場所:風化した古代文明の傷跡】by マリアンヌ [場所説明] [Reload]
Ω冒険者 1人 : ◆グッドバイ
◆遺跡群 > (既に荒廃した遺跡群はグッドバイの去り行く姿を静かに見送った…) [Sun 4 May 2003 04:07:38]
グッドバイ > (半ば強制的な冒険の始まりだがこれもまた楽しかったりして。ドスター青年のテンションがふっつり切れるまで、果たしてそんな時は来るんだろうかとか思いつつ、男もまた1ページの中に描き込まれておるのでした。とさ。) [Sun 4 May 2003 04:07:37]
◆遺跡群 > (既に荒廃した遺跡群はナタの去り行く姿を静かに見送った…) [Sun 4 May 2003 04:06:33]
ナタ > (ずるずると引っ張られる少年…アア…母さん…僕はこんなの嫌だよ…でも、この人達と居ると楽しいんだ…それっておかしいのかな…? そんな事を考えつつ、星空の下…その冒険の1ページの中に彼もいた…) [Sun 4 May 2003 04:06:31]
◆遺跡群 > (既に荒廃した遺跡群はドスターの去り行く姿を静かに見送った…) [Sun 4 May 2003 04:04:16]
ドスター > (二人の冒険仲魔と共にッ リュティアにまた新たなる冒険の1ページが刻まれるッ  ザムッ その一歩、踏み出して。) [Sun 4 May 2003 04:04:14]
グッドバイ > お、……おぉーッッ! (無理矢理テンション上げて上げて。このお兄ちゃんと同じ温度で行かなきゃもちませんよ! ぐい、と拳振り上げ。) [Sun 4 May 2003 04:01:17]
ナタ > いや…おかぁさん…助けて…(涙がだぁらだぁら…そう運命…か…) [Sun 4 May 2003 04:00:24]
ドスター > ――――――(気を引き締め直してッ)うっしゃァ!!行くぞッ!遺跡のお宝(と、トラップ)が待ってるぜ!!! [Sun 4 May 2003 03:59:50]
グッドバイ > (そう悲観するな少年。もしお前が逝ったって、その代償に頂く宝(予定)は俺達でバッチリ分け合うから……(酷)) [Sun 4 May 2003 03:58:51]
ドスター > 囮?(フ、と)違うねェ、“仕事”だよ。何でも屋だろ?・・ならこー言う仕事もアリだろ?(悪魔的な微笑みをグッドバイへ向けて、次にナタへ)・・・・優しく、コキ、使ってあげるから・・宜しく、何でも“便利”屋さん。(最後の“”を強調して) [Sun 4 May 2003 03:58:39]
ナタ > アア…ボクノジンセイハオワリマシタ…モウスグソッチニイクヨ…オカアサン…(目が逝っちゃってます…) [Sun 4 May 2003 03:57:09]
ナタ > 酷!!酷い!!確かになんでも屋だけど!!嫌だ!こんな仲間いやだ!!人の命を使う奴なんて嫌だ!!(またバタバタと逃げようと手を上下に振る…) [Sun 4 May 2003 03:55:30]
グッドバイ > あーあー、少年が囮か…… (つられてフッ、と哀愁含んだ笑み漏らし。もう付いていくしかねぇ(無)) [Sun 4 May 2003 03:55:09]
ドスター > うんうん、名乗り合うってやっぱ基本だよなッ(ハハ、)おォ、何でも屋・・美しい。よし、ナタ。トラップらしきモノがあったら飛び込んでチェックしてくれ・・・・・・何でも屋だろ・・・(フフ、)・・その後、安全確かめて 俺(ドスター)とグッドバイが進む!(ズピシ!) [Sun 4 May 2003 03:54:00]
グッドバイ > イデッ! (直で当たる逞しいデコピン。思わず顔顰め。) あぁ、ドスターってのか。俺ァ、グッドバイだ。ハロー=ド=グッドバイ。好きに呼べ。 (アイテテ、とデコピンされた額を撫でながら。) [Sun 4 May 2003 03:51:05]
ナタ > ぅげ!!(デコピン強!!赤くなった額を押さえて…)あ……;ナタだ…ナタ=ロジィス…一応何でも屋やってるんだけど…;(涙めで…) [Sun 4 May 2003 03:50:38]
ドスター > ウダウダと うっせェ〜野郎だな!(デコピンを ビシバシ☆二発。それぞれに、)探しても居ないで弱気を吐くな!ヲトコが浪漫を求めて何が悪い!!(更に、)それとだッ 自己紹介が遅れちまったが おりゃードスターだ! [Sun 4 May 2003 03:48:46]
ナタ > お…お宝ね…それはいいんだけど、あんたと…?俺と?グッドバイ?で…??(一人一人指さして…) [Sun 4 May 2003 03:45:46]
グッドバイ > いや、お宝は非ッ常ーッッにありがてぇハナシだがよ? こンな閑散としたトコで探すってのか、えぇロマンチスト!? (引き摺り引き摺られ、きっといつまでも青春してるだろう青年はついに肩を組みだして。) [Sun 4 May 2003 03:45:40]
ドスター > 俺たちゃ リュティアの冒険者ッ! 向かうところ敵無しの 粋な冒険者ッ!(ガッシリ、二人の肩を組んで) [Sun 4 May 2003 03:44:34]
ドスター > 細かけェ〜こたァ気にするな!ンなものココに捨てちまえ!(何)・・冒険が待ってるぜ!!(既にトリップマスター。)歴史っちゅー古いホコリに埋れたモンを 俺ちゃで吹き飛ばし! 太古からその煌々たる輝き失わぬお宝を目覚めされてやりーーじゃねェ〜〜か!! [Sun 4 May 2003 03:43:06]
ナタ > 諦めようって!!なにぃ!なにすんのぉ!!?ボクを食べても美味しくないよぉ〜?(涙目で…)仲魔ってなに?へ??(さーっとまた顔が青く染まってく…) [Sun 4 May 2003 03:39:53]
グッドバイ > (お、っと、と、と引っ張られて行く仲魔(デカい方)。掴まれた腕が熱い。……ポv(滅)) ナタ少年……こいつぁ…諦めようぜ…… (遠くを見ていた。) [Sun 4 May 2003 03:38:01]
ナタ > ごめんなさぁあい!!ゆるしてぇ〜〜!!拉致はりっぱな犯罪ですぞぉ〜〜!!(バタバタと手を振ってなんとか逃げようと……) [Sun 4 May 2003 03:36:27]
ドスター > 嫌もイヤも 好きのウチ じゃァ!(逃げるモノ、サケるモノ。強制Get。)よっしゃッ 仲魔、2匹捕獲。・・・・・・夜露死苦!!(族語、そして拉致。) [Sun 4 May 2003 03:34:39]
グッドバイ > (あぁッ少年ッ!? そして俺もか兄ちゃんッ?! ぐい、と腕を掴まれ、) イヤァアア! 拉致られるッ! (何処に連れて行こうと云うのか。マインドコントロールされそうで嫌です、むしろこのテンションに。) [Sun 4 May 2003 03:32:42]
ナタ > (そういえば…さぁーっと少年の顔が青ざめる…)いやぁぁああぁあ!!(グッドバイの後ろに隠れる…) [Sun 4 May 2003 03:31:24]
ドスター > (逃さん!!)なァ〜に安心しな♪忘れたのなら思い出させてやるッ!(ナタの襟首を掴み)今までのはこれからの冒険の為のテンション上げの為の 前座に すぎん!(更にグッドバイの腕を掴みッ!) これからが ・・本番(冒険)よォ・・。 [Sun 4 May 2003 03:29:49]
グッドバイ > …………あ? (嫌な予感。さりげなく少年を自身の方に引き寄せつつ(このお兄ちゃんに近寄っちゃイケマセン!)、光る双眸に振り返る。) [Sun 4 May 2003 03:28:51]
ナタ > う…うん…;まぁ良い経験にもなったしね;(死神は死神にしかならないのだ…うん…いや、ノーマルはいい人らしいがね…)も〜…俺なんの為にココ来たんだっけ?忘れちゃったよ [Sun 4 May 2003 03:26:39]
ドスター > 疲れた?・・・ククク・・・何を マターリ 安堵の空気を吸ってるかねェ・・・(ぎゅぴーん☆煌いた双眼)>二人 [Sun 4 May 2003 03:26:16]
グッドバイ > (やったぞ少年、暴走機関車は止まった!) ほれほれ、しっかりしろナタ少年。兄ちゃんが正気を取り戻したぞ。 (そのまま放って置いたら逝ってしまいそうな少年に声掛け。青年には、お疲れ! とある意味爽やかな面でグッ、と。) [Sun 4 May 2003 03:24:34]
ナタ > もぅ…ボクは疲れたよ…;(キラキラと目を輝かせて…;間違ってもネ○ではないので;) [Sun 4 May 2003 03:22:34]
ドスター > あァ、大満足だ。(ニッコリと、グッドバイへ返して)フッ・・・まァ。 これも"ある”意味『冒険』だな。(その一言で、全てを終わらすつもりか!) [Sun 4 May 2003 03:21:57]
グッドバイ > ……よぅ、兄ちゃん、気は済んだかい? (少し、控えめに。手を伸ばしてちょいちょい、と声かけてみたり。冒険。) [Sun 4 May 2003 03:20:56]
ドスター > (不発のカマしたポーズ、そのままで 冷めた風が吹いた。。 時の流れを戻るかのよーに) [Sun 4 May 2003 03:19:47]
ナタ > ……チビちまスよ!まじでちびりますよ!!(なんとか助かったけどまじコワ…;目は涙でうるんでいて…) [Sun 4 May 2003 03:18:35]
グッドバイ > (アレを食らっていたらと思うと、――少年の柔らかい身体がどうなってしまったのか想像したくなかった。避けた自分にちょっと罪悪感。無。何とかしようにも、神の降りた相手にそれは無謀かと。) [Sun 4 May 2003 03:17:45]
ドスター > (心 : ・・・ち。) [Sun 4 May 2003 03:15:59]
ドスター > (びゅぅぅぅ〜〜〜んッ!座り込むので、回避された 破壊力抜群の肘打ちは 空を斬った!) [Sun 4 May 2003 03:15:29]
ナタ > (ヘタリと座り込む…一番怖かったよ…;ふーっと溜息を突いたとたん…また変な…;)グッドバイ!なんとかしてよこの人!!>グッドバイ [Sun 4 May 2003 03:13:43]
グッドバイ > (あぁ、このお兄ちゃんにはナチュラルでハイになれる神が降臨なさっている……。頭撫でていた手をパッと離せば、巻き添え食らうのは御免と飛び退いたり(酷)) [Sun 4 May 2003 03:12:43]
ドスター > (空気が変わり、馴れ合う二人。 流れ的に、従うしかないのォ〜・・ニヒ♪・・なぁ〜んて問屋が下ろさないッ!グッドバイ同じくナタの数cmで止まった刹那、クルリと回れば!) ミサ○のエルボーッ! (変な神が降臨してたらしい・・。ごめんよ。)>ナタ [Sun 4 May 2003 03:10:47]
グッドバイ > (……素直に止まる男。少年の前数センチでストップ。) あぁ、悪ノリして悪かった悪かった。 (いい加減可愛そうになったらしい。デカい手で頭を撫でてやり。ただしもう一人のアンチャンの方はノータッチだ。何処まで行くか青年。) [Sun 4 May 2003 03:04:57]
ドスター > (同じ 空気 を吸ってる時点で。 感染済み ですわ☆。/何<毒。) [Sun 4 May 2003 03:04:26]
ナタ > いやぁ!!駄目だぁ〜〜(しかたなく剣を止めて…人を斬るわけには行かない…;なんとか手で止めようと…前に手をのばす…)くるな!来ると…〜〜…毒がうつる!! [Sun 4 May 2003 03:02:41]
ドスター > (冒険青春野郎に 栄光あれぇぇぇぇ〜〜ぇぇぇぇぇぇーーーーーーーッ!!!!//突貫。) [Sun 4 May 2003 03:02:22]
ドスター > あぁ・・(うっとり)・・其れが 世に言うッ 愛の鞭!・・否ッ!! 愛の"剣”ですね!(更に加速!)はぃ!先生!!受け止めますッ!これが『青春』なんですよね!! [Sun 4 May 2003 03:01:01]
グッドバイ > (問い:少年二人に駈け寄る、猛獣の如き野郎どもを止めるにはどうしたら良いでしょう。200文字以内で応えなさい(無)) [Sun 4 May 2003 02:59:33]
ナタ > (グッドバイにもブンブンっと剣を振る…) [Sun 4 May 2003 02:58:09]
ナタ > ぅ…うわ!くるなぁ!!(背中に背負った剣を手にとって、駆け寄ってくるドスターにブンブンと…) [Sun 4 May 2003 02:57:25]
ドスター > ドドドッドッドッドドッドドドドッドドドドドドッドドドドドドッッ!!!!(二人で青春走り) [Sun 4 May 2003 02:57:17]
グッドバイ > 人……あぁ、その通りだッ! (新たな発見に感動を覚えつつ、) 先生ッ! (男と同じく少年に駈け寄る・・…) [Sun 4 May 2003 02:56:55]
ドスター > 先生ぇぇえぇぇ〜〜ぇぇぇ〜〜〜ッ!!!(苛めっ子から、青春野郎に瞬時に転身!そしてッ走り出した・・・スローモーションのよ〜に、キラキラと。川辺の土手を駆け下りるよ〜に/何、何なの!この展開!!爆。)・・先生の胸に飛び込んでッ 止めさせてッ 目覚めさせていただきます!! [Sun 4 May 2003 02:55:56]
ナタ > 人と言う字はぁ〜支えあってできているぅ〜!だから、皆協力しあって!支えあっていきましょぉ〜(意味不明だ…意味不明…;ぱっと元の顔に直し)まじでもうやめようよ…; [Sun 4 May 2003 02:55:16]
グッドバイ > 見ろ少年ッ! 魔王はこんなに弱――先生ッ! (少年を見るや否や。何処かで聞いた事のある音楽が流れたかもしれなかった。) [Sun 4 May 2003 02:52:58]
ドスター > うわぁぁぁ〜〜んッ ごめんよォッ!母ちゃんーーーッ!!(ビクビクで縮まり、団子虫。/弱ッ。 しかし、ギロロッ 殺気に満ちた、ジャイ○ン瞳はノ○゛タ=ナタ?に ちゃっかりと。・・・そして見たッ!)・・・先生ッ・・・・・・。 [Sun 4 May 2003 02:51:27]
ナタ > はぁ〜いみなさぁ〜ん!喧嘩はやめましょう馬鹿チンがぁ〜!!(髪をサラっとかき分け、金○のごとく…(放って置いて下さい;) [Sun 4 May 2003 02:49:12]
グッドバイ > アンタまた冒険サボって!! (サボってません。冒険現在進行中。怯えた隙を付き、振り下ろす大剣ッ、) [Sun 4 May 2003 02:48:45]
ドスター > ス○オの分際で!オレ様に、たてつこぅたァ〜ッ笑止千万!!!/ぇ 今日の玩具(ラジコン)は全て俺が貰ったァァァーーーー!!!!(鍔迫り合いが続くかと思ったが・・タケシの一言に)・・・ひィ!!母ちゃん!!!!(おびえた。) [Sun 4 May 2003 02:47:00]
ナタ > タケシって誰だぁ〜〜!!(さらに激しく涙を流して…シリアスな火花は熱く…胸がきゅんっと♪) [Sun 4 May 2003 02:45:47]
ナタ > お前の物は俺の物…俺の物は俺の物…(嗚呼…素敵だ…素敵な言葉だ…素敵だけれど謎だ…)皆!私の為に喧嘩はやめてぇええええ!!(涙をぽろぽろと…(キモい) [Sun 4 May 2003 02:43:57]
グッドバイ > こらぁあッッ!! タケシィイイぃい!! (伏せろ。誰かの名前を叫びつつ、むしろ魔王には最終兵器的存在のお言葉。男が真っ向から受けて立った剣はがっちりと組合い。ギリギリッ、とシリアスに火花散らす。) [Sun 4 May 2003 02:43:51]
ナタ > ってぇ!!何してんのさぁ!グッドバイ!!(ぬぅおおおおお!!ってあんたぁ!!ジャイ○ンは放っておいて逃げようYO!) [Sun 4 May 2003 02:41:25]
ドスター > (キタッ!) お前の物は オレの物ッ!  俺の物は ・・俺のモノォォォォォだぁぁぁぁぁ!!!!(ジャキィィィィィーーーん!謎の言葉を威勢良く飛ばし!―――真っ向面で、弾き飛ばす!その傲慢な剣風!!!) [Sun 4 May 2003 02:41:06]
ナタ > (嗚呼…;さっきの天使と共に何処までも走って生きたかった…;きっと心配してるだろう…消えたボクの事を…(してへん、してへん…) [Sun 4 May 2003 02:40:06]
グッドバイ > ぬぅおおおおおお!!!! (そしてツッ込んで行く脳筋(脳味噌まで筋肉、の略(無)。) [Sun 4 May 2003 02:39:05]
ナタ > だって怖ぇもん…;一人で変な事してるし;(涙目になりつつ…体を起こして…パンパンっと汚れをはらう…)あぁ〜汚れちゃったよ… [Sun 4 May 2003 02:38:05]
ドスター > (そして、刹那に感じた! 対抗心の鋭い牙! ・・・カッ!っと見開けば!) [Sun 4 May 2003 02:37:53]
ドスター > ・・・。(去り行き気配(マリアンヌ)と、 残された気配(ナタ)と、 新たなる気配(グッドバイ)に、 ―――フフ、これも朽ちた古代都市の如く時代の流れに似て・・あぁ・・感じる、感じるぜ・・・・時の流れが・・。/謎でイッテマス。逝っちゃってます。) [Sun 4 May 2003 02:36:57]
グッドバイ > (ジャ●アンと云うとアレか、その歌唱力で世界を崩壊せしめんとする魔王。男はそう認識しておった。) ……そうか、魔王が居るのか…… (しばし沈黙) ……何故討たん、少年ッッ! (くわッ。眼を見開いて、叫んだ。――でもって、そのジャイ●ンに剣を抜き構えて突っ込む……) [Sun 4 May 2003 02:36:07]
ナタ > いや、名前名前…(倒れながら顔の前で左右に軽く手を振る…)き…気をつけたほうがいいよ、あっちにジャイ○ンが居るから; [Sun 4 May 2003 02:33:16]
ドスター > (ふんぬっ!・・んぬぅ!! 覚えたての決め方を タタンッ タタタンッ 何度も何度も・・ 東洋の神秘に酔ってます。/何) [Sun 4 May 2003 02:32:47]
グッドバイ > ……それは別れの挨拶か、それとも俺の名か? (よっこいせー、とか聞こえた。立ち上がる黒い影から男の声が少年の声に応える。) [Sun 4 May 2003 02:31:32]
ナタ > ぅわぁ!!(バタリ!!倒れた少年…)ぅう…ああ…置いてかれちゃったよ…;どうしよう…?(後ろからはジャイ○ン居るし…っと、人の気配に気づく…)……?(眉にしわを寄せて…)あぁ!グッドバイ!! [Sun 4 May 2003 02:30:15]
グッドバイ > (イイなぁ、若いって。冒険者って。過ぎる風がそう云ったような。) [Sun 4 May 2003 02:29:27]
ドスター > (ボロ遺跡の 曇り空の 瓦礫山の頂きで、 歌舞伎ポーズで決めっ!・・・東の冒険者仲間に教えてもらって、やってみたかっただけかも・・・逃げ去る二人。見ておらず・・、てか気合で"白目”になりすぎて・・見えてない。) [Sun 4 May 2003 02:29:00]
ナタ > やばい!ものっすごい顔してるよあの人…;(後ろを振り返ると、ハンニャのごとく豹変した彼の顔…) [Sun 4 May 2003 02:27:38]
◆遺跡群 > (既に荒廃した遺跡群はマリアンヌの去り行く姿を静かに見送った…) [Sun 4 May 2003 02:27:28]
マリアンヌ > ドスターさん、前の貴方は、そんなに酷い人じゃなかったのです…もぅ、戻れないのですねっ(タタタッタッ…うるりん、一度振り返り…)さ、お兄さん、地の果てまでも逃げるのですよっ(真夜中の追跡劇は…日が、昇るまで…) [Sun 4 May 2003 02:27:23]
◆遺跡群 > (古代より大地の様々を経験する遺跡群はグッドバイの訪れを迎え入れた…) 『(ゆらり、蠢く黒い影。)』 [Sun 4 May 2003 02:27:16]
ドスター > 聞く耳持たぬゥゥゥゥ!・・・と、と!?なんとォ! 逃げるとは・・・ッ!!!  背を丸々向けて走るとはぁ〜あぁッ 何事ぞォ!(ふぬぅ!下唇噛み締め、更に歌舞伎顔。)その根性も“叩っ斬って”くれるぅ〜ぅ〜ぅ〜〜・・・っ!(カカっ!/もーいいって・・。) [Sun 4 May 2003 02:25:39]
ナタ > あ…そうか!(確かにあれじゃぁ話しても首ちょんパされるだけだ…手をぽんっと叩きなるほどっと頭を上下に動かす) [Sun 4 May 2003 02:24:49]
マリアンヌ > なおらぬ、のですよっ、(タッタカタッタ…歌舞伎男を尻目に、走る、走る…)話し合いなんて、空しいだけなのですっ、今のドスターさんには…もぅ、言葉なんて…届かない、のですからっ(スタタタッ) [Sun 4 May 2003 02:23:40]
ナタ > まって!話し合えば分かるじゃない!!(どっかの恋愛ドラマ風に…)まじ怖いンだけどあの人;(走りながらぶつぶつと…) [Sun 4 May 2003 02:22:44]
ナタ > ど!何処行くの!!(腕を引っ張られて自分も走り出す…)ノーマルは良い人なんだ…?なんで怒ってンのかなぁ〜?(お前の所為…) [Sun 4 May 2003 02:20:46]
ドスター > 冒険者への道は酷く険しく・・時には 修羅 の如く、立ち振るわなきゃならん時もあるのだ!・・(ぐわわぁぁーん!剣を振りかざせばッ)・・二人共々ッそこに なおれェ〜えェ〜〜ッ!!(カカンッ! ちょっと歌舞伎的な動きで、口は“へ”の字です/爆) [Sun 4 May 2003 02:20:12]
マリアンヌ > 慰謝料は、ノーマルドスターさんからふんだくる、のですっ、(タッタッタッ…ナタの腕を掴むが早いか、三つ編み揺らして駆け出して) [Sun 4 May 2003 02:18:55]
ナタ > へぇ!!?(マリアンヌに腕を掴まれ少しビックリ…それと同時にときめきも…v(馬鹿) [Sun 4 May 2003 02:17:29]
ナタ > 嫌!絶対嫌だ!!あんたに治してもらうくらいなら死ぬ!(死ぬまで逝かないけどね…;つーか何考えてんのカ…とにかく変な事バッカ考えてる…) [Sun 4 May 2003 02:16:28]
マリアンヌ > むむ…ドスターさんてば、修羅のオーラが見えるのですよ。此処は一先ず、逃げるのですっ。(ガシッ、ナタの腕掴んで立ち上がれば…) [Sun 4 May 2003 02:16:27]
ドスター > ・・・ンなケガなんぞ“ツバ”でもつけときゃー治る!!(ちょっと格好良く、ポーズを瓦礫山頂で決め、)それでも治らなきゃ!俺が治してやらァ!かーはっはっはっは!!(修羅化。) [Sun 4 May 2003 02:14:28]
ナタ > ぅわぁ!怖!!きょわいよぉ〜お兄ちゃんやめて…(キラキラと目を輝かせて…(可愛くない…)うん…慰謝料は貰いたいけど…♪(マリアンヌにまたニコッと…) [Sun 4 May 2003 02:14:07]
マリアンヌ > はら…修羅が、居るのですよ…(一刀両断…怒りの権化…) [Sun 4 May 2003 02:13:36]
マリアンヌ > む…平気、なのです?ホントに、ホントに大丈夫、なのです…?(投げられた瓦礫は見ない振り…) [Sun 4 May 2003 02:12:45]
ドスター > ・・・ンだとォ!サイッテー呼ばわりさてとってッ 更に慰謝料まで ふんだくろうッ !ってか!!(迫る瓦礫をッ ズババ――ン! 一刀両断で切り捨てた!ロングソード!!) [Sun 4 May 2003 02:12:31]
ナタ > あ、平気だから…(マリアンヌにはニッコリスマイル…自分の前で軽く手を振って…) [Sun 4 May 2003 02:11:34]
ナタ > 何スンだ!!コノ!!(今度はこっちから…先程頭に直撃した瓦礫をドスターへ…!!) [Sun 4 May 2003 02:09:58]
マリアンヌ > (ふいっ…悲しみの鐘も聞こえない振り…)治療費は、あっちのお兄さんが出してくれる、のですから、お医者さま、診てもらうのです…? [Sun 4 May 2003 02:09:29]
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