【
場所:腐れた桟橋
】by
グッドバイ
[
場所説明
]
[
Reload
]
Ω徘徊者 1人 :
◆グッドバイ
◆犯罪者の街
>
(最早無法地帯と化した街は
グッドバイ
の去り行く姿を静かに見送った…)
[Sat 16 Aug 2003 00:09:50]
◆
グッドバイ
>
(遠くで花火の音がする。)
[Sat 16 Aug 2003 00:09:46]
◆
グッドバイ
>
(想いが強ければ巡り合わせも有り得ると云う。それならば。男はまた必ず、逢えると。確信していた。カラン、下駄が鳴る。サヨナラの代わり、またな、の代わり。) ――いいや、 (悪かった、に首振って。太陽色も夜闇に沈む。)
[Sat 16 Aug 2003 00:09:39]
◆犯罪者の街
>
(最早無法地帯と化した街は
ウェンズデー
の去り行く姿を静かに見送った…)
[Sat 16 Aug 2003 00:08:45]
◆
ウェンズデー
>
(すいやせンでやさ。 風が鳴いた。)
[Sat 16 Aug 2003 00:08:43]
◆
ウェンズデー
>
…巡り会わせッてのが在ったら。(多分、また逢えるんじゃなかろうかと思うのだ。 帰って、彼の言葉を全て墓に聞かせてやらなきゃいかん。弟に妹に話さなきゃいかん。) 悪ィやね。(沢山御免なさいが言いたい。去り際、呟いて―――闇へ。)
[Sat 16 Aug 2003 00:07:05]
◆
グッドバイ
>
(この手は、雲を突き抜けて空の煌きに届かぬ。雪は掌で解けて消えてしまう。掴めないのだ、どう願っても。それが、それが、……。) ウェンズデー……、水曜日、な。 (しかと、覚えた。痩躯の去り行く方とは、逆方向に。己も歩き出す。) ……、是非、また、 (会いたい。)
[Sat 16 Aug 2003 00:03:13]
◆
ウェンズデー
>
力づくで連れ戻して貰いたいモンやね。(相手の言葉に泣きたくなった。でも、自分が泣いても何の意味も無いから、全部押し込める。何処か、遠いところへ。) グッドバイの兄サン。俺ァ、ウェンズデー=アッファンノーソやね。(水曜日。) また、逢うかも知れねぇやな。(溜息。ゆったり踵、返さんと。)
[Sat 16 Aug 2003 00:00:13]
◆
グッドバイ
>
逝って連れ戻してやりてェよ、 (そうして、一緒に冒険でもなんでも連れてってやる。勿論、花火だって一緒だ。祭りにだって、……嗚呼、今日は何処ぞで夏祭りだ……、連れて行きたい。雲の向こうの星空を思う。) ――ハロー=ド=グッドバイ、 (出会いと別れは共にある。)
[Fri 15 Aug 2003 23:55:56]
◆
ウェンズデー
>
彼奴、根性も何も無ェから……、多分、寂しがってると思うンやね。(喉が無駄に渇く。水が欲しい訳では決して無い。唯。 空を仰いで、風を受けて。) …兄サン、名前は。
[Fri 15 Aug 2003 23:53:12]
◆
グッドバイ
>
(瞼閉じれば蘇る、翻る鮮やかな半被。散る白雪の髪。煌く金の簪。祭りの音色を静かに引き連れて、暗い世界に身を浸していた彼。) …………、 (すまねェ。目を伏せて呟いた。)
[Fri 15 Aug 2003 23:48:03]
◆
ウェンズデー
>
嗚呼。(花火。花火か。此処ではあまり広まっていないだろう其れ。伏せていた目蓋を持ち上げ。) ……“今度”、逢えた時にァ。彼奴の墓の前で、そいつをしてやってや。(故郷に、死体の無い墓が在る。乾いた声で、笑った。)
[Fri 15 Aug 2003 23:45:31]
◆
グッドバイ
>
一緒に、花火とやらを見たかった、 (否定の言葉を、更に否定するでも無く。彼が犯罪者であれ、ドンな存在であれ、交わした約束は果たしたかった。運が、無かったのか。彼にも、そして己にも。)
[Fri 15 Aug 2003 23:42:28]
◆
ウェンズデー
>
…嘘吐くモンじゃねェやね。(ぽつり。相手の言葉を否定する。) 彼奴は、誰に殺された訳でも無ェ。………運が無かっただけ、やね。(殺されたにせよ自害にせよ、死んだのは運が悪かった。其れだけ。)
[Fri 15 Aug 2003 23:38:53]
◆
グッドバイ
>
…………、 (開きかけた口をだらしなく閉じれぬまま。そうか、とだけ、漸く零れるように紡いだ。) ……俺ァ…、アイツを殺した男だ、 (直接に、ではないが。己が胸元見遣りながら。)
[Fri 15 Aug 2003 23:36:11]
◆
ウェンズデー
>
(彼奴の事だから、案外聞いていないかも知れないけれど。眼を伏せれば、自嘲するように口元が歪んだ。) ……一応彼奴の兄やね。…兄サンは。(視線を合わせることもせず。ただ前だけを見て居る。)
[Fri 15 Aug 2003 23:33:26]
◆
グッドバイ
>
(月の裏で、更には雲に隠れ。聞いているのだろうか、この会話。) ……ウチの、…、……て、事ァ……、 (続く言葉も見当たらぬまま、痩躯を、目を見開いて見遣る。)
[Fri 15 Aug 2003 23:31:20]
◆
ウェンズデー
>
(嗚呼。重厚な溜息を零して、空を仰ぐ。近いのに届かない事が知れている其れ。どうしようもなく、歯痒い。) …そいつァ、ウチのが悪ィ事したやね。(ぽつ、ぽつ。言葉がぎこちない。)
[Fri 15 Aug 2003 23:29:52]
◆
グッドバイ
>
(見れば見るほど、目の前の痩躯は銀プレートの主にそっくりで。しかして痩躯も、彼の事を知って居った。三つ編み、に頷いて。) ……花火、見せてくれるって云ったのに、よ。逝っちまいやがった。 (ぼそり。胸元に銀の冷たさが輝く。)
[Fri 15 Aug 2003 23:25:19]
◆
ウェンズデー
>
(蒸し暑い筈なのに、何処かしら涼しい。奇妙な感覚を抱きつつ、若干垂れ目を忙しなく瞬いた。かりかりと首を後を引っ掻き、言葉に些か思案する仕草。目を細めた。) ……嗚呼、大量に三つ編みぶら下げてた野郎に、かね。(過去形。まるで喉から絞出すような声で、返した。)
[Fri 15 Aug 2003 23:22:38]
◆
グッドバイ
>
(夏にしては、良く風の通る過ごしやすい夜だ。腐臭も死臭も洗われたように流されて行くから、こんな場所でさえ清潔な錯覚。着流しの良く似合う痩躯へ、月色を動かして。あァ、とぎこちなく、相手の地獄耳に。かし、と逆立ったような髪を掻き混ぜる。) ……祭り好きの、金曜日に、だ。 (知らぬ者が聞けば、全く意味不明な言葉。)
[Fri 15 Aug 2003 23:18:13]
◆
ウェンズデー
>
(わしわしと短髪を掻きつつ、どんよりと分厚い雲に覆われた空を見る。曇天の日は、空が近い気がした。錯覚。相手の心中を図り知る術も無く、着流しはきょろりと目を動かした。) 如何だか…。同じぐらい綺麗だと、俺ァ思うンだがね。(断固。優劣決める気は無いらしい。耳に飛び込んだ言葉に、僅か首傾げ。) んん。初対面の俺が誰に似てるッてや?(地獄耳。)
[Fri 15 Aug 2003 23:14:28]
◆
グッドバイ
>
(大地に雪が降り積もる。そンな色合い、だった。瞳は命の核の如く、赤く。雲の陰から見ているだろうか、彼は。思い出す、目の前の痩躯を見ていると。) お空の月には敵いやしねェ。見るなら本物が一番だ。 (こうして、自然吹く風に抱かれながら。似てる、と噛み締める様に呟いた。)
[Fri 15 Aug 2003 23:08:23]
◆
ウェンズデー
>
(普通の歩幅で歩いて近寄れば、無遠慮にも隣に陣取り。そう高くない身長故、些か見上げる形。彼奴と違うのは、髪と目玉。瞳孔は二つだけ。差された相手の双眸、見て口元が笑む。) はッは、其奴は態々出歩く必要も無いやね。鏡の前に立ちゃァ、万年月見が出来るッてモンで。(綺麗な色だと呟きつつ。)
[Fri 15 Aug 2003 23:04:45]
◆
グッドバイ
>
(足音が近付く。尖り耳は音をよく拾った。やがて隣に並ぶのだろうか、痩躯。ちら、と視線をやれば、僅かに目を見開いた。胸元にツッ込んでいた片手がそっと銀プレートを撫でる。お前さんが、呼んだのか?) ……月なら、ここに在るぜ、 (二つ。そう云って、己の目を差しながら。)
[Fri 15 Aug 2003 22:58:55]
◆
ウェンズデー
>
(着流しの袖に両腕を突っ込んだ立ち姿。時折そよりと吹く風は、腐臭にも似た臭いを運ぶ。酷い臭いだと眉を顰めつつ、ざり、ざり。無防備にも脚を進める。) 嗚呼、だがいかン。今日は月が無ェやね。(ぽつり。薄暗い。)
[Fri 15 Aug 2003 22:55:50]
◆
グッドバイ
>
(桟橋の根元。一歩踏み出せば体重で川に落ちてしまうだろうから。俯き加減に廃れた色合いを見て居った。) ……あ? (そこに、声。) ……あァ、 (振り返ったのは一瞬で。ロクに相手方を見ず。また視線を落とす。)
[Fri 15 Aug 2003 22:53:48]
◆犯罪者の街
>
(リュティアの街から離れた犯罪者の巣窟に
ウェンズデー
の姿が現れる…)
『(ざり。草鞋の踏んだ砂利の音。浴衣を纏った巨躯の後方にて。) …――涼みかね、兄サン。(其れと声。)』
[Fri 15 Aug 2003 22:51:53]
◆
グッドバイ
>
(今日は大剣も携えず。革鎧も着けぬ。なんと云っても浴衣である。そンな装備は受け付けぬ衣裳だ。肌蹴た袂に片手を突っ込み、ただ見なれた景色を見渡していた。いつもはベルトに着けて居る銀プレート、今日は胸元で光る。)
[Fri 15 Aug 2003 22:50:01]
◆
グッドバイ
>
(空を見上げても星瞬かぬ金曜日。男の月色双眸も冴えぬ。カラン、足元で鳴るのは下駄。男は巨躯を涼しい生地の浴衣で包み、饐えた臭いの風に吹かれていた。)
[Fri 15 Aug 2003 22:45:52]
◆
グッドバイ
>
【 グッドバイ は 腐れた桟橋 へと場所を移動した… 】:移動
[Fri 15 Aug 2003 22:43:36]
◆犯罪者の街
>
(リュティアの街から離れた犯罪者の巣窟に
グッドバイ
の姿が現れる…)
[Fri 15 Aug 2003 22:43:23]
◆犯罪者の街
>
(最早無法地帯と化した街は
女
の去り行く姿を静かに見送った…)
[Fri 15 Aug 2003 22:40:41]
◆
女
>
もっと沢山ゐらしてくださいませと、謂うておくべきに御座りましたか…(赫く、朱く、紅く差した紅の三日月を折り曲げて。独白寂しく、消えゆるは喧騒。五月蝿い静寂の中に融けてゐきませう。からんころん…下駄の音させては場所変えせよとの娼婦の後姿。目立つ筈の色彩が、今は迷彩の中に隠れて――)
[Fri 15 Aug 2003 22:40:37]
◆
女
>
(連れて逝ってと縋る男も居はしなひ。刹那に寂しけれどもそれとて現。手を拱きて人を誘っては、金の持分など検分いたしませう。此処には貧乏人が多くて、仕事になりませぬ。手紙に認めるよなヒトリゴト。憂いの口元が吐き出せば肩落とし。数人の同業者が根城に帰っていくではありませぬか。けれども私には帰るアテなどなりませぬと、誰に告げられようものか――)
[Fri 15 Aug 2003 22:37:45]
◆
女
>
(ずっと待っているでありませぬか。誰を待っているのかもう分かりませぬ。東洋の顔立ちの女は1人呟ゐた。溜息を壱つ、腐り堕ちる寸前の薔薇の芳香に染めて。通って逝くのは犯罪に手を染めた己と同じ人々。ちっとも気にしてはおりませぬが)
[Fri 15 Aug 2003 22:34:30]
◆
女
>
(今宵の闇は灰色混じりの冷たき色彩。目に優しひ其れが何処か少しだけ寂しくて。犯罪者の町の風景になった女は視線を右往左往。黒髪は結うコトもなく首筋に纏い、艶めかしひ容姿が娼婦であることを物語る)
[Fri 15 Aug 2003 22:31:49]
◆犯罪者の街
>
(リュティアの街から離れた犯罪者の巣窟に
女
の姿が現れる…)
『(月が気まぐれに顔を隠して。厭とは思わねども良くない天気の下。路上に立った――客引きの女、でせうか)』
[Fri 15 Aug 2003 22:29:45]
◆犯罪者の街
>
(最早無法地帯と化した街は
ナターシャ
の去り行く姿を静かに見送った…)
[Fri 15 Aug 2003 20:55:01]
◆
ナターシャ
>
(土煙を上げ、見るからにギャグな総帥は自分の流れろ散る髪を流星の尾のように引きながら、金ビキニを片手に脱兎。微妙なすれ違いのレスですいません・・・・・!)む、むしろ美少年に切られるなら本望・・・・!(きらきらと涙を引きながら彼女は逃げた・・・・!ありがとう長時間!)
[Fri 15 Aug 2003 20:54:52]
◆犯罪者の街
>
(最早無法地帯と化した街は
ソウル
の去り行く姿を静かに見送った…)
[Fri 15 Aug 2003 20:54:40]
◆
ソウル
>
では、ここにとどまるのは危険ですので・・・(びくびくしながら去った)またあえると良いな、楽しい人だった・・・(と空を見上げながら)
[Fri 15 Aug 2003 20:54:37]
◆
ソウル
>
斬りますよ?(威嚇、精一杯そのまま歩みだす)その戦利品はお送りします私が持っても仕方がありませんしね・・・(つける気はさらさらないと、無理に背伸びしてみている)
[Fri 15 Aug 2003 20:53:05]
◆
ナターシャ
>
(総帥の髪に震えが走り、力なくうなだれた・・・・・・・!やばい、脱毛の前症状!コレを完治させるすべとて今は無く、恨むは時間落ちばかり。おそらくチェリーボーイ(おい)なソウル君は助かった・・・・にどの禿をおそれる女王が、すごい勢いで撤退したからだ)
[Fri 15 Aug 2003 20:52:58]
◆
ナターシャ
>
(本当にありがとうございました!)・・・・・・・こ、これは・・・!黄金のビキニ・・・・・!(戦 慄 )こ、コレはもはや今晩の勝負ビキニとして使えということなの・・!(そのビキニを出しきめ)わかったわ、あなたの意志はきっと継ぐから・・・!(一人盛り上がる。ここはもはや無法痴帯と化した街(ぇ)・・・・・・そうね、ショタハーレム・・・・!まずはその第一歩として・・・!(ソウル君を拉致せんとしたそのとき)
[Fri 15 Aug 2003 20:51:31]
◆犯罪者の街
>
(最早無法地帯と化した街は
ナターシャ‘Sヘア
の去り行く姿を静かに見送った…)
[Fri 15 Aug 2003 20:48:24]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
(訂正:「流石・・ワタクシね」 最期にタグミス失礼・・そんな声が風と共に聞こえたとか、聞こえなかったとか)
[Fri 15 Aug 2003 20:48:19]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
・ワタクシね<(消えるのは悪のお約束、もとい毛生え薬の効果が切れたかra。きっとそう☆)
本体・・・必ずやGODを・・!そしてワタクシ達のドリー夢、
ショタハーレムの復活を・・
・・GODよ永遠に・・ッ!!
(悪役最期のあの台詞と共に消えていった。
黄金製ビキニブラ
を残しながら。何故髪の毛に戻らないんだ!とか突っ込まないで☆戦利品無いと戦闘嫌がる人多いし!)
(消えるのは悪のお約束、もとい毛生え薬の効果が切れたかra。きっとそう☆)>
[Fri 15 Aug 2003 20:46:59]
◆
ソウル
>
・・・・(泣いた、動けない・・・死の恐怖が近づいてくる)・・うっ・・・う(泣くしかなかった)
[Fri 15 Aug 2003 20:45:42]
◆
ナターシャ
>
(※今のは描写じゃなくて、あくまでキャラだったらこういうだろうなあというのでしたが、紛らわしくてすいませんと電波が時空を越えて髪さんの所へ(非常に謎)にじにじとソウルににじり寄る。総帥)そんな・・・・・泣くことは無いでしょう?(ここで総帥の目がギラリ!)だぁいじょうぶよお・・
痛くしないから(は?)
(逃げろ!貞操の危機!)>ソウル
[Fri 15 Aug 2003 20:43:13]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
(斬られて直ぐに隠したつもりで変形も解いていたのですが、それは失礼しましたとゴールドは異世界で謝った(何))
フフ・・見事ね・・流石はワタクシの本体。敗れても(破れても)悔いはないわ・・
[Fri 15 Aug 2003 20:38:08]
◆
ソウル
>
・・・止めてください、むしろもう勘弁してください・・・・(泣いていた)
[Fri 15 Aug 2003 20:37:45]
◆
ナターシャ
>
さすが・・・・わたくしの見込んだ剣士ね。必殺だわ(※見込んでません)・・・・・・(犯罪者の町である以前に、ここがまるで!
特撮にありがちな何とか時空みたいな雰囲気だったような気がします(ぇ)
晩夏のいい風を感じながら)そこまで美少年に頑張られると、勝利の女神としては「ご褒美」をあげたくなっちゃうわねえ・・・・・?(ちらりと流し目で彼を見た、嫌な予感だ(ぇ)
[Fri 15 Aug 2003 20:36:50]
◆
ソウル
>
・・・・そんな弱点(一瞬本気で動揺した着地、そして剣をおさめ)楽しめました・・・(言ってみる、顔は真っ赤だった)
[Fri 15 Aug 2003 20:35:14]
◆
ナターシャ
>
ふっ・・・・・(相手はよく戦った!実によく戦った!髪なのにしゃべるし、髪なのに面白いし、髪なのに色気だし(は?)そして今、万感の思いを込めて彼氏直伝のこの言葉を捧ぐ!)
マーヴェラスだったわ・・・・!
(ぼそ。)でもビキニをやられたらもっときちんと隠してくれないと(※レプリカとはいえ自分の裸そっくりのものを見られるのは複雑だったようです。金髪だし、ゴールドフィンガー(謎)
[Fri 15 Aug 2003 20:33:53]
◆
ソウル
>
あ・・・斬っちゃった
[Fri 15 Aug 2003 20:33:05]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
の・・のほほほ・・ワタクシも気高きノーザランド公爵令嬢、ナターシャ・モフランスカヤ・・・お約束だけは・・(どうやら
本気でビキニブラが弱点だったらしく。
変身が解け、うねる黄金の滝となる金髪――・・・さながら巨大スライムの如く(でもゴールド(りっち))崩れて行くレプリカ!其処へソウルの斬撃が――)
ざしゅっ!!
[Fri 15 Aug 2003 20:30:09]
◆
ナターシャ
>
(その予想過たず見事実現!髪の演技者さんありがとうあなたの協力があっての以下略。)のーっほっほっほ!手が滑っちゃってごめんなさい?(ありがち。)あなたの負けね!でも見事よ?・・・・・まさかお約束の恥らい方までわたくしそっくりだなんて(爆)。(そんな時、ソウルのソウルフルな一撃が見えた(笑)>髪
[Fri 15 Aug 2003 20:23:58]
◆
ソウル
>
行きます!!(下段から体ひねりながら上空へと飛ぶ、体をひねりながら下から斬る)
シャっ!
[Fri 15 Aug 2003 20:23:19]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
まあそういう訳だからアナタも
犬に噛まれたとでも思って
――・・・っ!?(※ここでスロー送り終了)きゃーーーーっっ!!(絹引き裂くような悲鳴。
ぷっちん。
)(外れました(ビキニが)見事なり本体!千切れたビキニ(ゴールド)は駆け来るようやっと本気になった少年の頭上へ・・)いやーーん!!(舞いッちんぐ。胸元抑え恥らう。
ずきゅーーーんん!!
)
[Fri 15 Aug 2003 20:21:43]
◆
ソウル
>
先生!?(ギャグが主に呆れながらもう駆けるしかない)
[Fri 15 Aug 2003 20:18:39]
◆
ナターシャ
>
分かっているならいいのよ。でも、戦闘中にお菓子はだぁーめ(と、言いつつ謎饅頭を没収)コレは先生が没収します(ぇ>)そうる
[Fri 15 Aug 2003 20:17:45]
◆
ソウル
>
髪にしかられるとは、貴重な体験だ・・・(顔はスルーしているが)・・・さぁ、良い試合にしましょう。遅いかもしれませんが(構えて駆け出す、一応と)
[Fri 15 Aug 2003 20:17:19]
◆
ナターシャ
>
あら?さすがわたくしの髪の毛、わたくしの気持ちはよく分かるのね?よくってよ、よくってよ(一部スロー再生ですね、分かりました(笑)真空の刃はまるでマトリックスのように飛んでいます、CG合成万歳(ぇ)あたれぇー・・・あたれーーー(毒電波)>髪
[Fri 15 Aug 2003 20:16:27]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
のーほほほ、そう言われてみればその通りね本体!(言いくるめられました。納得してますよ※只今呪文が発動されましたが一部スロー再生でお送りしております)>本体<そうね、そうよね・・・冒険者を自称しておきながら危険(※主にギャグ)に巻き込まれた瞬間退室されちゃったり、あらぬ方向を見ながら独り言ロゥルに入られたり・・辛かったわ・・(涙ながらに此方も語り掛け中)>ソゥル
[Fri 15 Aug 2003 20:14:17]
◆
ソウル
>
はぁ〜・・・・(青年、理想空間を旅行中、理想の女王様とダンス中。理想でない女王様からの一言で蘇り)は分かっています・・・(手には名物「仮想空間饅頭」(謎)
[Fri 15 Aug 2003 20:12:39]
◆
ナターシャ
>
>髪<ボーヤ、何か激しくテンション落ちているようね・・・・・・(優しくいたわるような、安らぎのお姉さま声で。)冒険者は、いつ、どこで、どういう危険(※ギャグ含む)と遭遇するか分からないのよ?だから、顔を上げて、強くならなきゃだめよ?(癒し系(お姉さまにたしなめられるのは男の夢です※)>そうるさん
[Fri 15 Aug 2003 20:10:31]
◆
ナターシャ
>
別になーんともしないわっ!!だって、それがわたくしのいいところでしょ?(しれっ。軽く流した本家。そして、最後の印を組みました。最弱クラスの風の刃ですが、それを金ぴかな偽総帥のブラのあたりに放ちました。あたるかな。あたるかな(ぇぇぇ)
[Fri 15 Aug 2003 20:08:17]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
な、何よ!それを言うならあんな怪しげな
木の実を食べてしまう己の自爆的性格をなんとかなさいよ!
(負けずにビキニから(ゴールド)巨乳Fカップ(でもゴールド)を揺らす、揺らす!此方はリッチ感で勝負中。成金な所があるレプリカであった。そしてやっぱり総帥のレプリカだった。
乳プルに気合入れ過ぎで本当の攻撃に気付いていない!
)>本体
[Fri 15 Aug 2003 20:06:11]
◆
ナターシャ
>
チャンス!(きらーん。ぱっぱと手を動かすと、真空の刃を生む術式を組み中。)あなたが動かないなら、もうわたくしがやるわ!!
一度、相手をお約束でしとめたかったのよね・・!)(何
[Fri 15 Aug 2003 20:04:09]
◆
ソウル
>
・・・はぁぁぁ(歴代のテンション低い人を、100テンション(テンションの単位ただいま特許しがんちゅう)以上上回る低テンションでもうどん底)
[Fri 15 Aug 2003 20:02:47]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
のほほほ、精神的にダメージが来ているようね、少年〜〜☆(本体に合わせてレプリカも
ショタ風味(ぉ)
。哀愁漂う少年に
気力ゲージがグングンとアップしてます、してますよ、ええ。
)ああっ、その悲壮な涙・・良くってよ、良くってよーーー(ハイテンション化)>ソウル
[Fri 15 Aug 2003 20:01:02]
◆
ソウル
>
もう良いですっさっさと消してください(泣きながら)
[Fri 15 Aug 2003 19:59:10]
◆
ナターシャ
>
(怒る>起こるです。女王様はといえば、無駄に乳を揺らしながら高笑いしています。偽者より乳に重量感があるので、さすが本物です(ぉ)
[Fri 15 Aug 2003 19:58:57]
◆
ナターシャ
>
(※でも、演技者酸は別人だし、絶対に怒るとも限らないぞ・・・・!と、どこからか…天の声がしたのは秘密です)
[Fri 15 Aug 2003 19:58:13]
◆
ナターシャ
>
ほら!あなた!相手がひるんでいるわ!!
お約束アタック
よ!わたくしの経験からして、あの髪もわたくしの性格があれば、剣で切れば絶対ビキニの胸が切れて悲鳴をあげるに決まってるわ!(ぇ)>そうる
[Fri 15 Aug 2003 19:57:40]
◆
ナターシャ
>
(この分だと、酸の攻撃の前に口喧嘩で撃退できるかしら(何)ふ、ふ、ふふふふ・・・・!本当にわたくしの頭髪を名乗るなら、変な木の実のせいで落ちるなんて不覚はありえないわ!!!所詮、頭髪・・・・・(ふっ)知恵のない、ただの糸状の物質というところね(ぇ))))
[Fri 15 Aug 2003 19:56:26]
◆
ソウル
>
・・・(まじめに構える自分に惨めさを感じた)
[Fri 15 Aug 2003 19:55:03]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
寧ろ
ビキニ鎧を含めて前進がゴールド(りっち)なことに突っ込みを入れて欲しかったわッ!!
(偉そうレプリカ)>ソゥル<(ガビ!偽総帥、ショーック)ま、まあ!ワタクシが振られたということは、本体の貴女も冒涜されたということであるし(こちらも焦りまくり)そ、それに何時も貴女の
頭上に
居たわけだからして・・(俗物なのは)(ちょっとしどろもどろになった)>本体
[Fri 15 Aug 2003 19:53:27]
◆
ソウル
>
馬鹿じゃないでしょ!さっさと頼みますよ!!(構え)
[Fri 15 Aug 2003 19:50:45]
◆
ナターシャ
>
ぁ、馬鹿っ・・・・・・・!なに言ってるのよ!(あせあせ)>。ソウル
[Fri 15 Aug 2003 19:50:20]
◆
ナターシャ
>
ほらみなさい!所詮頭髪には、美少年をめでても行為そのものは無理ということなのよ!のーっほっほっほ・・・・・!お黙り!!
俗物が!(ぇ>)髪
[Fri 15 Aug 2003 19:49:54]
◆
ソウル
>
だから時間稼ぎでしょーー!!
(ついに言ってしまった)
[Fri 15 Aug 2003 19:49:09]
◆
ソウル
>
・・・丁重にお断りします(お辞儀)
[Fri 15 Aug 2003 19:48:33]
◆
ナターシャ
>
だって、髪は女の命ですもの!(ロシア系なのに価値観が嫌に和風だぞ(笑)>ソウル
[Fri 15 Aug 2003 19:48:30]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
おだまり、ハマーンヅラ!(一喝)キューティクルこそ貴女に無かったモノ。そしてそれをワタクシは手に入れた・・・それでも負けているですって?のーほほほ!(高笑い)ならば本物を倒してアナタを超え、ワタクシがファンを新たに服従させるまでよ!<ナターシャ>そ・し・て・(チラリ、本物もかくや、という流し目を送り)少年!我がGODが崩壊した後に涙の閉鎖と成った美少年ハーレムの!記念すべき第一号にしてア・ゲ・ル☆
[Fri 15 Aug 2003 19:47:36]
◆
ソウル
>
なんであなたが怒るんですか!!(時間かせぎなのにと泣いた内心)
[Fri 15 Aug 2003 19:46:05]
◆
ナターシャ
>
(そろそろ育毛剤の効果は切れたよう。命を持った髪は別に死にはっしないけれど、総帥の髪が伸びまくるのは納まりました。細かいとこは別にいいじゃあないですか(何)は?・・・・・・あなた、わたくしのどこが黒髪なのよ!この髪はわたくしの命なのよ?馬鹿にしないで>ソウル(怒ったようだ(何)
[Fri 15 Aug 2003 19:45:22]
◆
ナターシャ
>
(お約束ってすばらしいよね(何)性格ですって?わたくしの記憶が確かならば(料理の鉄人か)・・・・・・この街でわたくしが活動をはじめて一年強!性格よりも
この体と色気(とギャグ)
でファンがワラワラと集まったのよ!それはもうわらわらと!(ワラワラ・・・・(笑)それに対して!
あなた何?キューティクルでしょ?
キューティクル!所詮、肉体無き色気は男を集めないわ!(何)>髪
[Fri 15 Aug 2003 19:43:18]
◆
ソウル
>
・・・・(ニックネームがついてる!?焦りながら)う〜んでも黒髪にも見えますよ(憎まれ口を叩く、あくまで嫌味に)
[Fri 15 Aug 2003 19:41:28]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
それに比べてワタクシなら……☆(総帥お得意の心理攻撃に入ろうとするレプリカナターシャ。何時かやってみたかったのよ、というのは秘密)・・・何ですってえ〜〜〜!?!?ワタクシはブロンドよッ!!正しくノーザランドの大公令嬢が黒髪なわけないでしょう!良く見なさいよ!(キーッ、ヒステリィちっくなとこまでそっくり)>ソゥル
[Fri 15 Aug 2003 19:40:20]
◆
ソウル
>
(それでは意味が無いのでは?とあいコンタクトで返す)
[Fri 15 Aug 2003 19:39:57]
◆
ナターシャ
>
(ちらり、とアイコンタクトしながら。口喧嘩の合間に、隙を狙ってやっちまえと。ここで呪文を唱えると敵にばればれなので、数ある呪文の発動形式でも、印を切るのを選ぶ。後手に回した、杖を持ってない手で、酸性の雲を呼ぶ術式のステップを踏み始めた)
[Fri 15 Aug 2003 19:38:09]
◆
ソウル
>
すいませんが・・・私は色白が好みでね(ヘラリ、黒すぎ)
[Fri 15 Aug 2003 19:37:58]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
(※何時の間にか、二人より高い位置に※GODのお約束)まあ、少年(はぁと)お聞きなさいな。(プルルン)そっちの女(本体)はワタクシに似てナイスバディで美人だけれど、性格最悪よ?騙されているのはアナタなのよ?(優しく、マドンナスマイル★も一度太股チ・ラ・リ)
[Fri 15 Aug 2003 19:36:13]
◆
ナターシャ
>
当然よ。(本物特有のむっ・・・・ちりとした太ももが、スカートのスリットから続々覗ける(何)えげつないとはどこを指して言うのかしら?わたくしは、わたくしの、頭髪をすくうために育毛剤を手にとったまでよ?(もうばればれなので認めた)えげつないとは・・・・大公の娘に言っていい言葉なのかしら?それに、あなたは決定的にわたくしに負けているところがあるのよ!(何)>髪
[Fri 15 Aug 2003 19:36:02]
◆
ソウル
>
無駄口叩く暇はなさそうですよ!(構え)私も相手が人間型のほうがやりやすい
[Fri 15 Aug 2003 19:33:54]
◆
ナターシャ
>
(まさか頭髪と戦い、しかも会話する日がこようとは。
アフロとひげに付きまとわれるカートライトさんの苦労がわかりました(笑)
)いいわね?それならわたくしに傷一つつけてはだめよ!そうでないと、呪文が発動できないのだから!>ソウル
[Fri 15 Aug 2003 19:32:56]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
厳密に言わせて貰えば、アナタこそ断定ロゥルでワタクシを斬ったのよ(偉そうに。でもまあ中途から乱入したんだからその辺は勘弁だぜ、ソウルさん!口元に持って息高笑い)のーほほほほ!相変わらずエゲツナイわね、本体!(カツリ、ピンヒールで片膝立ちして二人を見下ろせば百万金貨の太股がチ・ラ・リ)
[Fri 15 Aug 2003 19:32:15]
◆
ソウル
>
・・・もうお任せします、魔力での攻撃で決めますよ!私はその間の防御とあなたの援護を引き受けます!!(そして相手と対立)・・・胸、あんなに・・・(ぶつくさ)
[Fri 15 Aug 2003 19:31:04]
◆
ナターシャ
>
何よ、偽者(髑髏の杖で指し示し)!わたくしの頭髪の癖に、胸揺らして!生意気よ!(ぉ)>ヘア
[Fri 15 Aug 2003 19:30:13]
◆
ナターシャ
>
いっそ強酸の雨でじわりというのはどおう?サディスティックでぞくぞくしちゃうわ(何)>ソウル
[Fri 15 Aug 2003 19:29:23]
◆
ナターシャ‘Sヘア
>
(ざわざわざわ・・・嘗てカルマート二十六万人の男性ファンを持っていたナターシャ・モフランスカヤの姿そのものに・・但し全身ゴールドだ。)のーほほほ!そこのアナタ(セクシーなビキニを殊更に揺らす。プルンプルン<効果音>)
[Fri 15 Aug 2003 19:27:58]
◆
ソウル
>
燃やして差し上げて(笑顔)
[Fri 15 Aug 2003 19:27:51]
◆
ナターシャ
>
黒魔法を少々。>何が出来ると聞かれ、即答するにはこのとおり>ソウル
[Fri 15 Aug 2003 19:27:26]
◆
ソウル
>
ナターシャさん、ここにいるということは冒険者ですよね?どんなことができますか?(髪と対立しながら)・・・髪と戦うとは思っていませんでしたが
[Fri 15 Aug 2003 19:26:57]
◆
ナターシャ
>
ね、あなた、たとえ無敵のようでも(もごもごと次に言う言葉をためらいながら)あの、弱点の無いモンスターなんていないわ!髪の毛でしょ?脱色剤でも蒔けば痛んで弱くなるのではないのかしら?・・・・・もっとも、わたくし、食事にはうるさいから、髪の栄養状態は良好だけど(笑)
[Fri 15 Aug 2003 19:26:55]
◆
ナターシャ
>
断言しないで!そういう風になっただけじゃない!・・・・・・(髪の八分の一が統率力を失って崩れた)あら?鮮やかね(切断面が。そのとき総帥の顔が驚きに。また何かひらめいたようだ)そうよ!これは薬で出来たのだから、時間がたてば消えるのじゃなく・・・・・・・どうしましょう、わたくしの髪がしゃべっているわ。とうとうあなたの知らない世界に踏み込んでしまったみたいね、わたくしたち(爆死)
[Fri 15 Aug 2003 19:25:19]
◆
ソウル
>
へ?(それは無敵だろうと思いつつ)仕方ありませんね(右手で構え)
[Fri 15 Aug 2003 19:25:18]
◆犯罪者の街
>
(リュティアの街から離れた犯罪者の巣窟に
ナターシャ‘Sヘア
の姿が現れる…)
『(悪?は倒された・・と思った束の間!!)のぉーっほっほっほ!そのような踏み込みではワタクシを絶命させることは出来なくってよ!(斬り落とされた筈の髪の毛が集合し、再び形を成していく・・!!』
[Fri 15 Aug 2003 19:24:23]
◆
ソウル
>
あなたの髪は凶暴ですね(その攻撃を下段から力で強引に切り上げで弾き返し。さらに踏み込み、その弾いた剣を横から切り落とした)
ズザン
[Fri 15 Aug 2003 19:22:22]
◆
ナターシャ
>
(彼女の髪は突入してくる彼を取り囲むように伸びた。まずは上段から、刀のような刃となった、髪の剣の上段切が降りてくる!)
[Fri 15 Aug 2003 19:20:30]
◆
ソウル
>
容赦なく、行きます!(さぁ踏み込んでいく、ただ早く、何よりも早く)
[Fri 15 Aug 2003 19:18:45]
◆
ナターシャ
>
。・・・・・・・遠慮はいらないわ、殺っておしまい!(爆死)
[Fri 15 Aug 2003 19:17:37]
◆
ナターシャ
>
カットはお任せするわ!突くなり切るなり、好きになさい!(ここで手の届く範囲の金髪を掻き揚げて、無駄にきめて見るええカッコしい)女王の髪を切るのですもの、光栄に思うがいいわ!のぉーっほっほっほ(ぴたっ)でも、服は切ってはダメよ。コレ、高いんだから。(すごく切実な顔。そのとき育毛剤で怪しい力を得た頭髪が勝手に動き、手の形になり、中指を立てて挑発。自分の髪ながら腹立たしい!女王は切れた)
[Fri 15 Aug 2003 19:17:22]
◆
ソウル
>
笑えないですよ?(その突きを剣で流しつつ、さらに一歩踏み込んで)
シャっ!
(切り落とす数本)ナターシャさん・・・多少荒くなりますよ!良いですか?
[Fri 15 Aug 2003 19:11:03]
◆
ナターシャ
>
(槍みたいにつきこむ=槍のように突き出されてきた。大雑把な動きなので交わせるらしい、に修正お願いします)
[Fri 15 Aug 2003 19:09:02]
◆
ナターシャ
>
そうね!腰までの長さで、カットは自然に頼むわ!あとかすかに・・・(以降辟易するくらい長い注文(笑)と、言ったとき、髪の毛が蛇のようにくねったかと思うと、錐のように縒られ、槍の見たいにつきこんできた!)・・・・・・・・・!何!この髪、生きてるの!(一番驚いたのは本人だった)(ぇ)
[Fri 15 Aug 2003 19:08:21]
◆
ソウル
>
動かぬようにお願いします(腰元の剣引き抜いて、構える)何カットがおこのみで?ご婦人・・・(経験者の自信ある笑みもちながら)
[Fri 15 Aug 2003 19:05:38]
◆
ナターシャ
>
あぁら?SMって
佐藤君と前田君
の略なのよ、あなたってばそんな事も知らないわけ?(鼻で笑った。よいこの振り子でサドマゾなんていえません(今いっとるやないけ)・・・・・(にるにるにるにる、どわーーー(津波の床下浸水のようにのびのびた髪。)・・・・・タ、確かに、生えすぎているみたいね、困ったわ!・・・・・・で、どうしましょう?わたくし、切るもの何にも無いわよ!(逆切れ状態(ぇぇぇ)
[Fri 15 Aug 2003 19:04:12]
◆
ソウル
>
・・・・SM(鼻血でそうなほど赤くなって)SMってあの、あのあの・・・(その先はいえない)・・・ってとまらなそうですよ!?(伸び続ける毛には)
[Fri 15 Aug 2003 19:00:49]
◆
ナターシャ
>
・・・・・・ナターシャ・モフランスカヤ。冒険者パーティGOD総帥にして、貴族街のSMクラブ「月光蝶」ナンバーワン女王様だった女よ、よろしく(失礼にならんよう、一応自己紹介した。しかし余計なプロフィールがついている(笑)にるにると髪は生えつづけ、それはやがて腰ほどの長さになった、が、全然とまりそうにないです(爆死)
[Fri 15 Aug 2003 18:58:40]
◆
ソウル
>
いえ、それほど(バッと一歩引いて攻撃から逃れる、バックステップ。剣士だからね一応)・・・(その時点でマントはなくなりさらし首に、マントを着なおしつつ)
[Fri 15 Aug 2003 18:55:17]
◆
ナターシャ
>
坊やに名乗る名前は無いわ・・・・・・(何かひらめいたらしい)それとも、お姉さんの名前、知りたい?(ふふふふ)(※この時点でじわじわと育毛剤が効いてきました。)
[Fri 15 Aug 2003 18:53:10]
◆
ソウル
>
うぐぅぅ・・・・・・(子供だった、泣きそうなほど。これが片手剣を武器にする剣士かと自分でだめだししつつ)・・・・とょこりょでおにゃまえは・・・(上手く話せない)
[Fri 15 Aug 2003 18:51:11]
◆
ナターシャ
>
あぁら?だってぇ・・・・・・あなた、見たでしょ?わたくしにとっては、それで十分(そして彼の頬を人差し指でぐりぐりと(ぇ)
[Fri 15 Aug 2003 18:49:27]
◆
ソウル
>
・・・・共犯(今にも泣きそうなほど圧倒されつつ、私は男だぞ!と勇気を奮い立たせ)なんでですか!!(がんばってツッコミを入れた)
[Fri 15 Aug 2003 18:46:29]
◆
ナターシャ
>
・・・・・・・・そ、それもそぉね。ここまで見られたのだし(四の五の言っても始まらないので、ぺたぺたと育毛剤をつけてみた。)
ここまで見たなら、あなたも共犯だわね。(と、すごく色っぽい笑みをうかべて断言した。(鬼)
[Fri 15 Aug 2003 18:45:09]
◆
ソウル
>
・・・・(圧倒されつつ、勇気を振り絞って)見ていないので付けてみてはいかがでしょう・・・(不自然な作り笑顔を送りつつ)
[Fri 15 Aug 2003 18:42:41]
◆
ナターシャ
>
!!!!!!!!!(さっ)←手にとる/(くるっ)←回した/(・・・・・・・・・・・、にこっ。)←無言の圧力をこめました(ぇ)
[Fri 15 Aug 2003 18:41:05]
◆
ソウル
>
いいですか〜?(恐る恐る覗き込み)
後ろ前!?
(泣いた)
[Fri 15 Aug 2003 18:39:10]
◆
ナターシャ
>
(ただし、後ろ前に)
[Fri 15 Aug 2003 18:38:16]
◆
ナターシャ
>
(少年のこまやかな気遣いにほほうとおもいつつ、地に落ちたハマーンヅラを『被った!)
[Fri 15 Aug 2003 18:38:10]
◆
ソウル
>
・・・・(そして自分は荒らしでないと必死で訴えかける眼差し)
[Fri 15 Aug 2003 18:37:20]
◆
p051.net219126027.tnc.ne.jp
>
バッ!(急いで白いマントでその様子を隠し)早く早く早く付けてください!!(反なき、店主は嫌味な笑みを浮かべる)
[Fri 15 Aug 2003 18:34:58]
◆
ナターシャ
>
のーっほっほっほ
のーっほっほっほ!
←ヅラの語が出たとき、高笑いがいっそう大きくなった。高笑いで上半身をそらせたとき・・・・!///(づらっ!)←ヅラが落ちた音(ぇぇぇ)
[Fri 15 Aug 2003 18:33:23]
◆
ソウル
>
・・・・これは(そうか・・・そうかズラだったんだ、高笑いのし過ぎで怪しくなった髪を見ながら)・・・・(ここは言うんだ男として、でもなんていえば・・・そして戒心の一撃が放たれる)・・・あの、気にせず付けてください。ズ・・ズ・・・ズラ、ですよね(死亡)
[Fri 15 Aug 2003 18:31:11]
◆
ナターシャ
>
違うの、本当よ?(名前間違いはよくあることさ!ジョニー!(誰)本当の本当よ?「本気!(マジ)}ってくらいよ!のほほほほいやぁーねぇ!(黒手袋をはめて高笑い)←もう怪しいです。どうみても
[Fri 15 Aug 2003 18:28:09]
◆
ソウル
>
・・・(あ、怪しい、名前を打ち間違えてしまう私の問いにここまではんのうするとは・・・)そ・・・そうですか?(なかばびくびくとしながら戦う青年、そして刺激が強かった)
[Fri 15 Aug 2003 18:25:37]
◆
ナターシャ
>
ち、違うわ!(おもいっきり否定するのが怪しい)
(戦わなきゃ、現実と!)
[Fri 15 Aug 2003 18:23:58]
◆
ナターシャ
>
・・・・・・・・(そのまま視線を動かさぬこと暫し、「俗物が!」という言葉のよく似合う、ピンクのショートヘア(butヅラ)の白人女性は、嫌に露出度の高い魔法使いっぽい姿。)・・・・・・ご、ご主人、
ためしにつけてみて、いい・・・?(おずおずと聞くと、店主はうなづいた、怪しいにやりを浮かべながら、)
(きょろきょろ)・・・・・視線を感じるわね(※自意識過剰なの)
[Fri 15 Aug 2003 18:23:17]
◆
ソレル
>
(ここは男として声をかけるべきか?いや何といえば良い・・・操舵できる限り自然に)・・・抜け毛ですか?(爆死)
[Fri 15 Aug 2003 18:22:51]
◆
ソレル
>
・・・(手に取った!驚愕の表情金髪の奥)
[Fri 15 Aug 2003 18:19:17]
◆
ナターシャ
>
・・・・・(手にとったのは超電磁育毛Zというなの、バッタものくささがありありと伝わる謎のビンこ、これなら・・・・!)
[Fri 15 Aug 2003 18:18:15]
◆
ソレル
>
・・・(その様子、唖然と見ていた)
[Fri 15 Aug 2003 18:17:29]
◆犯罪者の街
>
(リュティアの街から離れた犯罪者の巣窟に
ソレル
の姿が現れる…)
『(白い若造)』
[Fri 15 Aug 2003 18:17:06]
◆
ナターシャ
>
育毛剤、育毛剤・・・・・!(目はこれ以上ないほど必死で、冷や汗もありあり。この禿は早く直したい・・・!)
[Fri 15 Aug 2003 18:15:38]
◆犯罪者の街
>
(リュティアの街から離れた犯罪者の巣窟に
ナターシャ
の姿が現れる…)
『(頭にピンクのショートヘアのウィッグを被った女王様、あるものを探して闇市を行く(戸籍参照)』
[Fri 15 Aug 2003 18:14:52]
◆犯罪者の街
>
(最早無法地帯と化した街は
少年
の去り行く姿を静かに見送った…)
[Fri 15 Aug 2003 05:02:00]
◆犯罪者の街
>
(最早無法地帯と化した街は
エレ
の去り行く姿を静かに見送った…)
[Fri 15 Aug 2003 04:55:40]
Line : 150
TeaChat 1.6.3