【
場所:ゴミ捨て場
】by
片目のエリィ
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場所説明
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Ω冒険者 誰もいない
◆スラム
>
(
片目のエリィ
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Sun 7 Sep 2003 15:49:53]
◆
片目のエリィ
>
(小さな背中、黒髪はざらりと凪がれ…)
[Sun 7 Sep 2003 15:49:51]
◆
片目のエリィ
>
(退屈。…言わんばかりの、仏頂面。開いた黒玉の猫目を不細工にゆがめて、スタンと身軽に、地へ落ちた) ザリ (降り立つ地面ですらゴミの床…踏みしめて、歩き出す)
[Sun 7 Sep 2003 15:49:01]
◆
片目のエリィ
>
(爪先の破れた、小さな靴の足をぶらりと揺らし)"でもちっとも眩しくない"(…此れが聞こえるのは、この汚された街にも居るのだろうか、風乙女。彼女らだけだろう)
[Sun 7 Sep 2003 15:44:52]
◆
片目のエリィ
>
(……ひゅ、ひゅと乾いた喉で息をする。異臭は肺を侵して…小さな背中を覆うほどの長い黒髪を揺らすのは、只風…)"空はあんなにも はれているわ"(…唇が、動く。声など無い…誰にも聞こえないひとりごと…)
[Sun 7 Sep 2003 15:39:20]
◆
片目のエリィ
>
(見下ろす視界さえ狭い筒。隻眼は澱んだ世界を傍観するようにそっと、細く…)ぐしゃ、(少し身を動かすと、塔から溶け掛けたゴミの破片が転がり落ちた。此処では鴉さえ、鳴かないのか) … (ゴミと化した少女も、やはり鳴かない)
[Sun 7 Sep 2003 15:33:00]
◆
片目のエリィ
>
(腐乱した匂いが区切られた、憎いほど蒼い空に舞う…)…。(ゴミの塔の天辺、せめて誇り高くあろうと足掻く、小さな身体が乗っかっていた)
[Sun 7 Sep 2003 15:29:26]
◆
片目のエリィ
>
【 片目のエリィ は ゴミ捨て場 へと場所を移動した… 】:移動
[Sun 7 Sep 2003 15:27:11]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
片目のエリィ
の人影が訪れる…)
『(濁った風が吹いて)』
[Sun 7 Sep 2003 15:26:47]
◆スラム
>
(
アルバーゼル
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Sun 7 Sep 2003 13:32:31]
◆
アルバーゼル
>
さて・・・・・・(おっさんが姿を消す。)俺も、どこかうろつくかな?(あんまり長居は無用だろう。別に懺悔するようなことはしてない。・・・多分。)
[Sun 7 Sep 2003 13:31:30]
◆スラム
>
(
邪道丸
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Sun 7 Sep 2003 13:30:29]
◆
邪道丸
>
(片手を軽く挙げて、別れの挨拶。また、会おうと)
[Sun 7 Sep 2003 13:30:26]
◆
アルバーゼル
>
ぜ、是流っすか・・・(苦笑い兼汗をかく)と、とりあえず、その話。考えておくよ。(アナから出ようとするおっさんを奇妙に思い)・・・また、どこかで!(口癖になった、誰にでも言う再会を希望する言葉を発する。)
[Sun 7 Sep 2003 13:29:47]
◆
邪道丸
>
(言葉を紡ぎ終われば踵を返して)己ァそろそろ行くぜ?当然、女でも抱きになァ・・・。ハッハッハッハッ!(穴の開いた壁へと、向かう)
[Sun 7 Sep 2003 13:27:14]
◆
邪道丸
>
長い!是琉(ゼル)で十分だ!(和名完成ですよ奥さん!)冒険者だろうが何だろうが、女抱くことに罪はねェ。飢えた輩ならば尚更な。死合い中に盛ってきたら集中できん。(などとぼやきながら)ああ、刀が在る頃はマトモな稼ぎが在ったが、今じゃもう過去の話だ。刀持ってるときの己を相手にしてりゃ、冒険者と犯罪者の仲だったろうよ。
[Sun 7 Sep 2003 13:26:25]
◆
アルバーゼル
>
ああ、すまん。俺はアルバーゼル・アルジャーノ。一応、ヴァンピールらしい。(それと、苦笑いをしながら)マニア向けっすか・・・、とりあえず、女には興味ないわけじゃないけどな。っま、あんまり正義面するつもりは無いけど、一応、冒険者って身分だし、襲うのとかは遠慮しとくよ。(そして、少し笑いながら)はは、口でいってる割には、そんなにいい稼ぎじゃないんだな。
[Sun 7 Sep 2003 13:23:36]
◆
邪道丸
>
舎弟になる特典は、マニア向けの女子をはべらせれる、抱ける、喰える。コレだ。(何かアレな感じがしますが)ああ?人に名を尋ねるときは自分からだろうが。・・・・まぁ、良い。己ァ邪道丸。持ち歩くのが面倒では無く、本気で金がない。
[Sun 7 Sep 2003 13:16:30]
◆
アルバーゼル
>
(続き)俺に金が無いのは、持ち歩くのが面倒だからだ(一応、年を押しておく)
[Sun 7 Sep 2003 13:14:16]
◆
アルバーゼル
>
ちょ、ちょっとおっさん(いきなり舎弟言われて、とりあえずビックリしとく)と、とりあえず舎弟でも何でもいいが、俺は面倒なことが嫌いなんでね。とりあえず、おっさんの言いなりになる気はねぇよ(ふっ、と方の力を抜く)・・・とりあえず、舎弟になる気はねえけど、名前くらい聞いてもいいだろ?あ、ちなみに俺ni
[Sun 7 Sep 2003 13:13:41]
◆
邪道丸
>
ンだコラ、赤貧か貴様。(フゥ、と溜息を吐いたが、良し、と何かを閃いて)血まみれって程でもねェだろが。ところでお前、俺の舎弟になれ。女には苦労しねェぜ?脅せば直ぐ抱けるからな。そんかわり、金集めをしやがられ。ハイ、決定。お前、今から俺の舎弟1号な!(強引に事を進めた)
[Sun 7 Sep 2003 13:09:59]
◆
アルバーゼル
>
あ、すまん。現在、俺も貧乏なもんで(笑いながら答える。が、刀は本物みたいなので、一応警戒はしておこう。)・・・おっさんこそ、血まみれで言う台詞じゃないぜ(素面で言う)
[Sun 7 Sep 2003 13:07:10]
◆
邪道丸
>
(カモが二匹去ったか。〔何〕)コルァ貴様!此処は地の国この世は地獄。弱肉強食は世の常。金よこさんかい、ゴルァ!(近寄れば、匕首の切っ先を突き立てて)
[Sun 7 Sep 2003 13:02:59]
◆
アルバーゼル
>
あの〜・・・・・・・(取り残される俺。目の目には刀投げてくる血だらけのおっさん)・・・・・・俺にどうしろと?(1人笑ってみる。というか笑うしかないだろ)
[Sun 7 Sep 2003 13:02:20]
◆スラム
>
(
ライル
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Sun 7 Sep 2003 13:00:37]
◆
ライル
>
(タチ悪いカツアゲだッ!背後の声に胸中叫んだ。其れでも足は逃げていく。混乱頭のまま、久々に逢えた友人の背を追って。頑張って。無責任であった。)
[Sun 7 Sep 2003 13:00:33]
◆
アルバーゼル
>
あ、あの、なんかあったの?(誰に言うわけでもなく、一人戸惑ってみる)
[Sun 7 Sep 2003 13:00:27]
◆
アルバーゼル
>
あ、あれれ?(おっさんが怒鳴りだして、てけてけと逃げてく兄ちゃん)
[Sun 7 Sep 2003 13:00:01]
◆スラム
>
(
ダレカ
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Sun 7 Sep 2003 12:59:27]
◆
ダレカ
>
(――頑張れ、新たな人。無責任に思いながら。)
[Sun 7 Sep 2003 12:59:23]
◆
ダレカ
>
(ゴメンナサイ俺赤貧なンです。と云うか、金があったッてアンタにゃやらん。思いながら。) 行こうライル君、 (少しの狼狽。テケテケと逃走。)
[Sun 7 Sep 2003 12:59:01]
◆
邪道丸
>
(貴方は、神様を信じまーすかー?俺は信じれません)おい偉人よ・・・。金を、己に金を・・・。(更に更に、キッ、とアルバーゼルを睨み付ければ)金よこさんかい、ゴルァ!!(飛びかかった)
[Sun 7 Sep 2003 12:57:46]
◆
ライル
>
(椅子の上、整頓途中の己のポーチを引っつかんだ。もう、片付けとか、如何でも良い。濡れ衣はゴメンだ。友人の視線に二つ返事を返す。友人の隣、己も出口へ歩を進める。逃げよう。)
[Sun 7 Sep 2003 12:57:41]
◆
アルバーゼル
>
(話し掛けた瞬間、刀が飛んできた)おわっと!?(なんとか、ギリギリで交わすが、刀の先が首筋をかすり少し切った)・・・・・・痛いっす。(とりあえず、投げたおっさんを睨んでみる)
[Sun 7 Sep 2003 12:56:22]
◆
ダレカ
>
(侍の言葉、するりスルー。少年に、逃げないか、と視線で云って。足は確実に出口へと向かっておる男。)
[Sun 7 Sep 2003 12:56:20]
◆
ダレカ
>
…………、 (そうして。すれ違い気味で申し訳無い、が。) 長居無用。 (詰まるところ、それだった。現場を見ておるのは、己ら三人のみ。いつ教会関係者がやって来て、誤解されるやもしれぬ。)
[Sun 7 Sep 2003 12:55:02]
◆
アルバーゼル
>
・・・・・・(なんなんだ、この面子・・・)・・・ど、どしたの?(とりあえず、血だらけのおっさんに話し掛けてみる)
[Sun 7 Sep 2003 12:54:16]
◆
ライル
>
(物騒な。鼻血男の言葉に眉寄せて。新たな人物を一度見遣った赤は友人見上げ。言葉が出ないよ、神様。)
[Sun 7 Sep 2003 12:54:10]
◆
邪道丸
>
(新たな気配、もの凄く興味を湧かれたんで、とりあえず懐から取り出した匕首を、扉の方に投げた。特に恨みは無い。何となく)フッ・・・貴様の殴打など、先刻の女子のものに比べれば月とスッポンだ。(ビッ、と指差して)
[Sun 7 Sep 2003 12:54:03]
◆
ダレカ
>
(派手衣裳侍とそれに対峙する少年と男。傍にはブチ空けられた壁。)
[Sun 7 Sep 2003 12:52:45]
◆
ダレカ
>
殴りまスよ、 (二度目の台詞が口を上った。)
[Sun 7 Sep 2003 12:51:08]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
アルバーゼル
の人影が訪れる…)
『ぬぉ!?(スラム街にある教会付近を歩いていると、いきなり壁が壊れ、白衣を着た女の人が飛び出してきた。そして、そのままどこかへ消え去っていった)・・・・・なんなんだ?(その教会の壁を見ると、中には数人の人の気配。ものすごく興味がわいてきた。)・・・壁から入るのは失礼かな?(っと、いう事で教会の表へ、扉をあけた)』
[Sun 7 Sep 2003 12:51:05]
◆
邪道丸
>
しかし、己の血で染まるのは、何とも敗北感が在るな・・。どうせなら、女子でもかっ捌いて血を上塗りしたいとこだが・・・。(ともあれ、あの女子か、己しか払う者が居ないと言われれば)刀さえ手に入れば、女の10人ぐらい斬り殺して、内臓売って金にするところだが、生憎、今は一文無しだ。金くれ、偉人のアンチャン。(図々しくも、手を出して)
[Sun 7 Sep 2003 12:50:20]
◆
ダレカ
>
(俺の何処が偉人に見えますかと。鼻血も時と場合によってクールとギャグがしっかり分かれる代物である。勿論、今は。云うまでも無いか。) ……だって俺ら何もして無い、 (あの子以外に払うとすれば、彼女を暴走させた貴方だ、と付けたし。)
[Sun 7 Sep 2003 12:48:00]
◆
ライル
>
……(鼻血に、クラリ。否、この頭痛は血を見たからだけでないと断言出来る辺りがアレだ。友人の目に頷く。己らは何もしていません。クールに鼻血を拭う男へ、知らない、と、答え。少なくとも、己はせん。弁償。)
[Sun 7 Sep 2003 12:47:03]
◆
邪道丸
>
フゥ・・。(着物で鼻血を拭って)また・・・己の服が赤く染まっちまった。(クールに吐いた)さて、其処の偉人と家臣の友人同士よ。此処の弁償は・・・あの女子がするのか?
[Sun 7 Sep 2003 12:45:36]
◆
ダレカ
>
最近の若い子は……、 (そして最近の女の子は。しみじみ。女性が強い昨今。壁壊れちゃったねでも俺らの所為じゃ無いから。口に出したら物凄く某読みであろう言葉は少年の赤に。)
[Sun 7 Sep 2003 12:44:07]
◆
邪道丸
>
(鼻血をドバドバと流しながら)フッ・・・遂に女子までが力を持ち始めたか。(紡いでおれば、突き抜ける医師風貌。強い)
[Sun 7 Sep 2003 12:42:28]
◆
ライル
>
………(後退りつつ。視線に気付いた阿呆は其れに赤い目を返し。貼りつけたような笑みを浮かべ。)………(突き破られた。壁が。少女に。壁。)……(混乱。)
[Sun 7 Sep 2003 12:41:48]
◆
ダレカ
>
(微妙にネタが解らなくて、辛かった。そっちジャンルはノータッチなのだ。ポリ、と頬掻いて。外に吹っ飛んで云った彼女に、お疲れ様と呟いた)
[Sun 7 Sep 2003 12:41:29]
◆スラム
>
(
若い医師風貌
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Sun 7 Sep 2003 12:40:07]
◆
若い医師風貌
>
(が、勢いがつきすぎて、そのまま壁を突き破って(滅 外に向かって飛んでいったらしい。・・・背後が色々と大変なことになっています。ごめんなさい。)
[Sun 7 Sep 2003 12:40:01]
◆
邪道丸
>
(顔面が、ハイペリオン・フィンガーというか、ある意味シャイニングなパンチを受けた。しかし、其処で踏みとどまるのは武士の情け、否、根性。倒れません)化け物か!この女の拳は化け物か!!
[Sun 7 Sep 2003 12:38:53]
◆
ダレカ
>
(己が手を下すまでも、無いと思った。だってあのお嬢ちゃん手が早い。若さかな。隣の少年に、訳も無く視線。)
[Sun 7 Sep 2003 12:38:34]
◆
ライル
>
(嗚呼。阿呆は漸く理解した。何か、大きく、大変な誤解をされておる。ひく、と、引き攣った笑み浮かべ。どっかで聞いた事あるかも、と、技名に思ったが。友人に差された指と、友人を交互に見た。あちゃあ、と。少女の叫びに、じり。後退り。)
[Sun 7 Sep 2003 12:38:25]
◆
若い医師風貌
>
問答無用!!(叫んだ!)>邪道丸氏
[Sun 7 Sep 2003 12:37:45]
◆
邪道丸
>
フ・・クク・・ハッハッハ!この己様に楯突くか!この刀の餌食に、(自分の腰、刀が以前在った場所に手を回し)この刀・・・あれ?この・・・。(刀は以前、自分をうち負かした者に渡してしまった)まぁ、待て。此処は一つ、穏便にいこうぜ?(侍は刀が無くては臆病です)
[Sun 7 Sep 2003 12:36:49]
◆
若い医師風貌
>
殴るのなら私にお任せです!
俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!唸れ轟拳!!
ハイペリオン・ふぃぃいいんがぁっ!
(力強い踏み込みによって、床にひびとか入れながら、超音速にも達しようかという無数の拳が、空気を引き裂いて痴漢を粉砕せんと一直線、閃光とナレ!!)
[Sun 7 Sep 2003 12:36:47]
◆
ダレカ
>
(プレフィール……あぁ、ヨハネの一族(…)なのか。あの少女。どうりで逞しい。) …………、 (そうして、派手な着物の東国人見遣り。半目。ジト目。色合いが毒々しい、と云うか目に痛い。) 殴りまスよ、 (色々と篭もった声。)
[Sun 7 Sep 2003 12:33:51]
◆
邪道丸
>
は・・敗屁里怨・・・・ああ!?なんだって?だったらこっちも、邪
道
炎殺黒竜剣を・・・。(ネーミングセンスがあれで何です)そうかそうか、友の仲が過剰に発展しすぎて、そう、あまり言いたくない。とにかくだ、漢(おとこ)ならば女子を女房にしろ!!(激しく勘違い。ダレカを指差して)
[Sun 7 Sep 2003 12:31:31]
◆
ライル
>
………は…?(阿呆の頭は何処までも足りなかった。男の言葉に小首傾げつつ。意味は、わからんが。兎に角。)友達、やけど…?(友人と同じ返答を。彼の笑みに眉顰め。喧嘩、とは、らしくない。少女の口から出た名にギクリとしつつ。)
[Sun 7 Sep 2003 12:29:23]
◆
ダレカ
>
いや、お友達ですが、 (真顔で即答。)
[Sun 7 Sep 2003 12:26:59]
◆
若い医師風貌
>
そういうことしていると、プレフィール先生直伝の
ハイペリオン・フィンガー
が炸裂しますよ!良いんですかっ!?(びしぃ、決め台詞。ちなみにそういうことの内容は、・・・まぁ色々である。黒ロングヘアーが風にまった。頬がほんのり桜色である。首につけた鈴型アクセサリーが、しゃらんと音を立てながら。)
[Sun 7 Sep 2003 12:25:53]
◆
ダレカ
>
(痴漢にカウンターかました時点であの少女、出来る。何が、とか言及されると何も云えんが。無。少年の問いには、とんとん、と人差し指でガーゼ叩いた後、パン、と殴る仕草を。「喧嘩」、声発さずに。大した事無いから、と笑顔のまま。)
[Sun 7 Sep 2003 12:25:52]
◆
邪道丸
>
何てこった・・・。ちちくりあう野郎共を見たと思えば、一寸したお触りで殴られた・・・。(鼻血が、まぁ良い。手で拭って。侵入)初対面だからよぉ、こう、仲良くなろうと思って触ったんだが・・まぁ良い。で、そっちのお二人さんは、何か?黒いアンチャンが偉人で、赤い眼のアンチャンが其の偉人にはべらされてる餓鬼か?(と、何か変なことを宣う)
[Sun 7 Sep 2003 12:25:42]
◆
ライル
>
(何やら、悲鳴?きょと、とした間抜け面を扉の方へと。痴漢、なのか。あの男。殴られてる。じと、と、見遣りつつ。)えっと……(額に触れた手で己の傷を指差し。右頬。どうした?と、目で。少女の逃げ足に胸中で拍手。)
[Sun 7 Sep 2003 12:22:54]
◆
若い医師風貌
>
(ずざざざざ、と。二人から距離を置いた場所にとてとてと駆けて逃げて。)な、な、な、なぁにするんですかぁっ!!初対面の殿方にそんなこと、・・・されたくありません!!(真面目な表情で、びしぃっ、指を突きだした。がたん、とか、持っていた診療鞄が地面に置かれつつ。アワアワしている様子はそのままだった。)
[Sun 7 Sep 2003 12:21:40]
◆
ダレカ
>
そか、良かった、 (少年が元気だと云うなら笑みを深くして。言葉が何故最後まで紡がれぬのか理解せぬまま。) …………、 (聞こえた悲鳴と状況に、半目。アンタのが、昼間っから堂々と何してらっしゃるんですか、と。)
[Sun 7 Sep 2003 12:19:37]
◆
邪道丸
>
(否、ストレートちゃうやん。と、何者か、そう、東国の神様が囁いたとか囁いてないとか)
[Sun 7 Sep 2003 12:18:54]
◆
邪道丸
>
野武士ッ!!(殴られて、咄嗟に出た声。のぶしっ!と野武士をかけたり。どうでも良い。強烈なストレートが決まり、顔を押さえた。アンタ、世界狙えるぜ、と)
[Sun 7 Sep 2003 12:17:57]
◆
邪道丸
>
カァッカッカッ!タハハ・・・参ったねェ・・・。男同士でちちくりあってりゃ世話ねェやな。こんな刻に、こんな場所で、発展かァ?(無精髭の生えた顎をさすりながら、派手派手東国風貌は二人の男を見遣る。勿論、医師風貌にセクハラまがいのことをするのを忘れない)
[Sun 7 Sep 2003 12:16:40]
◆
若い医師風貌
>
(イキナリ肩に手を回されて、思わず。)
ズシャァッ
(裏拳が旋回、神速の拳が放たれる。)イ・ヤー!!!痴漢!!(パニック。)
[Sun 7 Sep 2003 12:16:32]
◆
ライル
>
(扉の二人の様子に、赤双眸を瞬かせて。阿呆は阿呆であるが故、少女が固まった意味を解しておらんかった。取られた手に、友人を向き直り。)うん、元気…(そっちは?と、問おうかとして。頬のガーゼに言葉を止めた。)
[Sun 7 Sep 2003 12:15:18]
◆
ダレカ
>
(暑苦しい色合いの男。もしかしたら会わぬ内に傷でもつけて居らぬかとの心配から、抱きつく代わりに、少年の手を取って額に当てる所作。久しぶり、と再会噛み締める様に呟いて。) 元気だった? (なんて問い。ふと背後の気配に、ん? と振り返るのだ。)
[Sun 7 Sep 2003 12:11:26]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
邪道丸
の人影が訪れる…)
『ま、生きてりゃいろいろ見るモンだ。(突然に、硬直する医師風貌の肩に回される手)』
[Sun 7 Sep 2003 12:11:21]
◆
若い医師風貌
>
(入って早々見つめたのは、かけよりあう二人の姿。ぴきぃっ、と、少女の体は硬直した。色々と見てはいけないものをみたかのように。戸口近辺でおろおろしています。)
[Sun 7 Sep 2003 12:08:18]
◆
ライル
>
うわあッ!?(びくぅ!鼓膜をうった声に肩撥ねさせて。手の中から零れたネジが青年の足元へと転がったが、気付かん。気付けん。勢いよく其方を振りかえった。)ダレカッ!(久しい姿に表情を明るく。新たな気配にも赤い目を向けつつも、立ち上がれば友人の傍らへ。嬉しそうに、笑み向けつつ。)
[Sun 7 Sep 2003 12:07:18]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
若い医師風貌
の人影が訪れる…)
『晴れた空、風が扉から吹き込む気配にそちらを見れば、まだまだ若い医師風貌がふらり、現れて。』
[Sun 7 Sep 2003 12:04:35]
◆
ダレカ
>
――ム。 (聞き覚えの……、と云うか、もはや懐かしい、とさえ思えた声音。途端早足。) ライルくぅうんッッ! (エメラルド。見止めれば嬉々とした(喧しい)声を上げながら、抱き付かんばかりの勢いで。)
[Sun 7 Sep 2003 12:02:19]
◆
ライル
>
(こーしたらこのネジが入らんだの、何だの。整頓とはこんなに難しいのか。うぅ、と、小さく呻く。足音にも気付かん阿呆。夢中というか必死だった。後ろ髪掻き。)ちっさいからアカンねん…(終いにはポーチのせいにした。最低。)
[Sun 7 Sep 2003 12:00:07]
◆
ダレカ
>
(ぽり、と、ガーゼで覆っていない左頬、掻きながら。暑さも緩いとは云え、さすがにこの格好、歩きまわるのは辛い。ふぅ、と片手が団扇の方にパタパタ動く。昼寝の為に、やって来た教会。歩むはお気に入りの席に向かって。)
[Sun 7 Sep 2003 11:56:49]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
ダレカ
の人影が訪れる…)
『(昼間の教会。明るい中にフラリ現れる黒尽くめ。)』
[Sun 7 Sep 2003 11:54:19]
◆
ライル
>
(溜息を、一つ。矢張り己は不器用なのだろうか。もしくは面倒くさがりか。絶対後者だ、と、己で断言できる辺り如何かとも思ったが、兎も角。仕方なしにポーチを整頓。金属の擦れる音が教会内に響き渡るのだが。阿呆はポーチとの格闘に夢中だった。)
[Sun 7 Sep 2003 11:48:14]
◆
ライル
>
(己は器用なのか不器用なのか。機械をいじっておる時は迷う事無く前者だと答えるであろうが、こうやって片付けをしておる時は返答に迷う。工具やら部品やら、片付ける、と、いうよりはポーチに突っ込んで。整理しながら仕舞わんものだから、偶にポーチが閉まらん。今もだ。あれ、と、情けない声零し。)
[Sun 7 Sep 2003 11:39:54]
◆
ライル
>
(長椅子の上、横にならんままに眠った阿呆。己で何時寝たのかわからんかったが、雨音がしていた事は覚えている。晴れて良かった、と、笑み浮かべ。散らかしたままの工具類が視界の端に。そういえば寝る前は作業中だった。あちゃあ、と、後ろ頭を掻けばエメラルドが連動。細かな部品を喪失してなければ良いが。思いながらに片付け開始。)
[Sun 7 Sep 2003 11:29:58]
◆
ライル
>
(両腕を天に向けて、伸び。眠気眼を擦った処で、漸く時計を見た。嗚呼、と。)もうこんな時間かぁ。(外が騒がしいワケだ。独り納得して、窓へと視線を滑らせる。スラムの子供たちが遊び回るを目で追って。昼の景色、で、ある。少々寝過ぎたか。肩を竦めた。)
[Sun 7 Sep 2003 11:23:03]
◆
ライル
>
(昼近い太陽は高く。ステンドグラスの向こうに晴れた空を見る阿呆は祭壇前、最前列の長椅子の上。大きな欠伸を零す。朝、と、呼ぶには遅いやも知れんというのに。寝起きだった。)
[Sun 7 Sep 2003 11:09:44]
◆
ライル
>
【 ライル は スラムの救済教会 へと場所を移動した… 】:移動
[Sun 7 Sep 2003 11:03:13]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
ライル
の人影が訪れる…)
[Sun 7 Sep 2003 11:03:03]
◆スラム
>
(
アルバーゼル
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Sun 7 Sep 2003 03:09:29]
◆
アルバーゼル
>
さって・・・、はぁー・・・今日も行かないとなぁ〜。(そう告げると大きく背伸び。そして、一羽の大きなコウモリが方に止まった)さ、行こうか(そのコウモリの足を掴む。コウモリが羽を羽ばたかせると簡単に体は持ち上がった。そして、そのまま闇の空へと消えていった。)
[Sun 7 Sep 2003 03:09:24]
◆スラム
>
(
娼婦
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Sun 7 Sep 2003 03:06:11]
◆
娼婦
>
ん。…良い夜を。(妙に詩的な言葉紡いで。ぱたぱたと小走りに、己が勤める娼館へと。駆け込んで――)
[Sun 7 Sep 2003 03:06:08]
◆
アルバーゼル
>
それもそうだな(笑う。少し考えたが笑ったほう良いと思う)んじゃ、おやすみ、ミレイユちゃん。帰りは気をつけろよ?(彼女にはそういうと、空を見上げ、囁く)・・・・・・おれも行くかな。
[Sun 7 Sep 2003 03:04:37]
◆
娼婦
>
(あふ、と一つ欠伸。ゆると歩み出す)…じゃ、そろそろ私も帰るわね。(ひら、と手を振り。青年の言葉には、苦笑)ま、ね。大変だけど、世の中に大変じゃない仕事なんてナイでしょ?(と。ごく軽い口調)
[Sun 7 Sep 2003 03:01:39]
◆
アルバーゼル
>
とりあえず、金が出来たらな(ニヤリと笑う。自分でも冗談で言ってるのか本気で言ってるのかは判断できない)しかし、ミレイユちゃんも大変だな。金で体を売る・・・嫌な時代だ(すこしセンチな気分になった。)
[Sun 7 Sep 2003 03:00:01]
◆スラム
>
(
赤ターバン
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Sun 7 Sep 2003 02:55:59]
◆
赤ターバン
>
(青年の声には、ふ、と笑み、ホモ呼ばわりする奴なんざごめんだね、など憎たらしい冗談を呟いて、ミレイユには片手の挨拶のみで。大通りの喧騒へとその影は溶け込んだ)
[Sun 7 Sep 2003 02:55:55]
◆
娼婦
>
ん、じゃあね?……今度は、私のお店に来てくれると嬉しいんだけど。(私を指名してくれればもっと嬉しいな、とか。男の背に向け、軽く言って。手を振る)…お金貯めたら、お店に来てねー?(冗談…である事を願おう。青年にも、矢張り軽口)
[Sun 7 Sep 2003 02:54:25]
◆
アルバーゼル
>
おいおい。っま否定はしないけどな。(苦笑い。通り過ぎる酔っ払いには)あ?おれは今起きたばかりだよ。おっさんこそ、さっさとかえって寝な。せっかくのいい男が汚れるぜ(ニヤリと笑う)また、どこかで!(少し声を大きくする。名はロビンといったか。覚えておこう)
[Sun 7 Sep 2003 02:52:31]
◆
赤ターバン
>
(歩を大通りの方へ。ミレイユと青年の前を通りながら)そりゃどうも…(ミレイユへと苦笑を向けて)早く寝ろよ?客だってそろそろ途切れる。夜更かしは肌に悪いんだろう?(青年には)小僧は寝る時間だぜ?(ニヤリと邪笑)…俺はそろそろ帰る。じゃぁな(背をむけ片手をひらひらと)
[Sun 7 Sep 2003 02:49:36]
◆
娼婦
>
んー、お金の無い男は好みじゃないのよねー……(くす、と悪戯っぽい笑み。青年に向けて、紡ぐ冗談。其れから、紅い男を見やり)そ?アリガト。……ロビン兄さんは、男前よ?(私が言うんだから間違い無いわ、とか)
[Sun 7 Sep 2003 02:46:58]
◆
アルバーゼル
>
ま、俺は酔わせて襲うよりは、素面でのお付き合いのほうが好きなんでね。(ニヤリと笑う)
[Sun 7 Sep 2003 02:46:19]
◆
赤ターバン
>
…さぁな?(ミレイユの軽口は流して笑う)お前も良い女だよ、ミレイユ(釣り眼がその暗い眼孔から女を見る。青年には)…ま、せいぜい女を酔わせるくらいの良い男になれよ…道は遠いだろうがよ(大きな通りの方へ視線をやれば馬車が行き交う。ああ、そろそろ、俺も帰る時間か…女に振られた夜はさっさと寝るのが一番だ)
[Sun 7 Sep 2003 02:43:44]
◆
アルバーゼル
>
いや、あいにく持ち合わせがないんでね。プライベートなお付き合いだったら歓迎するけど?(ニヤリと笑う)(内心、自分の財政力の無さにがっかりする)
[Sun 7 Sep 2003 02:43:08]
◆
娼婦
>
(かく、と首を傾げ。青年を見やる)ちゃんとお代払ってくれるんなら、お相手するわよ?(と。営業スマイル浮かべ。髪の毛をかき上げる)
[Sun 7 Sep 2003 02:40:40]
◆
アルバーゼル
>
いい男っていうか・・・いい親父だな。(ちゃかす)
[Sun 7 Sep 2003 02:39:38]
◆
アルバーゼル
>
んま、冗談だけどな。俺もあんたに襲われるよりか、ミレイユちゃんに襲われるほうが良いよ。むしろ歓迎するね。(笑いながら答える)
[Sun 7 Sep 2003 02:38:26]
◆
娼婦
>
(くつ、と笑って)イイ男、だもんねー?ロビン兄さんは。(と。軽口。姐さん達の中にも、ファン多いよ?とか、言う。本当か嘘かは不明だが)
[Sun 7 Sep 2003 02:38:22]
◆
赤ターバン
>
……安心しろ。お前みてえな小僧なんざ興味ねえ……(付き合いきれねえ…そんな視線を向ける。そしてミレイユへ)…そんな俺が想像できるか?吐き気がするな…(げんなりしながら、彼女の冗談には)まあな…(くくっと喉奥で笑い、否定はしなかった)
[Sun 7 Sep 2003 02:33:06]
◆
娼婦
>
(青年の言葉に、吹いた。襲った?……けらけらと笑いながら)其れは其れで、面白いかもね。(と。本気だか何だか。紡いで)……『女は黙ってりゃ、酔ってくる…』……流石ロビン兄さん、格好良いー!(台詞を真似してほざく。冗談)
[Sun 7 Sep 2003 02:29:57]
◆
アルバーゼル
>
・・・・・・・・・・・・・・・(俺が襲うのは――――・・・。あ、だからあのおっさんがいたのか。襲ったのはミレイユちゃんじゃなくておっさんだったんだ・・・)いや、酔っ払い。俺は別にな・・・あ、人の趣味に口出す気はねぇよ。うん。・・・誰を好きになろうと関係ないモンな、性別なんて(そして、すこし冷や汗をかきながら)―――あ、でも俺はノーマルだから。うん。すまん・・・。
[Sun 7 Sep 2003 02:28:46]
◆
赤ターバン
>
は!言ってろ、ばぁか…(ミレイユの笑いにはそんな答え。青年のあからさまな悪意?には…)名前は立派だな…襲った?(けっ、と一笑)俺が襲うのはイケスカねえ奴等だけだ。女は黙ってりゃ、寄ってくる…笑ってろ。小僧
[Sun 7 Sep 2003 02:25:40]
◆
アルバーゼル
>
ああ、よろしくミレイユちゃん(笑顔でこたえ酔っ払いのほうへ)って、あれは滑っただけ。(苦笑い)それに、おっさんだって凄い泥だぜ?(さっきの音&声を思い出す)・・・・・もしかして、酔ってミレイユちゃんを襲ったとか(笑いながら)それで、大方ぶたれたんだろ(大爆笑)
[Sun 7 Sep 2003 02:24:13]
◆
娼婦
>
ロビン兄さん、お酒弱いんだー……(へー、とか。わざとらしく青年の言葉に乗ってみた。くすくすと楽しそうに笑いながら。青年の問いに、答えて)アルバーゼル兄さんね。私はミレイユ。宜しくねー?(と)
[Sun 7 Sep 2003 02:22:13]
◆
アルバーゼル
>
お、うれしいね。そう言ってもらえると(ニヤリと笑う)っと、俺はアルバーゼル。えっと〜、お名前は?(またも笑顔で答える俺。ちなみに、酔っ払いの方には名前を聞く行為はしない。)
[Sun 7 Sep 2003 02:20:45]
◆
赤ターバン
>
弱い…だと?は!酒は飲んでも飲まれるなって言葉知ってるか?悪い冗談はお前の派手な転倒だけに収めておけ(…確かにいつもより飲みすぎたかもしれん。陸にあがってからは酒に弱くなった…かもしれない。うっすらと冷や汗…そして落胆。歳か…と再確認)
[Sun 7 Sep 2003 02:20:33]
◆
アルバーゼル
>
ん?ほろ酔い?(もう一度酔っ払いの全身を確認してみた)・・・・・・・・(顔は真っ赤だし、服もすごいし・・・)酒、よわいんだな(っと笑いながら言ってみた)
[Sun 7 Sep 2003 02:17:15]
◆
娼婦
>
アリガト。お兄さんも男前よ?(青年の、綺麗、という言葉には。笑み浮かべ、軽口を返す。酔っ払い男からの舌打ちは、聞こえないふり。黙殺)
[Sun 7 Sep 2003 02:16:39]
◆
赤ターバン
>
(ふいと視線を外され、舌打)どいつもこいつも…可愛くねえ女ばかりだ……(立ち上がった青年に酔っ払い呼ばわり。事実だが)おい、こら。誰が酔っ払いだ…小僧。俺はほろ酔いなんだよ、ばぁか(青年の額を小突こうと手を出す)
[Sun 7 Sep 2003 02:14:26]
◆
アルバーゼル
>
ああ、すまんな、おふたりさん。シリアスな雰囲気ぶち壊しでよう(すっと立ち上がる。あの面子で馬鹿話してたとはかんがえられないな)・・・さて〜、っと。ごきげんよ、酔っ払い、と、綺麗なおねえちゃん(お姉ちゃんの方には笑顔を忘れない。ちゃんとしてるな俺)
[Sun 7 Sep 2003 02:13:06]
◆
娼婦
>
…〜っ、もう!何かあっても知らないからね!(ふい、と男…酔っ払い、から視線逸らし。樽に突っ込み、かつ酔っ払いに見下ろされている青年に。小さな笑みを向けた)…お兄さん、大丈夫ー?(とか)
[Sun 7 Sep 2003 02:12:05]
◆
赤ターバン
>
(髪をかきむしる…否、かき上げるミレイユには)だから心配いらねえってば。お前は少しは俺を信用したらどうだ?ええ?…俺は見ての通り馬鹿じゃねえ(両手を広げて、ほら?というように。赤ターバンによれよれのシャツ。泥まみれのチョッキとズボンは明らかに馬鹿か気違いだ)
[Sun 7 Sep 2003 02:09:28]
◆
アルバーゼル
>
ん?(見下しながら話す酔っ払い。なんか自分がスッゲー無様
[Sun 7 Sep 2003 02:09:01]
◆
赤ターバン
>
(すっ転んだ男には)随分派手に転んだな?(にやりと一笑。上から見下ろしたままで)
[Sun 7 Sep 2003 02:07:08]
◆
娼婦
>
……?!(響いた大きな音に、其方を見やり。樽に突っ込んだ青年に、眉を顰めた。其れから、己が傍らに居る男見上げて)……馬鹿。バカでしょ、ロビン兄さん。アノ人に目つけられてどーするのよ!(あぁもう、とか。髪の毛をかき上げる)
[Sun 7 Sep 2003 02:06:59]
◆
アルバーゼル
>
あたた・・・(後ろで足音。とりあえず、お咎めはなかったみたいなので安心する。)
[Sun 7 Sep 2003 02:06:03]
◆
赤ターバン
>
(ステッキの男には、肩をすくめ)心配はいらねえよ。お前より、実績はあるだろうし…強いだろうからな(SPらしき男達を顎でさして言う)次…ね。出来ればお目にかかりたくねえな…(去るその背に言葉だけを残す)
[Sun 7 Sep 2003 02:05:07]
◆スラム
>
(
ドン・デュガ−ル
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Sun 7 Sep 2003 02:04:19]
◆
ドン・デュガ−ル
>
(樽に突っ込んだ青年に目をくれる事無く、道に幾筋もの影を揺らし、遠ざかっていった‥)
[Sun 7 Sep 2003 02:04:17]
◆
赤ターバン
>
(昔?昔からの知り合いか?その会話に眉をひそめてミレイユへ視線をむける)
[Sun 7 Sep 2003 02:03:08]
◆
ドン・デュガ−ル
>
カツン... (靴音が、地に沈む) 覚えておくことだ‥ 自由を主張したければ、強くなれ。力を養え。それが確実にお前を生かす‥ (タ−バンの男へ) 覚えておけ‥ (もう一度、声は鋭く) 次は‥ない
[Sun 7 Sep 2003 02:03:02]
◆
アルバーゼル
>
だーん!(っと見事な音をたて、水溜りで足を滑らせ樽に見事というくらいにつっこんだ)
[Sun 7 Sep 2003 02:02:36]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
アルバーゼル
の人影が訪れる…)
『(嵐の後の空はきれいだなぁー・・・などと思いながら、何故か散歩コースに入っているスラム街にたどり着いた)・・・・・・あ?(何か大きな音&声がしたので、娼館通りをのぞいてみた。そこには1人のおねえちゃんに酔っ払いにおっさんと数人のごつい兄ちゃんたち)・・・ものすごい組み合わせですな(などと言いつつ興味津々なので、とりあえず静かに近づこうとした。が、ごつい兄ちゃんたちとおっさんが動き出したので、なんとなく逃げ出した。が)うわぁっと』
[Sun 7 Sep 2003 02:01:46]
◆
娼婦
>
……え?(擦れ違った、男に。振り向く。彼が、一娼婦にすぎない己を覚えているとは思わず。少し思案するも、取り敢えずは。ぺこり、と去る背に頭を下げる)
[Sun 7 Sep 2003 01:58:59]
◆
ドン・デュガ−ル
>
それでも‥(男達に頤使すれば、己も共に歩み) 昔から良く笑っていたな‥ミレイユ (擦れ違った‥)
[Sun 7 Sep 2003 01:55:35]
◆
赤ターバン
>
(かわされた。…あの気の強いミレイユがここまで言う人物。さらに興味が湧く…が、彼女のこれからのことを考えれば、自分がここで引くのが正解か。だが悪酔いも手伝って口から出た悪言は取り返せない。さぁて…どうするか…)……。
[Sun 7 Sep 2003 01:54:55]
◆
娼婦
>
(何故か。学も才も無いただの娼婦が、妙に流暢な敬語を紡ぐ)
[Sun 7 Sep 2003 01:53:00]
◆
娼婦
>
(一瞬、ほんの一瞬だけ。眉を顰めて。二人の男の間に、割り込むようにして)お褒め頂き光栄ですわ。……恐れながら、このような酔っ払いの戯言に耳をお貸しになっても、時間の無駄かと存じ上げますが……(己の頭を撫でようとする手は、かわす形になるだろうか)
[Sun 7 Sep 2003 01:52:20]
◆
赤ターバン
>
(地面とステッキの衝突音に視線が止まる。ああ、俺の苦手なタイプだな…どっかの執事みてえだ…など思いながら、ミレイユの呟きに耳を傾け)心配すんな、大丈夫さ(女の頭をなでようと、手を伸ばしつつ)誰も。その代わり俺の意見は自由だ。誰にも束縛されん。おわかりかな?デュガール様?(再び酒臭い息を吐きかける。酔いは恐れ知らずだ)
[Sun 7 Sep 2003 01:48:09]
◆
ドン・デュガ−ル
>
女‥お前は頭が賢く、顔もいい (ヒュ、ン。ステッキを己の肩へ引き戻す) 此の街で生き残るためには、何が危険か、‥良く知っている
[Sun 7 Sep 2003 01:48:01]
◆
娼婦
>
(くい、と。赤き男の服、其の裾を引いて。相手が悪いわ、とか。小さく呟く。一応止めてみたり)……酔ってるわね?(はふ、と溜息。ふるりと頭を振ってから、ステッキを持っている男へと。視線向け直して)其の通りね。此処で貴方に逆らうなど、馬鹿のする事でしょう?……デュガール様?(と。冗談とも本気ともつかない言葉)
[Sun 7 Sep 2003 01:43:47]
◆
ドン・デュガ−ル
>
この男は冗談がお好きらしい (取り巻く男達へ流すと、含み笑い) 誰がお前に意見を求めた? (女の足もとに向けていたステッキで地面を叩く)
[Sun 7 Sep 2003 01:43:17]
◆
赤ターバン
>
(少々酒が入っているようで、頬がほんのり赤い。酒くさい吐息を男へと吐き出しながら)…ならいいがな?なかなか気の強い女で……靡いてさえくれねえ(な?と視線を女の方へ戻す)
[Sun 7 Sep 2003 01:40:13]
◆
ドン・デュガ−ル
>
(捻った煙草を指で弾き、足もとに落とす) ‥物分かりがいい女だ。 この街で生きたければそうする事だ‥ (声のする方を見るともなく赤タ−バンを眺め) お前の連れか?
[Sun 7 Sep 2003 01:38:11]
◆
赤ターバン
>
(なにやら物騒なことを言い出す男。客には見えねえな…くくっと低く笑いながら、男へと視線を向け)お前がいなくなっても誰も困らんだろ?(けけけっと笑う。この男特有の悪い冗談)…聞かれてたか…(口ひげの先をつまみつつ、肩をすくめ)ま、日常茶飯事だ。気にするな
[Sun 7 Sep 2003 01:37:15]
◆
娼婦
>
(己の名を呼んだ声に、其方を見やり。見知りの姿に、笑む)…随分と、派手な痴話喧嘩ね?(とか、軽口叩いて。客か、の問いには頭を横に振る。其れから、己が足に寄せられたステッキと其の持主を見やり。へら、と笑った)そう、ごめんなさいね?次からは気をつけるわ。
[Sun 7 Sep 2003 01:35:27]
◆
ドン・デュガ−ル
>
いいか。なら覚えておくんだ。 お前一人いなくなろうと、誰も困らん(右手に掴んだステッキの尖端を、女の足に寄せ) もし、次に俺の前を横切ったら‥その足を切り落としてやる
[Sun 7 Sep 2003 01:34:08]
◆
赤ターバン
>
ち…物分りの悪い女だ…(文句をぼやく。ずれかけた赤いターバンを押さえつつ体勢を整える。そして、帰ろうとおなじみの道を進めば視界に入るは二つの影。その片方は見知った娼婦。なにやら話してはいるが気にするまい、そのまま二人の方へ)…また会ったな?ミレイユ。客か?(相手の男を視線で指す)
[Sun 7 Sep 2003 01:30:10]
◆
娼婦
>
(扉のけたたましい音と、響く罵声。くつ、と小さく苦笑してから。取り敢えずは目の前の男に返す)ううん。居ないわ。……其れが?(物怖じする様子も無く。軽い調子で答える)
[Sun 7 Sep 2003 01:28:26]
Line : 150
TeaChat 1.6.3