【
場所:立ち並ぶ本棚
】by
メナード
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場所説明
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Ω冒険者 3人 :
◆メナード
◆ナタ
◆グッドバイ
◆図書館
>
(古い紙の臭いが立ちこめる図書館から
グッドバイ
の姿は消えて行く…)
[Fri 6 Jun 2003 19:23:21]
◆
グッドバイ
>
(床を僅か軋ませて歩んで行く男は、ごゆっくりィ♪ と背を向けたまま手を振って。やがて本棚の向こう側、知識の壁に飛び込んで行った。脳味噌がぷっつり逝くのも時間の問題である――。)
[Fri 6 Jun 2003 19:23:16]
◆
メナード
>
あっ。気をつけて帰ってね。(踵を返すグッドバイに。片手を挙げて。にっこりと微笑んでゆらゆらと揺らしている)
[Fri 6 Jun 2003 19:22:53]
◆
メナード
>
…そう…(流しまくるナタ。何がなんだかわからないらしく。呆気に取られ首を深く傾げるだけ。)ナタが隊長なの?(グッドバイの言葉を聞き、大きく目を見開いて。どんな隊?とナタに真剣に聞いている。)
[Fri 6 Jun 2003 19:21:44]
◆
グッドバイ
>
――ま、お二人さんよ、 (ぱ、と一歩退けば、くるり、と持っていた本をボールのごと回して(本は大切に)。) 俺ァこの辺でおいとまするぜ、 (ナタの睨みも軽く一笑。むしろニヤリと何やら嬉しそうにすれば、男はくるりと踵を返した。)
[Fri 6 Jun 2003 19:21:24]
◆
ナタ
>
(俺も入ろうかなぁ…愛し隊…… とか変な事考えてた…ハッと我に帰り…)いや!気にしないでよぉアッハハハッハー!(なんとかそれを流そうと流そうと…グッドバイの言葉に顔を赤く染めれば…)…。(ナにも言わずにグッドバイをギロリと睨み付ける…)
[Fri 6 Jun 2003 19:18:56]
◆
メナード
>
うん。ありがとう。…グッドバイも体大切にしてね?(心配そうに声を掛けてくれたグッドバイに。穏やかに微笑んで頷くと。僅かに首傾げて。)何その…「愛し隊」って…(初めてきいた言葉。目を軽く見開いて。首を深く傾げる)
[Fri 6 Jun 2003 19:16:43]
◆
グッドバイ
>
(愛い奴め。ナタの言葉に笑みをぐんと深くすれば、もう羽交締めのようにしようと首に手を回しにかかる。愛し隊、そりゃァお前さんが隊長だろう、と軽口投げながら。)
[Fri 6 Jun 2003 19:16:07]
◆
ナタ
>
だって……ー(ぽんぽんと撫でられ、懐かしさを感じて…)まぁグッドバイも気をつけろよ…死んだらあれだ怒る…(一応心配してるつもりらしい…)襲ってきたぁ!?…「メナードを愛し隊」とか言う奴等に?(意味不明な事を言い出す馬鹿者…)
[Fri 6 Jun 2003 19:14:11]
◆
グッドバイ
>
身体、大切にしろよな? (メナードへ心配そうに声を掛けた。全く、なンで冒険ってのは。ブツブツ。視線を何処やらへかさ迷わせて独り言。)
[Fri 6 Jun 2003 19:13:09]
◆
メナード
>
勿体無いって…しかたないわよ。いきなり襲われたんだもの。(グッドバイを見遣り。肩を竦めて苦笑を零している。)
[Fri 6 Jun 2003 19:10:34]
◆
メナード
>
(訂正:グッドバイも⇒グッドバイにも)
[Fri 6 Jun 2003 19:09:34]
◆
メナード
>
大丈夫よ。ありがとう。(慌てだしたナタを見遣り。困ったような笑みを浮かべ、ナタの頭をぽんぽんと軽く撫でていて。)グッドバイも心配してあげなさいっての。(続いた言葉に苦笑を零していて。撫でていた手を軽くポンッとナタの頭を叩いた。)
[Fri 6 Jun 2003 19:08:50]
◆
グッドバイ
>
最近はお嬢ちゃんが怪我してるのを良く見る、 (勿体ねェ、とか呟いて、腕を組んだ。無いけれど、髭を弄る様に顎を撫で。ナタには、酷ェなァ、と苦笑した。)
[Fri 6 Jun 2003 19:07:48]
◆
ナタ
>
爪!?刺さった!?…をいをい大丈夫かよぉ…(わたわたと慌て出す少年…)グッドバイも怪我人?まぁグッドバイはいいとして…(もう"あの本"の事には無視する奴…)
[Fri 6 Jun 2003 19:06:13]
◆
メナード
>
やっぱりナタ見たんじゃないの。(墓穴をほったナタに楽しそうに笑みを零して。ナタの額を軽く小突こうとして。)まぁね。確かに私も結構気になるもの。(グッドバイの言葉に。相槌を打っていて。苦笑を零す)
[Fri 6 Jun 2003 19:04:33]
◆
メナード
>
(反論するナタに。小さく笑みを零していたが。左腕の包帯を見られていることに気付き。軽く左腕を擦り)あー…ちょっと、鋭利な爪で刺されちゃって。(情けない笑みを浮かべて。肩を竦める。グッドバイの言葉を聞き)「も」ってことはグッドバイも?(きょとりと瞳を瞬かせ首傾げて)
[Fri 6 Jun 2003 19:03:02]
◆
グッドバイ
>
あァ、見たぜ? (題名は、よ。茶化す様に、ナタへと云った。)
[Fri 6 Jun 2003 19:02:19]
◆
グッドバイ
>
(ある意味禁書だとは、思った。謎。) ハッハ! まぁ、気になる題名ではあるな、 (細めた眼、視線をメナードへと。改めて見れば、ナタの言葉に眼を丸くし。) ……おやおや、お前さんも、かい、 (怪我。呟いた。)
[Fri 6 Jun 2003 19:01:53]
◆
ナタ
>
そうだ!グッドバイだって見たんだろぅ!!(もう、自分が見たって言ってます…)
[Fri 6 Jun 2003 19:01:15]
◆
ナタ
>
…っだからぁ!…ーー(言いかけた時、メナードの左腕の包帯が気になって…)どうしたの、メナードその怪我…?(少し心配そうに問う、つーか話を反らす為…)
[Fri 6 Jun 2003 19:00:10]
◆
メナード
>
禁書保管庫…(フッと噴出し笑う。口元に両手を添えて笑いを堪えるようにしていて)グッドバイも読みたいんじゃないの?(ふざけた口調。くすくすと笑って)
[Fri 6 Jun 2003 18:59:28]
◆
グッドバイ
>
(厚い皮の表紙の本、先ほどまで読んでいたそれがずり落ちてこれば抜きとって持ちなおし。ついでにそいつで肩を叩きながら、) 司書さんが困るねェ……、 (適当に押し込まれた本達の行く先を見遣り、ついにニヤニヤ。)
[Fri 6 Jun 2003 18:59:03]
◆
グッドバイ
>
禁書保管庫、とかだったら笑う。 (メナードに問われれば、真面目顔のまま云って。先ほどまで読んでいた本、小脇に挟んでいたのがずり落ちかけたのは、やはり笑いを堪える腹がヒクヒク痙攣していたからだ。)
[Fri 6 Jun 2003 18:57:04]
◆
メナード
>
(慌てて押し込んだナタ。可笑しそうに笑みを浮かべていて)はいはい。読んだのね。(けめつけ。顔が赤いナタ。腰に両手を添えて。何度も頷いている)
[Fri 6 Jun 2003 18:56:09]
◆
ナタ
>
(また本を受け取って…妙に真面目な顔の男には、ただ赤い顔をするだけ…ズサッと走り出すと、そこら辺の棚ヘ"その本"をとにかく押し込んだ…また走って二人の方へ…)つぁーだから俺は読んでないのぉ!!(さらに顔を赤くする)
[Fri 6 Jun 2003 18:53:58]
◆
メナード
>
妹って、結局読んだんでしょ?(赤く染まったナタを面白そうに見遣り。読んでみたいという衝動に一瞬駆られそうになった。打ち消すようにゆるぅりと首を振った。噴出したグッドバイに気付き)どこにあったか知りたいわよね?(くすくすと笑っていて。)
[Fri 6 Jun 2003 18:52:50]
◆
グッドバイ
>
(少年の声など完全無視でひょいひょい拾って……何をそンなに嫌がるのかと、二、三冊重ねた本の表紙を見れば、題名。) …………プッ。 (小さく吹いて、そして何事も無かったかのような真面目な顔で、ナタに本を手渡そうと。)
[Fri 6 Jun 2003 18:50:56]
◆
ナタ
>
……ーーーー違ッ…これは妹のために…で、読むのは俺じゃなくてっ(その本を受け取って、赤く染まった顔はモゴモゴと何か言った。)
[Fri 6 Jun 2003 18:50:20]
◆
メナード
>
何?どうしたの?(慌てていう相手。動揺している。何だ?と思って題名を見遣る)「魔女っ子戦隊ムットーニ」?………。(題名を読み上げる。暫し沈黙。だが、すぐにフッと笑みを浮かべて)ズイブン女の子らしいの好きなのねー?(悪戯めいた笑み。くすくすと笑って。数本拾った本。相手に手渡そうとする。―…もう1人。拾おうとしている人を見遣ると。見知った相手。)あら。久しぶりー。(グッドバイににっこりと微笑んでいて)
[Fri 6 Jun 2003 18:47:54]
◆
ナタ
>
ハッ!おっさん!?やめろ馬鹿!!(グッドバイの方をバッと向けば、本が見えない様に体で隠す…)
[Fri 6 Jun 2003 18:47:23]
◆
グッドバイ
>
(回り込んで、覗き込めば、見知った少年少女。) よぅ、 (何やってンだ、と声掛けながら、散乱した本を己も拾おうと近付く。)
[Fri 6 Jun 2003 18:46:15]
◆
グッドバイ
>
(普段使わぬ脳をフル稼動。そろそろプスプスと音を立てて煙も上がろうかと云うような。二人の居る本棚の一つ向こう側で、それに向き合う様に本を片手に唸って居ったが。) ……ぁ? (聞こえた声。ヒク、と耳動かして顔を上げた。)
[Fri 6 Jun 2003 18:44:49]
◆
ナタ
>
あぁ!!メナードそれはぁっ!!(メナードの手に取ったその本…題名は「魔女っ子戦隊ムットーニ」…12冊の本全てがそれだった…)ぅわーぅわー見るなぁ!!?(顔を真っ赤に染めてばたばたと慌て出す…)
[Fri 6 Jun 2003 18:44:17]
◆図書館
>
(様々な書物の保管された図書館は
グッドバイ
の姿を迎え入れた…)
『(難しい顔で本を読んでおる、男。)』
[Fri 6 Jun 2003 18:42:50]
◆
メナード
>
久しぶり。(顔を明るくして駆け寄ろうとした相手。微笑ましく見遣るが。手元から勢いよく落ちた本を見遣り。慌てて駆け寄り)もう…何やってるのよ。(呆れたというかほっとけないというか。そんな笑みを浮かべて。落ちた本を拾いあげていて。)
[Fri 6 Jun 2003 18:42:15]
◆
ナタ
>
ん…っと……何処にあったんだっけか…この本…んっ??(声がした方をくるりと向くと、見知った顔があった…パァっと顔を明るくして…)ぉわ!メナード久しぶり!!(駆け寄ろうとした時、ばさりと両手に持っていた本が床に落ちる…慌ててそれを拾って…)
[Fri 6 Jun 2003 18:39:36]
◆
メナード
>
(見知った声を聞き。書架からひょこっと顔を覗かせて見遣る)あっ…ナタ。(短く発して。呟いた。相手に聞こえるかどうかわからないが。少し顔を緩めていて)
[Fri 6 Jun 2003 18:37:21]
◆
メナード
>
(老人。彼は式神。わざわざ呼び出して手伝ってもらっている。老人は溜息を吐く。スッとある本に指差し。)
お主が探しているのはこれじゃろ?
(ふざけた笑み浮かべている。ちらりと見遣り。少し顔を顰める)知ってたなら教えてよね!…って、誰か来たっぽい。(なにやら印を組み。
解
と短く発した。すると老人は女の手の中へ吸い込まれるようにして消えた。)
[Fri 6 Jun 2003 18:35:36]
◆図書館
>
(様々な書物の保管された図書館は
ナタ
の姿を迎え入れた…)
『ぇ〜っとぉ…(トコトコと靴の音を響かせ歩く一人の少年…きょろきょろと何かを探しているようで…両手には12冊の本…)』
[Fri 6 Jun 2003 18:33:28]
◆
メナード
>
まったく、人使い荒いのぅ。
(老人、呆れた口調。長い髭をいじりながら。体を屈めているまま、ちらりと老人を見遣り)たまには、手伝いなさいよね?(早く探して。といわんばかりに、老人から本へと視線を戻す。)
[Fri 6 Jun 2003 18:31:09]
◆
メナード
>
(書架の前。体を屈めて何かを探しているらしく。本の背。ツーッ。指を這わせるようにしている。その女の後ろ。髭の長い深緑のマントに身を包む老人がいる。)
[Fri 6 Jun 2003 18:28:18]
◆
メナード
>
【 メナード は 立ち並ぶ本棚 へと場所を移動した… 】:移動
[Fri 6 Jun 2003 18:25:38]
◆図書館
>
(様々な書物の保管された図書館は
メナード
の姿を迎え入れた…)
[Fri 6 Jun 2003 18:25:21]
◆図書館
>
(古い紙の臭いが立ちこめる図書館から
スフィ
の姿は消えて行く…)
[Fri 6 Jun 2003 15:54:12]
◆
スフィ
>
(そして、悩みに悩んだ末。悩みながら寝入ってしまった彼女が目を覚ますのは、1時間後の事。顔を紅く染めながら、籠を抱いて図書館を後にしたんだとか、何とか――)
[Fri 6 Jun 2003 15:54:05]
◆
スフィ
>
(こんな時に、温かい毛布を掛けてくれる家庭だとか、揺り起こしてくれる友人だとかは、持ってはいない。一時の暇を共にする相手で良い、居れば良いのだけれど。己の性質から言って、誰かに声を掛ける事も敵わず。)分かんない、し……も、駄目だ、よぅ……(本と鎖を抱え込むようにして、机にうつ伏せる)
[Fri 6 Jun 2003 15:45:42]
◆
スフィ
>
どう、しよ……ぅ?(思考を張り巡らせて居られたのも数秒のこと。集中力は直ぐに睡魔に喰われてしまう。嗚呼、此処で寝たら、矢張り怒られるのだろうか。それは嫌だ。でも、眠い。理性と本能の狭間で、思考は揺れる揺れる。揺り篭の如く。)
[Fri 6 Jun 2003 15:41:37]
◆
スフィ
>
……う。(じゃら、金属音。鈍い痛み、左手を額に宛てれば、揺れるは手枷から繋がる鎖。まるで脱獄犯みたいな格好だなあ、なんて、我ながら思う。頭痛と鎖。此れが己に課せられた呪い、だ。憂鬱を湛えた碧眼が彷徨う)
[Fri 6 Jun 2003 15:38:40]
◆
スフィ
>
分かんない……(ほう、と、溜め息と共に出されたのは、そんな呟き。幾ら魔術を得手とし、呪いを背負うが故に呪術に詳しくなったとて、学問の域に到達した訳では無い。眠気と溜め息を打ち払うが如く、ふるり、と、頭を振る。薄緑の髪が揺れた。雨音と云うBGMもまた、眠気を助長するのだろうか。)
[Fri 6 Jun 2003 15:31:38]
◆
スフィ
>
(多少特殊な呪いに関しては、こういった書物に頼るしかないのが現状だけれど。……残念乍、目的の物は見つからずに。専門用語で埋め尽くされた其れは、彼女にとって暗号にも等しい。記号の羅列は、眠気を誘い。エンドレス。)
[Fri 6 Jun 2003 15:28:57]
◆
スフィ
>
(先程から其れの繰り返し。不定期的な金属音の正体は、其れ。恥ずかしそうに周囲を見回してから、再び視線を本に戻す。呪いに関して記された、本へと。)
[Fri 6 Jun 2003 15:26:08]
◆
スフィ
>
(視線の先は、学者向けの、高度な書物。専門にしている訳でも無ければ、好きな訳でも無い。必要だから目を通しているだけ、だ。義務感しか無い其れは、眠気を呼んで。時々、首が傾き、船を漕ぐ。机に置くは金属性の鳥篭。其れに頭をぶつけ、漸く目を覚ます)
[Fri 6 Jun 2003 15:24:44]
◆
スフィ
>
【 スフィ は 学者向け図書室 へと場所を移動した… 】:移動
[Fri 6 Jun 2003 15:21:51]
◆図書館
>
(様々な書物の保管された図書館は
スフィ
の姿を迎え入れた…)
『(降り頻る雨の音の中。仄暗い本の海に埋もれ、パラリ、紙を擦る音と、不定期的な金属音。其処に在るのは、エメラルドグリィン)』
[Fri 6 Jun 2003 15:21:14]
◆図書館
>
(古い紙の臭いが立ちこめる図書館から
サク
の姿は消えて行く…)
[Fri 6 Jun 2003 02:08:26]
◆
サク
>
(すみません、ミスです。申し訳ございません。)
[Fri 6 Jun 2003 02:08:22]
◆図書館
>
(様々な書物の保管された図書館は
サク
の姿を迎え入れた…)
『(キィ・・・。おもむろに扉が開いた。黒い、小柄な少女が姿を現す。)』
[Fri 6 Jun 2003 02:06:25]
◆図書館
>
(古い紙の臭いが立ちこめる図書館から
シェン
の姿は消えて行く…)
[Fri 6 Jun 2003 02:05:36]
◆
シェン
>
・・・もやしの絵なンて、ないンさ・・・(コックリと頷けばまた報告書と見合う、頭を悩ませつつ部屋の隅からは暫し不規則に鳴るペンの音・・・)
[Fri 6 Jun 2003 02:05:34]
◆
シェン
>
紙にこンなのも描いちまって・・・(今更に後悔、もやしの絵を恨めしく見つめつつ)・・・ン、何も、ないンさ・・・この紙は真っ白、真っ白。(最近自己催眠をかける事が多い青年、呟きながらまたペンを握る)
[Fri 6 Jun 2003 02:01:57]
◆
シェン
>
いや、コレはコレで・・・所謂極地の芸術で・・・・(ヘタクソの極地、己でフォロー・・・余計に虚しくなったのは何故だろう?何て薄ら思いつつ)・・・って、そンな事してる場合じゃァないンさッ!・・さっさと報告書を書かにゃァ半殺しだッ!
[Fri 6 Jun 2003 01:58:38]
◆
シェン
>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もやしみてェ。(出来上がったのはカワイイコックさんのハズなのに、どう見たってもやしのような紙上の物体)・・・俺って、絵心・・ねェのな?(紙を持ったまま遠目、耳に聞こえる雨音が虚しさを強調。)
[Fri 6 Jun 2003 01:53:22]
◆
シェン
>
・・・雨、ざーざー・・降ってきてー・・・・・(適当、所々歌詞も忘れているがどうせ誰もいやしない。紙に線は増えて行き)・・・・・かわいーい・・・コックさん・・・。(・・・っと。歌い終わり、描き終わればペンを置いて紙を持ち上げる)
[Fri 6 Jun 2003 01:52:01]
◆
シェン
>
(揺らしていたペンを握りなおせば、白紙の紙に適当に線を引き始め)・・・・・ぼーゥが一本あったとさー・・・・・(前に聞いた絵描き歌、カリカリと小気味良い音を立てるペン先に歌を乗せ)
[Fri 6 Jun 2003 01:49:24]
◆
シェン
>
(窓へとやっていた視線を手元へと下ろせば書きかけの報告書一枚と白紙が数枚)・・・まだこンなにあるンかァ・・・(信じられないとでも言うように溜息、握っていた羽根ペンをブラブラと揺らし)
[Fri 6 Jun 2003 01:46:47]
◆
シェン
>
・・・・・・・・・・・雨、キツイなァ・・・・(そうしてポツリと呟く声、静かな部屋では大きく響いたように感じられて)帰れねェなァ・・・これじゃァ、さ。
[Fri 6 Jun 2003 01:44:49]
◆図書館
>
(様々な書物の保管された図書館は
シェン
の姿を迎え入れた…)
『(黙読室の隅の方・・・明らかにヤル気がなさそうに頬杖をつく人影一つ)』
[Fri 6 Jun 2003 01:42:32]
◆図書館
>
(古い紙の臭いが立ちこめる図書館から
デュラン
の姿は消えて行く…)
[Fri 6 Jun 2003 00:38:53]
◆
デュラン
>
上がったら帰ろう。(其れまでまた読書に没頭するつもり。音を上げたわけではなく、小休止。ランタンの灯を強くした。ずっと上がらなかったら幼馴染が迎えに来るだろうし。負傷の身で雨の中を走るのは好ましくない。また本へと、視線落とした。)
[Fri 6 Jun 2003 00:38:25]
◆
デュラン
>
…雨か…(漸く気付いたように顔を上げて、窓の外を見れば激しくガラスをノックする雨粒。机に肘をつき)弱ったな…傘を持ってきてない。(黙読室には今は己一人。こんな時間では当然だろう。独り言が嫌に響く。)
[Fri 6 Jun 2003 00:32:39]
◆
デュラン
>
…はぁー…(本のページから眼を離した。深い息をつき、目頭を揉むようにして。)矢張り医学は難しいな…(負傷した左足の処置をしてくれた医師に憧れて、己も初級程度の医学は身につけたいなどと。)浅はかだった…医師殿はすごい。(改めて思えば声に出る。)
[Fri 6 Jun 2003 00:24:37]
◆
デュラン
>
…………。(決して頭は悪い方ではない。基礎的な勉学なら故郷の騎士団でしっかり学んだし、昔から真面目だった彼は成績も割りと良いほうだった。)………。(が、例え初心者向けでも。「医学に携わる初心者」向け、では難しいことこの上ない。)
[Fri 6 Jun 2003 00:20:40]
◆
デュラン
>
(窓の外では酷い雨の音。黙読室の一角座った青年、正に黙読する。穴が開きそうなほど見詰めているのは初心者向けの医学書。)
[Fri 6 Jun 2003 00:17:05]
◆
デュラン
>
【 デュラン は 黙読室 へと場所を移動した… 】:移動
[Fri 6 Jun 2003 00:15:26]
◆図書館
>
(様々な書物の保管された図書館は
デュラン
の姿を迎え入れた…)
[Fri 6 Jun 2003 00:14:12]
◆図書館
>
(古い紙の臭いが立ちこめる図書館から
エアル
の姿は消えて行く…)
[Thu 5 Jun 2003 18:14:25]
◆
エアル
>
……そろそろ、帰るかなー。(暇つぶしに寄ってみたが、いつのまにか窓の向こうの夕日も沈んでいく。 本を一番手前にあった棚のあいている場所に適当に戻して。) ……今日はどうすっかなぁー…。(夜のこと考えながら、また、ぺたん、ぺたんと音を立て、去っていく・・・)
[Thu 5 Jun 2003 18:14:21]
◆
エアル
>
(しかもまた司書がこちらを見ている。…こほん、と、ひとつ咳払い。 包丁を入れていた場所に戻して)
[Thu 5 Jun 2003 18:12:52]
◆
エアル
>
いや、テロリストじゃないからな。(そういうと、ふぅ、と溜息ついて。去っていく青年の後ろ姿、見送り。 落ちていた己の大事な命、拾って。)
[Thu 5 Jun 2003 18:11:59]
◆図書館
>
(古い紙の臭いが立ちこめる図書館から
ディジェル
の姿は消えて行く…)
[Thu 5 Jun 2003 18:09:27]
◆
ディジェル
>
(しかし、振り向くと)テロリストに間違えられないように。(と、念を押すように・・・というか意地悪そうに言って去ってゆく)
[Thu 5 Jun 2003 18:09:26]
◆
ディジェル
>
(・・・気をつけてください。・・・そういってから、立ち上がると、女性を見)では(軽く微笑み、会釈し、本棚に向かう。本を置くと、そのまま出口へ足を向ける。)
[Thu 5 Jun 2003 18:08:27]
◆
エアル
>
テロリストか。(にぃ、と、歯を見せて笑って。未だかがんでいる青年見下ろしながら、悪い悪い、と、軽く謝ったとか。)
[Thu 5 Jun 2003 18:05:10]
◆
ディジェル
>
テロリストと思われますね、一般的に。(と、無表情で付け足す)
[Thu 5 Jun 2003 18:02:43]
◆
ディジェル
>
はい。(と、刹那、という言葉よりも早く答える)
[Thu 5 Jun 2003 18:00:45]
◆
エアル
>
あ、悪ぃな。(自分もイスから離れ、立ち上がり。ついでに本も持って。) こんなとこに持ってくるのは、やっぱ間違いだったか……。(苦笑しながら、頭掻いて。)
[Thu 5 Jun 2003 17:59:35]
◆
ディジェル
>
(音がこっちに向かってくる。いやな予感がして、足元をのぞく。・・・案の定、きらきらと光る包丁がそこにはあった・・。 足を少しずらしてそれを手に取ろうとかがむ)
[Thu 5 Jun 2003 17:57:50]
◆
エアル
>
(落ちたそれは、ちょうどぶつぶつと呟く青年のイスの下へ。)
[Thu 5 Jun 2003 17:55:14]
◆
ディジェル
>
(・・・え?。静かだった意識がまた波打ってくる。 何の音だ?今のは。 音の元は探さないにしても、少し警戒する・・・。)
[Thu 5 Jun 2003 17:55:06]
◆
ディジェル
>
(黙々と、只ページをめくる音だけが聞こえる・・・・いや、正確に言うと後の方からぶつぶつとした声は聞こえるが・・・。)
[Thu 5 Jun 2003 17:52:50]
◆
エアル
>
(次のページをめくろうと、女性の腕が動いた瞬間。) キィ――ンッ...... カタカタッ...... (再び静かな図書館に、今度は嫌な音が響いた。 女性が動いた瞬間、落ちたもの。それは。) …っと、いけねいけね……。 (キラリと光る、包丁。)
[Thu 5 Jun 2003 17:52:40]
◆
ディジェル
>
(ま、良いか・・・。と、気を取り直して分厚い本に向かう。 変な本だな・・・。読みにくい。 などと、頭の中で愚痴を言いつつもページをめくる。)
[Thu 5 Jun 2003 17:49:03]
◆
エアル
>
(やる気のない、だらけた座り方。女性とは到底思えない。) ……どこの料理だぃ、こりゃ……。(1ページ目をめくった瞬間から、もうそんな声。 ちゃんと字読もうよ。)
[Thu 5 Jun 2003 17:46:26]
◆
ディジェル
>
(後の方でがたがたと、騒々しい音がなる。静かな場所でなければ聞こえなかったであろうが・・・。つい、その音に振り向くと、先ほどの女性が・・・。)
[Thu 5 Jun 2003 17:44:03]
◆
ディジェル
>
(pl:下のはミスです)
[Thu 5 Jun 2003 17:42:16]
◆
ディジェル
>
(後で
[Thu 5 Jun 2003 17:42:05]
◆
ディジェル
>
(机に座ると、まじまじと本を見る。・・・題名が…無い。 良いのかおい。ちゃんと作れって・・・。 ため息を漏らしながらも表紙をめくる。 右手で頬杖をつきながらページをめくっていく)
[Thu 5 Jun 2003 17:41:32]
◆
エアル
>
(ガタガタガタ、ガ、タ。やる気のないイスの悲鳴。 引いたそれにどっかりと腰を下ろし、早速1ページ目を開き。この位置だと、ちょうど青年に背を向けているだろう。)
[Thu 5 Jun 2003 17:40:49]
◆
ディジェル
>
(とにかく分厚ければいいというような本に眼を向ける どれにしよう・・・。 意外に法律関係の書は多く・・・。すっ と、しゃがみ一番下の段の黒い背表紙のものを取り出す)・・・ほんとにコレ法律の本かよ・・・(と、しゃがんだまま胡散臭そうに呟く。そんなことを言いながらも適当に、近くの机を探す。 この手の本は重いのだ・・・。)
[Thu 5 Jun 2003 17:37:28]
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