場所:地下召還陣部屋】by ヘヴン [場所説明] [Reload]
Ω冒険者 誰もいない
◆実験塔 > (今や主を失った廃塔からロンドの姿は消えて行く…) [Fri 6 Jun 2003 01:25:40]
ロンド > ゎ。(小さく声を上げて…そのまま歩く。その体制のまま、後でハルバードの刃に四苦八苦しながら布を巻くことになったとか、ならなかったとか……) [Fri 6 Jun 2003 01:25:37]
◆実験塔 > (今や主を失った廃塔からグッドバイの姿は消えて行く…) [Fri 6 Jun 2003 01:23:54]
グッドバイ > (隣に来た少女、がば、と後ろから被さる様に。前で手を組んで、彼女とゆらゆら歩くつもり。邪魔である。無。外に出れば天然のシャワー、しかし街まで戻って風呂に入りたい。思考は年寄り。) [Fri 6 Jun 2003 01:23:51]
ロンド > あぁ…(多分、びしょぬれになる。マントを身体に巻きつけていても防水はされていない。単なる布。ぱたぱた、と小さく靴音をさせ、グッドバイの後を追うように小走り。隣に並ぼうと) [Fri 6 Jun 2003 01:20:57]
グッドバイ > 出てこなかった罰だ、多分黴生えて来る。 (外が雨だ、と聞くや、どうりで空気が湿ってる、と舐める様に舌出して。) じゃァ、行こーぜ、 (決めれば行動に出るのは早い。大股で出口へ向かう。早く、と振り返って促しながら。) [Fri 6 Jun 2003 01:19:19]
ロンド > …あぁ…そうしよう…(外は雨。きっとじめじめが嫌で出てこないんだ。とか、なんか妙な事を思いつつ、頷いた) [Fri 6 Jun 2003 01:16:15]
グッドバイ > (全部一斉に光ったりしたら綺麗だろうな。魔法陣イルミネーション。ただし何が出るかはランダム、命掛け。そンな事を思った。) 日、改めるか? (きっと寝てンだぜ、とか冗句。) [Fri 6 Jun 2003 01:14:54]
ロンド > だろうな。本は本、だしな。(淡々と。僅かばかりこの落ちこんだ空気をどうにかしようと頑張ってるかもしれない。無数の陣。そう簡単に発動する事は無いだろうが…発動したら如何しよう。ちょっと不吉な事を考える) [Fri 6 Jun 2003 01:12:54]
グッドバイ > (ベッドに潜る、ゆらゆらの炎の如く落ち付かぬ癖毛をナイトキャップなぞに押し込んで、それとお揃いの水玉のパジャマとか着たりしてる男が本を読む姿が浮かんだ。何年も前、ガキの頃はそうだったが、今の姿でそれはちょっと。部屋の空気がまた一段と落ち込む。) 本はただの本、ってかァ? (つまんねェ、と、足元にあった三角形の陣を蹴り飛ばした。) [Fri 6 Jun 2003 01:10:40]
ロンド > (…ふと、頭の中に悪魔との契約の手順…約束事を書かれた本を読むグッドバイの姿が浮かんだ気がした。何も言わないが。……しぃーん…。沈黙が耳に聞こえる。反響して消えたグッドバイの声)…やっぱり本に呼びかけるのは無謀だったかな…(そもそも。本が移動できるのか?と、思ってみたりした) [Fri 6 Jun 2003 01:06:37]
グッドバイ > (慣れるモンじゃァねぇぞ。渋面で呟けば、その鬱憤を晴らすかの様に、) うぉーい、絵本ッ! 寝物語にでも読みてェッ! 出てこォいッッ!! (我武者羅に叫んだ。喧しい。) [Fri 6 Jun 2003 01:03:53]
ロンド > 大丈夫だ。慣れてるし。(慣れても仕方ない事なのだが…何年も同じような事をやっていれば嫌でも慣れる。少々動かし難い右手、指)…悪魔の絵本ー…出て来いー…(本当に呼んでみた。これで出てくると面白いのだが……世界はそう、上手くはいってくれないのだった) [Fri 6 Jun 2003 01:01:15]
グッドバイ > また、物騒な、 (とか云うが己の中にも流れて居るわ、悪魔。それよりも、確か火傷したとか云う右腕見れば、大丈夫かよ、と声を掛け。) 呼んだら出てこねェかな、 (キョロキョロ。魔の気纏う本ならば、少しは感覚が捕らえ様が、しかし、この塔ではどれもこれもが不穏な空気。チッ、と舌打。) [Fri 6 Jun 2003 00:57:29]
ロンド > わからない…ただ、題が「悪魔の絵本」というらしい…この塔の中にある…って話だが…(かしかし。右手で頭を掻いた。未だ包帯の取れない其処。こんな状態でクエスト挑戦、等、阿呆かと聞かれても仕方ないだろう) [Fri 6 Jun 2003 00:53:50]
グッドバイ > 本? (どんなだ、とか訊きながら、あァそう云えばクエストとか全然やってねェ、とぼやいて歩み寄る。さて、訊いたところで果たして、知識などとは縁遠い馬鹿に何がお手伝い出来るか知れぬが……。) [Fri 6 Jun 2003 00:51:34]
ロンド > あぁ…本を探してるんだ。(頷きつつ言い…クエストで。と、付け足した。1ヶ月分、生活費を稼がねばならないのだ。餓死なんて死に方だけはしたくない。無数の方陣、魔術の知識が無い自分にはどれがどんな物なのか、わからない) [Fri 6 Jun 2003 00:49:39]
グッドバイ > (漢字にも見える紋様。憂鬱とか薔薇とか云うのに似ていた。頭の軽い男には読めなかった。なンの陣なのだか。――ペシ、と撫でる様に叩けば、ロンドの方へと振り向き。) ロンドちゃん、探しモンか? (キョロキョロ忙しない彼女を。) [Fri 6 Jun 2003 00:46:32]
ロンド > そうか…(また、辺りを見まわす。探し物。見つかるだろうか。ややゆっくりめに歩きながら…さまざまな方陣を見る。…まさかこの中に?…いや、ありえないだろう。その考えを振り払った) [Fri 6 Jun 2003 00:43:50]
グッドバイ > ちったァ遠出しねェとよ、街ン中だと五周しても足りねェ、 (そうでなくて。大分小さくなった飴をガチリと噛み砕きながら、) 物騒だろうが、運動になりゃァそれで良いさ。 (適当に歩き、ある壁面に手を触れた。円の内側、びっしりと紋様の描かれた陣。) [Fri 6 Jun 2003 00:41:07]
ロンド > (いつもの調子、耳を擽られればぱた、と耳が動く。撫でられる頭に、軽く目を細めた。心地いい)…散歩、で…来るにしては…物騒じゃないか?(軽く、辺りに視線を走らせて、またグッドバイへと戻した) [Fri 6 Jun 2003 00:37:55]
グッドバイ > (頭を撫でるのは、好きだ。うちでに耳を擽るのも好きだ。耳フェチなンじゃァねェかとたまに自分に問うくらいだ。ポフポフ、といつもの調子でやっておれば、) 俺ァ、ちょっくら、散歩だ。 (それでここまで来るのか。笑いながら答え。) [Fri 6 Jun 2003 00:35:10]
ロンド > グッさんは…ここに何しに…?(何気なく問いつつ、ハルバードが邪魔にならないように身体から少し離した。ついで、撫でやすいように、と、軽く耳を伏せる。伸ばされる手、ちょっと見るだけ。…良く撫でられるな、と、思いつつ) [Fri 6 Jun 2003 00:33:03]
グッドバイ > お、……よぅ。 (見れば知った姿。なんだ、お前さんかい、と緩んだ面。其方に歩みより。薄闇の中の黒尽くめもばっちり捉え、男は早速頭に手を伸ばす。) [Fri 6 Jun 2003 00:30:57]
ロンド > (黒外套で体を包んで、左手にハルバードを持った獣人。刃に布は巻かれておらず、剥き出し。未だやや曇り気味の金の双眸、軽く伏せて。姿、輪郭は曖昧。こちらを向いたグッドバイと、視線が合う)…こんばんは… [Fri 6 Jun 2003 00:27:49]
グッドバイ > ――……ンァ? (細い足音。男では、無いな。そう思いながら入り口に振り返る。口の中で飴がコロコロ云っているのが緊張感を削いだ。) [Fri 6 Jun 2003 00:26:46]
◆実験塔 > (未だ邪念満ちし実験塔跡にロンドの姿が訪れる…) 『(カツン…カツー…ン。階段の方から聞こえてくる、靴音。)』 [Fri 6 Jun 2003 00:23:25]
グッドバイ > (地下は篭った空気が重い。外は大雨だと云うのも解らない。ただあるのは、男の眼を光らせる暗闇と冷たい静寂。否、時々、部屋の隅の、落書きかと思うような陣から声らしきものが聞こえたり、この部屋に降りて来る階段で足音が響く。) [Fri 6 Jun 2003 00:22:08]
グッドバイ > おうおう、またなァ。 (結局、二人の関係を邪推したまま。ニコニコと見送れば、さて、独り。) ……どーすッかなァ……、 (運良く(?)アンデッドに出会えたお陰で身体の凝りは少々取れた。ポケットに手をツッ込んで、飴玉一つ取り出しては口に放り。) [Fri 6 Jun 2003 00:17:39]
◆実験塔 > (今や主を失った廃塔から萎靡の姿は消えて行く…) [Fri 6 Jun 2003 00:14:32]
萎靡 > 気をつけるわァ、そんでは、又な?グゥちゃぁ〜ん。(気味の悪い笑みを浮かべると、女闇の中へと消えて行く) [Fri 6 Jun 2003 00:14:29]
グッドバイ > (よりによって一番呼び難いの選びやがったな……。それはまたそれで、良いが。お頭サンの背を見送れば、また何でも食ってしまいそうな名で呼んでくれた少女にも手を振った。) 気ィ付けて帰れよォ? [Fri 6 Jun 2003 00:13:14]
萎靡 > ァ…又な、お頭ァ♪(去り行くお頭を見届けつつ、己も帰るかと言った感じにランタンを取りに元居た場所へと歩む) [Fri 6 Jun 2003 00:12:04]
萎靡 > 通りすがりの誰かでエエんとちゃうん?ンで、其の首飾り高い値段で売ってきてやァ?其の半分はオレが貰うからァ。(けっけっと笑いを漏らし、そう告げる。ンで暇潰しに己の名も名乗る)オレは萎靡ちゅうねん。宜しゅうナ、グゥ。(名前を聞いてしまってので略してグゥにしたらしい) [Fri 6 Jun 2003 00:10:33]
◆実験塔 > (今や主を失った廃塔からB.Bの姿は消えて行く…) [Fri 6 Jun 2003 00:10:18]
B.B > ・・・・ド・・・か。(そっちか!とりあえず呼び名は決まったような。したら)俺は先においとまするぜ?じゃーな。(そそくさと立ち去る) [Fri 6 Jun 2003 00:10:15]
グッドバイ > (ゆらり。コキ、と首を鳴らしざまに揺れる男の髪は松明色。) ハッハァン、ビィちゃんね。俺ァ、ハロー=ド=グッドバイ。 (好きに呼べィ、と付けくわえ、少女の方に、と云う訳だ、とか視線向けて。銀光を細めた。) [Fri 6 Jun 2003 00:09:02]
B.B > んじゃま、俺がとりあえず店で売っぱらってみるかね。(それだけ言えばそそくさと戦利品を回収)んじゃ・・魔のアンタ。名は?通りすがりの誰かじゃなく、本当の名を教えて欲しい。先に名乗れっつーんなら名乗る、B.B・・・ビリー・ブラックマンだ。 [Fri 6 Jun 2003 00:06:44]
グッドバイ > (おう、と口の端吊り上げて男は笑う、お頭サンに向けば、) 魔の血の方は、悪魔のと、ヴァンパイアだ。 (特に抵抗ある訳でも無く、さらりと答え。) 俺ァ別に興味ねェから、お前さんらで持ってくが良いぜ、 (白い歯見せたまま(やたら牙が存在を主張している)、腕を組んで、品物を顎で指した。) [Fri 6 Jun 2003 00:04:31]
萎靡 > ァ…オレは要らんよ、やけどなァ…パーティの為にも持ってかえらなアカンからな。(ハハンと笑い、そんな方法で良いのかよと言われれば「エエンや」と応える。) [Fri 6 Jun 2003 00:02:13]
B.B > んな方法で良いのかよ・・・。(呆れ気味に萎靡に対して言う、適当やね)・・・悪ィね。アンタ。で、聖水に反応するってことは魔族の血でも入ってるのかい?(グッドバイに向かって言葉をかける)戦利品で俺等は生計立ててるんだしな。欲しいっちゃ欲しいね。 [Fri 6 Jun 2003 00:00:37]
グッドバイ > 戦利品て、 (チラ、と、オッサンと少女の組み合わせに「そう云う趣味?」とか妙な思惑抱きながら、) お前さんら、そンなけったいなモンが欲しいのかよ……、 (変わりモン、とか、小さく云った。ぐい、と血を拭い。) [Thu 5 Jun 2003 23:59:36]
グッドバイ > (立ち止まり(丁度アンデッドの消えたところだ)、ブン、と空気を斬って鞘に収めつつ。) ……ちェ、 (切れちまったィ、と垂れて来た血に舌を伸ばした。ず、とちょいと啜る。不味い。聖水付きのナイフの傷、男の頬から、シュウシュウと白い煙が立ち昇った。) [Thu 5 Jun 2003 23:56:55]
萎靡 > (おぉ、終ったみたいやなァ。と思いながら刀を鞘の中へと戻し、女不気味に光る首飾りを一瞥し呑気に背を伸ばす)お疲れさん♪戦利品はジャンケンで勝った人が貰うとかァ?(キャハハハハ!と笑いながら戦利品の事について言う) [Thu 5 Jun 2003 23:56:29]
B.B > (ドサッ、と不様に尻から落ちた。が、やっぱり素早く起きあがる。何かもうツッタカターと剣、自分の剣を拾って鞘に収めれば)さて・・・戦利品はどうするか・・・が問題だな。(癖、顎に右手を置く。っていうか当たってますよアナタ。通りすがりの誰かに向かって叫びたかった) [Thu 5 Jun 2003 23:55:03]
グッドバイ > (ちなみに俺はグッドバイ。――もうどうしようも無いほど下らぬ事を、攻めている途中で思ってしまうのは癖だ。アンデッドの背に斬りかかる動きの途中、……良く考えたらアンデッドが三本の内のどれか1本でも避けたら当たる? まぁ良いか、と思って剣を振るったその刹那、) ――あツッ!! (断末魔の向こうから飛んで来たナイフ。聖水付き。左頬を掠って行った。) [Thu 5 Jun 2003 23:53:41]
◆実験塔 > (今や主を失った廃塔からアンデットの錬金術士の姿は消えて行く…) [Thu 5 Jun 2003 23:51:59]
アンデットの錬金術士 > (ギャァァァァァと言って崩れ落ちた。無理もない。背中から真っ二つに斬られつつ、三本の聖水をかけられたのだから・・・。しかも、最初の二本くらいでほとんどからだが消滅してしまって、残る一本は、ほとんどグッドバイに掛かってしまった。そうして、一体の錬金術士と、五体の骸骨剣士は、消滅した。後には、巨大な鎌と、錬金術士が付けていたと思われる、不気味に光る首飾りだけが残された・・・。) [Thu 5 Jun 2003 23:51:54]
萎靡 > 終った様な…終ってないような…曖昧な光景やねぇ…(親玉は地へと散ったのに未だ戦いは終らない、又傍観と言った感じの女。好戦的じゃないので一番今がいいらしい。)頑張れ二人とも〜♪(戦利品はあるのかなァ?等と思いつつオウエン。馬鹿馬鹿しいがオウエン。) [Thu 5 Jun 2003 23:49:36]
B.B > んじゃま、残り三本・・・一斉射撃だ!(三本のナイフ取り出し、その刃全てに聖水をかけた。そして突っ込んでくる骸骨戦士に向かって投げる)グッナイ。(両手の親指を立て、下に向けた) [Thu 5 Jun 2003 23:48:12]
グッドバイ > 気に入られてンな、 (呟きはお頭サンへ。随分と威勢良く立ち回るその男の元に突っ込む一つを見止めれば、ダン、と床を蹴って其方へ。背を狙い、アンデッドの胴体を横に真っ二つにしてやらンと。) [Thu 5 Jun 2003 23:48:11]
アンデットの錬金術士 > (のこは一体の骸骨剣士。司令塔を無くした今、彼には突進することしかできなかった。無様な格好で、B.Bへと突っ込んでいく。) [Thu 5 Jun 2003 23:45:44]
B.B > ズ・・・・(振り下ろされた鎌は威力こそ落ちたもののクロスさせた腕の上、右腕のガントレットを砕き、右腕にめり込む)ッダラァ!!(そのまま、鎧に突き刺さった剣を更にめり込ませようと、後ろに飛ぶような形で剣を蹴る) [Thu 5 Jun 2003 23:44:29]
グッドバイ > (戦っては居るが一戦て。一閃だ。馬鹿の間違いである。) ――ヒュウッ♪ (思わず口笛。笑うお頭とやらの動きに対しての賞賛だ。おっさん、なかなか身軽じゃねェか、と。剣は充分な手応えと共にアンデッドの分断を伝えてくれた。そのまま右に振り切るようにして勢い流し。) [Thu 5 Jun 2003 23:43:26]
アンデットの錬金術士 > ・・・っぐぅ(懇親の蹴りを食らい、鎌を放して後ろにぶっ飛ぶ。そして、後ろには、グッドバイの剣・・・。切り裂かれる!)ぐはぁっ!!(腰から、真っ二つに切断される。そして、地面に落下) [Thu 5 Jun 2003 23:41:52]
萎靡 > ァ…ってァ!!!お頭ヤバイ状況やん!!(目線をお頭の方へと戻すと親玉の大鎌がお頭を狙って斬りかかっているではないか!其の現場を目撃し、止めに行こうとしたが来客が先に止めに(?)行った為止めた。して来客の言葉には)ぁ…通りすがりサンやねぇ。名前なのらへんのやったらそう呼ぶわァ。(キャハハハと笑い、一歩後退する。) [Thu 5 Jun 2003 23:39:58]
アンデットの錬金術士 > くっくっくっくっく、もう遅い・・・。(振り下ろされた大鎌は、止まらない。たとえ後ろから斬りつけられ、真っ二つにされようとも、勢いのついた鎌は、振り下ろされるのを待つだけだ。) [Thu 5 Jun 2003 23:39:48]
B.B > げはっ!げはははははは!!(いつもの笑いとは違う笑い方、鎧に突き刺さった剣を離し、弓ぞりになれば見えた鎌、腕をクロスして構える。それも素早く、そして剣の柄、グリップエンドに向かって渾身の蹴り) [Thu 5 Jun 2003 23:39:34]
グッドバイ > (任せろ、とか、バンダナ男に云われればそう返す。ごと、と重い切っ先が床に触れたかと思えば、――ぶぅん! と振り上げられ、構えられる剣。) まずは、ッ――!! (バンダナ男を狙っていた大鎌のに向かって豪速の一戦を繰り出す、) [Thu 5 Jun 2003 23:37:29]
アンデットの錬金術士 > パリーン・・・・・(防御役にまわった骸骨剣士の剣が、粉々に砕け散った。それと同時に斬られる骸骨。・・・しかし、ここで一つの偶然が起こった。B.Bの剣が、切り裂いた骸骨剣士の鎧に突き刺さったのだ。後ろには、もう大鎌が迫ってきている) [Thu 5 Jun 2003 23:36:57]
グッドバイ > 通りすがりの誰かだよ。 (ヘッ、と恐らく笑ったのだろう、少女に。) 名乗らせてェなら先に名乗りな、お嬢ちゃん。――尤も、今悠長にンなコトしてらンねェだろうがなァ……、 (ぶつぶつとそれだけ呟くと。ぐ、と力込めて背の剣を引き抜く。) [Thu 5 Jun 2003 23:35:01]
B.B > そこのアンタァ・・・加勢頼むぜェ?(新たに現れた気配、男に向かって言葉を投げる。大鎌等気にしてはいない、ただ前の骸骨戦士に向かってググッ、と剣を押す) [Thu 5 Jun 2003 23:34:24]
アンデットの錬金術士 > ピシッ―――・・・(なにかに、ヒビのはいる音がした。そう、ヒビが入ったのは、防御側にまわった、骸骨剣士の剣・・・。そして、攻撃側にまわった骸骨剣士の剣も、あっさりと止められてしまう・・・。どうすればいい?)・・・簡単なことだな。(大鎌を持ち、そのままB.Bへと斬りかかる!両腕は、使えないはずだ。防御役の剣が粉々になるのが先か、それとも、真っ二つにされるのが先か・・・。) [Thu 5 Jun 2003 23:31:38]
萎靡 > いっちょ、あがり♪(崩れていくアンデットを満足気に見遣り、振り落した刀を構え直すと新たな訪問者を横目で見詰め)ァ…誰か知らんけど…誰?(言葉としては不自然な事を口にし訪問者へと問う) [Thu 5 Jun 2003 23:31:25]
アンデットの錬金術士 > (萎靡の攻撃によって、いともあっさり真っ二つにされてしまった。ギャァァァァという悲鳴を上げながら、ボロボロに崩れ去っていく・・・。) [Thu 5 Jun 2003 23:28:45]
グッドバイ > (丁度今、この部屋にのらりくらりと現れる影。暗がりでぼんやりと銀光が2つ。人型の薄らとした輪郭が徐々に形をなす。それは、背に大剣を負った男。酷く緩慢に喧騒に歩み寄る、その態度は寝起きの悪い不良。) [Thu 5 Jun 2003 23:28:32]
B.B > やめときな・・三下共。用があるのは親玉だけよ。(防御役に向かって剣を突き刺そうと試みる、背後のもう一体の攻撃は左腕、鉄製のガントレットで防ごうと背に回す。雑魚に傷を負わされるようじゃ親玉に勝てる筈が無い) [Thu 5 Jun 2003 23:27:14]
萎靡 > いやァ〜ん、頸が取れちったァ。(粉々になったもう一体のアンデットには横目で一瞥し、頸が急に取れたアンデットに笑いに似た声を出すと、其の侭地を蹴り、お頭を襲うとしているアンデットを後ろから斬りろうと、刀を振り落す!) [Thu 5 Jun 2003 23:26:43]
◆実験塔 > (未だ邪念満ちし実験塔跡にグッドバイの姿が訪れる…) 『やっかましィなァ、おい。 (誰が遊んでやがる? と掛かる声。)』 [Thu 5 Jun 2003 23:25:43]
アンデットの錬金術士 > ガキィーン―――・・・(剣と剣がぶつかり合う、金属音がした。そう、片方の骸骨剣士が防御役になり、もう片方の骸骨剣士が、がら空きの背中を襲う・・・!) [Thu 5 Jun 2003 23:24:42]
アンデットの錬金術士 > (萎靡を襲おうとしていた骸骨剣士の頭が、急にぽろりと落ちた。そのせいで、萎靡の投げたナイフがはずれた。しかし、もう一方の、刀で襲われた方は、まっぷたつに切り裂かれ、粉々になった。) [Thu 5 Jun 2003 23:22:20]
B.B > (自分でも身体能力は高い方だと思う、後ろに回ったのならば振る斬撃を止めずにそのまま一回転、背後の敵も倒そうという方法)ルアァァァ! [Thu 5 Jun 2003 23:21:18]
アンデットの錬金術士 > ぎゃー・・・・・(B.Bによってなぎ払われた一体の骸骨剣士が、ボロボロと砕け散っていった。しかし、一閃の隙をつき、後ろへと回りこませる。どうやら、この男(アンデット)が司令塔らしい。普段はただやみくもに襲ってくるだけの骸骨剣士も、知恵を持つならば、かなりの強敵と化す。) [Thu 5 Jun 2003 23:18:55]
萎靡 > ...!?マジィ!?(此方へと襲いかかってくるアンデットに少し驚き、素早く刀を抜く。して一体のアンデットの眼中へと二本のナイフを投擲、と同時にもう一体のアンデットへと刀で眼中へと突きを放つ!) [Thu 5 Jun 2003 23:16:01]
B.B > カッカッカッ・・・萎靡ィ・・・出来ると思うか?(相手の武器は大鎌、更に骸骨戦士共が出てきた。さすがにナイフでは心許ない。ベルトの内に戻し、剣を抜く)3匹か・・・一振りで倒せりゃ格好良いよな。(そして自分の前に横並びに飛びかかる骸骨戦士3体に、対し、横薙ぎの一閃) [Thu 5 Jun 2003 23:14:58]
アンデットの錬金術士 > さぁ、ゆくがいい!!(5体の骸骨剣士が、一斉に飛びかかる!3体はB.Bへ、もう2体は、萎靡へと襲いかかる!) [Thu 5 Jun 2003 23:13:25]
萎靡 > (うん、と一人頷き傍観状態。) [Thu 5 Jun 2003 23:11:25]
アンデットの錬金術士 > くっくっくっくっく、我が下部ども、働くがいい・・・。(そして、棺桶を、開ける・・・。すると、中から出てきたのは、5体のアンデット・・・。つまり、骸骨剣士だ) [Thu 5 Jun 2003 23:11:05]
萎靡 > 足…ね。ぶッちぎったらエエんとちゃうん?そしたら、歩けへん様になるし…ンでもこいつ人間ちゃうから意味ないかァ…。(うん [Thu 5 Jun 2003 23:10:56]
B.B > (足を狙った方が良いと言われればニヤリ、と笑み)ヤーだね。どうせ痛みも感じねェだろ?無駄に投げるよりは多少の犠牲を払っても、利のある方を選ぶのが商人よ!(投げたわけではないのでまだ手には残っている、最後の一本に聖水を使おう。一本、また抜いた。片手に二本持つ型、剣を納め、両手に一本ずつ握る) [Thu 5 Jun 2003 23:08:58]
萎靡 > (お頭の予想外れたかも、今の女の体勢は何時でも刀が抜けるようにと、そう言うもんなのでナイフには目もくれずって感じ。ンでも器用に刀を握る手にナイフも握っているが。二人の戦い唯見詰めるだけでつまらないものだった) [Thu 5 Jun 2003 23:05:39]
アンデットの錬金術士 > 頭を狙うより、脚を狙った方がいいんじゃないのかね?(軽く首をひねり、ナイフを回避する。そして、後ろへと跳躍。棺桶の所まで移動する。) [Thu 5 Jun 2003 23:04:32]
B.B > ギィンッ!(金属音、剣で相手の鎌を防ぎ、その隙にナイフをもう一本、取り出して)二本目ェ!!(相手の右目目掛けて、ナイフを突く。ちなみに頷いたのは多分否定しても毒で攻撃するだろうと思ったこと) [Thu 5 Jun 2003 23:02:10]
萎靡 > おぉ?聖水に弱いのやナァ、あぁ…聖水持ってくるンやったァ。(はァ、と溜息を付くと駆け出すお頭、幸運を祈りつつ己は援護に回る。いつもの事ですけど…)骸骨ちゃぁ〜ん、殺されナッ!!!(遠くからの掛け声、頑張れお頭よ、とナイフを構えピンチの時にいつでも駆け出せる様に地を強く踏み刀を握る) [Thu 5 Jun 2003 23:01:37]
B.B > (毒は・・・多分効かん。駆けながらコクリと頷く) [Thu 5 Jun 2003 23:00:06]
アンデットの錬金術士 > ふんっ!(ナイフは、無視・・・。心臓の部分に当たるが、自分には心臓がない。そして、そのまま目の前に来ているB.Bに、巨大な鎌を振り下ろす!!) [Thu 5 Jun 2003 22:59:41]
アンデットの錬金術士 > これは・・・まずいな。(声の調子が、少しだけ変わる。ならば、どうするか・・・。) [Thu 5 Jun 2003 22:58:30]
B.B > くかっ・・かかかっ!近付いて・・・ぶっかけてやるよ。(言うなり、一本、ナイフを相手の目を目掛けて投げる)カッ!(そして瞬時に剣を抜き、駆ける) [Thu 5 Jun 2003 22:57:55]
アンデットの錬金術士 > 何!?(聖水の言葉に、反応する。アンデット・・・つまり、闇の者は、聖なる属性に弱い。闇の典型的な例であるアンデットは、聖水に恐ろしく弱い。) [Thu 5 Jun 2003 22:55:39]
萎靡 > 毒とかはァ効くゥ?(お頭の聖水と言う言葉を聞き、思い出したかのようにお頭へと尋ねてみる。して、大鎌には目を見開き)おぉ〜実物の大釜やァ〜でっかいなァ〜(とナイフを構えながら感激する。) [Thu 5 Jun 2003 22:55:22]
B.B > んじゃあ・・・聖水とかは効くのかい?(小さな小瓶をポケットから取り出してちらつかせる。薬品を売る己にとっては聖水を所持することもおかしくはない)カカカッ!残り4本・・・それで決める・・。(一本、ベルトから取り出し。大鎌を見遣れば戦いやすいな、と) [Thu 5 Jun 2003 22:52:22]
アンデットの錬金術士 > やれやれ、できれば無傷でとらえたかったのだがな・・・。(さすがに、目を貫かれるのは勘弁と、屈んで避ける。そして、先ほどまで引きずっていた棺桶の端にくくりつけてある大鎌を、構える。) [Thu 5 Jun 2003 22:51:27]
萎靡 > 不気味な人やねェ…(アンデット、其の言葉は女の脳中にはなく、不気味な人だと認識してしまう。してお頭の言葉には二回頷いて懐からナイフを三本取り出すと屈んでいた姿勢を崩し立ち上がる)ン…きかへンのォ?(アンデットの言葉にどうしましょ。と言いながらも三本のうちの二本をアンデットの眼中狙いで投擲!) [Thu 5 Jun 2003 22:49:10]
アンデットの錬金術士 > くっくっくっくっく・・・・・。(軽く後ろの下がり、ナイフが黒いローブを打ち抜く。)効かんな。アンデットは、貫く程度では滅びぬぞ?(挑発するように。) [Thu 5 Jun 2003 22:47:57]
B.B > ・・・。(剣では無い、ベルトに潜ませたナイフを二本、取り出し戦闘準備)・・・材料・・・何だ・・・?(独り言、相手を倒さなきゃ逃げることすら叶わないか。見えたのはアンデット、戦い難い者の類だ)萎靡・・・先手必勝だ!(シュンッ!とナイフを二本、同時に投げる。それぞれ違う軌道、更には同じ速度。頭と足に狙いを定めた二本の銀は避けることを難しくしている) [Thu 5 Jun 2003 22:44:52]
物音 > くっくっくっくっく・・・・・(薄気味悪い声が響く。そして、ようやく姿が見えた。そこには、黒いローブで姿を隠したアンデット。骸骨の頭が、ローブから見える。錬金術士といった感じを思わせる。) [Thu 5 Jun 2003 22:42:09]
萎靡 > うぃーすッ!分かったわァ。(軍人の真似をして、額横に手を当て頷く。して敵かもしれない音に懐からナイフが何時でも出せる様に手を胸の当りへと持っていく)怪我したら保険おりるかなァ〜?(独り言、して闇から聞こえる声に眉間に皺を寄せ、見詰める) [Thu 5 Jun 2003 22:41:58]
物音 > ふっふっふっふっふ、久しぶりにいい材料が手にはりそうだな・・・。(闇から聞こえてきたのは、曲がったような、ものすごく低い声。そして、何かを引きずるような音も一緒に近づいてくる。) [Thu 5 Jun 2003 22:38:01]
B.B > (手首を見れば布を巻いているのに血が止まっていない、やはり手首は拙かったか。どうでも良い)・・・ああ、そうだ。何なのかわからねェうちは気ィつけな。(小さな声でそう、言葉を紡ぐ) [Thu 5 Jun 2003 22:37:30]
萎靡 > (上の空の相手見遣れば溜息を付き、其の場へと呑気に屈む。)それになァ?続きはァ?この不気味な物音が敵であるかもしれないから一時中断ちゅうこと?(当りデスカ?と付けたし、音量を増す不気味な音に今頃になって警戒心を抱く。) [Thu 5 Jun 2003 22:34:44]
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