と物押しそうに闇の中伸ばす両腕も虚しく...幼女化漆黒の案内の下、一行は無事到着――…出来るのか?!)
[Fri 2 May 2003 22:37:40]
◆ピラミッド
>
(未だ未知なる箇所の多く残るピラミッドから
朱羽
の姿は消えて行く…)
[Fri 2 May 2003 22:36:27]
◆
朱羽
>
(耳元に聞こえた声、小さく頷いて)主治医様ですね…理解りました、案内して下さいよ?(たかたー、と走る。其の声は、段々と遠く成り...何時しか、足音すら消えて。残ったのは、乾いた紅と、大きな革手袋と、包帯と。)
[Fri 2 May 2003 22:36:21]
◆
黎斗(幼女化)
>
…(此処、と言いかけて...少女声で言ったとて説得力は無いかと想い直し。コホン。...こうなったら美少女を演じてやろうじゃないか。静かな意気込み。)…奥、行った〜。(なんて、子供言葉で必死に告げて。...恥ずかしさで真っ赤になりつつ。...朱羽には耳元で...)…知ってる。俺の主治医が森ン中に家建てて住んでる。(物好きな主治医。...ぐぅぱぁぐぅぱぁ。小さな白い両手を握って開いて...)
[Fri 2 May 2003 22:33:37]
◆
朱羽
>
追いてくなんて可哀相でしょ!てか黎斗さん病院知りませんか?!(知らないのか少女。普段、余りお世話に成る事が無いから。落ちた革手袋やなんかは、無視。と云うか、気付かない?...少年の小さな言葉、少女には聞こえぬか。只、入口へと走り抜け。)
[Fri 2 May 2003 22:31:35]
◆
トゥルク
>
・・・は・・・どこ・・・。父上は・・・どこ・・・。
(小さく、口を突いて出る言葉。)
[Fri 2 May 2003 22:28:52]
◆
黎斗(幼女化)
>
待てェッ!せめて俺だけは置いて行――…(言いかけて、止まる。主治医からの依頼はあるのだが...限りなく非力な、十歳にも満たない体でピラミッド内を行くなど、命知らずも甚だしい。奥の方へ名残惜しげに向けた小さな両手は下ろし...するり。皮手袋が落ちれば、ついでに右手の包帯も解け落ち...ズボンだけは、ベルトが引っ掛かって抜けなかったが...脱げたらヤバイけれども。)
[Fri 2 May 2003 22:28:32]
◆
朱羽
>
う、わ…(見えたのは、床を濡らす紅。ひゅ、と、顔から、血の気が引いた。さながら、先の漆黒の様な。)…ッ病院…!(幼子一人ならば軽いが、二人は...と想わせる少女の外見。だがしかし、すっくと立ち上がって。力持ちなのか?只、くるっ、と元来た道――此の場合入口だ――へと踵返し)
[Fri 2 May 2003 22:25:01]
◆
黎斗(幼女化)
>
Σ!(『此処は何処』...って貴方ッ。それは危ない、それは危な――)ぅあぁぁぁッ!(抱き締められる華奢体躯。痩身でも長身だった成人男性のそれとは違い、しなやかなその身体を抱かれれば叫びを上げる。...まだ相手が少女だから良いけれど。)
[Fri 2 May 2003 22:23:10]
◆
トゥルク
>
頭・・・痛い・・・。(両手で頭抱え。わずかとはいえ、意識を失ったほどだったのだから痛くないわけがなく。ポタポタ、と小さな音と共に床に朱が落ちる。)
[Fri 2 May 2003 22:21:41]
◆
朱羽
>
あああ!可愛いですぅ!(少年抱き抱えた侭、ぎゅぅ、と漆黒幼女を抱き締めた。兎に角、抱擁するのが好き。)………はぃ?(一言、聞こえた呟きに二人を抱き締めた侭首傾げて)
[Fri 2 May 2003 22:18:57]
◆
トゥルク
>
う・・・ん・・・。(抱き起こされ、意識を取り戻す。)・・・
ここはどこ?
(一言つぶやいた。)
[Fri 2 May 2003 22:17:23]
◆
黎斗(幼女化)
>
(不満げに、細い腕を動かせば、余りに余った黒袖がパタパタと動き。眼帯は既に地面に落ちてはいたが、その傷跡残る右目は前髪に隠れ――…。)な、何だ…?(幼い少女の声にて紡ぐ問い。...びく、と目の輝きに怯えてみせれば...色々と刺激するものだがあるだろう事を、気付きもしない幼女化漆黒ッ!)
[Fri 2 May 2003 22:17:14]
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朱羽
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………へ?(漆黒の言葉に、其方を振り向けば。其処に居たのは、先迄の大きな女顔の男では無く。黒い大き過ぎる服を余した可愛らしい、オンナノコ。)…ッ…(少女の目、光った。)
[Fri 2 May 2003 22:14:14]
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黎斗
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(...十数秒後。)…(恐る恐る下...つまりは地面を見れば、落ちた少年との視線距離がどんどんと短くッ。...つまりは。)だから嫌だっつったんだァッ!(...其処には。...“幼女”が一人。長身男性サイズの服は当然、その身体には余り、体は酷く小柄な華奢体躯。...美化効果つきの薬は、無愛想な男をロリコン好きする美少女へと変えてしまったのだったッ…!)
[Fri 2 May 2003 22:12:22]
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