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Ω冒険者 誰もいない
◆店主 > お帰りですかオーム様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Fri 16 May 2003 01:37:27]
オーム > (それじゃあまた、とマスターに言う。軽く手を振って二人と共に店の外へ…) [Fri 16 May 2003 01:37:23]
◆店主 > お帰りですかナタ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Fri 16 May 2003 01:36:45]
ナタ > (と、外に出ようとした時、マスターの殺気満ちた顔に気づく…)あ、あぁ〜御免御免;はぃ、ジュース代。(危ない…危うく犯罪者になる所であった…)いやぁ…星がキレイだなぁ…ケ、馬鹿コンビっていいね!(怒った口調で…)アンタの寝物語…か…聞きたくねぇ〜!!(だははっと笑いながら星の輝く空の下、男三人、ロマンチックな星の話をして帰ったとか…) [Fri 16 May 2003 01:36:43]
◆店主 > お帰りですかグッドバイ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Fri 16 May 2003 01:33:11]
グッドバイ > 云わなくても解ってンだろ、え? (茶化す口調はいつも通り。扉のところに立つ少年の肩を引き寄せる様にしつつ、) 寝物語に星の話でもしてやるぜ、楽しみにしてろや。 (最後に一つ、一番大きな声で笑えば客から白い目で見られ。構わずマスターにも、じゃぁな、と告げて。) [Fri 16 May 2003 01:33:07]
ナタ > 馬鹿は風邪ひかないって…その馬鹿って誰の事?(引きつった笑顔で…) [Fri 16 May 2003 01:29:54]
オーム > ああ、途中まで一緒に。(マスターに有り難うと一言告げ、代金を渡した。立ち上がって少年の方へ歩み寄る)今日は楽しかったよ。……また何処かで会いたいね。 [Fri 16 May 2003 01:29:38]
グッドバイ > 馬鹿は風邪ひかねェッつーから大丈夫だろ、 (青年の声に返す言葉に己も含まれて居るとは自分で気付かぬ阿呆。宿へ帰ると云う彼に、) おう、帰り気をつけてな。 (っても、途中までは一緒に行きゃ良いか。少年の言葉に笑った。) [Fri 16 May 2003 01:28:37]
ナタ > そう、じゃ、途中まで一緒に行こうよ♪(ニコッと笑って扉の方へかけ出す、皆が出れるように扉を開けて…) [Fri 16 May 2003 01:27:29]
オーム > 私もそろそろ宿に戻るよ。今日はもう眠いしね(言いながら、口を手で押さえる。大きな欠伸を一つ) [Fri 16 May 2003 01:26:14]
ナタ > イデッ…。分かってるよ…分かってる;(へへっと笑って…オームの方を向けば、)あぁ、風邪引かない様にするよ。で、あんたはどうすんの? [Fri 16 May 2003 01:25:16]
オーム > 野宿か……風邪をひかないように気を付けて(やや心配な面持ちで) [Fri 16 May 2003 01:24:39]
グッドバイ > 馬ァ鹿、見張っててやるッつってンだ。 (このガキ、と笑いながら少年のデコを軽く小突き。) [Fri 16 May 2003 01:23:34]
ナタ > えっ、付いてってくれるって、一緒には寝ないよ!(妙な事言い出す野郎…) [Fri 16 May 2003 01:22:19]
グッドバイ > (マスターには、また頼むぜ、とか云いながら代金を支払い。立ちあがった少年に、) ――おい、ナタ少年。なンなら俺も一緒に付いてってやるぜ、 (どうよ、とか云いながら席を立ち。) [Fri 16 May 2003 01:21:10]
ナタ > ん、ぅん、野宿…;一目の突かないトコでね;(見つかればすぐ殺される…;) [Fri 16 May 2003 01:19:54]
オーム > 野宿なのかい?(少し気になって少年を見やる) [Fri 16 May 2003 01:18:57]
ナタ > ふぁ…ネム…(目をごしごしとコスって…)じゃぁー俺も行こうかな…、野宿の場所探さないと…(ガタリ立ち上がって…) [Fri 16 May 2003 01:18:18]
グッドバイ > あー、こっちが名乗る前に行っちまいやがンの、 (ハハ、と軽く笑えば漸く窓際から離れ。ぶらぶらと所在無さげに手を振りながら少年の隣、元の席に戻った。) [Fri 16 May 2003 01:15:26]
オーム > また、何処かで会おう(既に店の外へと消えた青年に呟いて…) [Fri 16 May 2003 01:14:31]
ナタ > クライドか……(ニンっと笑って…)まぁ覚えてやるかな…♪(フフンっと偉そうに笑えばジュースを一気のみ…) [Fri 16 May 2003 01:13:55]
◆店主 > お帰りですかクライド様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Fri 16 May 2003 01:13:03]
クライド > (神→髪) [Fri 16 May 2003 01:12:55]
オーム > 神……というのは、人の信じる心の中に住むのかもね [Fri 16 May 2003 01:12:52]
クライド > (カウンターに代金を置いて帰ろうとしたがちょっと足を止めて)そういえば名前を言ってなかったな。俺の名前はクライド。赤神の剣士クライド・ブライブスだ。それじゃあな幸運を祈っておく [Fri 16 May 2003 01:12:34]
グッドバイ > あと、なンだ……、逝けば誰だって会えるぜきっと、平等にな (フ、を遠くを見た眼のまま青年らを見、ぼそりと。) ――おう、またな、 (帰る、と云う青年には一瞥して見送り。) [Fri 16 May 2003 01:10:56]
ナタ > (なんだ、やっぱアイツも…。 優しい笑顔を作れば)んあ?帰るの?また会おうな!(軽く手を振って…) [Fri 16 May 2003 01:10:39]
オーム > そうか。それじゃあ、また。(軽く手を振ってクライドの後ろ姿を見送る) [Fri 16 May 2003 01:10:17]
クライド > (壁の時計を見ながら)もう時間だから俺はそろそろ帰らせてもらうな [Fri 16 May 2003 01:09:24]
クライド > 信じてりゃ誰でも会えるさ(自信満々に) [Fri 16 May 2003 01:08:48]
オーム > 神か……出会う機会は有るだろうか(グラスの中の氷を見つめて) [Fri 16 May 2003 01:08:07]
クライド > (予想外の答えに驚きながらも)そう思うか。やっぱりそうだよな!! [Fri 16 May 2003 01:07:42]
グッドバイ > ――イイんじゃねェか? 信じりゃ何だって神だろ。 (窓越しの夜空、回想しておるような眼で見ながら云って。) [Fri 16 May 2003 01:06:22]
クライド > 神は俺の前に姿を現し、進む道と強くなる方法を教えてくれた(内心馬鹿にされるとおどおどしながら言った) [Fri 16 May 2003 01:04:00]
ナタ > あっはは、誰でも神様ってのにはなれるって事♪…俺の近くにも神様はいるよ、否、女神様…かなぁ?(にへらっと笑って…) [Fri 16 May 2003 01:02:25]
グッドバイ > (彼女居ねェのか、と、席に戻った少年を窓枠に凭れかかりながら見て云う。青年の突然の問いには、) 俺は信じるぜェ、都合のイイ時だけ、な、 (へへ、と笑い声とも付かぬ声にて肩竦め。奇跡を体感したと云う問いの主には、運がイイな、と付け足した。) [Fri 16 May 2003 01:01:15]
クライド > (ちょっと声を上げながら)神は必ずいる。なぜなら、俺は昔神に助けられたことがあるからだ(ナタの答えにうれしそうにほほえむ) [Fri 16 May 2003 01:00:12]
ナタ > 神っ…?(ん〜〜…っと少し考えると、口から出てきたのは…)居るんじゃねぇの、多分!うん、俺はいると思う!(ニッコリ幼い子供の様に笑って…) [Fri 16 May 2003 00:59:17]
オーム > 神、ね。色々考えたけど結果が出なかったよ。居るか居ないか解らないから(自分も席に戻り、アイスティーを飲む) [Fri 16 May 2003 00:57:17]
グッドバイ > (青年のコップに映った月を見、酔っ払いが川に映った月を我が物にしようとして死んだとか云う昔話を思い出した。腕を組みながら、) 風流だねェ、2人とも、 (しみじみとした響き。) ――ま、あんまり魅入られちまわねェようになァ? (キラリ、男の瞳はまさに満月色。) [Fri 16 May 2003 00:56:23]
クライド > (グッドバイの行為にちょっとむかつきながら)確かにな。今度は女にこの話をするよ、あと(ちょっととまどいながら)あんたら神って信じるか? [Fri 16 May 2003 00:55:27]
オーム > ”水面に映る月”か……良いね。私も好きだよ、そういうのが。(青年の手の中にあるグラスを眺めて) [Fri 16 May 2003 00:54:09]
ナタ > 女の子…ね、確かに男4人じゃ寂しい絵だよ…コレ…;(苦笑を浮かべて、先程の席に戻る…と、またオレンジジュースをお代わりした…) [Fri 16 May 2003 00:53:35]
グッドバイ > 月は、正直だ。 (ん、と一人頷いて。クライドの云う月の色、それぞれに見た覚えがあって。ぽむ、と少年の頭撫でながら(気に入ったらしい)、) ムードを感じるのは彼女と二人ッきりの時にしようぜ、 (軽口を。) [Fri 16 May 2003 00:51:54]
クライド > (ウェイトレスが持ってきた水を受け取って)俺は神秘的なものが好きなんだよ。あと(さっき受け取ったコップの水にわざと波紋をたたせてその中に月を入れる)こんな風に揺れて見える月が一番好きだ [Fri 16 May 2003 00:51:10]
ナタ > 自然に安らぎを感じる…か。確かに…いいねぇ〜こういうの♪(ニコッと笑って…でも野郎ばっかだ…) [Fri 16 May 2003 00:49:23]
ナタ > へぇ〜詳しいねぇ…俺なんも知らないんだ…星の名前とかも…(クライドの方へ視線を移して…) [Fri 16 May 2003 00:48:27]
グッドバイ > 自然に安らぎ感じるのは良い事だぜ、 (はは、と笑っては、空の星を見て線で繋いで見る。何と云ったか、それぞれの形。) [Fri 16 May 2003 00:48:18]
クライド > (近くを通りすがったウェイトレスに水を頼む)月はいろんな色をするからな、黄色を始め、赤色や青色なども見たことがあるな [Fri 16 May 2003 00:47:16]
オーム > (他の者達につられて窓の方へ)今日は月が白いね(ぼんやりと眺めながら…) [Fri 16 May 2003 00:45:20]
ナタ > ん…星見ると落ち着くんだよねぇ…♪(ニッコリ笑って…。オームにも来い来いと激しく手招き…) [Fri 16 May 2003 00:44:29]
グッドバイ > (小さなコップに入ったジュースなど、男の喉を少し潤しただけで空っぽ。コップはカウンターに置いたまま、少年の背後まで歩いて、同じく窓の外を見た。) ッほー、今日は満月か……、 (細かく光る星の中で一際光を反射する丸い鏡は青白い銀。星好きか、と少年に訊ねる男の瞳の色が、金から銀へと変わる。) [Fri 16 May 2003 00:43:09]
クライド > (ナタが一人ではしゃいでいるので、ちょっと笑いながらナタの見ている窓に行った)確かに晴れてるな。でも俺は暗いそらに散らばる星々よりも、神秘的な光を放っている球体の方が好きだがな [Fri 16 May 2003 00:42:09]
グッドバイ > (黒髪の青年には賛同した。) あー、確かになァ。若い時は勢いで無茶しちまうもんだ。 (ま、それがまた勉強になったりするンだが。そう云ってオレンジジュース啜れば、急に元気になる少年。) [Fri 16 May 2003 00:39:30]
ナタ > まぁ…若いってのはいいんだけどぉ…ー(ガタンっと立ち上がると、窓の方へ歩き出す…空を見上げれば星が輝いていた…)お、スゲェ!ほら、晴れてるぜ!(少年が来た時は見えなかった星…ナンだか嬉しくなってキャッキャとはしゃぎ出す…) [Fri 16 May 2003 00:38:06]
オーム > まぁまぁ(苦笑いしながら少年を見やり)歳が若いのは良いことだよ、それだけ色々なことが出来るんだから。 [Fri 16 May 2003 00:36:33]
クライド > (ナタの反応に苦笑しながら)まあ、坊ちゃんより坊やの方がましだろ。 [Fri 16 May 2003 00:36:28]
ナタ > 坊やってゆーな!しかも変わんないじゃんか、歳…;(べーッと舌をクライドに出して…グッドバイの言葉にはタダ…)………(引きつった笑顔を見せるだけ…) [Fri 16 May 2003 00:35:00]
グッドバイ > (男は25から、と云う青年には、) そうかね、――勢いありすぎじゃァねェかね、 (ぼやいた。そして少年が17だと知るや、) おぉ、そりゃ若ェ……つか、マジで? あんまり小ッちぇえから12、3のおこちゃまかと思ったぜ。 (ひひひ、と意地悪そうな瞳で少年見つめ。) [Fri 16 May 2003 00:31:57]
クライド > 17か・・・・やっぱり年齢は坊やだな(ミルクを少しずつ飲み始めた。そしてオームの問いに答えた)俺か?俺は19だ [Fri 16 May 2003 00:31:12]
オーム > 歳……ねぇ。君は?歳は幾つくらい?(クライドの方を向いて) [Fri 16 May 2003 00:29:31]
ナタ > 背伸びなくなるのか!?…よかった飲まなくて…(一度「飲まないか?」と誘われたとき合ったよね…。よかった断わって… とか思いつつ、大きく手をあげて…)俺17ぁ〜…若いだろ?(と、グッドバイに…) [Fri 16 May 2003 00:26:53]
グッドバイ > あんまりガキの頃から呑むと背ェ伸びなくなるッつーしな。 (チラ、と少年見やっては、苦笑浮かべる彼に、) お前さん、幾つだっけか。 (何となく問い。) [Fri 16 May 2003 00:22:49]
クライド > (ウェイトレスがミルクを目の前に置いて去っていく)アルコールは体に悪いからやめた方がいい(自分が飲めないので適当な言い訳を言っている)あとやっぱ男は25位からだと思うぞ [Fri 16 May 2003 00:22:34]
ナタ > いや、俺は飲めるンだぜ?飲めるけどあえて飲まないってーか…;(ブツブツと小さな声で…。)30代から…ね、(苦笑を浮かべて…) [Fri 16 May 2003 00:20:55]
グッドバイ > まァ、アレだぜ、アルコールなんてモンは消毒に使えればそれでいーのよ。 (勝手に持論を披露して。少年の右隣に腰掛けた。) 男は30代からってな。 (フフン、と、少年の顔にて誇らしげに笑う。) [Fri 16 May 2003 00:19:16]
クライド > 確かに酒は苦いな・・・(ウェイトレスが横を通っていくのをみて)ウェイトレスミルクを1つ頼む [Fri 16 May 2003 00:18:28]
オーム > 私は酒は飲めないんで…(苦笑しつつアイスティーを一口飲む) [Fri 16 May 2003 00:16:53]
ナタ > 俺は酒は飲まない…体に悪いしね…(オレンジジュースをノドに通しながら…)……33だったんだ、初めてしったよ;(グラスを片手に…) [Fri 16 May 2003 00:16:03]
グッドバイ > (大丈夫ですか、と、男の注文したオレンジジュースを持ってきたウェイトレスが暖色の青年に声を掛けたのを横目で見つつ。どうやら大丈夫そうで。ウェイトレスが慌ててコップをよこしたので「気にするない」と一言。ぐび、と一口呑んでから、) まだ33だ。若ェだろ? (ん? と確認取る様に訊いてみたり。) 酒はな、駄目だ。苦ェ。 [Fri 16 May 2003 00:14:23]
クライド > 誰も酒を頼まないのか?(おっさんまでもがオレンジジュースとは) [Fri 16 May 2003 00:13:12]
ナタ > あはは、だっておっさん…じゃなかった、グッドバイ何歳?40とかだったり(少し笑いを堪えて…。)つーかおっさんもオレンジジュースかよ、酒とかじゃねぇの?(軽ーく笑って、オームの方に視線を移せば、何故かボーッとしてしまう…。)いや、お気になされず♪>クライド [Fri 16 May 2003 00:09:57]
クライド > (すいません。キーボードが操作を受け付けなくて直していました本当にごめんなさい) [Fri 16 May 2003 00:08:35]
グッドバイ > (と、そこで新たな客の方を見、よぅ、と声を掛け。) ――で、だ、「おっさん」はまだ早ェよ、まだ、 (わし、と少年の頭を撫でながら。) [Fri 16 May 2003 00:06:17]
グッドバイ > (よぅ、と少年の近くの青年には人懐こそうな笑みにて挨拶。マスターの方に「オレンヂジュースッ」と一声掛けてから、) 俺ァまだ[] [Fri 16 May 2003 00:05:22]
オーム > おや、皆さんお揃いで。(適当に近くにあった椅子に座る)マスター、アイスティー下さい。 [Fri 16 May 2003 00:04:59]
ナタ > ははは!おにーさんだって、冗談は止めてよ!あはっは、おにーさんなんて言えねぇよ!(腹を抱えて笑い出す…と、またまた新たな客の方に視線を泳がせて…) [Fri 16 May 2003 00:02:56]
◆店主 > いらっしゃいませオーム様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『(黒髪の男が辺りを見回しながらゆっくりと入ってくる)やあ、どうも』 [Fri 16 May 2003 00:00:05]
グッドバイ > (男、ゴキ、と首傾げ鳴らしながら、ちょい、と扉を押す。なのにドアベルはガラゴロと喧しく鳴って。なんでェ、とぼやいておれば、少年の声。) 「おにーさん」と云いやがれッ、 (がっはっは、とか笑いながら、少年と青年の居るほうに歩み寄った。) [Thu 15 May 2003 23:59:34]
ナタ > んぉ…?(また新たな客の気配に気づいて、そちらに視線を移せば…)ぉっおっさぁん♪(軽くグッドバイに手を振って…) [Thu 15 May 2003 23:58:06]
◆店主 > いらっしゃいませグッドバイ様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『(大またでのしのし来店する男。)』 [Thu 15 May 2003 23:56:50]
ナタ > べ、別に…ムカツイテ何ていなけどねぇ…。(ニコニコ笑って…でもオデコに怒りマーク…♪こちらもジュースを一気に飲み干して…グラスを高くあげ、「お代わり」と一言…) [Thu 15 May 2003 23:50:49]
クライド > (一気にミルクを飲み干して)別に坊やが悪い訳じゃない、強さは年に比例しないからな。しかし坊やと言ってむかついたならいちよう謝っておこう(いちようのところをかなり強調して) [Thu 15 May 2003 23:48:02]
ナタ > ジュース……。(今の時間ジュース飲んでンのはタダ一人でしょう…えぇ)ケッ…坊やで悪かったね…(物すごく不機嫌そうな顔で…) [Thu 15 May 2003 23:45:28]
クライド > (短気だなーと思いつつミルクを飲みながら)そこでジュースを飲んでる紫髪だ [Thu 15 May 2003 23:42:36]
ナタ > 坊やいぇ→坊やって; [Thu 15 May 2003 23:41:03]
ナタ > …ん?………ーーぼ、坊やっいぇ誰だ…?(少し引きつった笑いで…ジュースを一口飲みながら…) [Thu 15 May 2003 23:40:36]
クライド > (紫髪の男が座っているのに気づいて)剣士か、でも坊やって感じだな・・・ [Thu 15 May 2003 23:38:11]
クライド > (マスターがミルクをクライドの前に置いた)ありがとよ(そういって代金をカウンターに置きミルクを飲み始める) [Thu 15 May 2003 23:35:53]
ナタ > ねっ…だからさ、ココで寝かせ…ろ?(と、言いかけた時、ベルの音に気づいて、新たな客を目で追う…) [Thu 15 May 2003 23:35:17]
◆店主 > いらっしゃいませクライド様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『「カランカラーン」(ベルの音が鳴り終えるまでに赤髪の男はカウンター席に座る)マスターミルクをくれ』 [Thu 15 May 2003 23:33:26]
ナタ > (コトリと自分の前にオレンジジュースが置かれる…そのグラスを片手にもって…)イデデデ…っえ?、いやぁさ…野宿したらまた腰痛めちゃって…;(苦笑を浮かべてマスターと話し出す…) [Thu 15 May 2003 23:24:05]
ナタ > やっほ、マスター…イツモのね♪(マスターにニコッと笑って…ガタリとカウンター席に腰掛ける…)ふー…っ(軽く溜息をついて…) [Thu 15 May 2003 23:21:15]
◆店主 > いらっしゃいませナタ様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『カラン…。(ベルの音と共に一人の少年が店にふらりと入ってくる…)』 [Thu 15 May 2003 23:19:09]
◆店主 > お帰りですかカシエル様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Thu 15 May 2003 18:18:44]
カシエル > (かたっとカップといっしょに代金を置き)それじゃ、店主。本当に気が向いたらで良いから、きいといてね。よろしく(本気とも冗談とも言いきれない口調、表情で言い残し、ぎぃ・・と扉を押して外に出ていった) [Thu 15 May 2003 18:18:41]
カシエル > (「人に頼ってちゃ、一端の冒険者にゃぁなれないよ」と言う一言を聞きながら紅茶に口をつけ)わかってるけどさ〜…ま、覚えてたら適当に聞いてみてよ。もし見つかったら連絡してよ。(どこまで本気なのか、いつもと同じような真剣みのない口調で、紅茶を一気に飲み干す) [Thu 15 May 2003 18:16:30]
カシエル > 親しい奴がいるならそこんち転がり込むのも良い訳だけど、あいにく流れのもんじゃぁ、そうまでしてくれるほどの知り合いもなし…。(出てきた紅茶をすすり)なぁ店主、だっか良い人しらねぇ?? [Thu 15 May 2003 18:12:56]
カシエル > (「女のこが野宿だなんて、危ないよ」と、紅茶を入れながら店主。当の彼女はのんきな声で)危ない…て言うかさ、ま、たまにはまともなベットで眠りたい訳よ。金はないけどさ。 [Thu 15 May 2003 18:10:15]
カシエル > ふぅ〜、参ったぜぇ、本当に。(大きくため息をつき、力なく言う)あ?ああ、それがさ、宿代浮かすために野宿続けてんだけど、いまいちねむれねぇ。不審者だと思われちまってさ〜… [Thu 15 May 2003 18:06:26]
カシエル > またな〜(かるくてをふってから)さてと…あ、店主、紅茶。(カウンターの椅子を引き、座る) [Thu 15 May 2003 18:01:27]
◆店主 > お帰りですかミーナ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Thu 15 May 2003 18:00:33]
ミーナ > えぇ、また今度お会いできましたら・・失礼します(テーブルの上にいる子竜をそっと抱きかかえると・・頭を下げて扉の方に・・曇り空の下。帰路につく少女) [Thu 15 May 2003 18:00:30]
カシエル > そっか、そりゃぁまが悪かったかな。うん、今度会った時は、ゆっくり話せると良いねぇ。(口元に笑顔をたたえたまま、淡々と話す) [Thu 15 May 2003 17:55:22]
ミーナ > こんにちは。(新たに店内に入った人に挨拶返し・・帰るとこかきかれ)えぇ、そうなんです。(申し訳なさそうにいい、椅子からたちあがって) [Thu 15 May 2003 17:53:52]
カシエル > あ、もう出る所だった?(代金を置いて立ちあがろうとしている相手を見ていった) [Thu 15 May 2003 17:51:42]
ミーナ > (テーブルの方に、むきなおり空になった・・グラスと皿)全部食べちゃったの・・(満足げに皿の側に仰向けになっている子竜と皿を交互に見ながら)お金ここにおいときますね・・(店の人に言いながら、勘定をテーブルの上におき・・立ち上がろうとした時聞こえた声) [Thu 15 May 2003 17:50:30]
カシエル > や?先客か。(一人小さく呟いてから)こんにちは。(と声をかけた) [Thu 15 May 2003 17:50:24]
◆店主 > いらっしゃいませカシエル様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『(きぃ…と、小さく音をたて扉が開く。入ってきたのは少年とも少女とも取れる影)は〜…疲れた…』 [Thu 15 May 2003 17:48:34]
ミーナ > (離れた手・・向けられた背に)お気をつけて・・(声をかけて見送った) [Thu 15 May 2003 17:46:37]
◆店主 > お帰りですかケネミス様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Thu 15 May 2003 17:45:35]
ケネミス > (にっこりと笑ってるであろう声で、そう告げると、リザードマンは外へと出て行った。 かららん…と、ベルが鳴った) [Thu 15 May 2003 17:45:33]
ケネミス > …ありがとう。(何故か礼を言って。それから、くる、と背を向けた) それじゃ、俺、そろそろ行くねっ。 [Thu 15 May 2003 17:42:56]
ケネミス > (手を軽く振ってから、離す)  [Thu 15 May 2003 17:42:34]
ミーナ > (差し出された鱗に覆われた手・・己の右手をそっと差出し触れ・・鱗に覆われた手をしっかり握った)はい、よろしくケネミス(水色の瞳はケネミスに真っ直ぐにむけられ・・表情は笑顔) [Thu 15 May 2003 17:36:28]
ケネミス > (リザードマンは立ち上がる。それから、ミーナに歩み寄って、鱗に覆われた右手を差し出した) 握手、しよう?(悪戯っぽい響きの声) [Thu 15 May 2003 17:29:43]
ミーナ > えっと、では・・ケネミス。こちらこそ、よろしく(クッキーの皿の上に陣取ったジェムもその様子に・・楽しげに目を細めた) [Thu 15 May 2003 17:28:26]
ケネミス > ミーナ、か。良い響きだね。(ふふ、と笑って) 宜しくっ。俺も、「様」は要らないよ。「ケネミス」で良い。(楽しそうに言った) [Thu 15 May 2003 17:24:05]
ミーナ > 私は、ミーナ・タリスマン、ミーナと呼んでください。ケネミス様(ジェムのお友達・・まさに、ぴったりの表現!こくり、頷き、笑みながら自分の名を教えた) [Thu 15 May 2003 17:22:27]
ケネミス > 親切を受けたからには、名乗らなきゃね。(軽く笑って、) 俺は、ケネミス。旅人さ。・・・えっと…ジェム、の…お友達、って表現で良い? キミの名前、教えて貰えるかな? [Thu 15 May 2003 17:17:43]
ミーナ > (ジェムは赤い目を細めると嬉しそうにひとなきしてパタパタ・・少女のそばに戻っていった) [Thu 15 May 2003 17:14:36]
ケネミス > ……ありがとう。(その遣り取りに、リザードマンはふふ、と楽しそうに笑った。そしてクッキーを受け取る。一口) 美味しいよ。(嬉しそうな声。実際、嬉しかった。) [Thu 15 May 2003 17:10:07]
ミーナ > そうみたいですわね。ねぇ、ジェム(少女、子竜みて笑みながらいい「ジェム」子竜の名・・こくり、子竜は頷く) [Thu 15 May 2003 17:08:53]
ケネミス > (相手の安堵した様子に、思わずこちらも笑みを浮かべる。人間には判別不可能な爬虫類の笑み。と) …?(こちらに来る仔竜。リザードマンは不思議そうな目を向けた。) えっと……くれるの?(仔竜とミーナ双方に、高く澄んだ声で、訊ねる) [Thu 15 May 2003 17:02:57]
ミーナ > (相手の言葉にホッとした表情を浮かべる少女)くるぅ・・(小さな鳴き声一つ手に一枚のクッキーを持ってリザードマンのとこにふわり飛んでいく子竜) [Thu 15 May 2003 17:01:17]
ケネミス > ああ、成る程…。って、そんな、謝るコトじゃないよ。(納得したけれど次の彼女の所作に思わず、慌てて手を振って) 教えてくれて、ありがとう。(にこりと笑っているのだろう、声で言った) [Thu 15 May 2003 16:58:12]
ミーナ > (ことん、ウェイトレスがアイスコーヒーと、クッキーの皿を運んできた。少女の肩から降りてクッキーを一枚手に取り、食べはじめる子竜)竜使いというよりは、そうですね。一緒に竜と暮らしているだけな感じなんですよ。竜の訓練とか調査とか私しないんで・・それで、「竜使いみたいなもの」っていってしまったんです(自分の曖昧な言葉が相手を困惑させたと思い・・)ごめんなさい(頭をさげて詫びを述べる) [Thu 15 May 2003 16:56:19]
ケネミス > そう。良かった。(ほっとしたように呟くと、) でも、竜使い『みたいなもの』ってことは、竜使いじゃないんでしょ?(ずずいと身を乗り出す。本当に馴れ馴れしい。自覚もしているが、性分なので仕方ない) じゃあ、その竜は? [Thu 15 May 2003 16:50:06]
ミーナ > いえ、別にそんなことはないですよ。(相手のとまどる様子にあわてて、手を振りながら言う) [Thu 15 May 2003 16:48:20]
ケネミス > …?(『そんなとこ』。妙に歯切れの悪い返事に、リザードマンは戸惑った。仔竜を連れているのなら、竜使いと相場は決まっているのだが) …ええっと…。(頭を掻く) 聞かれたくないことだった?(言ったことは丸で的外れ) [Thu 15 May 2003 16:43:56]
ミーナ > 竜使いですか・・(リザードマンの姿は何度か目にしているから、驚きはなく・・向けられた質問に・・少し考えて)まぁ、そんなとこです。 [Thu 15 May 2003 16:40:13]
ケネミス > (少女は、竜使いだろうか? 自分の格好に驚かない事にも納得が行く。と、一人思いながら、頭を下げる様子を見た。テーブルに肘を付くと手を組み、その上に顎を乗せる) ねえ。貴女、竜使い?(質問はストレートだ。馴れ馴れしい、とも言える) [Thu 15 May 2003 16:33:53]
ミーナ > こんにちは(頭下げながら、こちらも挨拶返す・・注文を取りにきたウェイトレスさんに)アイスコーヒー一つと、クッキー一皿お願いします(注文して) [Thu 15 May 2003 16:31:57]
ケネミス > (と、こちらに掛かった視線に) や、こんにちは。(表情こそ変わらないが、にこやかな声で挨拶を送った) [Thu 15 May 2003 16:28:36]
ケネミス > (リザードマンは適当な席に腰を下ろした。) 紅茶お願い。(軽い調子で注文。) [Thu 15 May 2003 16:28:15]
ミーナ > (長い銀の髪は後ろで一つに束ねていて・・水色の瞳、メニューに目を通せば・・ドアにかかったベルがなる音。顔を扉の方にむけて・・) [Thu 15 May 2003 16:28:04]
◆店主 > いらっしゃいませケネミス様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『(かららん…。曇り空にも関わらず、ベルの音は晴れやかだ。扉を開いて姿を見せるのは、旅装束のリザードマン)』 [Thu 15 May 2003 16:25:45]
ミーナ > (少女の肩におとなしく座っている白い子竜・・ぐるり赤い目で辺りを見まわした)何を飲みましょうか・・(少女。カタン。開いている席みつけ椅子に座りながら。メニューに目を通した) [Thu 15 May 2003 16:24:13]
◆店主 > いらっしゃいませミーナ様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『(ドアを開ける音・・店内に入る子竜連れの少女)』 [Thu 15 May 2003 16:21:32]
◆店主 > お帰りですかシュアル様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Thu 15 May 2003 15:58:24]
シュアル > (ぁあ…気分がわりぃ…。そう思い男は其の侭テーブルに頭を付け何か考え込む。其れも数秒すれば其の席に誰も居なかったとか…) [Thu 15 May 2003 15:58:21]
シュアル > …ッたく此の頃の患者はナンなんだ? 自分勝手で診るこっちの身にもなって欲しいモンだ。(運ばれた珈琲を一口、口に運べば漏れる職業上の愚痴。この話になるとこの女風貌の男の職業柄が医者だとわかる。たれさがっているオォバァオォルの上側を無視し、外を眺める) [Thu 15 May 2003 15:49:48]
シュアル > ……。(無言の侭女風貌は空いている席へと移動し、椅子に腰掛けるとマスタァに珈琲を頼む。)アッチィ…(口を開けば声変わりした低音ヴォイスが漏れ、女風貌の性別が明らかになる) [Thu 15 May 2003 15:44:19]
◆店主 > いらっしゃいませシュアル様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『カチャリ…(ドアが開く音と共に一人の女風貌が入ってくる。)』 [Thu 15 May 2003 15:39:53]
◆店主 > お帰りですかイムリ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Thu 15 May 2003 04:05:54]
イムリ > (ばたばたと嵐のような爆音とともに店を出て行ったレイシェルを見送りながら、マスターと顔を見合わせ [Thu 15 May 2003 03:58:35]
◆店主 > お帰りですかレイシェル様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Thu 15 May 2003 03:57:09]
レイシェル > (一通り怒りを吐き出すと、くるりと振りかえり出口へと歩いていく…。先ほどの少年の悪戯に驚き、一瞬思考が止まったせいで、もちろん彼が名乗った名前など覚えているはずもなく…。っと―)そうだ…私の名前はレイシェル。『レディ』でも『姫君』でもないからな?(最後に忠告を一つし、そのまま店を後にする・・・。) [Thu 15 May 2003 03:57:03]
イムリ > (マスターから渡されたアルコールをうけとり、ぐいと一息にあけ・・)なかなかやるな・・あの少年。(少年が颯爽と出て行った扉にむかって)冒険者か・・・俺にもそんなものに憧れていた頃もあったよ。(カウンターに頬杖をつきながら、かるくグラスをその優しげな瞳の位置までかかげた) [Thu 15 May 2003 03:53:49]
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