[街中のカフェバーBBS] [Reload]
Ω冒険者 1人 : ◆ダレカ
◆店主 > お帰りですかダレカ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Sun 20 Apr 2003 03:42:50]
ダレカ > (星は見えなかったけれど、少女を送る男の顔は晴天だった。灯りも何も持っては居らぬ二人、次第に明けてくるであろう空の元歩いて行く。) [Sun 20 Apr 2003 03:42:48]
◆店主 > お帰りですかユイカ様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Sun 20 Apr 2003 03:40:23]
ユイカ > (松葉杖使いなれずギコチない動きながらも、闇夜のなかへと歩き出していった・・・) [Sun 20 Apr 2003 03:40:21]
ダレカ > (店の売上げには貢献できなかった男、店主に、ゴメンね★ などとふざけてウインク一つ。店主には良い感じにスルーされた。ナイスシカト。) 気をつけてね。 (ゆっくりと歩みを進める彼女の後ろにぴったりくっ付いて、男もまた出口へと。) [Sun 20 Apr 2003 03:38:09]
ユイカ > え、いや…(と断わる前に席を立たれて嘆息する。しかし、嫌な気持ちは一切なかった)…頼む。(テーブルに銅貨を置くと、カツン、カツンと松葉杖ついて、戸口へと歩き出した) [Sun 20 Apr 2003 03:35:48]
ダレカ > 送る。 (彼女が云い切らない内に、同じくガタリと席を立って云う。断られたって付いて行きますよお嬢さん。) [Sun 20 Apr 2003 03:32:35]
ユイカ > (小さく笑い返し、視線で「ありがとう」を言うと、ガタリと立ちあがった)そろそろ病院に帰る。(松葉杖をついて、反対側の手に絵を持つ)絵、ありがとうな。 [Sun 20 Apr 2003 03:29:59]
ダレカ > ……んーん。俺みたいのはね、ただの莫迦って云うんだよ。 (でも、ありがとうね。そう付け足して、ニッコリ微笑んだ。) [Sun 20 Apr 2003 03:27:25]
ユイカ > (…人に甘えてはだめだ。もっと強くならないと…。自分に言い聞かせた。)…俺は、お前みたいなやつが優しい人っていうんだと思うよ。(目を閉じフッと笑って) [Sun 20 Apr 2003 03:25:23]
ダレカ > いやぁ、なんの。 (にへら、と緊張感の無い笑み浮かべると、) 気ィなんか使って無いよぉ? (それはそれで、己が如何に他人の心の動きに鈍いかを自白しているのだが。) [Sun 20 Apr 2003 03:23:14]
ユイカ > (しばらく目をつぶって何か考えていたが、ぶんぶん頭をふると顔をあげて)わるい、ヘンに気を使わせた。(いつもの、無表情をつくって、ダレカに向ける。) [Sun 20 Apr 2003 03:21:13]
ダレカ > 妹さん達を助ける為に単身飛び出して来たンなら、やっぱり良いお姉ちゃんだよ。 (左頬をポリ、と掻くと、) ――そりゃ、大好きなお姉ちゃんが居なくなったら、その子たちは淋しいだろうけどさ。 [Sun 20 Apr 2003 03:18:26]
ユイカ > ・・・・・・。そうでもないよ。置いてきちゃったんだから。(絵を抱えたまま、視線落とし。)でも、そのときにはまだ妹養うだけのお金もなかったから…。>ダレカ>…いいお姉ちゃんに戻るのは、もうすこし先になりそうだ。(といって、カサっとテーブルに絵を置くとそれを眺めた) [Sun 20 Apr 2003 03:15:16]
ダレカ > ふぅん……、 (色々ありそうな家庭事情。そう云えば、そんな可愛い妹達を置いて家を飛び出して来た、と云った彼女。聞いてみたかったけれど、野暮だと思って頷くだけにした。) 良いお姉ちゃんだね。 (顔をしかめる少女に、ニコ、とそれだけ云った。) [Sun 20 Apr 2003 03:12:07]
ユイカ > そうだな、それだけなら、いいけど。(胸に絵を抱いて、ストンと近くのイスに座った。)でも他はいらない。…だから、いずれあの子達を家から連れ出すんだ。(そこまで言って、我に帰ったように顔あげた。余計なことまでいった、と顔をしかめて)>ダレカ [Sun 20 Apr 2003 03:08:40]
ダレカ > そうなの? (機嫌を損ねたらしい彼女に小首傾げて問う。) 可愛い妹さんが居て、その子たちを可愛がるユイカちゃんが居て。幸せじゃない。 [Sun 20 Apr 2003 03:05:28]
ユイカ > ・・・華やかでもなんでもないよ、あんな家庭…(ムスっとして目を伏せた。どうやら妹は好きだが、家庭そのものは嫌ってるようで…。とりあえず妄想していることは気に留めず) [Sun 20 Apr 2003 03:03:16]
ダレカ > 華やかなユイカちゃんズ家庭。 (きぱっ、と云いきる。真顔に切り替えて。想像と云うよりは妄想に近いかもしれなかった。) [Sun 20 Apr 2003 03:01:14]
ユイカ > ・・・・・・・・・何想像してんだ?(ダレカのだらしない顔に、またロクでもないこと想像してるなと仏頂面になった) [Sun 20 Apr 2003 02:58:55]
ダレカ > (美人が4人美人が4人美人が4人……。ぐるぐると回る頭の中、次第に出来あがる姉妹の図。まるで華園ッ。) ……イイなぁ……。 (うへ、とダラしない顔。) [Sun 20 Apr 2003 02:57:21]
ユイカ > あ、うん。(やっとこさ絵から顔をあげてダレカを見て)4人。俺に似てるかどうかは分からないけど…かわいいよ。(実はシスコンだったユイカ。照れて目を伏せて)>ダレカ [Sun 20 Apr 2003 02:55:00]
ダレカ > 妹さんが居るんだね。 (ようやっと収まって来た心臓。先程少女が呟いた言葉に返し。) きっとユイカちゃんみたいに美人揃いなんだろうねッ。 (きっとじゃないか、絶対、と云うと、絵を見る少女に満足げに笑った。) [Sun 20 Apr 2003 02:52:41]
ユイカ > そんなのがあるのか。(へぇ、と感心してスケッチブックを見て。それが目の前に差し出されて、嬉しそうな顔おさえきれずに受け取る)ありがと。早速送るよ。(目はじーっと絵に釘付けだ。) [Sun 20 Apr 2003 02:50:10]
ダレカ > ――はい、 (くン、と伸ばした細い右腕、先には先程までの眼前の少女の姿絵。差し出した。) [Sun 20 Apr 2003 02:48:25]
ダレカ > (パタパタと右掌が紙を扇ぐ。すぐに乾くスプレーゆえに、大して意味の無い行動。むしろ男は己の方を扇いだ方が良かったかも知れぬ。一瞬で脳が沸騰するかと思った。) ……ん、定着剤。木炭、擦れたら黒くなっちゃうから。 (それ防止ね、とぎこちなく笑って、びりり、と紙を束から解き放った。) [Sun 20 Apr 2003 02:45:36]
ユイカ > ・・・?(様子のかわったダレカに素の顔になり)どうした?・・・と。(スプレーが散って、思わず1歩引き)それ、なんの霧?(かがみこんで聞いて)>ダレカ [Sun 20 Apr 2003 02:43:47]
ダレカ > (鼓動が高鳴ってどうする。胸が高鳴ったのだ。混乱した思考。失礼;) [Sun 20 Apr 2003 02:41:04]
ダレカ > ――! (思わず此方の笑みも消えた。初めて見たかもしれない、こんなに素直な彼女の笑顔。あまりに綺麗だったもので、ドク、といやに鼓動が高鳴った。) な、なんか、ははッ、……、 (妙に照れたのを誤魔化す様に、鞄に木炭を仕舞い込み、ついでにスプレー缶を取り出した。何度か振って、再び此方に向けたスケッチブックに吹き付ける。定着剤。彼女の家族に届くまで、ちゃんと絵が残っていられるように。) [Sun 20 Apr 2003 02:39:25]
ユイカ > なるほど、そうだな…あんたはアーティストだ。(スケッチブックを眺めていた目をダレカに移し、曇りのない笑顔ではっきり微笑んだ。)ありがとう。すごく嬉しい。家の奴…妹達も、喜ぶとおもう。 [Sun 20 Apr 2003 02:35:23]
ダレカ > 子供ン時は、誰だって「あーちすと」よv (冗談めいて、) ――そう? 良かった。 (コレ以上無い褒め言葉をありがとう。紙の上の顔を見つめる彼女に笑いかけ。) [Sun 20 Apr 2003 02:33:06]
ユイカ > ラクガキも絵だろ。(笑って、うつむく。)できた?よかった、そろそろ腰がいたくなってき・・・(立ちあがって伸びをしようとしたところで絵が目に飛び込んできて言葉をうしなった。)すごい…。鏡みたいにそっくりだ。(ダレカに近寄って、スケッチブックを穴があきそうなほど見た) [Sun 20 Apr 2003 02:30:11]
ダレカ > ――出来たよぅ♪ (顔を上げ、くる、とスケッチブック反転。少女に向けた。モデルお疲れ様、と、いつもの表情に戻って。) [Sun 20 Apr 2003 02:27:35]
ダレカ > (馬鹿。俺の馬鹿。後で気付いたならそう己を罵った。一言の挨拶も交わさず、そもそも気付かず。――そうして彼が去った頃、手を止め一息吹きかける。余計な木炭を落とし、隅の方に小さく日付とサインを入れた。余り綺麗と云い難い字で、微笑んだ眼の無表情の傍ら、「ユイカちゃんv」と書いた。) [Sun 20 Apr 2003 02:25:52]
ユイカ > (新客に微笑まれ、こちらも思わず小さく頭を下げた。飲んでいかないのかな・・・とか思いつつ、その優しそうな男を見送った・・・・)>アロマゼト [Sun 20 Apr 2003 02:22:34]
◆店主 > お帰りですかアマゼロト様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Sun 20 Apr 2003 02:21:54]
アマゼロト > (口の中で、おやすみなさい、良い夜を――と、二人に呟いて。) [Sun 20 Apr 2003 02:21:44]
ダレカ > クレヨン引っ掴んで、落書きしまくってただけだけどね、 (紙と瞳を交互に見比べつつ、へへ、と思い出し笑い。宝石の様に透き通る彼女の瞳を黒一色でしか描けないのは酷く残念だったが、それでも光を込めた。――そう云えば、己の瞳を宝石だと云ってくれた人が居たッけ。まさかその人物が側に居ようとは気付かず。) [Sun 20 Apr 2003 02:20:35]
アマゼロト > (用事を済ませ、真剣な表情のダレカを優しい瞳で見つめると、隣の少女――気高き狼の魂の器が魔の双眸に映る――に、にっこりと微笑んだ。そして、ドアベルを音を立てぬよう手で押さえて、静かに扉を開けた) [Sun 20 Apr 2003 02:19:18]
ユイカ > >ダレカ [Sun 20 Apr 2003 02:17:14]
ユイカ > 一年後…一歳から?(ビックリして目を丸め)それからずっとなのか…。(ダレカにむけて、なんか憧れや尊敬に似た感情が生まれた。この人は、自分にはない情熱を持っている。生き甲斐を持っている…。それがあれば、どんなに生きるのが楽しいか。残念ながら、ユイカにはそれがなかった。だからこそ、日々がたまにむしょうにむなしくなり、彼のような人達が羨ましかった)・・・・・・うらやましいよ。(小さく笑い呟いた [Sun 20 Apr 2003 02:17:10]
アマゼロト > (店主と静かに会話をし、狼少年が店に与えた損害分である銀貨二枚を約束通り支払うと、預けていた銀のロザリオを受け取った。) [Sun 20 Apr 2003 02:11:05]
ダレカ > (さかさか。艶やかな黒髪を丁寧に描いていた手は止まり、) ――産まれて1年後。 (憶えてる限りではね、と笑って、少女の紫の瞳をじっと見つめた。最後は眼の仕上げ。生きるかどうかはこれで決まる。) [Sun 20 Apr 2003 02:11:03]
ユイカ > (慌てて顔をもとに戻し。視線だけで新たな客の動きを追う)………絵はいつから書いてるんだ?(とダレカに問いかけた) [Sun 20 Apr 2003 02:07:59]
アマゼロト > (少女に微笑み、口元に人差し指を一本、そっと掲げた後、足音静かに店主の方へと歩き出す) [Sun 20 Apr 2003 02:06:40]
ダレカ > (ドアベルの音、こう云う時ばかりは気付かぬ男。店内の傍らで、ポーズを取る少女を前に、その隣の席で黙々と姿を描いて居る。) [Sun 20 Apr 2003 02:04:56]
アマゼロト > (店内を見ればダレカと、見知らぬ少女の姿。にっこりと笑って――あまりに静かなその空間に声を掛けるのをためらった) [Sun 20 Apr 2003 02:03:16]
ダレカ > (身体の細部を描きこむ前に、ちら、と顔を見る。) ――うん、良いよ。 (にっこり、表情崩して、そしてまた手を忙しなく動かす。顔。自然と、気合いが入った。) [Sun 20 Apr 2003 02:03:15]
ユイカ > (ふいになったドアベルに思わずそっちへ顔を動かしてしまい) [Sun 20 Apr 2003 02:03:03]
◆店主 > いらっしゃいませアマゼロト様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『(静寂を乱す、無遠慮に響くドアベルの音。白装束の男が店内に足を踏み入れる)』 [Sun 20 Apr 2003 02:01:47]
ユイカ > ・・・・・・・・喋っていいか?(あまりこっちを見なくなったので、もう大丈夫かとおもって声をかける) [Sun 20 Apr 2003 02:01:34]
ダレカ > (かさかさかさ、紙を擦る音が子気味良く響く。大体の形は捉えた。全身を入れると顔が小さくなってしまう為、抱えた片膝とその手が少し入るくらいまでの構図。細い肩の線、華奢な胸(酷)、折れそうな腰。なるべくなるべく、荒い線にならぬように。) [Sun 20 Apr 2003 01:59:14]
ユイカ > ・・・・・・・・(ダレカの真剣な目を見て少し驚いた。今までは人の良さそうな笑い顔などしか見たことがない。でも、目の前にいる人物はなんだか別人のようで(酷)…絵画にそこまで夢中になれるダレカが少々羨ましく思え、目を細めた。) [Sun 20 Apr 2003 01:55:43]
ダレカ > (視線落としてページを繰る、真っ白いところまで。右手の細い木炭で以って、うっすらと十字を描くと顔を上げた。――す、と彼女に向けられた双眸には真剣な光。直ぐに手が動き始めた。) [Sun 20 Apr 2003 01:53:20]
ユイカ > ・・・・・・・・・・・・(言われたとおり、動かない。口も動かしちゃいけないんだと思って、一言も喋らない。ちょっと息苦しいが仕方ないと必死にそのポーズを維持する)・・・・・・・ [Sun 20 Apr 2003 01:52:16]
ダレカ > それッ! (びッ、と嬉しそうにポーズ指差し。そうだ、少女のその無表情。――無表情と云う言葉にはあまり良い印象は無いが、彼女のそれは無感情からくるものではない。) ちょーっと我慢しててねー。 (云いながら鞄漁り、スケッチブックと木炭を手に。) [Sun 20 Apr 2003 01:50:14]
ユイカ > レンブラントと?(キョトンとして、一寸黙りこむ。どうもいつも自分がどんなかんじなのか思い出そうとしているらしい。しかし、なかなか思い出すことはできないので、船長が目の前いるということを仮定してみた。ユイカの顔は無表情ながらも柔らかいものになり、片足をまげて、イスの上で両腕で抱えた。)…これでいいのかな。 [Sun 20 Apr 2003 01:47:34]
ダレカ > なんか、軍の人みたい。 (普段からヘラヘラしておる男にとっては何でも無い事だが、彼女にとっては大変な事らしい。ぎこちない様子に眼を細め、) ――じゃぁ、――普段レンブラントさんと話してるみたいな顔なら、出来るでしょ? (つい昨日会った男の顔を思い浮かべ。花見の時の様子から、恐らく二人は知り合いなのだと思っているゆえ。) [Sun 20 Apr 2003 01:43:25]
ユイカ > (笑われて恥ずかしくて頬を赤くして)う・・・ こ・こう?(片手の手の平を顔の横に持ってったが、敬礼のようなかんじになってる) [Sun 20 Apr 2003 01:39:47]
ダレカ > (どう見ても、これから記念写真を撮る新一年生みたいな少女。ぶは、と吹いて、ヒクつく肩のまま、) そんなじゃ駄目だよー。家族に送るンだから、「私は元気でやってるよ」って顔しなきゃ。 (こんなのどう? と顔の横に両手広げて見せた。) [Sun 20 Apr 2003 01:36:25]
ユイカ > え、今!?(ビックリして、思わず慌てて手をバタバタさせた)えっ、いやっ、どう、すれば…(そのままでいい、といわれて、ガチゴチの姿勢でイスに座ったポーズ)こ・こうか?>ダレカ [Sun 20 Apr 2003 01:33:36]
ダレカ > 今描こうか。 (ニッ、と笑って、時間ある? と聞いた。) そのまンまのカッコで居てくれれば良いよ。構える必要ナッシン♪ [Sun 20 Apr 2003 01:31:04]
ユイカ > (ダレカの言葉に、ユイカは顔をあげ、小さく笑った)ありがとう。…ああ、でも緊張するな…モデルって何しとけばいいんだ?(途端頭抱えて悩み出した) [Sun 20 Apr 2003 01:29:19]
ダレカ > あぁ、そゆコトね! (途端、パッと晴れる顔。) それなら幾らでも描くし、いくらでもあげる。 (俺の絵で良ければね、と付け足して、ニコニコ。) [Sun 20 Apr 2003 01:25:54]
ユイカ > …俺な、家出同然で家出てきたから…家の奴に全然音沙汰なしなんだ。手紙おくるのはこっぱずかしいし、だから、絵で…その、元気だってことを伝えたいっていうか…(尻すぼみに段々声が小さくなっていって)俺の家に、絵を送りたいんだ。 [Sun 20 Apr 2003 01:24:15]
ダレカ > ……ンと、それはー……、ユイカちゃんの顔描いたのを、上げればイイ、のかな? (つられてぽりぽり頬を掻き、きょとんとした顔で問い返す。) [Sun 20 Apr 2003 01:21:52]
ユイカ > ああ、ええと。(ポリポリ頭を掻いて)こないだ、俺をモデルにしたいって言ってたろ?それはいいんだけど…絵を、もらいたいんだ。正確には、ある場所に送りたい。 [Sun 20 Apr 2003 01:19:46]
ダレカ > (何やら最後に聞いてはいけないような呟きを耳にし、え、とか云う顔で固まるも、) お気をつけてー……。 (目線だけで令嬢の背を見送ってぼそりと云った。) [Sun 20 Apr 2003 01:17:38]
ユイカ > (帰っていったアントニアには挨拶もしなかった。仏頂面したまま、目線だけアントニアを見送る) [Sun 20 Apr 2003 01:16:17]
ダレカ > (大した怪我だから包帯が豪華なんだよ、――そう云って更に、イライラの収まりきらぬらしい彼女の様子に苦笑する。) ――頼みたいコト? 何? (聞きますとも、と彼女に向き直り。) [Sun 20 Apr 2003 01:15:45]
◆店主 > お帰りですかアントニア様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Sun 20 Apr 2003 01:15:11]
アントニア > ごほんごほん。えー(最後の言葉を掻き消し)ごきげんよう皆様。(去って行く) [Sun 20 Apr 2003 01:15:08]
アントニア > さ、わたくしはそろそろ帰りましょうかしらん。もう眠いですし(ダレカの調停を聞いて立ち上がり、銅貨を数枚テーブルに置く)今日は誰と寝ようかしら… [Sun 20 Apr 2003 01:14:41]
ユイカ > (ダレカの仲裁には腕組んで鼻をフンと鳴らした) [Sun 20 Apr 2003 01:13:35]
ユイカ > (フッと笑って)ああ、どうも。…あんたも心配しすぎだよ。こんなの、大袈裟に包帯まいてるだけだし。ほんとにたいしたことない怪我なんだ。…あ、そうだ、あんたに頼もうと思ってたことがあるんだけど 聞いてくれる?>ダレカ [Sun 20 Apr 2003 01:12:58]
アントニア > (再びイライラの波長が高まり)世間知らずじゃなくって、下賎知らずですわ!それに…料理なんて我々がするものではございませぬ。我々にはもっと高雅なる務めがありますからねぇ(怒りを抑えて何とか冷たく言い放ち)>ユイカ [Sun 20 Apr 2003 01:11:43]
ダレカ > ま、まぁまぁ、二人とも。その辺にしとこーよ、 (このまま嫌味合戦が続いたらどこに行きつくのかは想像に難くない。さすがに手は出し合わないだろうが、言葉は拳よりも痛いものだし、と呟いた男、二人にそれぞれ視線向けつつ。) [Sun 20 Apr 2003 01:11:18]
ユイカ > ・・・・・・(何か別のものと勘違いしてるな…と思って。まあ確かに、こういうケガをするような仕事もしているが…)客船の厨房のコックだよ俺は。どうせあんたは料理の「り」の字も知らないんだろう(また売り言葉を吐いてニヤリと笑った)>アントニア [Sun 20 Apr 2003 01:09:58]
ユイカ > ふん、あんたみたいなのを世間知らずの箱入り娘っていうのさ。(まったくこいつが言えるようなセリフではなかったが、この際それは棚上げしておくことにした。)>アントニア [Sun 20 Apr 2003 01:08:51]
ダレカ > ほ、ホントだろね……、 (素直に頷いておけば良いものを、少し疑う男。それでも、) ……まぁ、うん、……お大事に。 (いい加減、折れた。フフ、と微笑んで。)>ユイカ [Sun 20 Apr 2003 01:08:18]
ユイカ > あ・・・いや、仕事はしない。ちょっと、顔見せるだけ…だ・だって、気になるだろ。(というより、久々に外を出まわってみたくてたまらないらしく、どうにかこうにか、言い訳を作り出した。自然ははずし、ボソボソと呟くように)>ダレカ [Sun 20 Apr 2003 01:05:19]
アントニア > 何の仕事だか…(とつぶやき、ユイカの包帯と松葉杖にちらっと視線を飛ばす) [Sun 20 Apr 2003 01:05:09]
アントニア > まぁ、あんまり冗談が下賎風味すぎてわかりませんでしたわ。(少し興奮しすぎたのを恥じて椅子にきちんと座り)全く、これだから……ぼそぼそ。(小声で放送禁止用語連発。) [Sun 20 Apr 2003 01:01:23]
ダレカ > (怒鳴り出した(無理も無い)令嬢の声に肩竦ませ、) ……その身体で仕事するつもり?! 酷くなったら余計に迷惑かけちゃうじゃんッ。 (カフェでゆっくりして居るものだとばかり思っておったので、ユイカの言葉には眼を見開いた。切れる嫌味は健在だけれど、どうにも心配で。)>ユイカ [Sun 20 Apr 2003 01:00:18]
ユイカ > わざと言ったんだよ。君こそそこらへんの冗談をお勉強したらどうだい。(ニヤニヤ笑いはやめずに、面白そうにアントニアを見た。熾烈な嫌味は止まることがない。これも、貴族に様々な偏見を持っているためか)>アントニア [Sun 20 Apr 2003 00:59:22]
ユイカ > (説得諦めたダレカに勝った、といわんばかりにニヤリと笑って)大丈夫だよ。早く復帰しないと、他のクルーに怒鳴られるしなあ…。俺がいきなり抜けて厨房大丈夫だったかな…後で顔だしてみるか・・・(とか色々考えて。最初はちょっと外に散歩するだけのはずが、だんだん行動範囲が広がっていた)>ダレカ [Sun 20 Apr 2003 00:56:32]
アントニア > 違いますわ!タイターニア!!タイタンなんていったら何て野蛮な男神ではございませんのっ!これだから学の無い方は嫌ですわねぇ、もっと御勉強あそばされたら如何?(タイタンの単語に激昂、扇子をパチン、と閉じて思わず身を半分浮かせ)失礼な娘ですこと。>ユイカ [Sun 20 Apr 2003 00:55:55]
ユイカ > タイタンね。(美の妖精は省いた上に、鬼神の名前にわざと聞き間違えて。)それじゃタイタン、ひとつ忠告しておく。身分制度を大事にする気持ちは持ってもらって構わないが、不用意な言動はつつしまないと痛い目にあうぞ。(といって、脅すようにニヤリと笑った。内心、今度はこいつの家に忍び込んでやろうかとか考えて)>アントニア [Sun 20 Apr 2003 00:52:56]
ダレカ > ……そ、そりゃぁ、解らなくも無いけどさぁ……、 (無闇に動いては逆に悪化する。それは彼女も解っておるのだろうが……普段良く動く者にとっては苦痛の入院。ある意味、投獄されるのと同じだとは思った。) 無理しちゃぁ、駄目だよ? (己ごときが云っても大人しく戻ってくれそうも無いので、あっさり諦めた。) [Sun 20 Apr 2003 00:52:26]
アントニア > (微笑みを打ち切って先程からの2人の不穏な話に少し警戒し)まぁ…わろうございますこと。 [Sun 20 Apr 2003 00:50:10]
ダレカ > (妙に二人とも、ちくちくしていませんか? 独り傍観している男、身分云々がどうしたんだろう、と聞くだけに留め。何を突っ込みもせず。) [Sun 20 Apr 2003 00:48:38]
ユイカ > (咎められて、すぐ仏頂面になり)…あんな辛気臭い部屋にずっといられるかよ。気が狂いそうだ。(フン、と鼻を鳴らして腕組んだ。開き直り戦法に出たらしい)>ダレカ [Sun 20 Apr 2003 00:48:12]
アントニア > ユイカさんね。じゃぁわたくしの名前を公開して差し上げましょう。えーと、そうねぇ…わたくしの名前は、美の妖精の女王タイターニアですわ。オホホホ。言うまでもないでしたかしらん。(不機嫌ながら、話の内容に取り合えず微笑んで返す)>ユイカ [Sun 20 Apr 2003 00:46:56]
ユイカ > それはご愁傷様。(アントニアの言葉に、あまり表情には出さなかったが少々不機嫌そうな声を出して)……俺はユイカ。あんたらのように長ったらしい苗字は持ってない。面倒臭くてね。(皮肉こめてこちらも突っ返した)>アントニア [Sun 20 Apr 2003 00:44:38]
ダレカ > (たとえ話をしていなくとも、友人に逢いに行っている彼女の姿を見ればそう判断しただろう。怪我で大人しい彼女は、何処か構えている所が無く感じられる。) ……ちょっ、だ、駄目じゃんそれッ! (やはり脱け出して来たと云う彼女に、何と無く小声、耳元で囁いた。)>ユイカ [Sun 20 Apr 2003 00:43:39]
アントニア > あら、わたくしの名前ですって?貴方から名乗って頂戴。(ふん、と機嫌が悪いまま突っ返し)>ユイカ [Sun 20 Apr 2003 00:43:31]
ユイカ > (pl:すいません、アントニアさんでした) [Sun 20 Apr 2003 00:42:30]
ユイカ > へえ・・・。そうなの。(騎士団の話を聞いて、興味深そうに片眉はねあげた)なら、盗人からも重々気をつけるんだね…ええと…あんた、名前は?>アントニオ [Sun 20 Apr 2003 00:42:23]
アントニア > あー遅いですわ(紅茶を持ってきた店員に文句をつけ)全く、何だか身分制度というものをわかっていないようなお店でございますわね。(今日は機嫌が悪いらしく、砂糖を入れた紅茶を荒々しくかき混ぜ) [Sun 20 Apr 2003 00:42:16]
アントニア > それに最近は、変な紳士服の人もいるようですし…。1人で貴族街を歩けず、平民街を歩く事になろうとは皮肉なものです。(平民街という言葉を何気なくおりまぜてホホホ。) [Sun 20 Apr 2003 00:40:26]
ユイカ > ふうん、そうなんだ。(悪くない気分なのか、その笑みは持続させたまま。優しいなんて言われるのは何年ぶりだろうと。)ああ・・・・ええと(ダレカの問いに、目を泳がせ…)まあ、誰にも言わずに出てきたのは認める…(ボソ)>ダレカ [Sun 20 Apr 2003 00:39:43]
アントニア > オホホホホ、やんごとなき身分ということをやたらに明かすのは少々危険でございますわね(ユイカの表情をどう勘違いしたか)左様でございますわ、何だか最近の騎士団もだらしないようですわね。>ユイカ [Sun 20 Apr 2003 00:38:33]
ダレカ > さつッ……、 (人事件。聞こえた単語にヒク、と一瞬顔が引きつった。しかも、貴族街で。それをさらりと云ってのけるあの子もあの子だ、と、見えない壁は更に厚くなった気がした。) [Sun 20 Apr 2003 00:37:52]
ユイカ > 貴族か・・・(ユイカの表情が一瞬曇ったがすぐもとにもどり)殺人事件ね。あそこも完全に安全というわけじゃないんだな。>アントニア [Sun 20 Apr 2003 00:36:06]
ダレカ > バッチリ入る。 (今日は良く笑うユイカにこちらも笑顔。……ただ、それが逆に少しの不安を呼びもした。それほどの傷を負っておいて、自分の判断で出てきた、なんて。) ……逃げたとかじゃ、無いよね? (横目でチラリ、半分確信のまま。)>ユイカ [Sun 20 Apr 2003 00:35:00]
アントニア > あちらと申しますのは、貴族街の方でございます。(得意げに付けたし)>ユイカ [Sun 20 Apr 2003 00:33:37]
アントニア > あちらの喫茶店に行っておりましたけれど、そこで殺人事件がありましたゆえしばらくはこちらに来ているのですわ。(変わったガラス細工のアザミのイヤリングが風に揺れ) [Sun 20 Apr 2003 00:32:57]
ダレカ > (見た目、何処ぞの御令嬢、と解る少女。いかにも育ちの良さそうな彼女に、なにか高ぁい壁を感じた。お金があると、.人はあぁ云う風に見えるのか、などとボケた事を思いながらしばし礼嬢を見。) [Sun 20 Apr 2003 00:32:33]
ユイカ > なんだ。それだけか。…そんな基準なら、俺みたいなのでも優しいの基準に入る?(クスリ笑ってトマトジュースに口つけた。出歩いてていいのか、という問いのは、たっぷり一〇秒黙った挙句)俺が出ていいと判断したから出たんだ。問題ない(つまりどこかに入院していたが、脱走したということを暗に告げていた)>ダレカ [Sun 20 Apr 2003 00:30:07]
ユイカ > また会ったな。(身体をそちらに向け、無表情ながらも手を振って挨拶)よくここへ?>アントニア [Sun 20 Apr 2003 00:30:03]
アントニア > 近頃はわたくしの住んでいる所も…(と貴族街の方を緩く指差し)治安が悪くなってしまいましたようで…(誰とも無く呟く。扇子をパタパタ) [Sun 20 Apr 2003 00:29:44]
ダレカ > んーん、一緒に話してくれたンだ。 (たったそれだけ。彼女にはまた笑われてしまうのだろうか。傷の話を聞けば、大丈夫? と首傾げ。) ……出歩いてて良いの……? (なかなか酷い怪我だが。新たな客にチラと目線遣りながら問うた。彼女らは知り合いの様子。) [Sun 20 Apr 2003 00:26:04]
アントニア > 紅茶…(素っ気無く店主と注文する女、ユイカの視線に気づき)あら、どこぞやで…。(少しだけ微笑んだ様子。) [Sun 20 Apr 2003 00:24:57]
ユイカ > (次に入ってきたのは、一度みかけたことがある女…。思わず視線はそっちへ向き)…誰だったかな…(そういえば名前も聞いていないのだが、そのことすら忘れている様子で)>アントニア [Sun 20 Apr 2003 00:24:03]
アントニア > あーあっ…ったく…(ぶつぶつ呟きながら、ダレカとユイカの様子を省みずに) [Sun 20 Apr 2003 00:23:01]
ユイカ > へえ…。なんだ、絵を買ってくれたりか?(ユイカの優しい人のイメージがよくわかるというものだ。金銭のことで頭がいっぱい)ん・・・。(ぺた、と手のひらを包帯に当てて、「別に、たいしたことないけど」肩すくめ)ちょっと、おとついまで街を出てたんだ。…出先でちょっと、魔物に襲われて。あ、勝ったけどな。(慌ててつけたしたあと、「…俺がここにいるんだから当たり前か」と頬かいた。)>ダレカ [Sun 20 Apr 2003 00:21:52]
◆店主 > いらっしゃいませアントニア様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『(バタン、とドアを開けて入ってくる、簡素なドレスを着た茶髪ロールの娘、さっさと近くの席に腰を下ろす)』 [Sun 20 Apr 2003 00:21:35]
ダレカ > (――あ、笑った。いつかの拗ねたような顔とは全然違って見えた。服の所為もあって、倍くらい女の子、の感じがする。) んん、ちょっと、優しい人に会って。 (一緒に散歩したんだぁ、と笑うが、彼女の身体に巻き付いている包帯にそれも消える。) ……ユイカちゃん、何かあったの? (隣に腰掛けながら。) [Sun 20 Apr 2003 00:16:20]
ユイカ > ダレカ…。久しぶりだな。(小さく笑って、「座れば」と隣の席すすめた)機嫌いいな。なんかあったのか? [Sun 20 Apr 2003 00:12:37]
ダレカ > (なにやら機嫌の良い男、くるり店内見渡して席を探す。――と、雰囲気は違えど忘れもしない顔発見。) あ、ユイカちゃぁんッ。 (にこにことわらって、彼女のほうへ歩く。) [Sun 20 Apr 2003 00:11:10]
ユイカ > ・・・?(耳に入った鼻歌…今度は誰がきたんだろう。いつものように身体を動かすことはできないが、小さく身体ひねり、顔をドアへと向けて)・・・・あ。(知り合いの顔見て、声あげた) [Sun 20 Apr 2003 00:09:29]
◆店主 > いらっしゃいませダレカ様…安らぎのひと時をご堪能下さいませ… 『(鼻歌を歌いながら入ってくる男。)』 [Sun 20 Apr 2003 00:06:52]
ユイカ > (やっぱり盗人稼業は無駄にリスクが高いな…、などと心の中でぼやいて、トマトジュースを飽きもせずおかわりする) [Sun 20 Apr 2003 00:04:51]
ユイカ > (勘がいいやつは、こちらが少しでもそぶりを見せれば警戒する…相手が騎士や賞金稼ぎなら、マークされることもあるかもしれない…) [Sun 20 Apr 2003 00:03:40]
ユイカ > (東から来た男を見送り、ふぅと溜息をついた。)もうすこし慎重にならないとな… [Sun 20 Apr 2003 00:02:43]
◆店主 > お帰りですか鞍正様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Sun 20 Apr 2003 00:01:16]
鞍正 > そうか………では貴殿、今夜は楽しかったぞ。(そう残し、扉の外に出てゆく。赤い笠が夜に吸い込まれ、流れ……) [Sun 20 Apr 2003 00:01:11]
ユイカ > 俺はもうしばらくここにいて、ジュースでも飲んどく。久々にこの街に帰ってきたから。…気をつけて。(男に軽く手をあげて) [Sat 19 Apr 2003 23:59:36]
鞍正 > …そうか。残念だな。(それ以上は何も言わなくて。ばきり、ともう一方の肩も鳴らし)……さぁ、随分長居してしまったから、私も帰るとしよう………貴殿はどうなされるのか? [Sat 19 Apr 2003 23:56:44]
ユイカ > …いや。(鞍正の問いにはバツが悪そうにつぶやいて。)………自分の名前があまり好きじゃなくてね。(しばし沈黙した後、冗談めかして言った) [Sat 19 Apr 2003 23:52:41]
鞍正 > ………(カウンター上のコップを握り、ぐい、と一気に煽る。飲み干したグラスを再びカウンターに返せば、ぎこちない笑みに肩を鳴らして)……名前を聞いては不味かったか? [Sat 19 Apr 2003 23:50:20]
◆店主 > お帰りですかロンド様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Sat 19 Apr 2003 23:48:22]
ロンド > あぁ…また。(ひらり、二人に手を振って。こつ、と靴の音をさせて扉へと歩めば、外へと。暗い色彩の姿はすぐに夜の闇の中へと紛れて…) [Sat 19 Apr 2003 23:48:20]
鞍正 > (立ち上がるユイカのつれらしき女性。余り話さなかったことに少し瞬きながら、小さくてを振って)お休みなされよ……また、いずれ。 [Sat 19 Apr 2003 23:46:32]
ユイカ > (立ちあがるロンドに顔をあげて)ああ・・・。気をつけて。ケガ早くなおせよ。>ロンド [Sat 19 Apr 2003 23:45:56]
ユイカ > (ユイカは「どういたしまして」と芝居くさい笑み浮かべるとマスターにむけてグラスを振った。マスターは新しいトマトジュースのグラスを滑らせてよこす)>鞍正 [Sat 19 Apr 2003 23:45:23]
ロンド > (カタン、と席を立ち上がれば、カウンターに紅茶とワインの代金を置いた)…自分はそろそろ…(そう言って、まだ話すのであろう二人へと会釈) [Sat 19 Apr 2003 23:45:01]
鞍正 > レンブラント……かたじけない。(数秒沈黙し、しかも無表情に呟くユイカ。不思議そうに布の奥で目を細めて)ユイカか、覚えておく… [Sat 19 Apr 2003 23:41:02]
ユイカ > じゃあ、そいつの名前だけ教えておくよ。港に停泊してる客船のレンブラントって船長だ。そいつなら西部の武器・道具のことならよく知ってる。…(鞍正に名前を聞かれ、数秒沈黙。名乗るか名乗るまいか迷っているようだが…)ユイカだ。(ボソリ、無表情で呟いた)>鞍正 [Sat 19 Apr 2003 23:38:18]
ロンド > ……(たらぁり。汗が一筋頬を伝った。嫌な予感、大きくなって。それでもひらりとB.Bに向かって手を振った) [Sat 19 Apr 2003 23:37:12]
鞍正 > …忙しい奴だな……お休みなされよ。(去ってゆくB.Bに小さく声を向け、見送った。) [Sat 19 Apr 2003 23:36:42]
ユイカ > (BBに軽く手を振って見送り) [Sat 19 Apr 2003 23:36:27]
鞍正 > 否、気持ちだけ受け取っておく……別に今すぐ知りたいというほどの物でもない。ただ少し興味がわいた程度の事………(そう言ってから腕を組んで)…そう言えば貴殿は何と…?私はB.Bに名乗った通り、鞍正と言うのだが……>ユイカ [Sat 19 Apr 2003 23:35:46]
◆店主 > お帰りですかB.B様…またのお越しを心よりお待ちしております… [Sat 19 Apr 2003 23:35:22]
B.B > カカカカ・・・・サムライはサムライかもな・・・あっちの方では・・・。(謎発言、放てば)フ・・・これ以上は店主に嫌がられる・・・俺は帰って寝るか。(代金を置いて)んじゃ、皆様、良い夜を!(そう言って、立ち去る。それこそ風、否、嵐の如く) [Sat 19 Apr 2003 23:35:09]
ロンド > ……女好きのスケベ…(流石にこの言葉には嫌悪感を露にした)……そうか。そうか…聞かない方が良いんだな…(言いながら、鞄の中から取り出した小さな袋。干し肉と、干し肝が入っている。干し肉の方を手にとれば、口へと運んで) [Sat 19 Apr 2003 23:34:17]
鞍正 > ………無頼か。(女好き云々に少し残念そうにぽつり、と。) [Sat 19 Apr 2003 23:32:12]
ユイカ > そうだな…。でも、俺も西に着てそう時間がたってるわけじゃないし、それほど詳しく調べてるわけでもない。そういうことが知りたいなら、詳しい男を紹介するけど。>鞍正 [Sat 19 Apr 2003 23:31:07]
B.B > サムライじゃないと思うぞ。うん、奴はそう・・・某国で出会った某女好きの某スケベだ。(そして少し間が開き、鞍正からロンドへと視線を移せば)聞かない方が良いさ。 [Sat 19 Apr 2003 23:30:39]
ロンド > ……そうか。(ぱたた、と動いた獣の耳。呟きだろうが普通に拾う聞こえのいい耳だ)…対して関係ないのなら詳しく聞かないが…(だが、何処か少々悪い予感がしたかもしれない。敢えて顔にも口にも出さないが) [Sat 19 Apr 2003 23:29:13]
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