【
場所:裏商店路地
】by
カートライト
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場所説明
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Ω冒険者 1人 :
◆ダレカ
◆スラム
>
(
レンブラント
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Mon 14 Jul 2003 17:03:24]
◆
レンブラント
>
(後に残された問題はいくつかあるけれど。それを吹っきるような足取りで、港へ)
[Mon 14 Jul 2003 17:03:00]
◆
レンブラント
>
(
[Mon 14 Jul 2003 17:02:25]
◆スラム
>
(
ダレカ
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Mon 14 Jul 2003 17:01:07]
◆
ダレカ
>
はぁいッ、 (元気よく返事して。この曇り空を払拭してくれるような真夏の太陽も近い。夏は悪い事ばかりじゃない。パタパタとサンダルの音をさせ。二人の男は潮風の吹く方へ。)
[Mon 14 Jul 2003 17:01:03]
◆
レンブラント
>
はいはい。(ダレカに笑って答えながら、背中を押される。心の底から笑ったのは、随分久しぶりな気がした。)今度、新しい航路を探すために船を出すからな。その前に準備をしないと(そういいながら背中を押されて、港へ歩きだす)
[Mon 14 Jul 2003 16:58:59]
◆
ダレカ
>
(こつ、と叩かれた額。いて、とふざけて笑いながら。) 何でも無いよ、――ホラ、仕事の続きしようッ? (港の方に向けて、船長の背を押すように。緩んだ顔は戻らない。)
[Mon 14 Jul 2003 16:55:28]
◆
レンブラント
>
(腕とか。もともと引き締まっていただけに、触れると骨が目立つ感じか。笑いながら身を引くダレカに)何笑ってるんだ。こら(照れ隠しに、額を小突く)
[Mon 14 Jul 2003 16:53:39]
◆
ダレカ
>
(抱き付いてみて、改めて、痩せたんだな、と思った。しかし、(多忙はともかく)心配事は無くなった訳で。何よりも彼の活力となる人が帰って着てくれた訳で。ゴメン、と笑いながら身を引いて、) ふふ、 (自然、笑いが込み上げてくる。また、皆で船に居られるのだ。)
[Mon 14 Jul 2003 16:49:27]
◆
レンブラント
>
(何で勝ちになるんだよ、とカートライトの背を見送っていたが。不意うち気味にダレカに抱きつかれてよろける。何とか踏みとどまると、ダレカの頭をぽふぽふと叩いた)………ありがとうな。(もう一度、いう、それ以上の言葉がない。)
[Mon 14 Jul 2003 16:45:52]
◆
ダレカ
>
(ゆらぁり、船長の手をとって立ちあがりながら、また、良かった、と呟いて。足りない。) ……良かった…良かった良かった良かったぁッ!! (まだ、云うには早いかもしれないが。嬉しくなって。船長に抱き付かんばかりの勢いだった。二人に笑顔が戻ったのなら。思っただけで、身体が浮く様に感じた。)
[Mon 14 Jul 2003 16:40:10]
◆
レンブラント
>
こんなところで座りこむなよ。(泥と、吐瀉物と、生ごみと、死骸と、様々なものが当たり前のように捨てられる路地だ。苦笑しながら立てよ、とダレカに手をかす)心配してくれて、ありがとうな。
[Mon 14 Jul 2003 16:37:18]
◆スラム
>
(
カートライト
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Mon 14 Jul 2003 16:36:32]
◆
カートライト
>
おうよ。また飲もう。飲んで飲まれて飲み返して。最終的には俺の勝ちだ(笑い含んだ声、返してから。痩せた背は、ゆらゆらと、スラムの澱んだ路地に、溶け込む)
[Mon 14 Jul 2003 16:36:25]
◆
ダレカ
>
あ、またねぇ、ライトちゃぁん、 (すっかり安堵して、寝惚けたような挨拶。酒の香りはお帰りか。手を振った。)
[Mon 14 Jul 2003 16:34:58]
◆
レンブラント
>
(にま、と笑った)ありがとな。……また飲もうぜ。この間のあれは楽しかった(何時ぞやの港でのケンカ騒ぎの件だ。立ち去る背中にそう声をかける) 飲まれるなよ。
[Mon 14 Jul 2003 16:34:17]
◆
カートライト
>
じゃあな。仕事、がんばるように。ユイカちゃんにもよろしくな(酒臭い笑い声、吐息のように漏らしてから。ひら、と、酒瓶持った手を振って脇を通り過ぎ)
[Mon 14 Jul 2003 16:33:55]
◆
カートライト
>
(小さく息を吐く) そりゃよかった。俺ぁよ、結構、おまえさんも、ユイカも、ついでにダレカも、気に入ってるんだ。(足を引きずり、歩き出しながら。僅かに笑う) 上手くいくといいな。仲良く喧嘩しな。
[Mon 14 Jul 2003 16:31:26]
◆
ダレカ
>
……よかッ……、 (た。最後まで云えず、情け無い声は抜ける息と共に。ずるずると壁により掛かって、丁度在った木箱の上に腰掛ける。呆けた面。)
[Mon 14 Jul 2003 16:31:10]
◆
レンブラント
>
(降るかな、とぼんやりかんがえていたら、すぐ側で上がった声に驚いて、ダレカをまじまじと見た)会ったらまずいのか? どうだったも何も。……副官になって、いずれは下克上して船長になるつもりらしい。(肩を震わせて笑う)元気だったよ。(ダレカが説得していたことは知らないから、元気だったかという意味かと誤解して、答えた)
[Mon 14 Jul 2003 16:31:04]
◆
レンブラント
>
ああ。詳しい経緯は聞いてないが、神殿で治療してるみたいだな。(雨が振るのか降らないのか曖昧な天気。足早に行き交う人々を眺めながらカートライトに頷く)アンタのおかげで、向き合って話をすることが出来たよ。
[Mon 14 Jul 2003 16:29:22]
◆
ダレカ
>
――! 会ったのッ?! (船長の言葉聞くや、急に跳ね上がる声。) ……ッど、どうだった……? (彼女は「まだ会いたく無い」と云っていたから。まさか悪い方に展開してないよね、と、暑さで無い汗がたらりと。心配そうな黒双眸はアイスブルーを見遣る。)
[Mon 14 Jul 2003 16:25:58]
◆
カートライト
>
おう、そうかい(切り出された話に、ふ、と、笑って) 調子はどうだった? 仲直りしたか?(首傾けつつ)
[Mon 14 Jul 2003 16:25:50]
◆
カートライト
>
(なんとなくいい年をした男が三人、毒気を抜かれた曖昧な表情を並べているのは滑稽だった。はふ、と、笑い、よっと、壁から肩を離す)やれやれ、だぜ。おかしな奴に会う場所だ
[Mon 14 Jul 2003 16:24:38]
◆
レンブラント
>
何年かして、本当に王になってそうだな。(酒を飲むカートライトに軽く答え、暑そうに襟元を緩める。ふと思い出したように、口を開く)……昨夜ユイカに会ったぞ。
[Mon 14 Jul 2003 16:23:02]
◆
ダレカ
>
(嵐の後は妙に清々しい。なんだかんだで本当に国を作ってしまいそうなあの子。ちらつく残像がようやく消えた。思い出した様に、蒸した空気に汗。額を拭った。)
[Mon 14 Jul 2003 16:21:56]
◆
カートライト
>
まあ、個性的だが、良い子には違いない。ああいうのもわるくない(漸く、笑んで。ごそ、と、ベルトの袋から小さな酒瓶出して一口。人心地人心地。小さく咳き込む。無駄に空を見上げた。赤い残像が…)
[Mon 14 Jul 2003 16:19:23]
◆
レンブラント
>
な?(とダレカの同意に頷く。カートライトの言葉にふ、と笑って首を振る。生温かい眼差しで、赤い背中を見送りながら)………なんつーか、稲妻というより嵐のような。
[Mon 14 Jul 2003 16:17:31]
◆
ダレカ
>
(派手な赤色が消えると、途端スラムはいつも通りの色合い。くすんだ色の溢れるところ。ふは、と気が抜けたような溜息。)
[Mon 14 Jul 2003 16:17:12]
◆
カートライト
>
(がっちり握手していただく)お、おう。気を付けていけよ…(あらぬ方に歩き出す娘。いや、ヒーローは旅をして大きくなる。旅立ちをただ黙って見送ろうじゃないか。レンブラントに、小さく首を振って見せた)
[Mon 14 Jul 2003 16:13:15]
◆
ダレカ
>
楽しそうでは、あるケド、 (想像してみたら、案外、コレが。やっとうかんできた笑みを船長へと返し。) ――あ、 (またね。迷わないでね。云おうとしたら、船長の「反対だよ」に固まってしまった。嗚呼。次は何処に出るんだろう、と。)
[Mon 14 Jul 2003 16:12:56]
◆
レンブラント
>
あ。(そっち。反対だよ。その声はすたすたと去る背には届かず)
[Mon 14 Jul 2003 16:11:57]
◆スラム
>
(
シャラッド
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Mon 14 Jul 2003 16:10:59]
◆
シャラッド
>
ああ、がんばるよ! 応援、本当にありがとう!(3人の手を。選挙活動の如く。握る。きゅ。きゅ。きゅ。そして。背を。見せ。) ああ、そろそろ貴族街に向かわなきゃ! それじゃあねっ!(ウィンク。手を振り。すたたた。)
[Mon 14 Jul 2003 16:10:45]
◆
レンブラント
>
(目をしばたかせる。彼女の作る国って見て見たいかも知れない)いや、赤いひとより王に向いているかも知れないぞ、(げっそりしているダレカに笑いかける。)
[Mon 14 Jul 2003 16:09:03]
◆
カートライト
>
良い国をつくるがいいさ…(デカイ…デカすぎる… 自分にも世界にも草臥れたおじさんには眩しすぎて頭がぐらぐらするよ…。僅かふらついて、壁と仲良くなる。大きすぎるわ…こんなの無理…)
[Mon 14 Jul 2003 16:06:41]
◆
ダレカ
>
(国民全員赤そうだ。いや、色分けか? 五色? ……思考が侵食されて行く謎の感覚。) え、えぇと……、ガンバッテクダサイ、 (ささやかに応援。)
[Mon 14 Jul 2003 16:06:04]
◆
シャラッド
>
私が有名なヒーローになったら、私の声がもっと大きな所に届くようになる! そうすればもっと沢山人を助けられる! よーし、私はヒーローになるぞ!!(決意。新た。) 出来れば国を作りたいな!(壮大。過ぎ。) 先輩のいってる事は良く解らないけど解った気がする!(どっち。)
[Mon 14 Jul 2003 16:04:53]
◆
カートライト
>
そうだな。感謝の念こそが人の心を前向きにする。わからぬままにあたえられた成果は、幸運として人は他愛なく当然のものとして享受するばかりだからな。善行が善行として成立するには何らかのアピールが必要だ。受ける側にも(物憂げに視線泳がせながら。強い子…!)
[Mon 14 Jul 2003 16:02:45]
◆
レンブラント
>
世界を大きく変えたいって、たとえばどんな風に?(少し興味を引かれた)今の世の中はよくないから、よくしていきたいとかそんな感じか。
[Mon 14 Jul 2003 16:02:32]
◆
ダレカ
>
(革命起こす気かこの子……!! 訳の解らぬ勘違いをした男。戦慄。強い師匠。何やら漠然と理解した。)
[Mon 14 Jul 2003 16:00:48]
◆
シャラッド
>
私もそう思うんだ! みんなのことを解りたいよね! それと、人知れずじゃ、世界をおっきく変えられないじゃないか!(世界を。おっきく。変えたい。らしい。) 強い!(師匠。)
[Mon 14 Jul 2003 15:59:10]
◆
レンブラント
>
師匠ってどんな。(言ってることはまともだ、まともではあるがやってることがおかしいんだ、と理解する。)困ってる人を助けるっていってもいろいろだもんな。馬車の交通量の多い通りを渡るお年寄りを助けるのだって、ひと助けだ。
[Mon 14 Jul 2003 15:58:14]
◆
ダレカ
>
人知れず良い事する方が、 (云いかけて、そこで止めた。ま、……まぁイイや。) 師匠もやっぱり赤くて高い所が好きなヒーローなンだろうね、きっと.……、 (彼女がそのまま男になったのを想像した。いや、もしかしたら女性かもしれぬが。)
[Mon 14 Jul 2003 15:57:12]
◆
カートライト
>
師匠か……。(それで充分だった。一子相伝とかなんだろうか。いや、いい。知らない方が良いこともある)そうだな、ヒーローたるもの広い視野をもたねばならん。あちこち見て回るのは良いことだ(視野の広いヒーローなどみたことなかったが、正論には正論を返す)
[Mon 14 Jul 2003 15:56:23]
◆
シャラッド
>
ヒーローは、目立たなきゃいけない。目立つには、高い所さ!(筋が。通ってなくも。無いけれど。胸を張る。) スラムも港も回ってしまったからね。街は一通り見ておきたいじゃないか!(正論では。ある。) え? 誰に、って。勿論師匠さ!(満面の。笑み。)
[Mon 14 Jul 2003 15:53:50]
◆
ダレカ
>
(誰に教わったんだろう。啓示でも受けたのだろうか。有り得そうで怖かった。) 人助けとかは結構だケド……、やっぱり危ないから止した方が良いよ、 (見事に着地出来るのを見たけれども。)
[Mon 14 Jul 2003 15:52:27]
◆
レンブラント
>
不審人物だからか……?(3日前にやっとって、相当。)あー、ほら、貴族街もだが、困ってる人ってスラムでも港でもどこでもいるだろ。貴族街にこだわらんでも。(そして取り合えず登れ、には。この子にしてあの親なんだろうか、と)
[Mon 14 Jul 2003 15:52:15]
◆
カートライト
>
そ、そうか… あれだよ、その紅い鎧脱いで普通の格好していったら、普通に通してくれると思うがな(物憂げに、笑んだまま)…ヒーローっぽいか。そういうものか。(どっちかといえば怪人ぽかったが、天秤にかければ僅差でヒーローが勝った。さしあたって納得)……誰に(教わったのですか、アナタ)
[Mon 14 Jul 2003 15:52:05]
◆
シャラッド
>
いや、見学だよ! 衛兵さんが中々通してくれなくて、三日前やっと許可が下りたんだ。ヒーローっていっても、怪人と戦うだけが能じゃない。困ってる人を助けるのもヒーローの仕事!(貴族街とは。無関係。) 禁止ワード。ヒーローっぽいね!(どのへんが。そうなのか。) ええ? 私は『取り敢えず登れ』って教わったけれどな。
[Mon 14 Jul 2003 15:49:03]
◆
レンブラント
>
(カートライトが必死で。なんだか哀れになってきた。同情の眼差しを向けつつ)いや、ほら屋根の上に上るのは危険だからやめなさいって言われなかったか・・・……?(稲妻さんに。言っても無駄っぽいなあと、力なく)
[Mon 14 Jul 2003 15:48:19]
◆
ダレカ
>
猫じゃないンだからさ……、 (力無い裏手ツッコミ。つい、手が出た。少女に、ぴし、と。身軽って良いなぁ。)
[Mon 14 Jul 2003 15:47:16]
◆
カートライト
>
屋根の上にあがったのが敗因に銅貨3枚…。普通に歩きなさい? ね…?(優しく言い聞かせる口調) …で、貴族街には、怪人退治か?
[Mon 14 Jul 2003 15:46:37]
◆
ダレカ
>
う、うン、 (アフロ殺し。どっちかって云うと殺されてる気がするけど、と、しかし頷く。あ、ホラ、本人も認めた。)
[Mon 14 Jul 2003 15:46:29]
◆
カートライト
>
殺された方だ! 俺は!! っていうかそれ禁止ワードなので――!(怪人役っぽく挟撃の憂き目にあう己を哀れんだ)
[Mon 14 Jul 2003 15:45:36]
◆
シャラッド
>
娼館通りだって! …欲望の渦巻く街って感じだね! アダルト! 流石アフロ殺し先輩!(何が。何やら。) …そうか、2人は港に行くのか。港は良いよね。私も、海が好きだ。広くて大きいから!(にこー。) うん? 私は真っ直ぐ歩いていたんだけれどな。時々、屋根の上に上っただけで。
[Mon 14 Jul 2003 15:45:23]
◆
レンブラント
>
嘘じゃないよな、アフロ殺し(密かにダレカに同意を求める。つうか殺してません)
[Mon 14 Jul 2003 15:44:25]
◆
ダレカ
>
俺はレンブラントさんに報告しに来ただけ……、 (帰るところは船か、あるいは船長にくっ付いて手伝うか、だ。赤は普通にしてても怒涛の勢いを感じる。僅か身を引いた。)
[Mon 14 Jul 2003 15:43:11]
◆
レンブラント
>
いや俺らは港にいくところだし(貴族街は、反対)どう転んだら大通りを真っ直ぐすすめばいける貴族街にいくのに迷うんだ。(君付け。年下扱いですかいと肩も落ちる)
[Mon 14 Jul 2003 15:43:05]
◆
カートライト
>
い、いや、俺は、その、娼館通りに帰るところ…(もうすごい押され気味だ。キサマ実はアフロの娘とかいうことはあるまいな。怖い考えになってしまった。俯く)
[Mon 14 Jul 2003 15:41:38]
◆
ダレカ
>
最近のヒロインはなかなか逞しいと思うけどなぁ……。 (何処の世界の話か。独りごち。そして、戦隊を作ったところで敵は何処だ、と。突っ込みどころが一杯なので傍観する事に決めた。)
[Mon 14 Jul 2003 15:41:09]
◆
カートライト
>
そっちもだまらっしゃい!!(コウメイ殿風にレンブラント一喝! もう謎の剣士どころか元ヒーローがおちぶれた怪人ですか。困ります)
[Mon 14 Jul 2003 15:40:15]
◆
シャラッド
>
わかったよ、カート先輩にレンくん!(後輩みたいな。響き。) それで、キミ達は何故此処に? もしかして貴族街に行く所かい? だとしたら奇遇だよね!(そんな偶然は。ない。)
[Mon 14 Jul 2003 15:40:09]
◆
ダレカ
>
(ダレダレ。一瞬、聞き返されたのかと思った。隣の二人が二つ名をぼそぼそ囁きあってるのを見て、ネタが尽きない人達って良いね、と思ったり。イエローが居ない。面子を見て、無意識に脳を過る言葉。) ……定着させないでよ。 (ぼそり。船長へ。)
[Mon 14 Jul 2003 15:38:58]
◆
レンブラント
>
(シャラッドに向き直ると)俺はレンブラント。で、あれが他称アフロ殺しのカートライト(とカートライトを指差す、他称ではないので嘘ではないのだ)
[Mon 14 Jul 2003 15:38:39]
◆
カートライト
>
!?(イッパイアッテナは怪人の名前ですよアナタ!) カートライトだ!
[Mon 14 Jul 2003 15:38:20]
◆
シャラッド
>
違うよ。私は、あくまでヒーローなんだ! だって物語なんかでヒロインと言うと、助けられてばかりで詰まらないじゃないか! 私は助けられるより助ける方が良い! かっこいいから!(力説。) え? ああ、貴族街だよ。(真逆。) よし、ダレダレとイッパイアッテナ(綽名。)は解ったよ! そしてキミは?(満面の笑みで。レンブラントを。見る。)
[Mon 14 Jul 2003 15:37:33]
◆
カートライト
>
(昔はヒーロー。その役回りはちょっと美味しかった。よし、俺は戦隊を助ける謎の剣士とーった。ちょっと童心。)
[Mon 14 Jul 2003 15:36:43]
◆
レンブラント
>
(順番が逆だと、まあいい。)ダレダレ。(船で定着させようかと真剣に考慮中。ひそと返されたカートライトの言葉に、わかったと頷く)
[Mon 14 Jul 2003 15:36:15]
◆
カートライト
>
ヒーロー…いや、ヒロイン、も大変だな…(力強い即答に、仕方なく、微笑した)で、どこにいこうとしてたんだい? 街か?
[Mon 14 Jul 2003 15:35:30]
◆
カートライト
>
だ、だまらっしゃい…はりあってどうするんだよ…(傷口を広げようとするレンブラントに、じろ、と)おまえさんこそすごいの名乗れよ。後家殺しとか…(ひそひそ)
[Mon 14 Jul 2003 15:34:38]
◆
シャラッド
>
いいや、道に迷ったのさ!(胸を張って。答える。)
[Mon 14 Jul 2003 15:34:13]
◆
シャラッド
>
だろう?(それはもう。落書きをほめられた幼児のような。輝く笑顔。) 私も、我ながらとてもカッコイイと思うんだ!(目。キラキラ。しかし。) …名乗る程のものじゃない。(眉根を。寄せて。にこり。) 解ったよ。キミも、ヒーローだったんだねっ! だろう? ダレダレ!(綽名。)
[Mon 14 Jul 2003 15:33:56]
◆
カートライト
>
(紅い稲妻と聞いて思い浮かぶのは先日くたばった角突きだが。紅いのはこんなのばっかか。少しだけ灰色の空を見る。戦隊物なら俺はクールなブルーがいいなあ。年齢制限でひっかかりそうな夢想。視線が泳ぎがち)……お姉さんは、買い物かい?(主導権を得ようとあたりさわりのない問い)
[Mon 14 Jul 2003 15:33:29]
◆
レンブラント
>
(目に優しいシャラッドに感謝。ひそひそとカートライトに耳打ちする)名乗るほどのもんじゃないって、何かないのかよ、100人斬りのカートライトとか、女殺しとか、カルマートの赤い稲妻に負けないようなの。
[Mon 14 Jul 2003 15:33:20]
◆
ダレカ
>
(何にこだわってるの船長。敢えて問うてみる。謎。) は、はぁ……、 (赤い彼女の自己紹介。一応、頷く。稲妻さんで。) お、俺は、ダレカ、 (つられた。名乗ってしまった。彼女の姿が見やすくなったから。)
[Mon 14 Jul 2003 15:31:29]
◆
カートライト
>
(目に優しい。影に入る女にありがとう。)
[Mon 14 Jul 2003 15:30:40]
◆
カートライト
>
(名は聞いてなかったが名乗っていただいた。なんとなく聞いた気になりながら) そりゃかっこいいな。………。(天気へのつっこみも牽制された。なかなかやりよるわ…。結局独創性もくそもない感想一言。ビシ、とか訊ねられる。狼狽えた)…い、いや、名乗るほどのものじゃあ…
[Mon 14 Jul 2003 15:30:24]
◆
レンブラント
>
渋い………(ものは言いようだとカートライトをちらりと見た。)
[Mon 14 Jul 2003 15:30:10]
◆
シャラッド
>
(手を振ると。少しだけ。目に優しい色に。)
[Mon 14 Jul 2003 15:29:55]
◆
シャラッド
>
やあ、こんにちは! 良い天気だね! これは社交辞令だから突っ込みは無しだね!(微笑を浮かべ。溌剌と。) あ、私の名前? 私はシャラッド=カラコルム。自称カルマートの紅い稲妻!(びしりとポーズ。さまになって。だけは。いる。) そしてキミたちは? かっこいいお兄さん2人に渋い叔父さん!
[Mon 14 Jul 2003 15:27:56]
◆
レンブラント
>
(レンダレズ。言い直す。拘る)赤い………。(カートライトの黒い服も暑っ苦しいが、女の赤もどうなのよ。あ、と言う間もなくよくわからない賛辞とともに飛び降りてきた赤い影。ヒーローだ。)
[Mon 14 Jul 2003 15:27:45]
◆
ダレカ
>
それ以上脂肪取れ無くて良いよ、元々良い身体してンだから、 (船長に、はっは、と笑って手をヒラヒラ。この辺りは蒸すから、手が団扇、僅かな風を送る。) ……眼、痛ッ、 (降ってきたのが赤いから。思わず目を細め、眉顰め。つか、ダレレンズて。)
[Mon 14 Jul 2003 15:26:28]
◆
カートライト
>
忍耐ねぇ…俺にゃ無縁の言葉だ。だが、ほら、素敵な剣士殿に拍手をいただけて、よかったな(視線シャラッドに釘付けのまま、レンブラントの言葉には上の空に返す)
[Mon 14 Jul 2003 15:25:59]
◆
カートライト
>
(赤い。思わず口が開いた。飛び降りる姿、うお、と、慌てるが、見事に着地。なかなかの体術、だ。瞬く)……まったくだ。感動に値する。このくそ熱いのに屋根の上…(気圧され気味に、かくん、と、肯く)
[Mon 14 Jul 2003 15:24:18]
◆
シャラッド
>
(音の発生源は。上。朽ちてはいるが機能している建物の。屋上。其処から一同を見下ろすのは。一人の女性。紅い部位革鎧。紅い剣鞘。) 素晴らしいなっ! 私は感動してしまったよ!(唐突に。) この曇った夏の午後、アンニュイメーターが振り切れる日に、よそ様の裏を掻くべく働くくるーまー! とうっ!(賛辞と同時に。跳躍。すたり。カートライトを挟み。ダレレンズとは逆に。着地。)
[Mon 14 Jul 2003 15:22:54]
◆
レンブラント
>
忍耐だと言ってくれ。(気だるげなカートライトにしれっと答え、ダレカにもあわせて)ちょっとはやい夏痩せといってくれ、無駄な脂肪がとれてますますいい男になったろう?(ユイカを説得したのがカートライトとダレカとは、実は知らない。その件を話そうと口を開きかけたところで、拍手に気付いて音のもとを探す)
[Mon 14 Jul 2003 15:22:32]
◆
ダレカ
>
(ほぁ? と間抜けな声。唐突に響く拍手の主をキョロキョロ探す。)
[Mon 14 Jul 2003 15:21:11]
◆
カートライト
>
(不意に響く拍手の音。ちら、と、そちらに視線流す。裏商店通りの雑踏もようやくまばらになる路地の端のあたり。壁にもたれかかった隻眼の中年男と、その少し先の建物から出てきた男ふたり)
[Mon 14 Jul 2003 15:20:18]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
シャラッド
の人影が訪れる…)
『(ぱちぱちぱちぱち! 拍手。)』
[Mon 14 Jul 2003 15:18:56]
◆
カートライト
>
オツカレサン。めんどくさくなって折れるまでねばるって訳かい。ぶん殴られんように注意するこった(気怠げに、頭壁に寄せつつ、くつ、と、喉奥で笑う) 景気ぁどうだい。色男は痩せたな。相変わらずの気苦労で夏ばてか?(ユイカのことが気になったが、どういう話になっているかわからんので、ちら、とも出さぬポーカーフェイス)
[Mon 14 Jul 2003 15:18:39]
◆
ダレカ
>
(船長に、仕事の終了を告げるよりもっと大事な事を報告したかったが、彼女が回復したなどとは思えず、黙ったまま。既に二人が逢っていたなど、知る由も無い。ただ、明るくなった彼の声音に安心したような笑みを浮かべる。)
[Mon 14 Jul 2003 15:18:17]
◆
ダレカ
>
(痩せた船長。その背中を見て、その内俺みたいになっちゃうよ、と苦笑しながら云って。ヒラリヒラリ、亜麻色に手を振れば、) 俺はいつものお手伝いー。
[Mon 14 Jul 2003 15:15:34]
◆
レンブラント
>
(手を振ってもらってようやく気付く、薄汚れた壁にもたれるカートライトに答える)どこにいるかと思えば。こんな天気だからこそ商売になるんだぜ。人が働きたくなくて億劫な時ほど金になる。(そう答えて、報告を告げる声に振り向く。ご苦労様、とダレカに振り向いて手を振った。表情は少し明るい)
[Mon 14 Jul 2003 15:15:07]
◆
カートライト
>
っと…(隅に、ひっそりと身を寄せて。軽く手を上げて見せる。良い具合に現れるのはダレカか。おう、と瞬いた)ったく、かなわん天候だな。商売か。(ふたりに)
[Mon 14 Jul 2003 15:12:35]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
ダレカ
の人影が訪れる…)
『(探し人発見。倉庫の整理が終わったと報告しながら駆け寄って。見遣れば亜麻色も。挨拶。こんにちは。)』
[Mon 14 Jul 2003 15:10:34]
◆
レンブラント
>
(次の店、と踵を返したところで馴染みのある声が聞こえた。廃墟の壁に溶け込むような姿を、一瞬見分けられずに視線がその姿を求めてさ迷う)
[Mon 14 Jul 2003 15:10:29]
◆
カートライト
>
(やっと人混みを抜けて路地の隅に出た時には、つくづく草臥れていた。昔は、こんな場所はなんともなかったが。痛む膝をもてあますように、まばらになった露店の間、廃墟の壁に肩を寄せたところで、視線の先、隅の店から、出てくる目立つ髪、目にとまる)ヨウ、色男(声をかける)
[Mon 14 Jul 2003 15:08:49]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
レンブラント
の人影が訪れる…)
『(スラムに市場を広げるための仕事の途中らしい。鞄を片手に裏路地の店のひとつから出て来る。背中は、少し痩せた)』
[Mon 14 Jul 2003 15:07:17]
◆
カートライト
>
(湿った曇り空。春は春でスラムは不快には違いないが、夏になれば、春という気候の柔らかさを思い知る。こんな場所では。がなりたてる金物屋の声。路地の向こうじゃ派手な喧嘩だ。怒声があがる。気持ちもわかる)
[Mon 14 Jul 2003 15:07:05]
◆
カートライト
>
(猥雑な喧噪に頭がぐらぐらする。鼻に皺をよせて、じめじめと湿り、蒸し暑い路地を歩く。すれ違う人々は薄汚れ、汗まみれで、匂うったりゃあらしない。大雨のなごりの消えないぬかるんだ地面。潰れた猫だか犬だか判然としない死体を踏んで、口の中で罵る。蠅が煩い)
[Mon 14 Jul 2003 15:05:37]
◆
カートライト
>
【 カートライト は 裏商店路地 へと場所を移動した… 】:移動
[Mon 14 Jul 2003 15:01:54]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
カートライト
の人影が訪れる…)
[Mon 14 Jul 2003 15:01:05]
◆スラム
>
(
グリード
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Mon 14 Jul 2003 13:49:25]
◆
グリード
>
俺は帰るとするか・・・・・・
[Mon 14 Jul 2003 13:49:21]
◆スラム
>
(
スラム
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Mon 14 Jul 2003 13:47:21]
◆
スラム
>
(時間が宜しければ…)
[Mon 14 Jul 2003 13:47:18]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
スラム
の人影が訪れる…)
『(血の匂いと、騒乱は、スラムを満たす。命が散った)(皆様、お疲れ様でした。裏酒場、パスワード[slum]までお越しください)』
[Mon 14 Jul 2003 13:46:39]
◆スラム
>
(
ケネミス
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Mon 14 Jul 2003 13:44:49]
◆
ケネミス
>
……はは…はははっ……。(会話自体は多くなかった。でも、やさしく強い人だった。自分を助けに来て、死んだ。目の前で。言い訳など――) ………。(泣き笑いのような声の後、リザードマンもまた、意識を失う。)
[Mon 14 Jul 2003 13:44:46]
◆
ケネミス
>
……。(ラファエルの最後の言葉が、嫌に明瞭に聞こえた。知覚が戻る。斬られたのは脇腹。内臓が出ていないのが奇跡だと思う。衛兵達の足音が聞こえる。グリードの声が聞こえる。) …ルストファウン…。(動かなくなった彼の体は冷たくなっていく。)
[Mon 14 Jul 2003 13:42:36]
◆
グリード
>
ぐっ!(刺さった槍を抜く)
[Mon 14 Jul 2003 13:42:01]
◆スラム
>
(
ルストファウン
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Mon 14 Jul 2003 13:40:23]
◆スラム
>
(
粛正の天使"ラファエル"
の後姿だけが、ただスラム街に残る…)
[Mon 14 Jul 2003 13:40:17]
◆
ルストファウン
>
(貫通音、裂ける術は、最早無し。)・・・ケネミス。もう、いい。(それが、最後の言葉だった)
[Mon 14 Jul 2003 13:40:17]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
(今、二人の命が同時に、散った。災厄の天使から、街を守った英雄の魂に、幸いあれ。)
[Mon 14 Jul 2003 13:40:11]
◆
グリード
>
なぜこんな事をする!(必死に立ち上がり、そして刺さった槍を抜こうとする)
[Mon 14 Jul 2003 13:39:58]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
(ルストファウンの、心臓を貫き、覆い被さったケネミスのどこに刺さったのかは粛正の天使は知らぬ。ただ・・・)
どさりっ・・・
(重苦しい音が響き、力つきる天使、一人。流れる朱はすべて、朱の刃に込めた。そこに崩れ落ちた体には一滴の血すら残っていない・・・。)
[Mon 14 Jul 2003 13:39:44]
◆
ケネミス
>
(紅い刃が己の身を抉ったのは確かだ。ルストファウンはどうなったのだろう。頼むから、生きて欲しいと思う。)
[Mon 14 Jul 2003 13:39:06]
◆
ケネミス
>
……ふざっけるな…! (ゆっくり起き上がる。) …みんな…必死で生きていたんだぞ……! ……やらせない!(ルストファウンに覆いかぶさるように、押し倒す。何かが突き刺さったような気もする。よくわからない)
[Mon 14 Jul 2003 13:37:42]
◆
ルストファウン
>
(己の名を呼んだリザードマンには、応えられなかった。彼女の傷の心配も、そして、スラムの人々や、後から来た戦士にも心払えう事も、碌に出来ぬまま。建物の天井にくず折れる。赤が、流れた。)
[Mon 14 Jul 2003 13:36:48]
◆
グリード
>
ガフッ!(そのまま吐血して倒れる)
[Mon 14 Jul 2003 13:36:30]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
(故、威力を拡散させた呪。冒険者達を甘く見たことがそもそもの敗因。)
我が命と引き替えに! 来たれよ水の大刃・・・!
貴様の言うとおりにしてやろう。世界の、敵よっ!!(紡がれ続ける呪、朱色。)放てよっ!心臓を貫け!(膝をついたルストファウンの心臓めがけて、床より生えた朱色の大刃、延びる!そしてラファエルの体も大きくかしぎ・・・・・
[Mon 14 Jul 2003 13:36:24]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
(スラムの住民を粛正することがまず第一の目標だった故)
[Mon 14 Jul 2003 13:34:00]
◆
ルストファウン
>
魔法を、拡散させたのがそもそもの間違いだったな。(ガリガリ、と残留魔力に止められる刃。手ごたえはその後に。ガフッ。血を吐き、尚も嘯く)・・・一本に纏めていれば、威力も散らずに済んだものを。(勿論、浅くはない。血でそまったスラム[slum])
[Mon 14 Jul 2003 13:33:09]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
紅き朱よ 主の与えたもう者よ・・・・
(膝をついた、その周りに朱の魔法陣が描かれる。)
血は命なり 命をささげん 断罪のなにかけて 決して血をおろそかにしてはならぬ・・・・
(祈願呪一つ)
[Mon 14 Jul 2003 13:32:12]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
(手を下ろしてひっかけた、とあるから封じられているわけではないと。断頭の刃、きらめき続ける魔力で少々受け止める。それ故致命傷には陥らないが・・・、出血はおびただしい。胸を深々切り裂かれ、数歩多々良をふみて後ろへ。)神の・・・敵がっ!!(腕を胸前にて交差する。いかほどの力が残されているか、天使自身にもわかってはいないやもしれず。最後の詠唱に・・・。流れ出した血を捧げて、魔法陣が血を飲み込み朱へ)
[Mon 14 Jul 2003 13:30:08]
◆
ケネミス
>
(手ごたえは、在ったが――) 止まらない!?(そして放たれる光の槍。持ち前の瞬発力で体勢を立て直し、横っ飛びに逃れるが。) ざざぐっ…!(嫌な音。) っかぁぐっ……。(右の大腿部と、わき腹を、抉られた。咄嗟に庇った左の掌は、貫通されていた。着地と同時にどさりと転倒する。) が…あっ…。(吐血。それでも、右腕で体を起こしながら。) ルストファウンっ…!
[Mon 14 Jul 2003 13:27:48]
◆
グリード
>
くっ!(降り注ぐ槍を必死にかわそうとするが、右腕に一本の槍が命中する)
[Mon 14 Jul 2003 13:26:32]
◆
ルストファウン
>
(滞空中、両手持ち、大上段に構えた銀剣。空を彩る魔法陣には届かずともそれを差す。光の槍は回避は出来ぬ。連続した刺音。血を吐いた。だが、相手も大威力魔法の直後。動きは短剣に封じられているなれば)・・・ザンッ!!!!(頭上より、「天使」に降る断頭の刃。膂力と、落下の威力、加え)
[Mon 14 Jul 2003 13:26:26]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
(ケネミスの腹や、その他の部位に六本もの槍が、空中にいるルストファウンにも合計5本もの槍、狙いは心臓を中心に同心円を描き、が飛び交う。他にも槍は無数と出現し・・・・、スラムと、現れたグリードにも降り注ぐ。阿鼻叫喚、スラムから無数の人の叫び声と、火事の気配が無数に。)
[Mon 14 Jul 2003 13:24:05]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
(手を、振り下ろす。ちょうど振り下ろした時に振るわれた短剣、ふかぶか腕をさし、盛大に散らばる朱、空間に浮遊する。そしてならばケネミスの腕は上を向いているのだろう。がら空きとなった腹。そして跳躍して空中にあるルストファウンへと。)・・・・・
輝き続ける光の神槍!!
(男を中心に輝く光の槍が無数に出現、浮遊し、名前を織り込まれた故、)
[Mon 14 Jul 2003 13:22:12]
◆
ルストファウン
>
(速度は、瞬発力に優れたリザードマンとは比べるべくもなく。されど迫る。跳躍した。歪む気が、散る紫電が、痛みを訴える。金属鎧は無くて正解かも知れない。)助太刀は、有り難いが。(此処は屋根の上だ。ストリートを歩いてきた彼が、すぐに来られるとは、思えないが)
[Mon 14 Jul 2003 13:19:33]
◆
グリード
>
おい!助太刀するぜ!(剣を抜く)>ケネミス
[Mon 14 Jul 2003 13:15:19]
◆
ケネミス
>
…俺や彼が世界の敵なら、一体何人、世界の敵は居るのさ!(だん! 駆ける。グリードに気付く余裕は無い。ラファエルめざし駆けながら、腰の短剣を引き抜く。二の腕に痛みが走ったが、かまわず。) うおおお!!(手負いとは思えぬスピードで肉迫し、その短剣を、ラファエルの腕目掛け振るった。痛みでも何でも、詠唱を中断させねば…!)
[Mon 14 Jul 2003 13:13:46]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
・・・・・・・・・・・・。(ふいの無言。目を閉じて天を仰ぎ・・・。)
[Mon 14 Jul 2003 13:12:48]
◆
ルストファウン
>
(雷雲が、肌に痛みを齎し、視界、否、空間が歪む。魔力が渦を巻けど、具体的な力は未だ。)ダンッ・・・(リザードマンと逆方向より。駆けた)滅ぼして、見るがいい!
[Mon 14 Jul 2003 13:10:56]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
世界の敵をほろぼさん!鳴り響け進軍の太鼓!勝利導く運命のトランペットよ!(やがて巨大な魔法陣が空一杯に満ちあふれ。駆け寄ってくる姿は横目で一別するだけ。)
輝きし閃光の槍!神の槍よ!!
(あたりの空を利用した巨大な魔法陣、それを支えるかのように両手を上に広げ、立つ。)
大いなる神よ、御身来たりて・・・
[Mon 14 Jul 2003 13:08:24]
◆
ケネミス
>
…邪悪邪悪邪悪って、言いたい放題言ってくれるよ! じゃあ、あなたは神に会ったって言うのか!(3階――屋上、だ。これで高さはタメ。) …どうなんだ!!(そして駆ける。ラファエルめざし。)
[Mon 14 Jul 2003 13:05:40]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
グリード
の人影が訪れる…)
『(スラム街を歩く1人の男が現れる)』
[Mon 14 Jul 2003 13:04:18]
◆スラム
>
(街の寂れた場所に
グリード
の人影が訪れる…)
『(スラム街を歩く1人の男が現れる)』
[Mon 14 Jul 2003 13:03:13]
◆
ルストファウン
>
(曇り空の夏のスラム。くすんだ空気を照らすは光。ガツッ。外壁の一つ。皹に銀剣を突き立てては、それを支えに上へ。抜かれれば石の欠片が散る。名自体は知らねども、神の尖兵、の言葉よりの推測。)おれは確かに聖人ではない。・・・されど理の通らぬ思考は、尚、邪悪。その上でおれを廃するというなら・・・(上へ)
[Mon 14 Jul 2003 13:02:56]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
(P:名前・・・名乗っていないのですが>ルストファウン様)
[Mon 14 Jul 2003 12:58:50]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
我は神の先兵、邪悪の友は邪悪!亜人間は邪悪なり。退廃せし汝らはすべて神の御心にそわなう邪悪なり!(男の歓喜にもにた声が響き、塔は魔法陣へ、魔法陣は積み重なりさらに塔へ。空気は紫電を宿し、雲は雷雲とならん。)
アールリー ブリュレ!永遠ある力のソナタよ! 奏でよ!邪悪葬るシンフォニーを!!
(魔法陣の周囲の空間すら歪みだし・・・発せられる魔力の渦。)
[Mon 14 Jul 2003 12:57:49]
◆
ケネミス
>
世界の敵世界の敵って…あなたは世界の何なんだ!(外付けのじぐざぐ階段を上る。2階。)
[Mon 14 Jul 2003 12:57:13]
◆
ルストファウン
>
あぁ、全ては、奴をどうにかしてからだ。(答え。その足はリザードマンの少女とは別方向へと掛けた。崩れた廃墟を足がかりに。狙うは、挟撃)偽りなれど天使の名を関するなら答えよ。何を以って邪悪とするか。無差別な破壊は、所詮は獣の牙と変わらぬ・・・!(ダン、ダンッ。断続的に、「取っ掛かり」となった石の外壁、蹴った)
[Mon 14 Jul 2003 12:54:48]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
汝らが名!しかと刻めり。受けよ邪悪!(大気の焦げるにおい、光を帯びたサークルがいくつも男の周りに立体的に現れる。)
おお主よ! ケネミスは世界の敵なり。 おお主よ! ルストファウンは世界の敵なり。 おお主よ! 退廃せし街の住民は敵なり。
(塔のように円が積み重なる。光の鱗粉すら漂わせて塔が並び、これもまた魔法陣を形成する。)
[Mon 14 Jul 2003 12:52:54]
◆
ケネミス
>
…ルストファウン! 助かるよ!(友人の剣士の姿を前方に認め、思わずリザードマンは歓喜の声を上げる。) …だけど、安心するには早すぎるみたいだね…!(前方のルストファウンへと駆けながら、上を見やる。大規模な術な事だ。) 上、あいつは上に居る!(言いながら彼の脇を駆け抜け、足を駆けるのは、安宿の階段――)
[Mon 14 Jul 2003 12:50:01]
◆
粛正の天使"ラファエル"
>
我らが神は唯一のヤーヴェ!断罪するお方なり!知れ邪悪!死を持って。(笑いすらあげながら、高速に紡がれていく呪)
雨よ 雨よ来たれ! 天界の息吹にそう光よ! 雨よ雨よ与えたまえ!! 悪を滅ぼす力の水よ!!
(空気が放電を始める、頭上、高く・・)
[Mon 14 Jul 2003 12:47:59]
◆
ルストファウン
>
手出しは余計だったか、ケネミス。(長銀髪が揺れた。投擲した剣も杞憂だったか。ストリートより歩むは男。リザードマンの視線と同じ向き。影を、捉える)大義名分を翳したとて、やっている事は無法の破壊行為に過ぎん。神の名を、貶めるだけだ。(左手が、未だ抜かぬ腰に、掛かった)
[Mon 14 Jul 2003 12:46:47]
Line : 150
TeaChat 1.6.3