Ω冒険者 2人 : ◆焔藍 ◆焔
◆焔藍 > (炎はやがて、完全に女の姿をとり…着物をローブ風に纏った女、言葉に小さく笑むと、小首を傾げ)お久しぶりですね、焔……と、申しても覚えていらっしゃらないかしら(単調な声に相変わらず、と瞳細め) [Fri 4 Apr 2003 18:08:45]
◆焔 > ケッ・・・偉そうに見下しやがって(それは赤毛が倒れている所為でそうなっただけなのだが) なんの用だ ご用件のある方は簡潔に200文字以内にまとめてさっさとおっしゃって下さい 単純に問うだけで答えを得ようなんざ 図々しいにも程がある(半身を起こすと深く息を吸い 単調な声でそういった) [Fri 4 Apr 2003 18:06:03]
◆炎 > (等身大の炎、それは徐々に人の形を取り始めるも、いまだ、不完全なまま)……忌神が、此処で何をしているのでしょう……(静かな女の声が、炎より発せられる) [Fri 4 Apr 2003 17:58:28]
◆焔 > (炎が放つ乾いた風が緋色の髪を揺らす 面倒だといわんばかりの緩慢な動作で赤毛は石畳から顔を上げた) [Fri 4 Apr 2003 17:56:26]
◆スラム > (街の寂れた場所に炎の人影が訪れる…) 『(日も暮れた路地。其処彼処の街灯に火が灯されていけば、風も無いのに、街灯の火が大きく揺れ……鎖を巻きつけた者の歩む先に等身大の炎が出現)』 [Fri 4 Apr 2003 17:54:19]
◆焔 > (ドサ・・・ガシャン 軽い音と鋼の音が鼓膜を振るわせる 不思議に思って錠の付いた手を動かすと顔の横には石の感触があった 不思議な事は何も無いただ自分が倒れただけの事 造物主なるものが居たとすれば 問いたい 何故こんな不便な体を作ったのか 信仰心の無い自分が問うた所で誰の返事もあるまいがそう思った) [Fri 4 Apr 2003 17:53:08]
◆焔 > (体が重いのは昼飯を抜いた所為だろうか 思う様に動かない この無表情に怒りなるものがあったとしても それは曇り空に向けられるものではなく 自身へと向けられるべき愚痴の筈だ) [Fri 4 Apr 2003 17:46:43]
◆焔 > (ジャラ・・・ジャラリ・・・ガシャ赤毛を取巻く拘束具が一歩踏み出される毎にその重さを主張するように鳴り響く) [Fri 4 Apr 2003 17:41:54]
◆スラム > (街の寂れた場所に焔の人影が訪れる…) 『(泣き出しそうで泣かない子供の様な空 荒れた石畳の上をフラフラと歩いていた赤毛は目隠しに覆われた目をふと其処に向けた)・・・半端ってのが一番ムカツクってんだ・・・(抑揚も感情も無い棒読みの声 台詞の怒りとは裏腹に声には何の含みも無い)』 [Fri 4 Apr 2003 17:37:52]
◆スラム > (雨の後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Fri 4 Apr 2003 16:51:15]
◆雨 > うん。バイバイ・・。(優しく微笑んで、手を振る。急に寂しくなって、自分と同じ人形抱きしめた。名前をつけてあげないと・・。紫頭の君はレ。橙頭の君は驟雨。(大切なヒトの名前・・。大切だった・・・・人の名前・・・。) [Fri 4 Apr 2003 16:51:10]
◆スラム > (サシャの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Fri 4 Apr 2003 16:50:45]
◆サシャ > (扉開けてから、もう一度振り返り礼。外に出た瞬間風が凄く冷たくて泣きそうになったのはヒミツ) [Fri 4 Apr 2003 16:50:43]
◆サシャ > (とりあえずうけとった風邪薬は袋の中へ。心の中で軽く男に礼を言っては)・・とりあえずかえりますかね(おお、寒、と肘を抱いては言葉を返した)雨さんも風邪など引かぬよう(言いつつ歩を進める) [Fri 4 Apr 2003 16:46:08]
◆雨 > サシャはどうする?帰る?(風邪薬貰えばいいのに、そう呟いたのは心の中で。) [Fri 4 Apr 2003 16:44:07]
◆サシャ > だから・・それがおもし・・・(言おうとした言葉はまたくしゅんっ、というくしゃみで止まった。と、其処に投げられた風邪薬。自分で持っている、という前に男は消えて其方に手を振ってから)大丈夫、です。きっと。冒険者ですし(などと関係ないことをのたまっては笑ってみせた) [Fri 4 Apr 2003 16:42:18]
◆雨 > 私は・・せめて服が乾くまで此いようかな・・。(ヒラヒラと、去っていく男に手を振りながら、少女を見た。) [Fri 4 Apr 2003 16:41:44]
◆スラム > (B・Bの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Fri 4 Apr 2003 16:40:02]
◆B・B > さ〜てと・・・風邪ひいた方には風邪薬を置いてくぜ。勿論無料でな。(粒状の薬が入った瓶をサシャへと投げ)帰ェるかね、風邪ひかねぇ間によ・・。(踵を返し、立ち去る) [Fri 4 Apr 2003 16:39:53]
◆雨 > サシャ平気?(聞こえたくしゃみに、心配そうに訊ねて。それにしても、色違い。ピンクなんてどうだろう・・・・・・・・) [Fri 4 Apr 2003 16:38:46]
◆B・B > 砂漠着、着て街歩くのはね。目立ちすぎる。カカカッ!っつーか色違いってなぁ・・・余計に目立つわ!!(ツッコミ入れれば)あ?大丈夫か? [Fri 4 Apr 2003 16:36:45]
◆サシャ > ・・・なぁんだ。色違いの服でもあるのかと(残念そうに呟く。するとくしゅん、と小さなくしゃみが漏れた) [Fri 4 Apr 2003 16:35:28]
◆雨 > してみれば?イメチェン。(横槍。)あぁ、最悪・・。(破けた上に、濡れました。)この服。かなりのお気に入りなんだよね〜・・・。私このままで、いいや。(服は変えないと、決意。でも、破けたまま歩くのも・・。) [Fri 4 Apr 2003 16:34:31]
◆B・B > イメチェンっつっても、服装変えるだけだっての。カカカッ!(ガサゴソと懐を探しまくるも出てくるのは濡れた煙草ばかり) [Fri 4 Apr 2003 16:33:41]
◆サシャ > 寒・・・(濡れた外套、気持ち悪そうに引っ張りつつ呟く)イメチェンしたらどうなるので?(B・Bの呟き聞けば疑問に思ったことを問いで返した) [Fri 4 Apr 2003 16:32:12]
◆B・B > こんな煙もマント一枚でどうにかなるもんだねぇ・・・。(マントを振ったが為に煙も効果無し)全く・・・濡れたら動き難いもんだねぇ・・砂漠着ってのはよぉ・・・。イメチェンするかね。(独り言、呟き) [Fri 4 Apr 2003 16:30:01]
◆サシャ > (飛んできたものは軽く体動かして避けた。そして酒場の扉睨んで)もうこないで・・・・(ほざいた) [Fri 4 Apr 2003 16:28:23]
◆雨 > (目を瞑って息をするのを止める。煙がなくなると、また呼吸を開始するが、少しだけ目が潤む。木のコップは軽く避けて。)弱っちぃ・・・。 [Fri 4 Apr 2003 16:26:27]
◆B・B > カカカッ!(ブワッとマントを振り、コップを弾き)ケッ・・・猟奇的ってか・・・子供の悪戯じゃねぇかよ・・・。(再度、マントを着衣) [Fri 4 Apr 2003 16:26:16]
◆スラム > (猟奇紳士レヴァン・ファンシアの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Fri 4 Apr 2003 16:23:47]
◆猟奇紳士レヴァン・ファンシア > ・・・くらうがい良い!(煙を隠れ蓑に、手短な木のコップを手に取り、それぞれ3人に投げつける)・・・私は猟奇紳士にして神秘怪盗レヴァン・ファンシア!(煙に消える、満面の笑み)・・・我が猟奇を理解できぬ愚か者どもよ、さらば・・・ふふふ、ははははははははははは♪(猟奇的な笑い声は、神秘的に遠のいていった) [Fri 4 Apr 2003 16:23:44]
◆サシャ > (催涙ガス、との言葉には主思わず口と鼻にてがいく。そのままの状態でB・Bに)かなりナイスなネーミングで(少し篭った声で答えた。次の言葉には嗚呼、そうだなと納得したように顔を上下させたとか) [Fri 4 Apr 2003 16:23:43]
◆B・B > っつーか・・・ショボいなお前の言う猟奇的ってやつはよぉ・・・。(レヴァンへと言葉投げ) [Fri 4 Apr 2003 16:22:11]
◆B・B > カカカ。我ながらナイスネーミングだろ?(サシャへと返せば)ケッ、煙草が湿ったじゃねぇかよ・・・。(銜えていた煙草をプッと吐き捨て) [Fri 4 Apr 2003 16:21:15]
◆雨 > お前の所為よ。(殺気だった空気。それは恐らく、この紳士の所為だと思う。)お生憎様。この店に、変態コスプレ道楽オヤジの席は無いの。帰って!!!! [Fri 4 Apr 2003 16:20:33]
◆猟奇紳士レヴァン・ファンシア > ・・・・・・告白の邪魔、という私の猟奇的計画は、何者かの大きな陰謀に阻まれ、失敗したようだ・・・私は、失礼するよ?(と、両手を大きく天井に向かって広げ、翻る外套。そこから落ちる数個の煙玉が、再び店内に充満していく)・・・・・今度は、催涙えお促す煙だよ(ニヤリと笑う・・・・自身は事前に抗体を飲んでいる) [Fri 4 Apr 2003 16:20:21]
◆サシャ > (ぺちり。此方も降ってきた毛布手で払う。ぱさりと落ちた其れは水を含んで色が濃くなる)いいですね。変態コスプレ道楽オヤジ(商人風の男のほう見てはにやりと笑み浮かべ。同意の言葉を吐いた) [Fri 4 Apr 2003 16:19:04]
◆B・B > クソガキが犯罪に手ェ染めたか?カカカカ!テメェを引っ捕らえれば手柄じゃねぇ?(レヴァンの肌の白さに人外の気配を感じた) [Fri 4 Apr 2003 16:18:37]
◆猟奇紳士レヴァン・ファンシア > ・・・・・うるさい輩だ(笑いながら、雨にしたのと同じ方法で、サシャにも毛布を投げて寄越す)・・・・私はまだ20だよ・・・(言いながら、明かりに照らす肌は病的に白いが、若く整ったもの)・・・・・どうにも、殺気だっているな?(と、店内を見回す) [Fri 4 Apr 2003 16:15:40]
◆B・B > ・・・ああ、だったら訂正しよう。変態コスプレ道楽オヤジとかな。カカカカ!(視線はレヴァンの侭、その格好を見れば笑う)たまんねぇな、そのファッション。面白すぎるぜ? [Fri 4 Apr 2003 16:13:46]
◆雨 > (落ちてきたハンカチ、振り払う。呪文をかけられる前に黄色いハンカチは床へと落ちた。哀れなハンカチは床で毛布となって。)どういう呪文よ・・。 [Fri 4 Apr 2003 16:13:24]
◆サシャ > (ぱちゃり。かかる水滴、一瞬眼を閉じてからあけてはひし、と紳士睨んで。男に歩み寄っていく雨の背、見えて)白い服は、汚れが目立つんですよ・・・(皮肉気に口をゆがめては呟いた) [Fri 4 Apr 2003 16:11:31]
◆猟奇紳士レヴァン・ファンシア > ・・・・ははははははははは、猟奇的であろう?(何やら怒っている様子の3人に、ニヤリと笑う)・・・・変態コスプレ仮面とは失敬だな・・・これが私の常用服だ・・・・・そこの女、怒るな、ほれ!(言いながら外套から出した黄色のハンカチを雨の頭上に投げ)・・・・あぶらかだぶら・・・・(妖しげな呪文と共に、ハンカチは広がり、厚みを帯びると、毛布になって雨に落ちていく) [Fri 4 Apr 2003 16:09:36]
◆雨 > (バシャッ・・。頭から水を被った少女。)何すんのよっ・・・・・。(少女の中の何かがキレました。)(椅子から離れると、白一色の自称紳士に歩み寄った。) [Fri 4 Apr 2003 16:07:11]
◆サシャ > (ぴくり。レヴァンの言葉を聞けば肩震わせて、其方を向き怒ったような表情で)外套で隠れてて見えないだけです!・・・と、いうか私は寸胴じゃありません!!(それほど大きい、と言うわけでもないけれど。背後が付け足した) [Fri 4 Apr 2003 16:04:47]
◆B・B > 人に化ける・・?変態コスプレ仮面かコラァ!(キレてます、相当キレてます)水って俺を水も滴るいい男にする気か!!(一人で吠え) [Fri 4 Apr 2003 16:03:33]
◆猟奇紳士レヴァン・ファンシア > ・・・・・・告白の瞬間を狙って、猟奇的な邪魔をしてやろうと想っていたのに・・・(悔しげに言いながら、指をぱちんと鳴らす。と、充満する煙が、自身の周囲から離れ、3人の周りに集まっていく)・・・・・1,2,3!(カウントと共に、煙が一気に水に変わった)・・・・我が猟奇を理解できぬ、愚民どもめ(鼻を鳴らす・・・と、サシャに気付き)・・・・いつぞやの寸胴か・・・変装と言いたまえ! [Fri 4 Apr 2003 16:02:30]
◆サシャ > けほり(そして咳き込み、そして微かに涙ぐむ)・・また、貴方ですか(微かに涙ぐんだ目で新たに現れた男、見遣り呟いた)Bのお兄さん、良いところをつきましたね。・・あの方人に化けたりもするんです(商人風の男に顔を向け其の言葉を肯定するような言葉をかけた) [Fri 4 Apr 2003 15:59:54]
◆雨 > 誰・・あんた・・・・・。(白一色の怪しい人物。椅子に座ったまま、煙幕に顰め面。)・・なんだ、変態野郎か・・・。そこの変態野郎。足元に、男1匹転がってるから、気をつけてね。 [Fri 4 Apr 2003 15:59:46]
◆B・B > ようするに・・・・変態野郎ってことか・・・。(仮面男の自己紹介にボソリ呟き) [Fri 4 Apr 2003 15:58:22]
◆B・B > ゲホッ・・ゲホッ・・!(声を出した為に煙を吸い込み、咳き込む)う・・・くそ・・・誰だよ・・・。 [Fri 4 Apr 2003 15:56:47]
◆猟奇紳士レヴァン・ファンシア > ・・・ふふふ(笑う、銀髪の青年。シルクハット、外套、タキシード、全て白一色。目穴も無い、弓状の黒い仮面で目元を覆った、不可思議な姿)・・・猟奇紳士にして神秘怪盗レヴァン・ファンシア!・・・至高の奇術師とは私のこ・・・・(紹介を止め、去っていく姿に)・・・・もしや、振られた後だったか!?・・・私の、猟奇的計画が!?(首を振り、うめく) [Fri 4 Apr 2003 15:56:38]
◆サシャ > トアルさん頑張れ〜(煙幕弾の煙が充満しているので余り大きな声は出せなかったがそういい、店の出口らしき方向へと軽く手を振る) [Fri 4 Apr 2003 15:55:42]
◆雨 > (続き)軽く咳き込んで。隣の男は出ていってしまった・・。もう少し、優しく言うべきだったか。) [Fri 4 Apr 2003 15:55:07]
◆雨 > けほっ・・・・(突然現れた何か。煙には [Fri 4 Apr 2003 15:54:18]
◆B・B > く・・・砕けたか・・・。(哀れな男を見て呟けば投げられる煙幕弾)あぁ!?誰だぁ!?って誰の字ィィ!頑張れよぉ!!(手を振り見送る) [Fri 4 Apr 2003 15:54:15]
◆スラム > (ダレカの後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Fri 4 Apr 2003 15:53:14]
◆ダレカ > 修行しなおしてきますッッッ!!! (ソプラノの邪魔をするように叫ぶと、男は椅子を蹴飛ばして店の外に走り去った。キラキラと涙が後に名残を残していったとか。) [Fri 4 Apr 2003 15:53:12]
◆ダレカ > (――ごぁッッ!! よく解らない呻き声がパックリ開いた男の口から漏れた。後頭を漬物石で殴られたようなショック。ごぃんごいん、と痛みだけが響く。云われた通り、当たって、そして砕けました。粉々に。真っ白になった真っ黒な男。) [Fri 4 Apr 2003 15:51:36]
◆スラム > (街の寂れた場所に猟奇紳士レヴァン・ファンシアの人影が訪れる…) 『ふふふ、ははははははははは♪(告白の邪魔をするように、ほおりなげられる煙幕弾・・・・充満していく、煙。響く、ソプラノの笑い)』 [Fri 4 Apr 2003 15:51:09]
◆雨 > (随分と適当だなおい・・・。クス、と笑うと頬杖ついたまま顔だけ男にむけて。)お馬鹿・・・。今、会ったばっかりなのに、いきなり好きになれるわけないでしょ?(軽く微笑んで、控えめな声で言った。)それに、ダレカも雨のコト好きなわけじゃないでしょ?きっと。つきあってほしいだけでしょ?・・それに好きなら、言われていうもんじゃないよ?(微かに赤らめた頬、ごまかす様に笑った。) [Fri 4 Apr 2003 15:48:41]
◆サシャ > (いた――!!心の中で盛大に言ってから驚いて軽く眉を上げつつ隣の女性に告白を成し遂げた男の顔、まじまじと見る。すごい、と軽く賞賛めいたことも思っていた) [Fri 4 Apr 2003 15:43:05]
◆B・B > (おおっ!マジにやりやがったぜ・・・誰の字、お前は漢だ!!なんて心の内で叫び、クツリ、笑う) [Fri 4 Apr 2003 15:42:12]
◆ダレカ > (それもそうだ。商人の言葉にこくり、と頷く。美人が2人、こんな処で出会えるなんて、それは何かの御縁でしょう。勝手に思いこむと、俄然やる気の出たらしい男、すぐ隣の雨に向き直ると、) つきあってください! (ぴし、と背筋伸ばして。やってしまいましたよこの男。) [Fri 4 Apr 2003 15:40:35]
◆サシャ > (誰の字、とのトアルを呼ぶBに軽く笑い。其の後の発言には唯苦笑もらして。それは人にいわれてそういうことする人っていないのでは?と言う苦笑だった) [Fri 4 Apr 2003 15:39:32]
◆B・B > カカカ!まぁ名前なんてどうだって良いんだ。呼んでわかればそれで良い。(頭に置いていることを忘れていた右手を退け)誰の字、ファイトだ!当たって砕けろ、此処には二人もいるぜ。(つまりどちらかに告れと) [Fri 4 Apr 2003 15:36:00]
◆雨 > (ガサゴソと、鞄の中からさっき買った人形を取り出すと机の上に並べた。紫髪赤瞳少年と、橙髪赤瞳少年と、自分と同じキャラメル色の髪に新緑色の瞳の人形。)女の子っておいしいの?(ふと沸いた疑問。なんたって、この子馬鹿ですから・・・。) [Fri 4 Apr 2003 15:35:09]
◆ダレカ > ありがとー、 (顔一変、雨に向かってニコニコ。可愛い子に名前を覚えてもらえるのは嬉しい。) [Fri 4 Apr 2003 15:33:47]
◆ダレカ > だからぁ、それは俺の名前なの! (勘違い男に頬を膨らまして怒る。ふぅ、と細身のフグ。サシャの呟きには、そうそう、と頷いて。) だって彼女居ないンだもん! (男へ、悲痛な叫びを放った。あぁ、夢。彼女欲しい。) [Fri 4 Apr 2003 15:32:52]
◆雨 > とある誰か・・。うん、おもしろい名前だね・・。っていうか覚えやすい。(コクリ、意味もなく頷いた。) [Fri 4 Apr 2003 15:31:06]
◆B・B > カカカカカ!女に被りつくたぁ誰の字、オメェ相当の女好きだねぇ。(Bの兄貴ってのは何やら雑魚キャラな響きだったのは此処だけの話) [Fri 4 Apr 2003 15:29:40]
◆サシャ > (とある、ダレカ。・・・誰ですか。心の中で思わず突っ込む。しかし、其れは声には出さず。表情は乾いた笑い浮かべてそうですか、と聞こえるか聞こえないかの声で呟いた)トアルさん、ですね(ダレカさんでは、あまりにもあれだったので苦笑しては其の名を言った) [Fri 4 Apr 2003 15:28:45]
◆B・B > あぁ!?とある誰かぁ?とある人とかならわかるが・・・とある誰か何て言葉はなかなか聞かねぇなぁ・・・。(激しく勘違い) [Fri 4 Apr 2003 15:27:16]
◆ダレカ > げぇえッ?! それはマジ勘弁よ、Bの兄貴ッ。 (勢いで勝手に呼ぶ。ブンブン、と手を振って男に振りかえった。被りつくならオンナノコの方がイイです、と。) [Fri 4 Apr 2003 15:27:11]
◆ダレカ > そう。俺、トアル=ダレカ、ってーの。 (ニコニコと己を指差す。昨日も確か確認された名前。サシャの方を向いて。) [Fri 4 Apr 2003 15:25:32]
◆サシャ > (隣の女性の言葉に驚いたように肩を上げ。軽く赤面しては有難う御座います、と嬉しそうに呟いた) [Fri 4 Apr 2003 15:25:26]
◆B・B > 俺の肉はそんなに旨いのかねぇ?よぉ、誰(ダレ)の字、いっちょ喰ってみるか?(速攻付けた呼び名、冗談気味に言って) [Fri 4 Apr 2003 15:24:07]
◆サシャ > ・・ダレカ?だれか、さんと言う名前で?(ぽかん。阿呆みたいに思わず口をあけつつ青年に問う。えさと間違えられた、との言葉にはご愁傷様と両手を合わせたと) [Fri 4 Apr 2003 15:22:42]
◆雨 > サシャ・・。うん、いい名前。と、B・B。(無意識に、キャラメルを弄る指。餌と間違えられたの発言には、薄笑い浮かべて。頭を捕まれた隣の青年を見てまた笑う。)ダレカ・・ね。 [Fri 4 Apr 2003 15:21:38]
◆ダレカ > そりゃぁ……もの好きな鳥さんで、 (よくもまぁこンな図体のデカい男を、と、内心力持ちな鳥に感心。そして次々に交わされる名前。) 雨ちゃんに、サシャちゃん、それとオニィサンがビービー、で、 (指折って数え、) あ、俺はダレカ。 (元気よく名乗った。) [Fri 4 Apr 2003 15:20:39]
◆B・B > もう少しで巣まで運ばれるところだったんだぜぇ?(空いた左手で銜えた煙草に火を点け)雨ちゃんにサシャちゃんな。カカ!俺ァビリー・ブラックマンってもんさ。ま、B・Bでいいけどな。 [Fri 4 Apr 2003 15:16:41]
◆サシャ > そうですよね(雨に同意するように頷きつつ言葉を紡ぐ。そして聞こえる自己紹介の声。注ごうとしていた行動、一回中止しては3人のいる方向いて)私は、サシャです。年は19(見えた、頭を捕まれる青年。一瞬間をおいてから思わず失笑すれば緋色の瞳は瞼の下に隠れた) [Fri 4 Apr 2003 15:14:53]
◆ダレカ > はぁ? 餌ぁ?! (大きな掌で軽い頭を掴まれた。まるで自分が猛禽類に掴まえられた餌のようだ。何とか首傾げ商人を見遣り。商人に向けて話しては居たけれど、この男、聞こえてきた名前には耳を動かした。雨ちゃん。ばっちり記憶した。) [Fri 4 Apr 2003 15:13:34]
◆雨 > 男のヒトって、わかんないよね〜。(抱きついたまま、サシャへと零す愚痴染みた其れ。お酒零すと言われれば、少女から離れて笑う。)そう言えば、自己紹介まだだったね・・。私は、雨。歳は20。宜しく。(3人に聞こえるように、かといって特に音量を上げるわけでもなく言った。) [Fri 4 Apr 2003 15:10:30]
◆B・B > やっぱり俺ァただ者じゃねぇって。鳥に餌と間違われるのは俺だけだろうよ。カカ・・。(言いながら男の方へと歩み寄り、その頭をガシッと鷲掴み) [Fri 4 Apr 2003 15:10:20]
◆B・B > ま、何て呼ばれようとかまわねぇんだけどよ・・・。(セクハラはちぃっとな、言葉付け足し)この店にも良い酒売るべきだろうか・・・。(一人でブツブツ呟き) [Fri 4 Apr 2003 15:08:13]
◆ダレカ > (どうでもいい、こんな奴、少女の言葉にちょっとショックを受ける男。あぁ、人肌恋しいなら俺の逞しい(ひょろい)腕で暖かくしてあげるのに。) 只者じゃぁナイね。 (商人の言葉には真顔で頷いた。抱きつく2人の少女。花が寄り添って、そこだけ空気が違うように見えた。華やかだ。) [Fri 4 Apr 2003 15:07:53]
◆サシャ > あら、其れはスミマセンでした(表情変えず、悪びれない声の調子で商人風の男に声を返す。青年にはかわらないですよ、と肩をすくめて見せる。と、その時行き成り抱き疲れて。驚いたように目を見開いては一言)お酒・・こぼれるところでした(その時、ちょうど手持ちのグラスに酒を入れようとしたところだったので苦笑してはいった。寒いのならそのままでどうぞ、とばかりに抵抗はしなかったとか) [Fri 4 Apr 2003 15:04:47]
◆B・B > カカカッ・・・だったら気にならねぇ俺はただ者じゃねぇな。自分で言うのは何だがよ。(確かにこの野郎の花園(と書いて『溜まり場』と読む)では良い目の保養である) [Fri 4 Apr 2003 15:03:59]
◆雨 > どうでもいいわよ・・こんな奴。(商人風貌から、隣の男へと視線巡らせて。テーブルの上、トンと頬杖ついた。)ちょっと寒いかな・・。人肌恋しくなるよ。(言うや否や、少女に抱きついた。隣の男はこの際無視。) [Fri 4 Apr 2003 15:02:13]
◆ダレカ > 男なら、誰だって気になるでしょうが。 (商人へと。露出度の高い美人の姿、じっくり拝んでおかねば、次いつこのような目の保養が出来るか解らない。俺は美しいものが好きなのです。) セクハラ? ちちち、お嬢さん、コレは美の讃美だよ。 (気取って右一指し指を振って云うも、結局セクハラに変わりなく。) [Fri 4 Apr 2003 15:01:12]
◆B・B > セクハラ・・?カカカカッ!そこの兄ちゃんはともかくこの俺はセクハラじゃねぇよ。俺が興味あんのはカネだけだ。それ故こんな薄い酒に金を払わなくちゃならんのは悔しいぜ。カカ。(少女のセクハラ発言、完全否定して) [Fri 4 Apr 2003 14:59:36]
◆サシャ > (隣の女性とは反対だな、と思った。自分は露出度がかなり低い、と。体ででているのは方と二の腕が少し、あとは腿の辺りが少しだけ。まだ肌寒いこの時期に寒そうだな、と思ったらしく)寒くないです?(何て女性に声をかける。袋から取り出した酒瓶の口をあけながら)・・セクハラ(にやり。悪戯する子供のような表情を浮かべ男二人に言葉を放った) [Fri 4 Apr 2003 14:56:30]
◆B・B > よぉ、そこの兄ちゃん。そりゃ只のエロオヤジってやつだぜぇ?カカッ!(男へと言えば視線を雨に戻し)ああ、そうかい。カカ・・でもここに見る奴が一人居るゼェ?(男を指さし、服は適当に机に置いた侭) [Fri 4 Apr 2003 14:54:26]
◆雨 > 遠慮しとく。別に誰が見るわけでもないし・・。(もう一度、自分の服見下ろして。おもむろに破かれた哀れな薄桃色。けっこうお気に入りなんだけどなぁ・・。左肩はもう、袖なんてなくて。唯でさえ露出度の高いワンピース。もう、使いものにならないか・・。)そう、色々と。(意味もなく、少女に笑いかけた。) [Fri 4 Apr 2003 14:52:37]
◆ダレカ > そのままでもイイと思うけどなぁ。 (嬉しそうに、裂けた服見つめ。肌白いよなぁ、などと呑気にじろじろ。視姦されたと訴えられたら確実に負ける。謎。) [Fri 4 Apr 2003 14:49:44]
◆B・B > よう、嬢ちゃん。服、買うかい?まぁ、そのへんの盗賊共の着てた服だけどよ。(雨へと言葉投げ、何処から取り出したか手には服が一枚) [Fri 4 Apr 2003 14:46:53]
◆サシャ > 野郎ばかり・・?(商人風の男の声聞いて始めて気づいた様に呟いて。改めてくるりとあたり見回せばそのとおりで)うわぁ・・(呻いた。すれば、隣の女性の声聞いて)色々と、ですか・・(心配そうに眉顰めるも倒れていた男、思い出してそれ以上聞かなかったと) [Fri 4 Apr 2003 14:43:06]
◆雨 > ん?(どうなさったのか、と聞かれれば自分の服じぃ、と見つめて。)なっ?!(慌てて直そうするが、切られたものはそう簡単には戻らない。諦めたように、手を離し。)ん〜、まぁ。イロイロと・・・。(誤魔化す様に笑った。)お世辞どうもありがとう。(作り笑顔でキッパリと言い放ったとさ。) [Fri 4 Apr 2003 14:40:50]
◆ダレカ > (馬鹿、と云われればテヘ、と笑い」。チラと雨の左隣、空いた席を見つけた。もしかして俺の為? 都合良く解釈して、ニコニコした顔のまま遠慮なく腰掛けた。) あー、でも、使われるのもイイかもー。 (カウンターに肘を付き、うっとりと呟いてみたり。商人風貌の言葉には酷く同感した。野郎ばかりでは息が詰まる。) [Fri 4 Apr 2003 14:39:50]
◆B・B > (訂正:いかし→しかし) [Fri 4 Apr 2003 14:39:13]
◆B・B > いかし・・こんな荒くれ者の集まる所に一輪、や、二輪の花ってか?カカカ!(二人の女を交互に見て、また笑う)野郎ばかりじゃ楽しくねぇよな。カカカ・・。 [Fri 4 Apr 2003 14:38:35]
◆B・B > そうだぜぇ・・俺達、男の時代は終わったのさ。カカ・・これからは王が国を治めるんじゃなくて女王が国を治めることになるかもなぁ・・。カカカッ!ま、ありえねぇか。(倒れた男に酒瓶をぶん投げ)怒ったかぁい?カカッ! [Fri 4 Apr 2003 14:35:49]
◆サシャ > 尻にしかれる方が悪いのでは?(くつり。悪戯調子でいえば深まる苦笑)有難う御座います(少女に、軽く礼して右となりに歩いた。ふと、少女の服に目を留めて)服、どうなさったのです?(驚いたように目を見開いて問うた) [Fri 4 Apr 2003 14:35:32]
◆雨 > 何か言った?(自分の恐らく左隣にいる男のほうを睨んで。少女の声に、また振り返る。)こっち隣なら。(指したのは右隣。置いてあった荷物退かして、ドウゾ?と。もしかしたら、左隣には男が座るかもしれないと思って。)ふん・・・。(そっぽ向いて、B・Bの言葉聞き流した。隣の男には、馬鹿と言ってのけて。) [Fri 4 Apr 2003 14:33:25]
◆ダレカ > いやぁん、俺タチ男は尻に敷かれちゃうのねッ。 (己を抱いてくねくね、わざと哀しそうにのたまう男。ひょろりとした黒いもやし男、2人の少女横目に、おぉ怖、と笑ってウインクした。) [Fri 4 Apr 2003 14:32:20]
◆B・B > カカカ・・・乱暴者・・・そう聞こえたかい?カカッ!そんな色っぺぇ乱暴者がいるかよ。(冗談気味に女を指さして言えば)ああ、強ェ強ェ。こりゃカカァ天下も近いぜぇ・・。(男の言葉に同意し) [Fri 4 Apr 2003 14:29:03]
◆サシャ > (男を踏め、というのには微かに笑って流した。結局踏まずに歩を進めて少女の隣に立ち)今日和。隣、よろしい?(そしてカカカっと笑う男と青年の会話聞けば肩をすくめ苦笑深くした) [Fri 4 Apr 2003 14:28:14]
◆ダレカ > 昨今の女性は強いよね、 (青年の笑いにつられ、へへへ、と笑う男。褒めているつもりなのだが、なんだか逆効果のような。) [Fri 4 Apr 2003 14:27:19]
◆雨 > あらこんにちは、お嬢さん。(ニコリ、今度は優しい笑み浮かべて。ついでに、其処の男踏んで来いと。)・・。(聞こえてきた声に、顰め面。)何よそれ。私が乱暴者みたいな言い方・・・・。 [Fri 4 Apr 2003 14:24:56]
◆B・B > カカカカ・・・強ェ強ェ・・・立派な大人の男が女性に手ェ出して返り討ち・・・。カカカッ!情けねェったらありゃしねぇぜ。(のされて倒れている男を眺めながらグラスを口に運び) [Fri 4 Apr 2003 14:22:11]
◆サシャ > (店内見回せば如何やら乱闘の後のようで。聊か物騒な雰囲気が肌に突き刺さった)・・・(微かに其れに苦笑してはカウンターに座っている少女が見えた。あら、と呟いて其方に歩を進める。倒れた、人ふまぬように気をつけつつ) [Fri 4 Apr 2003 14:21:27]
◆ダレカ > おょッ。 (隅の方、飛んで来た声の元見れば青年。精悍な顔つき。そして今度は入り口、入店してきた人影に振りかえれば、少女。この場にやや不釣合いな様子。) [Fri 4 Apr 2003 14:21:25]
◆雨 > (3人のお人形を、鞄の中に仕舞い込んで。凄いと言われれば、より一層深い笑み。)そんなこと無い。・・嫌だったからやっただけ。(のされた男のほう、もう一度振り返りあっかんべぇ〜。聞こえた声と、扉の音に振り返る。) [Fri 4 Apr 2003 14:17:39]
◆B・B > (PL:や、気にせずに) [Fri 4 Apr 2003 14:16:37]
◆サシャ > (pl;箔ッ時入室すみません;;) [Fri 4 Apr 2003 14:15:31]
◆スラム > (街の寂れた場所にサシャの人影が訪れる…) 『(酒場の扉の開く音がして来客一人追加。初めてきたらしく辺りをきょろきょろ見回しつつ歩を進めて酒場に入ってくる)』 [Fri 4 Apr 2003 14:14:56]
◆スラム > (街の寂れた場所にB・Bの人影が訪れる…) 『カカ・・カカカッ!やるもんだねぇ・・・。(隅の席よりかけられる男の声)』 [Fri 4 Apr 2003 14:14:18]
◆ダレカ > (裂かれた服がなんとも……、で、なくて。すっかり見とれて鼻の下伸ばし気味だった男、少女の言葉に我に返る。あ、可愛い笑顔。カウンターへと歩み寄れば、) すっごいねー、ノしちゃった。 (へらへらと笑いながら。) [Fri 4 Apr 2003 14:12:22]
◆雨 > ばぁか。(倒れた男に言い放てば、人形のおいてあったカウンター席へ。ゴロツキもゾロゾロと席へ戻っていく。取り残された青年、横目でチラリと見て。)ばぁか・・・・(口悪少女。チロリと舌出して笑った。) [Fri 4 Apr 2003 14:10:19]
◆ダレカ > ぉおッ! (思わず感嘆の声。何て良い蹴り! 細い足がゴロツキの腹部に食い込んで、内臓に相当の衝撃在りと見た。) [Fri 4 Apr 2003 14:08:28]
◆雨 > 死ね、馬鹿。(ゴロツキ達に放った言葉が、引き金となって喧嘩の始まり。聞こえた声に辺りを見回すが、誰が放った言葉なのか確認もできない。その隙に、一人の男に首を掴まれそのまま地面に打ち付けられた。ナイフ突きつけられれば少しだけ大人しくなって。ヒュゥと何処からか口笛。怪訝そうに眉を顰める。おとなしくなった女の服、肩のあたりから切り裂く男。)・・ざけんな糞野郎・・(ボソリ、呟いて。男の腹に、蹴り炸裂。) [Fri 4 Apr 2003 14:06:37]
◆ダレカ > お嬢さぁああん、どしたのー? (彼女に絡む男達に紛れ、この男も顔を出した。キャラメル色の髪にぱちぱち、と瞬き。) [Fri 4 Apr 2003 13:57:52]
◆雨 > (『おい、ふざけんなよ!!』『優しくいってるうちに、金だせゃ。』などと、いろんな声が飛び交って。無視して立ち上がろうとする女、新客には気づかず。) [Fri 4 Apr 2003 13:57:04]
◆ダレカ > (と、何やら絡まれている女性発見! ひょ、と云う声を一つ、その方へ近付く。) [Fri 4 Apr 2003 13:54:33]
◆スラム > (街の寂れた場所にダレカの人影が訪れる…) 『(入店してきた男。)』 [Fri 4 Apr 2003 13:53:38]
◆雨 > ぁにすんのよ・・・。(肩を摩りながら、見上げるのはゴロツキ達。この街で何をされても文句は言えないが。お金貸してくれないかな?と、聞こえてきた声に返すのは言葉ではなく、睨み。) [Fri 4 Apr 2003 13:52:52]
◆雨 > ふぅ・・。(窓の外。どんより曇り空。自然とでる溜息。退屈だ、と呟こうとしたその時・・右肩を掴まれて後ろへと引かれた。憐れそのまま転落。)ったぁ・・・・。(予想していなかった出来事に、少々動揺しながらも上げるのは文句の声。) [Fri 4 Apr 2003 13:44:33]
◆雨 > (ヒトツは紫の毛色に赤い瞳の少年、もうヒトツは橙色の毛色に、矢張り赤い瞳の少年。そして、もうヒトツは・・自分と同じ毛色と瞳の少女。30〜40cm程の大きさの其れは、とても可愛い表情で。)・・3つも買っちゃった。(テーブルの上に頬杖ついて、人形を見つめる。なんとか、機嫌を直しつつある。) [Fri 4 Apr 2003 13:30:01]
◆雨 > (店内に入ると、目の前に広がるのはゴロツキ達のみ。普通の人は、いないのかい・・。ホロリ、心の中で涙して窓際の席に座った。窓から見る景色はあまり良いものではなくて。仕方無しに、人形をテーブルの上に並べる。) [Fri 4 Apr 2003 13:23:42]
◆雨 > 【 雨 は 廃れた酒場 へと場所を移動した… 】:移動 [Fri 4 Apr 2003 13:18:08]
◆雨 > (路地の一角、古びた建物の前で立ち止まると、錆びた螺旋階段を上っていく。上りきると今度は鉄製のドア押し開けて、店内に入った。)カラン・・(そんな音が店内へ響いて・・。) [Fri 4 Apr 2003 13:17:58]
◆雨 > (いくつか気に入ったらしく、手にとって微笑む。)これ、くださいな。(少年に、銅貨を7,8枚払って其処から離れた。その人形の正体も知らずに・・。ただ、嬉しそうに人形を抱える少女を店番の少年は口の端吊り上げて笑っていた。) [Fri 4 Apr 2003 13:11:36]
◆雨 > ふぅん・・。(暫く人形を眺めて、よく出来てるじゃないと一言。しゃがみ込んで、売り物をじぃと見つめた。) [Fri 4 Apr 2003 13:05:17]
◆雨 > (ふと、目に留まったのは小さな露天商。黒いローブを身に纏い帽子を被っているため顔は判らないが、おそらくまだ10歳程であろうその子供。商品は人形だった・・。沢山の人形が並べられている其の店の前で立ち止まる。) [Fri 4 Apr 2003 12:56:48]
◆雨 > (結局行くあてもなく、戻ってきてしまった。はぁ、と溜息。先程のご機嫌も消えうせて、不機嫌モード。商店路地に並んだテント、順繰りに見ていく。) [Fri 4 Apr 2003 12:50:07]
◆スラム > (街の寂れた場所に雨の人影が訪れる…) [Fri 4 Apr 2003 12:47:34]
◆スラム > (魁藍の後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Fri 4 Apr 2003 11:23:25]
◆魁藍 > (メモから顔を上げて、お昼…そういえばもうすぐ昼時か)…ああ、また会おう。(少女の背中へと手を振って、微笑む。……値切ろう。それしかないと己の財布の状況からそう決意し、店の扉を潜る。…値切れたかどうかは……聞かないで欲しい。) [Fri 4 Apr 2003 11:23:20]
◆スラム > (雨の後姿だけが、ただスラム街に残る…) [Fri 4 Apr 2003 11:20:16]
◆雨 > そっか。・・・じゃあ、私お昼食べにいくね。ばいばい魁藍。(手を振って、去っていく。また会おうね、の意を込めて。やがて少女は見えなくなり・・。) [Fri 4 Apr 2003 11:20:14]
◆魁藍 > …いいや、この店に用がある。(店に入る前にローブのうちよりメモを取り出し、買う物を確認しながら…)…帰ってもどうせ暇だ。これを買ったらしばらくこの辺をブラブラ歩こうと思っている。(メモに書かれたモノの値段に眉を顰めて…小さく舌打ち。) [Fri 4 Apr 2003 11:16:53]
◆雨 > うん。(撫でられれば、嬉しそうに笑って。)帰るの?(離れていく男に、小首傾げて訊ねた。) [Fri 4 Apr 2003 11:13:42]
◆魁藍 > 言われた事、無いのか…?(眉を上げて、首を微かに動かし。微笑み)…光栄、痛み入る。(軽く少女の頭を撫ぜて、用事を先に済ませようと足を進めて) [Fri 4 Apr 2003 11:12:01]
◆雨 > そっかな?そんなコト、言われないなぁ・・・。(うぅん、腕を組んで唸る。何処がおもしろいのか、考えてもさっぱりだ。)魁藍のほうが、面白い。雨は、魁藍みたいな人好きだよ。(まだ幼さの残る笑顔浮かべて。『好き』は友達に抱く感情と同じであったが・・。) [Fri 4 Apr 2003 11:08:02]
◆魁藍 > くっ…(指された指に反射的に怯む。少女の勝ち誇った笑みに何を言われるかと喉を鳴らし、次の言葉に胸を撫で下ろす。体当たりされたとて少女の軽い身ではあまりたいしたことは無く。軽くい気を吐いて気の抜けたような笑いを浮かべる)……面白いヤツだな、お前は… [Fri 4 Apr 2003 11:03:07]
◆雨 > 外れ・・。20でしたぁ・・。(ニィ、勝ち誇った笑み。ビシィと男を指差して。)まぁ、一回当てたから今回は無しにしてやる。若く見られるのは、女として悪くないし。(スク、立ち上がれば男に体当たり。何をしたいのか意味不明。ただ、幼いのは確か。) [Fri 4 Apr 2003 10:59:15]
◆魁藍 > …大体ではいけないのか?(首傾げ、一つ頬を掻いて唸る。…)……では、19歳か?(若い方を選んでみた。どうも女というものは…少しでも年が若いと言う事にこだわるものだと聞いたから) [Fri 4 Apr 2003 10:55:47]
◆雨 > 駄目だよ、どっちか選ばないと・・。(ドクン、自分の心臓音が聞こえた。どうか、外しますように無神論者は神に祈ってみた。) [Fri 4 Apr 2003 10:50:41]
◆魁藍 > (少女の外見、これまでの言動。15,7ぐらいか…しかし、このような謎賭けを持ちかけるとは自分の年と外見があってないと言う事。…無邪気さが残る所から15〜20の間。コクリと一つ頷き、蒼い瞳細めて)…そうだな…19か20ぐらいじゃないか? [Fri 4 Apr 2003 10:48:31]
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