場所:地下召還陣部屋】by ヘヴン [場所説明] [Reload]
Ω冒険者 誰もいない
◆実験塔 > (今や主を失った廃塔から萎靡の姿は消えて行く…) [Fri 6 Jun 2003 00:14:32]
萎靡 > 気をつけるわァ、そんでは、又な?グゥちゃぁ〜ん。(気味の悪い笑みを浮かべると、女闇の中へと消えて行く) [Fri 6 Jun 2003 00:14:29]
グッドバイ > (よりによって一番呼び難いの選びやがったな……。それはまたそれで、良いが。お頭サンの背を見送れば、また何でも食ってしまいそうな名で呼んでくれた少女にも手を振った。) 気ィ付けて帰れよォ? [Fri 6 Jun 2003 00:13:14]
萎靡 > ァ…又な、お頭ァ♪(去り行くお頭を見届けつつ、己も帰るかと言った感じにランタンを取りに元居た場所へと歩む) [Fri 6 Jun 2003 00:12:04]
萎靡 > 通りすがりの誰かでエエんとちゃうん?ンで、其の首飾り高い値段で売ってきてやァ?其の半分はオレが貰うからァ。(けっけっと笑いを漏らし、そう告げる。ンで暇潰しに己の名も名乗る)オレは萎靡ちゅうねん。宜しゅうナ、グゥ。(名前を聞いてしまってので略してグゥにしたらしい) [Fri 6 Jun 2003 00:10:33]
◆実験塔 > (今や主を失った廃塔からB.Bの姿は消えて行く…) [Fri 6 Jun 2003 00:10:18]
B.B > ・・・・ド・・・か。(そっちか!とりあえず呼び名は決まったような。したら)俺は先においとまするぜ?じゃーな。(そそくさと立ち去る) [Fri 6 Jun 2003 00:10:15]
グッドバイ > (ゆらり。コキ、と首を鳴らしざまに揺れる男の髪は松明色。) ハッハァン、ビィちゃんね。俺ァ、ハロー=ド=グッドバイ。 (好きに呼べィ、と付けくわえ、少女の方に、と云う訳だ、とか視線向けて。銀光を細めた。) [Fri 6 Jun 2003 00:09:02]
B.B > んじゃま、俺がとりあえず店で売っぱらってみるかね。(それだけ言えばそそくさと戦利品を回収)んじゃ・・魔のアンタ。名は?通りすがりの誰かじゃなく、本当の名を教えて欲しい。先に名乗れっつーんなら名乗る、B.B・・・ビリー・ブラックマンだ。 [Fri 6 Jun 2003 00:06:44]
グッドバイ > (おう、と口の端吊り上げて男は笑う、お頭サンに向けば、) 魔の血の方は、悪魔のと、ヴァンパイアだ。 (特に抵抗ある訳でも無く、さらりと答え。) 俺ァ別に興味ねェから、お前さんらで持ってくが良いぜ、 (白い歯見せたまま(やたら牙が存在を主張している)、腕を組んで、品物を顎で指した。) [Fri 6 Jun 2003 00:04:31]
萎靡 > ァ…オレは要らんよ、やけどなァ…パーティの為にも持ってかえらなアカンからな。(ハハンと笑い、そんな方法で良いのかよと言われれば「エエンや」と応える。) [Fri 6 Jun 2003 00:02:13]
B.B > んな方法で良いのかよ・・・。(呆れ気味に萎靡に対して言う、適当やね)・・・悪ィね。アンタ。で、聖水に反応するってことは魔族の血でも入ってるのかい?(グッドバイに向かって言葉をかける)戦利品で俺等は生計立ててるんだしな。欲しいっちゃ欲しいね。 [Fri 6 Jun 2003 00:00:37]
グッドバイ > 戦利品て、 (チラ、と、オッサンと少女の組み合わせに「そう云う趣味?」とか妙な思惑抱きながら、) お前さんら、そンなけったいなモンが欲しいのかよ……、 (変わりモン、とか、小さく云った。ぐい、と血を拭い。) [Thu 5 Jun 2003 23:59:36]
グッドバイ > (立ち止まり(丁度アンデッドの消えたところだ)、ブン、と空気を斬って鞘に収めつつ。) ……ちェ、 (切れちまったィ、と垂れて来た血に舌を伸ばした。ず、とちょいと啜る。不味い。聖水付きのナイフの傷、男の頬から、シュウシュウと白い煙が立ち昇った。) [Thu 5 Jun 2003 23:56:55]
萎靡 > (おぉ、終ったみたいやなァ。と思いながら刀を鞘の中へと戻し、女不気味に光る首飾りを一瞥し呑気に背を伸ばす)お疲れさん♪戦利品はジャンケンで勝った人が貰うとかァ?(キャハハハハ!と笑いながら戦利品の事について言う) [Thu 5 Jun 2003 23:56:29]
B.B > (ドサッ、と不様に尻から落ちた。が、やっぱり素早く起きあがる。何かもうツッタカターと剣、自分の剣を拾って鞘に収めれば)さて・・・戦利品はどうするか・・・が問題だな。(癖、顎に右手を置く。っていうか当たってますよアナタ。通りすがりの誰かに向かって叫びたかった) [Thu 5 Jun 2003 23:55:03]
グッドバイ > (ちなみに俺はグッドバイ。――もうどうしようも無いほど下らぬ事を、攻めている途中で思ってしまうのは癖だ。アンデッドの背に斬りかかる動きの途中、……良く考えたらアンデッドが三本の内のどれか1本でも避けたら当たる? まぁ良いか、と思って剣を振るったその刹那、) ――あツッ!! (断末魔の向こうから飛んで来たナイフ。聖水付き。左頬を掠って行った。) [Thu 5 Jun 2003 23:53:41]
◆実験塔 > (今や主を失った廃塔からアンデットの錬金術士の姿は消えて行く…) [Thu 5 Jun 2003 23:51:59]
アンデットの錬金術士 > (ギャァァァァァと言って崩れ落ちた。無理もない。背中から真っ二つに斬られつつ、三本の聖水をかけられたのだから・・・。しかも、最初の二本くらいでほとんどからだが消滅してしまって、残る一本は、ほとんどグッドバイに掛かってしまった。そうして、一体の錬金術士と、五体の骸骨剣士は、消滅した。後には、巨大な鎌と、錬金術士が付けていたと思われる、不気味に光る首飾りだけが残された・・・。) [Thu 5 Jun 2003 23:51:54]
萎靡 > 終った様な…終ってないような…曖昧な光景やねぇ…(親玉は地へと散ったのに未だ戦いは終らない、又傍観と言った感じの女。好戦的じゃないので一番今がいいらしい。)頑張れ二人とも〜♪(戦利品はあるのかなァ?等と思いつつオウエン。馬鹿馬鹿しいがオウエン。) [Thu 5 Jun 2003 23:49:36]
B.B > んじゃま、残り三本・・・一斉射撃だ!(三本のナイフ取り出し、その刃全てに聖水をかけた。そして突っ込んでくる骸骨戦士に向かって投げる)グッナイ。(両手の親指を立て、下に向けた) [Thu 5 Jun 2003 23:48:12]
グッドバイ > 気に入られてンな、 (呟きはお頭サンへ。随分と威勢良く立ち回るその男の元に突っ込む一つを見止めれば、ダン、と床を蹴って其方へ。背を狙い、アンデッドの胴体を横に真っ二つにしてやらンと。) [Thu 5 Jun 2003 23:48:11]
アンデットの錬金術士 > (のこは一体の骸骨剣士。司令塔を無くした今、彼には突進することしかできなかった。無様な格好で、B.Bへと突っ込んでいく。) [Thu 5 Jun 2003 23:45:44]
B.B > ズ・・・・(振り下ろされた鎌は威力こそ落ちたもののクロスさせた腕の上、右腕のガントレットを砕き、右腕にめり込む)ッダラァ!!(そのまま、鎧に突き刺さった剣を更にめり込ませようと、後ろに飛ぶような形で剣を蹴る) [Thu 5 Jun 2003 23:44:29]
グッドバイ > (戦っては居るが一戦て。一閃だ。馬鹿の間違いである。) ――ヒュウッ♪ (思わず口笛。笑うお頭とやらの動きに対しての賞賛だ。おっさん、なかなか身軽じゃねェか、と。剣は充分な手応えと共にアンデッドの分断を伝えてくれた。そのまま右に振り切るようにして勢い流し。) [Thu 5 Jun 2003 23:43:26]
アンデットの錬金術士 > ・・・っぐぅ(懇親の蹴りを食らい、鎌を放して後ろにぶっ飛ぶ。そして、後ろには、グッドバイの剣・・・。切り裂かれる!)ぐはぁっ!!(腰から、真っ二つに切断される。そして、地面に落下) [Thu 5 Jun 2003 23:41:52]
萎靡 > ァ…ってァ!!!お頭ヤバイ状況やん!!(目線をお頭の方へと戻すと親玉の大鎌がお頭を狙って斬りかかっているではないか!其の現場を目撃し、止めに行こうとしたが来客が先に止めに(?)行った為止めた。して来客の言葉には)ぁ…通りすがりサンやねぇ。名前なのらへんのやったらそう呼ぶわァ。(キャハハハと笑い、一歩後退する。) [Thu 5 Jun 2003 23:39:58]
アンデットの錬金術士 > くっくっくっくっく、もう遅い・・・。(振り下ろされた大鎌は、止まらない。たとえ後ろから斬りつけられ、真っ二つにされようとも、勢いのついた鎌は、振り下ろされるのを待つだけだ。) [Thu 5 Jun 2003 23:39:48]
B.B > げはっ!げはははははは!!(いつもの笑いとは違う笑い方、鎧に突き刺さった剣を離し、弓ぞりになれば見えた鎌、腕をクロスして構える。それも素早く、そして剣の柄、グリップエンドに向かって渾身の蹴り) [Thu 5 Jun 2003 23:39:34]
グッドバイ > (任せろ、とか、バンダナ男に云われればそう返す。ごと、と重い切っ先が床に触れたかと思えば、――ぶぅん! と振り上げられ、構えられる剣。) まずは、ッ――!! (バンダナ男を狙っていた大鎌のに向かって豪速の一戦を繰り出す、) [Thu 5 Jun 2003 23:37:29]
アンデットの錬金術士 > パリーン・・・・・(防御役にまわった骸骨剣士の剣が、粉々に砕け散った。それと同時に斬られる骸骨。・・・しかし、ここで一つの偶然が起こった。B.Bの剣が、切り裂いた骸骨剣士の鎧に突き刺さったのだ。後ろには、もう大鎌が迫ってきている) [Thu 5 Jun 2003 23:36:57]
グッドバイ > 通りすがりの誰かだよ。 (ヘッ、と恐らく笑ったのだろう、少女に。) 名乗らせてェなら先に名乗りな、お嬢ちゃん。――尤も、今悠長にンなコトしてらンねェだろうがなァ……、 (ぶつぶつとそれだけ呟くと。ぐ、と力込めて背の剣を引き抜く。) [Thu 5 Jun 2003 23:35:01]
B.B > そこのアンタァ・・・加勢頼むぜェ?(新たに現れた気配、男に向かって言葉を投げる。大鎌等気にしてはいない、ただ前の骸骨戦士に向かってググッ、と剣を押す) [Thu 5 Jun 2003 23:34:24]
アンデットの錬金術士 > ピシッ―――・・・(なにかに、ヒビのはいる音がした。そう、ヒビが入ったのは、防御側にまわった、骸骨剣士の剣・・・。そして、攻撃側にまわった骸骨剣士の剣も、あっさりと止められてしまう・・・。どうすればいい?)・・・簡単なことだな。(大鎌を持ち、そのままB.Bへと斬りかかる!両腕は、使えないはずだ。防御役の剣が粉々になるのが先か、それとも、真っ二つにされるのが先か・・・。) [Thu 5 Jun 2003 23:31:38]
萎靡 > いっちょ、あがり♪(崩れていくアンデットを満足気に見遣り、振り落した刀を構え直すと新たな訪問者を横目で見詰め)ァ…誰か知らんけど…誰?(言葉としては不自然な事を口にし訪問者へと問う) [Thu 5 Jun 2003 23:31:25]
アンデットの錬金術士 > (萎靡の攻撃によって、いともあっさり真っ二つにされてしまった。ギャァァァァという悲鳴を上げながら、ボロボロに崩れ去っていく・・・。) [Thu 5 Jun 2003 23:28:45]
グッドバイ > (丁度今、この部屋にのらりくらりと現れる影。暗がりでぼんやりと銀光が2つ。人型の薄らとした輪郭が徐々に形をなす。それは、背に大剣を負った男。酷く緩慢に喧騒に歩み寄る、その態度は寝起きの悪い不良。) [Thu 5 Jun 2003 23:28:32]
B.B > やめときな・・三下共。用があるのは親玉だけよ。(防御役に向かって剣を突き刺そうと試みる、背後のもう一体の攻撃は左腕、鉄製のガントレットで防ごうと背に回す。雑魚に傷を負わされるようじゃ親玉に勝てる筈が無い) [Thu 5 Jun 2003 23:27:14]
萎靡 > いやァ〜ん、頸が取れちったァ。(粉々になったもう一体のアンデットには横目で一瞥し、頸が急に取れたアンデットに笑いに似た声を出すと、其の侭地を蹴り、お頭を襲うとしているアンデットを後ろから斬りろうと、刀を振り落す!) [Thu 5 Jun 2003 23:26:43]
◆実験塔 > (未だ邪念満ちし実験塔跡にグッドバイの姿が訪れる…) 『やっかましィなァ、おい。 (誰が遊んでやがる? と掛かる声。)』 [Thu 5 Jun 2003 23:25:43]
アンデットの錬金術士 > ガキィーン―――・・・(剣と剣がぶつかり合う、金属音がした。そう、片方の骸骨剣士が防御役になり、もう片方の骸骨剣士が、がら空きの背中を襲う・・・!) [Thu 5 Jun 2003 23:24:42]
アンデットの錬金術士 > (萎靡を襲おうとしていた骸骨剣士の頭が、急にぽろりと落ちた。そのせいで、萎靡の投げたナイフがはずれた。しかし、もう一方の、刀で襲われた方は、まっぷたつに切り裂かれ、粉々になった。) [Thu 5 Jun 2003 23:22:20]
B.B > (自分でも身体能力は高い方だと思う、後ろに回ったのならば振る斬撃を止めずにそのまま一回転、背後の敵も倒そうという方法)ルアァァァ! [Thu 5 Jun 2003 23:21:18]
アンデットの錬金術士 > ぎゃー・・・・・(B.Bによってなぎ払われた一体の骸骨剣士が、ボロボロと砕け散っていった。しかし、一閃の隙をつき、後ろへと回りこませる。どうやら、この男(アンデット)が司令塔らしい。普段はただやみくもに襲ってくるだけの骸骨剣士も、知恵を持つならば、かなりの強敵と化す。) [Thu 5 Jun 2003 23:18:55]
萎靡 > ...!?マジィ!?(此方へと襲いかかってくるアンデットに少し驚き、素早く刀を抜く。して一体のアンデットの眼中へと二本のナイフを投擲、と同時にもう一体のアンデットへと刀で眼中へと突きを放つ!) [Thu 5 Jun 2003 23:16:01]
B.B > カッカッカッ・・・萎靡ィ・・・出来ると思うか?(相手の武器は大鎌、更に骸骨戦士共が出てきた。さすがにナイフでは心許ない。ベルトの内に戻し、剣を抜く)3匹か・・・一振りで倒せりゃ格好良いよな。(そして自分の前に横並びに飛びかかる骸骨戦士3体に、対し、横薙ぎの一閃) [Thu 5 Jun 2003 23:14:58]
アンデットの錬金術士 > さぁ、ゆくがいい!!(5体の骸骨剣士が、一斉に飛びかかる!3体はB.Bへ、もう2体は、萎靡へと襲いかかる!) [Thu 5 Jun 2003 23:13:25]
萎靡 > (うん、と一人頷き傍観状態。) [Thu 5 Jun 2003 23:11:25]
アンデットの錬金術士 > くっくっくっくっく、我が下部ども、働くがいい・・・。(そして、棺桶を、開ける・・・。すると、中から出てきたのは、5体のアンデット・・・。つまり、骸骨剣士だ) [Thu 5 Jun 2003 23:11:05]
萎靡 > 足…ね。ぶッちぎったらエエんとちゃうん?そしたら、歩けへん様になるし…ンでもこいつ人間ちゃうから意味ないかァ…。(うん [Thu 5 Jun 2003 23:10:56]
B.B > (足を狙った方が良いと言われればニヤリ、と笑み)ヤーだね。どうせ痛みも感じねェだろ?無駄に投げるよりは多少の犠牲を払っても、利のある方を選ぶのが商人よ!(投げたわけではないのでまだ手には残っている、最後の一本に聖水を使おう。一本、また抜いた。片手に二本持つ型、剣を納め、両手に一本ずつ握る) [Thu 5 Jun 2003 23:08:58]
萎靡 > (お頭の予想外れたかも、今の女の体勢は何時でも刀が抜けるようにと、そう言うもんなのでナイフには目もくれずって感じ。ンでも器用に刀を握る手にナイフも握っているが。二人の戦い唯見詰めるだけでつまらないものだった) [Thu 5 Jun 2003 23:05:39]
アンデットの錬金術士 > 頭を狙うより、脚を狙った方がいいんじゃないのかね?(軽く首をひねり、ナイフを回避する。そして、後ろへと跳躍。棺桶の所まで移動する。) [Thu 5 Jun 2003 23:04:32]
B.B > ギィンッ!(金属音、剣で相手の鎌を防ぎ、その隙にナイフをもう一本、取り出して)二本目ェ!!(相手の右目目掛けて、ナイフを突く。ちなみに頷いたのは多分否定しても毒で攻撃するだろうと思ったこと) [Thu 5 Jun 2003 23:02:10]
萎靡 > おぉ?聖水に弱いのやナァ、あぁ…聖水持ってくるンやったァ。(はァ、と溜息を付くと駆け出すお頭、幸運を祈りつつ己は援護に回る。いつもの事ですけど…)骸骨ちゃぁ〜ん、殺されナッ!!!(遠くからの掛け声、頑張れお頭よ、とナイフを構えピンチの時にいつでも駆け出せる様に地を強く踏み刀を握る) [Thu 5 Jun 2003 23:01:37]
B.B > (毒は・・・多分効かん。駆けながらコクリと頷く) [Thu 5 Jun 2003 23:00:06]
アンデットの錬金術士 > ふんっ!(ナイフは、無視・・・。心臓の部分に当たるが、自分には心臓がない。そして、そのまま目の前に来ているB.Bに、巨大な鎌を振り下ろす!!) [Thu 5 Jun 2003 22:59:41]
アンデットの錬金術士 > これは・・・まずいな。(声の調子が、少しだけ変わる。ならば、どうするか・・・。) [Thu 5 Jun 2003 22:58:30]
B.B > くかっ・・かかかっ!近付いて・・・ぶっかけてやるよ。(言うなり、一本、ナイフを相手の目を目掛けて投げる)カッ!(そして瞬時に剣を抜き、駆ける) [Thu 5 Jun 2003 22:57:55]
アンデットの錬金術士 > 何!?(聖水の言葉に、反応する。アンデット・・・つまり、闇の者は、聖なる属性に弱い。闇の典型的な例であるアンデットは、聖水に恐ろしく弱い。) [Thu 5 Jun 2003 22:55:39]
萎靡 > 毒とかはァ効くゥ?(お頭の聖水と言う言葉を聞き、思い出したかのようにお頭へと尋ねてみる。して、大鎌には目を見開き)おぉ〜実物の大釜やァ〜でっかいなァ〜(とナイフを構えながら感激する。) [Thu 5 Jun 2003 22:55:22]
B.B > んじゃあ・・・聖水とかは効くのかい?(小さな小瓶をポケットから取り出してちらつかせる。薬品を売る己にとっては聖水を所持することもおかしくはない)カカカッ!残り4本・・・それで決める・・。(一本、ベルトから取り出し。大鎌を見遣れば戦いやすいな、と) [Thu 5 Jun 2003 22:52:22]
アンデットの錬金術士 > やれやれ、できれば無傷でとらえたかったのだがな・・・。(さすがに、目を貫かれるのは勘弁と、屈んで避ける。そして、先ほどまで引きずっていた棺桶の端にくくりつけてある大鎌を、構える。) [Thu 5 Jun 2003 22:51:27]
萎靡 > 不気味な人やねェ…(アンデット、其の言葉は女の脳中にはなく、不気味な人だと認識してしまう。してお頭の言葉には二回頷いて懐からナイフを三本取り出すと屈んでいた姿勢を崩し立ち上がる)ン…きかへンのォ?(アンデットの言葉にどうしましょ。と言いながらも三本のうちの二本をアンデットの眼中狙いで投擲!) [Thu 5 Jun 2003 22:49:10]
アンデットの錬金術士 > くっくっくっくっく・・・・・。(軽く後ろの下がり、ナイフが黒いローブを打ち抜く。)効かんな。アンデットは、貫く程度では滅びぬぞ?(挑発するように。) [Thu 5 Jun 2003 22:47:57]
B.B > ・・・。(剣では無い、ベルトに潜ませたナイフを二本、取り出し戦闘準備)・・・材料・・・何だ・・・?(独り言、相手を倒さなきゃ逃げることすら叶わないか。見えたのはアンデット、戦い難い者の類だ)萎靡・・・先手必勝だ!(シュンッ!とナイフを二本、同時に投げる。それぞれ違う軌道、更には同じ速度。頭と足に狙いを定めた二本の銀は避けることを難しくしている) [Thu 5 Jun 2003 22:44:52]
物音 > くっくっくっくっく・・・・・(薄気味悪い声が響く。そして、ようやく姿が見えた。そこには、黒いローブで姿を隠したアンデット。骸骨の頭が、ローブから見える。錬金術士といった感じを思わせる。) [Thu 5 Jun 2003 22:42:09]
萎靡 > うぃーすッ!分かったわァ。(軍人の真似をして、額横に手を当て頷く。して敵かもしれない音に懐からナイフが何時でも出せる様に手を胸の当りへと持っていく)怪我したら保険おりるかなァ〜?(独り言、して闇から聞こえる声に眉間に皺を寄せ、見詰める) [Thu 5 Jun 2003 22:41:58]
物音 > ふっふっふっふっふ、久しぶりにいい材料が手にはりそうだな・・・。(闇から聞こえてきたのは、曲がったような、ものすごく低い声。そして、何かを引きずるような音も一緒に近づいてくる。) [Thu 5 Jun 2003 22:38:01]
B.B > (手首を見れば布を巻いているのに血が止まっていない、やはり手首は拙かったか。どうでも良い)・・・ああ、そうだ。何なのかわからねェうちは気ィつけな。(小さな声でそう、言葉を紡ぐ) [Thu 5 Jun 2003 22:37:30]
萎靡 > (上の空の相手見遣れば溜息を付き、其の場へと呑気に屈む。)それになァ?続きはァ?この不気味な物音が敵であるかもしれないから一時中断ちゅうこと?(当りデスカ?と付けたし、音量を増す不気味な音に今頃になって警戒心を抱く。) [Thu 5 Jun 2003 22:34:44]
物音 > ズズ・・・ズズ・・・(そして聞こえてくる、何かを引きずるような音。その音が、だんだんと二人に近づいていく。) [Thu 5 Jun 2003 22:33:40]
B.B > (手を顎に置き、音の主が現れるまでの時間を暫し待つ。手を顎に置くのは考え事をするときの癖)・・・そうねェ・・・大きい男はねェ・・・。(上の空、今は音の事で頭の中がいっぱい)血を出すってのも面倒くせェしよォ・・・それに・・なァ・・。(敵ならばこれ以上傷を増やすのはバカだ) [Thu 5 Jun 2003 22:31:45]
萎靡 > ハァ〜ン、オレより大きい男は皆デブなんやァ!!!分かるかァ?(多分分からないだろう、女の鉄則みたいなモンなんて。相手を指差し、威張るように言えば先程から進んでない召喚の事について言う)なァ、なァ、折角痛い思いして出した血やのに続きせぇへんの?(不気味な物音には目もくれず、目の前の作業が進むことを楽しく待つ) [Thu 5 Jun 2003 22:29:36]
物音 > カーン・・・(また、音が響く。だんだんと近づいていく音、それは、どこか不気味に聞こえた・・・。) [Thu 5 Jun 2003 22:28:23]
B.B > カカカッ・・・?(笑っていたが最後の方の言葉には聞こえないふりをした。ガッツポーズを見遣ればまた苦笑して)肥満て・・・デブくねェっての。カカカッ!(腕組んで笑っておれば聞こえた音、ピクリ、と肩が動き)何だァ・・・? [Thu 5 Jun 2003 22:25:24]
物音 > (にぎやかな塔に響く、何かが響いたような音。それは、だんだんと、二人に近づいていく・・・。) [Thu 5 Jun 2003 22:25:19]
萎靡 > ァ…?(何処かで音がした、そう思い女、音がした方へと目線を向ける) [Thu 5 Jun 2003 22:25:11]
◆実験塔 > (未だ邪念満ちし実験塔跡に物音の姿が訪れる…) 『(場を切り裂く、カーン・・・と言う音。)』 [Thu 5 Jun 2003 22:23:03]
萎靡 > 変態親父!馬鹿!阿呆!死ねェ!!いつか、金を掏ってやる...!!(完全にあちらペースになってしまった。ソレが女のプライドの一欠けら傷つけ、ガキが考える様な言葉を並べる。して最後の言葉には誓いを立てるかのように小さくガッツポーズを)イヤ。ほって帰るわァ。オレぇか弱いからアンタ見たいな肥満な男を連れて帰れる余裕ないし、魔物に食われて逝っちまいなァ。 [Thu 5 Jun 2003 22:22:05]
B.B > (今でこそ生計立てれる商人だが若い頃は故郷のリーバスを騒がせた砂賊であった。ある意味コチラも毎日が戦場。本物の。戦ってます)おうおう、そうさそうさ、カカカッ!金があるから生活も出来てるんだしなァ。カカカッ!(あしらった、嫌味を軽くあしらい、自分のペースにもっていこうかと)大丈夫だ、そんときゃお前が居る。頑張ってくれ!(まぁそれも貧血になればの話、この男では貧血の確率は低いだろう) [Thu 5 Jun 2003 22:17:03]
萎靡 > ナッ...!(図星を指され数秒間硬直。そう、この女毎日が戦場なのである。暫しの時が経てば頭から蒸気を出し復活し)そうやんなッ!嫁さんもおうて、金が無かったら家計が潰れてまうもんなッ!未だ、若いオレより金がなかったら変やもんなッ!(チビの抗議、頭に思い浮かぶ事を口にし、負けまいと強がる。)失敗しろ、そして何回もやって貧血になって倒れて魔物に食われちまえェ。(イーダ!と歯を見せ嫌味を漏らす) [Thu 5 Jun 2003 22:12:29]
B.B > (バカとかそんなんはどうでも良かった、剣を納めポケットから取り出した布を手首に巻く。超貧乏人とか言われたら苦笑しつつ)いやぁ・・・超貧乏人ねェ・・・キミよりは生活に余裕があるよ?あぁん?(威嚇、己が猫ならシャーシャー、とかやってます)ま、別に失敗しようが成功しようが・・どうだって良いんだが・・。(己の中では失敗の確率の方が高いと予想) [Thu 5 Jun 2003 22:07:05]
萎靡 > (を流す。ンでも次の男の行為で其の思いは何処かへと飛んでしまった。)うわァ…いたそう・・・ちゅうかこれで失敗したらイヤやなァ。(垂れる血を半目で一瞥し、呟く。して其の後は男の行為をジィと見詰める) [Thu 5 Jun 2003 22:04:29]
萎靡 > キャハ!!バァカ、バァカ!!(相手の反応に満足しきれてないのか、女自分よりは遥か賢い男にむかって暴言。イジメですよ、はい。)超貧乏人、コレで文句はないやろォ?って言うかこれから親父せのうて、超貧乏人のBちゃんって呼ばしてもらうわ。長いけど…。(ぽつり、最後は小声でしめ、剣を握り締めているところを発見すると「斬られるのか!?」等と思って一筋汗 [Thu 5 Jun 2003 22:02:32]
B.B > (確か古い本で見た覚えがある。低級魔物ならばコレで良かった筈だ) [Thu 5 Jun 2003 21:56:39]
B.B > ンガッ!(蹌踉めいた、禁句を言われた。ショックだ、ショック。虐めですか)あ・・・・あ?最高級なのか貧乏人なのか・・どちらかにしやがれ!(ズビシッ!と指さしてツッコミを入れた、ちなみに左手は剣の柄を握り締め)・・・阿呆。詠唱呪文も覚えちゃねェのに出てくれるわけねェって。まぁ、一応試すか?(召喚陣の傍に行けば抜いた剣で自分の右手首を浅く切り、ボタボタと流れる血を召喚陣に落とす) [Thu 5 Jun 2003 21:55:45]
萎靡 > 面白いとかわかんなぁ〜い、親父かわゆい団員の為に今ココでやってみせてやァ?(無理な注文、淡々と言う) [Thu 5 Jun 2003 21:51:17]
萎靡 > 暇人やねぇ。砂漠銭湯商人のくせに。(何故か禁句のところを強調しながら、悪戯に満ちた笑みを浮かべ嫌味たらしく言い、血の事には)!?アンタ、義弟の血までつこうてそんなに服赤く染めたかったン?最高級の貧乏人やね。(女の頭の中ではこう解釈されていた。アホしすぎるこの頭、良い薬はなにものか...)覚えるのめんどくさい〜其れに実物を見たことないから〜。 [Thu 5 Jun 2003 21:50:11]
> 変態親父て・・・。それになァ・・・さすがに暇になってきたしな。カカッ!(ポリポリと頬を掻きながら言って、服の事にツッコミを入れられれば、その血を指で触り)誰の字・・・義弟の血だ。(そう、言葉を紡ぐ)いやいや、面白いもんだぜ?詠唱呪文さえ覚えりゃ低級魔物くらい出せる。(尤も、己は覚えていない、別に魔術を使おうなどという気もない故に) [Thu 5 Jun 2003 21:44:03]
萎靡 > ァ…変態親父やァ。何でこんなトコに居るン?休むちゅうとったんちゃうん?ちゅうか、服の色染めるのヘタやね。(姿を確認すれば、ランタンの光で見えた男の血塗れの服について言う。して向けていたランタンの光を召喚陣へと向けなおす。)面白無いわ。こんなもん。見ても意味分からんしィ。(見詰める先の召喚陣、ソレを見不満そうに呟く) [Thu 5 Jun 2003 21:39:15]
> 魔物や・・・その類が召喚されるやつさ・・・。確か・・噂ではまだ機能しているって話だが・・・。(ランタンの光りに照らされた男は血塗れターバンに血塗れ服、マント羽織って腰に剣を携える、紛れもなく青水晶の統主の姿だった)面白ェもんを見つけちまったな・・・。(その重い腰を上げ、己も冒険に繰り出したというわけだ) [Thu 5 Jun 2003 21:34:45]
萎靡 > ァ…?(静寂に近いこの空間の中に、聞こえる何者かの声。其れに反応しそちらの方へとランタンの光を向ける)召喚陣…?(何処かで聞いたような、無いような、其の言葉。脳中の中を記憶を探り、思い出そうとする。  さっぱり分からん  考えた末に出た言葉がコレだった。) [Thu 5 Jun 2003 21:31:30]
◆実験塔 > (未だ邪念満ちし実験塔跡にの姿が訪れる…) 『そいつは召喚陣だ・・・気ィつけな。(部屋の出入り口、そこから声が投げられる)』 [Thu 5 Jun 2003 21:28:28]
萎靡 > (ジィーっと見詰める先、形変る事も無い。動く気配も無ければ、魔物が出る気配もない。  つまんない  一言漏らせば何か面白い物がないかあたりへとランタンの光を当てる) [Thu 5 Jun 2003 21:26:28]
萎靡 > ン?(何か見つけ、其の場へと小走りで行く。其処は何かを召喚するところで陣が描かれていた後だった。魔術は無知に近い脳を持つ女にとっては理解し難いものだ。)ナンなんよ。コレはァ?(屈み、見詰める) [Thu 5 Jun 2003 21:21:28]
萎靡 > (パンパン......服についた埃を払い、一歩中へと侵入する。初めて訪れた地に足を踏み入れた今日、迷い、迷い其の挙句に辿り着いた場所が女に取っては意味不明なトコロ)ぁ…どうしよ、家帰れへんし、不気味悪いわココ。(ランタンの灯を道しるべにし女奥へと進む) [Thu 5 Jun 2003 21:14:52]
萎靡 > ココハ...ドコ...?ワタシハダレ...?(人形の如く、女口を上下に動かし決め台詞(?)を漏らす。浴衣は埃を被り薄汚れていた) [Thu 5 Jun 2003 21:06:04]
◆実験塔 > (未だ邪念満ちし実験塔跡に萎靡の姿が訪れる…) 『(入り口の前、魂が抜けたかのような表情浮かべ、浴衣姿の女立ち尽くす_)』 [Thu 5 Jun 2003 21:03:56]
◆実験塔 > (今や主を失った廃塔からヘヴンの姿は消えて行く…) [Thu 5 Jun 2003 20:59:58]
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