【
場所:風化した古代文明の傷跡
】by
マリアンヌ
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場所説明
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Ω冒険者 3人 :
◆ナタ
◆ドスター
◆グッドバイ
◆
ナタ
>
タケシって誰だぁ〜〜!!(さらに激しく涙を流して…シリアスな火花は熱く…胸がきゅんっと♪)
[Sun 4 May 2003 02:45:47]
◆
ナタ
>
お前の物は俺の物…俺の物は俺の物…(嗚呼…素敵だ…素敵な言葉だ…素敵だけれど謎だ…)皆!私の為に喧嘩はやめてぇええええ!!(涙をぽろぽろと…(キモい)
[Sun 4 May 2003 02:43:57]
◆
グッドバイ
>
こらぁあッッ!! タケシィイイぃい!!
(伏せろ。誰かの名前を叫びつつ、むしろ魔王には最終兵器的存在のお言葉。男が真っ向から受けて立った剣はがっちりと組合い。ギリギリッ、とシリアスに火花散らす。)
[Sun 4 May 2003 02:43:51]
◆
ナタ
>
ってぇ!!何してんのさぁ!グッドバイ!!(ぬぅおおおおお!!ってあんたぁ!!ジャイ○ンは放っておいて逃げようYO!)
[Sun 4 May 2003 02:41:25]
◆
ドスター
>
(キタッ!)
お前の物は オレの物ッ! 俺の物は ・・俺のモノォォォォォだぁぁぁぁぁ!!!!
(ジャキィィィィィーーーん!謎の言葉を威勢良く飛ばし!―――真っ向面で、弾き飛ばす!その傲慢な剣風!!!)
[Sun 4 May 2003 02:41:06]
◆
ナタ
>
(嗚呼…;さっきの天使と共に何処までも走って生きたかった…;きっと心配してるだろう…消えたボクの事を…(してへん、してへん…)
[Sun 4 May 2003 02:40:06]
◆
グッドバイ
>
ぬぅおおおおおお!!!! (そしてツッ込んで行く脳筋(脳味噌まで筋肉、の略(無)。)
[Sun 4 May 2003 02:39:05]
◆
ナタ
>
だって怖ぇもん…;一人で変な事してるし;(涙目になりつつ…体を起こして…パンパンっと汚れをはらう…)あぁ〜汚れちゃったよ…
[Sun 4 May 2003 02:38:05]
◆
ドスター
>
(そして、刹那に感じた! 対抗心の鋭い牙! ・・・カッ!っと見開けば!)
[Sun 4 May 2003 02:37:53]
◆
ドスター
>
・・・。(去り行き気配(マリアンヌ)と、 残された気配(ナタ)と、 新たなる気配(グッドバイ)に、 ―――フフ、これも朽ちた古代都市の如く時代の流れに似て・・あぁ・・感じる、感じるぜ・・・・時の流れが・・。/謎でイッテマス。逝っちゃってます。)
[Sun 4 May 2003 02:36:57]
◆
グッドバイ
>
(ジャ●アンと云うとアレか、その歌唱力で世界を崩壊せしめんとする魔王。男はそう認識しておった。) ……そうか、魔王が居るのか…… (しばし沈黙) ……何故討たん、少年ッッ! (くわッ。眼を見開いて、叫んだ。――でもって、そのジャイ●ンに剣を抜き構えて突っ込む……)
[Sun 4 May 2003 02:36:07]
◆
ナタ
>
いや、名前名前…(倒れながら顔の前で左右に軽く手を振る…)き…気をつけたほうがいいよ、あっちにジャイ○ンが居るから;
[Sun 4 May 2003 02:33:16]
◆
ドスター
>
(ふんぬっ!・・んぬぅ!! 覚えたての決め方を タタンッ タタタンッ 何度も何度も・・ 東洋の神秘に酔ってます。/何)
[Sun 4 May 2003 02:32:47]
◆
グッドバイ
>
……それは別れの挨拶か、それとも俺の名か? (よっこいせー、とか聞こえた。立ち上がる黒い影から男の声が少年の声に応える。)
[Sun 4 May 2003 02:31:32]
◆
ナタ
>
ぅわぁ!!(バタリ!!倒れた少年…)ぅう…ああ…置いてかれちゃったよ…;どうしよう…?(後ろからはジャイ○ン居るし…っと、人の気配に気づく…)……?(眉にしわを寄せて…)あぁ!グッドバイ!!
[Sun 4 May 2003 02:30:15]
◆
グッドバイ
>
(イイなぁ、若いって。冒険者って。過ぎる風がそう云ったような。)
[Sun 4 May 2003 02:29:27]
◆
ドスター
>
(ボロ遺跡の 曇り空の 瓦礫山の頂きで、 歌舞伎ポーズで決めっ!・・・東の冒険者仲間に教えてもらって、やってみたかっただけかも・・・逃げ去る二人。見ておらず・・、てか気合で"白目”になりすぎて・・見えてない。)
[Sun 4 May 2003 02:29:00]
◆
ナタ
>
やばい!ものっすごい顔してるよあの人…;(後ろを振り返ると、ハンニャのごとく豹変した彼の顔…)
[Sun 4 May 2003 02:27:38]
◆遺跡群
>
(既に荒廃した遺跡群は
マリアンヌ
の去り行く姿を静かに見送った…)
[Sun 4 May 2003 02:27:28]
◆
マリアンヌ
>
ドスターさん、前の貴方は、そんなに酷い人じゃなかったのです…もぅ、戻れないのですねっ(タタタッタッ…うるりん、一度振り返り…)さ、お兄さん、地の果てまでも逃げるのですよっ(真夜中の追跡劇は…日が、昇るまで…)
[Sun 4 May 2003 02:27:23]
◆遺跡群
>
(古代より大地の様々を経験する遺跡群は
グッドバイ
の訪れを迎え入れた…)
『(ゆらり、蠢く黒い影。)』
[Sun 4 May 2003 02:27:16]
◆
ドスター
>
聞く耳持たぬゥゥゥゥ!・・・と、と!?なんとォ! 逃げるとは・・・ッ!!! 背を丸々向けて走るとはぁ〜あぁッ 何事ぞォ!(ふぬぅ!下唇噛み締め、更に歌舞伎顔。)その根性も“叩っ斬って”くれるぅ〜ぅ〜ぅ〜〜・・・っ!(カカっ!/もーいいって・・。)
[Sun 4 May 2003 02:25:39]
◆
ナタ
>
あ…そうか!(確かにあれじゃぁ話しても首ちょんパされるだけだ…手をぽんっと叩きなるほどっと頭を上下に動かす)
[Sun 4 May 2003 02:24:49]
◆
マリアンヌ
>
なおらぬ、のですよっ、(タッタカタッタ…歌舞伎男を尻目に、走る、走る…)話し合いなんて、空しいだけなのですっ、今のドスターさんには…もぅ、言葉なんて…届かない、のですからっ(スタタタッ)
[Sun 4 May 2003 02:23:40]
◆
ナタ
>
まって!話し合えば分かるじゃない!!(どっかの恋愛ドラマ風に…)まじ怖いンだけどあの人;(走りながらぶつぶつと…)
[Sun 4 May 2003 02:22:44]
◆
ナタ
>
ど!何処行くの!!(腕を引っ張られて自分も走り出す…)ノーマルは良い人なんだ…?なんで怒ってンのかなぁ〜?(お前の所為…)
[Sun 4 May 2003 02:20:46]
◆
ドスター
>
冒険者への道は酷く険しく・・時には 修羅 の如く、立ち振るわなきゃならん時もあるのだ!・・(
ぐわわぁぁーん!
剣を振りかざせばッ)・・二人共々ッそこに なおれェ〜えェ〜〜ッ!!(カカンッ! ちょっと歌舞伎的な動きで、口は“へ”の字です/爆)
[Sun 4 May 2003 02:20:12]
◆
マリアンヌ
>
慰謝料は、ノーマルドスターさんからふんだくる、のですっ、(タッタッタッ…ナタの腕を掴むが早いか、三つ編み揺らして駆け出して)
[Sun 4 May 2003 02:18:55]
◆
ナタ
>
へぇ!!?(マリアンヌに腕を掴まれ少しビックリ…それと同時にときめきも…v(馬鹿)
[Sun 4 May 2003 02:17:29]
◆
ナタ
>
嫌!絶対嫌だ!!あんたに治してもらうくらいなら死ぬ!(死ぬまで逝かないけどね…;つーか何考えてんのカ…とにかく変な事バッカ考えてる…)
[Sun 4 May 2003 02:16:28]
◆
マリアンヌ
>
むむ…ドスターさんてば、修羅のオーラが見えるのですよ。此処は一先ず、逃げるのですっ。(ガシッ、ナタの腕掴んで立ち上がれば…)
[Sun 4 May 2003 02:16:27]
◆
ドスター
>
・・・ンなケガなんぞ“ツバ”でもつけときゃー治る!!(ちょっと格好良く、ポーズを瓦礫山頂で決め、)それでも治らなきゃ!俺が治してやらァ!かーはっはっはっは!!(修羅化。)
[Sun 4 May 2003 02:14:28]
◆
ナタ
>
ぅわぁ!怖!!きょわいよぉ〜お兄ちゃんやめて…(キラキラと目を輝かせて…(可愛くない…)うん…慰謝料は貰いたいけど…♪(マリアンヌにまたニコッと…)
[Sun 4 May 2003 02:14:07]
◆
マリアンヌ
>
はら…修羅が、居るのですよ…(一刀両断…怒りの権化…)
[Sun 4 May 2003 02:13:36]
◆
マリアンヌ
>
む…平気、なのです?ホントに、ホントに大丈夫、なのです…?(投げられた瓦礫は見ない振り…)
[Sun 4 May 2003 02:12:45]
◆
ドスター
>
・・・ンだとォ!サイッテー呼ばわりさてとってッ 更に慰謝料まで ふんだくろうッ !ってか!!(迫る瓦礫をッ ズババ――ン! 一刀両断で切り捨てた!ロングソード!!)
[Sun 4 May 2003 02:12:31]
◆
ナタ
>
あ、平気だから…(マリアンヌにはニッコリスマイル…自分の前で軽く手を振って…)
[Sun 4 May 2003 02:11:34]
◆
ナタ
>
何スンだ!!コノ!!(今度はこっちから…先程頭に直撃した瓦礫をドスターへ…!!)
[Sun 4 May 2003 02:09:58]
◆
マリアンヌ
>
(ふいっ…悲しみの鐘も聞こえない振り…)治療費は、あっちのお兄さんが出してくれる、のですから、お医者さま、診てもらうのです…?
[Sun 4 May 2003 02:09:29]
◆
マリアンヌ
>
はらら…血が…大丈夫、なのですよ。傷は浅いのです…(拭き拭き…流れる血を拭いつつ…)
[Sun 4 May 2003 02:08:37]
◆
ドスター
>
(
ごおぉぉーーーーーん!!
悲しみの鐘の音が鳴った、、、)
[Sun 4 May 2003 02:08:30]
◆
ドスター
>
(指まで指されて、固定指定の“最低”なお言葉にッ)・・・・・・・・・・・・。
[Sun 4 May 2003 02:07:36]
◆
ナタ
>
(瓦礫直撃おーまいがー…彼の目は白目(嘘))う…ぅう…痛い…;(涙がだぁらだぁら頭からは血がだぁらだぁら…
[Sun 4 May 2003 02:05:55]
◆
マリアンヌ
>
サイッテーなのですよっ(ビシィッ)
[Sun 4 May 2003 02:04:57]
◆
マリアンヌ
>
は、はら…お兄さんっ、大丈夫なのですっ?!(倒れたナタにタタタッ、駆け寄れば片腕、肩を起用に使って抱き起こし…)ドスターさんてば、ドスターさんてば…
[Sun 4 May 2003 02:04:37]
◆
ドスター
>
(・・・よっしゃッ!ナイス・ピッチングな俺ッ・・・愛してるわ!俺。惚れるぜ俺ッ!最高な冒険者だぜッ俺! と、命中に ガッツポーズ。)
[Sun 4 May 2003 02:04:00]
◆
ナタ
>
い…いや、平気…っす(立ち上がった…が、ドスターの投げた瓦礫が頭に直撃…)ぶぁはぁ!!(ドスリ…そのまま倒れて動かない…)
[Sun 4 May 2003 02:02:47]
◆
ドスター
>
・・・ッ!!?(The ショック!! おりゃー・・・どんどんマリアンヌの思考の世界じゃダークサイド側に引きずり込まされてるみてェーだな・・・トホホ。)
[Sun 4 May 2003 02:02:34]
◆
マリアンヌ
>
もぅっ、ドスターさんてばっ、弱いもの苛めなんて、サイテーなのですよっ(ズビシッ)
[Sun 4 May 2003 02:01:48]
◆
ドスター
>
・・ってッ!誰がジャイ○ンだ!この ノ○゛タ 野郎めッ!(ひゅん!瓦礫投げたッ/突っ込みですわ。)>ナタ
[Sun 4 May 2003 02:00:37]
◆
マリアンヌ
>
はらら…痛い、のです?大丈夫、なのですよ、意地悪ドスターさんは私がちゃんと、やっつけるのですっ(倒れるナタにそう、語りかけ…)
[Sun 4 May 2003 02:00:14]
◆
ドスター
>
(ハぅッ!!? ヨロヨロ・・踏みつけの刑はマリアンヌの寛大なる処置で回避された/何 ――・・ち。)
[Sun 4 May 2003 01:59:05]
◆
ナタ
>
痛い!いたぃ〜〜(泣け叫びながら…)おかぁちゃぁん…ジャイ○ンがいじめるよ〜
[Sun 4 May 2003 01:57:54]
◆
マリアンヌ
>
ドスターさんてばっ、ダメなのですよっ、酷いことしちゃダメなのですっ(ていっ…突き飛ばしつつ)きっと、行き倒れの可哀想な方、なのですよっ
[Sun 4 May 2003 01:57:42]
◆
ドスター
>
(・・だって・・俺、『死神』なんでしょ?・・・・ならあの世に送ってあげなくちゃッ えへ。)
[Sun 4 May 2003 01:57:36]
◆
ドスター
>
(泣き叫ぼうがッ 容赦ない♪ グリグリと☆)>倒れてるヤツ
[Sun 4 May 2003 01:56:49]
◆
ナタ
>
>ドスター
[Sun 4 May 2003 01:56:13]
◆
ドスター
>
・・・・・・。(言いたいツッコミは置いといて、とりあえず。 無言で 踏み潰した。/酷)>倒れてるヤツ
[Sun 4 May 2003 01:56:08]
◆
ナタ
>
ひ…ひぃいいぃ!!ごめんなさぁい!!地獄には釣れてかないで!!ああぁ〜〜!おかぁさぁん!!(涙をばぁあぁっと流しおびえる…)
[Sun 4 May 2003 01:56:03]
◆
マリアンヌ
>
は、はら…可愛い天使、なのです?ドスターさん、聞いたのです、聞いたのですっ?(ぐいぐいっ、引っ張って…)見る目のある人には、わかるのですよっ
[Sun 4 May 2003 01:55:04]
◆
倒れてる人
>
(ぱちっと目を開ける…ときょろきょろ辺りを見回して…近くにいた少女が視界に入る…)ぁ…嗚呼…ここは天国?いや、天国釣れてかれるトコ…か…まぁいいや…こんな可愛い天使なら…(目をきらきらと独り言をぶつぶつと…っと、急に視界に入ってきたのはドスター…)し!死神!!
[Sun 4 May 2003 01:53:30]
◆
ドスター
>
(知ってるンなら 聞くなよな・・。なんて横目飛ばしつつ。 カラダは うめき の方角へ)
[Sun 4 May 2003 01:53:24]
◆
マリアンヌ
>
はら…知ってる、のですよ。伝承のことならバッチリ、ちゃーんと、知ってるのですっ(きょろきょろ…視線は、うめき声の主を探して…)
[Sun 4 May 2003 01:52:19]
◆
ドスター
>
(訂:秘法→秘宝。)
[Sun 4 May 2003 01:52:17]
◆
ドスター
>
(・・・コイツ・・・マジで知らないのか・・・・・・熱唱の吟遊詩人に哀れみの想い秘め、)・・この“古代都市に眠る秘法”のこったァ・・。
[Sun 4 May 2003 01:50:51]
◆
マリアンヌ
>
ふむ…歌ってる、例の…と言えば(言いかければ…うめき声…)はらら…?
[Sun 4 May 2003 01:48:34]
◆
ドスター
>
(ふぅ〜・・よーやく止まりやがったか、この娘・・) あぁ、危険極まりないこの古代都市に眠るってェ〜“大物”よ。・・・って、おら!よく酒場で吟遊詩人が歌ってる例の!(ジェスチャー送った刹那、聞こえる・・うめき声?)
[Sun 4 May 2003 01:47:17]
◆遺跡群
>
(古代より大地の様々を経験する遺跡群は
倒れてる人
の訪れを迎え入れた…)
『ぅ〜…う〜〜(苦しそうな声を出して倒れている…人間…)』
[Sun 4 May 2003 01:44:43]
◆
マリアンヌ
>
は、はら…ゴメン、だったのですよ…(カツ、振り向いて…)命懸け、はホントなのです…(立ち止まれば…ドスターが追いつくまで、その影を見つめて)…大物、なのです?(かくんっ、首かしげ…)
[Sun 4 May 2003 01:44:36]
◆
ドスター
>
(なッ なッ にゃんだとォう!)聞き捨てならねェーな!その言葉!おりゃー『遊び』なんかでこんな危険な女っ気ね〜トコに一々足を運ぶかってんだッ(地団駄で、)俺だって探索よッ!た・ん・さ・く・!! しかも“大物”を探しに来てんだってば!
[Sun 4 May 2003 01:39:51]
◆
マリアンヌ
>
待たない、のですよ。探索に来たのです、私。ドスターさんで、遊びに来たの、違うのですっ(カツカツ…暗闇の遺跡。野ざらしの其処は、瓦礫の山。めぼしい物を探して…ふらりふらり。)
[Sun 4 May 2003 01:37:07]
◆
ドスター
>
・・・ァ!! おィッ そー臍を曲げるなァやってば!(わたわたッ!) 待てってッ マリアンヌ! おぉ〜〜いッ(必死に/苦笑)
[Sun 4 May 2003 01:34:31]
◆
マリアンヌ
>
む………。(言い返す言葉が見当たらなかった……沈黙。視線はきょろりとさ迷って…)…ドスターさんの意地悪っ。(ぷいっ…カツカツ…方向転換。瓦礫の原へ…)
[Sun 4 May 2003 01:33:13]
◆
ドスター
>
おりゃー“レディー”の手を借りたンじゃなくて“冒険者”の手を借りて起き上がったンだぜ(そー笑って、そ〜言えば こー返す男。ケラケラと、)
[Sun 4 May 2003 01:30:58]
◆
マリアンヌ
>
はら。レディの手を借りるなんて、情けないのです、ドスターさん。(ぐいっ、起き上がる男に合わせて、引っ張れば…ひょいっと、手を離して)…どういたしまして、なのです
[Sun 4 May 2003 01:29:27]
◆
ドスター
>
(パラパラ、、、太古のチリと、埃を微かに落として 立ち上がった冒険者)
[Sun 4 May 2003 01:27:49]
◆
ドスター
>
そんな連れネーコト言うなや(クク、)・・・よっこらァ〜・・・と、あんがとよ。 マリアンヌ 。
[Sun 4 May 2003 01:26:46]
◆
マリアンヌ
>
はら…何でも、ないのです?(じと…見下ろせば、伸ばされた腕…それを手で受ければ)男の子なら、自分で立たなきゃ、ダメなのですよっ(ぐいっ…)
[Sun 4 May 2003 01:25:11]
◆
ドスター
>
(・・・くッ・・・コヤツ、意外と鋭いなッ!・・・ちィ〜) ンにゃ・・・なんでもネェーよッ てか、起こしてくれても良いンじゃね〜んか?(手を差し伸べ、苦笑)
[Sun 4 May 2003 01:22:28]
◆
マリアンヌ
>
わかれば良いのです、わかればっ…(片腕、腰に当て…はふぅ、と大息…)…っとはら。むむ…(センサーピピッ。)ドスターさんてば、何か悪いこと考えてる、のです…?(トントンッ)
[Sun 4 May 2003 01:20:14]
◆
ドスター
>
(しかし、内心は 『・・・ヶッヶェ〜〜ッ!!』と、悪態垂れ垂れだったりして・・・
[Sun 4 May 2003 01:18:56]
◆
ドスター
>
・・・ごみんなさい。(即。素直だった/笑)
[Sun 4 May 2003 01:18:14]
◆
マリアンヌ
>
はら。此処、に居るのですっ(はーいっと、片腕挙げて、挙手。)そんなこと言ってると、踏んじゃうの、ですよ?(トントンッ、片足で地面を軽く蹴って…寝転ぶ男にアピールッ。)
[Sun 4 May 2003 01:17:35]
◆
ドスター
>
(てかッ 許すって言うよりも 先に“待て”よな・・ しょんげり顔で、見ている)
[Sun 4 May 2003 01:16:27]
◆
ドスター
>
・・・どこに レディー が居るンだ?(転び落ちて、仰向けの見上げた そこに居た栗色三つ編み女性に ヶっと。)
[Sun 4 May 2003 01:15:15]
◆
マリアンヌ
>
む…ドスターさんてば、お子さまなのですよ。私はレディゆえに、もう許して差し上げるのですっ(タ、タンッ…転げたドスターの前、佇む小さな黒い影…)
[Sun 4 May 2003 01:13:34]
◆
ドスター
>
・・痛ってッ!この瓦礫め!(引っ掛かった過去の産物を豪渓に蹴り入れッ)・・・そのどっちの言い回しも“馬鹿”てンだよッ!(と、言いつつッ再び 突っかかって、 どんがらがっしゃーーん!!)
[Sun 4 May 2003 01:11:06]
◆
マリアンヌ
>
は、はら…?(ぎぎぃ…ゆっくり、振り向いて…)
[Sun 4 May 2003 01:09:09]
◆
マリアンヌ
>
はら。私、馬鹿違うのですよっ、待ったらただの馬鹿なのですっ(真夜中の遺跡で、追いかけっこ…カッカ…タッタッタ…早歩きは、小走りに…そして…ドシャ、リ…?)
[Sun 4 May 2003 01:08:30]
◆
ドスター
>
(・・・ガラガラッ・・・ドシャリ・・!)
[Sun 4 May 2003 01:07:41]
◆
ドスター
>
(むッ 止まらねェッ!この足音! ちッ !!) 待てってばッ!・・・てか馬鹿って言った方が馬鹿なんだぞッ!!(子供の言い合いの如く・・低レベルな会話飛ばして、追いかける。。追いかける)
[Sun 4 May 2003 01:07:07]
◆
ドスター
>
(
[Sun 4 May 2003 01:05:19]
◆
ドスター
>
(朽ちた時間 、 時 、 時代に 、 歴史に埋れた 古代遺跡の瓦礫の山を乗り越えて ・・現世に届く 男の声。)
[Sun 4 May 2003 01:05:07]
◆
マリアンヌ
>
む…待てと言われて、待つ馬鹿は居ない、のですよっ(カッカッカ…振り返ることも無く…歩く速度は速くなった…)
[Sun 4 May 2003 01:04:49]
◆遺跡群
>
(古代より大地の様々を経験する遺跡群は
ドスター
の訪れを迎え入れた…)
『(闇夜に、無警戒に声が飛ぶ――それは、) よォ! そこのアンタッ!!アンタだよッ 待ちなってばッ (と、)』
[Sun 4 May 2003 01:03:23]
◆
マリアンヌ
>
(その手に明かりは無く。小さな黒子は、ひょこり、ひょこり…暗闇の中を進む…足元に散らばる瓦礫、転ばぬように…ひょこ、ひょこり…)
[Sun 4 May 2003 00:56:47]
◆
マリアンヌ
>
(曇った空…月は、分厚い雲の向こう…風が吹く…夜風は三つ編みの髪を撫でて行き…小さな影は…其処に、在った)
[Sun 4 May 2003 00:53:35]
◆
マリアンヌ
>
【 マリアンヌ は 風化した古代文明の傷跡 へと場所を移動した… 】:移動
[Sun 4 May 2003 00:51:09]
◆遺跡群
>
(古代より大地の様々を経験する遺跡群は
マリアンヌ
の訪れを迎え入れた…)
[Sun 4 May 2003 00:51:00]
◆遺跡群
>
(既に荒廃した遺跡群は
呉
の去り行く姿を静かに見送った…)
[Sat 3 May 2003 23:58:10]
Line : 100
TeaChat 1.6.3