場所:蟲の間】by おんなのこえ [場所説明] [Reload]
Ω冒険者 1人 : ◆グッドバイ
◆遺跡群 > (既に荒廃した遺跡群はリディアの去り行く姿を静かに見送った…) [Mon 13 Oct 2003 13:08:18]
リディア > やっぱりあたしって悲劇のヒロインだわぁ… [Mon 13 Oct 2003 13:08:14]
リディア > 説明も何も…セクハラオヤジが、ね…(ブツブツ愚痴るように。)…て、いうかさ…取り敢えずこの部屋は、出ようよ…(「ここには二度と来たくない…」大きく溜息を吐き) [Mon 13 Oct 2003 13:07:52]
◆遺跡群 > (既に荒廃した遺跡群はグッドバイの去り行く姿を静かに見送った…) [Mon 13 Oct 2003 13:06:12]
グッドバイ > (蟲がうぞうぞ蠢く中。佇む冒険者三人蟲塗れ。) ……お、おう、……、 (そうして、話し出すのだ。経緯を。) [Mon 13 Oct 2003 13:06:06]
◆遺跡群 > (既に荒廃した遺跡群はトーコの去り行く姿を静かに見送った…) [Mon 13 Oct 2003 13:04:09]
トーコ > (恐ろしい臭いが香り立つ。明かな渋面で、男は言った。)……何か、訳が分らないんだが、良ければ、その辺、解説してくれないか?(一体全体、何が起こったのか。少なからず、興味はある様だった。) [Mon 13 Oct 2003 13:03:46]
リディア > (グッドバイのアドバイス。二度三度頷いて、深呼吸した。思考は冷静に戻った…こんな部屋では落ち着けはしないが。) [Mon 13 Oct 2003 13:01:00]
リディア > (海域…嫌な記憶が引き起こされた…)…誰のせいよ、誰の…(尚も語気荒く返す女。しかしモンスター、という単語が浮かんで少々大人しくなる。トーコを睨みつつ)…そうね…頭に血が上りすぎたわ… [Mon 13 Oct 2003 12:59:45]
グッドバイ > (ちゃんと冒険しにきた方だ。トーコ見遣れば思った。と云うか、自分達も最初はそのつもりだったのだが。どうやら知り合いらしい二人。ふむ、と。) …………、 (深呼吸深呼吸。トーコの言葉に続き、少女に、ぼそぼそと。) [Mon 13 Oct 2003 12:59:32]
トーコ > あー……まぁ、何、(汚物塗れの上着と、メットを頭からずり落とす。頭を振って、続けた。)……遺跡だぞ。落ちつけよ。(憤慨するリディアへと。怪物を呼んでしまう事は避けたかった。) [Mon 13 Oct 2003 12:57:17]
グッドバイ > (辺りは酸っぱい臭いとかで満ちている。) ……リディアちゃん……、 (いつかの海域以来の、またの暴走。今日の君は蟲殺し。トーコに、なンとも云えぬ表情向けた。) [Mon 13 Oct 2003 12:54:28]
リディア > !!!(「非常食かよ!」凄い舌触りっぽい)ていうか、アンタ、トーコ、もう、ムカつくわ!(地団駄踏んだら虐殺した…もう、最悪な気分だ) [Mon 13 Oct 2003 12:52:23]
トーコ > うわ、馬鹿!(色々とべとべとである。)……何してんだよ、お前ら……(露出狂のリディアは無視しておいて、周囲を見渡した。地獄である。) [Mon 13 Oct 2003 12:48:54]
グッドバイ > ……すんません…部長の死は無駄にしません…、非常食にして利用させてもらいますね……!! (蟲の言葉は男の耳を高速で通りすぎて行った。腰のベルトに虫かご結び付け、セクハラ蟲の亡骸背負って。) ……さて、 (涙を拭った。) …………、 (何やってるンだろう。少女と青年の攻防を傍観。) [Mon 13 Oct 2003 12:47:11]
リディア > (トーコの杖は軽やかにかわした)フッ、甘いわ…。臭くて酸っぱいわ… 食らいなさい!(汚物塗れの上着を脱いでトーコに投げ付けてやった) [Mon 13 Oct 2003 12:46:15]
リディア > (セクハラオヤジは早死にする運命にあるのです…南無。)…再び!?(「何か怖い台詞を残して逝かないで…!」) [Mon 13 Oct 2003 12:44:49]
トーコ > 何で、おまえ、そんな不思議な格好でギャー!(襲いかかるリディア! 飛び退きながら、片手の杖を、必死に突き出した!) [Mon 13 Oct 2003 12:42:54]
◆遺跡群 > (既に荒廃した遺跡群は喋る虫の去り行く姿を静かに見送った…) [Mon 13 Oct 2003 12:42:47]
喋る虫 > (むくり、起きあがって)あと、儂の墓は砂漠の王家の墓の様な感じにしてくれ。(グッドバイの言葉は全て聞き逃していた)では。再び。ゲフッ!(血を吐いて倒れた。勘違い虫は、逝った) [Mon 13 Oct 2003 12:42:38]
グッドバイ > (虫かご。大きな子供は確りとそいつを受け取った。クワガタ。眩かった。知らず溢れて来る涙。) ……解った…、ばっちりしっかり、高値で売り飛ばしてやるぜ……! (所詮成虫の行き先はそンなものだ。本人は至って真面目なつもり。) …………、 (腕の中で、くったりとする、蟲。) ……ぶ、ちょ…部長―――ッッ!! (お父さん、とは云わんかった。) [Mon 13 Oct 2003 12:40:56]
リディア > !?(「うんこ塗れなの!?」あの変な汁、うんこだったのか…「ということは…」)食らえトーコ!(泣けるシーンの傍ら、トーコに襲い掛かった!) [Mon 13 Oct 2003 12:40:53]
トーコ > あれ?(泣けるシーンらしいので、余り、水をささない事にしていた。下を見る。「うんこまみれだ……!」 驚愕を憶えた。) [Mon 13 Oct 2003 12:38:46]
喋る虫 > 儂…の…宝じゃ…(そう言って、何処からともなく取り出した虫かご。中にはこぶし大の、黄金のクワガタ虫)コレを…御主に……儂からの…遺産だ…(ゴフッ、変な色の血を吐いて)大切に…育ててくれ…(グッドバイに虫かごを無理矢理持たせ)我が…息子…よ……(勘違い虫は、逝った) [Mon 13 Oct 2003 12:37:11]
リディア > …トーコ…アンタ…覚えてなさいよ…(もんどりうったので息が切れる。「この服、捨てよ…」嫌な臭いのこびり付いた服摘み。遺言シーンを半眼で見遣った。「放置プレイはやめてよ…」と。)ぎゃああ!(ゴキャゴキャ!上手い具合に踏まれ。) [Mon 13 Oct 2003 12:35:53]
トーコ > (お礼をされたのだけれど、あんまり助けるつもりは無かった。見えてなかったので、リディアを踏みつけそうになる。) [Mon 13 Oct 2003 12:34:27]
グッドバイ > (そっと背を抱けば、足の一本を手に取って。) ……弱気な事云うンじゃねェよ……!! (遺言聞きますよ体勢。トーコの、冒険者だと云うのを聞けば、少女は彼に任せた。と云うか、そのような構図に。仲間だのに少女放置最低男。すいませんありがとうございますトーコさん。) [Mon 13 Oct 2003 12:33:36]
トーコ > 昆虫?(この部屋でする事といえば、そうだが、どちらかと言ったら、転がるリディアの方が気になった。明かに放置されている。)……ああ、そうだ。冒険者だが。(定形の挨拶をしながら、リディアへと近づいて行く。目をも向けず。) [Mon 13 Oct 2003 12:30:38]
リディア > (「昆虫採集じゃないわよ!」父息子の感動シーン尻目。のたうちまわっては大量虐殺しつつ。ジェスチャーで) [Mon 13 Oct 2003 12:29:14]
喋る虫 > (助け起こされた、虫)フ…フフ…ニイチャン…儂はもう…駄目かもしれん…。(弱々しく、言葉を紡いでいく)だから…その前に…お前に託したい物が在る…。(まさに、息子を見る父親の目だった) [Mon 13 Oct 2003 12:28:11]
グッドバイ > スマン、今取り込んでてな、 (アンタ冒険者かい。とか、トーコに問いつつ。) 昆虫採集真っ最中だ! (視線真剣に、蟲。のた打ち回る少女傍目に。……。) [Mon 13 Oct 2003 12:27:21]
リディア > …………っ(頭押さえてのたうち回る女?一人。虫プレイは、何としても否定したかったが声が出ない) [Mon 13 Oct 2003 12:25:27]
グッドバイ > あッ! (見た。居たそうだった。でも扉を閉めた人影の気持ちは解らなくもなかった。) 大丈夫か! (云いながら、助け起こさんとする。蟲を。お約束だ。) [Mon 13 Oct 2003 12:25:17]
トーコ > (手応えが合ったので、扉を引いた。女として致命的な格好で転がるリディアが見える。)……虫プレイ?(陰気な声で呟いた。何ともやる気の無さそうな顔で。) [Mon 13 Oct 2003 12:24:21]
喋る虫 > ぬぽぽぽぽ!(虫は再び登り始めた。リディアの頭部目指して。寄生虫、寄生獣、何でもあり)儂は儂だけのモンであって兄ちゃんのもんじゃ・・ぐへっ・・・。(同じく間抜けな声がした。それともう一つ、ガキンッ!という堅い音) [Mon 13 Oct 2003 12:23:22]
リディア > きゃああああ!(今日何度目かのおんなのこえ。閉ざされた扉に正面きって直進。鈍い音がした。)ぐへっ…(間抜けな声がした。) [Mon 13 Oct 2003 12:22:09]
グッドバイ > 急いては事を仕損じる、って云うだろ!! (娼婦の少女に教わった言葉一つ。ただ云ってみたかっただけ。) ――待て待てェ! 何処に行く俺の蟲! (少女の救出はどうした。何やら凄い勢いの少女と蟲。追っかけつつ。足元が液でぬるぬる……。) [Mon 13 Oct 2003 12:21:02]
トーコ > (突っ込んでくるリディアが見えた。男は冷静に、開いたままの石扉を引っつかむ。)バタンッ!(勢い良く閉じる扉。それにてリディアをぶん殴るつもりはあるやないやうんや。) [Mon 13 Oct 2003 12:20:25]
喋る虫 > (何かもう、色んな液を噴射、凄い量。汗と涎でダラダラ、なんてもんじゃない)うおお!お嬢ちゃんは儂の女房に!兄ちゃんは儂の息子になってくれぇぇぇえ!!(さらに放出量UP!(当社比)ところで「早くぅ!焦らしちゃイヤ!」には、虫は、みだらな想像をしてしまった) [Mon 13 Oct 2003 12:19:35]
リディア > 浮気はする男の方が悪いのよー!!!(飛び散る飛沫に目を瞑って突進。目を瞑っていたものだから、その方向はトーコの方…だったかもしれない。) [Mon 13 Oct 2003 12:18:27]
◆遺跡群 > (古代より大地の様々を経験する遺跡群はトーコの訪れを迎え入れた…) 『(遺跡にしてはの大騒ぎ。その中に、知った声を聴いた男は、部屋の外で、一人頭を抱えた。)』 [Mon 13 Oct 2003 12:17:27]
リディア > 少しは焦れよ!(「もうガマンできなーい!」ケロ○グさながらに、仲間に体当たりする勢いで向かって行った。「早くぅ!焦らしちゃイヤ!」) [Mon 13 Oct 2003 12:16:35]
グッドバイ > (実は結構マズイ蟲だと云う事や、既になンか液体とか吐いて居ますが。放出ですか。汁大サービス。) ――こ、コラッ、 (少女へと、) 駄目じゃねェか、人様の家庭の事情に思い切り突っ込んじゃ……! (慌てて、めッ、と。伸ばした手は液に塗れつつも尚掴まんとしたまま。) [Mon 13 Oct 2003 12:16:15]
喋る虫 > はっ!お・・・お嬢ちゃん・・・何故そのことを・・・・。(リディアの胸辺りで、虫が止まった)うおおおお!カヨコー!タクロー!帰って来てくれぇ!(泣き出した。ちなみに涙もドロドロする液。全身から滲み出る液、突然噴射した。液噴射。全身から液噴射) [Mon 13 Oct 2003 12:14:08]
グッドバイ > (捕獲することは即ち少女を救出する事なのだけれど。男には今その方程式さえも浮かばぬまま。脳裏に、懐かしい山の風景過らせながら。) 待て待て……焦っちゃいかんのだよ……、 (トンボににじり寄る時のように。そっと蟲に手を伸ばしつつ。) [Mon 13 Oct 2003 12:13:22]
リディア > (「なんかかゆい…」むずむず。) [Mon 13 Oct 2003 12:12:21]
リディア > !!!!!(「何か出てる!」)このセクシャルハラスメントエロオヤジ!そんなだから奥さんも子供連れて出て行っちゃうのよ!(何の話か分からないが、口をついて出た。)ハロー!早くー!(嫌な、囚われのお姫様の構図。) [Mon 13 Oct 2003 12:11:56]
喋る虫 > (その液は、麻痺とかする液だぞ、多分。知らんけど。虫には効能が分かりません) [Mon 13 Oct 2003 12:10:14]
喋る虫 > ウヒョヒョヒョヒョ!!(甲殻故、表情は変わらないが、きっとその顔は...セ ク ハ ラ 上 司)お嬢ちゃんの頭に寄生してくれるわ!!(実は寄生虫だったようです。デカイ寄生虫。登る登る。ドロドロする液を身体中から出しながら。汗臭い) [Mon 13 Oct 2003 12:09:17]
リディア > 早く!捕獲!捕獲ゴー!(ゴーサイン。自ら払い除けたいけど手で触りたくない、そんな揺れるオトメゴコロ。) [Mon 13 Oct 2003 12:07:05]
グッドバイ > (偶然です、蟲。無視。少女の足に這いのぼるを見れば、) チャンス!! (眼を光らせた。手をわきわきと。捕獲する気満々。) [Mon 13 Oct 2003 12:06:27]
喋る虫 > セクハラ上司バンザーイ!!!(叫んだ虫は、リディアの足から、彼女の肌を撫で回しつつ、這い上がろうとする。やっぱりカサカサ)其処のニイサンは分かって・・・捕獲するな捕獲!!(カサカサしながら叫んだ) [Mon 13 Oct 2003 12:05:08]
リディア > 無視って…虫だけに…?いや、ゴメン、何でもない…忘れて。(背後が罪悪感に見舞われた。ゾクッ!足下にくすぐったいような嫌な感触。これはまさか…)せ、性的嫌がらせよー!!!ハロー!だずげでー!(鼻水垂らし) [Mon 13 Oct 2003 12:03:03]
喋る虫 > (リディアに追い打ちをかけた小物。そして主の目は、キラリと―黒―光った)チャンス!!(加速した。加速。カサカサ。リディアの足から這い上がらんと) [Mon 13 Oct 2003 12:01:17]
グッドバイ > (まさにこの部屋の主! 男は勝手にそう思った。サイズから判断。安直。叩き落された蟲を見遣ってから、少女へ、) そ、そうだぞッ、甲虫の甲殻は艶命ッ、 (固さじゃ無いのか。) ……、捕獲しようぜ捕獲! (男の眼が、夏休みに田舎へ帰省した少年の瞳に変った。涙眼の彼女へと更に、) そンな背中の小物は無視だ、無視ッ! (女性をいたわる心が足りなかった。) [Mon 13 Oct 2003 11:59:41]
リディア > やっ、来ないで!来ないでよ!よく見たらデカイよ!(逃げ場を探したが…この部屋に逃げ場なぞない。どこも虫で埋め尽くされていて…)ぎゃああ!?(突如背中でもぞもぞと動く物体…)…な、なんか…せ、なかに…はいった…(涙目。) [Mon 13 Oct 2003 11:58:23]
喋る虫 > ふんがっ!(叩き落とされた虫は、ベシャッ!と音を立てて床に叩き付けられた。ピクピクと痙攣しつつ)この・・・黒く光るボデーに傷が付いたらどないすんじゃいワレ!!(口調が凄かった。カサカサと音を立てながら、リディアに向かう。そしてこの虫、密かに価値在り(グッ) [Mon 13 Oct 2003 11:55:10]
グッドバイ > あッ、大物ッ、 (己がここに来て見た中では一番の大きさだった。) しかも喋る! (少女を助ける事は驚愕の次にあった。) [Mon 13 Oct 2003 11:53:52]
リディア > きゃあああああ!黒光りー!!!(顔を庇う。思わず叩き落とさんと右手を振った。) [Mon 13 Oct 2003 11:52:07]
喋る虫 > (声の主は天井をカサカサと動いていた。ゴキではない。決して、ゴキではない。黒いダイヤモンド。甲虫)貴様ら!謝るのなら最初からするなァ!!(ダイヴ!リディアの顔目掛け) [Mon 13 Oct 2003 11:50:39]
グッドバイ > (――勝った。ただ擦り付け合いしただけであるのに、まるで強敵相手にした後のように肩上下。否、ある意味では強敵だったか。少女スローモーションで倒れ行くように見えた。そうして。) あ、すいませ……、 (男もまた、声の主に謝るのだ。) [Mon 13 Oct 2003 11:49:38]
リディア > !?(そこへ聞こえた声に、後ろに倒れそうになるのを踏み止まって(また大量虐殺。)声の主を探す…)ご、ごめんなさい…(咄嗟に謝った。) [Mon 13 Oct 2003 11:48:20]
リディア > うおりゃあああああ!!!!(なすりつけあい。醜かった。)ぐはぁっ!!!(リーチの短い女の負けだ。勢い良く吐血、したような気がした。吹っ飛ぶ女…)負けた…わ… [Mon 13 Oct 2003 11:47:04]
◆遺跡群 > (古代より大地の様々を経験する遺跡群はの訪れを迎え入れた…) 『五月蠅いわぁ!!(何か、声)』 [Mon 13 Oct 2003 11:46:25]
グッドバイ > ぎゃぁあああああ!! (耳詮が欲しい。いっそ百足とかつっこんでおこうかとか考えた。脳にビリビリ来る甲高い声。あぁホラ脚上げるとまたパンツ見えますよ。) 謝るならするなァアッ!! (真剣勝負。男もまた、色々踏んづけた足裏を彼女のそれに合わせようと。ケンカキック体勢。) [Mon 13 Oct 2003 11:43:25]
リディア > きゃあああああ!!!!!(再びおんなのこえが響き渡る…モンスターが気付くかも、とかそんなこと考えてる余裕は彼女には無かった。ヤるかヤられるのかの真剣勝負中。)ハローゴメンねっ!!!(謝るが早いか、足の裏を綺麗にすべく彼になすり付けようと。少女は右足を繰り出した。) [Mon 13 Oct 2003 11:40:46]
グッドバイ > (そうだよね。蟲だらけだモンねここ。女の子には辛いよね。……などと思いながら。彼女が踏んだものは、この部屋に溢れかえるものでは無いとは知らず。男はと云えば、相変わらず進むたびに大量殺戮繰り返すのだけれど。) …………、 (見せられた。) ……後者だ、 (ぼそり。消化してでた奴の方です。眼を、逸らした。) [Mon 13 Oct 2003 11:37:44]
リディア > 臭い!臭いよー!ねぇ、何か踏んだよハロー!確率は二分の一なんだけど!その辺で蠢いてる彼らか、それとも彼らの食べたものを消化して出したヤツか、確率は二分の一なんだけど!しかもちょっと臭いから大体想像は付くんだけど!ハロー、お願い確かめて!(足の裏を上げて、仲間の男の方へ見せた。) [Mon 13 Oct 2003 11:36:39]
◆遺跡群 > (古代より大地の様々を経験する遺跡群はグッドバイの訪れを迎え入れた…) 『(耳に、沁みます。少女の後をのっそりとついて行く男。耳塞ぎながら。)』 [Mon 13 Oct 2003 11:33:13]
◆遺跡群 > (既に荒廃した遺跡群はうんこの去り行く姿を静かに見送った…) [Mon 13 Oct 2003 11:32:54]
◆遺跡群 > (古代より大地の様々を経験する遺跡群はうんこの訪れを迎え入れた…) 『(やっぱり・・・)』 [Mon 13 Oct 2003 11:32:42]
リディア > うあああああ!分かってる!何を踏んだかぐらいぐちゃっていうその音で分かってるけど見ずにはいられないぃー!(恐る恐る片足を持ち上げる…)うあー!やっぱダメ見られないぃー!どっちにしろ地獄だわー!(悶絶。) [Mon 13 Oct 2003 11:31:42]
リディア > 踏んだー!何か踏んだぁー!(部屋の真ん中。)何を踏んだのか確かめたいぃー!でも怖くて確かめられないぃー!!助けてぇ!死ぬ!死んじゃうぅー! [Mon 13 Oct 2003 11:28:57]
おんなのこえ > 【 おんなのこえ は 蟲の間 へと場所を移動した… 】:移動 [Mon 13 Oct 2003 11:27:32]
◆遺跡群 > (古代より大地の様々を経験する遺跡群はおんなのこえの訪れを迎え入れた…) 『きゃあああああ!!!!(おんなのこえが響き渡る。)』 [Mon 13 Oct 2003 11:27:16]
◆遺跡群 > (既に荒廃した遺跡群はナジェイラの去り行く姿を静かに見送った…) [Sun 12 Oct 2003 22:44:26]
ナジェイラ > (獣の風の斬る音が徐々に遠ざかる。 ただ一人この場に残った魔)…存外…賢い…な…(くぐもった笑いを零して処刑台の上、傷ついた腕にギリっと爪を立てる)…ハッ…!苦痛が生の実感だと…?あの者も良く言ったものよ(痛みに脳裏をよぎった言葉を吐き捨てて翼をはためかせる)バサ… (遠くはない己の寝床へと向かう為に飛び立っていく。その姿は直ぐに闇に溶けて消えた) [Sun 12 Oct 2003 22:44:21]
◆遺跡群 > (既に荒廃した遺跡群は黒豹の去り行く姿を静かに見送った…) [Sun 12 Oct 2003 22:36:56]
黒豹 > (ピクリ、とその不可思議で嫌な臭いを、獣の鼻がかぎつけた。自分の苦手とするタイプだ、そう頭のどこかで声がした。食えもしない、噛み付いても死ぬかどうかはわからない。ならば。)・・・ヒュッ・・・(黒豹は、とたんにその場から姿を消した。その瞬間、小さく風を切る音がたつ。黒豹は、獣としてのプライドよりも、生をとった。) [Sun 12 Oct 2003 22:36:41]
ナジェイラ > (眼前より去る男。残る薫り)……(男の言葉にはただ沈黙だけで、ぐるりと瞳を獣に向けて唸る様) どうした……獣よ。あの男に向かったように 我に牙を剥くか……(腕から黒い体液…腐臭漂う其れを流しながら)  [Sun 12 Oct 2003 22:32:29]
黒豹 > (逃げる男を追う気も無いのか、それともまだめまいがしているのか。黒豹はギロ、と高らかに笑うその女を見据えた。)グルルル...(生を感じぬそのものに対してうなるそれは、警戒か、恐怖か、それとも。) [Sun 12 Oct 2003 22:29:40]
ナジェイラ > (辺りに立ち込める肉と血の焦げた匂い。切り裂かれた腕を押さえ瞳と同じ真紅な唇が三日月を描く)ク…ハハハ!人の仔よ、げに愉快なり……(此処はなんと楽しき場所よ。鬼と良い人と言い…手こずらせてくれると嬉しそうに) いくらでも…傷を付けようぞ、お前も…その獣もなぁ( [Sun 12 Oct 2003 22:25:59]
◆遺跡群 > (既に荒廃した遺跡群はベガの去り行く姿を静かに見送った…) [Sun 12 Oct 2003 22:23:25]
ベガ > くッ…―― 認めたくないものだが、貴女はそれなりに強い。しかし遠からず私の美しさと強さに屈服し隷奴と化す刻がくるでしょうね…。 (ヒョウの浅からぬ傷を深めた焔。残っていた力を振り絞ると両手で力いっぱい地面を押して、ヒョー、と跳ねて闇へと逃げた。) ――…アディオス! (捨て台詞&薔薇の残り香が少々。) [Sun 12 Oct 2003 22:23:22]
ベガ > 遅いですね。なんびとたりとも私の疾さにはついてこれません! (短刀が女の腕をいくばか切り裂き、そして地面へ。) ヒヨォゥ! (じゅう、と焔で肉が焦げて血が灼ける音がした。ヒョウにやられた傷が焼かれ、激しい痛みと苦痛に思わず身を捩る。) 貴様!美しい私に傷をつけましたね…あまつさえ、私が飼うべき美しい黒豹にも焔とは! [Sun 12 Oct 2003 22:18:14]
黒豹 > (女からの距離があった。嫌悪、憎悪を感じる“それ”は危険なものだ、ととっさに感じ取ると、すぐさま飛びのいた。だが、一瞬クラリと目が回りかける・・・・それを決死の思いで立て直し、ブルブルッと首を振った。) [Sun 12 Oct 2003 22:18:00]
ナジェイラ > …侮るな…人間め!(完全に魔力が霧散したわけでない。女の両手には黒い炎が灯っており、だいぶ威力は落ちるがその焔を右手をベガに左手を来る豹の方へと放つ!) [Sun 12 Oct 2003 22:13:50]
ナジェイラ > 我が翼の元…煉獄とかせ…………っ!?(一人と一匹。纏めて屠ろうと呪によって紡がれた死気。風を斬る音? 近くに迫ってくる其れ本能的にバックステップし瞬時さっきいた場所に落ちてくる男、迫る短剣までは避けられるほど距離は離れてないなく)ザッ!(腕に生ずる傷。微かに薫る腐臭) [Sun 12 Oct 2003 22:10:28]
黒豹 > (先ほどまで自分のターゲットであった男が、客観していた女を襲う。それは豹にとっては不可思議なことこの上なかった。目の前の人間二人の行動を、それでも気を抜くことの無い目で見続けた。) [Sun 12 Oct 2003 22:08:19]
ベガ > (己の美しい(自称)身体に傷をつけた豹を襲わなかったのは… 身構えたことに気がついたが故か。) ヒョゥ! [Sun 12 Oct 2003 22:04:09]
ベガ > (薔薇の燃え滓がパラパラと空に流れる音が聞こえた気がした。豹、女、双方をチラリ、チラリと見やると、目標を定める。) ヒョー… (気合を入れると高く空へと飛び跳ねた。)死、ですか私の手に触れるものは天国の悦びが訪れます。私が望むのではない、貴女が望むようになる…。(短刀を構えて落ちてくる男の身体。狙った落下地点は、女の頭。次の瞬間に大きく腕を開き、短刀で切り裂こうと迫る!)>ナジュイラ [Sun 12 Oct 2003 22:03:18]
ナジェイラ > 解き放て 封印の十字(指が逆十字を象り印を結び始める。)我は命ずる 無限の闇より来たりて……(言葉が紡がれるたびに空気が少しづつ重くなってゆくのが感じられるだろうか。詠唱完了まで未だ時間が掛かる) [Sun 12 Oct 2003 22:02:35]
黒豹 > (男の雰囲気が少し変わった様子を敏感に感じ取り、獣は身を構えた。これ以上、その口が動くようなら飛び掛ることもできるというように。そして、危険な場合はすぐさま逃げることもできるように・・・黒豹としての自分は、後者を考えさせた人間としての自分に、腹を立てた) [Sun 12 Oct 2003 22:00:55]
ナジェイラ > ……… …どれ…(シャラン 幾重も重ねられた細い腕輪が音を立てる。男の言葉に微かに共感する所があった)獣の…牙というプライドを へし折り…慣らす…(巧くすれば己の手足となろう。もちろん…死体に変えてから)我が手に触れる者は死が訪れよう…それでも我を望むか愚か者め(もう一度腕輪が鳴る。そして唇が呪を紡ぎ始める) [Sun 12 Oct 2003 21:57:21]
ベガ > ククッ… 風情?人間が最も気高く美しく強いのですよ。 嗚呼…死を求める、左様な思いは何れ変わりましょう。直ぐに貴女は、意地悪と愉悦を渇望するように、なる。 (胸元の傷を新たなる傷が赤く染めなおしていた。その間、NINJUTSUを用いるために息を吸い込み、次はないと足に力を込めた。) 私の次の一閃で…全ては決まります。 [Sun 12 Oct 2003 21:53:49]
黒豹 > (またもやベガから少々離れた場所へ、軽やかな音を立てて着地した。)グルルルル・・・(黒い獣の口元から、血が滴り落ちる。怒りの表情のまま、ゆっくりと。ベガの周りを回る。しばしの間、男と女のやり取りを見ようというのか。それとも、機会をうかがっているだけなのか。) [Sun 12 Oct 2003 21:53:47]
ベガ > (間違いに間違いを重ねると気にならなくなる。恐らく。) クッ…――! (瞬きほどの間にせまり来る獣の大きな気配。喉へと迫り来る牙と吐息に咄嗟に身を捩るとも、そのコンマ一秒後には肩口から静脈のドス黒い血が溢れた。) 獣風情…!ふふ、まあ良いでしょう。反抗する獣を従順に飼いならし調教するも一興…! (ダメージは小さく、ない。)>黒豹 [Sun 12 Oct 2003 21:48:43]
ナジェイラ > 人間風情が…我を 欲するか?(男が投げた一輪の薔薇、血のように赤い真紅… シッ…。トンできた其れを左手で受け止めて)……いらぬ…我が求めし物は『死』よ…(クシャリと薔薇を握りつぶし  黒い焔が上がり燃えた。 軽快な音を立ててベガへ飛ぶ掛かる黒豹。動物の滑らかな肢体の動きに一瞬目を奪われて) [Sun 12 Oct 2003 21:46:44]
黒豹 > (獣は、女から男へと視線をすばやく戻す。嫌な女だ、動物の本能と、そしてその奥にあるかすかな人間としての本能でそれを感じ取った。獣は注意をそらしたその一瞬を見逃さない。喉笛を食いちぎらんと、本能的に嫌悪感を感じてやまないその男に飛び掛った・・・!) [Sun 12 Oct 2003 21:43:29]
ベガ > (マジュイラは良く見るとナジェイラに見えてく〜る。見えてく〜〜る。) [Sun 12 Oct 2003 21:41:18]
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