場所:廃れた酒場】by 冬魅 [場所説明] [Reload]
Ω冒険者 4人 : ◆ヒューゴ ◆ダレカ ◆隻腕の男 ◆娼婦二人
ダレカ > (通販でもやりますか。どんなしつこい汚れも落とす超強力洗剤。ただし心のヨゴレは落とせません。去り行く亜麻色の背を見送りながら、次会ったら斬られるかな、などと思った。口元にベッタリと血の跡をつけ。もう己の赤は見飽きました。) ……またねー…ライトちゃぁん……。 (半ば放心状態で呟いた。) [Wed 23 Apr 2003 02:53:44]
ヒューゴ > う。 [Wed 23 Apr 2003 02:53:11]
娼婦二人 > 「あ、マグダレーナにはナイショよぉ!」「また来てねぇ!」(逃げるようなカートライトの去り際に酷く明るい声を投げかけて。) [Wed 23 Apr 2003 02:52:28]
◆スラム > カートライトの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Wed 23 Apr 2003 02:51:48]
カートライト > (春の風が俺の身を裂く。翼の折れたフェニックスが負け犬の別名だと悟るにはあと数時間もかかるまい。Blue Flame Blues (c)ジンタさん) [Wed 23 Apr 2003 02:51:42]
隻腕の男 > (少年の心中を察してか、柄にも無く同情めいて。)まぁ・・・強く生きろよ・・・・・(そして、泣きながら走り去る乙女度の高い元勇者にも・・・少しの同情。) [Wed 23 Apr 2003 02:50:30]
カートライト > (そうして俺は神をみて神を呪う! 夢も希望も霧の向こうに消えた。俺は負け犬。己に架せられた禁止ワードの数々を思う。しつこいヨゴレも綺麗に落ちる超強力洗剤が欲しい! 外にまろびでる。叩きつけるように扉を閉じる) [Wed 23 Apr 2003 02:50:26]
娼婦二人 > (ヤダワ、石なんて持ってなくてよ。先。で口元を覆い。) [Wed 23 Apr 2003 02:50:11]
ヒューゴ > (今や、少年の中に残されたカートライト像は、玉葱の皮一枚だけだった) [Wed 23 Apr 2003 02:50:02]
ダレカ > (あーぁあ、やっちゃった。亜麻色の男の過去も何も知らないが、少年の様子を同情の目で見遣る。いたいけな彼の心、どれくらいの規模で発破かけられたか想像もつかん。合掌した。) ――ごホッ。 (そして己はと云えば、ギャラリー席で吐血した。) [Wed 23 Apr 2003 02:49:45]
娼婦二人 > 「可哀想にネェ…」「やっぱり教えないほうが良かったのよ…」(両手の石で口元を多い、さながら葬列の一部のように。) [Wed 23 Apr 2003 02:49:21]
カーソライソ > (やっと、背が、扉につく) もう、おまえらみんな、死んでしまえよ!(血を吐くような呪詛を残して。がば、と、身を翻す。玉葱の皮と涙が散った。キラリ) [Wed 23 Apr 2003 02:48:14]
ヒューゴ > (少年の想像力の中で膨らみ増していたのだろう。勇者増。30割り増しくらいだったろうか。) [Wed 23 Apr 2003 02:48:11]
隻腕の男 > (男は知らなかったが、客の中にはそのキメ台詞を知っている者も居たようだ。目頭を押さえてかぶりを振っている。) [Wed 23 Apr 2003 02:47:02]
ヒューゴ > (少年は、微動だにしない。固まっていた。少年の中のトリックスターは、今確かに死んだ。勇者増は音を立てて崩れるどころか、大爆発して粉微塵になった。) [Wed 23 Apr 2003 02:46:16]
カーソライソ > 違う!!(一転して、否定した) トリックスターは死んだ!(シリアスなキメ台詞なのだが、この状況がすべてを裏切った) [Wed 23 Apr 2003 02:44:57]
娼婦二人 > (この状況下で、誰が一番酷いのかは知りませんわ。ちなみに、オニイサンはダレカさんのことです。少年と客達とのやり取りを哀れめいてみている。) [Wed 23 Apr 2003 02:44:30]
隻腕の男 > (男もゆっくり頷・・・いや、待て!隻腕フェチのところは!・・・いや、ここで叫んだら身の破滅。それらしく頷く。)・・・あぁ、分かったよ・・・後でキッチリ落とし前つけるが、今はやめとくぜ・・・(娼婦たちに返す。今目立ちたくないから) [Wed 23 Apr 2003 02:44:23]
ダレカ > (俺もギャラリー側に入れてください、とばかりにフラフラ。風に吹かれて飛びそう。どうして死なないのか、己の身体の丈夫さに感動した。) [Wed 23 Apr 2003 02:44:08]
カーソライソ > ……!!(神様がいないってことぐらい、ずっと前に俺は知っていた。どんな分かり合ったという実感だって、いかにも確かにともるくせに、風の前の塵に同じ。じりじりと、あとずさる)もう、貴様ら! 貴様ら!(俺は負け犬だ! 笑いたければ笑え!) [Wed 23 Apr 2003 02:44:05]
ヒューゴ > ――この人が……数々の戦場を渡り歩き、様々な伝説を持つ、元凄腕傭兵にして冒険者”トリックスター”カートライトですか??(酒場の客たちが全員ゆっくりと頷いた) [Wed 23 Apr 2003 02:43:52]
娼婦二人 > 「ちょっとちょっと、もうその辺でオヤメなさいな!そのオニイサン死んじゃうわよ?」「そうよ、マグダレーナの店の近くで無益な殺しはやめてちょうだい!」(後々厄介なんだから。そこら辺の路地ならともかく、酒場で殺しは厄介なのよ。もう、と隻腕へ) [Wed 23 Apr 2003 02:42:17]
ヒューゴ > この人は、酔っ払いで、臭くて、女癖が悪くて、でもそれは隻腕フェチのカモフラで、カーソライソな奴ですよ?(酒場の客たちが全員ゆっくりと頷いた) [Wed 23 Apr 2003 02:42:07]
隻腕の男 > (客の中にはアル中隻腕も含まれた。本日大凶のダレカ青年も。)・・・・・見苦しいぜ・・・(ぽつり。いつの間にかコッチ側にちゃっかり入って。) [Wed 23 Apr 2003 02:41:37]
カーソライソ > 俺の名はサムトー。今宵のフリードシャルフは良く切れる(後ずさる。負け戦!また負け戦なのか! 負けが混んでいる!負けが!) [Wed 23 Apr 2003 02:40:12]
ダレカ > (可哀想に少年。もし今、――ホモだのフェチだの美内す●え風背景を背負うカオナシもとい――カーソライソが、憧れのトリックスターだと知った日には……。逃避の余り多重人格にならない事を祈る。心の病は癒えるのが遅くてよ。――身体起こしつつ、まだ鼻血拭いて居る男。) [Wed 23 Apr 2003 02:39:42]
カーソライソ > で、出来心だったんだ! 俺も、超凄腕のイケメン・カートライトみたいになりたくってよ(白々しい声が静まった酒場に響く。誰か何とか言いなさい。誰か俺をここから連れ出してください) [Wed 23 Apr 2003 02:38:55]
ヒューゴ > ……あれ?(ぽりぽりと頭をかく)カートライト、本物の、元凄腕傭兵にして冒険者”トリックスター”カートライト、ですよ?(飲んだくれていた酒場の客が、今や全員哀れみに満ちた目でカートライトと少年を見つめていた) [Wed 23 Apr 2003 02:38:53]
カーソライソ > (娼婦達、いつもだったらすごく嬉しい言葉だけれど、今はやめてください。俺のこの剣で守れないものが多すぎます。美しい黒と銀の剣の柄、握りしめたまま、天を仰いだ。気分は無声慟哭。神よ!) [Wed 23 Apr 2003 02:37:20]
隻腕の男 > (ふ、恐ろしいコ・・・でもスケープゴートにはお前が相応しい!そんな水面下のいじましい遣り取りを余所に。華やかな娼婦と少年、そして倒れ伏す青年・・・)!!・・・だからッ・・・あぁ、いや・・・そうだな。気をつける。 [Wed 23 Apr 2003 02:36:18]
ヒューゴ > (視線。その先にいるカーソライソ。いや、カートライトと名乗る男。――沈黙。そして……溜息。フルフルと頭を振りながら)この人たちにも、あの偉大な方の名を騙ったのか。やっていいことと悪いことがある。(ねえ?微笑んで酒場の客を見渡せば、妙な沈黙) [Wed 23 Apr 2003 02:35:40]
ダレカ > ……襲われナイように気をつけてね。 (鼻血拭きつつ(止まらない)、隻腕の男に何処か哀愁漂った視線を。何を想像しているやら。) [Wed 23 Apr 2003 02:35:12]
カーソライソ > !!!!!(キサマ!!! 美内す●え風で背景ベタフラ。逃げた隻腕。だから俺は誓ったのだ! もう他人など信じはしないと!) [Wed 23 Apr 2003 02:33:02]
娼婦二人 > 「えぇ、だから、ねぇ?」「ねぇ。アタシ、憧れだったんだもの。見間違えるはずないわ?」(艶やかな唇に人差指をちょン、と置いた可愛らしい素振り。似非カオナシへとむけられる視線!) [Wed 23 Apr 2003 02:31:23]
隻腕の男 > 大体てめぇがッ・・・(落ち着け、自分。この場合不名誉なのは猟奇系の趣味を持つとされたカートライトだけ!自分は知らん顔をしていればいい!漸くそのことに気づいたか、ふと黙り込む。)・・・あぁ・・・あー、そうだな・・・俺ぁ偶々隻腕な訳だが・・・そんな変態がいるなら、避けて通るしかねーな・・・うん。(逃げた!) [Wed 23 Apr 2003 02:30:55]
ダレカ > がッッ!! (もう今日はボッコボコです。踏んだり蹴ったりです。後ろ頭に綺麗に入ったストレート、鼻血は二筋に増え。また大量に殺られる脳細胞。足元に血の花咲かせて顔を上げる。今度は目の前のカオナシ(さっきまで)が殺気を。嗚呼、命の危機。いつかも斬られそうになったけれど、きょうは手加減などしてくれそうにない亜麻色。) [Wed 23 Apr 2003 02:30:47]
カーソライソ > (切断系ですか。それは多くの場合犯罪です)斬る(先にキサマを。ゆらり。カーソライソの薄汚い姿から、不似合いな殺気が。もう戸籍が変わりそうな勢いで。ダレカに) [Wed 23 Apr 2003 02:27:09]
隻腕の男 > (実際、既に隻腕なのはバレバレな訳で。でもこの場で出てゆくのはやっぱり忍びない訳で。ダレカには非常に気の毒としか言いようがない訳で。・・・そうとは知らず、青年は墓穴を掘る。)そこで俺を見るんじゃねぇッ!!(ダレカの後頭部に容赦の無いストレート!) [Wed 23 Apr 2003 02:26:52]
ヒューゴ > (がばと起きて、マジマジと指差す方向を見た後)やだなぁもう、これはカーソライソですよう。(もはやコレ呼ばわりの男を指差し、本物はこんな隻腕フェチじゃありませんよぅ、あははと笑いながら手を目の前でひらひらさせて)俺が会いたいのは、本物の、元凄腕傭兵にして冒険者”トリックスター”カートライトですよぅ。(言い切った) [Wed 23 Apr 2003 02:26:50]
ヒューゴ > (土下座の隙間から、カーソライソに哀れみの目) [Wed 23 Apr 2003 02:25:31]
娼婦二人 > 「あらあらヤダわ、オトコノコがそんな簡単に頭下げちゃダメよう。」(オトコノコと微妙なアクセントが)「そぉよ、おやめなさいな?その人ならそこに――」(突然怒鳴る噂の二人。キャア、と黄色く悲鳴上げて。) [Wed 23 Apr 2003 02:24:47]
ダレカ > 髪フェチとか色々居るんだから、片腕フェチが居たって可笑しくないじゃん! (ついでに云うと、右腕のナイ奴好みだろう! と、背後の隻腕チラ見して。) [Wed 23 Apr 2003 02:24:19]
隻腕の男 > (いっそ、コイツがお探しのカーソライソ、じゃないカートライトだと言ってしまおうか。その混乱に乗じて逃げよう。そうしよう。決心して、ゴミ袋のように隅っこで震える物体に視線を遣った瞬間。)・・・そりゃフェチじゃなくて変態だッ!!(突っ込まずにはいられなかった。) [Wed 23 Apr 2003 02:22:06]
カーソライソ > なんだ、そのコアな趣味は!!(さすがにダレカの言葉には、耐えられなかった)貴様ら!どいつもこいつもぶったぎられてぇカッ!!(もう語尾が裏返りました) [Wed 23 Apr 2003 02:21:34]
ダレカ > いや、何でアンタ俺の後ろに居ンのよッ; (本当、今更ですが。背後に怖いおじさんが居て気分の良い人は居ないでせう。まさか腕隠しの為に盾にされているとは知らず、震える叫びを隻腕へ。) [Wed 23 Apr 2003 02:21:25]
ヒューゴ > お、お願いします!会いたいんです!どうしても!なんでもしますから!(スラムの汚い床に、がば、と伏せて土下座を敢行。そこまで、少年のカートライト(本物)への思いは熱かった) [Wed 23 Apr 2003 02:21:03]
ダレカ > 腐るほどッ?! (背後に何故か隠れる男の台詞に驚愕。腐るほど……) ……さては隻腕フェチ! (妄想中の亜麻色に向かい。) [Wed 23 Apr 2003 02:19:14]
娼婦二人 > (そうして、少年に対しては好感触な娼婦二人。少年が示したスメル星人見てひそひそと)「あら…でも、ねぇ。」「ねぇ…。」(嬉しそうな少年の様子に顔見合わせる。子供の夢壊しそうねぇ、と) [Wed 23 Apr 2003 02:18:45]
カーソライソ > ……(なんだ!? こいつ、トリックスターをさがしてやがるのか!? 狼狽えた。無邪気に喜ぶ声に。ますます縮こまる。やめてください。こんな状況で、俺をますます堕とすのは。今神の意図に気づいたかのように、呪詛を喉奥で。縮こまるスメル星人。黒コートを頭までひきあげた背はカオナシに似ていた) [Wed 23 Apr 2003 02:18:17]
隻腕の男 > (そうだ。話を逸らせ、小僧ッ・・・!声にならぬ声援を送る。)・・・盾が動くな。(無理なのに、まだダレカに隠れようとして、背高青年にドスを利かせた声) [Wed 23 Apr 2003 02:18:17]
ヒューゴ > その人だ!やっぱりいたんだッ!(飛び跳ねんばかりの様子で全身大喜び)どこに行けば会えますかッ!?ぜひ、会いたいんです! [Wed 23 Apr 2003 02:16:24]
隻腕の男 > ・・・ッ・・・あ、あぁ、そうだ!片腕のヤツなんぞ腐るほど居るからな・・・!(起き上がったダレカに賛同。彼を盾に、娼婦から無い右腕を隠そうとした。全然無理だった。)・・・んな訳ねーだろ、どアホウッ!!(少年へ叫び返す。やることがバラバラな男。) [Wed 23 Apr 2003 02:15:09]
カーソライソ > ………(耐えろ! 今は耐えろ! あとでこいつらみんな滅多ぎりだ!昏い妄想に燃えた) [Wed 23 Apr 2003 02:14:49]
娼婦二人 > 「そうよぉ。何でも昔、高名な傭兵さんだったんですって。なんていったかしら?」「トリックスターよぅ。」「そうそう、それよ。」(にこり。年端の行かない少年とは余りおしゃべりする機会がないので親切に)>ヒューゴ [Wed 23 Apr 2003 02:14:41]
ダレカ > って云うか何?! ライソちゃんなの?! (もう人の話聞いちゃいねぇ。唾と口もとの鼻血飛ばしつつ、だまされた!と云わんばかりの顔。) [Wed 23 Apr 2003 02:14:34]
ヒューゴ > いやカーソライソはどうでもいい!ねえ、カートライトの話を聞かせてください!(娼婦に向けて熱っぽく) [Wed 23 Apr 2003 02:14:09]
ヒューゴ > あなたとこの人……できてるんですか?(隻腕の男に向かい、嫌悪と憐憫の混じった目で) [Wed 23 Apr 2003 02:13:10]
娼婦二人 > 「ヤダ、失礼ね!あなた、そういうあなたの片腕なんてどうせギャンブルデでも負けてとられたんでしょう!」(気の強いのは娼婦です。腰に手をあて毅然と言い返し)「…ねぇ、隻腕の男って…」(ちょいちょい、と連れの服の裾引っ張り、怒鳴った男を観察する目) [Wed 23 Apr 2003 02:12:05]
カーソライソ > ……もう黙れ! ダレカ!! [Wed 23 Apr 2003 02:11:32]
カーソライソ > ……。(違うと言ってください、という顔。コートを頭からかぶって珍獣めいた後ろ姿をアピールしたスメル星人) [Wed 23 Apr 2003 02:11:17]
ダレカ > (それ以上云いたかったけど云えなかった。それならばもう一度云えば良いか。がば! と鼻血一筋伝う顔を引っこ抜くと、) じゃぁ別の隻腕さんとでもデキてるの?! (びし、と亜麻色を指差し。) [Wed 23 Apr 2003 02:11:06]
カーソライソ > やかましい! 必要な時に慎重なことは、勇敢なのと同じコトだ!三十六計逃ぐるにしかず! 戦わねば負けん!(縮こまる。俺は消えてしまいたい。そうして酒場の小さな染みになりたい。自縛霊になりそう) [Wed 23 Apr 2003 02:10:30]
ヒューゴ > こんなカーソライソじゃないですよね!(伏せた酔っ払いをびしりと指差して) [Wed 23 Apr 2003 02:10:23]
ヒューゴ > あれですか!格好いいカートライトさんって、あの昔傭兵として名を馳せた”トリックスター”カートライトさんですよね!(娼婦に掛けた声は、もはや自分に都合のいい話しか聞いていないことを如実に示していた) [Wed 23 Apr 2003 02:09:36]
隻腕の男 > (ギッとカートラ・・・いや、カーソライソを睨みつければコソコソと改名など。)逃げてんじゃねぇ、パチモン!おい、坊主ッ!!そんな豚女どもの言うことなんか聞くなッ!!(こうして彼は娼婦を敵に回す。ライトちゃんというのもどうかと密かに思う。) [Wed 23 Apr 2003 02:08:41]
娼婦二人 > 「あら、可愛らしいボウヤねぇ。」「こんなところに居ちゃ危ないわよ?お姉さんのところに来る?」(うふふ、と艶やかな微笑。少年を見ているので噂の二人には気付いてません。) [Wed 23 Apr 2003 02:07:36]
カーソライソ > キサマ、それ以上言うと斬る!!(tが用を為していません、先生。叫んだ。熟練の剣士に相応しい殺気が漏れたかも知れん。こんなところで!)>ダレカ [Wed 23 Apr 2003 02:07:24]
ヒューゴ > (それはこうして一字一字減っていき、この世から消えてしまいたいという心の現われなのか) [Wed 23 Apr 2003 02:06:37]
ダレカ > ライトちゃんとアンタ、デキてt――へぶし!! (八つ辺りしないでください!雑巾の様に俺を扱わないで! それはもう見事な隻腕の力。男は再びカウンターにめり込む。) [Wed 23 Apr 2003 02:06:11]
カーソライソ > (ますます名がおかしくなる! ああ、いいとも! 俺は俺から逃げ出したい!!) [Wed 23 Apr 2003 02:04:39]
カーソライソ > 違う!違うからな!!(ダレカの涙で濡れた目に、見据えられ、たまらず叫ぶカーソラソ) [Wed 23 Apr 2003 02:04:14]
隻腕の男 > やっぱりそれかぁぁぁッ!!(入ってきた娼婦たちに、叫んだ。叫びながら、胸倉引っつかんでいたダレカを思い切りカウンターに叩きつけてやる!このやり場の無い抗議をどうしてくれよう!!) [Wed 23 Apr 2003 02:03:43]
ヒューゴ > (ガタンと立ち上がる少年。その目はもたらされた一縷の希望の光にだけ注がれていた)すみません、そこのお嬢様方!(大声で呼ばわった) [Wed 23 Apr 2003 02:03:36]
ダレカ > (こンなトコで女の人の声……あぁ、娼婦さんか。ぱちぱちと瞬き。ごしごし痺れる目を擦り、彼女らの会話聞いておれば……、) ……え。 (思わず目の前の隻腕を凝視。ついで、知り合いの亜麻色も凝視。) [Wed 23 Apr 2003 02:03:03]
カートライト > 俺はカーソライソだ…(俯いて、顔をみられまいとした。玉葱が寂しい。背に哀愁。ェエイ!俺もよくよく――!) [Wed 23 Apr 2003 02:02:33]
娼婦の声 > (まちがっちゃった☆タダでも!(可愛く) [Wed 23 Apr 2003 02:02:07]
娼婦の声 > 「なんでも、マグダレーナのところに通うのはフェイクらしいわよ。あの二人、イイ仲だって、随分前から噂されて…」(ぎぃ、と開いた酒場の扉。きゃあきゃあと話しながら姿を見せたまだ若い娼婦二人)「ウソ!ショック〜!彼、アタシあの人なら只でも良かったのにィ〜!」 [Wed 23 Apr 2003 02:01:15]
ヒューゴ > (夢見る少年の目には、もはやダレカもわからぬ男の涙は入っていなかった) [Wed 23 Apr 2003 02:01:15]
カートライト > (まさか! どうしよう、ブルボン。スメル男の灰色の瞳に如実に狼狽のさざ波が走った) [Wed 23 Apr 2003 02:00:00]
ダレカ > (だば、と新たに溢れて来る涙は決して煙幕の所為ではない。むしろそれは恐怖によって出てきたそれに押し流された。片手を無くしてしまうような荒くれさんに凄み利かせられれば震えあがるヒョロ男。呟く少年にタスケテーとSOS。視線で。) [Wed 23 Apr 2003 01:59:52]
ヒューゴ > (居るのか!本物のカートライトが!少年の耳には、もはやカーソライソの声は入っていなかった) [Wed 23 Apr 2003 01:59:45]
隻腕の男 > (思わず、不安のあまりカーソライソ(しつこい)の方を見てしまう。まさか・・・まさかッ・・・) [Wed 23 Apr 2003 01:58:57]
カートライト > あ、小僧…てめぇ、今鼻で笑いやがったな? この俺様を笑うってこたぁ、それ相応の覚悟ができておるということだな?(にじりよろうとしたが、近付く声に、以下同文。やめてください!これ以上傷を広げるのは!) [Wed 23 Apr 2003 01:57:58]
ヒューゴ > (娼婦の声に顔をむくりと上げる。カッコイイ、カートライト?カーソライソでもカートうイトでもなくて?) [Wed 23 Apr 2003 01:57:49]
隻腕の男 > (襟首を掴み上げて相手にずずずいっと迫る。凄みを利かせたつもりでも、ここから反対の手で殴れないのが辛いところ。)何、じゃねぇ・・・弁償してもらおうか。嫌とは言わせねぇッ・・・(っていうか!近づく声に一抹どころか30抹ぐらいの不安がよぎるッ・・・!) [Wed 23 Apr 2003 01:57:15]
ヒューゴ > ……なんで泣いてるのさ……(今世界に、自分より悲嘆にくれるようなことがこの世に居るのかと思いながら、泣いてる男と隻腕の男の喧嘩に呟く。持ち前の正義感も枯渇中) [Wed 23 Apr 2003 01:56:09]
娼婦の声 > 「それとね、隻腕の男って居るじゃない。ほら、良くスラムで見かける」「うん、それで、その二人がどうかしたの?」(向こうの方から近づいてくる声。) [Wed 23 Apr 2003 01:55:56]
ダレカ > でぇえッ?! (横の気配など全くといっていいほど気付かなかった男、もちろん瓶を割った事など知らず。よくは見えないが取り敢えず大きな影に胸倉を引っ掴まれて、ぐい、と傾いた。) ななななな、何ッ?! (声が引きつっている。) [Wed 23 Apr 2003 01:54:44]
カートライト > カーソライソって、なんだ、その化石みたいな名は!俺は三葉虫か! この、ブルボン!(ダレカにつかみかかる隻腕。なんだかもう酒場の中はカオスだった) [Wed 23 Apr 2003 01:54:22]
ヒューゴ > (ようやくスラムの酒場らしくなったとも言える混沌とした状況に、深い溜息をついて、死んだ魚の目。死神と踊ってる夢を見ながら酒瓶抱いて道端で死んでそうな男を見て)ふっ……(鼻で笑うことに初めて成功した) [Wed 23 Apr 2003 01:53:49]
◆スラム > (街の寂れた場所に娼婦の声の人影が訪れる…) 『「ねぇねぇ、マグダレーナの常連にカートライトって酔っ払い居るじゃない?」「あ、知ってる!イイ男よねぇ、あのひと!」きゃぴきゃぴと酒場の外の通りで大きな声が』 [Wed 23 Apr 2003 01:53:13]
隻腕の男 > 誰がブルボンだッ!! うるせぇのはてめーだ、カーソライソッ・・・パチモン野郎は黙ってろ!(急速に機嫌が悪化。椅子から立ち上がり、動くこともままならぬダレカの襟首を掴む。)んの野郎ッ・・・! [Wed 23 Apr 2003 01:51:53]
カートライト > ( )の中が気になるぞ、小僧!(読んだ。)は! 俺は無敗のトリックスターよ。力ぁ大有りよ。見た目で判断するといてぇ目にあうってことよ。俺は死神といい仲だ。ダンス・マカブルも俺の思いのまま(にたぁりと笑うが、玉葱の皮が亜麻色の髪にくっついていた) [Wed 23 Apr 2003 01:51:07]
ダレカ > ……違……、 (スタントの練習。こんなところでしません。未だシパシパと染みる目、満足に開けられもしないまま、カートライト見遣り。だらだらと溢れている涙。身体もよれよれ。) [Wed 23 Apr 2003 01:50:49]
隻腕の男 > ・・・騒がしい野郎だな・・・(よく分からないが尋常でないことだけは確か。潰れた細身の青年から、椅子ごと一歩分距離をとった。が。先に瓶を避けるべきであった・・・バリン、飛び散る深緑の硝子)・・・ッ!!て、てめぇッ・・・5日振りにありついた酒だぞ!? [Wed 23 Apr 2003 01:49:40]
ダレカ > ……ぅ、ぐ、ぇ、……、 (一字一字くぎった呻き声。黒いするめは蠢いた。己の身体をカウンターから引き剥がそうと腕を突っ張る。曲げた肘が隣に坐っていた隻腕の男の酒瓶に触れる。――カシャン、と気味の良い音がして、瓶は綺麗ーに割れた。) [Wed 23 Apr 2003 01:47:35]
カートライト > うるせぇぞ! てめえも名付けられてぇか! ブルボン! 今日からキサマはブルボン!(隻腕に、子供じみて。べらべらと言ってから、小さく咳き込み、カウンター指先で叩いて、酒を催促する) [Wed 23 Apr 2003 01:47:11]
ヒューゴ > 類は友を呼ぶは、ホントなんだなぁ……(男の周りを見渡して) [Wed 23 Apr 2003 01:47:03]
ヒューゴ > ……アンタ、ほんとにカートライトって名前なんだ?……あれかぁ……名は体を表すとか、名前には力があるって話は嘘っぱちなんだなぁ……(なんだか哀れみの目をカーソライソに向けて) [Wed 23 Apr 2003 01:46:11]
カートライト > …大丈夫か…(勢いにやや酔いが覚めたか。髪にひっかかった魚の骨を、どうにか払い落として、ダレカに、胡乱げな視線) スタントの練習か? [Wed 23 Apr 2003 01:45:49]
カートライト > やめろよ、きさま! カートうイトとか、いやだから! 何故俺がパチもんあつかいされんとならん! これは俺の名だ! 俺以外がパチもん!(泣くな!男だろう! 怒鳴った。やかましい酔っ払い。ふらつき、近くのスツールひきよせて座る) [Wed 23 Apr 2003 01:43:52]
隻腕の男 > ・・・くっくっくッ・・・坊主・・・面白ぇ。(カーソライソにかなり受けた様子。手の中に避難させたグラスを傾ける)お前、剣士より別のモン目指したほうがいいぜ・・・ [Wed 23 Apr 2003 01:43:40]
ダレカ > (どかッ。……と背景に効果音が見えそうな勢いで突っ込んだ男。坂道を自転車で滑って来てしまった時のアレの勢いだ。阿呆は急には止まれない。) ぎゃぁッッ! (蛙の轢かれた声がして、カウンターに干された布団よろしく引っかかって居る男。やっと止まった。) [Wed 23 Apr 2003 01:43:30]
ヒューゴ > (泣いた) [Wed 23 Apr 2003 01:42:23]
ヒューゴ > 恥ずかしい……あれだよ。有名人に逢いにいったら、一文字違いのパチモンだったってとこだよ。だれがナマハゲだい!あんたこそ、今度からカーソライソって名乗れ!うわっ誰だこの人!もう嫌だあ! [Wed 23 Apr 2003 01:41:20]
カートライト > ……(少し異星人っぽく入ってきた男に、自分の怪しさは脇にやって視線をやれば、またもや知った姿)…。 [Wed 23 Apr 2003 01:40:44]
隻腕の男 > っとぉあッ!?(すぐ脇のカウンターに突然タックルをかまされ、警戒する暇も無い。とりあえず酒のグラスを守った)なッ・・・何だぁ!? [Wed 23 Apr 2003 01:40:36]
カートライト > 俺はこの名が一番気にいってんだよ。俺がどう名乗ろうが勝手だろうが! ぼーずに人の名を云々する権利があるのか。あるのならば俺にもある、従って今日からおまえさんはナマハゲ。(酩酊した口調、しかし滑らかに。よく回る舌)>ヒューゴ [Wed 23 Apr 2003 01:39:24]
隻腕の男 > (ちらり、と肩越しに少年と酔いどれを見る。また視線を正面に戻して含み笑い。笑うなといわれても。)・・・おい、マスター・・・お前よくそんな仏頂面してられんなぁ・・・ [Wed 23 Apr 2003 01:39:11]
ダレカ > (もう叫び声も半角。涙眼。カウンターに直撃した。) [Wed 23 Apr 2003 01:39:10]
ヒューゴ > (笑い声にさらに肩を落とし、扉が開く音に顔を手にうずめ現実逃避中) [Wed 23 Apr 2003 01:38:41]
ダレカ > uwaxaaaaa [Wed 23 Apr 2003 01:38:40]
◆スラム > (街の寂れた場所にダレカの人影が訪れる…) 『(物凄い勢いで酒場にやって来る男。扉蹴飛ばし。)』 [Wed 23 Apr 2003 01:37:35]
カートライト > 笑うな、そこ(生ゴミだとか、もうなんか饐えた臭いを漂わせるスメル星人。ぎろーりと。見覚えのある姿に) [Wed 23 Apr 2003 01:37:33]
ヒューゴ > おじさんさあ、シルバーだろうがチェルノブイリだろうが労働一号だろうが名乗ってもいいけどさぁ、カートライトだけはやめてよ(懇願。) [Wed 23 Apr 2003 01:36:57]
カートライト > ……なんだ、キサマ、ひとりで怒ったり黙ったり落胆したり。俺を置いていくな(寂しそうな酔っ払い) [Wed 23 Apr 2003 01:36:27]
◆スラム > (街の寂れた場所に隻腕の男の人影が訪れる…) 『くっくっくっくッ・・・(何時から聞いていたのか、少し離れた席でこちらに背を向けている隻腕の浮浪者。含み笑いに肩を揺らす。)』 [Wed 23 Apr 2003 01:36:17]
ヒューゴ > (はぁ〜ッと深い溜息。力なくかぶりを振って、どうしようもなくしょげた顔)あ〜あ……やっぱそうだよなぁ……こんな街にそんな有名人が居る訳ないよな。(ふ〜と溜息。とどめは現実逃避により回避した) [Wed 23 Apr 2003 01:35:21]
カートライト > そう。カートライトとも言う。まあ、名など好きなように名乗るな。シルバー、バーガンディ、ワイノーズ、シバレース。生まれた時の名はセイクリッド・パリス。人は俺をトリックスターと呼ぶ(芝居がかった口調、歌うように滑らかに。とどめ) [Wed 23 Apr 2003 01:33:37]
カートライト > …あん? どうした? 抵抗を諦めたか? いい心がけだ。これでキサマもスメル星人。ポルノ惑星のサルモネラ星人って名作だよな(にひひ、と、笑い。さらににじり寄るが、何やら、カコーン、という効果音が似合いそうな様子に、怪訝)……大丈夫か、ぼーず。おねむか? [Wed 23 Apr 2003 01:32:00]
ヒューゴ > ……おじさん、カートライとって言うの?(ようやく絞り出した声は自分の耳の中で虚ろに木霊した) [Wed 23 Apr 2003 01:31:35]
ヒューゴ > (固まる少年に、すごく「ごゆっくり」な時間が流れた。世話になった女性に、挨拶の言葉もなくただ時は刻まれる) [Wed 23 Apr 2003 01:30:00]
◆スラム > ユキノの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Wed 23 Apr 2003 01:29:14]
ユキノ > (嗚呼、愉しい。月に照らされからりころり、下駄を鳴らして酒場を去り――…) [Wed 23 Apr 2003 01:29:08]
カートライト > ほう! 俺に弟子入りだと? ふん。秘技水芸を会得したいと申すか!(無論ユキノの冗談と思って。それから、ユキノの方に視線やって、またウインク)おやすみ、ユキノちゃん。気をつけておかえりよ(などと軽薄な口調) [Wed 23 Apr 2003 01:28:43]
ユキノ > いいえ、私の話よりも貴方のお話のがずっと愉しいでしょう(ゆるりと唇で弧を描き)私も愉しい時間を過ごさせて頂きました。(固まる少年にくすりと笑い)…では、ごゆっくり…… [Wed 23 Apr 2003 01:28:17]
ヒューゴ > ……(目の前のスメル男に目をやる。どうみても、ああ浮浪者よ、ここまで落ちぶれるとはなにごとじゃと言った風情の男。ころころとユキノの笑い声が耳に残り、放心状態) [Wed 23 Apr 2003 01:27:57]
ユキノ > ふふ……いずれ、また。(お会いしましょうと愉しげに笑み)…カートライトさんと仰るのですか…(くつくつ咽喉で笑い声押し殺し)そこの少年が貴方に弟子入りをしたいらしいですよ?其の辺り、お2人でお話下さいませ(ポーズに合わぬ生ゴミの匂いに笑いは止まらない) [Wed 23 Apr 2003 01:26:46]
カートライト > そうだ! 剣を抜け! 戦って強くなれ!(などと変なポーズのままにじりより。またやってらぁ、と、酒場の常連の浮浪者然としたスラムの住人どもはあきれ顔) [Wed 23 Apr 2003 01:26:10]
ヒューゴ > (さらりとかわされてユキノの居た席にストンと座ると)あ……ユキノさん。きょ、今日はありがと。俺の話ばっかりしちゃって、お願い事まで。次に逢えた時には、ユキノさんの話とお願い聞くからさ。だからよろしくね、そうカートライ……(カートライトの声に思わず反応し) [Wed 23 Apr 2003 01:24:34]
ユキノ > (自分に背を預けた少年の背をそっと、けれど力強く前に押し)男性は闘って強くなるものですよ(にっこり笑んで切る様なアドバイス贈り。からころとカートライトをすり抜けて入り口に立ち) [Wed 23 Apr 2003 01:23:59]
カートライト > キサマ、臭いとは何事だ! 俺にスメル男の刻印をくださるってか! キサマ、ダーマ神殿の神官か!(ダーマ神殿の神官は、そんな称号はくださらない) 臭いっていうやつが臭いんだぞ!(ずずい。迫る。そういえば生ゴミに突っ込んだような気がする。少年に迫りつつ)え〜…いっちまうの。ユキノちゃんな。俺ぁカートライトだよ(アンゴルモア大王のごとき変なポーズのまま、ユキノに名乗った) [Wed 23 Apr 2003 01:23:06]
ユキノ > ええ。ユキノ、と申します…以後お見知りおきを(腿の上に置いた両手を重ね、頭を下げ。からりと落ちている下駄を履き直すと緩々立ち上がり)嗚呼。申し訳御座いませんが、私そろそろ参りますので…(するーり難なくかわした。切れた口の端の消毒を無意識に考えつつ) [Wed 23 Apr 2003 01:21:43]
ヒューゴ > あ、近づいたなッ……ていうか臭ッ!うっわ臭いよ!ちくしょうソレが攻撃か!酒だけじゃなくてあらゆる意味で臭いよ!どんな生活したらそんなになるんだ!(あまりの臭いに戦意を喪失して鼻をつまみ、もう片方の手で目の前を仰ぎながら、思わずユキノに背中を預けるほど下がる) [Wed 23 Apr 2003 01:19:49]
カートライト > あん? きこえまちぇんよー(わざとらしく赤ちゃん言葉で) ユキノちゃんっていうの? こんなガキより、俺と飲まない?(などと、ウインクして、唇、柔らかく笑む。気障ったらしく。唇の端が切れておる上に、酔った目では半減もいいところだったが。立ちふさがる少年無視。しかるにあと3歩近付いた。もう少年との距離はもう3歩くらい) [Wed 23 Apr 2003 01:17:09]
ヒューゴ > もう一歩近づいたときにはもう二度と”一歩近づく”なんて真似はできない体になるぜ!その覚悟がある奴だけ近づきな!(ナイフを構えて言い放つ。台詞の間に一歩といわず散歩くらいできそう) [Wed 23 Apr 2003 01:14:32]
ユキノ > あら…(くるーりと椅子を回すとカートライトの方を向き、茫洋と笑みを浮かべた表情のまま目礼し)今晩和。(少年との態度の差。愉しげな目線を交互に2人に遣れば目の前に立ちはだかった少年。)ふふ、頼もしい事…(くすくすと) [Wed 23 Apr 2003 01:13:49]
カートライト > んあ…?(言葉に、酔って焦点の危うい目、まじまじと)…ぁん時のガキかあ… 何やってやがる。坊やにゃ、ここいらはまだはえぇぞ(へへん、と、嘲笑)あん? 騎士気取りか? 俺からおひめさんを守ってみるかい?(にやにやと、嫌らしく。左足、ひきずって、ずい、と、一歩近付いたりしつつ) [Wed 23 Apr 2003 01:12:19]
ヒューゴ > ユキノさん、ユキノさんは俺が守るから。(ユキノの前に立ちはだかり、人類の最下層の魔の手から守るように両手を広げた) [Wed 23 Apr 2003 01:11:23]
ヒューゴ > …あ、あれ?この間のおじさん?(ナイフを構えたままキョトンとした顔。男のあまりと言えばあんまりな罵声の数々に、次第に嫌そ〜な顔になり)……うわあ……酔っ払いだよ。こないだはちょっとは見込みのある奴だと思ったけど、今日は完全な酔っ払いだ。人としてどうなのさ!それ!(鼻を摘んで、汚物に対するかのように手に持ったナイフをふりふりと) [Wed 23 Apr 2003 01:09:59]
カートライト > しかも可愛い女の子づれかい? 剥けてもねぇようなガキに…おっと、レディの前で失礼(戯けた仕草、優雅に騎士風の礼を、ユキノに) マスター! 酒だ酒!(などと、アルコールに潰れた掠れ声、鷹揚にカウンターの向こうに投げる。やれやれ、と、肩を竦める主人) [Wed 23 Apr 2003 01:09:56]
ユキノ > (扉を開けたからか鮮明に聞こえた声、現れたのは黒コートの男。少年が男に向かって行くのをまた目で追い、どうしたものかと片手を頬に当て)……随分賑やかになりましたねえ… [Wed 23 Apr 2003 01:07:33]
カートライト > ぁん?(響いた威勢の良い声。片眉あげ、濁った半眼、ぎろり、と、声の方を) なんだぁ? こんな夜中に、ガキかぁ? ぼーずにゃまだはやいんじゃねぇか?(へっ、と、鼻先で笑う) [Wed 23 Apr 2003 01:07:21]
カートライト > 誰が魔性の男だ! 人をホモ扱いしやがって! 冗談でも言っていいことと悪いことがあるってんだ! 誰がヒゲだ! てめぇ、ケツにパイクつっこんで口から出すぞ!(などと喚いて、酒場の中のよっぱらいにうるせえ、戸を閉めろ、などと怒られる。かなり酔った様子、ふらつき、酒場の中見渡す)うっせぇよ! 俺は悪くない! [Wed 23 Apr 2003 01:06:03]
ヒューゴ > そこのおっさん、目に余る乱暴狼藉、許せねえ!今すぐ喧嘩をやめねぇと、そのドタマにコイツが突き立って、てめえの墓標になっちまうぜ!(威勢が良い、どこか時代がかった口上がとうとうと、すでに終わった喧嘩に向けて響きわたる。おっさんには、皮ベストを着た少年が投げナイフを構えて立っているのが見えるだろう) [Wed 23 Apr 2003 01:05:48]
カートライト > (鈍い音が数度響き、大人しくなる。ややあって、扉が開いた)このやろう! ションベンかけるぞ! 秘技水芸だ!(逃げ去る足音に向けてまだ罵りながら、扉を開けて、入ってきたのは胡散臭い草臥れた黒コート姿。血の混じった唾を行儀悪く吐き捨て。まだ外に何事か罵り) [Wed 23 Apr 2003 01:04:08]
ユキノ > おや…(聞こえる罵声、茫洋と扉の方へ視界を向け。下卑た台詞を聞きつつも傍観体勢) [Wed 23 Apr 2003 01:04:05]
ユキノ > (くすくすと堪えきれず笑い、それでも堪える様に眉を寄せ)はい、お任せ下さいまし……(爪で挟んだ手紙をひらひらとさせ) [Wed 23 Apr 2003 01:02:45]
ヒューゴ > うわっ!喧嘩だ!(ガタリと席をたち、音のした方に慌てて振り返る。その眼は輝いている) [Wed 23 Apr 2003 01:02:05]
ヒューゴ > ……イエ。イイデス。……また書いとくから……ヒューゴって見込みのありそうな若い冒険者が、会いたがってたってだけ伝えといてよ(少し遠い目で) [Wed 23 Apr 2003 01:01:13]
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