Ω冒険者 1人 : ◆グッドバイ
◆店主 > お帰りですかナタ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Sat 31 May 2003 01:55:44]
◆ナタ > 皆、夜が好きだなぁ〜(へへっと笑えば、ひょいっと立ち上がって…代金はマスターへ…)オレも夜は好きだけど♪(ぅんっと背伸びすると、「ご馳走さま」と一言、自分も夜の散歩に出かけた…その後、彼は迷子になったとか…) [Sat 31 May 2003 01:55:42]
◆店主 > お帰りですかアナンタ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Sat 31 May 2003 01:53:54]
◆アナンタ > (そのままフラフラ店の外へ)俺も散歩〜(またな、と手を振る) [Sat 31 May 2003 01:53:38]
◆ナタ > 月…ああ…今日は出ていないのか…(ハッと窓の外を見つめて…) [Sat 31 May 2003 01:53:36]
◆アナンタ > そーだなぁ、今日は(ドアの外を見て)月も出てないからな・・・ [Sat 31 May 2003 01:51:56]
◆ナタ > アナンタも!?…へぇ〜…あ、でも、今日は星が見えるからねぇ〜いいかも♪(ニコッと笑って…) [Sat 31 May 2003 01:50:55]
◆ナタ > あ、散歩…?こんな時間に…。まぁーヴァンパイアだからな。(意味不明…とにかくかるーく手を振って…)ああ、またな、楽しかった…(って言っていいのだろうか…とにかくそう一言いえば、彼の後ろ姿を見送った…) [Sat 31 May 2003 01:50:23]
◆アナンタ > あーあ、散歩、いいねー、夜の散歩(自分も立ち上がり、料金を置く) [Sat 31 May 2003 01:49:59]
◆店主 > お帰りですかグッドバイ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Sat 31 May 2003 01:49:22]
◆グッドバイ > またなァ、二人とも。 (ニッ、と笑って手を振って。男は晴れた空、今日は星が主役の下を歩いて行った。) [Sat 31 May 2003 01:49:20]
◆グッドバイ > 調子イイの、 (ケケッ、と笑んで、ゴクリ、オレは飲み干した。ゴチソーサマ。ダン、とカウンターに置き。) ――あー、じゃぁ、程よく腹も減ったところで俺ァ散歩だ。 (どうしてそうなるのか。ともかく男は席を立ち、お代をコップの横に置くと、) [Sat 31 May 2003 01:48:24]
◆ナタ > まぁとにかく…なんだ…じゃぁ今のは取り消し!ぅん!はい皆今のは忘れロー!!(パンパンっと手を叩いて…) [Sat 31 May 2003 01:46:17]
◆アナンタ > ネェ?もなにもなぁ・・・?(苦笑) [Sat 31 May 2003 01:44:51]
◆グッドバイ > ――俺が云うとなンで嫌らしい意味になンだよ……、 (この野郎、とぼやいてジト眼。不服なようである。気分直しにまた飲んで。) [Sat 31 May 2003 01:44:15]
◆ナタ > っちがぁーぅ!嫌らしい意味じゃなぁーいぃ!!(ブンブンと頭を左右に振って…嫌らしい意味って…)いや、今の可愛いは…ねぇ?(ギコチナイ笑顔でアナンタを見て…) [Sat 31 May 2003 01:43:04]
◆グッドバイ > なンでェ、褒めてやってんのに、 (口角上げながら、そうしてアナンタを見て、オイオイ大丈夫か、と苦笑。) ――あ、ホラ、お前さんだって男に「可愛い」っつーじゃねェの! (すかさず、ナタの言葉に指差し。) [Sat 31 May 2003 01:41:11]
◆アナンタ > は!?可愛いって・・・寧ろそれはオマエのキャラだろー(汗、ナタを指差す) [Sat 31 May 2003 01:41:10]
◆ナタ > アナンタ…可愛い。(苦笑) [Sat 31 May 2003 01:39:45]
◆ナタ > ぅげぇーーー。(顔を一気に青くして…)コイツイチゴオレで酔ってやがるよ…。 [Sat 31 May 2003 01:39:19]
◆アナンタ > (同意もとめられるも)ZZzzz・・・(寧ろ寝てた)・・・ッハ?ネテナイ、ネテナイですよ [Sat 31 May 2003 01:38:55]
◆グッドバイ > (なァ、とアナンタに同意求めつつ。) そーやってスネるトコも可愛いぜお前さんは。 (ヒヒヒ、とまだ笑うおっさん。) [Sat 31 May 2003 01:37:32]
◆ナタ > ケッ…(ジュースの入っていないグラスを手に取ったままムゥッとした顔で…) [Sat 31 May 2003 01:33:50]
◆グッドバイ > 飛ばせるモンなら、 (ハハン、鼻で笑って、ぐい、とクビの仕草。) つか、もーちょっと可愛いコト云いやがれよ。首チョンパなンて冗談でも血生臭いぜ。 (せめて腕相撲とかだなァ、などと、ブーブー云うて居る。) [Sat 31 May 2003 01:30:19]
◆ナタ > ぐぬぬぅぅううぅ…イツカおっさんの首を飛ばしてやるっ!(冗談…つーか無理…プイッと顔を反らしてジュースを一気のみ…またスネテミタリ。) [Sat 31 May 2003 01:27:48]
◆グッドバイ > せいぜい、頑張るこった、 (ヒラヒラ、煽るように手を振り。) ついでにそのヒョロい腕も鍛えとけよォ、 (握ったら折れッちまわァ、とか云うては、ガハハと喧しい声。) [Sat 31 May 2003 01:25:30]
◆ナタ > ぅわぁあぁ!!畜生ー!伸びてやるさぁ!牛乳のんで伸びてやるさぁ!!(ジタバタと足手を動かして…涙目…) [Sat 31 May 2003 01:23:39]
◆グッドバイ > (それで良い、とアナンタには頷いて。ゴクゴクと喉鳴らしながら、チラァリ、ナタの方を見遣ってニヤリ。) ――ホレホレ、すぐカッとなンのは、ガキの証拠だ。 (勝ち誇った笑み。阿呆ですから。) [Sat 31 May 2003 01:23:21]
◆アナンタ > まま、おちつきたまえよ君たち(ナタの襟首掴んで、持ち上げる) [Sat 31 May 2003 01:22:15]
◆ナタ > あぁん!?なんだとゴラァ!!?背ェ伸ばせだぁ!!?伸びないんだから仕方ねぇーだろ!!(バンッとテーブルを叩いて立ち上がる…もう子供の喧嘩だ…) [Sat 31 May 2003 01:21:19]
◆アナンタ > 人生の先輩?(ウンウンうなづき)そーだなぁ、そうゆうコトにしておいてあげるよ。(こrでも考えられないぐらい長い歴史の記憶を持っているが、お肌わかいんで) [Sat 31 May 2003 01:20:52]
◆グッドバイ > ヘンッ、悔しかったらもーちょっと背ェ伸ばすこった!! (今度はガキか。下唇突き出し、ナタに。) せめて人生の先輩とかって云えよな! (アナンタにはそう云った。) [Sat 31 May 2003 01:19:09]
◆アナンタ > ワハハハッ!それがオヤジ発言だって言うんだよっ!(おなじくブーイング) [Sat 31 May 2003 01:17:42]
◆ナタ > なんだと!ガキだとぉ!!?オヤジよかましだぁ〜!!(ブーブーとブーイングの嵐をグッドバイへ…(意味不明) [Sat 31 May 2003 01:16:59]
◆グッドバイ > まだ云うかガキどもがッ! (オヤジ発言。無。) [Sat 31 May 2003 01:15:19]
◆ナタ > オヤジだから仕方ないよ…(ハハっとアナンタへ笑って…) [Sat 31 May 2003 01:13:35]
◆アナンタ > あら、なんか発言までオヤジっぽいね・・・(クスクス笑いをおさえつつ) [Sat 31 May 2003 01:12:37]
◆グッドバイ > まァ、他にも色々あッからな、純粋に血だけで生きるコトだって出来ねェし、こうして、それなりに歳もとってるしよ、 (そうして、ぐぐい、とオレを飲んでは、くはぁ、と美味そうに飲む。酒でも一杯やっておるようで。) [Sat 31 May 2003 01:10:58]
◆ナタ > ホントだ犬歯だ…(じぃーっと見つめて…)ホント変なおっさんだなぁ…アンタは…ヴァンパイアなのに血が苦手…かぁ〜(フゥーっと安堵の溜息を突いて…) [Sat 31 May 2003 01:09:01]
◆グッドバイ > 飲まねェよ、大丈夫だ。 (苦手ッつったろ、と、アナンタへ。コップふわふわ揺らしつつ。) [Sat 31 May 2003 01:07:05]
◆アナンタ > (ちょっと身を引きつつ)あ、ホント、あるね・・・犬歯(牙だ。) [Sat 31 May 2003 01:06:54]
◆グッドバイ > てゆーか、ちったァおかしいって、気付け。 (ギャハハ、と指差し返して笑う。口を開いておるから見えるだろうか、無駄に鋭い牙がニュニュ、ッと。二人を見る男の瞳が、今日は黒い。新月、月の無い夜であるゆえ。) [Sat 31 May 2003 01:06:04]
◆アナンタ > ヘェ・・・(それは初耳)飲むなよ、俺たちのは(釘だけ刺しておく) [Sat 31 May 2003 01:04:18]
◆ナタ > へぇ〜ヴァンパイア………ーーー!!!?(ズザッと立ち上がり、グッドバイをビシィっと指さして…)まじで?初耳なんだけど!?(目をさっきより更にまるーくして…) [Sat 31 May 2003 01:03:34]
◆グッドバイ > だって俺飲めるもんよ、 (コップに口付けつつ、視線だけ其方に向けて。) 混血だからな。混ざってんだ、ヴァンパイアのが、 [Sat 31 May 2003 01:01:35]
◆アナンタ > (はぁ、とちょっと呆れ)血はそもそもウマイとかマズイとかそうゆう物じゃないとおもう・・・ [Sat 31 May 2003 01:00:19]
◆ナタ > あ…何、味の話しなのですかアナタは…;(鉄の味…確かに…ネ。苦笑を浮かべて…ゴクっとジュースを一口…) [Sat 31 May 2003 01:00:17]
◆グッドバイ > トマトは生で食ったほうが美味ェよ、 (そう云う男の眼はキラリィン、と何処ぞの農家を思い浮かべておる。) ――血はァ、ホラ、不味いしな、 (鉄の味がする、と、眉顰めて舌を出した。) [Sat 31 May 2003 00:58:05]
◆アナンタ > あ、俺も、血はダメ、トマトジュースは平気だけど [Sat 31 May 2003 00:57:19]
◆ナタ > はは、以外だよねぇ〜…トマトジュースは体に良いんだぜ?(にやりとグッドバイへ笑いかけて…)血は俺も苦手だけどサ…。 [Sat 31 May 2003 00:55:38]
◆グッドバイ > 冗句だ、多分、 (ハハ、とか、口移しについては真意のぼやけた返事。ゴク、と甘い味に眼を細め一口飲んでから、二人へ向くと、) おう、駄目だ。ちなみに、血とトマトジュースも駄目だ、 (余計だ。) [Sat 31 May 2003 00:53:26]
◆アナンタ > エ?マジ?酒ダメなの?(と、これは本当に不可解であった) [Sat 31 May 2003 00:52:15]
◆ナタ > やめてくれ…それだけはやめてくれ…(口移しだ、ざけんなよっ…ボツリそう言うと…)そういえば、グッドバイは酒駄目なんだよねぇ〜(ケタケタ笑いながら…) [Sat 31 May 2003 00:51:36]
◆アナンタ > (クスクス笑いながら)マァ・・・甘いものが好きっていうのであってるのかもね・・・(ネタ的に、とは口にしないが)口移しはやめてよ、見たくないから(ニッコリ) [Sat 31 May 2003 00:49:14]
◆グッドバイ > じゃぁ、俺の顔にゃァどンなのが似合うンだ? (吹き出すアナンタ。ナタの向こう側の彼の顔を覗き込むようにしながら。) ――ハハ、拗ねちまいやがった。 (飲みたいってンなら、俺が口移ししてやるのに、と軽口、ナタに飛ばし。) [Sat 31 May 2003 00:47:11]
◆ナタ > …甘いの好きなんだ…(目を丸くして…)いや、俺が飲みたいわけじゃない!イチゴオレが俺を呼んでいるだけで…っ(…と、急にオレンジジュースを一気飲み…)別にいいよ!いらねぇよ!!(ムゥッとした顔で…) [Sat 31 May 2003 00:45:04]
◆アナンタ > その顔で「甘ェのが、好きだ」とかいわれてもなぁ(プッと噴出す) [Sat 31 May 2003 00:44:08]
◆グッドバイ > ――俺ァ、 (ナタの方を向いた男の顔、そして、コトン、と置かれるイチゴオレ。甘酸っぱいかほり。) 甘ェのが、好きだ。 (どどん。とか、効果音の付きそうな台詞も何だか決まらない。がっし、とコップを掴むと、) そンな飲みたいか、エェ? (コップ掲げつつ、片眉上げて少年に問い。) [Sat 31 May 2003 00:41:43]
◆ナタ > イチゴオレ飲むの手伝ってやるよ!イチゴオレだって俺を待ってる!俺を!!(キランっと目を輝かせて) [Sat 31 May 2003 00:40:07]
◆アナンタ > (ナタの言葉遣いに苦笑しつつ)あ、俺ジンジャー(と、自分も注文) [Sat 31 May 2003 00:39:20]
◆ナタ > まぁ、オニイサンったら最低だわ…!ねぇアナンタ君!!(ちょっと気味悪い喋り方…まぁ気にせず…)ぅっわ、オジサンがイチゴオレだってよぉ〜イチゴオレがかわいそー〜〜(イチゴオレと聞き羨ましそうに…) [Sat 31 May 2003 00:37:55]
◆グッドバイ > 悪ィ悪ィ、それが一ッ番強烈に残っててよ、 (ヒラヒラ、手を振りながらアナンタへ。ちっとも反省していない面。青年と自分でナタを挟む席に座り、店主に頼むのは、イチゴオレ。甘。) [Sat 31 May 2003 00:35:25]
◆アナンタ > (持病持ち、と言われちょっと頭をかきながら)そんなん覚えてなくても良いのに・・・(と、ちょっとバツが悪そうにする) [Sat 31 May 2003 00:31:23]
◆ナタ > (アナンタの方を向いて、また微笑む)ああ、ホント久しぶり♪オヤジくさくって悪かったなぁ〜(自分の肩をぽんぽん叩きながら) [Sat 31 May 2003 00:30:33]
◆グッドバイ > だァからッ! 「オニイサン」だッつって……――ん? (条件反射的にナタへと返してから、その隣の青年に視線移し。) あ、お前さんは確か、持病持ちの? (どんな覚え方だ。二人の方に歩み寄りつつ、男は青年を指差し。) [Sat 31 May 2003 00:30:14]
◆アナンタ > (改めてナタのほうへ、挨拶)や、久しぶり [Sat 31 May 2003 00:29:01]
◆アナンタ > (よぉ、と声がしたほうに目をやれば、見知った顔)あぁ、グッドバイ(相手はこっちを覚えちゃいないだろうが) [Sat 31 May 2003 00:27:48]
◆ナタ > ん…?(グラスを片手に持ったまま、新たな気配の方へ視線を泳がす…)おぉ!アナンタ!…おっさん(グッドバイ)!!(嬉しそうに微笑んで…) [Sat 31 May 2003 00:27:21]
◆グッドバイ > (赤紙て。兵士の召集か。違う。髪だ。失礼。) [Sat 31 May 2003 00:27:02]
◆グッドバイ > (ガラン♪ 押す人によって音色が違うのか、ベル。鈍い響きに男は耳を引くつかせた。) ――お。よぅ、 (見つけた赤紙の少年に声をかける。) [Sat 31 May 2003 00:26:29]
◆店主 > いらっしゃいませアナンタ様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『その年で肩こりって・・・なんか親父くさいナァ・・(と、苦笑しつつ隣に座る男)』 [Sat 31 May 2003 00:25:34]
◆店主 > いらっしゃいませグッドバイ様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… [Sat 31 May 2003 00:24:37]
◆ナタ > ふぁ〜…(大きなアクビを一つ…)ねむー…つーか肩がこっちゃって…、腰は痛めるはもう、やんなっちゃぅ…(ブツブツとマスターへ話しかけて見たり…) [Sat 31 May 2003 00:18:09]
◆ナタ > (コトリとグラスが少年の前に置かれる…少年はそれを手に取って…視線は窓の外へ…)今日は星が良く見えるや。(ボソリと独り言の様に呟くと、ジュースを一口…) [Sat 31 May 2003 00:10:48]
◆ナタ > (トコトコと歩けば、カウンター席に腰掛けて…)えぇーっと、オレンジジュースね。(ニコッと笑えばマスターへジュースの注文…) [Sat 31 May 2003 00:07:51]
◆店主 > いらっしゃいませナタ様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『カラン…(ベルの音が店内に響けば、少年が一人入店…)』 [Sat 31 May 2003 00:06:27]
◆店主 > お帰りですかミレイア様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Fri 30 May 2003 23:46:20]
◆ミレイア > (財布を取りだし、硬貨を置く)・・・えっと、いくらかしら?・・・これでいい?(支払いを済ませ、静かに出ていく) [Fri 30 May 2003 23:46:15]
◆ミレイア > (話す相手が居ないせいか、次第に眠気が襲ってくる)・・・嫌だわ・・・もう帰ろうかしら。(グラスに残っている飲み物を一気に飲み干し、席を立つ) [Fri 30 May 2003 23:43:02]
◆店主 > いらっしゃいませミレイア様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… [Fri 30 May 2003 23:38:29]
◆ミレイア > (周りを見渡しながら欠伸をする)・・・何か面白い事無いかしらね。(暇つぶしに訪れてみただけなので何もする事が無く暇そうに呟く) [Fri 30 May 2003 23:33:33]
◆ミレイア > (きょろきょろと適当な席を探し、軽く足を組んで座る)・・・ふぅ・・・何飲もうかしら。(飲み物を注文し、テーブルに肱をつく) [Fri 30 May 2003 23:25:09]
◆店主 > いらっしゃいませミレイア様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『静かに扉を開け入ってくる黒い服の女性』 [Fri 30 May 2003 23:20:03]
◆店主 > お帰りですかチヒロ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Fri 30 May 2003 22:57:24]
◆チヒロ > (何も注文しなくて、申し訳なかったかしら・・と思いながらも、今日は何も喉を通らないわ・・・)ごめんなさい。ご迷惑ばかりおかけしてしまって。・・・えぇ、まだ、兄は見つかりませんわ。しばらくは、この街におりますから、また、御伺いいたします・・。 [Fri 30 May 2003 22:55:24]
◆チヒロ > ・・・あれだけ世話をおかけしておいて・・私・・・(あまりの狼狽ぶりに、心配顔の店主)・・いえ、大丈夫ですわ。店主さん、申し訳ございませんが、もし、またあの方がいらしたら、チヒロがくれぐれもよろしくと、申しておりましたと、お伝え願えますか・・? [Fri 30 May 2003 22:52:30]
◆チヒロ > ・・・・なんてことでしょう・・・。(真っ暗なステージにピンスポット。くらっ・・がっくりと崩れ落ちる・・そんな心象風景) [Fri 30 May 2003 22:49:27]
◆チヒロ > (一刻もこの場から、立ち去りたい風情で)・・・あの、これだけありましたら、足りますでしょうか・・・?・・・え?お連れの方?いえ、私は1人旅・・・(はた、と思い当たる。)レイシェル様??あの方が、お支払いを・・? [Fri 30 May 2003 22:46:08]
◆チヒロ > (もう、踏んだり蹴ったり状態。お願い!誰も私をご覧にならないで!!)あぁ・・!もう!(慌ててカウンター下に落とした硬貨を拾おうと、その場にしゃがみこむ。東島国特有の民族衣装が、ふわりと揺れた) [Fri 30 May 2003 22:44:08]
◆チヒロ > (・・・いいえ。とにっこり微笑む店主)!!!(わたわたと、袖から財布をとりだしながら)まぁ!なんてことでしょう!!(色白の肌が、真っ赤に上気している)申し訳ございませんでした!私、なんてことを!(無銭飲食なんて、ご先祖さまに顔向けが・・)チャリン─チャリン!(床に落ちる硬貨。) [Fri 30 May 2003 22:41:13]
◆チヒロ > (流れるような動作で、カウンターまで辿り着く。)あの・・私、先日こちらでお世話になりました者でございます。───あぁ!憶えていて下さいました?・・・それで、あの・・大変伺いにくいのですが・・(すらりと姿勢の良い少女が、伏目がちに店主に尋ねた)私・・・御代はお支払いしましたでしょうか・・? [Fri 30 May 2003 22:36:16]
◆チヒロ > ・・・こんばんは。(暗闇から溶け出したような黒曜石の瞳は、何かを捜しているかのように、騒がしい店内を一瞥する)・・・店主さん、私のこと、憶えていらっしゃいますか・・・? [Fri 30 May 2003 22:30:27]
◆店主 > いらっしゃいませチヒロ様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『「そそそ・・と遠慮がちに扉が開かれる。その隙間から音も無くするりと黒髪の少女が現れた。」』 [Fri 30 May 2003 22:27:41]
◆店主 > お帰りですかルイーズ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Fri 30 May 2003 20:57:04]
◆ルイーズ > おいくら?(ウエイトレスに請求された額を支払い)ご馳走さま。また来るわね。(ひらりと手を挙げそしてそのままゆっくりと店の扉の方へと・・表情は入ってきた時とは違い活き活きとした様子で・・) [Fri 30 May 2003 20:56:56]
◆ルイーズ > さてと、そろそろ帰りましょうか・・と言っても行くあてはないのだけれど・・(誰に言うわけでもなく一人で自嘲気味にくすりと笑いながら席を立つ) [Fri 30 May 2003 20:53:22]
◆ルイーズ > (ゆっくりとコーヒーを味わいながら飲み・・そしてほっと一息。)うん。美味しい・・味も文句ないし・・また来るとしましょうか。(満足げな表情をしながら一人呟くとゆっくりと残りのコーヒーを飲み干し・・) [Fri 30 May 2003 20:51:47]
◆ルイーズ > (テーブル上に両肘をついて待っていると予想以上に早くコーヒーが届き)あら、早いのね。ありがとう、いただくわ。(ウエイトレスにそのままの姿勢で微笑みかけると彼女も先ほどと同じような笑みを此方に向け一礼してまたキッチンの方へと・・) [Fri 30 May 2003 20:49:17]
◆ルイーズ > (ウエイトレスがニコリと愛想の良い笑顔で了承する。そしてそのままキッチンの方へと・・)ふーん。結構雰囲気の良い店じゃない。気に入ったわ。(彼女にとっては初めて来る店らしい。店内をぐるりと見回し感嘆の一言を) [Fri 30 May 2003 20:45:09]
◆ルイーズ > (疲れたように腰をおろすと早速この店のウエイトレスであろう女性が注文を取りにきた。)アイスコーヒーお願いするわ。(メニューも見ずにさっと答える。飲みたい物は初めから決まっていた様子で。) [Fri 30 May 2003 20:41:06]
◆ルイーズ > (ふと一つの空いているテーブルに目が止ると安心したような表情に変わりさっさとその席へ急ぎ腰掛ける) [Fri 30 May 2003 20:37:13]
◆ルイーズ > にしても疲れたわね・・今日は歩きすぎたかしら。(何やら疲れた表情をしながら店内にゆっくりとしたペースで入り) [Fri 30 May 2003 20:35:16]
◆店主 > いらっしゃいませルイーズ様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『(ギィーー・・扉の音と共に現れる漆黒の髪の女性。腰には短剣を挿しており・・)』 [Fri 30 May 2003 20:33:47]
◆店主 > お帰りですかアルティ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Fri 30 May 2003 16:59:05]
◆アルティ > 俺の珈琲、取り消しで。(近くを通りかかった店員にそう言って、男は店を出ていった、) [Fri 30 May 2003 16:58:59]
◆アルティ > さて。(言って再度店内を見回す。未だに人が多く、喧騒も絶えない。)・・・タイミングが悪かったかな。(ぽつり独り言。ページを閉じた本を荷物の中にしまい込み、席を立った。) [Fri 30 May 2003 16:57:48]
◆アルティ > ・・・リスクは大きそうだけど・・・きっと見返りもでかいな。(に、と口もとを笑みのかたちに歪ませる。どうやら次の探索場所はピラミッドに決定らしい。) [Fri 30 May 2003 16:54:57]
◆アルティ > ・・・・砂漠地帯は・・・ピラミッド、(呟く。そして眉間に皺をよせた。)・・・王の墓なのか・・。呪いでもつきそうだな・・。 [Fri 30 May 2003 16:52:30]
◆アルティ > (題名は 「リュティア近辺における遺跡の傾向」。どこかに探索にでも行くつもりなのか、なにやら熱心に文字を追う男の目。) [Fri 30 May 2003 16:49:43]
◆アルティ > ・・・・・・。(カウンターに頬杖ついて、珈琲を待つ。しかし店内は案外混んでいるようで、自分の注文がくるのは大分先になりそうだった。男は持っていた荷物の中から一冊の本を取り出し、読み始める。) [Fri 30 May 2003 16:46:28]
◆アルティ > (運ばれてきたメニューに目を通し、ふむ、としばし悩む様子。)・・・・・えぇと。(珈琲ください、とウエイトレスへ。) [Fri 30 May 2003 16:42:07]
◆アルティ > ・・・お。(カウンターの隅に、空席発見。男は早速そこへ腰かけた。) [Fri 30 May 2003 16:39:22]
◆アルティ > (カラン・・・とベル鳴らし、店に現れた男。楽しい事でもあったのか軽く鼻歌歌いながら。)・・・〜♪(店内見回し空席を探す。) [Fri 30 May 2003 16:37:47]
◆店主 > いらっしゃいませアルティ様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… [Fri 30 May 2003 16:34:42]
◆店主 > お帰りですかフィオナ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Fri 30 May 2003 15:37:44]
◆フィオナ > さてと。どっかに良いお仕事紹介してくれる人とかいるかなぁ…?(とてとてとカフェバーを後にする)) [Fri 30 May 2003 15:37:27]
◆フィオナ > やっぱ大きいなぁ…、田舎とは大違いだ…。(きょろきょろと物珍しげに辺りを見ている) [Fri 30 May 2003 15:35:41]
◆フィオナ > …へぇー…、ここがリュティアの街かぁ…。(緑の上着に白のスカートを着た茶髪緑眼の少女が現れる) [Fri 30 May 2003 15:33:23]
◆店主 > いらっしゃいませフィオナ様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… [Fri 30 May 2003 15:30:06]
◆店主 > お帰りですかサティ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Fri 30 May 2003 04:46:27]
◆サティ > また、雨が降りそうだねぇ。(暢気な口調でそう言ってみた。彼女が、笑って居てくれるようにと、そう、静かに思いながら・・・) [Fri 30 May 2003 04:46:22]
◆サティ > ん?(開けた扉。少し冷たい風が、長い漆黒の髪を、咥え煙草の紫煙を揺らす) [Fri 30 May 2003 04:45:27]
◆店主 > お帰りですかケネミス様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Fri 30 May 2003 04:45:04]
◆サティ > ・・・・・・・。(静かに笑い返す少女。其れでも、震えている其の手の平に気付いていた。彼女の願いに、真っ直ぐに応えてあげる事のできない自分。こうして隣に居られるのは、いつまでだろう、と其の微笑の下で、少女は静かに思う) [Fri 30 May 2003 04:44:52]
◆ケネミス > …サティ。(外に出る瞬間、口の中でだけ、その名を呟いた) [Fri 30 May 2003 04:44:00]
◆ケネミス > (取られた手。ぎゅっと力が入る。僅かに震えている) じゃ、行こうか。(でも声は朗らか。歩き出した。願う。……もう二度と、大事なものを取りこぼしませんように。二度と、二度と、二度と…) [Fri 30 May 2003 04:43:12]
◆サティ > それはそれは。(可笑しそうに笑ってから、小さく頷く。右手に紙袋を抱えると、咥え煙草の侭、左手で其の手をぱしりと取る) [Fri 30 May 2003 04:41:13]
◆ケネミス > 情報屋は早起きなのさ。(それは事実。人差し指を一本立て、おどけた声でくすりと笑んでみせた) …行く?(差し出すのは右手) [Fri 30 May 2003 04:38:09]
◆サティ > えらい早い朝食だな。(笑みを含んだ声で呟いてから、細く紫煙を吐き出す。自分は眠る前の一杯だったろうか。窓から見える外は、曇り空の下。それでも明るくなってきているのが分かる) [Fri 30 May 2003 04:37:16]
◆サティ > 一瓶。(徐に一言呟いた。いつもの事なのだろう。店主は少し溜め息を漏らしながらも棚からワインの瓶を丸々一瓶、片手に戻ってくる。そして其れと引き換えの様に、少女は硬貨を手渡す)サンキュー。(と短く礼を言うと、紙袋にワインの瓶を無造作に突っ込む。灰皿に置いた煙草は既にフィルターギリギリに燃え尽きている。其れをちらりと見つめてから煙草を取り出し、咥えた其れに火を灯した) [Fri 30 May 2003 04:35:36]
◆ケネミス > ああ、そろそろ、ね。朝食は済んだよ。(いつもの声) あれ、一緒に帰ってくれるの? 嬉しいな。でも…むちゃくちゃな飲み方するなあ。(いつもの調子。硬貨を支払いながら) [Fri 30 May 2003 04:34:07]
◆サティ > ・・・・・・・・・。(笑っている様に見えた。でも、無理をして笑っている様にも見えた。少女は苦笑を押し殺す様に漆黒の瞳を細める。そして、立ち上がるケネミスを見上げた)帰るの?(其れならわたしも帰る、そう呟くと、グラスに未だ大半残っているライチ酒を一息に飲み干す。無茶苦茶な飲み方だ。そして、グラスの底に沈んでいた皮の剥かれたライチを口の中に放って、店主へと右手を差し出した) [Fri 30 May 2003 04:32:27]
◆ケネミス > 解ってるさ。(また笑う。自然に見えるように)……そう? 感謝してくれるなら、有り難いなあ。何か残せた感じがして。でも、俺もサティに会えて良かったよ、本当に…(そう言って、リザードマンは立ち上がった。ハンバーグは1/3程残っている) [Fri 30 May 2003 04:28:00]
◆サティ > (其の言葉に微笑を返す)うん。でも、無理して笑うのは心にも体にもしんどいので、無理はいけません。(偉そうな口調でそう言って見せる。おどけた様に。そして、少し苦笑めいた微笑を漏らす)ケネミスに会って、ちょっと人間丸くなったんだよ。ちょっと感謝。(ふ、と笑って小首を傾げる。こうして、人を気遣ったり、笑みを返してやる事など、昔の自分はしなかっただろうから) [Fri 30 May 2003 04:24:30]
◆ケネミス > (こんなに種族が違うのに、サティには全部見えてる気がする) ………そう、かな……。(苦しい。胸が苦しい) …じゃあ、俺、頑張って笑顔でいなきゃね。(それを無視して、朗らかな声を出す) サティを哀しませるわけに行かないもの。ふふっ。(笑ってさえ見せる) [Fri 30 May 2003 04:20:44]
◆サティ > (ずっと・・・生きる、か。少女は静かに心中で呟く。そして落ち着いた様子のケネミスを見つめて、ふっ、と少し軽い笑みを浮かべる)ケネミスがいつもそんな顔してたら、わたしも悲しくなるよ。(冗談の様な口調で、少女は少し笑む) [Fri 30 May 2003 04:17:32]
◆ケネミス > じゃあずっと一緒に居るよ…。ずっと生きようって想ってよ、だから(言い募ろうとして) …………そう、だね…………。(泣きそうな声) …楽しくしよう。(少し落ち着いた感じ) [Fri 30 May 2003 04:14:37]
◆サティ > ・・・・・・・。(力の込められた其の手を少し見て、少女は小さく微笑する)居るよ。今、わたしは此処に居るじゃない。(其れを、分かって欲しい、と。今は、生きている。こうして、触れられる様に。だから)こうして会ってる時は、ケネミスには楽しくしてもらいたいんだ。 [Fri 30 May 2003 04:13:11]
◆サティ > ケネミスは好きだよ。凄く優しくて。だから、こうしてケネミスと居る時間は、ちゃんと生きようって思うよ。(小さく小首を傾げて微笑を漏らす)ケネミスと居る時間は、生きてる事を自覚させてくれて・・・(なんと言うのだろう。嬉しい? 感謝?)・・・楽しいよ。(なんだか違うような気がして、おや? と一人首を傾げる) [Fri 30 May 2003 04:10:21]
◆ケネミス > …言うと、想った。(諦めたような微苦笑。何故笑うんだ、俺は) ……。(思い返す。自分のことを全て忘れていたあの人。冷たい目で笑うようになったあの人。殺気を纏うようになったあの人) ……嫌だ。(突然、強い力でサティの手を握る) …嫌だ、怖いんだ。(呻くように呟いた) [Fri 30 May 2003 04:10:02]
◆サティ > ・・・・・・・。(己の手の上に乗せられた彼女の手。少女は口元にグラスを当てた侭、其れを聞く。そして、手元にグラスを置きながら小さく苦笑する。何処か、困った様な色の笑み)其れは・・・約束できない。(優しい色を含ませて、静かに言う)わたしは、死を拒むつもりは、無い。其のつもりで生きてる。(そう、生きている。其れが不思議な位。でも、こうして彼女と触れている熱は、確かだ) [Fri 30 May 2003 04:07:25]
◆ケネミス > ……あなたは、いなくならないで。(蜥蜴の双眸がじっと少女の顔を覗き込んでいる。声は必死。鱗に覆われた手が、勝手にサティの手の上に置かれている) [Fri 30 May 2003 04:00:48]
◆サティ > (「静養」などとのたまうも、酒も煙草も自分の好きなだけやり、フラフラ外をへ出ては街をふらつくのが果たして「静養」と呼べるのかはさてとして、少女は煙草を一度灰皿に置くと、手元に置いたライチ酒を少し流し込む)ん?(口元にグラスを当てながら、少女が彼女へ視線をやる) [Fri 30 May 2003 03:59:46]
◆ケネミス > そう。良かった…(僅かに笑んだ雰囲気) …………サティ。 [Fri 30 May 2003 03:58:09]
◆サティ > ん?(ケネミスの言葉に少し考える。昨晩の彼の様子。泣きまくって頭が痛くなったな、と頭の隅で考えながら、少女は視線を向ける)んー。ぼちぼち?(少し笑む)アレからはアイツのトコにも行ってないし、大した怪我も無し。(其の分、雑魚がやたら来るが)大人しく静養してるので、体調は良いと思われます。(少しおどけた様な口調で呟いてから、店主から黙って差し出された、馴染みのライチ酒を受け取る) [Fri 30 May 2003 03:56:52]
◆ケネミス > サティ。(何処か重い調子で名を呼んで) ………どう、調子?(反対に明るい声で訊いた) [Fri 30 May 2003 03:52:30]
◆サティ > (黒いスリットドレスの下に巻かれた包帯は見えないが、手で触ると指先に感じる包帯の感触。手元に寄せた灰皿の上で、トン、と指先で落とす煙草の灰。再び口元に其れを咥えると、店主へと酒の注文を) [Fri 30 May 2003 03:50:36]
◆ケネミス > ………。(食事の手を休める) ………。 [Fri 30 May 2003 03:50:19]
◆サティ > サンキュ。(短く応えてから、紙袋を傍らの席に置き、腰を下ろす)うん。腹。(右手で腹部を触り、ふと咥え煙草の灰が落ちそうに成っているのに気付くと、左手の細い指先で近くの灰皿を寄せる) [Fri 30 May 2003 03:48:33]
◆ケネミス > 勿論。(其処まで明るい声では無いけれど、椅子を引いてどうぞと勧める) 腹……… [Fri 30 May 2003 03:46:50]
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