場所:娼館通り】by 美色姫 [場所説明] [Reload]
Ω冒険者 1人 : ◆ダレカ
◆スラム > ヒヅキの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 14 Aug 2003 21:14:27]
ヒヅキ > (は、と息を漏らす。やっぱり此の癖治そう、と。迷子迷子言われるのは嫌だった為に。元来た道を帰ろうと、また路地へと入る。もう来まい、絶対迷うか、等と考え乍。) [Thu 14 Aug 2003 21:14:23]
◆スラム > ダレカの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 14 Aug 2003 21:10:08]
ダレカ > (またしてもすれ違う事になった陰に。男の背を押す風が謝罪の響き。よろよろ、香水の香りが饐えた臭いに変わるまで、男は早足で行く。) [Thu 14 Aug 2003 21:10:07]
◆スラム > カートライトの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 14 Aug 2003 21:09:06]
カートライト > 難儀難儀(笑い含んだ声、呟きつつ、娼館の裏口、開けて。新たに現れた姿、ちら、と、一瞥するが、スラムでは、危なっかしそうなのには関わらぬ主義の男だ。悲しいかな、親切な人間ではない。時間切れを詫びながら、隻眼の男、ぶらりと、娼館の中に消える) [Thu 14 Aug 2003 21:08:57]
ヒヅキ > (路地抜ければ、視界が明るくなったかと思う。其処から声聞こえたかと思えば、見回し、違ったか、と溜息。)……。(あ。と考えれば、来た方戻って帰ればいい、と、今頃気付いて。) [Thu 14 Aug 2003 21:07:00]
ダレカ > (腰の剣が男を笑う。カちゃん、かちゃ、ン。荒療治、に、) ……ソレの所為だよ……、 (酷くなったのは。恨めしそうに、呟き。) [Thu 14 Aug 2003 21:04:42]
カートライト > おまえさん、そんなことで、ここ歩いてて大丈夫なのかい。――一度荒療治もいいかもな(呆れたように、ダレカ眺め、笑って) [Thu 14 Aug 2003 21:03:18]
ダレカ > ……俺も……、 (早いトコ、この場から逃れンと。友達の宛ても聞いたし長居は無用とばかり。美女の去った方も向かぬから、新たな陰にも気付かず。ふら、と歩き出し。) [Thu 14 Aug 2003 21:03:10]
ヒヅキ > っ!?(固まる。路地で。耳に口付け、なんて、されたこと無いし。)……。(ハッと気付いて、そう、道聞きたかったんだが。もう遅く。声のする方へと、歩んで。時折壁にぶつかり乍。) [Thu 14 Aug 2003 21:02:54]
ダレカ > (耳の感触に、は、と目を見開いて。掌は耳を押さえ。呼吸を落ち付けようと、ふは、情け無い声。) ……ライとちゃ…、ありがと……、 (ゆるりと頭を下げ。脱力。) [Thu 14 Aug 2003 21:01:18]
カートライト > (女は新たな姿をつかまえたか。変わらぬ娼館通りの夜の風景だ。短くなった煙草を捨て、もみ消して)さあて、と。俺はぼちぼち行くよ(どうにか逃れたダレカに、にたり、笑ってから、足をひきずり、歩き出す) [Thu 14 Aug 2003 21:01:06]
◆スラム > 美女の後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 14 Aug 2003 21:00:34]
美女 > ........あ、ゴメンなさいねぇ。こんなトコに来るもんだからテッキリ男かと思ったわ。(女関係なく、耳に口付けをすれば立ち退いた) [Thu 14 Aug 2003 21:00:31]
ヒヅキ > (小さく声を出した訳は、あれだ。此処は何処、と。またフラリと歩いていたら、知らない所に、だ。こんな場所来たこと無い、等と思えば、辺り見回し。)……へ?否、私は、女……。(いきなり。少し驚く。多分勘違い、と。) [Thu 14 Aug 2003 20:58:58]
カートライト > 残念残念。またな。良い夜を(柔らかな掠れ声、笑い含んで。軽やかに手を振る女に、軽く手を上げて応じた) [Thu 14 Aug 2003 20:57:56]
美女 > (立ち退こうと思ったが新たな人物の訪れに気付くとゆっくり歩を進めた。)......相手していく気なぁい?(新たな人の腕に自分の腕絡ませるように掴んで)>ヒヅキ [Thu 14 Aug 2003 20:57:47]
美女 > ...........あららら。(可笑しそうに呟くと耳に ちゅっ、と口付けだけを残して離れた。「またねェ」と軽やかに手を振って) [Thu 14 Aug 2003 20:56:16]
ダレカ > (亜麻色の助け舟。見えなかった。尤も、見えていたとてその意味は解らぬだろうが。) [Thu 14 Aug 2003 20:55:51]
◆スラム > (街の寂れた場所にヒヅキの人影が訪れる…) 『…ぁ。(小さく聞こえた声は、路地の方より。)』 [Thu 14 Aug 2003 20:55:51]
ダレカ > (今男の上に雨が降れば、大量の蒸気が出来るだろう。こんなに美女に近づかれたことなど皆無に近い。) …………、 (コワイ。口が正直に、美女へと、うめくような声を。耳元まで真っ赤になって、目を瞑った。堪らず。) [Thu 14 Aug 2003 20:54:44]
カートライト > (固まった様子に、やれやれ、と、笑って。美女に、ちょいちょい、と、手招きをする) あれだよ、姐さん、そいつ(己の左の耳朶を、ちょいちょい、と、指先で叩いてみせる。オトコにしか興味がない、というジェスチャーだ。助け船) [Thu 14 Aug 2003 20:53:14]
美女 > あっらァ?そんなにあたしが嫌い?(にまにまと意地悪そうな笑み向けつつ尋ねた。クスクスと可笑しそうに眼を細めて。両手を離す気は無い。両手を壁に付いてる間は青年、出られないであろう。少し背伸びして耳元で呟こうと。「相手なァンでしてくれないかなァ?」ところどころ甘えるような声だして)>ダレカ [Thu 14 Aug 2003 20:53:09]
美女 > (チラリとだけ大人の男へと視線向けて、セクシィにウインクをかました)>カートライト [Thu 14 Aug 2003 20:50:48]
ダレカ > (元々、女性には弱いのだ。対応の仕方がいまいち良く解らないから。だのに友達は何度もこう云うところに連れて行こうとするから。娼婦のおねえさま方は優しいけれど、視線が怖かった。女性恐怖症になり掛けておる男。船長や亜麻色に羨望の眼差し向けたくなる時。) ――ッ!! (ぶるぶるぶるぶる。声も出せぬままに、首は横振り。) [Thu 14 Aug 2003 20:50:28]
カートライト > おう、必ず(にたり、笑って、離れる体を見送る。見送れば、ダレカの方へと歩み寄る美女。にやにやと、そちらを眺め。トン、と、灰を落として、大分短くなった煙草くわえて。まあ、これくらい捌けないと、娼館通りを歩くのは難儀だ。お手並み拝見、と、見物モード) [Thu 14 Aug 2003 20:49:14]
美女 > ..........ホンット良い男だわァ。お金が出来たら直ぐにでもうちの店に来てねェ?(ニコリ微笑んだ。腰引き寄せられれば、されるままに身を任せて。耳朶への口付けを許すと、もう少しウブな子を可愛がろうと考えたか。背後の壁にくっついた男の身体の両脇に手を付いて。顔は男からすれば僅か下だがかなり近い。上目遣いでウブ青年見遣って)相手してかない?(にっこりと優しく笑み向けた) [Thu 14 Aug 2003 20:47:16]
カートライト > (呆然と固まったダレカを横目で見て。あまりのビビリッぷりに可哀想になる。娼婦にひどい目にでもあわされたんだろうか…。俺も若い頃無茶をして、ケツの毛までむしられかけたことがあったが… 想像がふくらむ…) [Thu 14 Aug 2003 20:45:04]
カートライト > プロフェッショナルなら、代償を求めなきゃ(首筋舐める動き、首傾けて、隻眼細め、片眉上げる。そのまま、ぐい、と、腰を引き寄せて、女の耳朶に、くちづけ落とそうと)もっと良い相手を探しな。俺ぁひどい男でね。心には愛もなく、ポケットには、金もない。どちらかあれば、代価にもなろうが、悲しいかな。そしてアッチもそうタフじゃない(茶化すように、戯けた声音、耳元で) [Thu 14 Aug 2003 20:43:48]
ダレカ > (ざり、と地をサンダルの足が擦る。娼婦が離れたから、背後の壁にピタリと背をくっ付けるようにして。目の前の様子を茫然と。) [Thu 14 Aug 2003 20:41:31]
ダレカ > (さすが亜麻色。慣れた対応に今度こそ本当に尊敬を。そうして、逆に己に舌打したい気分。情け無い。勝手に脈が上がって行くのを無理矢理に抑え様としながら。ふつりあい。うぶでぼーや。がくがく、と音がしそうなまでに首を縦に。亜麻色の笑みに、アリガトウ、と口パク。) [Thu 14 Aug 2003 20:40:36]
美女 > .........あたし恐く無いんだけどなァ。(クスクスと口元に手を遣って笑った。怯えたようなダレカに視線遣りつつも、やはり大人の男へと。正面から近付けば自分も正面を向いて自分が上を見上げて男の顔が見えるような形。両腕を上に伸ばし、男の首へと絡ませる。フフ、と笑えば)あたしだって娼婦よォ?釣り合ってるじゃ無い。(ペロリ、首筋を舐めようと背伸びした) [Thu 14 Aug 2003 20:40:08]
カートライト > 光栄だねぇ(抱きつかれて、にひひ、と、笑い。笑いながらも、油断無く、相手の動きを密着した体の動きで探ろうとするのは癖だ。ダレカに、片眉を上げて見せながら、少し前屈みになって、美女の耳元に唇寄せて)ありがたいが、今夜は先約があるんだ。それに、君みたいな美しいお嬢さんと、俺のような草臥れた男は、ふつりあいだよ。悲しいかな。――無論、向こうのうぶなぼーやも(などと、ダレカ茶化すように笑って見せ) [Thu 14 Aug 2003 20:36:02]
ダレカ > (ぞびび。脚の先から頭の先まで這い上がる寒気。美人だけれど。……美人だから。足が地について動かぬまま。喉元、猫のように擽られれば、ヒ、と声が漏れる。タスケテ、と云うような視線を亜麻色へ。) [Thu 14 Aug 2003 20:33:31]
美女 > ........あァら、残念だわぁ。........でもアンタ良い男ねェ。ホント、サービスするわよォ?(クスリ妖絶な笑み口元に浮かべて。後ろから腕を男の首へと廻して、甘える様に抱きつく。もう一人の存在に気付けばゆっくりと手を離し、近付いて。「アンタはァ?」指先で男の喉元くすぐる様に手を伸ばした。クスクスと笑いつつ。可愛い子ねェ、と呟いて) [Thu 14 Aug 2003 20:32:01]
カートライト > (そちら、ちら、と、視線やった。女、か。娼婦だろうか。このあたりの娼婦には顔見知りが多かったが、知り合いかどうか、たしかめるように、薄暗がり、相手の顔を眺め。知らない顔、か)残念ながら、先立つものがない(煙草、指で挟んで、唇から離し、首を傾けて、囁き返す) [Thu 14 Aug 2003 20:28:55]
ダレカ > 二人が一人に、 (させない。吐き出すように云ってから。亜麻色の髪を見上げて。と、イイ馨り。美女の出現に、ぎょ、と。身を退く。) [Thu 14 Aug 2003 20:28:20]
美女 > .........お兄さん達ィ、あたしの店に寄ってかなァい?(甘えたような声で煙草の方の肩へと腕を乗せた。仄かな香水の匂い漂って。「今なら大サービスよ」と耳元でゆっくり囁く。色付きの良い唇から紡がれる言葉は女らしい声で。胸の膨らみが男へと当たるか…?) [Thu 14 Aug 2003 20:27:20]
カートライト > (と、足音が、響く。娼館通りからは脇道に入った、狭い路地だ。メッキが剥がれたように、薄汚いスラムの風景が覗く場所。生ゴミの匂い。遠くから微かに聞こえる管弦楽の音色が、白々しく響く) [Thu 14 Aug 2003 20:26:51]
カートライト > また厄介そうな話だなあ…(食おうと、には、顔しかめて、首筋を掌で撫でて)食欲は本能だから厄介厄介。うまいこと、おかしなことにならんように、いけばいいなあ…(がし、と、その手で、うなじの髪をかきまぜ) [Thu 14 Aug 2003 20:25:59]
◆スラム > (街の寂れた場所に美女の人影が訪れる…) 『(肩より下の髪、揺らしながら男二人へと近付く。細身にピタリとくっつくようなワンピース)』 [Thu 14 Aug 2003 20:25:30]
ダレカ > (甘い煙。先の知り合いの騒動を思い出して、苦笑。) 双子、なんだ。その友達。……片割れが、片割れを食おうとしてる。 (かし、と首元掻き。どちらも友達だから、そんなコトさせたくないと。) [Thu 14 Aug 2003 20:23:39]
カートライト > (違法の煙草、風上だったか、と、咳き込む様子に、おっと、と。足を引きずりながら、少し離れて)友達か?見つかればいいなあ。(上目で、くすんだ娼館の壁を眺める) [Thu 14 Aug 2003 20:20:49]
ダレカ > (大丈夫。云い聞かせて、深呼吸。) ……人探しって、云うか、…まぁ、そうなンだケド、 (前にふらりと何処かへ行ってしまった事があったから、と。そしてそンな時は大抵不安定な時だから心配なのだ、そう云って。けふ、と小さく、煙に咽た。) [Thu 14 Aug 2003 20:18:43]
カートライト > ふうん…そうか… 人探してんのか?(ごそ、と、巻き煙草取り出して、くわえる。指先、複雑な軌跡を描き、指先にともすのは小さな火。甘くくすんだ煙、深く吸い込み。落ち着こう…) [Thu 14 Aug 2003 20:16:35]
ダレカ > (忘れ様と擦ればするほど脳内ではより鮮明にリピートで再生。頭を振った。) ……えぇと、ね。友達が最近来て無いか、聞いてた、 (忘れましょう。目も虚ろ。答えはボソボソと。) [Thu 14 Aug 2003 20:14:48]
カートライト > (気を取り直そうとおもう。あんなのに屈してはだめだ。がんばれ、カートライト。がんばるんだっちゃ)………で、ダレカは、こんなところで、何を? 女ひっかけにきたのか?(訊ねる声音も、普段の軽やかさがない。ぎこちなく…) [Thu 14 Aug 2003 20:11:40]
ダレカ > (はぁ、と盛大に肩落とす溜息。) ……解った、…忘れる……、 (ように努力する。) [Thu 14 Aug 2003 20:09:45]
カートライト > (深く、深く溜息をつき、腕を交差させ、ジャ、と、二本の小剣、滑らかに鞘に戻した)………忘れろ… 何も無かったんだ…いいな? [Thu 14 Aug 2003 20:08:29]
ダレカ > ……なるほど、 (爆風が路地に突風を巻き起こすのを受けながら。頷いてしまった己が居る。) ……だって……、 (混沌が去れば途端にいつものスラム。) [Thu 14 Aug 2003 20:07:15]
カートライト > どわっ!?(いきなり背後で爆発するメカ。振り向けば、ガラクタの山。黙った)……… ……そんな目で見るな…(ダレカの目線も気になる) [Thu 14 Aug 2003 20:06:05]
ダレカ > (メカの髪の毛はふっさふさか。思わず切なげにホンモノの頭頂に一瞥を。) [Thu 14 Aug 2003 20:05:03]
◆スラム > メカ・カートライトの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 14 Aug 2003 20:04:47]
メカ・カートライト > (負けを悟ったメカは自爆するのだった。夜の風に髪をなびかせながら、暗黒の空を眺めて白衣の男は言う。フッ…そうか。) 元からギャグに作られたメカ・カートライトは、『シリアスのつもりがギャグに流される度』では勝てなかったというワケか…今夜は僕の完敗さ。フン。 [Thu 14 Aug 2003 20:04:45]
カートライト > (ものとは? 足を引きずりながら、遠ざかりつつ、投げやりに… 投げやりにな…!) [Thu 14 Aug 2003 20:04:19]
メカ・カートライト > (ついでに髪の毛も本人よりも200%増! 妖怪度に至っては800%ほど高い為、あずき洗いライトになっているぞ。どういう基準なのかは不明だが。)(すべてに置いて彼に対する勝率を弾き出す無欠のメカ・カートライトだったが、しかし、金ダライで目覚めたものがあった。完璧なまでの彼がオリジナルにはどうしても勝てないものとは…!) [Thu 14 Aug 2003 20:03:26]
◆スラム > 金ダライの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 14 Aug 2003 20:00:23]
◆スラム > (街の寂れた場所に金ダライの人影が訪れる…) 『(メカの方へおちる大きな金ダライ)』 [Thu 14 Aug 2003 20:00:10]
ダレカ > (そんなパーセンテージ! 実演なんてするから、普段ホンモノがどんな事になってるかなんと無くわかってしまう辺りが、どうも……。) [Thu 14 Aug 2003 19:59:28]
カートライト > (器用さのステータスの高い己は、裁縫はそこそこ得意である。よってメカカートライトはなかなかの腕だ。腕だが、どうでもよいのだ…どうでも…。パーセンテージをはじき出されることによって己の能力値を白日の下にさらされながら) [Thu 14 Aug 2003 19:58:21]
メカ・カートライト > (いちいち実演して見せるあたりがリアルだ!) [Thu 14 Aug 2003 19:58:19]
ダレカ > ……声援が、 (逃げるンですか、とホンモノへ。でも己だって逃げる気満々だった。) [Thu 14 Aug 2003 19:57:52]
メカ・カートライト > (更にお料理の際に味付けを間違える可能性がオリジナルより22%低く、テーブルに置いたお茶をこぼしてズボンにかける際その濡れる布の面積は55%減らし、睡眠時に寝違える姿勢を取る可能性は33%低く、トイレでおつりを貰う際の防御率はなんと98.8%! 驚異的だ!) [Thu 14 Aug 2003 19:57:28]
カートライト > さて、俺は、裏商店路地にでも、買い物にいってくらぁ(ダレカに、良い笑顔をむける)剣をさがさねぇとな。ウン。 [Thu 14 Aug 2003 19:57:07]
ダレカ > (オリジナルは裁縫が得意なんだろうか……。) [Thu 14 Aug 2003 19:56:48]
◆スラム > 娼婦達の後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 14 Aug 2003 19:56:41]
◆スラム > (街の寂れた場所に娼婦達の人影が訪れる…) 『(「本物のカートライトの方がかっこいいわ!」「カートライト様〜♪」などと娼婦達が本物をみて窓などから投げキッスをしていた)』 [Thu 14 Aug 2003 19:56:29]
カートライト > (お裁縫をしておられる…。とりあえず、剣を抜いたまま、黙った) ………。(軍隊式ターンで、背を向ける) [Thu 14 Aug 2003 19:56:10]
メカ・カートライト > (とりあえずオリジナルに接近したメカ。鋼鉄の肌に包まれた腕が振り上げられ…!)(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…)(お裁縫を始めた。メカ・カートライトはオリジナルよりも32針分早く服のほつれを縫う事ができるぞ! どこからか取り出した古着が見る見る修復されてゆく! 凄い、凄すぎるよ、メカ・カートライト! 『C』の手でどうやって針を持っているかは謎だ!) [Thu 14 Aug 2003 19:54:31]
カートライト > わ、わかったよ…わかったよ…アンタがそう言うんだったら、俺は負けない…。(マーヴェラス? 喘ぐように息を吐き、ザン!小剣を抜く。ちり、と、光の粒子が、剣にまとわりつく) ルッフ…!俺を守ってくれ!(こんなところで) [Thu 14 Aug 2003 19:53:38]
ダレカ > (スラムの雑踏に、なんでこんな人達が紛れ込んでるンですか。恐ろしい。だから一般市民は近付かんのだ! メカの接近に、己は逃げ腰。本物を盾にするような位置。) [Thu 14 Aug 2003 19:53:31]
カートライト > !!??(ズキューーーン!一瞬、立ちすくむ。なんだ、この胸の高鳴りは…。お陰で、接近をゆるす)…ナッ!? [Thu 14 Aug 2003 19:51:48]
ダレカ > !!! (物凄く久しぶりに声を聞いた!!) [Thu 14 Aug 2003 19:51:44]
メカ・カートライト > (…なんか、物凄いナニがさっきから色々通り過ぎているような!) [Thu 14 Aug 2003 19:51:23]
メカ・カートライト > てなワケでメカよ! とりあえずはオリジナルに勝ってるとこを見せてやれィーッ! (ズバァァアン! 創造主の命に答え、人型に戻ったメカが動き出す。ガシャガシャとやかましい金属音を放ちながら、じりじりと彼に接近し出すメカ・カートライト! かっこいい!) [Thu 14 Aug 2003 19:51:05]
◆スラム > 通りすがりの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 14 Aug 2003 19:50:56]
◆スラム > (街の寂れた場所に通りすがりの人影が訪れる…) 『フッ……。(通りすがる、声) マーーーーーヴェラス。』 [Thu 14 Aug 2003 19:50:52]
ダレカ > (だってジェストさんだもの。縋る目に憐れみ含む視線。) [Thu 14 Aug 2003 19:50:22]
ダレカ > !! (なンか聞こえた! 人影を探すも既に気配は無く。) [Thu 14 Aug 2003 19:49:52]
カートライト > (すごいのだかすごくないのだかわからないものに変身して見せられた。)………(ダレカに、何かつっこんでやってくれよ、と、縋る目) [Thu 14 Aug 2003 19:49:11]
ダレカ > もう地球に優しいんだか何だか! (毒に侵されそうだった。変身が目まぐるしい。) [Thu 14 Aug 2003 19:49:05]
◆スラム > (通りすがりナターシャ)の後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 14 Aug 2003 19:48:52]
◆スラム > (街の寂れた場所に(通りすがりナターシャ)の人影が訪れる…) 『(スラムの柱の影からホシ・ヒユウマの姉のように、メカカートに熱いまなざしを投げつつ)・・・・・・・・ふっ、本物よりも男前だし(メカフェチ)いいメカじゃないの。(何)今年のクリスマスの贈り物はこれに決まりね(振り向くと煙のように消えていたと言うわな)(ぇぇぇ)。』 [Thu 14 Aug 2003 19:48:50]
カートライト > (モノアイとキャタピラはロマンだと思う。そんなことはどうでもいい。体の前で腕を交差させるように、腰の両脇に帯びた小剣に手をかけつつ、じり、と後ずさる)説明長いぞ!!もういい!(ブーイング。) [Thu 14 Aug 2003 19:48:11]
メカ・カートライト > (メカ・カートライトのここが凄い!そのA)(変形システム完備でハイメガキャノン搭載コタツ・完全防衛システム付き茶碗・地対空レーザー発射装置付き消しゴム・地球破壊爆弾発射装置型うどん・等に変身できるぞ。次々に変身して見せた。) [Thu 14 Aug 2003 19:47:33]
ダレカ > (アレに世界を焼き尽くされたら死んでも死に切れんと。もうメカの王道の形状ですか。) [Thu 14 Aug 2003 19:45:04]
カートライト > 俺のギャラクティカマグナムは、あんな突貫工事OKな形状じゃない…(少しずつ抗う力を相手の勢いにそがれながら、それでもなんとか立て直そうと、呻くように) [Thu 14 Aug 2003 19:43:14]
メカ・カートライト > (メカ・カートライトのここが凄い! その@)(バッと体に巻きつけていたマントを剥ぎ取ると、きらびやかなメカのボディ。股間にごっついドリルが付いてるあたりがちょっとR指定だね。手がちゃんとこう、『C』型になってるあたりがメカ。背中でぐるぐるゼンマイが回ってるあたりがファンタジー。) [Thu 14 Aug 2003 19:41:56]
ダレカ > ……ある意味、アレが他人から見るライトちゃん像なンだね……、 (しみじみと。遠い目。) ……俺はライトちゃんには敵いませんから……、 (どうしろと仰るのですか。懇願するホンモノからゆるりと視線を反らしながら。) [Thu 14 Aug 2003 19:41:11]
カートライト > (ぐわおう、とか叫ばれた! 普通に泣きそうだった)ダレカ…助けてくれ…(懇願) [Thu 14 Aug 2003 19:39:27]
ダレカ > (メカの方が静かだと、どっちがどっちか正直解らなくなってくる自分が居た。) [Thu 14 Aug 2003 19:39:22]
カートライト > キサマ!この変態科学者が!! まずはギルドホールに置いてある入国規則とアドバイスを読んでから出直してこい!!(ビシィ!! 地平線を指す白衣の男を、糾弾する!) [Thu 14 Aug 2003 19:38:22]
メカ・カートライト > そう言うな、心友! (*勿論カートライトの事だ!)(彼の話は長いので割愛するが、とにかくトリックスターの色んな機能を模倣して作ってみたりもしたイカすメカらしい。ぐわおう! なんて叫びながらポーズを取るメカ。かっこいいぞ!) [Thu 14 Aug 2003 19:38:06]
ダレカ > あー……、 (呆けた面で見やった。) [Thu 14 Aug 2003 19:37:01]
ダレカ > ……ゴメン、俺にはばっちり見えてる……、 (not夢宣言をホンモノに。) [Thu 14 Aug 2003 19:36:41]
カートライト > 帰れ。(即答だった) [Thu 14 Aug 2003 19:36:38]
メカ・カートライト > (その時、暗雲に蓋された街の彼方に白衣を纏ったシルエットが。眼鏡を輝かせつつ、その長身ではあるが異様に猫背な男は地平線を指差し、絶叫する!) グァハハハハハァーッ! 行けィ、メカ・カートライト、悪魔の申し子よ! 世界をその手で焼き尽くすのだァーッ!! [Thu 14 Aug 2003 19:35:54]
ダレカ > (だって声が聞こえたけれど、カタカナ表記が聞いただけで思い浮かぶほどの発音ですよ。見た目が見ているだけに、見比べて、涙が出そうだった。) [Thu 14 Aug 2003 19:35:52]
カートライト > し、しらない……俺には見えない…目が…目が…(目を押さえる) [Thu 14 Aug 2003 19:34:26]
カートライト > (もう、ほら、なんていうか、ソニックブレード!とかで、こう、ギタギタにしてやりたいのだが、ガチンコであたれば痛い目にあうのは自分だとわかっているのだ…。少しだけ涙目で、すがりつくように、ダレカをみた。頼む、これは夢だと言ってくれ…) [Thu 14 Aug 2003 19:33:56]
ダレカ > (矢張り貴方は偉大だと。思う胸の内。微妙な尊敬を。恐る恐る、ホンモノの方に近寄りながら。) ……また、なンのお友達ですか。 [Thu 14 Aug 2003 19:33:54]
メカ・カートライト > ヤア! (画して少女に応えたのは、メカのほう。ちゃんと左目が壊れてるあたりがリアルだ。ガシャコンガシャコンと、ロボっぽい動きで片手を上げて。) [Thu 14 Aug 2003 19:32:43]
カートライト > (足そう?何を足すのだ…わりとすごい勢いで狼狽) [Thu 14 Aug 2003 19:32:14]
カートライト > (振り向けば、ダレカがいる。何か言い足そうに口を開閉した。アラシの人がいます…指さしたい。ギギ、と、ぎこちなく、路地の奥、それがいるあたりからは目を逸らして) [Thu 14 Aug 2003 19:31:58]
ダレカ > (嗚呼。挨拶の後に見えた光景に。思わず額に手を。) [Thu 14 Aug 2003 19:31:51]
カートライト > (Uターンをした。おうちにかえらなくっちゃ…) [Thu 14 Aug 2003 19:30:48]
ダレカ > (荷物を持った小柄な少女に何事か話してから。ヒラヒラ、と手を振ってお見送り。少女は娼館の方に走り行く。ひっそりとした路地、顔を上げて気配に振り向けば、燻った亜麻色が見えた。へこ、と頭を下げ。) [Thu 14 Aug 2003 19:30:41]
◆スラム > (街の寂れた場所にメカ・カートライトの人影が訪れる…) 『ガガガガガ! (と、口で言いながら現れる謎のロボット。見たカンジがかなりカートライトっぽい。)』 [Thu 14 Aug 2003 19:30:30]
カートライト > (マグダレーナはきっと仕事中だ。手が開いてそうな別の娼婦をつかまえて、おしゃべりでも楽しむか、それか、酒でも飲みに行くか。それとも、裏商店路地でも、覗いてみるか。明け方まで飲んで、夕方まで寝たそんな日だ。久々にぐっすりと眠れば気分は悪くない) [Thu 14 Aug 2003 19:30:02]
◆スラム > (街の寂れた場所にダレカの人影が訪れる…) [Thu 14 Aug 2003 19:29:48]
カートライト > (細い路地を少し歩けば、次第に薄暗く、香水の匂いも、艶やかな光も背に遠ざかる。やがて壁はとりつくろわぬ灰色の素顔を見せて、色あせる。生ゴミの匂いがする。金箔が剥がれれば馴染みのスラム。息を吐く) [Thu 14 Aug 2003 19:27:48]
カートライト > (ぶらりぶらりと、賑わう通りを抜けても、客引きは声をかけちゃくれない。ひとつには、金をもってなさそうだから。ひとつには、いやというほど顔見知りだから。ベテラン娼婦マグダレーナのヒモ。それで、通っていた。外套の下に赤いドレスで立つ馴染みの娼婦と、軽口かわしてから、するり、脇道へ足を進める) [Thu 14 Aug 2003 19:23:45]
カートライト > (目覚めはじめた娼館通りは、イミテーションばかりの宝石箱のような、ゴージャスで煌びやかな美しさ。豪勢な貴族の館を模した建物、大理石の階段には、宮廷最新モードの美姫が、肩のラインをはだけさせる。きつい香水の匂い) [Thu 14 Aug 2003 19:21:28]
◆スラム > (街の寂れた場所にカートライトの人影が訪れる…) [Thu 14 Aug 2003 19:18:37]
◆スラム > 美色姫の後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 14 Aug 2003 17:21:22]
美色姫 > (男の言葉、可笑しそうにクスクス笑っては。そのまま一緒に歩みを進める。酔わせて上げましょう・・・。快楽の渦を貴方に・・・。心の中ニヤリ妖艶に笑っては思っていて) [Thu 14 Aug 2003 17:21:20]
◆スラム > の後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 14 Aug 2003 17:20:05]
> ……っ…(口付けに、頭の芯が痺れるような感覚。女の腰に片手のみ回し、歩み始める)…別に、此処がクビになったところで別口があるし。(後の事など知らん。今はただ、甘美な夢に身を投じるのみ。そうして男と女は何処へともなく……) [Thu 14 Aug 2003 17:20:00]
美色姫 > そおだね・・。行こうか?部屋に・・・・。(そう言うと、軽く男の唇を吸うように。口付けをして。男の首元に絡ましていた。両手を放して、ニット妖艶に笑って見せては)あぁ・・・・悪かったね、仕事だったんだろ?(今更ながらに謝罪をしては。っま、止める気など欠片も思ってないが) [Thu 14 Aug 2003 17:16:19]
> (と。「仕事中に女とよろしくするなんてどーいう了見だい!」などと娼館から女の声。其方を振り向き)…クビにするんならどうぞご自由に、って姐さんに言っておいてくれ。(やる気なさげに答えて。甘い痺れに身をまかせる。抗うだけ無意味…)……目の毒だ、部屋に……(何時の間にやら観客が増え。視線が多すぎる) [Thu 14 Aug 2003 17:13:32]
美色姫 > そおだね・・・。モウチョットしたらね・・・。(クスクス可笑しそうに笑いながら。腰に回された男の手、それに支えられるように。力を抜いて、両手を再び首元に回して。唇を男の首元に向かわせて、軽く吸って。次に片耳を軽くかんで。その、どれもが。体に甘く痺れを誘うもの、それが終わると。ニヤッとした笑顔で男を見て。直ぐに部屋に行っても良かったが。もう少し?このまま楽しみたいと、体を艶やかに滑らかに動かしながら) [Thu 14 Aug 2003 17:10:53]
> (何処か上の空的な笑みは崩れず。女のなすがままの男に、通行人が胡乱げな視線を向ける)如何する…?……決まってるだろ?(術中に嵌ったか、はたまた単に『落ち』ただけか。両手を女の身体に回し、近づけられる唇を避けようともせず……) [Thu 14 Aug 2003 17:05:52]
美色姫 > いぃよ・・・・。落としてあげる・・・・。(クスクス、可笑しそうに笑いながら。腰に回された男の片手、もう一方の方も、そう言った感じで。男の手を、自分から腰に回そうと。片手を滑らして男の手を取る)ねぇ・・・。これから?如何しようか??(ニヤリ妖艶な笑みを男に向けて。誘う唇を男の首に触れるか?触れないか?ぐらいまで、ギリギリに近づけて) [Thu 14 Aug 2003 17:00:38]
> (僅か、身体を強張らせる。甘い毒が脳髄を侵してゆく……)……仕事なんてどうでもいいし……(イイか、と。抗うのを止めた。というよりも、抗うのが面倒だった。片手を女の腰に回すと、掠れた声で囁いて)……じゃあ……落としてもらおうか。(へら、と笑む) [Thu 14 Aug 2003 16:56:13]
美色姫 > 女の顔には二コリ妖艶な笑みがあって。声までとは段違いの、艶のある、色気を発している) [Thu 14 Aug 2003 16:52:55]
美色姫 > (屈んでもらえば、自分の両手をしなやかに。男の首へと回して、男の耳元に。フーット息を吹きかけて。何処か?痺れが体に走るような?温かく、甘い吐息)あんたは、十分面白いよ、私が保証する。周りの女が見る眼がないのさ。私が・・・・落としてあげようか?キット面白くなるよ??それとも・・・・お兄さんが?私を落としてみる?(クスクス可笑しそうに、笑いながら。男の耳元で囁くが。その息は甘く、暖かく痺れを誘うもの。 [Thu 14 Aug 2003 16:52:10]
> どういたしまして。(礼には軽く返す。指で招かれれば、素直に屈む。くすんだ艶の無い金髪が、風に僅か靡いて。濁った碧眼が、近距離から女を見詰め)…何だ?(気だるげに、問う) [Thu 14 Aug 2003 16:48:14]
美色姫 > 有難う・・・・(男の言葉、色魔には極上の誉め言葉。素直に嬉しそうにお礼を言って)へぇ・・・・つまらないね・・・・じゃあ・・・なおさら・・・・(そお言うと、椅子に座っていた。体を起こして、男の直ぐ前に立って。顔を自分の傍に来るように。屈めっと、右手の一指し指を『クイクイ』動かす。顔には二コリ笑顔があって) [Thu 14 Aug 2003 16:45:19]
> 色魔……ふぅん、色気のあるわけだ。(やる気の無い雰囲気、無気力な表情、掠れた声。藍と紅が己の瞳を捉えれば、片目を閉じて)俺は『つまらない』男らしいから、な。……俺を引っ掛けてもつまらんだろう。(男は、用心棒をしている娼館の娼婦たちに陰口を叩かれていた。……金払いは悪く無いのだが、コトの最中無反応な上につまらなそうな態度だから) [Thu 14 Aug 2003 16:41:47]
美色姫 > へぇ・・・・。あんた、中々だね?(ためしに落として見るつもりだったが。軽く返してきた言葉、次の瞬間迷いを払ったような仕草。関心したような視線で見て)それ?誉めているの??あぁ・・・・私は・・・・色魔サキュバスだからね・・・・そこら辺の人間の女と一緒にしないでおくれ・・・(男の言葉、可笑しそうにクスクス笑いながら。益々男に興味を持った様子。左右色の違う瞳は真っ直ぐに、男の濁った碧を捕らえていて) [Thu 14 Aug 2003 16:34:46]
> そりゃどうも。(女の言葉に軽く返す。…こめかみを軽く指で叩き、一瞬瞳を細めれば。魅了の術にでもかかったような錯覚は消え失せる。蒼双眸は、再びどろりと濁った色に戻り)ん……姐さん、娼婦並みの色気だな。(誉め言葉だか何だか。よくわからん言葉を紡いだ) [Thu 14 Aug 2003 16:30:23]
美色姫 > (娼館から聞こえた女の声。『悪いね?お姉さん、少しだけ。この人借りるよ』二コリ妖艶に笑って女に見せれば。頬を赤く染めて、夢でも見ているかのような?虚ろの目になると。早々と扉を閉めて、中へと入っていった)あぁ・・・・楽しいよ・・・あんたに、会えたからね?(クスクス見下ろして来る男を見ては。可笑しそうに笑ったまま、男の濁った碧眼を見つめては、ニット妖艶に笑って見せて) [Thu 14 Aug 2003 16:25:37]
> (背後、己が先刻まで立っていた娼館の中から女の声、「何さぼってんのさー」などと)あぁ?呼んだら直ぐに行ってやるよ。(と、返す。矢張りやる気の無い声。腕を組んで、椅子に座っている女を見下ろす)…こんな所で遊んで楽しいか? [Thu 14 Aug 2003 16:22:03]
美色姫 > 私・・・・。さぁ・・・如何だろう?たまにね、やっているよ、でも・・・今日は違う、遊びに来たのさ、此処に。(此方に向かって来る男を見ては。二コリ笑顔を向けたまま、無気力な感じは変わっていない男を見れば。可笑しそうにクスクス笑い出して、面白そう・・・。この男、いい暇つぶしだ・・・・。心の中考えながら見ていて) [Thu 14 Aug 2003 16:18:38]
> (無気力な感じの表情は変わらないが。女の笑顔を見れば、曇った頭にも何やら痺れが走るような)あぁ、今日は。……姐さんは娼婦か何かか?(酒だか薬だかで掠れた声、辺りの喧騒に掻き消されそうになりながら。通りの向こう側へと) [Thu 14 Aug 2003 16:13:29]
美色姫 > (男を観察するように見ていて、どうやら?娼婦の用心棒、ぐらいの事は判った。なるほど、やる気が無いように見えるのにも。納得が行き、不意に此方を見てきた男。バッチリト目が合って、二コリ笑顔を男に向けて)こんにちは・・・・お兄さん・・・・用心棒かい?大変だね?(笑顔のまま、此方も目が合ったのを気にも止めずに。男に話しかける、暇つぶしには?なるかな?そう思いながら) [Thu 14 Aug 2003 16:09:59]
> (くすんだ金髪に濁った碧眼。恐らく娼館の用心棒か何かだろう、腰には棒らしき物を下げて)ん……(其の濁った瞳が女の姿を捉えた。周囲の人間は男女問わず女に惑わされているらしい。瞳を細めると、女を眺める。女と目が合おうともお構い無しに) [Thu 14 Aug 2003 16:05:38]
美色姫 > 訂正 反対側→向かい側 [Thu 14 Aug 2003 16:05:16]
美色姫 > (美玉を見ていた視線を、下へと落として。ため息を付くと、丁度反対側にふと目を移す・・・。其処にはやる気のなさげな男が立っていて。娼館の扉の脇に立っているのに?娼婦を買いに来たのでは??無いのか?思いながら、少し男に興味を持って。男を観察するように見ていて) [Thu 14 Aug 2003 16:04:19]
◆スラム > (街の寂れた場所にの人影が訪れる…) 『(女の座っている椅子に、通りを挟んで向かい側。娼館の扉の脇に、やる気なさげに立っている男が一人――)』 [Thu 14 Aug 2003 16:00:40]
美色姫 > (面倒くさそうに。辺りを見ていたが、それも飽きて来たので。自分の右肩の上フヨフヨ浮くように漂っている。美玉に目を移す)ねぇ・・・・。美玉、あんたさっぁ〜〜?誰かいい人連れてきてよ?ね?お願い・・・・・。って、あんたにそれが出来るわけがないか・・・・。(仕舞いには、一人事まで。言い出して、喋るはずの無い。美玉にまで話しかける、自分のした事だが。馬鹿馬鹿しくなって来て、不機嫌顔。ブスットして) [Thu 14 Aug 2003 15:58:35]
美色姫 > のでは無いが・・・。いい奴はいないか?そお思い遊びに来たこの女。来なきゃ良かった・・・・。段々その顔は不機嫌顔に変わって行って。行き交うものや、建物をボーット見ていて) [Thu 14 Aug 2003 15:34:36]
美色姫 > (暫く回りを見ていたが・・・。どうやら?飽きてきた様子、ため息を細くはくと。長い足を組み替えて。組み替えた足に片膝を付き、其処の手のひらに顎を乗せる。足を組み替えた時、ため息を吐いた時。通りかかったものは思わず、男、女問わず感性を上げるが。別に気にもせずに)あぁ・・・・いい奴がいないねぇ??誰か・・・・。面白い奴はいないのか?(面倒そうに、辺りを見渡して。ため息を吐いて、客を取りに来た [Thu 14 Aug 2003 15:33:18]
美色姫 > (女は通る男たちの様子を見ては、クスクス。可笑しそうに笑っているばかり。昼過ぎの通る者が少ない中、客を取ろうと必死の回りの娼婦たちは。訝しげに女を見て、けれどもその女たちも。女から発せられる独特の気にやられたのか?段々女を睨みつけるように見ていた目は。虚ろに変り、気づけば逃げるように。去って行く、女はと言うと気にしたふうも無く。ただただ、壊れかけた椅子に腰掛けて。可笑しそうに笑うばかり) [Thu 14 Aug 2003 15:15:01]
美色姫 > (娼館通りのその一角、今は昼過ぎ。此処を通る者は少ない、そんな仲。そこら辺に転がっている椅子を見つけて。其処に、腰掛けている女が一人。外見は普通の女しかし、女かは発せられている気は。そうではなかった、普通の女ではない艶っぽさ、色っぽさがある。時折女の前を通る男は、『ゴクリ』生唾を飲み込んでは。女を舐めるように下から上まで見て。名残惜しそうに通りすぎる) [Thu 14 Aug 2003 15:04:05]
美色姫 > 【 美色姫 は 娼館通り へと場所を移動した… 】:移動 [Thu 14 Aug 2003 14:55:52]
◆スラム > (街の寂れた場所に美色姫の人影が訪れる…) [Thu 14 Aug 2003 14:55:29]
◆スラム > アヴァントラの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Thu 14 Aug 2003 13:42:39]
アヴァントラ > (目の前で扉が一度開き、そして閉じる。)…ーああ。(去り行く背中へと聞こえてはいないだろうが軽くうなづいて、男は静かな足取りで軋んだ蝶番の扉を押す。外の空気も淀んでおり、砂漠衣装はじきにスラムの雑踏に紛れた。) [Thu 14 Aug 2003 13:42:33]
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