Ω冒険者 1人 : ◆ダレカ
◆スラム > (ダレカの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Sat 24 May 2003 01:41:58]
◆ダレカ > (今日は厄日だ。そうに違い無い。) うわぁあああんッッ!! (イイ歳した男の泣き声が五月蝿くスラムに響き渡る。船に帰って不貞寝決定。) [Sat 24 May 2003 01:41:56]
◆スラム > (レンブラントの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Sat 24 May 2003 01:41:32]
◆レンブラント > (ふっと哀れむようにダレカを見た。そしてふーうと肩を竦めて首を振ると、オネエさまがた(複数形)とともに通りへ消えていった)(お大尽) [Sat 24 May 2003 01:40:13]
◆スラム > (ジンタの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Sat 24 May 2003 01:38:12]
◆ジンタ > 〔とかいいながらこいつどこにも帰らないの。ここは娼館。猫ならぬ、雄まっしぐら。〕じゃあ、ボクは寝ます〔どういう意味だ〕(すたすたと手早く消えて行った奴〔何) [Sat 24 May 2003 01:38:08]
◆ダレカ > (いつの間にか俺の本にッ?! 耳に届いた言葉に吐きそうだった。リアルに想像出来て嫌。) こ、このッ、ユイカちゃんと破局してしまうが良い!! (喚いた。) [Sat 24 May 2003 01:37:15]
◆レンブラント > ダレカのせいだろ、そういうことにしておこう(俺も寝る、と言いながらも、いまだダレカ本について語りあうオネエさまがたのほうへ) [Sat 24 May 2003 01:34:58]
◆ダレカ > いぢめだ! いぢめッ!! (いじめ、カッコ悪い。でもそれで泣いてるこいつが一番カッコ悪い。) [Sat 24 May 2003 01:33:49]
◆レンブラント > (ちなみに帆船のトイレは汲み取り+溜め置き式だ)(………) [Sat 24 May 2003 01:32:36]
◆ジンタ > >ALL [Sat 24 May 2003 01:32:28]
◆ジンタ > (ぱしりと軽々と裏拳を受け止めながら)・・・・・・・・わはは、冗談だよ冗談〔本気でした(笑〕で、オレはもういいかげん疲れたので寝ます、悪い夢を見たらお前、オマエのせいだからな〔なぜ〕 [Sat 24 May 2003 01:32:26]
◆ダレカ > (またトイレ掃除だよ! 増やされちゃったよ! ――もう泣いた。笑い泣きした。) ロムって何!? 何処の次元の話それ?! (キエェエ、と奇声上げンばかりの勢い。裏拳で突っ込まれる様見れば、ザマ見ろ! と舌出した。) [Sat 24 May 2003 01:31:21]
◆レンブラント > まず手前が簀巻きにされて海に蹴り込まれたい見たいだな?(にこやかに笑ってはいるが目はマジ。こめかみに怒りマークも付いている)(親しげに肩を叩かれて、裏拳でツッコむ)償いなのに給料払うわけネエだろ!>ジンタ [Sat 24 May 2003 01:29:47]
◆レンブラント > トイレ掃除追加。(爽やかに怯えるダレカに言った。) [Sat 24 May 2003 01:27:55]
◆ジンタ > まあ泣くな少年よ、オレにもお前みたいな時代がなかったが(おい)・・まあ、ロムラーの皆様に〔誰〕良質なネタを提供したと思えば〔笑〕>だれか [Sat 24 May 2003 01:27:39]
◆ジンタ > OK、オォーケェイ〔大げさに頷く〕とりあえず、オレの仕事は火薬を片っ端から海に蹴りこむことだな(おい)・・・・明日から早速一週間くらい頼むぜ、時給銀七枚でいいよ、七枚で〔親しげに艦長の肩をたたいた。こいつ、丸め込む気だ〕>船長 [Sat 24 May 2003 01:26:40]
◆ダレカ > (畜生。) 誰の所為で泣いてると……、 (背後の気配に振り向けば、あぁら綺麗な怖い顔が至近距離。) ――ヒィイッ! (引きつった声が出た。)>船長 [Sat 24 May 2003 01:24:12]
◆レンブラント > 自分で墓穴を掘ってどうする!(誰もそんなこといってねえよ、とばかりに) 雑用係が足りてるんで、荷運びな、ワイン樽と火薬だ。(よりによって重いものばっかり)>ジンタ [Sat 24 May 2003 01:23:25]
◆レンブラント > (見てました) 泣いてるとまたネタにされるぞー?(そしてそっちの気発言に後ろからダレカに近づき、足蹴にしようとする)ああ? なんか言ったかゴルァ(すごむ)>ダレカ [Sat 24 May 2003 01:22:15]
◆ダレカ > ……レンブラントさん、そっちの気があったンだ……、 (船長の言葉に誤解。相変わらず身体は壁と御対面。目だけで其方見。) [Sat 24 May 2003 01:20:52]
◆ジンタ > そりゃあもう、「やらないか?」ですよ〔何コア〕・・・・・・・・あ、ここでやらないかというのは、決してさしつさされつ、ほりほりほりほりホリ・ススムというのではなく〔爆死〕まあ、雑用係くらいでどうよ?マジスタミナには自信があるから>船長 [Sat 24 May 2003 01:20:09]
◆ダレカ > (見られてた……。或る意味立ち直れないかも。酔ってたンです、酔ってたンですよ俺。あの人が悪いんでス。云い訳は力無く。) ……何が悲しくて野郎三人でこンな話……、 (さめざめ。しかも娼館の前。美少年、には閉口した。お世辞で云っても中の下の面は恨めしげにジンタを見。) [Sat 24 May 2003 01:18:41]
◆レンブラント > もったいねえ………(くしゃっとチケットを丸めてポイ捨て。そしてほう、と頷いた)身体で払ってくれると、へえ?(ニヤリと笑う)男に二言はないよな?>ジンタ [Sat 24 May 2003 01:18:11]
◆ジンタ > まさかって顔しているな?オレもそう思う(にやにや)・・・・・・・いいねぇ、美少年はオトクで(にやにや。)人の不幸を楽しみ気味)>ダレカ [Sat 24 May 2003 01:16:24]
◆ジンタ > マジか?(ちらりとチケット)ヤベ。ほんとに期限切れだ!・・・・・・・仕方がない、この償いは俺が身体で〔何〕>船長 [Sat 24 May 2003 01:14:50]
◆レンブラント > (にやぁと笑うオネエ様がた。娼婦のネットワークを甘く見てはいけない。先ほどのカフェバーの一幕はしっかり見られていた様子で) あー?どうしたんだダレカ。顔色悪いぞー?(のんびりと)>ダレカ [Sat 24 May 2003 01:14:50]
◆ダレカ > (きっと死ぬ時は腹上死だろうな、とか思った。二百で。まさか。) …………、 (娼婦のお姉様方、何故兄貴が出て来るんだそこで! 突っ込む気も失せて、壁に張り付いた。) [Sat 24 May 2003 01:12:45]
◆レンブラント > むしろ下半身が別の生き物って感じだがな……(チケットの絵姿を見て首をひねる)ここまで来ると牛だな。って(日付をまじまじと見た)昨日までじゃねえか!>ジンタ [Sat 24 May 2003 01:11:34]
◆レンブラント > (違うよ。次の新刊はダレカ氏がウェディングドレス姿の兄貴に)(後ろでおネエ様がたがそういう会話を) [Sat 24 May 2003 01:10:11]
◆ジンタ > たりめーよベイビー。オレはこの街に来て、死神にこういわれたことがある!「お前は二百まで生きる」ってな、実話だよ>ダレカ [Sat 24 May 2003 01:08:56]
◆ジンタ > いや、僕はおっぱい星人だったのです。〔何告白〕・・・・・・どうよ兄貴。このマニョマニョっとした世界は!(といいながら、よくみりゃこのチケット期限切れ・・・・)>船長 [Sat 24 May 2003 01:08:20]
◆ダレカ > ……あぁ、あぁもうアナタコレからも絶対死なない気がしてきた、 (壁に頭ぶつけたまま、どうでもいいやぁ、と流れる涙。)>ジンタ [Sat 24 May 2003 01:07:02]
◆レンブラント > そこまではいってねえ………(いっそ哀れみをこめて、生暖かい視線をジンタに向けた。チケットを受けとってしげしげと見つめる) ………熟女専門………?(そんなことは書いてない)(多分)>ジンタ [Sat 24 May 2003 01:06:28]
◆ジンタ > ったくよ、これからが燃える展開ったのによ(ちっちと毒づきながら。娼婦の姉さんがたは「あらまたなのね」と言いたげ。慣れているらしい。何人かは)・・・・・悪い、こんなオチじゃ死んでも死にきれねえ〔爆死〕>ダレカ [Sat 24 May 2003 01:04:23]
◆ダレカ > (――ゴス。雰囲気ぶち壊しに、娼館の壁と仲良くなった。側頭部強打。そして次のイベントでの新刊は金髪の色男が主人公。無。) [Sat 24 May 2003 01:04:19]
◆ダレカ > ……ッ、ジンタさんッ……ッ! (演技にハマッた。涙を浮かべて、傭兵(違う)の最期を見届けようと。爆。船長似、今日は良いよと云われれば、じゃぁ十分楽しんでください、と背で語り。) [Sat 24 May 2003 01:02:34]
◆ジンタ > (ごめず。頭がきちゃない石畳に激突(笑)バカヤロウ!オレのどこがホリ・ススムだって!?下ミスタードリラーとか抜かしてんじゃねえよ兄貴!〔何。ある意味ぶち壊し〕jほれ!見ての通りチケットはある!(ぴらりと、立ち上がり見せる。で、それを渡した)>レンブラント [Sat 24 May 2003 01:02:17]
◆レンブラント > (ふ、と一瞬だけシリアスに戻って笑った)いいんだよ、今日は。(むくれるダレカにそう言った。おネエさまがたはとても忙しい。そう、ひそひそ声で継ぎの新刊のネタあわせに。)(合掌)>ダレカ [Sat 24 May 2003 01:00:35]
◆レンブラント > マジですか……、まさかオカマバーの割引券っていうオチでは(感動と驚きのあまり、ジンタを支えていた手を思いっきり放した、南無)>ジンタ [Sat 24 May 2003 00:58:53]
◆ジンタ > ったくよ・・・・・〔演技入ってる〕トンだざまだぜ・・・・・「リーバス戦の鷹」といわれた傭兵のオレが〔何〕、こんな色気の欠片もねえ野郎ども〔本音〕に「囲まれてお陀仏だ。・・・・・はっ、ざまぁねえや・・・・・そうだろう、坊主よぉ・・・・〔ダレカに向って、弱弱しく笑った〔お約束〕 [Sat 24 May 2003 00:58:21]
◆ダレカ > (なんか日本語間違えた。未だ酔っておるか。逝きつつある、だ。失礼;) [Sat 24 May 2003 00:56:35]
◆ダレカ > (お姉様方も結構暇なンだなこンな時間に。なんて思ったのは秘密だ。店先で喧しい3人の男。無。) 船長が仕事サボってどうすンのさー、 (ぶぅ、とむくれては金髪へ云い、) …………、 (逝きつうたるジンタにはもう、無言で泣いた。) [Sat 24 May 2003 00:56:02]
◆ジンタ > それから、僕の娼館の割引券は君に上げます(げぁふ)・・・・・(ふるふる)店一番の美女がたっぷりピンクサービスしてくれる券です〔大吐血〕げふっ・・・・・・〔何〕 [Sat 24 May 2003 00:54:05]
◆レンブラント > は?(おネエさまがたに囲まれてジンタの遺言を聞いているところだった。突如素に戻ったダレカについていけず、しばらくの沈黙のあと) あー、ああ。仕事ね、仕事(視線を外した)>ダレカ [Sat 24 May 2003 00:49:34]
◆レンブラント > よし、わかった、下二段目だな!?(死に行くジンタの遺言をしっかり聞き届ける)(死んでません)ちゃんと棺に収めてやるからな!>ジンタ [Sat 24 May 2003 00:48:25]
◆ダレカ > わッ! つか、えっと、ジンタさん大丈夫?! (血が! ……血糊とは知らず駈け寄ったり。) [Sat 24 May 2003 00:47:04]
◆ダレカ > ……ッ、い、う、……、 (雨に頭冷やしてもらって、ついでに後ろ頭の痛みがジンジンと。うめきながら頭を上げれば、娼婦のお姉様方の肩に手を沿えていざ行かん、的雰囲気の船長。) ちょッ、何やってるのもぉ! (仕事は?! と急に正気に戻って指差す阿呆。何やってるんだと突っ込まれるのはこいつの方だ。) [Sat 24 May 2003 00:46:10]
◆ジンタ > >レンブラント [Sat 24 May 2003 00:45:32]
◆ジンタ > あ、兄貴・・・・オレはもう駄目だ・・・・!(げふげふ)とっとりあえず・・・・・オレの机の下二段目に入っているエロ本の始末を頼む・・・・・!〔血糊吐血しつつ(ぉ〕 [Sat 24 May 2003 00:45:29]
◆レンブラント > (そしてあちこちに頭をぶつけるダレカには酷く投げやりに)おーい生きてるかー!? [Sat 24 May 2003 00:43:33]
◆レンブラント > (セルフビンタで爆死したジンタ。その手をとって)大丈夫か、傷は深いぞ!(大丈夫じゃねえ)お前の仇はとってやる!(というよりむいろ、お前の分まで楽しんでやるのほうが正解めいて、おネエさまがたを引きつれていこうとする)>ジンタ [Sat 24 May 2003 00:42:55]
◆ダレカ > (じゃぁ俺も描きます。滅。) ――あがッ! (引き剥がされた。酷いわアナタッ。無。一人軒下からよろよろと雨の下に飛び出して、向かい側の壁に後頭部強打。ゴツッ。) [Sat 24 May 2003 00:40:06]
◆ジンタ > マジで最近それ続きだよな!梅雨も近いしな、もう濡れるのは娼婦のお姉さん方で(と、危険球発言のあと、自分の頬にセルフビンタ)・・・・・・兄貴、すまねえ〔爆死〕>レンブラント [Sat 24 May 2003 00:38:51]
◆レンブラント > (イラストにかかれます……<見られたら)(しがみついてくるダレカを足蹴にしようとする)ええい、ひっつくな! 男に迫られても嬉しくねーんだ!>ダレカ [Sat 24 May 2003 00:36:39]
◆レンブラント > (ジンタのセリフにはっと我に返った)(つうか置いてかないで、周囲の視線が痛いから)(慌てて娼館の軒先に避難する)っかー、雨ばっかりだな(無理矢理勝つ強引に話しを逸らした)>ジンタ [Sat 24 May 2003 00:35:24]
◆ダレカ > (こんな場面を新入りの少女や、果ては某狼少女に見られたら終わりだよな、と雨はさらさらと降る。ひんやりしっとり。) きゃぁー、船長かっこいー、 (へははは、と酒臭い笑いが漏れては彼にしがみ付く様に。移動するなら一緒に行きまスよ。無。) [Sat 24 May 2003 00:34:29]
◆ジンタ > (なんにん、を何じんとよんでみた)何人って・・・この風景は同人以外の何げっふんふん〔咳き込み〕とりあえずお前ら、どっかいかないとずぶぬれだぜ?〔張り出した娼館の屋根の下にのてのてと避難しつつ〕>艦長 [Sat 24 May 2003 00:31:31]
◆レンブラント > いい夢見させてやるぜ……?(内心で、野郎しかもダレカを口説いてどうすると冷静な自分がつっこみ、ちょっと悲しくなった)>ダレカ [Sat 24 May 2003 00:30:01]
◆レンブラント > (きゃーいやー、新刊のネタよー、とおネエさんたちのボルテージはあがりっぱなしだ!)(ふ、と笑った)今一瞬、字が違ったような。まあそう遠慮するな、俺は何人でもオッケイだ(何が)>ジンタ [Sat 24 May 2003 00:28:13]
◆ダレカ > (そして抱かれた格好のまま船長の白い指が男の頬に添えられれば、) あはははは、連れてってー、 (逝かせてやってください。滅。)>船長 [Sat 24 May 2003 00:25:52]
◆ダレカ > (振りでもそんな事が出来る船長に乾杯。金髪碧眼はお姉さん方の大好物ですよ。謎。) ジーンタさぁん、ね、 (よろしくぅ、と阿呆面がヘラリと笑った。頬を叩かれても認識したのはその程度。) [Sat 24 May 2003 00:24:26]
◆ジンタ > 〔腐女子ゲージマックス・赤く点滅〔笑〕〕あぁ、よかったよかった、ああ、ぜんぜん結構だゼ。でもオレは毒牙にかけないでください。〔バッチOK逃げ腰〕昔はこれでも厚顔の〔笑〕美少年と言われていたんだからな!〔美・・・?〕>レンブラント [Sat 24 May 2003 00:23:50]
◆ジンタ > 遊び人のジンタ。そろそろスラムでも代名詞化しているような気がする二十二歳だ。よろしく。〔ダレカの頬をぴたぴたと叩き〕お前さ、シャキッとしろって。泥酔してると、何か盗まれても文句言えないだろ?(スラムはそういう場所だし〕>ダレカ [Sat 24 May 2003 00:22:11]
◆レンブラント > それはそれで面白いからいいか、額に食って書いたりな。(うむうむと笑う)>ジンタ (そしてきゃーきゃーと騒ぐおねえ様がたのリクエストにお答えすべく、ダレカの頬に手を沿えて、キザめいた笑顔で)天国に逝かせてやるぜ?(お前が逝け)>ダレカ [Sat 24 May 2003 00:21:46]
◆ダレカ > カははははッ、 (良い男に抱かれて壊れた様に笑う男。理性のタガは外れっぱなし、思考は焼き切れている。) あは、はははッ、――あぅン? おにーさん誰ぇ? (焦点の合わぬ目がジンタを見遣る。) [Sat 24 May 2003 00:18:54]
◆ジンタ > 呑んで寝ているうちはお子様だ、多めに見ようぜ兄貴〔何〕>レンブラント<少年(しかしダレカとはあまり歳は変わらないが)、其処の少年、それ以上腐女子賛嘆な世界を作るなよってば。みなよお姉さん方の目がハートだぜ?〔肘で小突く。いまやオネエ様方の腐女子ゲージMAX(ぉ〕>ダレカ [Sat 24 May 2003 00:17:38]
◆レンブラント > う、わ、ぁ!(まさか抱きついてくるとは予想外で避けきれない。反射的にダレカを抱きすくめるかたちになる。お姉様がたの視線がとても、とても痛い)ご、誤解だっ! [Sat 24 May 2003 00:16:04]
◆レンブラント > 酌み交わしてない、酌み交わしてない(義兄弟の杯発言にやる気なくツッコミ。お姉さんは3人でもいいけどぉ?という顔だ)宴……!?(そしてダレカを見て嘆息)途中で寝そうだよ、あいつ>ジンタ [Sat 24 May 2003 00:14:23]
◆ダレカ > あっはっはっはっはッ、 (浮かれておる。今日は仕事もそこそこにカフェにフラフラ行っておった男。偶然居た兄貴に悪戯されてしこたま飲んでいる。酔っ払い状態。金髪に向かってダッシュして来た挙句飛びつかんと。滅。) [Sat 24 May 2003 00:11:51]
◆ジンタ > ちっ、義兄弟の盃という名のおごりを期待した俺が馬鹿だった!〔何〕・・・・・・まあ、しゃあねえ。行きますか兄貴。さしつさされつ>レンブラント<そしてこのパーティに、あちらの完全完成した少年も入っちまうのだろうか〔嫌に大声の独り言(ぇ〕。よいどれが一人いたほうが座が盛り上がっていいんだよな>誰か [Sat 24 May 2003 00:10:55]
◆レンブラント > (やたらハイな声に名前を呼ばれて、ぎょっとした顔を向ける。いやーな予感がする。)>ダレカ [Sat 24 May 2003 00:09:35]
◆レンブラント > 男同士でしけこむなんて冗談じゃねえぞ。このネエさんとならいいが(腕にしなだれかかる、着飾った女をちらりとみた。続く言葉にジト目で)………俺は自分の分しかはらわねえぞ>ジンタ [Sat 24 May 2003 00:08:47]
◆ダレカ > レーンブラァーントさぁあーぁンッ、 (何処かネジの緩んだ声。酔っ払いのような。偶然船長の姿を発見した男は、ぐるぐるした脳味噌のまま後を付けて来たのである。) [Sat 24 May 2003 00:07:00]
◆ジンタ > そりゃそうだ。男なんざここじゃあ飯のタネだからなぁ・・・・・・〔ふと、空を見上げた。雨だ〕っ!来やがった・・・・!どうする?男同士で娼館はアレだぞ?どっか雨宿りしねえと。・・・・・あっそうだ、いっそこのままカネ払って娼館にしけこむってのは〔何〕>レンブラント<・・・・・振られたなぁ、手ひどく〔雨に降られたのと、女に振られたのをかけて〕、今日も又一人来やがった>誰か [Sat 24 May 2003 00:05:45]
◆スラム > (街の寂れた場所にダレカの人影が訪れる…) 『(パタパタ走って来る足音。)』 [Sat 24 May 2003 00:04:03]
◆レンブラント > その通り、アンタの後ろの女神様がたがあまりにも美しいので、野郎の顔がかすんじまうのさ。(ジンタの言葉にからからと笑った。娼婦の一人がまたぁ、冗談ばっかりなどといいながらしなだれかかって来る) [Fri 23 May 2003 23:59:32]
◆ジンタ > カニが仕返ししてやったサルの顔を忘れることってあるか?(にやり。猿蟹合戦になぞらえている)・・・・レンブラント船長、流石に海で暮らしていると、野郎の顔を覚えている気も失せちまうか?それとも、オレの後ろのお姉さん方に目でも奪われちまった?(またにやり。それも明らかにシモがかったきわどい感じを込めて) [Fri 23 May 2003 23:56:08]
◆レンブラント > (ジンタの冗談を聞いて、一際明るく娼婦たちの笑いが弾けた。その声に気をとられて振り向けば、以前に会った顔が) あ、えーと………(大分前なので、思い出すのに時間がかかっている様子) [Fri 23 May 2003 23:53:50]
◆ジンタ > でな、オレなんか、こう〔何か下品な冗談を飛ばしている。〕・・・・おン・・・?何時だかの船長さんじゃねえか。ぃよ!(陽気に手をひらつかせる、以前殴られたことなど綺麗に忘れたかのようだ) [Fri 23 May 2003 23:48:55]
◆レンブラント > (失礼)(通りに足を踏みいれると、丁度ジンタが娼婦をひやかしている辺りを通りかかる) [Fri 23 May 2003 23:45:37]
◆スラム > (街の寂れた場所にレンブラントの人影が訪れる…) 『(しかしながら偽りの美しさでも、それが商売として成り立つ以上、必要とする人間もいる。召喚』 [Fri 23 May 2003 23:44:45]
◆ジンタ > 〔露骨にセクハラにはしないが、スン止めギリギリの会話の危うさを楽しむ。今日も姉さん方はきれいだ〕嬉しくなっちゃうねオレは。何時間くらいならどうよ?(もちろん抱く気はあんまりないのだ。そして娼婦の美しさは、朝になれば荒廃するものであった。) [Fri 23 May 2003 23:41:21]
◆ジンタ > (図書館の外の隅で受けた依頼の手紙を思い出す。アレは結局突っぱねてしまったが・・・・至極苦い顔をした。それをもすぐに胸に仕舞い、娼婦の姉さんたちを冷やかし始める) [Fri 23 May 2003 23:36:42]
◆ジンタ > 【 ジンタ は 娼館通り へと場所を移動した… 】:移動 [Fri 23 May 2003 23:33:05]
◆スラム > (街の寂れた場所にジンタの人影が訪れる…) 『で、結局ここになるのか(と、町を移ってきたのは。馴染みの色町界隈だった)』 [Fri 23 May 2003 23:32:59]
◆スラム > (ロンドの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Fri 23 May 2003 23:28:19]
◆ロンド > (曇った空が。湿った空気が、重い。少しばかり目を細め、壁から背を離す。黒マントがふら、と揺れた。金色、数度瞬かせれば…歩き出す。街の方へと。この辺りの散歩も、もう飽きた。次は、何処に行こう。夜闇の中にまぎれる黒マント。輪郭は次第にぼやけて…) [Fri 23 May 2003 23:28:17]
◆ロンド > (ぱたり。ぱたり。耳を動かす。辺りへ向けた警戒はそのままに…)…教団、か。(何が楽しくて、宗教などにうつつを抜かすのだろうか。不可解だ。ゆるり、瞬いて。規則的なリズムを刻む耳は、ソレ自体に意志が宿ったかのように動きつづける) [Fri 23 May 2003 23:25:18]
◆ロンド > …あぁ…気をつけて…(夜、か。活動を終え一日の疲れが溜まる時間。さらに寝たりしたらもっと無防備。ふ、と軽く息を吐いて…振られた手、自分も手を振った) [Fri 23 May 2003 23:22:37]
◆スラム > (オルスの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Fri 23 May 2003 23:21:49]
◆オルス > (かるく手をふると夜のスラムにとけこんでいき…) [Fri 23 May 2003 23:21:40]
◆オルス > まぁな。ああいうのはいつくるかわからねぇ…。今は夜だし一番活発に動きやすい時間帯だからな(自分も元教団というだけでいろんな連中に追われてしまっている。そういってフードを深くかぶり)わりぃ、用事があったんで、俺はいくぜ。あばよ [Fri 23 May 2003 23:21:01]
◆ロンド > あぁ…わかってる。(女将さんに厳しく言われた。「女の一人歩きは馬鹿な男をつけあがらせる」等と。絶対無いと言ったのだが…オルスの言う通り、警戒はしておいた方が良いだろう。自分が自分である限りは、女と言うレッテルはついて回る。誰にもわからないように軽く息を吐く)…最近は色んなヤツらが居るからな…(何と無しに言った。邪教。昆虫人の集団。武装聖団エトセトラ。何でこうなんだか) [Fri 23 May 2003 23:16:32]
◆オルス > 俺とおなじだな。きをつけねぇといつ襲われてもわからねぇぜ(辺りに視線を動かし警戒をしながら忠告をしている。ダークエルフなのに心を許した者にだけは優しさをみせるようだ) [Fri 23 May 2003 23:11:53]
◆ロンド > …散歩、だな。(近寄って来るオルスにはあまり視線を向けない。その、感情の見える紅が、何処かまぶしく感じる。自分の虚ろな金色とは大違いだ。辺りには未だ警戒を。何が起こるか解からない場所だから。ソレに今は…ハルバードを持っていない) [Fri 23 May 2003 23:04:01]
◆オルス > なんだお前か。おどかすなよ(乏しい灯りの下、おどけたような感じでいうと近寄りながら)なにしているんだ? [Fri 23 May 2003 23:01:45]
◆ロンド > …こんばんは…(軽く、フードを持ち上げる。下から覗く金色。次いで、挨拶。高くも低くも無い声が紡がれる。あまり長い間顔を曝すのには抵抗がある所為か、すぐにフードは落とした。その下で一度ばかりぱたりと動く耳、合わせて、フードが揺れた) [Fri 23 May 2003 22:59:48]
◆オルス > …だれだ?(気配を感じたのか立ち止まり、警戒をするように紅い瞳をフードの奥から覗かせて尋ねている) [Fri 23 May 2003 22:57:48]
◆ロンド > (ふ、と…風に混じる知った匂い。辺りに視線をめぐらせれば…何処かで見たような、黒ローブの姿。ゆるりと金色が瞬いた。建築物だった物の一つ。それの壁に背を預けた黒マント。顔を覆うフードは、風に揺れる度にその下の金色を覗かせる) [Fri 23 May 2003 22:55:34]
◆スラム > (街の寂れた場所にオルスの人影が訪れる…) 『(闇に溶け込むように歩く黒いローブ。夜のさんぽらしい)』 [Fri 23 May 2003 22:53:39]
◆ロンド > …貴族やらよりはマシか。(小さく、呟いた。野心を、汚い部分を分厚い仮面とさらにその上に塗りたくる厚化粧で隠す。全てはそうとは限らないのだろうが…今の自分から見れば、貴族とはそう言うもの。辺りをゆるりと見まわす視線。警戒心は解かぬままに…マントの下で手を動かして、短剣の鞘を撫でた。ハルバードは、まだ持たない) [Fri 23 May 2003 22:53:02]
◆ロンド > (ふ、ぅ。息を吐きながら、崩壊した建築物の一つ、その壁へと背を預けた。――退屈。ぼんやりと、そんな事を思う。僅かながら、戻ってきだしたように感じる感情。けれど、表情が動く事は無い。表情筋が衰えたのか。…まさかな。軽く、目を細める。目に入るのは、家を失ったままの人々の姿。中には、小さな子供も居る。がりがりに痩せた腕が、痛々しく思えた) [Fri 23 May 2003 22:50:22]
◆ロンド > (警戒を解かぬままに、空を軽く見上げた。分厚い雲が星々の輝きを閉ざし、陰鬱な闇の色を満遍なく塗ったような、空。数秒見上げただけで、すぐ、視線を正面へと戻した。辺りに再度、金色を走らせる) [Fri 23 May 2003 22:47:05]
◆ロンド > (人の息遣いの絶えぬ街。スラムの中、人の姿があって、なおかつ静かな場所と言うのはこの辺りくらいだろう。それ故に、なにが起こっても不思議ではないのだが。スリ、強姦、殺傷…本来ならば、自分のような女が軽軽しく歩く場所ではない) [Fri 23 May 2003 22:44:17]
◆ロンド > 【 ロンド は 崩壊した建物並びし場 へと場所を移動した… 】:移動 [Fri 23 May 2003 22:42:36]
◆スラム > (街の寂れた場所にロンドの人影が訪れる…) 『(黒外套を身体に巻きつけるように纏い、歩く黒ずくめ。フードの中から時折ちらりと見える、何処かぼんやりとした虚ろな金の双眸。曇り空。星一つも見えぬ空の下を、ゆったりとした足取りで、歩く)』 [Fri 23 May 2003 22:42:16]
◆スラム > (シーナの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Fri 23 May 2003 22:31:38]
◆シーナ > 〔 その派手な色合いは、すぐさま消えることもなかったが。浮き足立った人々の波に、いつしか飲まれ。 〕 [Fri 23 May 2003 22:31:16]
◆シーナ > ぉう。んっじゃねぃ 〔 ぶんぶんと大きく片手を振れば、その背中もすぐに人込みに消えて。 〕〔 己も緩慢な仕草で踵を返す。時が経つにつれ、ごった返す狭い通り、流れに逆らうかのように道化はふらふらと歩き出し... 〕 [Fri 23 May 2003 22:28:59]
◆スラム > (レイズの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Fri 23 May 2003 22:27:34]
◆レイズ > (黒衣が人込みに紛れ、あっちこっちに 流されまくって居たのは。秘密だ。誰が何と言おうと秘密だ。漸く、人込みから抜けた時には。ふりゃふりゃになって居た。トカ) [Fri 23 May 2003 22:27:32]
◆レイズ > …何でもねぇ。(気付けよ おぃ。トカ。内心で思いつつも返す言葉は其れだけで)オッケィ、シーナ君。ヒト探しの際には 頼るかも知れねぇから。其の時 宜しくな?(けらり。笑って言うた。そして黒衣は踵を返し、ひぃらりひらり。手を振って) [Fri 23 May 2003 22:26:34]
◆シーナ > は?何が? 〔 呆けた顔が相手を見下ろし。此方も、そろそろと退散しようと言ったところか。しかし阿呆は少女を追う素振りはない。 〕 ああ、オレね。オレぁスラム一の美少年。シーナ君。よろしくぅ?レイズちゃん 〔 にし、と、笑み。片手をくるりと回し、おどけたような一礼を。 〕 [Fri 23 May 2003 22:24:13]
◆レイズ > カリカリ…つうか、良いのかい? 放っといて。(其の言葉には一応 同意するも。困った様な表情にて、見上げ乍。ヒトが徐々に集まり始める此処。人並みに呑まれる前に退散しよう。トカ。思った黒衣は唐突に名を紡ぐ)あ、そうそう。自己紹介が遅れたケド、俺はレイズっつうの。(胸に片手当てて 名乗れば。ニィサンは?と続けて問うた) [Fri 23 May 2003 22:20:57]
◆シーナ > ... 〔 矢張り、困惑の表情が収まった後に漏れたのは、笑いだった。 〕 相変わらずカリカリしてんなぁ... 〔 ね。と。レイズへと同意を求めるように緩んだ表情向ければ、ぼりぼりと頭を掻き毟って。そんな表情は、矢張り、色事には無縁そうに見えた。春先だけれど、道化の春は遠いようだ。 〕 [Fri 23 May 2003 22:17:53]
◆レイズ > ……は?(いきなりの叫び声。何だ何だと 周囲見回すも。其れの主が誰なのか。含まれる感情は何なのか。この黒衣にはサッパリ判らなかった。トサ) [Fri 23 May 2003 22:15:30]
◆スラム > (声の後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Fri 23 May 2003 22:13:56]
◆声 > 笑わなくたっていいじゃない、馬鹿ぁっ!!!(自分の所有物ではないのに、自分勝手に叫ぶ声が、人ごみの中から聞こえたとか。そして、本気で怒っていたとか。(ヲィ。)) [Fri 23 May 2003 22:13:53]
◆シーナ > ごめ...。って...ぇ!!? 〔 しかし、立ち止まってくれると思っていたその姿がすぐさま人込みに紛れて行けば、流石に驚いたように、双眸を開いた。 〕 [Fri 23 May 2003 22:09:13]
◆レイズ > (ヤヴァイ。何やら少女に誤解されたっぽい、と ちょい危機感らしきを覚えたらしい黒衣。歩き出す其の背に 投げる言葉)邪魔ねぇンだけど…――。(言うけれど。少女の姿は既に遠く離れた後。嗚呼、届かないのかこの言葉。御気になさらず、影が呟いた。トカ) [Fri 23 May 2003 22:09:08]
◆シーナ > 〔 少女の肩に道化の腕が触れたのは、ほんの一、二瞬。レイズから聞こえた小さな声に、自分が原因であるにも関わらず、ぶっと笑いが漏れて。 〕 ...... 〔 腕を放し、手持ち無沙汰な片手は宙を掻く中、その先にはキャラメル色の後姿。道化は、関が切れたように大声で笑いだし。 〕 [Fri 23 May 2003 22:08:45]
◆スラム > (雨の後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Fri 23 May 2003 22:07:52]
◆雨 > (頬膨らましたまま、箒は消えていく。)((pl:リア用にて落ちます。ホントすいません。(土下座))) [Fri 23 May 2003 22:07:32]
◆雨 > (じぃ、と黙って二人の様子眺めていたが、道化の言葉聞けば、ぷぅ、と頬が膨らんだ。)う゛・・・(久しぶりに負けた。言い返せない。そして、肩抱かれた少女をきょとんとした新緑が、不安げにみた。)いいもん。ヨカッタじゃん、可愛い彼女みつけて。(べぇ、舌だせばクルリ、背を向ける。)いいもん、いいもん。雨はど〜せ、邪魔者ヨッ!いいもん、お仕事まだのこってるしぃ〜。(まるで小さな子供のようにスネて。歩き出す。) [Fri 23 May 2003 22:05:19]
◆レイズ > pl:失礼。レス不にて。 [Fri 23 May 2003 22:03:04]
◆スラム > (街の寂れた場所にレイズの人影が訪れる…) [Fri 23 May 2003 22:02:32]
◆レイズ > ……。(返す言葉が無くなったのは何も。ペェスに巻き込まれたからじゃあ無い。ちょいとばかし、思う所あっての事だ)へいへぃ。頼りにしてますよ、道化のニィサン。(けらり。ワラウ。けれど、次の行動には をぅ、トカ。ミョーな声が漏れた。つまりは驚いたので在る。抵抗するヒマ等無かった。其の手、振り払う程 苦手じゃあ無いが)>シーナ [Fri 23 May 2003 22:01:27]
◆シーナ > そなの 〔 オゥケィ?押し問答の終幕は、道化のへらり笑いが閉めた。傲慢で自分勝手な話しの流れはいつも通り。 〕 銀貨が出せりゃ上等っしょぉ。ンま、気が変わったらいつでもねぃ 〔 金づると見なせば、馴れ馴れしい態度は3割増。そしてキャラメル色の慣れた態度には苦笑いにも似たもの零して。 〕 そ。彼女 〔 揶揄り混じりに言って。図々しくも強引に、レイズの肩を片手でぽむと抱いた。 〕 [Fri 23 May 2003 21:56:51]
◆雨 > こんばんわ、初めまして。山のお猿さん。(ニコリ、わざとらしく笑みつくって、深くお辞儀。無愛想、それは少女にとって一種の愛情表現でもあるのだけれど。)掃除、ん、サボってたら追い出された。(そして、目の前の少女暫し見つめる。)何、彼女?(失礼だが、少女を指差した。) [Fri 23 May 2003 21:52:22]
◆レイズ > …そなンだ。(言われれば、何となく納得して仕舞い。後は。頷くだけだ。疑問は多々あるけれど、何故か声には成らない。何でだ)ン、せんきゅぅ。どーしても見つからなきゃ 頼りに来る…かも知れねぇ。(金次第か。銀貨なら出せる。金貨は無理だと。一応言うてみたトカ)>シーナ [Fri 23 May 2003 21:51:26]
◆シーナ > 雨チャンは、なぁにしてんスかぃ?お掃除? 〔 そしてキャラメル色。そんな対応、慣れたものだ。道化はへらへらと笑み浮かべたまま、視線で箒を指し。冗談まじり。 〕 こんばんわ? 〔 礼を一つ。己に向けられたものではないと分かっているからこそ、技とらしく返す返事。 〕 [Fri 23 May 2003 21:49:06]
◆シーナ > 若々しいっしょ? 〔 しれっと。へら薄い笑い。一方的なマイペースゾーンを展開するのは己の常だ。意識しての事ではないが。 〕 あ、そ。まぁ真剣に探したくなったらまたオイデ?オレぁここらの事についちゃ、結構自信あるんスよねぃ 〔 金次第だけど。と。付け足す事も忘れなかったが。相手のそう切羽詰った様子でもない返答に、頷けば、そんな風に返し。 〕 [Fri 23 May 2003 21:47:28]
◆レイズ > ばんわ、姐さん。(挨拶とお辞儀、其れには ひぃらりと手を振る事で返し。男への態度が無愛想?トカ思うけれど、問いはしない。箒担いだ侭の少女には 訝った様に眉、ひそめて)>雨 [Fri 23 May 2003 21:45:42]
◆雨 > ん・・。(橙といえば、浮かぶ顔はただひとつ。トン、踏み出して2人に近づく。箒担いだままで。)・・こんばんわ・・。(軽くお辞儀したのは、女のほうで。橙には相変わらず無愛想。) [Fri 23 May 2003 21:43:50]
◆レイズ > ……若々しいっつうの? 其れ。(如何も良く判らん。トカ。言いたそうに首傾げるも、問いはしない。何だか男のペェスに巻き込まれて居る様な居ない様な。ミョーな錯覚覚えた。かも知れない)だろうなァ。有触れてるだろうし。(其れ位しか覚えて居ないのだし。他には。判らない。別に絶対遭いたい訳じゃあ無いから其れは其れで。オッケィだ)>シーナ [Fri 23 May 2003 21:43:39]
◆シーナ > ちゃお? 〔 それから、遅れて此方に気づいたらしいキャラメル色へと、片手を振っての軽い挨拶。声は届くかどうかは分からぬが。 〕 [Fri 23 May 2003 21:40:53]
◆シーナ > ン?そ?いつまでの若々しいつって欲しいっスねぃ 〔 相手の様子など慣れたものだ。へらり笑いの童顔は、そんな風に返し。既に若々しい云々の次元を超えているような気もするが。ふざけた笑みが、童顔を更にと幼く見せている。 〕 チミと同じカッコ?ん__...多すぎてわっかんねェなぁ... 〔 腕を組み、考え込む仕草。ここはともかくとして。通常のスラムでは有り触れた格好にも見える。 〕 [Fri 23 May 2003 21:40:14]
◆雨 > (今日は珍しく人が少ないが矢張り夜だけあって、離れた距離にある二人には気づかない。左手に分厚い本、右手には箒をもってモヒトツ欠伸。)・・眠・・・・?(ふと、見えた橙にようやく気づいた。) [Fri 23 May 2003 21:36:44]
◆レイズ > (扉、開く音。チラリと其方を見遣れば少女 一人。興味持ったワケじゃあ無いが、ちらり。視線向けた)>雨 [Fri 23 May 2003 21:35:57]
◆レイズ > 二十代?! 見えねぇ、つうか在り得ねぇ!(ぅがあ。思った事をそのまんま、ストレェトに言うた。男をびしっ、と指さす失礼な態度。が。其れを気にする良心があったら苦労しない)俺と似た様な格好の男。…居るかも知れねぇと思ってさ。(取り敢えず、言うてみた。此れは只の世間話だ、と割り切っての言葉ヒトツ) [Fri 23 May 2003 21:33:44]
◆シーナ > ... 〔 扉の開く音。そんなものは引っ切り無しに喧騒の中聞こえるものだから、然して気にも止めなかったが。その音に続いて現れた見知ったキャラメル色には、自然と視線が引っ張られ。人込みを避け其方へと双眸が向いた。 〕 [Fri 23 May 2003 21:33:41]
◆レイズ > そ。変な場所。(先程と同じ言葉、繰り返して。其の先を言うワケじゃあ無い。言った所で何かが変わるワケじゃ無し。其れに、どーも真面目な話題は好きじゃ無い。トカ。男の年齢はイマイチ判らないが、たぶん歳近いだろうと踏んで。矢張り聞きはしなかった) [Fri 23 May 2003 21:31:39]
◆シーナ > えー。オレぁぴっちぴちのにぢぅいちだぢぇぃ?チミ、見たトコまだ15,6ってェ感じっスけどぉ? 〔 相手をじろり。改めて見定めてそんな風に。それから人探し、と聞けば、腰をのっそりと伸ばし、ズボンのポケットにだらしなく両手を突っ込んで前屈み... 〕 人探しねぃ...どぉんな人ョ?スラムに居ンの? 〔 暇つぶしか、御節介か。世間話調。 〕 [Fri 23 May 2003 21:31:20]
◆雨 > (出てきたのは、小さな少女。ふぁ・・、曇り空見上げながら欠伸ひとつ。) [Fri 23 May 2003 21:30:25]
◆スラム > (街の寂れた場所に雨の人影が訪れる…) 『(バタン、近くの娼館のドアが開いて。)』 [Fri 23 May 2003 21:28:14]
◆シーナ > ふぅん。変な場所ねぃ... 〔 それを追求するでもなし。石段の冷たい手擦りにだらしなく預けた体...重苦しい色の空を、呆けたように口を開けたままで見上げて。欠伸混じりの、吐息。 〕 ンま、あと10年ってとこっスかぃね? 〔 偉そうな口調は、ケタケタとした笑い声に混じり込みながらも相手へと。言う割に、色事とは無縁に思える童顔。仮面を被ったように笑いを張りつけた面はその内心も年齢すらも覗わせない。 〕 [Fri 23 May 2003 21:28:09]
◆レイズ > 物騒は百も承知ー、つうか ニィサンも俺と歳近いンじゃねぇの?(男の容姿、もとい表情は 己の歳と近い様な気がする。物騒な場所なら其れなりに、身を守る手段くらい携えては居る。純粋な力比べなら間違い無く劣るだろうけれど)ヒマ潰しと、ヒト探しさ。こーいう場所のが見つけやすいンじゃねぇかと。 [Fri 23 May 2003 21:24:47]
◆レイズ > 変な場所で育つとな、そーいう連中に知り合いが多く出来るンだよ。(変な場所。此処も或る意味で変な場所だ。黒外套に銀髪、真紅眼。目立つか、矢張り目立つ…のは 目の前の道化が原因の半分である様な気がするけれど)楽しみにしててくれよー? 遊びに行ってやるから。(やっぱり冗句だ。紡ぐ言葉は。締まらぬ表情には 別に訝った様子も無い。慣れた?にしては早いけれど) [Fri 23 May 2003 21:22:44]
◆シーナ > チミみたいな若いコがンなトコに居ると、何かと物騒だぢぇ? 〔 遅過ぎるアドバイス。今は一人きりでない故、別段気にする必要もないかもしれないのだが。 〕 ちぅかンなトコでなぁにしてんスかぃ? [Fri 23 May 2003 21:19:54]
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